JPS59143678A - ラベル・プリンタ - Google Patents
ラベル・プリンタInfo
- Publication number
- JPS59143678A JPS59143678A JP59007413A JP741384A JPS59143678A JP S59143678 A JPS59143678 A JP S59143678A JP 59007413 A JP59007413 A JP 59007413A JP 741384 A JP741384 A JP 741384A JP S59143678 A JPS59143678 A JP S59143678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- label
- capstan
- roller
- support strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/46—Applying date marks, code marks, or the like, to the label during labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
- B65C9/18—Label feeding from strips, e.g. from rolls
- B65C9/1865—Label feeding from strips, e.g. from rolls the labels adhering on a backing strip
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C2009/0087—Details of handling backing sheets
- B65C2009/0093—Devices switching between a peelable and a non peelable position
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
- Y10T156/1705—Lamina transferred to base from adhered flexible web or sheet type carrier
- Y10T156/1707—Discrete spaced laminae on adhered carrier
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[什 明 の づン 甲t1
本iト明は一般的にLまラベル・プリンタに関わり、史
(こ巨体的tには、細長い条体状のラベル材支持体LJ
、 J、り搬送さ4′1て来る複数枚のラベルを連続的
に1”11字(jるよう!1′ノーイブのプリンタに関
わる。
(こ巨体的tには、細長い条体状のラベル材支持体LJ
、 J、り搬送さ4′1て来る複数枚のラベルを連続的
に1”11字(jるよう!1′ノーイブのプリンタに関
わる。
[発明の背[111
人間刊t、用能文字C゛あれ、バー・−1−ド文字4C
11のJン)’、’L H>>械判に六;可能文字Cあ
れ、 )ルの9字を、細■(いうへル(A支持用条体に
剥鰹l可能に接ネ°゛1(−7,た )1!のラベル十
に印字するラベル・ブリンクは従来IY i、f:i
+(=おい−C公知のものτ゛ある。この/す〕2夕に
は、回4Iへ式印字申トに突設された印字部材に対し−
“ノベル+A及びこの両者間に介設されたインリ・リボ
ンを機械的に面突させることにより印字4雪jなう機械
的山梨タイプのもの、あるいはラベル材を選択的に加熱
してその十に設けられl、二感熱層を露出させることに
より印字を行なう熱タイプのものがある。このようなプ
リンタにd3いては、ラベル材は文字の連続的印字が行
なわれる印字部を通過するように構成されている。ラベ
ル材の印字後の通路は、プリンタの構造及び所要の用途
によって種々−〇ある。そのうちの1つはいわゆる[巻
取1通路と呼ばれるものでパあって、ラベル材を単に巻
取11−ルに巻きイ(]りるたりで後続の印字部ラベル
を処即Jることかで゛さる3、他には、いわゆる[自己
剥離」通路ど呼は゛れる6のがあるが、この通路では、
各ラベルはまづ゛始めにラベル剥離装置に、」、−)て
ぞの一部分が支持条体から剥離され、その後手C′支1
:r条体から完全に剥がすことがで・きると共に、この
支持条体を巻取リールに巻き何けるようになっている。
11のJン)’、’L H>>械判に六;可能文字Cあ
れ、 )ルの9字を、細■(いうへル(A支持用条体に
剥鰹l可能に接ネ°゛1(−7,た )1!のラベル十
に印字するラベル・ブリンクは従来IY i、f:i
+(=おい−C公知のものτ゛ある。この/す〕2夕に
は、回4Iへ式印字申トに突設された印字部材に対し−
“ノベル+A及びこの両者間に介設されたインリ・リボ
ンを機械的に面突させることにより印字4雪jなう機械
的山梨タイプのもの、あるいはラベル材を選択的に加熱
してその十に設けられl、二感熱層を露出させることに
より印字を行なう熱タイプのものがある。このようなプ
リンタにd3いては、ラベル材は文字の連続的印字が行
なわれる印字部を通過するように構成されている。ラベ
ル材の印字後の通路は、プリンタの構造及び所要の用途
によって種々−〇ある。そのうちの1つはいわゆる[巻
取1通路と呼ばれるものでパあって、ラベル材を単に巻
取11−ルに巻きイ(]りるたりで後続の印字部ラベル
を処即Jることかで゛さる3、他には、いわゆる[自己
剥離」通路ど呼は゛れる6のがあるが、この通路では、
各ラベルはまづ゛始めにラベル剥離装置に、」、−)て
ぞの一部分が支持条体から剥離され、その後手C′支1
:r条体から完全に剥がすことがで・きると共に、この
支持条体を巻取リールに巻き何けるようになっている。
bう1つの通路はいわゆる[非巻取1通路と称するもの
で゛、この場合には、ラベル及び支持条体は共にプリン
タから出−C行くが、イの際ラベルは14着したま5で
ある。
で゛、この場合には、ラベル及び支持条体は共にプリン
タから出−C行くが、イの際ラベルは14着したま5で
ある。
子連の非巻取通路及び自己剥1i111通路を備えたこ
れらの従来のラベル、プリンタC′は、駆動キヤゾス々
ンどビンr[I−ラとか印字部の1ζ流tJ、 、11
″)これど相当の間隔を胃いて配設されている。ラベ
ル材は、ル呑取通路に沿って移動する場合は、駆動ギ(
・ゲス′Jン及びピンチ・ローラにめ接送られてこの両
省間合通過し・、他方、自己剥離通路に沿・)−(移動
りる場合は、始めにラベル剥瀝I装置を通つC1)向4
人ぎく変λ、次に遊びローラを通った後、駆動−AVブ
スタン及びピンチ・ローラに送られこの両者間を通過づ
るようになっている。
れらの従来のラベル、プリンタC′は、駆動キヤゾス々
ンどビンr[I−ラとか印字部の1ζ流tJ、 、11
″)これど相当の間隔を胃いて配設されている。ラベ
ル材は、ル呑取通路に沿って移動する場合は、駆動ギ(
・ゲス′Jン及びピンチ・ローラにめ接送られてこの両
省間合通過し・、他方、自己剥離通路に沿・)−(移動
りる場合は、始めにラベル剥瀝I装置を通つC1)向4
人ぎく変λ、次に遊びローラを通った後、駆動−AVブ
スタン及びピンチ・ローラに送られこの両者間を通過づ
るようになっている。
この(14造を用いると、ジベル・ブリンクの使用か多
少困テ(1になる。゛)まり、非巻取通路−ぐ(まラベ
ル材を印字部と駆動−ヤブスタン及びピンチ・[1−−
−ラどの間隔に等しいii’l’ 1iillだけ移動
させるJ:・う(こしイ、−いど印字部うl\ルはブリ
ンクから出−C行くこ11−′かC七すイ[い1、ぞの
結果、多数の未印字ラベル印字部を通過さけるJ、で゛
、印字部ラベルを肉眼−C′児ることができイ[い1.
また、自己剥離通路の場合【Sは、印字部ラベルの支持
条体からの剥離はブ1)ンタにf、lI達しない1(1
シリ実施づることがで゛きイ丁し1゜従つ−(、本発明
のl」的は、ラベル材運動の非巻取及び自己剥離内通路
を、印字部ラベルを〔[1字85通過直後に送出できる
状態で日備する甲−機構を配設することである。
少困テ(1になる。゛)まり、非巻取通路−ぐ(まラベ
ル材を印字部と駆動−ヤブスタン及びピンチ・[1−−
−ラどの間隔に等しいii’l’ 1iillだけ移動
させるJ:・う(こしイ、−いど印字部うl\ルはブリ
ンクから出−C行くこ11−′かC七すイ[い1、ぞの
結果、多数の未印字ラベル印字部を通過さけるJ、で゛
、印字部ラベルを肉眼−C′児ることができイ[い1.
また、自己剥離通路の場合【Sは、印字部ラベルの支持
条体からの剥離はブ1)ンタにf、lI達しない1(1
シリ実施づることがで゛きイ丁し1゜従つ−(、本発明
のl」的は、ラベル材運動の非巻取及び自己剥離内通路
を、印字部ラベルを〔[1字85通過直後に送出できる
状態で日備する甲−機構を配設することである。
[発明の要約1
筒中に述べると、本梵明はラベル祠移動運動用に選択凸
)能な複数個の通路を提供することかで′きる機構を置
端したラベル・プリンタに関わる。
)能な複数個の通路を提供することかで′きる機構を置
端したラベル・プリンタに関わる。
本機構の構成部拐は下記の通りで゛ある。即ち、回転可
能な駆動キ\・シスタンと、該駆動キャプスタンど係合
した回転可能なピンチ・ローラと、回転可能な軸と、該
駆動キV・シスタン及び軸を反対方向に回転する駆動部
材と、該軸を中心として回転可能な駆動口−シと、該軸
がある方向に回転する場合【41常に該駆動ローラを該
軸にロックすると共に、該軸の反対方向への回転時は常
に該駆動[]−ラが機軸を中心として回転白石となるよ
うにづるためのクラッチ部側と、ラベル剥■1用ピンと
、該駆動ローラと可撓式に係合づ−る圧力部材である。
能な駆動キ\・シスタンと、該駆動キャプスタンど係合
した回転可能なピンチ・ローラと、回転可能な軸と、該
駆動キV・シスタン及び軸を反対方向に回転する駆動部
材と、該軸を中心として回転可能な駆動口−シと、該軸
がある方向に回転する場合【41常に該駆動ローラを該
軸にロックすると共に、該軸の反対方向への回転時は常
に該駆動[]−ラが機軸を中心として回転白石となるよ
うにづるためのクラッチ部側と、ラベル剥■1用ピンと
、該駆動ローラと可撓式に係合づ−る圧力部材である。
本機構の前記諸部材は、ラベル材を非巻取通路または自
己剥離通路のいずれかに沿って、即ち選11で的に移動
Cきるように配設されている。
己剥離通路のいずれかに沿って、即ち選11で的に移動
Cきるように配設されている。
非巻取通路においては、ラベル材の自由端部を駆+)+
rl−ラどLt−力部材との間を通りとflに、駆動
部材により第1状態の駆動キャプスタン及び駆動「−1
−ラを陵勾1ノ向に回転させ、駆動ローラを回転軸に1
1ツタし、その結果ラベル材が圧力部材及び駆動rl−
−ノにJ、り引張られて剥離を71しることなく当該プ
リンタから出て行くようにしである。
rl−ラどLt−力部材との間を通りとflに、駆動
部材により第1状態の駆動キャプスタン及び駆動「−1
−ラを陵勾1ノ向に回転させ、駆動ローラを回転軸に1
1ツタし、その結果ラベル材が圧力部材及び駆動rl−
−ノにJ、り引張られて剥離を71しることなく当該プ
リンタから出て行くようにしである。
自己剥離通路においては、ラベル村山由喘部をラベル剥
離用ピンを通過させると共に!!1f7I−1:t−ブ
スタンとピンチ・[1−ラどの間を通過さlるが、ぞの
際、支持条体の裏面をラベル剥離用ビンに接触さけHつ
支持条体にラベル剥−1用ピン通過n、lr人さく方向
を変えさせるようにしである。駆動部材に」、り第2状
態の駆動キャプスタン及び駆動ローラを反対方向に回転
さlq、駆動キャプスタン及びピンチ・I」−ラて・ラ
ベル材を引張るど井に駆動ロー−ンを回転II+111
を中心として回転自在とし、その結果、支持条体のラベ
ル剥離用ビン十通過時、各うl\ルか支持条体から部分
剥離するようにしである。
離用ピンを通過させると共に!!1f7I−1:t−ブ
スタンとピンチ・[1−ラどの間を通過さlるが、ぞの
際、支持条体の裏面をラベル剥離用ビンに接触さけHつ
支持条体にラベル剥−1用ピン通過n、lr人さく方向
を変えさせるようにしである。駆動部材に」、り第2状
態の駆動キャプスタン及び駆動ローラを反対方向に回転
さlq、駆動キャプスタン及びピンチ・I」−ラて・ラ
ベル材を引張るど井に駆動ロー−ンを回転II+111
を中心として回転自在とし、その結果、支持条体のラベ
ル剥離用ビン十通過時、各うl\ルか支持条体から部分
剥離するようにしである。
ラベル・プリンタはまた、圧力部材が駆動[]−ラに可
撓式に係合する熱印字部月を備えた熱印字ヘラ1−から
構成されている熱プリンタであってもよい。
撓式に係合する熱印字部月を備えた熱印字ヘラ1−から
構成されている熱プリンタであってもよい。
駆動「I−ラは、望ましくは、回転軸を包囲覆−るエラ
ス[〜−マ祠製中空状シリンダから構成されているのが
J、<、該シリンダは、該シリンダ内部に配設された軸
受部祠により回転軸を中心どして回転自在に支持されて
いるのがよい。この場合、クラップ部材1;J、該シリ
ンダに結合され、回転軸を包囲し口つ該シリンダ内部に
配設されたオーバーラン・クラッチ、例えばローラベア
リング・クラップから成るのが望ましい。
ス[〜−マ祠製中空状シリンダから構成されているのが
J、<、該シリンダは、該シリンダ内部に配設された軸
受部祠により回転軸を中心どして回転自在に支持されて
いるのがよい。この場合、クラップ部材1;J、該シリ
ンダに結合され、回転軸を包囲し口つ該シリンダ内部に
配設されたオーバーラン・クラッチ、例えばローラベア
リング・クラップから成るのが望ましい。
駆動部材は、望ましくは、駆動キャプスタンと回転軸を
反対方向に回転覆るように機械的に連結Jる伝動装置で
あるのがよく、例えば、回転軸に結合されていると共に
これと 緒に回転することができる第1デイスクと、駆
動キャプスタンに結合され−Cいると共にこれと一緒に
回転づ−ることができる第2デイスクと、第2デイスク
の周囲部に支持され(いると共に第1デイスクの周囲部
と結合1J−る−1−スス1ヘーマー製Oリングとから
構成され(いるしのがよい。
反対方向に回転覆るように機械的に連結Jる伝動装置で
あるのがよく、例えば、回転軸に結合されていると共に
これと 緒に回転することができる第1デイスクと、駆
動キャプスタンに結合され−Cいると共にこれと一緒に
回転づ−ることができる第2デイスクと、第2デイスク
の周囲部に支持され(いると共に第1デイスクの周囲部
と結合1J−る−1−スス1ヘーマー製Oリングとから
構成され(いるしのがよい。
本発明を最−6良く理解づ−るため、添付図面を参照し
・′−)つ1″l−トの説明を照覧されたい。
・′−)つ1″l−トの説明を照覧されたい。
1望ましい実″施例のが2明1
さく第1図について説明覆ると、ここでは本発明を、細
長い条体状のラベル+A支持体に剥離可能に接6した複
数枚のラベルから成るラベル材の1−にバー・」−ド文
字を印字するための熱プリンタの形C゛示しくある。第
1図では、1枚のラベルl及び関連の支持条体Sはラベ
ル材がプリン々の供給スプール(図示せず)から出る(
i’7 tMにある状態C示されている。第1図に図示
きれている本プリンタのT”、r 1.、%l、成部拐
は、全体を参照符弓10で示した機構ど、巻取リール1
2と、この両者を支持する1リンタの床部14である。
長い条体状のラベル+A支持体に剥離可能に接6した複
数枚のラベルから成るラベル材の1−にバー・」−ド文
字を印字するための熱プリンタの形C゛示しくある。第
1図では、1枚のラベルl及び関連の支持条体Sはラベ
ル材がプリン々の供給スプール(図示せず)から出る(
i’7 tMにある状態C示されている。第1図に図示
きれている本プリンタのT”、r 1.、%l、成部拐
は、全体を参照符弓10で示した機構ど、巻取リール1
2と、この両者を支持する1リンタの床部14である。
印字の際、ラベル材は第1図に図示のKt置から機構1
0に移動し且つこの中を通過1する1、操作員がラベル
材非巻取通路を選択し−Cある1易含は、ラベル「及び
支持条体Sは双方共、第3図に図示並びに後述のように
、ラベル剥mtを生ずることなく機構10から第1図の
左方へと出て行く。これに列し自己剥−1通路が選択さ
れている場合は、第4図に図示並びに俊)ホの、ように
、各ラベルはラベル材の機IrI410内通過時その
部分が支持条体Sから剥かさtするど共に、支持条体S
は巻取リール12に達した後これに巻き取られる。
0に移動し且つこの中を通過1する1、操作員がラベル
材非巻取通路を選択し−Cある1易含は、ラベル「及び
支持条体Sは双方共、第3図に図示並びに後述のように
、ラベル剥mtを生ずることなく機構10から第1図の
左方へと出て行く。これに列し自己剥−1通路が選択さ
れている場合は、第4図に図示並びに俊)ホの、ように
、各ラベルはラベル材の機IrI410内通過時その
部分が支持条体Sから剥かさtするど共に、支持条体S
は巻取リール12に達した後これに巻き取られる。
機構10には、ピン16、ゾ[1ツク18及びピン20
が貝1箱されCいるが、これらはそれそ′れ第1図に図
示のラベル材供給位置の近拐に配設されている。
が貝1箱されCいるが、これらはそれそ′れ第1図に図
示のラベル材供給位置の近拐に配設されている。
ピン16、ゾI」ツク18及びピン20は、それぞれ端
部が床部14及び床部14の子方に配設された端板22
に結合されていて、断間状平行関係を右し[]つ床部1
4に重直な関係に構成されている。ピン20には案内板
24が枢着され、ピン16には支持板26が((ヌ肴さ
れでいる1、支持板26には通常の熱印字ヘッド28が
結合されているが、このヘッドには、床部14に垂直に
設けられた抵抗材製の細長い熱印字部材30が肩備され
でいる。各ラベル1−には熱をりえると露出即ち暗色化
する感熱層が具備されているが、この熱は、ラベル1と
熱印字部材30との接触時に熱印字部材30か付勢され
ることにより発生され。その結果、熱印字部材30の大
きさに対応した細長いバーの印字が行なわれる。
部が床部14及び床部14の子方に配設された端板22
に結合されていて、断間状平行関係を右し[]つ床部1
4に重直な関係に構成されている。ピン20には案内板
24が枢着され、ピン16には支持板26が((ヌ肴さ
れでいる1、支持板26には通常の熱印字ヘッド28が
結合されているが、このヘッドには、床部14に垂直に
設けられた抵抗材製の細長い熱印字部材30が肩備され
でいる。各ラベル1−には熱をりえると露出即ち暗色化
する感熱層が具備されているが、この熱は、ラベル1と
熱印字部材30との接触時に熱印字部材30か付勢され
ることにより発生され。その結果、熱印字部材30の大
きさに対応した細長いバーの印字が行なわれる。
印字中、ラベル材は熱印字部材30へと案内されI]つ
これど接触状態に保持された後、下記の方法e非巻取通
路か自己剥囮(通路かのいずれかを通過する。
これど接触状態に保持された後、下記の方法e非巻取通
路か自己剥囮(通路かのいずれかを通過する。
案内板24と熱印字部材30との間に案内ピン32及び
34を連続的に配設しであるが、両案内ピンは、ぞれぞ
a端部が床部14及び床部の上方に配設された端板36
に結合されていて、互いに離間状平行関係(J伸長し[
1゛つ床部14に対し垂直である。ラベル斗4移動中、
ラベル材は第1図に図示の供給位階から機構10に♀る
通路を通るから、結果としで、ラベルlを支持しでいる
支持条体Sの表面は案内板24を乗り越え、支持条体S
の背面は案内ピン32及び34を乗り越え、ぞして支持
条体Sの表面は印字ヘッド28及び熱印字部材30に対
面する。熱印字部(430に対面して駆動ローラ38が
配設されているが、これは、後述のように、@40の上
で月っこれど共に回転することのできるものである。軸
40は床部14及び端板36に軸着されCいて、床部1
4に対し垂直に従って熱印字部材30に対し平行に伸長
している。ある部材(例えば、第3図及び第4図に図示
のように、ブロック18及び支持部26に結合された引
張ばね42すど)を設けて、熱印字ヘッド28を駆動[
]−ラ38方向に可撓式に偏倚させることにより、各ラ
ベルLと熱印字部材30どの熱接触を好適な状態に保持
するようにした。
34を連続的に配設しであるが、両案内ピンは、ぞれぞ
a端部が床部14及び床部の上方に配設された端板36
に結合されていて、互いに離間状平行関係(J伸長し[
1゛つ床部14に対し垂直である。ラベル斗4移動中、
ラベル材は第1図に図示の供給位階から機構10に♀る
通路を通るから、結果としで、ラベルlを支持しでいる
支持条体Sの表面は案内板24を乗り越え、支持条体S
の背面は案内ピン32及び34を乗り越え、ぞして支持
条体Sの表面は印字ヘッド28及び熱印字部材30に対
面する。熱印字部(430に対面して駆動ローラ38が
配設されているが、これは、後述のように、@40の上
で月っこれど共に回転することのできるものである。軸
40は床部14及び端板36に軸着されCいて、床部1
4に対し垂直に従って熱印字部材30に対し平行に伸長
している。ある部材(例えば、第3図及び第4図に図示
のように、ブロック18及び支持部26に結合された引
張ばね42すど)を設けて、熱印字ヘッド28を駆動[
]−ラ38方向に可撓式に偏倚させることにより、各ラ
ベルLと熱印字部材30どの熱接触を好適な状態に保持
するようにした。
ラベル剥離ピン44を駆動ローラ38の近傍部らラベル
材が熱印字部材30と駆動ローラ38との接触部位から
出て行く位置に配設しであるが、該ピン44は床部14
に対し垂直であり月つ両端部がそれぞれ床部14及び端
板36に結合されている。駆動ローラ38と巻取リール
12との間に駆動キャプスタン46を配設しであるが、
このキャプスタン46は床部14に対し垂直月つ上方に
伸長していると共に一方端が端板36に軸着されている
。床部14上方にピンチ・ローラ48を回転可能に支持
しであるが、この日−シは〈同車し4fいがある部材に
より)ばね偏倚され(駆動% t・ブスタン46と係合
するように構成されCいる。1 さC1第2図について更に説明づろと、駆動キ髪・ブス
タン46は軸受50により端板36に軸着されている。
材が熱印字部材30と駆動ローラ38との接触部位から
出て行く位置に配設しであるが、該ピン44は床部14
に対し垂直であり月つ両端部がそれぞれ床部14及び端
板36に結合されている。駆動ローラ38と巻取リール
12との間に駆動キャプスタン46を配設しであるが、
このキャプスタン46は床部14に対し垂直月つ上方に
伸長していると共に一方端が端板36に軸着されている
。床部14上方にピンチ・ローラ48を回転可能に支持
しであるが、この日−シは〈同車し4fいがある部材に
より)ばね偏倚され(駆動% t・ブスタン46と係合
するように構成されCいる。1 さC1第2図について更に説明づろと、駆動キ髪・ブス
タン46は軸受50により端板36に軸着されている。
駆動キャプスタン46の軸の一部は床部14をv1通n
0この下方に仲良していると共に、一対の支持部材56
により床部から支持された駆動モータ54の軸にディス
ク52を介して結合されている。床部14に方では、駆
動キVプスタン46は満ト1ディスク58を支持し−C
いるが、該ディスクの周囲には丁ンドレス・ループの形
に構成された細長いばね60が掛設されている。ばね6
0は交差した後巻取り一部12の対応の1ll一部に掛
設される。ばね60の交差部は床部14に結合された案
内部材62により互いに離間されるJ、う(こなってい
る(第1図参照)。駆動A: <rジスタン46が駆動
モータ54によりある方向に回転すると、巻取リール1
2はこれに応動して反対方向に回転する1、軸40は軸
受(づ64により端板36に「1つ軸受66により床部
14に軸着されている。軸4()の一部は床部14の下
方に仲良しでいてディスク68を支持している。駆動キ
ャプスタン46に支持されたディスク52の周囲部に丁
ラス1〜−マ材製のOリング70が配設されているが、
このOリングは軸40に軸支されたディスクと係合する
。駆動キVプスタン46が駆動モータ54によりある方
向に回転すると、軸40はこれに応動じて反対り向に回
転する。
0この下方に仲良していると共に、一対の支持部材56
により床部から支持された駆動モータ54の軸にディス
ク52を介して結合されている。床部14に方では、駆
動キVプスタン46は満ト1ディスク58を支持し−C
いるが、該ディスクの周囲には丁ンドレス・ループの形
に構成された細長いばね60が掛設されている。ばね6
0は交差した後巻取り一部12の対応の1ll一部に掛
設される。ばね60の交差部は床部14に結合された案
内部材62により互いに離間されるJ、う(こなってい
る(第1図参照)。駆動A: <rジスタン46が駆動
モータ54によりある方向に回転すると、巻取リール1
2はこれに応動して反対方向に回転する1、軸40は軸
受(づ64により端板36に「1つ軸受66により床部
14に軸着されている。軸4()の一部は床部14の下
方に仲良しでいてディスク68を支持している。駆動キ
ャプスタン46に支持されたディスク52の周囲部に丁
ラス1〜−マ材製のOリング70が配設されているが、
このOリングは軸40に軸支されたディスクと係合する
。駆動キVプスタン46が駆動モータ54によりある方
向に回転すると、軸40はこれに応動じて反対り向に回
転する。
駆動ローラ38は、第2図では、ローラ38に圧入され
た一L方及び下方軸受74及び76にJ、り軸40上に
回転自在に支持されたエラストーマ材製中空状シリンダ
から成る形で示されている。下方軸受76の真下には、
オーバーラン・クラッチ71またローラ38に圧入され
目つ軸40上に装着されている。このオーバーラン・ク
ラッチ78は、軸40がある方向に回転中は、駆動ロー
ラ38を軸40上で回転自在とし、軸40の反対方向へ
の回転時は、駆動し]−ラ38を軸40にロックするタ
イプのものである。オーバーラン・クラッチの望ましい
例としては、例えばトリントン・カンパニーからモデ′
ル番1G−040708の名で販売されているローラベ
アリング軸受かある。、第1図に示すように、オーバー
ラン・クフッjr−78は、輔40が反時訓方向に回転
中は駆動11−−738と結合し目つこれを軸40にロ
ックし、軸の1lJl八11へ向回転時は駆動し]−ラ
38どの結合を解きこれを回φへ自在と3Jるように、
取りf=J t:jな【ノればなら41い。
た一L方及び下方軸受74及び76にJ、り軸40上に
回転自在に支持されたエラストーマ材製中空状シリンダ
から成る形で示されている。下方軸受76の真下には、
オーバーラン・クラッチ71またローラ38に圧入され
目つ軸40上に装着されている。このオーバーラン・ク
ラッチ78は、軸40がある方向に回転中は、駆動ロー
ラ38を軸40上で回転自在とし、軸40の反対方向へ
の回転時は、駆動し]−ラ38を軸40にロックするタ
イプのものである。オーバーラン・クラッチの望ましい
例としては、例えばトリントン・カンパニーからモデ′
ル番1G−040708の名で販売されているローラベ
アリング軸受かある。、第1図に示すように、オーバー
ラン・クフッjr−78は、輔40が反時訓方向に回転
中は駆動11−−738と結合し目つこれを軸40にロ
ックし、軸の1lJl八11へ向回転時は駆動し]−ラ
38どの結合を解きこれを回φへ自在と3Jるように、
取りf=J t:jな【ノればなら41い。
さて、第33図はラベル材移動用のノ1巻取通路の1面
図で゛ある。ラベル材は、案内板24、案内ビン32及
び34の側部を通り、次に熱印字ヘット28ど駆1Jl
n −>38どの間を通過し、その自由端部かプリン
タから出−(行くようになっ“Cいる。駆動士−ノノ5
4に適当な信シ]を送って駆動キ1−・シスタン46を
時it fj向に回転さけると、軸40は、Oリング7
0を介し゛(ディスク52及び68と係合しているから
、反部Wlfj向に回転しCクラッチ78と係合し、そ
の結果駆動[]−ラ38(−)J、た反時計方向に回転
4−る。従って、ラベル刊は駆動[−1−ラ38と熱印
字ヘッドどの係合により供給位置から移動づる。即ちラ
ベル判御1を一生じる(二とイしくプリンタから出−C
行く。
図で゛ある。ラベル材は、案内板24、案内ビン32及
び34の側部を通り、次に熱印字ヘット28ど駆1Jl
n −>38どの間を通過し、その自由端部かプリン
タから出−(行くようになっ“Cいる。駆動士−ノノ5
4に適当な信シ]を送って駆動キ1−・シスタン46を
時it fj向に回転さけると、軸40は、Oリング7
0を介し゛(ディスク52及び68と係合しているから
、反部Wlfj向に回転しCクラッチ78と係合し、そ
の結果駆動[]−ラ38(−)J、た反時計方向に回転
4−る。従って、ラベル刊は駆動[−1−ラ38と熱印
字ヘッドどの係合により供給位置から移動づる。即ちラ
ベル判御1を一生じる(二とイしくプリンタから出−C
行く。
まl、二、第4図には、ラベル材移動用の自己剥離通路
の平面図が示されている。ラベル材は、案内板24と案
内ピン32及び34の側部、駆動[l−ラ38ど熱印字
ヘッド28どの間、ラベル剥離ビン44の周囲、mひ駆
動[1−ラ38−t::、駆動」t・シスタン46どピ
ンチ・[1−−ン48との間の順(、二通過し2−(巻
取リール12に進み、その自由端部は巻取リール12に
固着される。駆すノ上−夕54に適当41倍>−;7.
、印加して駆動キャプスタン46を反IN訂プ)向に即
ち第3図の非巻取通路の場合と反対の方向に回転さt!
るど、巻取リール12は、はね60の(b陰でパ、時計
方向に回転づ−る。、ディスク52ど68どの係合に3
1、り軸40は時計1)向に回転し−C、クラッチ78
の結合を解くと共に駆動[1−ラ38を軸40上で回転
自在とする。これに応じて、支持条体Sは駆動キャブス
タン46及びその関連のピンチ・ローラ48により供給
(’i’i置から引き込まれた後、巻取リール12に巻
き取られる。ラベル材がラベル判御1ビン441−を通
過づ−る際、各ラベル1−はでの一部が支持条体Sから
剥離され、その直後、支持条体Sはラベル剥離ビン44
−1の周囲−1で方向を急角度て変λる。各ラベルは、
部分剥離後は、丁(完全に剥がして所要の対象物に貼伺
(ノることか−(゛さる。
の平面図が示されている。ラベル材は、案内板24と案
内ピン32及び34の側部、駆動[l−ラ38ど熱印字
ヘッド28どの間、ラベル剥離ビン44の周囲、mひ駆
動[1−ラ38−t::、駆動」t・シスタン46どピ
ンチ・[1−−ン48との間の順(、二通過し2−(巻
取リール12に進み、その自由端部は巻取リール12に
固着される。駆すノ上−夕54に適当41倍>−;7.
、印加して駆動キャプスタン46を反IN訂プ)向に即
ち第3図の非巻取通路の場合と反対の方向に回転さt!
るど、巻取リール12は、はね60の(b陰でパ、時計
方向に回転づ−る。、ディスク52ど68どの係合に3
1、り軸40は時計1)向に回転し−C、クラッチ78
の結合を解くと共に駆動[1−ラ38を軸40上で回転
自在とする。これに応じて、支持条体Sは駆動キャブス
タン46及びその関連のピンチ・ローラ48により供給
(’i’i置から引き込まれた後、巻取リール12に巻
き取られる。ラベル材がラベル判御1ビン441−を通
過づ−る際、各ラベル1−はでの一部が支持条体Sから
剥離され、その直後、支持条体Sはラベル剥離ビン44
−1の周囲−1で方向を急角度て変λる。各ラベルは、
部分剥離後は、丁(完全に剥がして所要の対象物に貼伺
(ノることか−(゛さる。
1、Yつ−C1本発明はラベル・プリンタにおいてうl
\ル(A移動用として非巻取通路及び自己剥離通路の双
1ノをl1ii+えた甲−機構を提供するものであるこ
とが判る。ラベル材移動用の所望の通路を選択するには
、ラベル+4をj的切な通路を通過させると共にプリン
タの駆動キャプスタンの回転方向を適宜制御づるだ(゛
ノーC」、い。選択した通路の如何に拘らず、印字済ノ
ベルは、印字後V1ぐにプリンタから出て行くこと/)
りできる。以上、本発明を望ましい実施例について説明
しで来たが、当業者であれ(、王、本発明はこの実施例
に限定されるものではなく、イ・1属の171訂請求の
範囲に関し−(のみ解釈されるべきし)ので・あると明
白に理解することができる。
\ル(A移動用として非巻取通路及び自己剥離通路の双
1ノをl1ii+えた甲−機構を提供するものであるこ
とが判る。ラベル材移動用の所望の通路を選択するには
、ラベル+4をj的切な通路を通過させると共にプリン
タの駆動キャプスタンの回転方向を適宜制御づるだ(゛
ノーC」、い。選択した通路の如何に拘らず、印字済ノ
ベルは、印字後V1ぐにプリンタから出て行くこと/)
りできる。以上、本発明を望ましい実施例について説明
しで来たが、当業者であれ(、王、本発明はこの実施例
に限定されるものではなく、イ・1属の171訂請求の
範囲に関し−(のみ解釈されるべきし)ので・あると明
白に理解することができる。
第1図はノベル祠移動用の自己剥臼1通路及び非巻取通
路の双方を兼備する機構を備えたラベル・プリンタの斜
禍図である。 第2図tよ第1図の機構の正面図である。 第3図はラベル材が第1図のプリンタ内を移動する際に
通る非巻取通路の平面図である。 第4図はラベル材が第1図のプリンタ内を移動する際に
通る自己剥離通路の平面図(゛ある。 10・・・プリンタ機構 12・・・巻取リール 26
・・・支持板 28・・・印字ヘッド 38川駆勅[J
−ラ 44・・・剥離ビン 46・・・キャプスタン
48・・・ピンチ・[1−ラ54・・・し−夕 78・
・・オーバーラン・クラッチ]−・・・ラベル S・・
・支持条体 特許出駈1人 インターメック −ニI−ボレイシコンη’y−1 窯炉2゜ 手続補正書 昭和59年3月16日 特許庁&官若杉和夫 殿 1事件の表示 昭和59年特許願第7413号 2、発明の名称 ラベル・プリンタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国、 98036 ワシントン州
、 リンウッド、ラッセル ロード 4405 名称 インターメック コーボレイション代表者
ディビド シー、アライス 4代 理 人 ′1J 5補正命令の日付 自発補正 (1)願棗に添付しIC明細内第11頁第411乃至第
5行に[第1状態の駆動4−ヤブスタン及び駆動ローラ
を]とある記載を、 駆動キャプスタン及び回転軸を第1の相nど補正します
。 (2)同明細書第11頁$1!i行乃至第16行に1第
2状態の駆動キャプスタン及び駆動[1−ラを1とある
記載を、 駆動4−Vプスタン及び回転軸を第2の相ひと補臣しま
す。 (以上) 2、特A/F請求の範囲 (1)回転jl能な駆動キャプスタンと、該駆動キャプ
スタンど係合する回転可能なピンチ・ローラと、回転可
能な軸と、該駆動キャプスタン及び回転軸をそれぞれ反
対方向に回転さける駆動部月と、践回転軸を中心として
回転することができる駆動f]−ラと、該回転軸の特定
方向への回転時は常に該駆動1−1−ラを該回転軸に[
lツクすると共に該回転軸の反対方向への回転時は常に
該駆動ローラを該回転軸を中心どして回転自在とづるク
ラッチ部材ど、ラベル剥離ビンと、該駆動ローラとh]
撓式に係合Jる圧力部材ど、から成る、細長状支持条体
の表面に剥離可能に接着した複数枚のラベルから成るラ
ベル材の移動用に複数個の選択可能イア通路を提供する
機構を備え、 上1iLR4Qの開部I4が、上記ラベル材の自由端部
を1−開駆動[1−ラど圧力部材との間に通すど共にロ
ーラをl1記回転軸にロックJ−ることにより上記ラベ
ル材を非巻取通路に沿って移動させることができ、次に
このラベル材が上記圧力部材及び駆動[]−ラに引かれ
てラベル剥#111を生じることなく退出して行くよう
に配設されていることと、上記1幾栴の諸部材がまた、
−]ニ二記ベル材自由端部を上記ラベル剥離ビンの側部
並ひに上記駆動キャプスタンとピンチ・ローラとの間を
通し、その際、上記支持条体の裏面を上記ラベル剥離ビ
ンに接触させnつこのラベル剥11!Iビン十通過時」
−記支持条体に急角度の方向転換を生じさせるようにす
てこの駆動キャプスタン及び上記圧力部材に上記ラベル
材を引かせ且つこの駆動ローラを上記回転軸を中心どし
て回転自在と覆ることにより上記ラベル材を自己剥離通
路に沿って移動させることができ、ぞの結果上記支持条
体の上記ラベル剥離ビン−に通過旧冬ラベルが上記支持
条体f)s rら部分剥離づ゛るJ:うに配設されでい
ることと、を特徴どするラベル・プリンタ。 (2) 前nN駆1j+ローラ及び圧11部材が、前
記支持条体の表面即ちラベル支持面が前記圧力部材と拉
触りると共に、前記支持条体の裏面が前記駆動ローラど
接触するように配設されている特許請求の範囲第(1)
Jrjに記載のラベル・プリンタ。 (3)前記11力部材に、前記駆動ローラと可撓式に係
合1ノる熱印字部+A 4q−有Jる熱印字ヘッドが含
まれでいる特許、i1′i求の範囲第(1)項に記載の
ラベル・プリンタ。 (4) 前ai1駆vツキ【・シスタン及びピンチ・
[1−ラが、前記支持条体の表面が前記ピンチ・1−1
−ラと接触4るど」tに、前記支持条体の裏面が前記駆
動キヤプスタンと接触するように配設されでいる特許請
求の範囲第(1)頂に記載のラベル・プリンタ。 (5) 前記ラベル剥離ビン、駆動ローラ、駆動キト
シスタン及びピンチ・[J−ラが、前記支持条体の前記
ラベル剥離ピンからキャプスタン及びピンチ・ローラへ
の移動時、前記支持条体の裏面が前記駆動ローラど接触
するように配設されている特許請求の範囲第(+)1.
I’iに記載のラベル・プリンタ、。 (へ) 前記ラベル材自由端部を固着することができる
回転可能な巻取リールと、該巻取リールを前記駆動キヤ
プスタンの回転運動に応動して回転さ1!ることがて・
きる部材とをも具備し、1つ、該巻取リールが、前記ラ
ベル材の前記駆動キャプスタン及びピンチ・ローラ間か
らの退出時、このラベル材を受(プ取るJ:うに配設さ
れでいる特許請求の範囲第(1)項に記載のラベル・プ
リンタ。 (7) 前記駆動ローラに前記回転す111を包囲づ
る■ラスドーマ(A製中空状シリンダが含まれている特
許請求の範囲第(1)項に記載のラベル・プリンタ。 (8) 前記駆動[1−ラに、前記シリンダに結合さ
れ目つ前記回転軸を包囲していてこのシリンダをこの回
転軸を中心とした回転運動を行えるように支持する軸受
部材をも具備されている特許請求の範囲第(7)項に記
載のラベル・プリンタ。 (9)前記軸受部材が前記シリンダ内部に配設されてい
る特許請求の範囲第0項に記載のラベル・プリンタ。 (10) 前記クラッチ部材が前記シリンダに結合さ
れ1−1つ前記回転軸を包囲づるA−バーラン・クララ
f(・・ある特許請求の範囲第(7)項に記載のラベル
・プリンタ、。 (11) 前6己A−バーラン・クラッチ−がローラ
ベアリング・クラッチC゛ある特許請求の範囲第(10
)項に記載のラベル・プリンタ。 (IZ 前記クラッチ部材が前記シリンダ内部に配設
されている特8′[請求の範囲第(10)項または第(
11)項に記載のラベル・プリンタ。 (13) 前記クラッチ部材が、前記駆1)) n−
ラに結合され11つ前記回転軸を包囲するオーバーラン
・クラッチから成る特許請求の範囲第(1〉項に記載の
ラベル・プリンタ。 (印 前記オーバーラン・クラッチが[]−ラベアリン
グ・クラッチである特許請求の範囲第(1項に記載のラ
ベル・プリンタ。 (1■ 前記駆動部材が、前記駆動ギA・シスタン及び
回転軸をぞれぞれ反対方向に回転7るように機械的に相
互連結づ′る伝動装置から成る特許請求の範囲第(1)
項に記載のラベル・プリンタ1、Cの 前記伝動装置が
、前記駆動キA・シスタン及び回転軸の一方に結合され
且つこれと共に回転することができる第1デイスクと、
前記駆動キャプスタン及び回転軸の他方に結合され月つ
これと共に回転することかできる第2デイスクと、該第
2デイスクの周囲部に支持されていると共に該第1デイ
スクの周囲部と係合Jるエラスト−マ製Oリングとから
構成されている特許請求の範囲第(1つ項に記載のラベ
ル・プリンタ。 (1乃 前記第1デイスクが前記回転軸に結合され目つ
これと共に回転できることと、前記第2デイス&が前記
駆動キャプスタンに結合されnつこれと共に回転できる
ことと、1))tう成る特許請求の範囲第(1・項に記
載のラベル・プリンタ。 (1〕 前記駆動部材が、前記駆動キレシスタンに連
結された駆動モータをも具備している特許請求の範囲第
(17)項に記載のラベル・プリンタ。
路の双方を兼備する機構を備えたラベル・プリンタの斜
禍図である。 第2図tよ第1図の機構の正面図である。 第3図はラベル材が第1図のプリンタ内を移動する際に
通る非巻取通路の平面図である。 第4図はラベル材が第1図のプリンタ内を移動する際に
通る自己剥離通路の平面図(゛ある。 10・・・プリンタ機構 12・・・巻取リール 26
・・・支持板 28・・・印字ヘッド 38川駆勅[J
−ラ 44・・・剥離ビン 46・・・キャプスタン
48・・・ピンチ・[1−ラ54・・・し−夕 78・
・・オーバーラン・クラッチ]−・・・ラベル S・・
・支持条体 特許出駈1人 インターメック −ニI−ボレイシコンη’y−1 窯炉2゜ 手続補正書 昭和59年3月16日 特許庁&官若杉和夫 殿 1事件の表示 昭和59年特許願第7413号 2、発明の名称 ラベル・プリンタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国、 98036 ワシントン州
、 リンウッド、ラッセル ロード 4405 名称 インターメック コーボレイション代表者
ディビド シー、アライス 4代 理 人 ′1J 5補正命令の日付 自発補正 (1)願棗に添付しIC明細内第11頁第411乃至第
5行に[第1状態の駆動4−ヤブスタン及び駆動ローラ
を]とある記載を、 駆動キャプスタン及び回転軸を第1の相nど補正します
。 (2)同明細書第11頁$1!i行乃至第16行に1第
2状態の駆動キャプスタン及び駆動[1−ラを1とある
記載を、 駆動4−Vプスタン及び回転軸を第2の相ひと補臣しま
す。 (以上) 2、特A/F請求の範囲 (1)回転jl能な駆動キャプスタンと、該駆動キャプ
スタンど係合する回転可能なピンチ・ローラと、回転可
能な軸と、該駆動キャプスタン及び回転軸をそれぞれ反
対方向に回転さける駆動部月と、践回転軸を中心として
回転することができる駆動f]−ラと、該回転軸の特定
方向への回転時は常に該駆動1−1−ラを該回転軸に[
lツクすると共に該回転軸の反対方向への回転時は常に
該駆動ローラを該回転軸を中心どして回転自在とづるク
ラッチ部材ど、ラベル剥離ビンと、該駆動ローラとh]
撓式に係合Jる圧力部材ど、から成る、細長状支持条体
の表面に剥離可能に接着した複数枚のラベルから成るラ
ベル材の移動用に複数個の選択可能イア通路を提供する
機構を備え、 上1iLR4Qの開部I4が、上記ラベル材の自由端部
を1−開駆動[1−ラど圧力部材との間に通すど共にロ
ーラをl1記回転軸にロックJ−ることにより上記ラベ
ル材を非巻取通路に沿って移動させることができ、次に
このラベル材が上記圧力部材及び駆動[]−ラに引かれ
てラベル剥#111を生じることなく退出して行くよう
に配設されていることと、上記1幾栴の諸部材がまた、
−]ニ二記ベル材自由端部を上記ラベル剥離ビンの側部
並ひに上記駆動キャプスタンとピンチ・ローラとの間を
通し、その際、上記支持条体の裏面を上記ラベル剥離ビ
ンに接触させnつこのラベル剥11!Iビン十通過時」
−記支持条体に急角度の方向転換を生じさせるようにす
てこの駆動キャプスタン及び上記圧力部材に上記ラベル
材を引かせ且つこの駆動ローラを上記回転軸を中心どし
て回転自在と覆ることにより上記ラベル材を自己剥離通
路に沿って移動させることができ、ぞの結果上記支持条
体の上記ラベル剥離ビン−に通過旧冬ラベルが上記支持
条体f)s rら部分剥離づ゛るJ:うに配設されでい
ることと、を特徴どするラベル・プリンタ。 (2) 前nN駆1j+ローラ及び圧11部材が、前
記支持条体の表面即ちラベル支持面が前記圧力部材と拉
触りると共に、前記支持条体の裏面が前記駆動ローラど
接触するように配設されている特許請求の範囲第(1)
Jrjに記載のラベル・プリンタ。 (3)前記11力部材に、前記駆動ローラと可撓式に係
合1ノる熱印字部+A 4q−有Jる熱印字ヘッドが含
まれでいる特許、i1′i求の範囲第(1)項に記載の
ラベル・プリンタ。 (4) 前ai1駆vツキ【・シスタン及びピンチ・
[1−ラが、前記支持条体の表面が前記ピンチ・1−1
−ラと接触4るど」tに、前記支持条体の裏面が前記駆
動キヤプスタンと接触するように配設されでいる特許請
求の範囲第(1)頂に記載のラベル・プリンタ。 (5) 前記ラベル剥離ビン、駆動ローラ、駆動キト
シスタン及びピンチ・[J−ラが、前記支持条体の前記
ラベル剥離ピンからキャプスタン及びピンチ・ローラへ
の移動時、前記支持条体の裏面が前記駆動ローラど接触
するように配設されている特許請求の範囲第(+)1.
I’iに記載のラベル・プリンタ、。 (へ) 前記ラベル材自由端部を固着することができる
回転可能な巻取リールと、該巻取リールを前記駆動キヤ
プスタンの回転運動に応動して回転さ1!ることがて・
きる部材とをも具備し、1つ、該巻取リールが、前記ラ
ベル材の前記駆動キャプスタン及びピンチ・ローラ間か
らの退出時、このラベル材を受(プ取るJ:うに配設さ
れでいる特許請求の範囲第(1)項に記載のラベル・プ
リンタ。 (7) 前記駆動ローラに前記回転す111を包囲づ
る■ラスドーマ(A製中空状シリンダが含まれている特
許請求の範囲第(1)項に記載のラベル・プリンタ。 (8) 前記駆動[1−ラに、前記シリンダに結合さ
れ目つ前記回転軸を包囲していてこのシリンダをこの回
転軸を中心とした回転運動を行えるように支持する軸受
部材をも具備されている特許請求の範囲第(7)項に記
載のラベル・プリンタ。 (9)前記軸受部材が前記シリンダ内部に配設されてい
る特許請求の範囲第0項に記載のラベル・プリンタ。 (10) 前記クラッチ部材が前記シリンダに結合さ
れ1−1つ前記回転軸を包囲づるA−バーラン・クララ
f(・・ある特許請求の範囲第(7)項に記載のラベル
・プリンタ、。 (11) 前6己A−バーラン・クラッチ−がローラ
ベアリング・クラッチC゛ある特許請求の範囲第(10
)項に記載のラベル・プリンタ。 (IZ 前記クラッチ部材が前記シリンダ内部に配設
されている特8′[請求の範囲第(10)項または第(
11)項に記載のラベル・プリンタ。 (13) 前記クラッチ部材が、前記駆1)) n−
ラに結合され11つ前記回転軸を包囲するオーバーラン
・クラッチから成る特許請求の範囲第(1〉項に記載の
ラベル・プリンタ。 (印 前記オーバーラン・クラッチが[]−ラベアリン
グ・クラッチである特許請求の範囲第(1項に記載のラ
ベル・プリンタ。 (1■ 前記駆動部材が、前記駆動ギA・シスタン及び
回転軸をぞれぞれ反対方向に回転7るように機械的に相
互連結づ′る伝動装置から成る特許請求の範囲第(1)
項に記載のラベル・プリンタ1、Cの 前記伝動装置が
、前記駆動キA・シスタン及び回転軸の一方に結合され
且つこれと共に回転することができる第1デイスクと、
前記駆動キャプスタン及び回転軸の他方に結合され月つ
これと共に回転することかできる第2デイスクと、該第
2デイスクの周囲部に支持されていると共に該第1デイ
スクの周囲部と係合Jるエラスト−マ製Oリングとから
構成されている特許請求の範囲第(1つ項に記載のラベ
ル・プリンタ。 (1乃 前記第1デイスクが前記回転軸に結合され目つ
これと共に回転できることと、前記第2デイス&が前記
駆動キャプスタンに結合されnつこれと共に回転できる
ことと、1))tう成る特許請求の範囲第(1・項に記
載のラベル・プリンタ。 (1〕 前記駆動部材が、前記駆動キレシスタンに連
結された駆動モータをも具備している特許請求の範囲第
(17)項に記載のラベル・プリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 回転可能な駆動キャプスタンと、該駆動キ(
71スタンと係合する回転可能なピンチ・ローラと、回
転可能な軸と、該駆動キャプスタン及び回転軸をでれで
れ反対方向に回転さゼる駆動部材と、該回転軸を中心と
して回転することができる駆動ローラと、該回転軸の特
定方向への回転時は常に該駆動ローラを該回転軸にロッ
クするど共に該回転軸の反対方向への回転時は常に該駆
動ローラを該回転軸を中心として回転自在とするクラッ
チ部材と、ラベル剥離ビンと、該駆動1]−ラと可撓式
に係合する圧力部材と、から成る、細長状支持条体の表
面に剥離可能に接着した複数枚のラベルから成るラベル
材の移動用に複数個の選択可能な通路を提供する機構を
備え、 上記機構の諸部材が、上記ラベル材の自由端部を上記駆
動ローラと圧力部材との間に通すと共に上記駆動部(A
により第1状態の上記駆動キャプスタン及び駆動ローラ
を反対方向に回転させてこの駆動ローラを上記回転軸に
ロックすることにより上記ラベル材を非巻取通路に沿っ
て移動させることができ、次にこのラベル材が上記圧力
部材及び駆動ローラに引かれてラベル剥離を生じること
なく退出して行くように配設されていることと、上記I
14横の諸部材がまた、上記ラベル材自由端部を上記ラ
ベル剥離ビンの側部並びに上記駆動キャプスタンとピン
チ・ローラとの間を通し、その際、上記支持条体の裏面
を上記ラベル剥離ビンに接触さぜ月つこのラベル剥N1
ピン上通過時上記支持条体に急角度の方向転換を生じさ
せるようにすると共に、上記駆動部材により第2状態の
上記駆動キャプスタン及び駆動ローラを反対方向に回転
させてこの駆動キャプスタン及び上記圧力部材に上記ラ
ベル材を引かせ且つこの駆動ローラを上記回転軸を中心
どして回転自在とすることにより上記ラベル材を自己剥
離通路に治って移動させることができ、−での結果−]
二2支持条体の上記ラベル剥離ビン上通過時各ラベルが
上記支持条体から部分イ11凶1りるJ、′う(こ配設
されでいることと、を1fl徴どづるラベル・プリンタ
。 (2)前記駆動II−ラ及び圧力部材が、前記支持条体
の表面即らラベル支持面が前記圧力部材と接触−りるど
jtに、前記支持条体の裏面が前記駆動[1−ラど接触
4るように配設されでいる特許請求の範囲第(1)項に
記載のラベル・プリンタ。 (3) 前記圧力部Hに、前記駆動II−ラと可撓式
に係合する熱印字部材を右Jる熱印字ヘッドが含まれて
いる特許請求の範囲第り1)項に記載のラベル・プリン
タ。 (4) 前記駆動キャプスタン及びピンチ・[1−ラ
が、前記支持条体の表面が前記ピンチ・ローラど接触づ
るど共に、前記支持条体の刈面が前記駆動キャプスタン
と接触するように配設されている特許請求の範囲第(1
)項に記載のラベル・プリンタ。 (5) 前記ラベル剥離ビン、駆動[]−ラ、駆動キ
ャプスタン及びピンチ・ローラが、前記支持条体の前記
ラベル剥離ピンからキャプスタン及びピンチ・「−1−
ラへの移動時、前記支持条体の裏面が前記駆動[J−ラ
ど接触刃るように配設されCいる特許請求の範囲第(1
)項に記載のラベル・プリンタ。 (6) 前記ラベル村山山端部を固着づることができ
る回転可能な巻取リールと、該巻取リールを67゜閉駆
動キャプスタンの回転運動に応動して回転さゼることか
できる部材とをも具備し、はっ、該巻取リールが、前記
ラベルHの前記駆動キャプスタン及びピンチ・[J−ラ
間からの退出時、このラベル材を受は取るJ、うに配設
されている特許請求の範囲第(1)項に記載のラベル・
プリンタ。 (7) 前記駆動「l−ラに前記同転軸を包囲づる丁
ラス[へ−7祠製中空状シリンダが含まれCいる特:、
![請求の範囲第(1)項に記載のラベル・プリンタ。 (8) 前記駆動[]−ラに、前記シリンダに結合さ
れ11つ前記回転軸を包囲していてこのシリンダをこの
回転軸を中心どした回転運動を行えるように支持する軸
受部材をも具備されでいる特許請求の範囲第(7)項に
記載のラベル・プリンタ。 (9) 前記軸受部材が前記シリンダ内部に配設され
ている特許請求の範囲第(8)項に記載のジベル・プリ
ンタ1、 (10) 前記クラツー1部材が前記シリンダに結合
され11つ前記lj:11転軸を包囲するオーバーラン
・クラッチ(ある特許請求の範囲第(7)項に記載のラ
ベル・プリンタ。 (11) 前記オーバーラン・クラッチが[]−ラベ
アリング・クラッチて′ある特許請求の範囲第(10)
Qiに記載のラベル・プリンタ。 (12) 前記クラッチ部材が前記シリンダ内部に配
設されている特許請求の範囲第(10)項または第(1
1)項に記載のラベル・プリンタ。 (13+ 前記クラッチ部材が、前記駆動[J−ラに
結合されnつ前記回転軸を包囲するオーバーラン・クラ
ッチから成る特許′[請求の範囲第(1)項に記載のラ
ベル・プリンタ。 (I4) 前記オーバーラン・クラッチが1−ラベア
リング・タラツー1で、・ある特許請求の範囲第(0項
に記載のラベル・プリンタ。 (1つ 前記駆動部材が、前記駆動キャプスタン及び回
転軸をそれそ゛れ反対方向に回転するように機械的に相
n連結覆る伝動装:曽から成る1’f ii′f請求の
範囲第〈1)項に記載のラベル・プリンタ。 (16)前記伝動装置が、11F1記駆動1ドブスタン
及び回転軸の一方に結合され11つこれど共に回転力る
ことがCパさる第1デイスクと、前記駆動キャプスタン
及び回転軸の他ノ)に結合され月つこれと杖に回転する
ことができる第2−j゛イスク、該第2デイスタの周囲
部に支持されていると共に該第1ア゛イスクの周囲部と
係合りるエラスト−?製Oリングとから構成されている
特許請求の範囲第(1ツ項に記載のラベル・プリンタ。 〈17〉前記第1デイスクがiイI記回転軸に結合され
[1つこれど共に回転できることと、前記第2デイスク
が前記駆動キャプスタンに結合され月つこれと共に回転
できることと、から成る特許請求の範囲第(16)項に
記載のラベル・プリンタ。 (18)前記駆動部材が、前記駆動キャプスタンに連結
された駆動モータをも具備しでいる特許請求の範囲第(
17)項に記載のラベル・プリンタ。 (19)前記駆動部子Aが、前記駆動キャプスタン及び
回!II/、輔a)lI)の 14に連結された駆動t
−りを()見脩1−7ている特許請求の範囲第(15)
項【、二記載の7ヘル・−fリフタ13
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ID=23842966
Family Applications (1)
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---|---|
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JP (1) | JPS59143678A (ja) |
DE (1) | DE3338337A1 (ja) |
FR (1) | FR2540436B1 (ja) |
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-
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