JPS5915690A - スクロ−ル流体装置 - Google Patents
スクロ−ル流体装置Info
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- JPS5915690A JPS5915690A JP12200182A JP12200182A JPS5915690A JP S5915690 A JPS5915690 A JP S5915690A JP 12200182 A JP12200182 A JP 12200182A JP 12200182 A JP12200182 A JP 12200182A JP S5915690 A JPS5915690 A JP S5915690A
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- JP
- Japan
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- scroll
- orbiting scroll
- drive
- flat plate
- spiral
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/08—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by varying the rotational speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/008—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for rotary or oscillating-piston machines or engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
- F04C18/0223—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving with symmetrical double wraps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体の圧縮用または膨張用のスクロール流体
装置ｔに関するものである。
装置ｔに関するものである。
スクロール流体装置に用いられている従来の旋回、駆ｍ
機構は、旋回スクロール中央に設けらｎた軸受ｔＣ，伝
達軸であるクランク軸の偏心軸部が挿入され、自転防止
機構として、直線往復運動を組み合せたオルダム機構や
、スコッチチ吋−り式等が用いっｌしＣいた。このため
、伝達軸に軸と直角方向に大きな負荷が作用し信頼性が
低ドすると共に、圧縮機としてとらえた場合、高速にす
るには伝達軸の回転数を上げねばならず、゛また能力を
変えるにはスクロール本体を変換するしかなく、更に容
量制御を行なう場合は、伝達軸の回転数を変えるか、圧
縮行程中の部屋に流体をインジェクションするか、」二
記部屋の流体を他へ逃がさなけれ備えねばなりなかった
。
機構は、旋回スクロール中央に設けらｎた軸受ｔＣ，伝
達軸であるクランク軸の偏心軸部が挿入され、自転防止
機構として、直線往復運動を組み合せたオルダム機構や
、スコッチチ吋−り式等が用いっｌしＣいた。このため
、伝達軸に軸と直角方向に大きな負荷が作用し信頼性が
低ドすると共に、圧縮機としてとらえた場合、高速にす
るには伝達軸の回転数を上げねばならず、゛また能力を
変えるにはスクロール本体を変換するしかなく、更に容
量制御を行なう場合は、伝達軸の回転数を変えるか、圧
縮行程中の部屋に流体をインジェクションするか、」二
記部屋の流体を他へ逃がさなけれ備えねばなりなかった
。
本発明は上記に鑑みて発明されたもので、容易に高速化
、小形化が春嚇嬌出来、また能力の可変が可能で更に容
址制呻も容易に可能としたスクロール流体装置を提供す
ることを目的とする。
、小形化が春嚇嬌出来、また能力の可変が可能で更に容
址制呻も容易に可能としたスクロール流体装置を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するため水元り］Ｖま、駆動歯車を設け
た駆動軸をフレームを軸支し、駆動歯車に噛合う従動歯
車を設けた複数個のクランク軸をフレームに軸支し、ク
ランク軸のクランクビン部を旋回スクロールの軸受に挿
入した特徴を有する。また、第２の発明は、旋回スクロ
ール平板の両側にジッダを設けてスクロール装置を二段
に設け、駆動噛車を設けた駆動軸をフレームに軸支し、
駆動歯車に噛合う従ｌ１ｈＩｆｉｒ車を設けた複数個の
クランク軸を固定スクロール部材に軸支し、クランクビ
ン部ヲ旋回スクロール平版のクランクピン挿入孔ニ挿入
した特徴を有する。
た駆動軸をフレームを軸支し、駆動歯車に噛合う従動歯
車を設けた複数個のクランク軸をフレームに軸支し、ク
ランク軸のクランクビン部を旋回スクロールの軸受に挿
入した特徴を有する。また、第２の発明は、旋回スクロ
ール平板の両側にジッダを設けてスクロール装置を二段
に設け、駆動噛車を設けた駆動軸をフレームに軸支し、
駆動歯車に噛合う従ｌ１ｈＩｆｉｒ車を設けた複数個の
クランク軸を固定スクロール部材に軸支し、クランクビ
ン部ヲ旋回スクロール平版のクランクピン挿入孔ニ挿入
した特徴を有する。
以下本発明の一実施例を第１図乃至第６図に基ずき説明
する。図はスクロール圧縮機を例示し、密閉容器１内に
運動機２と、平板にうず巻状のう乙 ツノを直立してなる固定スクロール部材４蚕旋回スクロ
ール部材５とで構成された流体押しのけ装置３が収納さ
れている。旋回スクロール５の平板に旋回スクロール軸
受１６を２１ｉ１１所設け、従動歯車ＩＤを固定したク
ランク軸９の端部に設けた偏心軸３０を、上記２個所の
旋回スクロール軸受１６にそれぞれ挿入し、電動機２に
直結した駆動軸８に固定し７ζ１駆動歯車１４を、上記
２個の従動歯車１５に噛み合わせる。、駆動軸８は主フ
レーム７の主軸ジ３８と中間７ノーム６の補助軸受１７
とで支持ざ／Ｌ、又２ＩＩ１１のクランク軸９も同様に
中間フレーム６に設けた２個所の上軸受１８と主フレー
ムＡ７の２個所の下軸受３９で支持されておシ、それぞ
れ軸に固定された、駆動歯車１４、従動歯車１５は主ク
レーム７と中間フン−ムロとの間に配役さｔている。固
定スクロール４、中間フレーム６および主フレーム７は
密閉容器１に機械的に納会固定さ扛、電動機２の固定子
も密閉容器に固定されている。旋回スクロール５め軸心
方向の動きｅよ、固定スクロール４と中間フレーム６と
で動きを制約さ７しているが、微少なｗＪきはｉ■能と
なりている。電動機２の動力は、駆＃ＩＪＪ歯車１４が
ら従半径で旋回運動をする。この旋回運動により１ｍｌ
定スクロール４と旋回スクロール５とで形成された密閉
空間、外測から内側中央へ移動し、密閉空間内の流体が
圧縮されることになる。即ち、作動流木は、固定スクロ
ールに設けた吸入ｔ：１１９よシ固定スクロールの外周
部空間の吸入室２ｏに流入し、次いで旋回スクロールの
旋回運動にょシ、スクロールラップ間Ｃ形成さＧた最大
密閉空間に密封された作動流体は、圧縮室の内部への移
動により最小密閉空１ｄＪまで圧縮され、次いで固定ス
フｏ −ルの中央部に設はンζ：圧出口１２よジ吐出口
２１に押出される。
する。図はスクロール圧縮機を例示し、密閉容器１内に
運動機２と、平板にうず巻状のう乙 ツノを直立してなる固定スクロール部材４蚕旋回スクロ
ール部材５とで構成された流体押しのけ装置３が収納さ
れている。旋回スクロール５の平板に旋回スクロール軸
受１６を２１ｉ１１所設け、従動歯車ＩＤを固定したク
ランク軸９の端部に設けた偏心軸３０を、上記２個所の
旋回スクロール軸受１６にそれぞれ挿入し、電動機２に
直結した駆動軸８に固定し７ζ１駆動歯車１４を、上記
２個の従動歯車１５に噛み合わせる。、駆動軸８は主フ
レーム７の主軸ジ３８と中間７ノーム６の補助軸受１７
とで支持ざ／Ｌ、又２ＩＩ１１のクランク軸９も同様に
中間フレーム６に設けた２個所の上軸受１８と主フレー
ムＡ７の２個所の下軸受３９で支持されておシ、それぞ
れ軸に固定された、駆動歯車１４、従動歯車１５は主ク
レーム７と中間フン−ムロとの間に配役さｔている。固
定スクロール４、中間フレーム６および主フレーム７は
密閉容器１に機械的に納会固定さ扛、電動機２の固定子
も密閉容器に固定されている。旋回スクロール５め軸心
方向の動きｅよ、固定スクロール４と中間フレーム６と
で動きを制約さ７しているが、微少なｗＪきはｉ■能と
なりている。電動機２の動力は、駆＃ＩＪＪ歯車１４が
ら従半径で旋回運動をする。この旋回運動により１ｍｌ
定スクロール４と旋回スクロール５とで形成された密閉
空間、外測から内側中央へ移動し、密閉空間内の流体が
圧縮されることになる。即ち、作動流木は、固定スクロ
ールに設けた吸入ｔ：１１９よシ固定スクロールの外周
部空間の吸入室２ｏに流入し、次いで旋回スクロールの
旋回運動にょシ、スクロールラップ間Ｃ形成さＧた最大
密閉空間に密封された作動流体は、圧縮室の内部への移
動により最小密閉空１ｄＪまで圧縮され、次いで固定ス
フｏ −ルの中央部に設はンζ：圧出口１２よジ吐出口
２１に押出される。
上記の様に、固定スクロール４の吐出口１２よシ圧祠ｄ
され−Ｃ出出７ζｌｌｌ：動流体は、密閉容ａ１と固定
スクロール４、中間フレーム６お工び主フレーム７との
間に形成された吐出通路１３を通過した鏝、モータを冷
却しながら、モータ周囲を流れ、密１■答器に設けた吐
出管１１よシ圧縮機外部に出る次に、他の実施例を第７
図乃至第１０図に基すき説明する。
され−Ｃ出出７ζｌｌｌ：動流体は、密閉容ａ１と固定
スクロール４、中間フレーム６お工び主フレーム７との
間に形成された吐出通路１３を通過した鏝、モータを冷
却しながら、モータ周囲を流れ、密１■答器に設けた吐
出管１１よシ圧縮機外部に出る次に、他の実施例を第７
図乃至第１０図に基すき説明する。
圧縮機の駆動および作動流体の圧縮の基本原理は前記実
施例と同じであるが、固定スクロールを上下二個所に配
置し、上固定スクロール２２と下固定スクロール２３を
配設する。旋回スクロール２４の平板の両面にラップを
上−Ｆ二方向に設は両歯旋回スクロール２４を形成して
噛牟合わせることによシ流体押しのけ装置を２箇所形成
している駆動軸２５に固定した駆動歯車２８より動力を
伝達される従動歯車２９を固定したクランク軸Ｂ２６は
、二つの固定スクロール２２と２３に設けた軸受に支持
され、中央に設けた偏心軸４４は、両図の旋回スクロー
ル２４の平板部に設けた２１固所の軸受に挿入されてい
る。まだ二つの固定スクロールにはそれぞ扛上部吐出口
４２、Ｆ部吐出口４３が設置すっれて２シ、駆動軸２５
の回転に伴ない両歯の旋回スクロール２４は旋回運動を
することになる。２７はフレーム、３１は吐出通路、３
２はスベー丈、３３．３４は吸入管、３５は吐出管、３
６１７は吸入管に連なる吸入通路を示す以上説明したよ
うに本発明によれば、駆動歯車、従動両市お。（びクラ
ンク軸よりなる駆動機構を用いることにより旋回スクロ
ールを旋回運動させることができ構造が簡単になる。ま
た、圧縮機の容量を変えたい場合は、歯車の歯数を変化
させることによりクランク軸の回転数を変えることが出
来、同一形状の固定及び旋回スクロールで容易に容量を
変えることができる。さらに、従動歯車２個所のところ
を３箇所にすることにより、荷重を容易に減少させるこ
とが出来、また従動歯車の配置により駆動軸にはトルク
のみが加わシ、軸に直角方向の荷重り：ｊ：作用しない
等の数多の効果を有する。
施例と同じであるが、固定スクロールを上下二個所に配
置し、上固定スクロール２２と下固定スクロール２３を
配設する。旋回スクロール２４の平板の両面にラップを
上−Ｆ二方向に設は両歯旋回スクロール２４を形成して
噛牟合わせることによシ流体押しのけ装置を２箇所形成
している駆動軸２５に固定した駆動歯車２８より動力を
伝達される従動歯車２９を固定したクランク軸Ｂ２６は
、二つの固定スクロール２２と２３に設けた軸受に支持
され、中央に設けた偏心軸４４は、両図の旋回スクロー
ル２４の平板部に設けた２１固所の軸受に挿入されてい
る。まだ二つの固定スクロールにはそれぞ扛上部吐出口
４２、Ｆ部吐出口４３が設置すっれて２シ、駆動軸２５
の回転に伴ない両歯の旋回スクロール２４は旋回運動を
することになる。２７はフレーム、３１は吐出通路、３
２はスベー丈、３３．３４は吸入管、３５は吐出管、３
６１７は吸入管に連なる吸入通路を示す以上説明したよ
うに本発明によれば、駆動歯車、従動両市お。（びクラ
ンク軸よりなる駆動機構を用いることにより旋回スクロ
ールを旋回運動させることができ構造が簡単になる。ま
た、圧縮機の容量を変えたい場合は、歯車の歯数を変化
させることによりクランク軸の回転数を変えることが出
来、同一形状の固定及び旋回スクロールで容易に容量を
変えることができる。さらに、従動歯車２個所のところ
を３箇所にすることにより、荷重を容易に減少させるこ
とが出来、また従動歯車の配置により駆動軸にはトルク
のみが加わシ、軸に直角方向の荷重り：ｊ：作用しない
等の数多の効果を有する。
流体押しのけ装置を２箇所とした２連スクｏ −ル圧縮
機の場合は、上記効果の曲に、両歯旋回スクロールには
軸方向のスラスト力は作用せず、摩擦損失が少なめうえ
に、圧縮機の大容量化が計れる。さらに両歯旋回スクロ
ールの・Ｆ板部でクランク軸を受けることにより、作動
流体圧縮荷重の作用点と支愕点が一致し軸受の信頼性が
向上する等の効果を有する。
機の場合は、上記効果の曲に、両歯旋回スクロールには
軸方向のスラスト力は作用せず、摩擦損失が少なめうえ
に、圧縮機の大容量化が計れる。さらに両歯旋回スクロ
ールの・Ｆ板部でクランク軸を受けることにより、作動
流体圧縮荷重の作用点と支愕点が一致し軸受の信頼性が
向上する等の効果を有する。
第１図は本発明の一実施し１ｊを示す密閉形スクロール
ＬＥ陥・機の縦；所面図、渠２図は第１図の１−１線夫
視祈面図、第３図は第１図のＭ−１ｆ線矢視断面図、第
４図は駆動軸の外屓斜戊図、第６図はクランク軸の外観
斜視図、第６図は中間フレームの外視斜・成因、第７図
は本発明の曲の実施例を示す密閉形スクロール圧縮機の
縦断°面図、第８１図ｃｒ第視−部ａ断側面図であるっ １・・・密閉容器 ）・・・電動機 ′ ４・・・固
定スクロール ５・・・旋回スクロール ６・・・
中１ｒ４ｊフレーム ７・・・主フレーム ８・・
・ｇｄ、Ｄｌｍ ９・・・クランク軸 １４・・
・駆動歯車 １５川従動歯単 １６・・・旋回スク
ロール軸受 ２２−・・上固定スクロール ノ３・
・・ド固定スクロール ２４・・・両歯旋回スクロー
ル ２−５・・・駆動１商 ２６・・・クランクｌ
１４ｆｌ ２ ｔ・・フレーム Ｚ８・・・駆動
歯車 ２９・・・従動歯車 ３υ・・・−６軸４４
・・・偏心軸 ＋（ｊ！ｌ！人 ）ｆ埋土 薄 １） ！ 幸 。 ”４ｔｏａｉ
ＬＥ陥・機の縦；所面図、渠２図は第１図の１−１線夫
視祈面図、第３図は第１図のＭ−１ｆ線矢視断面図、第
４図は駆動軸の外屓斜戊図、第６図はクランク軸の外観
斜視図、第６図は中間フレームの外視斜・成因、第７図
は本発明の曲の実施例を示す密閉形スクロール圧縮機の
縦断°面図、第８１図ｃｒ第視−部ａ断側面図であるっ １・・・密閉容器 ）・・・電動機 ′ ４・・・固
定スクロール ５・・・旋回スクロール ６・・・
中１ｒ４ｊフレーム ７・・・主フレーム ８・・
・ｇｄ、Ｄｌｍ ９・・・クランク軸 １４・・
・駆動歯車 １５川従動歯単 １６・・・旋回スク
ロール軸受 ２２−・・上固定スクロール ノ３・
・・ド固定スクロール ２４・・・両歯旋回スクロー
ル ２−５・・・駆動１商 ２６・・・クランクｌ
１４ｆｌ ２ ｔ・・フレーム Ｚ８・・・駆動
歯車 ２９・・・従動歯車 ３υ・・・−６軸４４
・・・偏心軸 ＋（ｊ！ｌ！人 ）ｆ埋土 薄 １） ！ 幸 。 ”４ｔｏａｉ
Claims (1)
- １、平板にうず巻状のラップを直立してなる固定スクロ
ール部材及び旋回スクロール部材を互に噛合せ、旋回ス
クロール側の平板の反ラツプ側外周部の同一半径位置に
直立軸心方向の複数個の軸受を設け、固定スクロール部
材とフレームの間に旋回スクロールを配置し、駆動歯車
を設けた駆動Ｃ前を７レームに軸支し、駆ＩＪＪ歯車に
噛合う従動歯車を設け／こ複数個のクランク軸をフレー
ムに軸支し、り２ンク軸の偏心軸を上記旋回スクロール
の軸受に挿入して成シ、駆動軸の回転によシ旋回ス２、
旋回スクロールの軸受中心が旋回スクロール流体装置’
Ｌ Ｉｆ（ｔｌのうず巻基円中心を同心とする円周３、
駆動軸他端に醒動機を直結し、密閉容器内４、平板の両
側にうず巻状のラップを直立してなる旋回スクロール部
材を、平板にうず巻状の２ツグを直立してなる二個の対
称形の旋回スクロール部材で挾み付け、旋回スクロール
平板の外周部の同一半径位置に複数個の１心軸挿入孔を
穿ち、駆動歯車を設けた駆動軸をフレームに軸支し、駆
動歯車に噛合う従動歯車を設けた複数間のクランク軸を
固定スクロール部材に軸支し、偏心軸を旋回スクロール
平板の偏心軸挿入孔に挿入して成り、駆動軸の回転によ
シ旋回スクロールを一対の固５、旋回スクロールの偏心
軸挿入孔中心が、旋回スクロール外側の）ず巻基円中心
を同心とする６、駆動軸他端に亀ｄＪ磯を直結し、密閉
容器内に収納されている特許請求の範囲第４項記載のス
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12200182A JPS5915690A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スクロ−ル流体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12200182A JPS5915690A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スクロ−ル流体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915690A true JPS5915690A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14825100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12200182A Pending JPS5915690A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スクロ−ル流体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915690A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618488A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | Tokico Ltd | スクロ−ル式流体機械 |
| JPH03237282A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型圧縮機 |
| WO2000023714A1 (de) * | 1998-10-15 | 2000-04-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Flüssigkeitsringpumpe |
| US6579080B1 (en) * | 1999-02-18 | 2003-06-17 | Crt Common Rail Technologies Ag | Displacement machine based on the spiral principle |
| JP2005155567A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | A & A Kenkyusho:Kk | スクロール流体機械 |
| JP5480994B1 (ja) * | 2013-07-30 | 2014-04-23 | 株式会社坂製作所 | スクロール圧縮機 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12200182A patent/JPS5915690A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618488A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | Tokico Ltd | スクロ−ル式流体機械 |
| JPH03237282A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型圧縮機 |
| WO2000023714A1 (de) * | 1998-10-15 | 2000-04-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Flüssigkeitsringpumpe |
| US6497555B2 (en) | 1998-10-15 | 2002-12-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Liquid ring pump |
| US6579080B1 (en) * | 1999-02-18 | 2003-06-17 | Crt Common Rail Technologies Ag | Displacement machine based on the spiral principle |
| JP2005155567A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | A & A Kenkyusho:Kk | スクロール流体機械 |
| JP4521672B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2010-08-11 | 株式会社エーアンドエー研究所 | スクロール流体機械 |
| JP5480994B1 (ja) * | 2013-07-30 | 2014-04-23 | 株式会社坂製作所 | スクロール圧縮機 |
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