JPS59156614A - 歯面を形削りする工具 - Google Patents
歯面を形削りする工具Info
- Publication number
- JPS59156614A JPS59156614A JP59026203A JP2620384A JPS59156614A JP S59156614 A JPS59156614 A JP S59156614A JP 59026203 A JP59026203 A JP 59026203A JP 2620384 A JP2620384 A JP 2620384A JP S59156614 A JPS59156614 A JP S59156614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main cutting
- chips
- tip
- cutting edges
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
- B23F21/16—Hobs
- B23F21/163—Hobs with inserted cutting elements
- B23F21/166—Hobs with inserted cutting elements in exchangeable arrangement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/04—Planing or slotting tools
- B23F21/06—Planing or slotting tools having a profile which matches a gear tooth profile
- B23F21/063—Planing or slotting tools having a profile which matches a gear tooth profile with inserted cutting elements
- B23F21/066—Planing or slotting tools having a profile which matches a gear tooth profile with inserted cutting elements in exchangeable arrangement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/16—Rectilinear broach
- Y10T407/1628—Rectilinear broach including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/1657—Rectilinear broach including holder having seat for inserted tool including single tooth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T407/17—Gear cutting tool
-
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- Y10T407/17—Gear cutting tool
- Y10T407/1715—Hob
- Y10T407/1725—Hob including holder having seat for inserted tool
-
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-
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- Y10T407/27—Cutters, for shaping comprising tool of specific chemical composition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、あらかじめ歯を伺けられた工作物の歯面を形
削りする工具であって、チップホルダと該チップホルダ
に固定されたチップとを有している形式のものに関する
。特に、本発明の先行技術である工具の場合チップは、
超硬金属から成るベースと、該ベースに焼結されていて
高硬度で多結晶1質の切削材料から成る被覆層とをイ1
1〜でいて、該被范層の上側面が逃げ面を形成しかつ同
波)“σ層の端面だけがすくい面に位置するように、切
削方向に対して配置されている。 とのようなチップを備えた工具は極めて有用であること
が判明している。すなわち大きな利点を1つ挙げるなら
ばこの工具によって初めて焼入れされた)°41面の形
削りが可能になった。この場合チップは以外々碩ど長い
剛用寿命を有しているので、チップを裏返し又は交換す
る必要なしに、多ス々の歯をイfする歯車でさえもたい
てい一気Vこ切削することができる。しかしながらモジ
ュールが8を越える歯を形削りする」混合には間MfL
が生じる。それというのIC1、モジュールが8を越え
る歯面を転勤法で形削りするに娃従来のチップは小さ過
ぎるからである。 そとで本出願人が製作した冒頭に述べた形式の工具では
、モジュールが8を越える大きな南面を切削するのに十
分なチップ全長1: (!iるために、複数のチップが
、主切刃が互いに整合するようにチップホルダに隙間寿
ぐ固定されている。 しかじ庁からこれによって間られた作業結果は十分VC
満足のいくものではなかった。なぜならば、チップはそ
れぞれ隣接するチップど可能なも 限り隙間なく接続しているにかかわらず、突合せ箇所に
49いて遅かれ■?かれ刃こぼれが生じるからである。 裸眼でけほとんと認識できないような刃こぼれでさえも
切削圧を高めて、チップホルダ及び(又は)該チップホ
ルダが作用している歯を弾1/1的に後退さぜる。これ
によって切削は不正確になり、このようにして形削りさ
れた歯はその捷オすぐに使用することができず、かつ後
で行なわれる仕」−げ削りのためにより太き寿何削しろ
が必要に寿る。それでもなおかなり−[(いチップ1制
用寿命に関して見れば、たとえ1:作物回転11川
削りする工具であって、チップホルダと該チップホルダ
に固定されたチップとを有している形式のものに関する
。特に、本発明の先行技術である工具の場合チップは、
超硬金属から成るベースと、該ベースに焼結されていて
高硬度で多結晶1質の切削材料から成る被覆層とをイ1
1〜でいて、該被范層の上側面が逃げ面を形成しかつ同
波)“σ層の端面だけがすくい面に位置するように、切
削方向に対して配置されている。 とのようなチップを備えた工具は極めて有用であること
が判明している。すなわち大きな利点を1つ挙げるなら
ばこの工具によって初めて焼入れされた)°41面の形
削りが可能になった。この場合チップは以外々碩ど長い
剛用寿命を有しているので、チップを裏返し又は交換す
る必要なしに、多ス々の歯をイfする歯車でさえもたい
てい一気Vこ切削することができる。しかしながらモジ
ュールが8を越える歯を形削りする」混合には間MfL
が生じる。それというのIC1、モジュールが8を越え
る歯面を転勤法で形削りするに娃従来のチップは小さ過
ぎるからである。 そとで本出願人が製作した冒頭に述べた形式の工具では
、モジュールが8を越える大きな南面を切削するのに十
分なチップ全長1: (!iるために、複数のチップが
、主切刃が互いに整合するようにチップホルダに隙間寿
ぐ固定されている。 しかじ庁からこれによって間られた作業結果は十分VC
満足のいくものではなかった。なぜならば、チップはそ
れぞれ隣接するチップど可能なも 限り隙間なく接続しているにかかわらず、突合せ箇所に
49いて遅かれ■?かれ刃こぼれが生じるからである。 裸眼でけほとんと認識できないような刃こぼれでさえも
切削圧を高めて、チップホルダ及び(又は)該チップホ
ルダが作用している歯を弾1/1的に後退さぜる。これ
によって切削は不正確になり、このようにして形削りさ
れた歯はその捷オすぐに使用することができず、かつ後
で行なわれる仕」−げ削りのためにより太き寿何削しろ
が必要に寿る。それでもなおかなり−[(いチップ1制
用寿命に関して見れば、たとえ1:作物回転11川
【工
具を後研削又は交換しなくてはならhい」品舎でもモ・
カールが8を越える歯の場合てに1.荒削りを行なう代
わりにチップを使用するととは経済的だと言える。しか
[7ながら、後研削又1(1−交換された工具を交換に
よって工作物の加]l IYi度が損われないように調
節することは、困辣でかつH1Ir間がかかる。吐だ、
工作物の加工精度が4’f−(わJ′しないようにする
ために従来は、後糾;の仕上げ削りのために大き々研削
しろをあらかじめ設けておか々くてはならなかった。 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の工具り!改
良して% :i’iV削りに比べて従来モジュール8−
XIでの歯車において得られたところの時間に関すZ)
太き々利点を、さら(で大きなモジュールの歯において
も」−述の欠点を牛せしめることなく得ることのできる
工具を提供することである。 く 5 ) この課題をM決するために本発明の111fi成では、
少りくども2つのチップが切削力向においてlLいにず
らされていて、これらのチップの、各1つのすくい面と
各1つの逃げ面とによって形成される有効な主切刃が互
いにオーツぐラップしている。この場合[切削方向にお
いて互いにずらされている」ということは、当該のチッ
プの有効な主切刃が、切削方向をも含む共通の平面にお
いて互いに少なくともBぼ平行に位置しているというこ
とを意味する。 本発明のように構成された工具では驚くべきこと(テ、
形削り時に二「共と工作物との間の切削運動がチップの
主切刃端部を越えて進む場合に主切刃端部において刃こ
ぼれが生じることはない。意夕1なことに互いにずらさ
れて配置されたチップは、互いVこ鈍角に突き合わされ
たチップに比べて刃こぼれに対して大きな、111(抗
力を有している。捷たたとえチップの主切刃の一端にお
いて早期に刃こぼれが生じた場合でも、隣接I−だチッ
プの主切刃がオーノクラツゾしていること(6) に)11、−5いて切削に悪影響をおよぼすことは回避
さ力、る。つま1つとの結果工作物の当該の歯面はいか
々ろ不都合な不規則性からも解放される。 (菫って什十げ削りのための研削しろは、本発明による
工」Lを用いた形削りに比べて著しくゆっくりとした荒
削りが仕」−げ削りに先行する汎用の加工におけると同
様僅かしか必要ない。 本発明の有利な実施態様では、互いにずらされた主IJ
J刃のオーバラップの値が0.5〜6咽有利にkl二1
.n−1,0mmになるようにチップが配置されている
。 高い1指面を切削するために必要な全長を得るために:
3つ以」二のチップを相前後して配置しなくてはならな
い場合には、とれらのチップを階段上に相前後して配置
することができる。しかしながら本発明による工具の有
利な実施例では、各2つのチップがその主切刃が互いに
整合する」:うに配置さ八、両チップの間に第3のチッ
プがずらさ、11.て配置されていて、該チップの主切
刃が互いに整合している前記主切刃のそれぞれとオース
ラップしている。 この央介少々くども、主切刃が互いに整合している前記
両チップが3角形であり、第;3のチップのずれが:3
角形の高さ」:りも小さいと有利である。との」二つV
こ々っていると、スペースを% Vこ節減し7てチップ
を配置することができる。 本発明の別の有利な実M1i!、111様では、チップ
ボルダが、主1男刀が互いに整合しているチップの間に
、第3のチップによって生ぜし、めら)1−る切屑を連
行するためのり欠きをイエしている。 次に図面につき本発jjJlの実M11例をd(1,明
する。 第1図〜第11図に示されたIT−具のシャンク10の
一端r1:チツゾポルダ12として形成されており、こ
のチップホルダ12の両■用にはそれぞれ3つのチップ
座14が設けられている。チップホルダ12の両側には
それぞれ、互いに前後に間隔をおいて等しい旨さに位置
している2つのチップ座14と両チップ座14の間でそ
の下に位置している第3のチップ座14とが設けられて
いる。各チップ座14はほぼ3角形で」二に向かつて開
いている凹設部であり、正3角形のチップ16を受容し
ている。 チップ16はそれぞれ互いに平面平行であり、−辺の長
さ、1及び高さ11ヲ有しかつ角隅が幾分面取りされた
正3角形の輪郭を有している。各チップ16は厚さ約4
〜6鯛のベース18と、該ベースに9:+’/、結され
た厚さ約0.8−・1.0酬の被覆層20とから成って
いる。ベース18はタングステンカー)々イドのような
超硬金属から、かつ被覆層20は立方体の窒化硼素(O
BN)から成っている。被覆層20の平らな」−側面は
、3つの主切刃24,2.i’、2.1#によって制限
されている逃げ而22を形成している。被覆層20の幅
狭11tl+は各1つのすくい面26の構成部分である
。すくい面26は主として当該のチップのベース114
1/こよって形成され、隣接する逃げ而22に対して直
角に延びている。 各チップ16の逃げ而22は、工作物W(第6図参照)
に対するバイトの切削運動の方向Sとの間にすべてのチ
ップ16において等しい逃(9) げ角αを形成している。各チップ】6の主切刃のうちの
、切削方向Sに対して直角に延びている主切刃24は、
有効主切刃と呼ばれる。つ寸り残りの2つの主切刃24
’ 、 2 /I〃rlk予備であり、当該のチップ1
6をそのチップ座14から取り外して右か左に60°た
け回動させて再び取り付けること(によって、有効主切
刃として使用することができる。チップ16を角イ離可
能に固定するためにチップ座14は、その底面に対して
直角に加工された各1つのねじ111イマ1孔28を有
しており、このねじ山付孔28V′Cは、半径方向の遊
びケもって所属のチップ16の中心を11通するねじ3
0が締め込¥1′ね、る。 チップホルダ12の両1則においてそれぞれ、上側に位
置している2つのチップの有効な主切刃24は互、いv
c整合している。両主切刃24に対して第:3のチップ
16の主切刃24 il′:l’ 1aJ削方向Sで兄
て下方にずらされている。このずれVはチップ16の高
さ11よりイ、かなり小さい。1−側の両チッゾ16の
イ1゛効なト明刃24のr7いV((10) 向かい会っている端部の間にあるスペースは、辺長さa
よりも小さいので、関連する3つのチップ16の有効々
主切刃2/Iは切削方向Sで見て互いにオーツ上ラップ
している。このオーツ上ラップ11の値は約1.5観で
ある。 チップホルダ12の各側に位置している上側のチップ2
6においては、切屑は申し分なく連行される。下側のチ
ップ16においても切屑を申し分々く連行するために、
チップホルダ12には上側の両チップ16のチップ座1
4の間に切欠き32が一体成形されており、この切欠き
32は」二方に向かって広がっていて、下方に向かって
は下側のチップ16のチップ座14にまで延びている。 第5図に示された工具が第1図〜第4図に示された工具
と異々つている点は、チップホルダ12の両側において
3角形の2つのチップ座140間でかつ両チップ座14
に対して下方に向かってずらされて、別の3角形のチッ
プ座の代わりに4角形のチップ座34が設けられており
、このチップ座34が相応[4角形のチップ36を受容
していることである。 第6図には焼入れされた歯面Zを備えプこ工作物Wを加
工する際の形削り盤の一部が示されている。形削り盤の
緊定装置38には、第1図〜第4図に示された形の各1
つのチップホルダ12を備えた3つのAイトが、ラック
状に互いに並列に緊定されている。この場合すべてのチ
ップ16の有効々すくい面26は下方に向けられている
ので、切屑は難なく落下することができる。
具を後研削又は交換しなくてはならhい」品舎でもモ・
カールが8を越える歯の場合てに1.荒削りを行なう代
わりにチップを使用するととは経済的だと言える。しか
[7ながら、後研削又1(1−交換された工具を交換に
よって工作物の加]l IYi度が損われないように調
節することは、困辣でかつH1Ir間がかかる。吐だ、
工作物の加工精度が4’f−(わJ′しないようにする
ために従来は、後糾;の仕上げ削りのために大き々研削
しろをあらかじめ設けておか々くてはならなかった。 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の工具り!改
良して% :i’iV削りに比べて従来モジュール8−
XIでの歯車において得られたところの時間に関すZ)
太き々利点を、さら(で大きなモジュールの歯において
も」−述の欠点を牛せしめることなく得ることのできる
工具を提供することである。 く 5 ) この課題をM決するために本発明の111fi成では、
少りくども2つのチップが切削力向においてlLいにず
らされていて、これらのチップの、各1つのすくい面と
各1つの逃げ面とによって形成される有効な主切刃が互
いにオーツぐラップしている。この場合[切削方向にお
いて互いにずらされている」ということは、当該のチッ
プの有効な主切刃が、切削方向をも含む共通の平面にお
いて互いに少なくともBぼ平行に位置しているというこ
とを意味する。 本発明のように構成された工具では驚くべきこと(テ、
形削り時に二「共と工作物との間の切削運動がチップの
主切刃端部を越えて進む場合に主切刃端部において刃こ
ぼれが生じることはない。意夕1なことに互いにずらさ
れて配置されたチップは、互いVこ鈍角に突き合わされ
たチップに比べて刃こぼれに対して大きな、111(抗
力を有している。捷たたとえチップの主切刃の一端にお
いて早期に刃こぼれが生じた場合でも、隣接I−だチッ
プの主切刃がオーノクラツゾしていること(6) に)11、−5いて切削に悪影響をおよぼすことは回避
さ力、る。つま1つとの結果工作物の当該の歯面はいか
々ろ不都合な不規則性からも解放される。 (菫って什十げ削りのための研削しろは、本発明による
工」Lを用いた形削りに比べて著しくゆっくりとした荒
削りが仕」−げ削りに先行する汎用の加工におけると同
様僅かしか必要ない。 本発明の有利な実施態様では、互いにずらされた主IJ
J刃のオーバラップの値が0.5〜6咽有利にkl二1
.n−1,0mmになるようにチップが配置されている
。 高い1指面を切削するために必要な全長を得るために:
3つ以」二のチップを相前後して配置しなくてはならな
い場合には、とれらのチップを階段上に相前後して配置
することができる。しかしながら本発明による工具の有
利な実施例では、各2つのチップがその主切刃が互いに
整合する」:うに配置さ八、両チップの間に第3のチッ
プがずらさ、11.て配置されていて、該チップの主切
刃が互いに整合している前記主切刃のそれぞれとオース
ラップしている。 この央介少々くども、主切刃が互いに整合している前記
両チップが3角形であり、第;3のチップのずれが:3
角形の高さ」:りも小さいと有利である。との」二つV
こ々っていると、スペースを% Vこ節減し7てチップ
を配置することができる。 本発明の別の有利な実M1i!、111様では、チップ
ボルダが、主1男刀が互いに整合しているチップの間に
、第3のチップによって生ぜし、めら)1−る切屑を連
行するためのり欠きをイエしている。 次に図面につき本発jjJlの実M11例をd(1,明
する。 第1図〜第11図に示されたIT−具のシャンク10の
一端r1:チツゾポルダ12として形成されており、こ
のチップホルダ12の両■用にはそれぞれ3つのチップ
座14が設けられている。チップホルダ12の両側には
それぞれ、互いに前後に間隔をおいて等しい旨さに位置
している2つのチップ座14と両チップ座14の間でそ
の下に位置している第3のチップ座14とが設けられて
いる。各チップ座14はほぼ3角形で」二に向かつて開
いている凹設部であり、正3角形のチップ16を受容し
ている。 チップ16はそれぞれ互いに平面平行であり、−辺の長
さ、1及び高さ11ヲ有しかつ角隅が幾分面取りされた
正3角形の輪郭を有している。各チップ16は厚さ約4
〜6鯛のベース18と、該ベースに9:+’/、結され
た厚さ約0.8−・1.0酬の被覆層20とから成って
いる。ベース18はタングステンカー)々イドのような
超硬金属から、かつ被覆層20は立方体の窒化硼素(O
BN)から成っている。被覆層20の平らな」−側面は
、3つの主切刃24,2.i’、2.1#によって制限
されている逃げ而22を形成している。被覆層20の幅
狭11tl+は各1つのすくい面26の構成部分である
。すくい面26は主として当該のチップのベース114
1/こよって形成され、隣接する逃げ而22に対して直
角に延びている。 各チップ16の逃げ而22は、工作物W(第6図参照)
に対するバイトの切削運動の方向Sとの間にすべてのチ
ップ16において等しい逃(9) げ角αを形成している。各チップ】6の主切刃のうちの
、切削方向Sに対して直角に延びている主切刃24は、
有効主切刃と呼ばれる。つ寸り残りの2つの主切刃24
’ 、 2 /I〃rlk予備であり、当該のチップ1
6をそのチップ座14から取り外して右か左に60°た
け回動させて再び取り付けること(によって、有効主切
刃として使用することができる。チップ16を角イ離可
能に固定するためにチップ座14は、その底面に対して
直角に加工された各1つのねじ111イマ1孔28を有
しており、このねじ山付孔28V′Cは、半径方向の遊
びケもって所属のチップ16の中心を11通するねじ3
0が締め込¥1′ね、る。 チップホルダ12の両1則においてそれぞれ、上側に位
置している2つのチップの有効な主切刃24は互、いv
c整合している。両主切刃24に対して第:3のチップ
16の主切刃24 il′:l’ 1aJ削方向Sで兄
て下方にずらされている。このずれVはチップ16の高
さ11よりイ、かなり小さい。1−側の両チッゾ16の
イ1゛効なト明刃24のr7いV((10) 向かい会っている端部の間にあるスペースは、辺長さa
よりも小さいので、関連する3つのチップ16の有効々
主切刃2/Iは切削方向Sで見て互いにオーツ上ラップ
している。このオーツ上ラップ11の値は約1.5観で
ある。 チップホルダ12の各側に位置している上側のチップ2
6においては、切屑は申し分なく連行される。下側のチ
ップ16においても切屑を申し分々く連行するために、
チップホルダ12には上側の両チップ16のチップ座1
4の間に切欠き32が一体成形されており、この切欠き
32は」二方に向かって広がっていて、下方に向かって
は下側のチップ16のチップ座14にまで延びている。 第5図に示された工具が第1図〜第4図に示された工具
と異々つている点は、チップホルダ12の両側において
3角形の2つのチップ座140間でかつ両チップ座14
に対して下方に向かってずらされて、別の3角形のチッ
プ座の代わりに4角形のチップ座34が設けられており
、このチップ座34が相応[4角形のチップ36を受容
していることである。 第6図には焼入れされた歯面Zを備えプこ工作物Wを加
工する際の形削り盤の一部が示されている。形削り盤の
緊定装置38には、第1図〜第4図に示された形の各1
つのチップホルダ12を備えた3つのAイトが、ラック
状に互いに並列に緊定されている。この場合すべてのチ
ップ16の有効々すくい面26は下方に向けられている
ので、切屑は難なく落下することができる。
第1図は本発明による工具の1実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の矢印■の方向から見た側面図、第3図は
第11ツ1に示された工具の平面図、第4図は第3図の
IV−IVに沿った部分的な断面図、第5図は本発明に
よる工具の別の実施例を示す斜視図、第6図は第1図〜
第4図に示された工具にほぼ相当する3つの工具を備え
た形削り盤部分を示す斜視図である。 10・・・シャンク、12・・・チップホルダ、14゜
34・・・チップ座、16.36・・・チップ、18・
・・ペース、20・・・被覆層、22・・・逃げ面、2
4・・・主切刃、26・・・すくい面、28・・・ねじ
山付孔、30・・・ねじ、32・・・切欠き、38・・
・緊定装置、a・・・辺長さ、h・・・高さ、S・・・
切削運動、U・・・オーツクラップ、■・・・ずれ1.
W・・・工作物、Z・・・歯面、α・・・逃げ角 (13) 9
2図は第1図の矢印■の方向から見た側面図、第3図は
第11ツ1に示された工具の平面図、第4図は第3図の
IV−IVに沿った部分的な断面図、第5図は本発明に
よる工具の別の実施例を示す斜視図、第6図は第1図〜
第4図に示された工具にほぼ相当する3つの工具を備え
た形削り盤部分を示す斜視図である。 10・・・シャンク、12・・・チップホルダ、14゜
34・・・チップ座、16.36・・・チップ、18・
・・ペース、20・・・被覆層、22・・・逃げ面、2
4・・・主切刃、26・・・すくい面、28・・・ねじ
山付孔、30・・・ねじ、32・・・切欠き、38・・
・緊定装置、a・・・辺長さ、h・・・高さ、S・・・
切削運動、U・・・オーツクラップ、■・・・ずれ1.
W・・・工作物、Z・・・歯面、α・・・逃げ角 (13) 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 あらかじめ歯を付けられた工作物(W)の歯面(Z
)を形削りする工具であって、チップホルダ(12)と
該チップホルダに固定されたチップ(16;36)とを
有しており、該チップが、ベース(18)と該ベースに
焼結されている被覆層(20)とを有していて、該被覆
層の上側面が逃げ面(22)を形成しかつ同被覆層(2
0)の端面だけがすくい面(26)に位置するように、
切削方向(S)に対して配置されている形式のものにお
いて、少なくとも2つのチップ(16:36)が切削方
向(S)において互いにずらされていて、これらのチッ
プ(16;36)の、各1つのすくい面(26)と各1
つの逃げ面(22)とによって形成される有効な主切刃
(24)が互いにオーバラップしていることを特徴とす
る、歯面を形削りする工具。 2 互いにずらされた主切刃(24)のオーツ上ラップ
(【l)の値が0.5〜6flである特許請求の範囲第
1項記載の工具。 3、主切刃(24)が互いに整合している各2つのチッ
プ(16)の間に、第3のチッゾ白6;36)がずらさ
れて配置されていて、該チップの主切刃(24)が互い
に整合している前記主切刃(24)のそれぞれとオーツ
上ラップしている特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の工具。 4 少なくとも、主切刃(24)が互いに整合している
前記両チップ(16)が3角形であり。 第3のチップ(16;36)のずれ(v)が3角形の高
さく++)よりも小さい特許請求の範囲第3項記載の工
具。 5、 チップホルダ(12)が、主切刃(24)が互い
に整合しているチップ(16)の間に、第3のチップ(
16:36)によって生ぜしめられる切屑を連行するだ
めの切欠き(32)を有している特許請求の範囲第3項
又は第4項記載の工具、。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH925/831 | 1983-02-18 | ||
CH925/83A CH660320A5 (de) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | Werkzeug zum hobeln von zahnflanken. |
Publications (1)
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---|---|
JPS59156614A true JPS59156614A (ja) | 1984-09-05 |
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ID=4198362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026203A Pending JPS59156614A (ja) | 1983-02-18 | 1984-02-16 | 歯面を形削りする工具 |
Country Status (7)
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JP (1) | JPS59156614A (ja) |
CH (1) | CH660320A5 (ja) |
DE (2) | DE3309260C2 (ja) |
FR (1) | FR2541157B1 (ja) |
GB (1) | GB2137543B (ja) |
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