JPS59148789A - 高度に結晶性のナトリウムセフオペラゾンの製法 - Google Patents
高度に結晶性のナトリウムセフオペラゾンの製法Info
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- JPS59148789A JPS59148789A JP59020696A JP2069684A JPS59148789A JP S59148789 A JPS59148789 A JP S59148789A JP 59020696 A JP59020696 A JP 59020696A JP 2069684 A JP2069684 A JP 2069684A JP S59148789 A JPS59148789 A JP S59148789A
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- C07D501/14—Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7
- C07D501/16—Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7 with a double bond between positions 2 and 3
- C07D501/20—7-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids
- C07D501/24—7-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids with hydrocarbon radicals, substituted by hetero atoms or hetero rings, attached in position 3
- C07D501/36—Methylene radicals, substituted by sulfur atoms
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はナトリウムセフオにラゾンを製造スる新規な便
利で経済的な方法に関する。より詳しくは本発明は高度
に結晶性のす) IJウムセフオ硬ラうンの製造方法に
関する。
利で経済的な方法に関する。より詳しくは本発明は高度
に結晶性のす) IJウムセフオ硬ラうンの製造方法に
関する。
セフオペラゾンは通常ナトリウム塩として経口投与され
る広いス投りトルを有するβ−ラクタム抗生物質であっ
て、英国特許明細書第1.508,071号によれば無
定形固体として得られる。
る広いス投りトルを有するβ−ラクタム抗生物質であっ
て、英国特許明細書第1.508,071号によれば無
定形固体として得られる。
無定形化合物は一般に製造、貯蔵および使用の見地から
その結晶形より望ましくない。結晶性化合物は一般にそ
の化合物の、無定形のものより一般にかなり安定であり
、分解および変色に対口て耐性がある。医薬用途には、
無定形のものからよりも結晶性化合物から剤形を製造す
る方がずっと容易である。最終的には、無定形化合物は
しばしば結晶性化合物よりも吸湿性である。
その結晶形より望ましくない。結晶性化合物は一般にそ
の化合物の、無定形のものより一般にかなり安定であり
、分解および変色に対口て耐性がある。医薬用途には、
無定形のものからよりも結晶性化合物から剤形を製造す
る方がずっと容易である。最終的には、無定形化合物は
しばしば結晶性化合物よりも吸湿性である。
本発明者等により本質的に残留有機溶媒を含まない高度
に結晶性のナトリウムセフオはラゾンを得る比較的簡単
で費用のかからない方法が発明された。この方法は、1
0〜15容量部の水、20〜5.0 容t 部のアセト
ンおよび1重量部のナトリウムセフオ啄うプンを含有す
る水/アセ) ン/’セフオ啄うゾン溶液を約5〜25
°C1好ましくは18−25°Cて充分量のアセトンと
混合して約14答量/容量%〜17容量/容量%の水を
含有、する水/アセトン溶液をつくり;このスラリーに
充分量のアセトンを加えてアセトンの量の約3〜5容量
/容量%の水を含有する水/アセトン溶液をつくり;得
られた結晶性ナトリウムセフオにラゾンを分離すること
からなる。
に結晶性のナトリウムセフオはラゾンを得る比較的簡単
で費用のかからない方法が発明された。この方法は、1
0〜15容量部の水、20〜5.0 容t 部のアセト
ンおよび1重量部のナトリウムセフオ啄うプンを含有す
る水/アセ) ン/’セフオ啄うゾン溶液を約5〜25
°C1好ましくは18−25°Cて充分量のアセトンと
混合して約14答量/容量%〜17容量/容量%の水を
含有、する水/アセトン溶液をつくり;このスラリーに
充分量のアセトンを加えてアセトンの量の約3〜5容量
/容量%の水を含有する水/アセトン溶液をつくり;得
られた結晶性ナトリウムセフオにラゾンを分離すること
からなる。
最初の水/アセトン/ナトリウムセフオイラゾン溶液は
セフオはラゾン遊離酸のアセトン溶液の適当量を重炭酸
ナトリウム、炭酸ナトリウムおよび2−エチルヘキサン
酸ナトリウムからなる群より選択された塩基約1等量を
含有する水溶液と混合することによって調製される。
セフオはラゾン遊離酸のアセトン溶液の適当量を重炭酸
ナトリウム、炭酸ナトリウムおよび2−エチルヘキサン
酸ナトリウムからなる群より選択された塩基約1等量を
含有する水溶液と混合することによって調製される。
高度に結晶性の生成物は濾過又は遠心分離によ、つて分
離でき、真空下K (0,1〜10 vnH!l )約
25℃で乾燥される。
離でき、真空下K (0,1〜10 vnH!l )約
25℃で乾燥される。
高度に結晶性のナトリウムセフォRラゾンは10〜1.
5容量部の水、2.0〜b トンおよび1重量部のナトリウム七フォベラゾンの組成
を有する最初の水/アセトン/ナトリウムセフオはラゾ
ン溶液へのアセトンの制御された段階的添加によって製
造できる。
5容量部の水、2.0〜b トンおよび1重量部のナトリウム七フォベラゾンの組成
を有する最初の水/アセトン/ナトリウムセフオはラゾ
ン溶液へのアセトンの制御された段階的添加によって製
造できる。
上述の最初のナトリウムセフォはラゾン溶液は好ましく
は反応の場でセフォ投うゾン遊離酸のアセトン溶液の適
当量を重炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウムおよび2−エ
チルヘキサン酸ナトリウムからなる群より選択した塩基
性ナトリウム塩の約1等量の水溶液と混合することによ
って形成するのが好ましい。
は反応の場でセフォ投うゾン遊離酸のアセトン溶液の適
当量を重炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウムおよび2−エ
チルヘキサン酸ナトリウムからなる群より選択した塩基
性ナトリウム塩の約1等量の水溶液と混合することによ
って形成するのが好ましい。
アセトンは水の含量が5〜25℃好ましくは18−25
℃でアセトン容量の1.4−17%に低下するまでナト
リウムセフォにラゾンの最初のアセトン溶液に加えて水
1.0−1.5容量部、アセ)77.0−12.0容量
部およびナトリウムセフオ投ラゾン1重量部の水/アセ
トン/ナトリウムセフオベラゾン比の溶液をつくる。次
いでこの溶液をにごりが生じる迄撹拌し、濃厚なスラリ
ーが形成するまで攪拌を続けた。さらに、アセトンを加
え、上記の温度範囲で最終的な水分含量がアセトンの量
の3〜5%になるまで攪拌を続けた。得られたナトl)
ウムセフオにラゾンの結晶を従来方法、好−壬しくは遠
心分離又は真空濾過で集め、所望ならば適当な有機溶媒
、好ましくは3%水/アセトン溶液;次いでアセトンま
たはエタノールで洗い、乾燥する。この生成物は好まし
くは約25−50°C1好ましくは真空度約0.1〜l
ow雇H9で約1〜20時間乾燥する。
℃でアセトン容量の1.4−17%に低下するまでナト
リウムセフォにラゾンの最初のアセトン溶液に加えて水
1.0−1.5容量部、アセ)77.0−12.0容量
部およびナトリウムセフオ投ラゾン1重量部の水/アセ
トン/ナトリウムセフオベラゾン比の溶液をつくる。次
いでこの溶液をにごりが生じる迄撹拌し、濃厚なスラリ
ーが形成するまで攪拌を続けた。さらに、アセトンを加
え、上記の温度範囲で最終的な水分含量がアセトンの量
の3〜5%になるまで攪拌を続けた。得られたナトl)
ウムセフオにラゾンの結晶を従来方法、好−壬しくは遠
心分離又は真空濾過で集め、所望ならば適当な有機溶媒
、好ましくは3%水/アセトン溶液;次いでアセトンま
たはエタノールで洗い、乾燥する。この生成物は好まし
くは約25−50°C1好ましくは真空度約0.1〜l
ow雇H9で約1〜20時間乾燥する。
本発明の方法は高度に結晶性のナトリウムセフオはラゾ
ンを形成させることができる。「高度に結晶性の」とは
無定形物質が実質的に存在しない結晶性生成物を示す。
ンを形成させることができる。「高度に結晶性の」とは
無定形物質が実質的に存在しない結晶性生成物を示す。
本発明の方法は残留する有機溶媒が本質的に存在しない
高度に結晶性のナトリウムセフオにラゾンを生成し、人
間に使用するのに適した範囲まで有機溶媒の量を減らす
ための乾燥条件をさらに必要とすることはない。
高度に結晶性のナトリウムセフオにラゾンを生成し、人
間に使用するのに適した範囲まで有機溶媒の量を減らす
ための乾燥条件をさらに必要とすることはない。
ナトリウムセフオにラゾンはヒトの細菌感染症を治療す
るのに有用な広いスにクトルの抗生物質である。本発明
の方法で製造される結晶性ナトリウムセフオはラゾンは
英国特許明細書第1,508,071号及び米国特許第
4,087,424号を含む当分野の文献記載の無定形
生成物と同じ方法で使用される。
るのに有用な広いスにクトルの抗生物質である。本発明
の方法で製造される結晶性ナトリウムセフオはラゾンは
英国特許明細書第1,508,071号及び米国特許第
4,087,424号を含む当分野の文献記載の無定形
生成物と同じ方法で使用される。
本発明の方法で生成される高度に結晶性のす) l)ウ
ムセフオベラゾンはもつと安定していて、望ましくない
分解を受けにくく、取扱いがより便利で、無定形生成物
よりも医薬剤型に混入し易い。
ムセフオベラゾンはもつと安定していて、望ましくない
分解を受けにくく、取扱いがより便利で、無定形生成物
よりも医薬剤型に混入し易い。
本発明は下記例によって説明されるが、それらに限定さ
れるものではないことは理解されよう。
れるものではないことは理解されよう。
例1
10.9の部分的に結晶性のナトリウムセフオ投うゾン
を20〜25℃で15m1の水に溶解した。
を20〜25℃で15m1の水に溶解した。
この攪拌溶液にlQ5mgのアセトンを20〜25℃の
温度で加えるとわずかに濁りが生じた。この濁った溶液
を18〜21’Cで濃厚なスラリーが生じるまで撹拌し
た。濃厚なスラリーが生じた後、325m1のアセトン
を2時間にわたって加えた。
温度で加えるとわずかに濁りが生じた。この濁った溶液
を18〜21’Cで濃厚なスラリーが生じるまで撹拌し
た。濃厚なスラリーが生じた後、325m1のアセトン
を2時間にわたって加えた。
最終的な水分含量はアセトン含量の3〜4%であった。
攪拌を20〜25°Cで5時間続け、得られたナトリウ
ム七フオRラノ゛ンの結晶を真空濾過によって集めた。
ム七フオRラノ゛ンの結晶を真空濾過によって集めた。
収量8.9g。
例2
20〜25℃の75m1のアセトン中21のセフオ投う
ノ゛ン遊離酸のスラリーを37.5 mlの水中308
gの重炭絃ナトリウムの溶液で処理し20〜25℃で攪
拌してpHを65〜6.8に調節した。
ノ゛ン遊離酸のスラリーを37.5 mlの水中308
gの重炭絃ナトリウムの溶液で処理し20〜25℃で攪
拌してpHを65〜6.8に調節した。
得られた溶液を澄明化し、170m6のアセトンを30
分かげて20〜25℃でわずかな濁りが生じる迄加えた
。濁った溶液を20〜25°Cで約2時間濃厚なスラリ
ーが生じる迄攪拌した。640m1のアセトンを次いで
2時間かげて加え、温度を20〜25°Cに維持した。
分かげて20〜25℃でわずかな濁りが生じる迄加えた
。濁った溶液を20〜25°Cで約2時間濃厚なスラリ
ーが生じる迄攪拌した。640m1のアセトンを次いで
2時間かげて加え、温度を20〜25°Cに維持した。
20〜25℃で5時間攪拌を続け、結晶を真空濾過によ
り集めた。収量21.5g。
り集めた。収量21.5g。
Claims (4)
- (1)下記段階(cL)ないしくC)よりなる高度に結
晶性のナトリウムセフオ深うゾンの製造方法:(α)1
−1.5容量部の水、2.0〜5.0容量部のアセトン
および1重量部のナトリウムセフオにラゾンを含有する
水/アセトン/すトリウムセフオにラゾン溶液を約5〜
25℃の温度で充分なアセトンと混合してアセトンの量
の約14容量/容量%〜約17容量/容量%の水を含有
する水/アセトン溶液をつ(す; (b) 得られたスラリーに充分なアセトンを加えて
アセトンの量の約3〜5%の水を含有する水/アセトン
溶液ケつくり; (C) このスラリーから得られた結晶性ナトリウム
セフオはラゾンを分離する。 - (2)温度が18〜25°Cである特許請求の範囲第1
項記載の方法。 - (3)水/アセトン/ナトリウムセフオベラゾンM’l
lXが、セフオベラゾン遊離酸のアセトン溶液を重炭酸
ナトリウム、炭酸ナトリウムおよび2−エチルヘキサン
酸ナトリウムからなる群より選択された塩基約1等量を
含有する水溶液と混合することによって反応の場でつく
られる特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (4)下記段階(d+ないしくd)よりなる高度に結晶
性のす1リウムセフオにラゾンの製造方法:(d]
1−1.5容量部の水、2.0〜50容量部のアセトノ
および1重量部のナトリウムセフオはラゾンを含有する
水/アセトン/ナトリウムセフオRラゾン溶液を約5〜
25℃の温度で充分なアセト/と混合してアセトンの量
の約14容量/容量%〜約17容量/容量%の水を含有
する水/アセトン溶液をつくり; (b)得られたスラリーに充分なアセトンを加えてアセ
トンの量の約3〜5%の水を含有する水/アセトン溶液
をつくり; (C)このスラリーから得られた結晶性ナトリウムセフ
オ〈ラゾンを分離し; (d) 該結晶性ナトリウムセフオRラゾンを真空下
に約25〜50°Cで乾燥する。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/464,223 US4456753A (en) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | Process for the manufacture of highly crystalline sodium cefoperazone |
US464223 | 1983-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148789A true JPS59148789A (ja) | 1984-08-25 |
JPH0643429B2 JPH0643429B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=23843028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59020696A Expired - Lifetime JPH0643429B2 (ja) | 1983-02-07 | 1984-02-07 | 高度に結晶性のナトリウムセフオペラゾンの製法 |
Country Status (22)
Country | Link |
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US (1) | US4456753A (ja) |
EP (1) | EP0118196B1 (ja) |
JP (1) | JPH0643429B2 (ja) |
KR (1) | KR870001071B1 (ja) |
AU (1) | AU541675B2 (ja) |
CA (1) | CA1190220A (ja) |
DE (1) | DE3461802D1 (ja) |
DK (1) | DK152757C (ja) |
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FI (1) | FI75571C (ja) |
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NZ (1) | NZ207038A (ja) |
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PL (1) | PL146540B1 (ja) |
PT (1) | PT78058B (ja) |
SG (1) | SG70087G (ja) |
YU (1) | YU43562B (ja) |
ZA (1) | ZA84853B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11509230A (ja) | 1995-07-17 | 1999-08-17 | ワーナー−ランバート・コンパニー | 結晶性の〔R−(R▲上*▼,R▲上*▼)〕−2−(4−フルオロフェニル)−β,δ−ジヒドロキシ−5−(1−メチルエチル)−3−フェニル−4−〔(フェニルアミノ)カルボニル〕−1H−ピロール−1−ヘプタン酸ヘミカルシウム塩(アトルバスタチン) |
Families Citing this family (10)
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WO1999024441A1 (en) * | 1997-11-10 | 1999-05-20 | Dsm N.V. | Crystallization of beta-lactam compounds |
DE60008508T9 (de) * | 1999-04-01 | 2012-06-14 | Dsm Ip Assets B.V. | Agglomerate durch kristallisation |
IT1318467B1 (it) * | 2000-04-14 | 2003-08-25 | Antibioticos Spa | Processo per la sintesi di cefoperazone sodico ad elevatacristallinita'. |
JP2009517335A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-04-30 | ノバベイ・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 次亜ハロゲン酸組成物を用いた尿路感染(uti)を含む細菌・菌類感染の防止及び処理のためのシステム及び方法 |
CN101863907B (zh) * | 2010-07-07 | 2012-05-23 | 福建省福抗药业股份有限公司 | 一种头孢哌酮钠的结晶方法 |
WO2014012849A1 (en) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Dsm Sinochem Pharmaceuticals Netherlands B.V. | A new crystal form of cefoperazone sodium |
CN103951679B (zh) * | 2014-04-29 | 2016-04-27 | 悦康药业集团有限公司 | 一种头孢哌酮钠化合物及其药物组合物 |
CN104327099A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-02-04 | 联合康兴(北京)医药科技有限公司 | 头孢哌酮钠化合物实体及组合物和用途 |
CN105440057B (zh) * | 2015-11-25 | 2017-10-17 | 华北制药河北华民药业有限责任公司 | 一种制备头孢哌酮钠的方法 |
CN112442048B (zh) * | 2020-11-10 | 2022-04-08 | 华北制药河北华民药业有限责任公司 | 一种头孢匹胺钠的制备方法 |
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US4087424A (en) * | 1974-05-09 | 1978-05-02 | Toyama Chemical Co., Ltd. | Novel penicillins and cephalosporins and process for producing the same |
GB1508071A (en) * | 1976-01-19 | 1978-04-19 | Toyama Chemical Co Ltd | Cephalosporins and process for producing the same |
DE2600880C2 (de) * | 1976-01-12 | 1984-09-13 | Toyama Chemical Co. Ltd., Tokio / Tokyo | Cephalosporinverbindungen |
IL53427A0 (en) * | 1976-11-24 | 1978-01-31 | Lilly Co Eli | Method of preparing a rapidly dissolving powder of sterile crystalline cefozolin sodium for parenteral administration |
-
1983
- 1983-02-07 US US06/464,223 patent/US4456753A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-02-01 DE DE8484300616T patent/DE3461802D1/de not_active Expired
- 1984-02-01 EP EP84300616A patent/EP0118196B1/en not_active Expired
- 1984-02-02 GR GR73685A patent/GR81694B/el unknown
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- 1984-02-03 PT PT78058A patent/PT78058B/pt unknown
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- 1984-02-06 ES ES529485A patent/ES8504700A1/es not_active Expired
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- 1984-02-06 PL PL1984246090A patent/PL146540B1/pl unknown
- 1984-02-06 HU HU84478A patent/HU190544B/hu unknown
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- 1984-02-07 PH PH30210A patent/PH19052A/en unknown
- 1984-02-07 JP JP59020696A patent/JPH0643429B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1987-08-27 SG SG700/87A patent/SG70087G/en unknown
- 1987-12-24 HK HK996/87A patent/HK99687A/xx not_active IP Right Cessation
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JPH11509230A (ja) | 1995-07-17 | 1999-08-17 | ワーナー−ランバート・コンパニー | 結晶性の〔R−(R▲上*▼,R▲上*▼)〕−2−(4−フルオロフェニル)−β,δ−ジヒドロキシ−5−(1−メチルエチル)−3−フェニル−4−〔(フェニルアミノ)カルボニル〕−1H−ピロール−1−ヘプタン酸ヘミカルシウム塩(アトルバスタチン) |
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