JPS59164284A - 帆船のリグ構造 - Google Patents
帆船のリグ構造Info
- Publication number
- JPS59164284A JPS59164284A JP3680783A JP3680783A JPS59164284A JP S59164284 A JPS59164284 A JP S59164284A JP 3680783 A JP3680783 A JP 3680783A JP 3680783 A JP3680783 A JP 3680783A JP S59164284 A JPS59164284 A JP S59164284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- spreader
- upper shroud
- hull
- horizontal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステーに支持されたマストが船体上に立設さ
れ、マストを側方から支持するサイドステーのう4リツ
パシユラウドを側方に張るスプレッダがマストの中間部
から側方に立設されて成る帆船のリグ構造に関する。
れ、マストを側方から支持するサイドステーのう4リツ
パシユラウドを側方に張るスプレッダがマストの中間部
から側方に立設されて成る帆船のリグ構造に関する。
第1図および第2図に例示するように、帆船であるヨツ
ト(1)のリグ構造は、フォアステー(11)、バック
ステーα2.ロワーシュラウド03)とアッパシュラウ
ドa(イ)とが対になったサイドステーaωなどのステ
ー類によって支持されたマスト(2)が船体(10上に
立設され、マストに)を利用してメイン上一段(21)
が張られ、フォアステー(111を利用してジブセール
器が張られるものが一般的であシ、マスト(2)の中間
部(23)からスプレッダ(3)が立設され、スプレッ
ダ(3)の先端01)はアッパシュラウドα(イ)の中
間部に係合してこれを外方に突張シ、これによってアッ
パーシュラウドα滲とマスト(2)との角度を大きくし
てマスト(2)の支持強度を増しだシ、マスト(2)の
角度調節を行なうようになっている。
ト(1)のリグ構造は、フォアステー(11)、バック
ステーα2.ロワーシュラウド03)とアッパシュラウ
ドa(イ)とが対になったサイドステーaωなどのステ
ー類によって支持されたマスト(2)が船体(10上に
立設され、マストに)を利用してメイン上一段(21)
が張られ、フォアステー(111を利用してジブセール
器が張られるものが一般的であシ、マスト(2)の中間
部(23)からスプレッダ(3)が立設され、スプレッ
ダ(3)の先端01)はアッパシュラウドα(イ)の中
間部に係合してこれを外方に突張シ、これによってアッ
パーシュラウドα滲とマスト(2)との角度を大きくし
てマスト(2)の支持強度を増しだシ、マスト(2)の
角度調節を行なうようになっている。
マスト(2)がその全長にわたシ左右に偏っていないの
は当然であるが、前後方向に関しては、帆走条件に応じ
て適宜わん曲させだシ真直ぐKしたシして調節すること
が行なわれている。
は当然であるが、前後方向に関しては、帆走条件に応じ
て適宜わん曲させだシ真直ぐKしたシして調節すること
が行なわれている。
従来のリグ構造におけるスプレツタ(3)はマスト(2
)に動かないように立設されており、それ自体にはマス
ト(2)を調節する機能が無かったので、アッパシュラ
ウド(1沿の下端(lηを船体αG)に設けた前後移動
溝帥に移動可能かつ所望の位置に固定可能に連結し、こ
の下端(1カの位置を変えることによりアッパシュラウ
ド(3)がマスト(2)を引張る方向を変え、必要によ
り張力を変え、ロアシュラウドQ3)の位置や張力をも
変えてマスト(2)の角度を変化させ、わん曲させるこ
とにより調節していた。すなわち、アッパシュラウド側
を操作することによシ第3図に示すようにマスト(2)
の中間部l2(8)の位置が移動し、一点鎖線に示す位
置では中間部(2鵠が前方に移動し、マスト(2)の上
端の位置が7オアステー(11)とバックステーuzに
支持されていて変化しないとすればマスト(2)は大き
くわん曲して強風用釦な如、実線に示す位置では少しわ
ん曲した並風用であυ、二点鎖線に示す位置ではほぼ真
直ぐになった微風用の配置九なる。
)に動かないように立設されており、それ自体にはマス
ト(2)を調節する機能が無かったので、アッパシュラ
ウド(1沿の下端(lηを船体αG)に設けた前後移動
溝帥に移動可能かつ所望の位置に固定可能に連結し、こ
の下端(1カの位置を変えることによりアッパシュラウ
ド(3)がマスト(2)を引張る方向を変え、必要によ
り張力を変え、ロアシュラウドQ3)の位置や張力をも
変えてマスト(2)の角度を変化させ、わん曲させるこ
とにより調節していた。すなわち、アッパシュラウド側
を操作することによシ第3図に示すようにマスト(2)
の中間部l2(8)の位置が移動し、一点鎖線に示す位
置では中間部(2鵠が前方に移動し、マスト(2)の上
端の位置が7オアステー(11)とバックステーuzに
支持されていて変化しないとすればマスト(2)は大き
くわん曲して強風用釦な如、実線に示す位置では少しわ
ん曲した並風用であυ、二点鎖線に示す位置ではほぼ真
直ぐになった微風用の配置九なる。
しかしながら、このような従来のリグ構造では、マスト
(2)の調節がザイドステー住ωにより主としてなされ
る構造であり、アッパシュラウド側の下端C17)の位
置変化による引張シ方向の変化は大きくはないので張力
をも併用してスプレッダ(3)あるいはマスト(2)の
中間部(23)の位置を変化させることが必要になるの
が普通であシ、アッパシュラウド(14)、 ロアシ
ュラウド03)等サイドステーα51に大きな張力が加
わったまま移動したシ伸縮させる必要があるので非常に
やりK<<、適切な帆走゛性能を得られなかった勺、調
節を可能にするためにはアッパシュラウド(14)の下
端αηを船体(16)の前後移動溝(18)に移動可能
に連結したように、確実な固定手段にしにくいので耐久
期間を過ぎると破損しゃすくなシ、また1前後移動溝α
印等移動可能にする構造が船体(16)上の広いスペー
スを占めて居住性を損なうという問題点があった。
(2)の調節がザイドステー住ωにより主としてなされ
る構造であり、アッパシュラウド側の下端C17)の位
置変化による引張シ方向の変化は大きくはないので張力
をも併用してスプレッダ(3)あるいはマスト(2)の
中間部(23)の位置を変化させることが必要になるの
が普通であシ、アッパシュラウド(14)、 ロアシ
ュラウド03)等サイドステーα51に大きな張力が加
わったまま移動したシ伸縮させる必要があるので非常に
やりK<<、適切な帆走゛性能を得られなかった勺、調
節を可能にするためにはアッパシュラウド(14)の下
端αηを船体(16)の前後移動溝(18)に移動可能
に連結したように、確実な固定手段にしにくいので耐久
期間を過ぎると破損しゃすくなシ、また1前後移動溝α
印等移動可能にする構造が船体(16)上の広いスペー
スを占めて居住性を損なうという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、スプレッダによってマストの調節を可能にする
ことにより上記問題点を解決することを目的としてbる
。
もので、スプレッダによってマストの調節を可能にする
ことにより上記問題点を解決することを目的としてbる
。
かかる目的を達成するため、本発明においては、スプレ
ッダの基部を略水平方に揺動可能にマストに支持すると
ともに、このスプレッダの水平角調節機構をマストとス
プレッダとの間に設けたことを特徴とする帆船のリグ構
造とし、水平角調S機構によりスプレッダの水平角度を
変え、スプレッダの先端に係合したアッパシュラウドと
の相対関係によりマストの中間部の位置を変化させるこ
とによりマストのわん前席を調節できるよう処したもの
である。
ッダの基部を略水平方に揺動可能にマストに支持すると
ともに、このスプレッダの水平角調節機構をマストとス
プレッダとの間に設けたことを特徴とする帆船のリグ構
造とし、水平角調S機構によりスプレッダの水平角度を
変え、スプレッダの先端に係合したアッパシュラウドと
の相対関係によりマストの中間部の位置を変化させるこ
とによりマストのわん前席を調節できるよう処したもの
である。
以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説明する。な
お、従来例ならびに各実施例につき同様の部位には同一
符号を付し重複した説明を省略する。
お、従来例ならびに各実施例につき同様の部位には同一
符号を付し重複した説明を省略する。
第4図および第5図は本発明の第1実施例を示しておシ
、スプレッダ(3)の基部(32が枢支ブラケット(を
介してマスト(2)に略水平方向に揺動可能に枢支され
、マスト(2)とスプレッダ(3)との間に水平角調節
機構(4)が設けられている。
、スプレッダ(3)の基部(32が枢支ブラケット(を
介してマスト(2)に略水平方向に揺動可能に枢支され
、マスト(2)とスプレッダ(3)との間に水平角調節
機構(4)が設けられている。
枢支ブラケット臼)は、マスト(2)の中間部(ハ)の
側面に沿った形状のベースプレートl34)に、略水平
面を有して対向する一対の枢支片1351.(至)が立
設され、枢支片(ハ)Gωを貫通して略垂直なビン挿通
孔(イ)、(支))が夫々に穿設され、ベースプレート
(財)にはねじ挿通孔(33,L)、 (33&)・・
・が穿設されており、マスト(2)の中間部(至)にね
じ止めされるものである。
側面に沿った形状のベースプレートl34)に、略水平
面を有して対向する一対の枢支片1351.(至)が立
設され、枢支片(ハ)Gωを貫通して略垂直なビン挿通
孔(イ)、(支))が夫々に穿設され、ベースプレート
(財)にはねじ挿通孔(33,L)、 (33&)・・
・が穿設されており、マスト(2)の中間部(至)にね
じ止めされるものである。
スプレッダ(3)の基部G2にはビン挿通孔C371が
穿設され、このビン挿通孔l37)を枢支ブラケット(
至)の枢支片器、 o51のビン挿通孔(支))、(3
6)に合わせて基部C33を枢−支片(351,G5I
の間に嵌込み、頭部に鍔(38−)を有する枢軸ビン例
の軸部(aab)をピン挿通孔4361. (3n・・
・に押通してから、クリップ(38c)を軸部(3sb
)の先端の係合孔(38d)K嵌入係止することにより
スプレッダ(3)が略水平方向忙揺動可能に枢支されて
いる。
穿設され、このビン挿通孔l37)を枢支ブラケット(
至)の枢支片器、 o51のビン挿通孔(支))、(3
6)に合わせて基部C33を枢−支片(351,G5I
の間に嵌込み、頭部に鍔(38−)を有する枢軸ビン例
の軸部(aab)をピン挿通孔4361. (3n・・
・に押通してから、クリップ(38c)を軸部(3sb
)の先端の係合孔(38d)K嵌入係止することにより
スプレッダ(3)が略水平方向忙揺動可能に枢支されて
いる。
水平角調節機構(4)は、マスト(2)とスプレッダ(
3)とをねじ付きロッドf41)で連結することにより
形成されている。すなわち、マスト(2)の中間部(ハ
)の前面に固定される四ツド支持プレート(421にロ
ッド(411が両側に振シ分けて固着され、ロッド(4
I)の先端部にはねじ部(43が形成されておシ、ロッ
ド支持プレート(4〕はその四隅に穿設したねじ挿通孔
(s2a)、 (42a)・・・を介してマスト(2)
の中間部(23)の前面にねじ止めされる。ロッド(4
1)のねじ部(43には調節ブラケット(44)の摺動
筒(49の中心孔(45)が遊動可能に外嵌されてお如
、調節ブラヶッ) (44)は、摺動筒(4ωと頚部(
46)とスプレッダ(31の中間部C3ωの形状に対応
した取付部(47)とよシ成シ、取付部(47)に穿設
しだねじ挿通孔(47a)、 (47−)・・・を介し
てスプレッダ(3)の中間部(39)にねじ止めされて
いる。
3)とをねじ付きロッドf41)で連結することにより
形成されている。すなわち、マスト(2)の中間部(ハ
)の前面に固定される四ツド支持プレート(421にロ
ッド(411が両側に振シ分けて固着され、ロッド(4
I)の先端部にはねじ部(43が形成されておシ、ロッ
ド支持プレート(4〕はその四隅に穿設したねじ挿通孔
(s2a)、 (42a)・・・を介してマスト(2)
の中間部(23)の前面にねじ止めされる。ロッド(4
1)のねじ部(43には調節ブラケット(44)の摺動
筒(49の中心孔(45)が遊動可能に外嵌されてお如
、調節ブラヶッ) (44)は、摺動筒(4ωと頚部(
46)とスプレッダ(31の中間部C3ωの形状に対応
した取付部(47)とよシ成シ、取付部(47)に穿設
しだねじ挿通孔(47a)、 (47−)・・・を介し
てスプレッダ(3)の中間部(39)にねじ止めされて
いる。
さらに、ロッドf41)のねじ部(43)には、調節ブ
ラケット(44)の摺動筒(451がねじ部(431に
外嵌された後に摺動筒(4ツを両側から挟持固定する調
節ナツト(48)。
ラケット(44)の摺動筒(451がねじ部(431に
外嵌された後に摺動筒(4ツを両側から挟持固定する調
節ナツト(48)。
(48)が螺合されている。
上記構成を有する帆船のリグ構造では、調節ナツトf4
8)、 (48)を緩め調節ブラケット(44)をロッ
ド(4I)のねじ部(431K沿って移動させればスプ
ーレッダ(3)かそれに従って略水平方向に揺動し、所
望の位置で調節ナツト(48)、 (4aを締め付ける
ことにょシ調節ブラケット(44]を固定するとともに
スプレッダ(3)を当該水平角度に設定することができ
る。
8)、 (48)を緩め調節ブラケット(44)をロッ
ド(4I)のねじ部(431K沿って移動させればスプ
ーレッダ(3)かそれに従って略水平方向に揺動し、所
望の位置で調節ナツト(48)、 (4aを締め付ける
ことにょシ調節ブラケット(44]を固定するとともに
スプレッダ(3)を当該水平角度に設定することができ
る。
そうすると、第6図に示すように、アッパシュラウド(
14)を操作しなくても、スプレッダ(3)の先端部0
1)をほぼ中心として基部(32が回動することになり
、マスト(2)の中間部(ハ)が前後に移動し、一点鎖
線位置では強風用、実線位置では並風用、二点鎖線位置
では微風用というように任意に調節することができる。
14)を操作しなくても、スプレッダ(3)の先端部0
1)をほぼ中心として基部(32が回動することになり
、マスト(2)の中間部(ハ)が前後に移動し、一点鎖
線位置では強風用、実線位置では並風用、二点鎖線位置
では微風用というように任意に調節することができる。
なお、スプレッダ(3)をどの位置に設定しても後傾し
ているように調節しておけはロッド(41)にはおおむ
ね引張力のみが作用するのでロッド(41)を細くても
軽量化を図ることができる。
ているように調節しておけはロッド(41)にはおおむ
ね引張力のみが作用するのでロッド(41)を細くても
軽量化を図ることができる。
第7図は第2実施例を示しており、前記第1実施例にお
けるロンド卿に代え、油圧シリンダ(49)をマスト(
2)に固設した枢支ブラケット(49a)とスプレッダ
(3)に固設した枢支ブラケット(49b)との間にわ
たして架設し、油圧供給ホース(49C)をマスト(2
)の下部まで配設したものであり、乗組員が手元で油圧
ポンプあるいは油圧供給スイッチを操作するとと建よシ
極めて容易に調節をするととができるという利点がある
。
けるロンド卿に代え、油圧シリンダ(49)をマスト(
2)に固設した枢支ブラケット(49a)とスプレッダ
(3)に固設した枢支ブラケット(49b)との間にわ
たして架設し、油圧供給ホース(49C)をマスト(2
)の下部まで配設したものであり、乗組員が手元で油圧
ポンプあるいは油圧供給スイッチを操作するとと建よシ
極めて容易に調節をするととができるという利点がある
。
なお、本発明によれば、サイドステーの下端を移動する
だめの機構を廃止することができることは言うまでもな
いが、併用してさらに効果的にマストの調節をできるよ
うにしても良い。
だめの機構を廃止することができることは言うまでもな
いが、併用してさらに効果的にマストの調節をできるよ
うにしても良い。
本発明に係る帆船のリグ構造によれば、ステー類を操作
すること無くマストの調節をすることができ、大きな力
を必要としないのでマストの調節を容易にすることがで
きる。また、サイドステーの下端を移動するだめの機構
を廃止してサイドステーの下端を確実に船体に固定でき
るとともえ船体上の有効スペースを広くすることが可能
になる一方において、サイドステーの下端を移動する機
構をも併用すればマストの調節可能範囲を犬きくして効
果的に調節をすることが可能になる。
すること無くマストの調節をすることができ、大きな力
を必要としないのでマストの調節を容易にすることがで
きる。また、サイドステーの下端を移動するだめの機構
を廃止してサイドステーの下端を確実に船体に固定でき
るとともえ船体上の有効スペースを広くすることが可能
になる一方において、サイドステーの下端を移動する機
構をも併用すればマストの調節可能範囲を犬きくして効
果的に調節をすることが可能になる。
第1図はヨツトの側面図、第2図はヨツトの背面図、第
3図は従来のリグ構造の作用説明図であってマストを直
上から見たもの、1第4図〜第6図は本発明の第1実施
例を示し、第4図はスプレッダ近傍の要部平面図、第5
図は同じく要部分解斜視図、第6図はマストを直上から
見た状態を示す作用説明図、第7図は第2実施例を示す
スプレッダ近傍の要部平面図アある。 (1)・・・ヨツト (t3)・・・ロワー
シュラウドαa・・・アッパシュラウド (151・・
・サイドステーα6)・・・船体 (2)
・・・マスト(3)・・・スプレッダ 偶)・・
・枢支ブラケット(4)・・・水平角調節機構 第1図 第2因 第5図 458− 第6図 第7図
3図は従来のリグ構造の作用説明図であってマストを直
上から見たもの、1第4図〜第6図は本発明の第1実施
例を示し、第4図はスプレッダ近傍の要部平面図、第5
図は同じく要部分解斜視図、第6図はマストを直上から
見た状態を示す作用説明図、第7図は第2実施例を示す
スプレッダ近傍の要部平面図アある。 (1)・・・ヨツト (t3)・・・ロワー
シュラウドαa・・・アッパシュラウド (151・・
・サイドステーα6)・・・船体 (2)
・・・マスト(3)・・・スプレッダ 偶)・・
・枢支ブラケット(4)・・・水平角調節機構 第1図 第2因 第5図 458− 第6図 第7図
Claims (1)
- ステー類に支持されたマストが船体上に立設され、マス
トを側方から支持するサイドステーのうちのアッパシュ
ラウドを側方に張るスプレッダがマストの中間部から側
方に立設されて成る帆船のリグ構造において、スプレッ
ダの基部を略水平方向に揺動可能にマストに支持すると
ともに、該スプレッダの水平角調節機構をマストと該ス
プレツタとの間に設けたことを特−とする帆船のリグ構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3680783A JPS59164284A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 帆船のリグ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3680783A JPS59164284A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 帆船のリグ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164284A true JPS59164284A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=12480049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3680783A Pending JPS59164284A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 帆船のリグ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164284A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001058791A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-03-06 | Mannesmann Ag | 伸縮クレーン |
JP2004502615A (ja) * | 2000-01-19 | 2004-01-29 | テレックス−デマーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト | リングリフトクレーン |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3680783A patent/JPS59164284A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001058791A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-03-06 | Mannesmann Ag | 伸縮クレーン |
JP2004502615A (ja) * | 2000-01-19 | 2004-01-29 | テレックス−デマーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト | リングリフトクレーン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4228750A (en) | Hydrofoil sailboat with control tiller | |
US3802371A (en) | Sailing rig | |
US4584957A (en) | Multi-hull sailing vessel with variable lift | |
US4059063A (en) | Roll-furling mainsail | |
US4273060A (en) | Sailing vessel | |
US2319999A (en) | Sailboat | |
US4479526A (en) | Structure with adjustably-tiltable articulated arms for wind up sunshade tents | |
US4094263A (en) | Heel compensation system | |
JPS59164284A (ja) | 帆船のリグ構造 | |
US3838655A (en) | Sailboat rigging | |
US4080917A (en) | Roller furling mechanism | |
US5120070A (en) | Adjustable windmobile | |
WO1997047916A1 (en) | Pole support for use in mast assembly to adjust sail tension | |
JPS58118494A (ja) | 帆走装置推進用の帆 | |
US6386130B1 (en) | Control systems for sailing vessels | |
US3345969A (en) | Sailing rig | |
JPH0661393B2 (ja) | 水上帆走および展示に適した帆船模型 | |
US4809629A (en) | Sail rig for a wind propelled vehicle | |
US4637332A (en) | Pivotal motor mount | |
EP0266085B1 (en) | Sailing system | |
US4515100A (en) | Attachment for sail vehicles to automatically compensate for varying wind pressure | |
US4121530A (en) | Mast base hinge for a sailboat | |
US5570651A (en) | Sailing vessel with adjustable mast | |
US20020139285A1 (en) | Sail rig for a wind driven craft | |
US5816180A (en) | Rotating rig |