JPS59174005A - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
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- JPS59174005A JPS59174005A JP58049409A JP4940983A JPS59174005A JP S59174005 A JPS59174005 A JP S59174005A JP 58049409 A JP58049409 A JP 58049409A JP 4940983 A JP4940983 A JP 4940983A JP S59174005 A JPS59174005 A JP S59174005A
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- amplifier
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- voltage
- input terminal
- output
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3081—Duplicated single-ended push-pull arrangements, i.e. bridge circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/02—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
- H03F1/0205—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/34—Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、低歪率と高nエカ効率とを兼ね備えた電力
増幅器に関する。
増幅器に関する。
従来、この種の増幅器としては、入力信号をA級バイア
ス状態で増幅する増幅器のm源の中点を、この入力信号
を8級バイアス状態で増幅する他の増幅器の出力で駆動
するようにしたものが知られている。すなわち第1図に
おいて、第1の増幅器1は入力端子2に供給される入力
信号をA級バイアス状態で増幅してスピーカ3に供給す
るもので、その正負側電源入力端子間には、直列接続さ
れた浮動電圧源4a、4b(出力Hy圧は共に■e)の
両@可、圧が供給される。この場合、前記電圧VOは増
幅器1が必要とする最小限の電圧に設定される。一方、
第2の増幅器5は、前記入力信号を8級バイアス状態で
増幅するもので、その正負両畢源入力端子には固定電圧
源6a、6bの出力電圧+vh「■h(ただし、■h)
■e)が各々供給される。そして、この第2の増幅器5
の出力によって、前記両浮動電圧源4as4bの中点が
駆動される。
ス状態で増幅する増幅器のm源の中点を、この入力信号
を8級バイアス状態で増幅する他の増幅器の出力で駆動
するようにしたものが知られている。すなわち第1図に
おいて、第1の増幅器1は入力端子2に供給される入力
信号をA級バイアス状態で増幅してスピーカ3に供給す
るもので、その正負側電源入力端子間には、直列接続さ
れた浮動電圧源4a、4b(出力Hy圧は共に■e)の
両@可、圧が供給される。この場合、前記電圧VOは増
幅器1が必要とする最小限の電圧に設定される。一方、
第2の増幅器5は、前記入力信号を8級バイアス状態で
増幅するもので、その正負両畢源入力端子には固定電圧
源6a、6bの出力電圧+vh「■h(ただし、■h)
■e)が各々供給される。そして、この第2の増幅器5
の出力によって、前記両浮動電圧源4as4bの中点が
駆動される。
したがって、この第1図に示す電力増幅器によれば、増
幅器1には、A級動作を行なうに要する最小限のm川幅
を有しかつその中心電圧が人力信号に追従して変化する
ような電源帝、圧が供給さhることになり、これによっ
て低歪率と高ダイナミツクレンジとが確保される。
幅器1には、A級動作を行なうに要する最小限のm川幅
を有しかつその中心電圧が人力信号に追従して変化する
ような電源帝、圧が供給さhることになり、これによっ
て低歪率と高ダイナミツクレンジとが確保される。
[、かじながら、上記汗す、力増幅器には、次のような
欠点があった。
欠点があった。
((イ)浮動m圧#、4a、4bが必要とされるが、こ
の浮動重圧源4a、4bとして交流m圧を整流して出力
m圧を得るような構成のものを用いると、その電源トラ
ンスの巻線の浮遊容量を介して出力m圧にフモンモード
ノイズが侵入することがある。
の浮動重圧源4a、4bとして交流m圧を整流して出力
m圧を得るような構成のものを用いると、その電源トラ
ンスの巻線の浮遊容量を介して出力m圧にフモンモード
ノイズが侵入することがある。
(ロ) この電力増幅器をステレオ袋着に適用した場合
、浮!!!!1阻圧源4 a、4 bF左右両チャンネ
ルに各々設けねばならず、コスト高となる。
、浮!!!!1阻圧源4 a、4 bF左右両チャンネ
ルに各々設けねばならず、コスト高となる。
(ハ)増幅器1の出力N圧は、大入力信号時には結局F
li源m王+Vh、−V□近くまで振れることになるの
で、この増1隔器lにおけるドライブ段以Tii、tの
回路には電圧+■□、−■hな電源電圧として供給する
必要がある。したがって、これら回路には高耐圧の回路
素子を用いる必要がありコスト高となる。
li源m王+Vh、−V□近くまで振れることになるの
で、この増1隔器lにおけるドライブ段以Tii、tの
回路には電圧+■□、−■hな電源電圧として供給する
必要がある。したがって、これら回路には高耐圧の回路
素子を用いる必要がありコスト高となる。
この発明は、以上の事情に鑑みてなされたもσ)で、そ
の目的とするところは、浮動重圧源を必要とせず、安価
に構成することができ、しかも低歪率と高17.力効率
とを兼ね備えた町力増111M器を提供することにある
。そしてこの発明の特徴は、低7を庄原によって給電さ
ねかつ入力信号をAgまたはA 8級バイアス状態で増
幅して負荷の一娼に供給する@1の増幅器と、高歇王臨
によって給電され、かつ前記人力信号’fAB級または
8級バイアス状態で増幅、あるいはD級増幅して前記負
荷の他端に供給する第2の増幅器と、111記第1の増
111μ器の出力信号をこの第1の増幅器の入力側に帰
還する第1の帰還路と、前記第2の増幅器の出力信号を
前記第1の増幅器の入力側に帰還する第2の帰還路とを
具備して構成したことにある。
の目的とするところは、浮動重圧源を必要とせず、安価
に構成することができ、しかも低歪率と高17.力効率
とを兼ね備えた町力増111M器を提供することにある
。そしてこの発明の特徴は、低7を庄原によって給電さ
ねかつ入力信号をAgまたはA 8級バイアス状態で増
幅して負荷の一娼に供給する@1の増幅器と、高歇王臨
によって給電され、かつ前記人力信号’fAB級または
8級バイアス状態で増幅、あるいはD級増幅して前記負
荷の他端に供給する第2の増幅器と、111記第1の増
111μ器の出力信号をこの第1の増幅器の入力側に帰
還する第1の帰還路と、前記第2の増幅器の出力信号を
前記第1の増幅器の入力側に帰還する第2の帰還路とを
具備して構成したことにある。
以下、この発明による電力増幅器の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第2図は、この発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。この図において、入力端子10は、イコライザ回路
11牙介して増till器12(この発明における第1
の増幅器であり演算増幅器として示す)の非反転入力端
子に接続されている。この増幅器12は、ARバイアス
状態で動作するもので、その正負yIL源入力端子12
a、12t)には、r仔庄原13a、13b(第1の電
圧源〕が出力する暇圧十Vg、 −Vgが各々供給され
ている。このノI/、合、これら■、圧+V6..−V
、gの値は、この増幅器12がA級バイアス状態で正し
く動作し得る必V最小限の値に設定される。また、前記
イコライザ回路11は、この増幅器12と後述する増1
q4器14の両伝達特性を一致させるために設けられて
いる。この増幅器12の出力端子は一方の負荷接続端子
15aに接続されると共に、抵抗16(値Rt )を
介して演算増幅器17の非反転入力端子に接続されてい
る。この演算増幅器17は、非反転入力端子が抵抗18
(値R6)?介して)d地さね5、反転入力端子と出力
端子との間に抵抗19(値R,)が介挿され、出力端子
が前記増幅器120反転入力端子に接続されている。こ
の場合、前記抵抗16.18および演算増幅器17から
なる部分20は、この発明における第1の帰還路を構成
している。一方、前記入力端子10は、抵抗21(値α
・Rt )を介して、増幅器14(この発明における
第2の増幅器であり、演算増幅器として示す)の反転入
1子に接続されている。
る。この図において、入力端子10は、イコライザ回路
11牙介して増till器12(この発明における第1
の増幅器であり演算増幅器として示す)の非反転入力端
子に接続されている。この増幅器12は、ARバイアス
状態で動作するもので、その正負yIL源入力端子12
a、12t)には、r仔庄原13a、13b(第1の電
圧源〕が出力する暇圧十Vg、 −Vgが各々供給され
ている。このノI/、合、これら■、圧+V6..−V
、gの値は、この増幅器12がA級バイアス状態で正し
く動作し得る必V最小限の値に設定される。また、前記
イコライザ回路11は、この増幅器12と後述する増1
q4器14の両伝達特性を一致させるために設けられて
いる。この増幅器12の出力端子は一方の負荷接続端子
15aに接続されると共に、抵抗16(値Rt )を
介して演算増幅器17の非反転入力端子に接続されてい
る。この演算増幅器17は、非反転入力端子が抵抗18
(値R6)?介して)d地さね5、反転入力端子と出力
端子との間に抵抗19(値R,)が介挿され、出力端子
が前記増幅器120反転入力端子に接続されている。こ
の場合、前記抵抗16.18および演算増幅器17から
なる部分20は、この発明における第1の帰還路を構成
している。一方、前記入力端子10は、抵抗21(値α
・Rt )を介して、増幅器14(この発明における
第2の増幅器であり、演算増幅器として示す)の反転入
1子に接続されている。
この増幅器14は、8級バイアス状態で動作するもので
、その非反転入力端子は接地さね、反転入力端子と出力
端子との間には抵抗22(値α・R1)が介挿され、ま
た正負電源入力端子14a、14bには、前記電圧源1
3&とH5圧a923aとのIH列接続亀源回路24a
(第2の電圧源)の出力m圧+Vhと、前記電圧源13
bと電圧源23bとの直列接続電源回路24b(第2の
電圧源)の出力m圧−■hとが各々供給される。そして
、この増幅器14の出力端子は、他方の負荷接続端子1
5bに接続されると共に、抵抗25(値R,)’E介し
て前記演算増幅器17の反転入力端子に接続されている
。この場合、この抵抗25および前記抵抗19と、前記
演算増@器17とからなる部分26は、この発明におけ
る第2の帰湧回路を構成している。なお、前記両貴荷接
続端子15a%15bの間には、負荷27(値ZL)が
介挿される。
、その非反転入力端子は接地さね、反転入力端子と出力
端子との間には抵抗22(値α・R1)が介挿され、ま
た正負電源入力端子14a、14bには、前記電圧源1
3&とH5圧a923aとのIH列接続亀源回路24a
(第2の電圧源)の出力m圧+Vhと、前記電圧源13
bと電圧源23bとの直列接続電源回路24b(第2の
電圧源)の出力m圧−■hとが各々供給される。そして
、この増幅器14の出力端子は、他方の負荷接続端子1
5bに接続されると共に、抵抗25(値R,)’E介し
て前記演算増幅器17の反転入力端子に接続されている
。この場合、この抵抗25および前記抵抗19と、前記
演算増@器17とからなる部分26は、この発明におけ
る第2の帰湧回路を構成している。なお、前記両貴荷接
続端子15a%15bの間には、負荷27(値ZL)が
介挿される。
次に、この実施例の動作特性を、第6図に示す等価回路
に基づいて説明する。なお、この等価回路において、イ
コライザ回路11の伝達特性T6)をT、 、増幅器1
2の利得をA、帰還路20.26の各利得すなわちずを
Kとする。また、増1IIliI器14は、利得Bの理
想増幅部と伝達特性T2の伝達要素とからなるものとす
る。この等価回路において、入力端子10に印加される
入力信号の市、圧を■1、増幅器12の出力電圧をV、
、増幅器14の出力Y上圧をv2、負/di接続端子
15bに対する負荷接続端子15aの電圧を■。とすれ
ば、 V、 −=4Vt・’[”、 +(V、 −V、 1K
)XA=(Vl・T、−vo−K)A −・
・・・・(1)および V2=V:L・T、・B ・
・・−f21が各々成立する。したがって、電圧■。は
V、 =V、 −V2 Vo =(Vi ・T、 −VO4()A−V:t ・
T、 ・BVo=V1(T、−A−T2−B)−V。−
に−AVo (1+に−A)=Vi(Ti・A−T2
・、B)、−・・・・−(3)なる関係で表わすこと
ができる。この(3)式から、この電力増幅器の利得G
を求めると、 となる。この包)式は、 A−ω ・・・・・・
(5)と設定すれば、 G−二も ・・・・・・(6)
となり、また利得Aが有限であっても、と設定すれば、 G−工 ・・・・・・(8)と
なるから、この1を力増幅器の利得Gは、(5)式また
は(7)式を満たせば利得Bには全く無関係となり、歪
が極めて小さくなることが解る。
に基づいて説明する。なお、この等価回路において、イ
コライザ回路11の伝達特性T6)をT、 、増幅器1
2の利得をA、帰還路20.26の各利得すなわちずを
Kとする。また、増1IIliI器14は、利得Bの理
想増幅部と伝達特性T2の伝達要素とからなるものとす
る。この等価回路において、入力端子10に印加される
入力信号の市、圧を■1、増幅器12の出力電圧をV、
、増幅器14の出力Y上圧をv2、負/di接続端子
15bに対する負荷接続端子15aの電圧を■。とすれ
ば、 V、 −=4Vt・’[”、 +(V、 −V、 1K
)XA=(Vl・T、−vo−K)A −・
・・・・(1)および V2=V:L・T、・B ・
・・−f21が各々成立する。したがって、電圧■。は
V、 =V、 −V2 Vo =(Vi ・T、 −VO4()A−V:t ・
T、 ・BVo=V1(T、−A−T2−B)−V。−
に−AVo (1+に−A)=Vi(Ti・A−T2
・、B)、−・・・・−(3)なる関係で表わすこと
ができる。この(3)式から、この電力増幅器の利得G
を求めると、 となる。この包)式は、 A−ω ・・・・・・
(5)と設定すれば、 G−二も ・・・・・・(6)
となり、また利得Aが有限であっても、と設定すれば、 G−工 ・・・・・・(8)と
なるから、この1を力増幅器の利得Gは、(5)式また
は(7)式を満たせば利得Bには全く無関係となり、歪
が極めて小さくなることが解る。
ところで、第2図に示した実施例では、上記(7)式の
条件が、 (世し、T2は側視する) として、またイコライザ回路11の伝達特性Tfs)を
、増幅器14の周波数特性に一致させることによって満
たさねている。そして、この場合の利得Gは−す−とな
っている。なお、この実施例におい2 て、増幅器14をD級増幅構成、すなわち、パルスII
II′li変潤増幅器でIl′fIl成すれば更に1丁
1力効率を高くすることができるが、この場合は、イコ
ライザ回路11として、前記パルス幅変調増幅器におけ
るパルス)#l復調用フィルタ回路と等しい周波数特性
ケ有するフィルタ回路を用いればよい。そして、この実
権例によりば、前記(7)式の条件を満たした場合、増
幅器12は、増幅器14が発生する歪分を打ち消すだけ
の電圧しか発生しない。したがって、この増幅器12の
m源■、圧士V6は、阿源電圧±Vhより極めて小さな
電圧にすればよく、これによってこの増幅器12の電力
損失を非常に小さな値に抑えることが可能になると共に
、この増幅器12を低耐圧の回路素子を用いて安価に実
現することができる。また、この実施例における演算増
幅器17は、1こ圧増幅器として動作するものであるか
ら、小電力容量のものでよく、シたがってこの演算増幅
器17における歪は無視し得る。
条件が、 (世し、T2は側視する) として、またイコライザ回路11の伝達特性Tfs)を
、増幅器14の周波数特性に一致させることによって満
たさねている。そして、この場合の利得Gは−す−とな
っている。なお、この実施例におい2 て、増幅器14をD級増幅構成、すなわち、パルスII
II′li変潤増幅器でIl′fIl成すれば更に1丁
1力効率を高くすることができるが、この場合は、イコ
ライザ回路11として、前記パルス幅変調増幅器におけ
るパルス)#l復調用フィルタ回路と等しい周波数特性
ケ有するフィルタ回路を用いればよい。そして、この実
権例によりば、前記(7)式の条件を満たした場合、増
幅器12は、増幅器14が発生する歪分を打ち消すだけ
の電圧しか発生しない。したがって、この増幅器12の
m源■、圧士V6は、阿源電圧±Vhより極めて小さな
電圧にすればよく、これによってこの増幅器12の電力
損失を非常に小さな値に抑えることが可能になると共に
、この増幅器12を低耐圧の回路素子を用いて安価に実
現することができる。また、この実施例における演算増
幅器17は、1こ圧増幅器として動作するものであるか
ら、小電力容量のものでよく、シたがってこの演算増幅
器17における歪は無視し得る。
次に、第2図に示した実施例の具体回路例を第4図に示
す。この第4図において、増幅器12は、非反転入力端
子が入力端子10に接続さねかつ反転入力端子が演算増
幅器17の出力端子に接続されたドライブ段増幅器12
−1と、半固定形バイアス電圧Wf#、28 a s
28 bによってA級にバイアスされかつシングルエン
デツドプッシュプル接続されたトランジスタ29 a
% 29 bを有してなる出力段増幅器12−2とから
構成される装置前記ドライブ段増幅器12−1の正負電
源入力端子には市川+Vm、−Vm(ただし、V h
> V m>Ve)が各々供給され、またトランジスタ
29a129bの各コレクタには電圧+V e、 −V
eが各々供給さねている。一方、増幅器14は、反転
入力端子が抵抗21.22の接続点に接続ざねかつ非反
転入力端子がw:続されたドライブ段増幅器14−1と
、半固定形バイアス電圧源30a、30bによってB級
にバイアスされかつシングルエンデツドプッシュプル接
続されたトランジスタ31a。
す。この第4図において、増幅器12は、非反転入力端
子が入力端子10に接続さねかつ反転入力端子が演算増
幅器17の出力端子に接続されたドライブ段増幅器12
−1と、半固定形バイアス電圧Wf#、28 a s
28 bによってA級にバイアスされかつシングルエン
デツドプッシュプル接続されたトランジスタ29 a
% 29 bを有してなる出力段増幅器12−2とから
構成される装置前記ドライブ段増幅器12−1の正負電
源入力端子には市川+Vm、−Vm(ただし、V h
> V m>Ve)が各々供給され、またトランジスタ
29a129bの各コレクタには電圧+V e、 −V
eが各々供給さねている。一方、増幅器14は、反転
入力端子が抵抗21.22の接続点に接続ざねかつ非反
転入力端子がw:続されたドライブ段増幅器14−1と
、半固定形バイアス電圧源30a、30bによってB級
にバイアスされかつシングルエンデツドプッシュプル接
続されたトランジスタ31a。
31’bを有してなる出力段増幅器14−2とから構成
されている。前記ドライブ段増幅器14−1の正負電源
入力端子には電圧十vh、−Vhが供給さね、またトラ
ンジスタ31a、31bの各コレラ々にも同様にPK圧
+vh、−Vhが供給さねている。また、負荷Fg:続
喘子15 a % 15 bの間にはスピーカ27が接
続さねている。なお、この第4図に示す回路の他のff
1s分は、第2図に示した各部と同様に構成されている
。
されている。前記ドライブ段増幅器14−1の正負電源
入力端子には電圧十vh、−Vhが供給さね、またトラ
ンジスタ31a、31bの各コレラ々にも同様にPK圧
+vh、−Vhが供給さねている。また、負荷Fg:続
喘子15 a % 15 bの間にはスピーカ27が接
続さねている。なお、この第4図に示す回路の他のff
1s分は、第2図に示した各部と同様に構成されている
。
次に、第2図に示した実施例の変形例について説明する
。
。
@5図は、第1の変形例を示す回路図である。
この図において、入力端子10は、増幅器12の非反転
入力端子に接続されると共に、利得−Aの増幅器14の
入力端子に接続される。増幅器12の出力端子は、負荷
接続胞子15aに接続されると共に、抵抗16(値R,
)を・介して演算増幅器1′)7の非反転入力端子に接
続され、同非反転入力端子は抵抗18(値R,)を介し
て接地される。
入力端子に接続されると共に、利得−Aの増幅器14の
入力端子に接続される。増幅器12の出力端子は、負荷
接続胞子15aに接続されると共に、抵抗16(値R,
)を・介して演算増幅器1′)7の非反転入力端子に接
続され、同非反転入力端子は抵抗18(値R,)を介し
て接地される。
また、この演算増幅器17の反転入力端子と出力端子と
の間には抵抗19(値R4)が介挿され、同出力喘子は
増幅器12の反転入力端子に接続される。そして、増幅
器14の出力端子は負荷接続端子15bに接続されると
共に、抵抗25(値R,+を介して演算増幅器17の反
転入力91M子に接続される。なお、増幅器14におい
ては歪dが発生するものとする。
の間には抵抗19(値R4)が介挿され、同出力喘子は
増幅器12の反転入力端子に接続される。そして、増幅
器14の出力端子は負荷接続端子15bに接続されると
共に、抵抗25(値R,+を介して演算増幅器17の反
転入力91M子に接続される。なお、増幅器14におい
ては歪dが発生するものとする。
この構成において、車圧Vi、V1、V、の間には、
几−
(VI V2 )x V 1
R4
v箇= 〜Vi+V。
2
1
= −V i 十d −A−V i −−(
iFI)2 V、=a ・・・・・・(川となる
。よって、出力町原V。は、 vo−vl−■。
iFI)2 V、=a ・・・・・・(川となる
。よって、出力町原V。は、 vo−vl−■。
=a−(a−A−Vi )
=A −V i ・・・・・・(1
2)となり、中d?全く含まないものと“なる。
2)となり、中d?全く含まないものと“なる。
次に、第6図は、@2図に示した実帳例の第2の変形例
を示す。この図において、入力端子1゜け利得−人の増
幅器14の入力端子に接続されると共に5.抵抗19(
値R2)を介して増幅器12の非反転入力端子に接続さ
れる。増幅器12の出力端子は、負荷接続端子15aに
接続されると共に、抵抗16(幀R0)、抵抗18(値
Rt)を順次介して接地さね、これら抵抗16.18の
接続点はこの増幅器12の反転入力端子に接続される。
を示す。この図において、入力端子1゜け利得−人の増
幅器14の入力端子に接続されると共に5.抵抗19(
値R2)を介して増幅器12の非反転入力端子に接続さ
れる。増幅器12の出力端子は、負荷接続端子15aに
接続されると共に、抵抗16(幀R0)、抵抗18(値
Rt)を順次介して接地さね、これら抵抗16.18の
接続点はこの増幅器12の反転入力端子に接続される。
増@′A器14の出力端子は、負荷接続端子15bに接
続されると共に、抵抗25 N+*I(、)を介し″て
増幅器12の非反転入力端子に接続される。
続されると共に、抵抗25 N+*I(、)を介し″て
増幅器12の非反転入力端子に接続される。
この変形例によれば、Ut圧Vi、、V、、V2の間に
は、 V、=a ・・川・(14)とな
るから、出力¥Jj、FE V oは、Vo=V、−V
。
は、 V、=a ・・川・(14)とな
るから、出力¥Jj、FE V oは、Vo=V、−V
。
=d−(d−4・Vi)
=A−Vi ・・印・(15)となり、歪
d′fi−全く含まないものとなる。
d′fi−全く含まないものとなる。
次に、第7pAは、第2図に示した実施例の@3の変形
例を示す。この図において、入力端子1゜は、利得Aの
増幅器140入力端子に接続されると共に、抵抗18(
値Rt )を介して増幅器12の反転入力端子に接続
される。この増幅器12の出力端子は、負荷接続端子1
5aに接続されると共に、抵抗16(値R,)を介して
この増幅器12の反転入力端子に接続される。増@器1
4の出力端子は、負荷接続端子15bに接続されると共
に、抵抗25(値R1)、抵抗19(値R2)全順次介
して接地される。また、これら抵抗25.19の接続点
は、前記増幅器12の非反転大刀端子に接続される。
例を示す。この図において、入力端子1゜は、利得Aの
増幅器140入力端子に接続されると共に、抵抗18(
値Rt )を介して増幅器12の反転入力端子に接続
される。この増幅器12の出力端子は、負荷接続端子1
5aに接続されると共に、抵抗16(値R,)を介して
この増幅器12の反転入力端子に接続される。増@器1
4の出力端子は、負荷接続端子15bに接続されると共
に、抵抗25(値R1)、抵抗19(値R2)全順次介
して接地される。また、これら抵抗25.19の接続点
は、前記増幅器12の非反転大刀端子に接続される。
この変形例によれば、屯田Vt、V、 、V、、の聞に
は、 定すれば、 V、=a ・・・・・
・(17)となるから、出力電圧■。は、 vo=V、 −v。
は、 定すれば、 V、=a ・・・・・
・(17)となるから、出力電圧■。は、 vo=V、 −v。
=d−(A−V1+a)
=−A・■1 ・・・・・・(18)と
なり、歪dを全く含まないものとなる。
なり、歪dを全く含まないものとなる。
なお、以上に説明した実箭例およびその変形例において
は、第1の増幅器12をA級バイアス状態、また第2の
増幅器14を8級バイアス状態で各々動作させるものと
したが、これに限らず、第1の増幅器12をA級、第2
の増幅器14をAB級、または第1の増幅器12をA
B 1a、第2の増幅器14yi−B級のように、よう
は第1の増幅器pのバイアス状態を第2のff1115
14のバイアス状態より深く(アイドリング堀流を大ぎ
く)すればよい。
は、第1の増幅器12をA級バイアス状態、また第2の
増幅器14を8級バイアス状態で各々動作させるものと
したが、これに限らず、第1の増幅器12をA級、第2
の増幅器14をAB級、または第1の増幅器12をA
B 1a、第2の増幅器14yi−B級のように、よう
は第1の増幅器pのバイアス状態を第2のff1115
14のバイアス状態より深く(アイドリング堀流を大ぎ
く)すればよい。
さらになお、第2の増幅器14については、D級増」幅
、すなわちパルス幅変調増幅回路を用いても良い。
、すなわちパルス幅変調増幅回路を用いても良い。
以上の説明から明らかなように、この発明にょる>(f
力増fl@器は、低71を庄原によって給眠さねかつ入
力信号企へ級またはABB級イアス状態で増幅して負荷
の一停に併給する第1の増幅器と、高市。
力増fl@器は、低71を庄原によって給眠さねかつ入
力信号企へ級またはABB級イアス状態で増幅して負荷
の一停に併給する第1の増幅器と、高市。
庄原によって給電されかつ前記入力信号をAB級または
8級バイアス状態で増幅、あるいはD級増幅して前記負
荷の他端に供給する第2の増幅器と、前記第1の増幅器
の出力信号Pこの第1の増幅器の入力側に帰還する第1
の帰還路と、前記第2の増幅器の出力信号を前記第1の
増幅器の入力filに帰還する第2の帰還路と全具備し
て構成したから、低歪率と高電力効率と全両立させるこ
とができるばかりか、第1の増幅器の回路素子としてそ
れ程高耐圧のものを使用する必要がなく安価に構成する
ことができ、また浮動電圧源を必要としないから更に安
価に構成することができると共に浮ifd州テ庄原を使
用することによって生ずるコモンモードノイズ等の問題
も一挙に解決することができる。
8級バイアス状態で増幅、あるいはD級増幅して前記負
荷の他端に供給する第2の増幅器と、前記第1の増幅器
の出力信号Pこの第1の増幅器の入力側に帰還する第1
の帰還路と、前記第2の増幅器の出力信号を前記第1の
増幅器の入力filに帰還する第2の帰還路と全具備し
て構成したから、低歪率と高電力効率と全両立させるこ
とができるばかりか、第1の増幅器の回路素子としてそ
れ程高耐圧のものを使用する必要がなく安価に構成する
ことができ、また浮動電圧源を必要としないから更に安
価に構成することができると共に浮ifd州テ庄原を使
用することによって生ずるコモンモードノイズ等の問題
も一挙に解決することができる。
第1図は従来の電力増幅器の一構成例を示す回路図、第
21ズはこの発明の一実施例の構成を示す回路図、@3
図は同実施例の等価回路図、第4図は同実施例の具体回
路図、第5図は同実顎例の第1の変形例の回路図、第6
1図は同実啼例の第2の変形例の回路図、第7図は同実
唯例の第3の変形例の回路図である。 10・・・・・入力端子、12・・・・・第1の増幅器
、13a、13b・・・・・ 第1の電圧源、14・・
・・・第2の増幅器、15a、15b・・・・・負荷接
続端子、20・・・・・第1の帰還路、24 as 2
4b・・・・・第2の電圧源、26・・・・・第2の帰
還路、27・・・・・負荷。
21ズはこの発明の一実施例の構成を示す回路図、@3
図は同実施例の等価回路図、第4図は同実施例の具体回
路図、第5図は同実顎例の第1の変形例の回路図、第6
1図は同実啼例の第2の変形例の回路図、第7図は同実
唯例の第3の変形例の回路図である。 10・・・・・入力端子、12・・・・・第1の増幅器
、13a、13b・・・・・ 第1の電圧源、14・・
・・・第2の増幅器、15a、15b・・・・・負荷接
続端子、20・・・・・第1の帰還路、24 as 2
4b・・・・・第2の電圧源、26・・・・・第2の帰
還路、27・・・・・負荷。
Claims (1)
- 第1の電圧源によって給電されかつ入力信号をA級また
はAB級バイアス状態で増幅して負荷の一端に供給する
第1の増幅器と、前記第1のfIイ圧源より出力電圧が
高い@2の1毬圧源によって@正されかつ前記入力信号
をAB級または8級バイアス状態で増幅、あるいはD級
増幅して前記負荷の他端にイル給する第2の増幅器と、
前記第1の増幅器の出力信号をこの第1の増幅器の入力
側に帰還する第1の′J?fI還路と、前記第2の増幅
器の出力信号を前記第1の増幅器の入力側に帰還する第
2の帰還路と全具備してなることを特徴とする市力増l
l1i11器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049409A JPS59174005A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 電力増幅器 |
US06/591,675 US4560946A (en) | 1983-03-24 | 1984-03-21 | Power amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049409A JPS59174005A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 電力増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174005A true JPS59174005A (ja) | 1984-10-02 |
JPH0516206B2 JPH0516206B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=12830252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049409A Granted JPS59174005A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 電力増幅器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4560946A (ja) |
JP (1) | JPS59174005A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0425878A2 (en) * | 1989-10-31 | 1991-05-08 | STMicroelectronics S.r.l. | High-efficiency audio amplifier |
US5604463A (en) * | 1992-03-16 | 1997-02-18 | Zero Impedance Systems | Coupling circuit |
JP2016019274A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | ソニー株式会社 | 信号処理装置および信号処理方法 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4654712A (en) * | 1985-04-16 | 1987-03-31 | Jack Gershfeld | High frequency wide bandwith video amplifier with high tracking linearity |
US4721919A (en) * | 1986-12-22 | 1988-01-26 | General Motors Corporation | Class G bridge amplifier with unipolar supplies |
US5300893A (en) * | 1992-03-16 | 1994-04-05 | Zero Impedance Systems, Inc. | Amplifier |
US5402084A (en) * | 1992-03-16 | 1995-03-28 | Zero Impedance Systems | Coupling circuit |
US5479337A (en) * | 1993-11-30 | 1995-12-26 | Kaiser Aerospace And Electronics Corporation | Very low power loss amplifier for analog signals utilizing constant-frequency zero-voltage-switching multi-resonant converter |
WO1997049176A1 (en) * | 1996-06-21 | 1997-12-24 | Philips Electronics N.V. | Bridge amplifier with feedback over the load |
US6215354B1 (en) * | 1998-03-06 | 2001-04-10 | Fujant, Inc. | Closed loop calibration for an amplitude reconstruction amplifier |
IT1305650B1 (it) * | 1998-12-16 | 2001-05-15 | St Microelectronics Srl | Circuito per assicurare una completa saturazione di entrambi gliamplificatori di un amplificatore a ponte configurato ad ingresso |
US6294958B1 (en) * | 2000-10-31 | 2001-09-25 | National Semiconductor Corporation | Apparatus and method for a class AB output stage having a stable quiescent current and improved cross over behavior |
US7577983B2 (en) * | 2004-08-20 | 2009-08-18 | Extreme Broadband Engineering, Llc | Cable television reverse amplifier |
US7456686B2 (en) * | 2005-09-21 | 2008-11-25 | International Rectifier Corporation | Class AD audio amplifier |
US9998077B2 (en) | 2015-12-23 | 2018-06-12 | Qualcomm Incorporated | Amplifier with nonlinearity compensation |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54167649U (ja) * | 1978-05-16 | 1979-11-26 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813004A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電力増幅回路 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049409A patent/JPS59174005A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-21 US US06/591,675 patent/US4560946A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54167649U (ja) * | 1978-05-16 | 1979-11-26 |
Cited By (4)
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EP0425878A2 (en) * | 1989-10-31 | 1991-05-08 | STMicroelectronics S.r.l. | High-efficiency audio amplifier |
US5604463A (en) * | 1992-03-16 | 1997-02-18 | Zero Impedance Systems | Coupling circuit |
US5770972A (en) * | 1992-03-16 | 1998-06-23 | Zero Impedance Systems, Inc. | Coupling circuit |
JP2016019274A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | ソニー株式会社 | 信号処理装置および信号処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4560946A (en) | 1985-12-24 |
JPH0516206B2 (ja) | 1993-03-03 |
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