JPS59158392A - 圧縮機の運転制御装置 - Google Patents
圧縮機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS59158392A JPS59158392A JP3103583A JP3103583A JPS59158392A JP S59158392 A JPS59158392 A JP S59158392A JP 3103583 A JP3103583 A JP 3103583A JP 3103583 A JP3103583 A JP 3103583A JP S59158392 A JPS59158392 A JP S59158392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- pressure
- air
- fluctuation
- compressor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/02—Stopping, starting, unloading or idling control
- F04B49/022—Stopping, starting, unloading or idling control by means of pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/06—Control using electricity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、使用者側の空気使用h1の変動に応じて、
その空気圧縮機の消費電力を最少にするように最適゛制
御を行う空気圧縮機運転制御装置に関する。
その空気圧縮機の消費電力を最少にするように最適゛制
御を行う空気圧縮機運転制御装置に関する。
従来の空気圧縮機の運転制御装置11tとしては、例え
ば第1図に示すよう4〔ものがある。(特願昭57−2
18412号公報参照)同図は油冷式回転圧縮機の場合
の運転制御系統図で、1はこの回転圧縮機本体であり、
原動電気モータ2によりベルト駆動装置3を介して駆動
されている。圧縮機本体1には、吸込みおよび吐出弁を
内蔵してないため、無負前運転時には圧縮機本体1の吸
込室1S側を閉鎖する方式を採用して、1吸込み閉鎖弁
4が配設されている。この弁4は、吸込みフィルタ1F
を介して大気Aを吸入する。IE縮機本体1の出り側I
Dには逆止弁5を介してオイルセパレータタンク6が設
けられ、このタンク内上部の環状体のセパレータエレメ
ント7により吐出圧縮空気中のオイルを分離する。分離
されたオイルは、タンク6の底部に溜り、清浄な空・戒
のみを出口(kl!+ 60より、ミニマムプレッシャ
弁8およびストップ弁9を介して2次ライン圧力Pの空
気を吐出 する。
ば第1図に示すよう4〔ものがある。(特願昭57−2
18412号公報参照)同図は油冷式回転圧縮機の場合
の運転制御系統図で、1はこの回転圧縮機本体であり、
原動電気モータ2によりベルト駆動装置3を介して駆動
されている。圧縮機本体1には、吸込みおよび吐出弁を
内蔵してないため、無負前運転時には圧縮機本体1の吸
込室1S側を閉鎖する方式を採用して、1吸込み閉鎖弁
4が配設されている。この弁4は、吸込みフィルタ1F
を介して大気Aを吸入する。IE縮機本体1の出り側I
Dには逆止弁5を介してオイルセパレータタンク6が設
けられ、このタンク内上部の環状体のセパレータエレメ
ント7により吐出圧縮空気中のオイルを分離する。分離
されたオイルは、タンク6の底部に溜り、清浄な空・戒
のみを出口(kl!+ 60より、ミニマムプレッシャ
弁8およびストップ弁9を介して2次ライン圧力Pの空
気を吐出 する。
上記ミニマムプレッシャ弁8は、常閉形で設定圧力後4
kg7am“以上で開弁する。10は吐出圧力(2次
側ライン圧力)検出スインチで、常開形で設定圧力3
Icy /cm″で閉路して2方習磁弁11および3、
−jj’di、イ質弁12を付り)してj用弁させる。
kg7am“以上で開弁する。10は吐出圧力(2次
側ライン圧力)検出スインチで、常開形で設定圧力3
Icy /cm″で閉路して2方習磁弁11および3、
−jj’di、イ質弁12を付り)してj用弁させる。
13は、上記3方’+’lL磁弁12からの大気放出i
1Jマフラ、また14は圧力調整弁で、この調整弁は7
1η/cm’で開放するように設定され−Cいる。
1Jマフラ、また14は圧力調整弁で、この調整弁は7
1η/cm’で開放するように設定され−Cいる。
この種の1f:、耐1磯1は、吸込室1Sの高真空によ
る騒音等の不具合を緩和するため、無負ダr運転時にも
僅少の空気を吸込側に咲り込Δ7でいるため、nil
記セパレー々々ンク6に#)q: ’(=イ’+’B
4;の空’A M 送り込まれている3、に記の吸JΔ
佃への空気i;1 i+11常、オイル七パレータタン
ク6の出D (u:I 60からリターンバイブ15を
11ijじて送られ、このリターンバイブ15には無負
荷運転時、上記タンク6からの空気が常に送り込まれて
いる。
る騒音等の不具合を緩和するため、無負ダr運転時にも
僅少の空気を吸込側に咲り込Δ7でいるため、nil
記セパレー々々ンク6に#)q: ’(=イ’+’B
4;の空’A M 送り込まれている3、に記の吸JΔ
佃への空気i;1 i+11常、オイル七パレータタン
ク6の出D (u:I 60からリターンバイブ15を
11ijじて送られ、このリターンバイブ15には無負
荷運転時、上記タンク6からの空気が常に送り込まれて
いる。
また、前記オイルセパレータタンク6底部のオイルは、
オイルクーラ16、オイルフィルタ17および′【(を
磁オイルパルプ18を介して圧縮機本体1へ送られる1
、19は原動モータ2で直結駆動される冷却ファンであ
る。なお図の配管中、符号ら計は、各絞りノズルを示す
。
オイルクーラ16、オイルフィルタ17および′【(を
磁オイルパルプ18を介して圧縮機本体1へ送られる1
、19は原動モータ2で直結駆動される冷却ファンであ
る。なお図の配管中、符号ら計は、各絞りノズルを示す
。
つぎにこの制御系統の作用を説明すると、圧縮@1から
のオイルを含んだ吐出圧縮空気は、オイルセパレークタ
ンク6内のセパレータエレメント7でオイルを分離され
、ストップ弁9を開放して使用側に供給する。リターン
バイブ15は、2方および3方各電磁弁1112により
閉鎖されている。無負荷運転時において2次ライン圧力
Pが7kq/cm’に上昇すると圧力調整弁14が作動
して吸込閉鎖弁4が閉鎖され、圧力が8ks’/am’
に達すると圧力センサー10が作動して前記各電磁弁1
1.12を開放し、空気は小量循環するアンロード節電
制御モードとなる。つぎに使用側で圧縮空気の利用が再
開されて圧力が8kY/Crn’より7kq/am″ま
で書降下すると、圧力センサー10が作動して各電磁弁
11.12の41勢を断ってこれらを閉鎖し、また吸込
閉鎖弁4が開弁して正常負荷運転状態に戻り、使用側の
空気使用量に応じて斜上の2段階の運転モードを繰返す
ようになっている。
のオイルを含んだ吐出圧縮空気は、オイルセパレークタ
ンク6内のセパレータエレメント7でオイルを分離され
、ストップ弁9を開放して使用側に供給する。リターン
バイブ15は、2方および3方各電磁弁1112により
閉鎖されている。無負荷運転時において2次ライン圧力
Pが7kq/cm’に上昇すると圧力調整弁14が作動
して吸込閉鎖弁4が閉鎖され、圧力が8ks’/am’
に達すると圧力センサー10が作動して前記各電磁弁1
1.12を開放し、空気は小量循環するアンロード節電
制御モードとなる。つぎに使用側で圧縮空気の利用が再
開されて圧力が8kY/Crn’より7kq/am″ま
で書降下すると、圧力センサー10が作動して各電磁弁
11.12の41勢を断ってこれらを閉鎖し、また吸込
閉鎖弁4が開弁して正常負荷運転状態に戻り、使用側の
空気使用量に応じて斜上の2段階の運転モードを繰返す
ようになっている。
しかしながら、このような従来の運転制御系にあっては
、使用側の空気消費攪に応じて【E常負荷運転と無倉荷
時にはアンロードする2段階に圧&i機の運転を制御す
る方式とな1)でいたため、使用側空気使用敏がゼロも
しくは極めて小さい場合においてもその各時点の実′、
ニ力、ftをそれに対比して最少にすることができず、
その間無駄な電力を消費するという間鴇点があった。
、使用側の空気消費攪に応じて【E常負荷運転と無倉荷
時にはアンロードする2段階に圧&i機の運転を制御す
る方式とな1)でいたため、使用側空気使用敏がゼロも
しくは極めて小さい場合においてもその各時点の実′、
ニ力、ftをそれに対比して最少にすることができず、
その間無駄な電力を消費するという間鴇点があった。
第2図および第3図は、それぞれ使用j空気(1支と消
費電力の割合との関係を示す1′4で、・≧)2図は、
空気タンク容ばか220tのときの各佃転制6!ll
Jj式による使用空気凝(%)苅実電力比(%)の関係
を、また電力消費1什は使用する空気タンク容蹴に依存
するので、71¥3図に、空気タンク容置(4対トータ
ル′市力比(−実1(E力比×使用空気()tの割合)
(%)の関係を示す。−]二記両図において、それぞれ
一点鎖線Aは、使用空気繊に応じ−Cその都度原動セー
タを断続(停止、始IITjJ )させた場合の仮想断
続制御曲線、また点線Bは、無段階の正常負性運転制御
曲線、実線Cは前記の節電アンロード運転を含む段階制
御曲線を示す。曲線Aは節MT、上極めて望ましい理想
的特性に近いが、実際には使用空気量に応じてその都度
原動セータを断続させることは機能上不可能なため仮想
の目標ラインであるが、前記曲線Bはもちろん、C曲線
もこの目標ラインAとの隔りは大きい。
費電力の割合との関係を示す1′4で、・≧)2図は、
空気タンク容ばか220tのときの各佃転制6!ll
Jj式による使用空気凝(%)苅実電力比(%)の関係
を、また電力消費1什は使用する空気タンク容蹴に依存
するので、71¥3図に、空気タンク容置(4対トータ
ル′市力比(−実1(E力比×使用空気()tの割合)
(%)の関係を示す。−]二記両図において、それぞれ
一点鎖線Aは、使用空気繊に応じ−Cその都度原動セー
タを断続(停止、始IITjJ )させた場合の仮想断
続制御曲線、また点線Bは、無段階の正常負性運転制御
曲線、実線Cは前記の節電アンロード運転を含む段階制
御曲線を示す。曲線Aは節MT、上極めて望ましい理想
的特性に近いが、実際には使用空気量に応じてその都度
原動セータを断続させることは機能上不可能なため仮想
の目標ラインであるが、前記曲線Bはもちろん、C曲線
もこの目標ラインAとの隔りは大きい。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたもので、とくに空気使用量の少いときの節11f、
効果を大きくするために、コンビコーータによるプログ
ラム制御を行って断続制御を加えた最適1[制御を行っ
て前記目標ラインに近付けようとするものであり、後述
する本発明構成により得られる特性をそれぞれ第2図お
よび第3図の太線曲線りで示す。
れたもので、とくに空気使用量の少いときの節11f、
効果を大きくするために、コンビコーータによるプログ
ラム制御を行って断続制御を加えた最適1[制御を行っ
て前記目標ラインに近付けようとするものであり、後述
する本発明構成により得られる特性をそれぞれ第2図お
よび第3図の太線曲線りで示す。
以下に、本発明を図面に基づいて説明する2、第4図は
、本発明の運転制御装置の一実施例を示す第1図相当系
統[ズで、第1図とI+21−(相当)構成は、同一符
号で示し重複説明は省略する。第1図の従来例と異る部
分は、ハツチングで示す圧力センサー11Aと2方電磁
弁■が追加されたことである。上記圧カセンザー11A
は、従来例の吐出IEカセンサーと同一−形式で、常時
は開路し、設定圧力8.51(p /cm’で閉路して
、+>if記オイルセパレータタンク6の出1]側6o
七、圧力調整弁14との間に配設した上記2方711弁
■を付勢して開弁させるようにしである。
、本発明の運転制御装置の一実施例を示す第1図相当系
統[ズで、第1図とI+21−(相当)構成は、同一符
号で示し重複説明は省略する。第1図の従来例と異る部
分は、ハツチングで示す圧力センサー11Aと2方電磁
弁■が追加されたことである。上記圧カセンザー11A
は、従来例の吐出IEカセンサーと同一−形式で、常時
は開路し、設定圧力8.51(p /cm’で閉路して
、+>if記オイルセパレータタンク6の出1]側6o
七、圧力調整弁14との間に配設した上記2方711弁
■を付勢して開弁させるようにしである。
本発明は、L記運転回路の最適同店Iを行うために、プ
ログラム制御1・こよるシーケンス制御選択方式をコン
ピュータによって行うことに最大の特徴を有するもので
、以ドにこの制御b゛式を説明する。
ログラム制御1・こよるシーケンス制御選択方式をコン
ピュータによって行うことに最大の特徴を有するもので
、以ドにこの制御b゛式を説明する。
この制御方式は、前述の従来例の段階C1,制御ノf式
をベースとし、2次側ラインのLトーカ変動(圧力と頻
度、断続時間等)を各圧力スイッチとタイマ等により常
時計重[1して、原動七−タ停f1−(断私e :lj
’制御)の酊ρi条件または各S、階制御への切換え条
件の判断を行いながら制御する方式で、コンピュータは
、各圧力センサー10.10Aのイl゛を大刀とじて予
め設ガルだプログラムにより圧力変動状況を判断して、
原動モータの停止始動用Y−4マグネン) (’M示セ
t’ )、各f1111f1.I4J 電ti弁18.
11− V。
をベースとし、2次側ラインのLトーカ変動(圧力と頻
度、断続時間等)を各圧力スイッチとタイマ等により常
時計重[1して、原動七−タ停f1−(断私e :lj
’制御)の酊ρi条件または各S、階制御への切換え条
件の判断を行いながら制御する方式で、コンピュータは
、各圧力センサー10.10Aのイl゛を大刀とじて予
め設ガルだプログラムにより圧力変動状況を判断して、
原動モータの停止始動用Y−4マグネン) (’M示セ
t’ )、各f1111f1.I4J 電ti弁18.
11− V。
12等を制御するもので、第5図にそのフローヂャート
を示す。すなわち、空気の使用状況に応じて各制御方式
を選択させるようにプログラムしたもので、通常は、段
1階制御で運転されているが、空気使用喰の変動が大き
い場合すなわち圧力変動が大きい場合、これを安定化さ
せるために無段階制御とする。又、圧力変動が少ない場
合は、停止に条件に該当したときに停止するという断続
制御に切りかえる。これらの()Jりかえを自動的に切
換えようとするものである。
を示す。すなわち、空気の使用状況に応じて各制御方式
を選択させるようにプログラムしたもので、通常は、段
1階制御で運転されているが、空気使用喰の変動が大き
い場合すなわち圧力変動が大きい場合、これを安定化さ
せるために無段階制御とする。又、圧力変動が少ない場
合は、停止に条件に該当したときに停止するという断続
制御に切りかえる。これらの()Jりかえを自動的に切
換えようとするものである。
なお、起動時、停止1−1時には、吸込を閉鎖して無負
荷起動、力((負荷停止させ、起動時の起動電流を低減
するとともに、圧縮機本体に加わる衝撃も緩和させる。
荷起動、力((負荷停止させ、起動時の起動電流を低減
するとともに、圧縮機本体に加わる衝撃も緩和させる。
さらに停止り時もなめらかに停F1−するので、圧縮機
本体に加わる衡撃も緩和され、圧縮機本体の寿命を延長
することができるっ ここで、通電をON、非通′?ILをOFF”とし、各
′m磁弁18.11.V、12のソレノイドをそれぞれ
SQL、18 、SQL、11 、SQL、V、SQL
。
本体に加わる衡撃も緩和され、圧縮機本体の寿命を延長
することができるっ ここで、通電をON、非通′?ILをOFF”とし、各
′m磁弁18.11.V、12のソレノイドをそれぞれ
SQL、18 、SQL、11 、SQL、V、SQL
。
12とすると、各制御機器の動きは、例えば第]表Gコ
r’7J−作動を行うようにプログラムされている〜。
r’7J−作動を行うようにプログラムされている〜。
第1表
また、第5図における※A、※Bの:1ili (ll
jl方式切換は、2次側ライン圧力の変動が上記=:E
f’l’のときに行われ、下記条件以外は段階制側)
となるようにしである。すなわち、 (1)無段1分制御に切換える判1すr条件(第5図※
A)イ)第6図に示すよ°)に、PがF3.5 ky
/am’から7 kz /c、m’ (※1→※2)に
降下する時間t。
jl方式切換は、2次側ライン圧力の変動が上記=:E
f’l’のときに行われ、下記条件以外は段階制側)
となるようにしである。すなわち、 (1)無段1分制御に切換える判1すr条件(第5図※
A)イ)第6図に示すよ°)に、PがF3.5 ky
/am’から7 kz /c、m’ (※1→※2)に
降下する時間t。
が5秒以内で無段階1i1J御に切換える。
口)第7図に示すように、Pが7 kg /cm″がら
8、5 k7 /am’に上昇しまた7ky/am’に
再降ド(第5図※2→※1→※2)と繰返す回数がt2
=60秒以内に5回計数されたときに無段階制御に切換
える。
8、5 k7 /am’に上昇しまた7ky/am’に
再降ド(第5図※2→※1→※2)と繰返す回数がt2
=60秒以内に5回計数されたときに無段階制御に切換
える。
(2)断続制御(停止)に切換える判断条件(第5図※
B)第8図に示すように、Pが13.5 kg/cm’
力)う7に9/cm′(※1→※2)まで圧力降下する
時間t3を計幽し、次のサイクルでの圧力降下時で停止
する時m5 t4を第2表により設定する。停止条件は
、P ) 8 ky /cm’にてt4経iM4115
停止する。
B)第8図に示すように、Pが13.5 kg/cm’
力)う7に9/cm′(※1→※2)まで圧力降下する
時間t3を計幽し、次のサイクルでの圧力降下時で停止
する時m5 t4を第2表により設定する。停止条件は
、P ) 8 ky /cm’にてt4経iM4115
停止する。
第2表
上記のプログラム例は、その他必宏に応じて種々の条件
を設定して変更することができることはもちろんである
。
を設定して変更することができることはもちろんである
。
また本発明のJ?1転制御装置の構成は、空気用圧縮機
のみならず他の適当な71体用圧縮機にも適用し得るも
のである。
のみならず他の適当な71体用圧縮機にも適用し得るも
のである。
以上説明してきたように、この発明によれば、空気圧縮
機の運転制御装置’Zを、2次側ライン圧力の変動を、
圧力センサーとタイヤとにより常時計測し、コンピュー
タにより前記圧力センサーからの信号を人力として、予
め設定したZlンビュータプログラムにより前記圧力変
動状態分層1すrして、前記2次側ラインの空気使用量
の大小に1ノロじて各制御用電磁弁付作動させ、目iJ
記空気圧縮機の連+144ζモードを、正常負荷運転の
無■夕諧制御、アンロード運転を含む段階制御、ならび
に原動電気モータを停止する断続ib’l CHIにそ
れぞれ相互、+1丁逆的かっ自動的に切換えるように構
成したので、この圧縮機は2次側ラインの消費空気量の
大小に対応してそれぞれ最適の運転モードに自動的に変
換され、従来技術のように単に2段階で制御される方式
に比して、第2図および第3図の太線り線で示すように
その節電効果を著しく改善し得るという効果が得られる
。
機の運転制御装置’Zを、2次側ライン圧力の変動を、
圧力センサーとタイヤとにより常時計測し、コンピュー
タにより前記圧力センサーからの信号を人力として、予
め設定したZlンビュータプログラムにより前記圧力変
動状態分層1すrして、前記2次側ラインの空気使用量
の大小に1ノロじて各制御用電磁弁付作動させ、目iJ
記空気圧縮機の連+144ζモードを、正常負荷運転の
無■夕諧制御、アンロード運転を含む段階制御、ならび
に原動電気モータを停止する断続ib’l CHIにそ
れぞれ相互、+1丁逆的かっ自動的に切換えるように構
成したので、この圧縮機は2次側ラインの消費空気量の
大小に対応してそれぞれ最適の運転モードに自動的に変
換され、従来技術のように単に2段階で制御される方式
に比して、第2図および第3図の太線り線で示すように
その節電効果を著しく改善し得るという効果が得られる
。
第1図は、従来の油冷式回転空気IE縮機の運転制御装
置の一例の系統図、第2図および第3図は各運転制御方
式の空気消費量と電力消費割合の関係を示す図で、第2
図は、使用空気霞対実電力比線図、第3図は空気タンク
容量対トータル電力比線図である。第4図は、本発明の
運転制御装置の一実施例の第1図相当系統図、第5図は
そのフローチャート、第6図および第7図は、それぞれ
第5図フローチャートにおける無段階制御切換判断条件
を示す時間対2次側ライン圧力特性り文、また第8図は
、断続制御切換(停止の可否)判断条件を示す同上特性
図である。 1・・・・・・・・回転圧縮機本体 2・・・・・・・・・原動電気モータ 4・・・・・・・・・吸込み閉鎖弁 6・−・・・・・・オイルセパレータタンク60・・・
・・・出口側(2次側) 8・・・・・・・・・ミニマムプレッシャ弁10.10
A・・・・・・圧力センサー14・・・・・・圧力調整
弁 11.12.18.V・・・・・・電磁切換弁A・・・
・・・・・・吸入空気 P・・・・・・・・2次側ライン圧力 第1図 8 第2囚 掌九′7>フ2209 第3図 第4図 八 〇 541− 第5図
置の一例の系統図、第2図および第3図は各運転制御方
式の空気消費量と電力消費割合の関係を示す図で、第2
図は、使用空気霞対実電力比線図、第3図は空気タンク
容量対トータル電力比線図である。第4図は、本発明の
運転制御装置の一実施例の第1図相当系統図、第5図は
そのフローチャート、第6図および第7図は、それぞれ
第5図フローチャートにおける無段階制御切換判断条件
を示す時間対2次側ライン圧力特性り文、また第8図は
、断続制御切換(停止の可否)判断条件を示す同上特性
図である。 1・・・・・・・・回転圧縮機本体 2・・・・・・・・・原動電気モータ 4・・・・・・・・・吸込み閉鎖弁 6・−・・・・・・オイルセパレータタンク60・・・
・・・出口側(2次側) 8・・・・・・・・・ミニマムプレッシャ弁10.10
A・・・・・・圧力センサー14・・・・・・圧力調整
弁 11.12.18.V・・・・・・電磁切換弁A・・・
・・・・・・吸入空気 P・・・・・・・・2次側ライン圧力 第1図 8 第2囚 掌九′7>フ2209 第3図 第4図 八 〇 541− 第5図
Claims (1)
- 空気圧縮機の2次側ライン1イ・、力の変動を、圧力セ
ンサーとタイマとにより常時計測し、コンピュータによ
り前記圧力スイッチからの信号を人力として、予め設定
したコンピュータプロゲラ18により前記圧力変動状態
を判断して、前記2次側ラインの空気使用敏の大小に応
じて各制商団J ’R;、磁弁を作動させ、前記空気圧
縮機の運転モードを、屯営負荷運転の無段階制御、アン
[J−ド運転を含む段階制御ならびに原動軍気モータを
停止する所r続制御にそれぞれ相互、可逆的かつ自動的
に切換えるように構)v、シたことを特徴とする空気王
権機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3103583A JPS59158392A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 圧縮機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3103583A JPS59158392A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 圧縮機の運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158392A true JPS59158392A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12320243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3103583A Pending JPS59158392A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 圧縮機の運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158392A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4863355A (en) * | 1987-03-20 | 1989-09-05 | Tokico Ltd. | Air compressor having control means to select a continuous or intermittent operation mode |
WO2010041774A1 (en) * | 2008-10-09 | 2010-04-15 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Air compressor |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3103583A patent/JPS59158392A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4863355A (en) * | 1987-03-20 | 1989-09-05 | Tokico Ltd. | Air compressor having control means to select a continuous or intermittent operation mode |
WO2010041774A1 (en) * | 2008-10-09 | 2010-04-15 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Air compressor |
US8784070B2 (en) | 2008-10-09 | 2014-07-22 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Air compressor |
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