JPS59144542A - 線材折曲成形機における成形工具作動制御法 - Google Patents
線材折曲成形機における成形工具作動制御法Info
- Publication number
- JPS59144542A JPS59144542A JP1862483A JP1862483A JPS59144542A JP S59144542 A JPS59144542 A JP S59144542A JP 1862483 A JP1862483 A JP 1862483A JP 1862483 A JP1862483 A JP 1862483A JP S59144542 A JPS59144542 A JP S59144542A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rod
- forming
- forming tool
- wire
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F1/00—Bending wire other than coiling; Straightening wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線材折曲成形機における成形工具作動制御法に
係り、コイルスプリング製造機の迦き線材折曲成形機に
おいて、線材の送り出し口を中心に放射状に配し、且つ
該送り出し口前力へ出没する成形工具の作動を、簡単な
構造で容易に、そして正確に行ない得るよう罠制御する
線材折曲成形機における成形工具作動制御法に関するも
のである。
係り、コイルスプリング製造機の迦き線材折曲成形機に
おいて、線材の送り出し口を中心に放射状に配し、且つ
該送り出し口前力へ出没する成形工具の作動を、簡単な
構造で容易に、そして正確に行ない得るよう罠制御する
線材折曲成形機における成形工具作動制御法に関するも
のである。
従来、線材折曲成形機における成形工具の作動は、線材
の送り出し口を中心に放射状に配され、線材の切曲形状
に応じて所定順に送り出し口前力へ移動するものである
から、その作動機構はいろいろと実施されていた。例え
ば、 ＦＩＩＡに示すように、傘歯車１００組合せによ
って複数の軸１１を回転させ、該軸１１に取付けたカム
１２０回転によって各成形工具３を線材２の折曲形状に
応じ適宜出没させる構造や、第２図に示すように、回転
する大歯車１３の周囲に適数個の小歯車１４を噛合させ
て配し、該小歯車１４０回転に伴ない回転するカム１２
によって各成形工具３を適宜出没させる構造や、第６図
に示すように、各成形工具３を全圧、或いは油圧のシリ
ンダー１５の作動によって適宜出没させる′ｊｖｉ造の
作動機構等が挙けられる。
の送り出し口を中心に放射状に配され、線材の切曲形状
に応じて所定順に送り出し口前力へ移動するものである
から、その作動機構はいろいろと実施されていた。例え
ば、 ＦＩＩＡに示すように、傘歯車１００組合せによ
って複数の軸１１を回転させ、該軸１１に取付けたカム
１２０回転によって各成形工具３を線材２の折曲形状に
応じ適宜出没させる構造や、第２図に示すように、回転
する大歯車１３の周囲に適数個の小歯車１４を噛合させ
て配し、該小歯車１４０回転に伴ない回転するカム１２
によって各成形工具３を適宜出没させる構造や、第６図
に示すように、各成形工具３を全圧、或いは油圧のシリ
ンダー１５の作動によって適宜出没させる′ｊｖｉ造の
作動機構等が挙けられる。
しかし、第１図、及び第２図に示す作動機構は、そのカ
ム１２の形状が第４図に示す形状となってしまう。すな
わち、複数個の成形工具３が放射状に配されると共に、
線材２の送り出し口１の前方に成形工具３を１つずつ出
没させなくてはならないので、カム１２の形状は、成形
工具３に線材な当接させている開成形工具３を前記線材
２の送シ出し口１前方に突出させるべく作動させ、他の
成形工具３は引込ませた状態を保ち、最初に線材２に当
接させた成形工具３が引込んだ時点で他の成形工具３を
順次突出させるべ（作動する形状に成形されているから
、３６０°を成形工具３の配置数によって分割した作動
角１６の部分にのみ作動突起１７を設け、その他の位置
においては休止角１８として前記突起１７より曲率半径
の小さい円弧にて形成した形状となっている。従って、
カム１２の形状は複雑となり、カム１２の成形には多く
の加工時間を費してしまうという欠点があった。
ム１２の形状が第４図に示す形状となってしまう。すな
わち、複数個の成形工具３が放射状に配されると共に、
線材２の送り出し口１の前方に成形工具３を１つずつ出
没させなくてはならないので、カム１２の形状は、成形
工具３に線材な当接させている開成形工具３を前記線材
２の送シ出し口１前方に突出させるべく作動させ、他の
成形工具３は引込ませた状態を保ち、最初に線材２に当
接させた成形工具３が引込んだ時点で他の成形工具３を
順次突出させるべ（作動する形状に成形されているから
、３６０°を成形工具３の配置数によって分割した作動
角１６の部分にのみ作動突起１７を設け、その他の位置
においては休止角１８として前記突起１７より曲率半径
の小さい円弧にて形成した形状となっている。従って、
カム１２の形状は複雑となり、カム１２の成形には多く
の加工時間を費してしまうという欠点があった。
又、第６図に示す作動機構は、空圧或いは油圧のシリン
ダー１５の作動によって適宜出没すべく作動させるから
、各成形工具３が順次出没させるために、各シリンダー
１５の作動を適宜同調させて連続作動させることや、同
時に複数の成形工具３を協調作動させることが困難であ
り、更には一障害物や圧力及び線材の材質の違いによる
前進。
ダー１５の作動によって適宜出没すべく作動させるから
、各成形工具３が順次出没させるために、各シリンダー
１５の作動を適宜同調させて連続作動させることや、同
時に複数の成形工具３を協調作動させることが困難であ
り、更には一障害物や圧力及び線材の材質の違いによる
前進。
後退位置の制御を正確に行なうことができないという欠
点があった。
点があった。
そこで本発明は、上述した欠点等に鑑み創出され、成形
工具の配置を自由に選択でき、しかも確実な成形工具の
作動を得られるようにしたものであり、その要旨とする
処は、中心に線材の送り出し口を設け、線材を折曲成形
する複数個の成形工具を、前記送り出し口を中心として
放射方向に配し、Ｍ材の成形形状に応じて成形工具を前
記送り出し口前力へ適宜出没させて線材を成形する線材
折曲成形機において、成形工具なカムの回転によって出
没させ、該カムの回転を直流モーター、或いはパルスモ
ータ−の如き回転制御可能なモーターにて駆動し、該モ
ーターの回転を数値制御可能なコンピューターの如き制
御装置によって適宜制御することに存するものである。
工具の配置を自由に選択でき、しかも確実な成形工具の
作動を得られるようにしたものであり、その要旨とする
処は、中心に線材の送り出し口を設け、線材を折曲成形
する複数個の成形工具を、前記送り出し口を中心として
放射方向に配し、Ｍ材の成形形状に応じて成形工具を前
記送り出し口前力へ適宜出没させて線材を成形する線材
折曲成形機において、成形工具なカムの回転によって出
没させ、該カムの回転を直流モーター、或いはパルスモ
ータ−の如き回転制御可能なモーターにて駆動し、該モ
ーターの回転を数値制御可能なコンピューターの如き制
御装置によって適宜制御することに存するものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明すると次の通
りである。
りである。
すなわち１図中１は線材２の送り出し口であり。
該送り出し口１を中心として線材２を折曲成形する成形
工具３を放射方向に複数個配し、該成形工具３は各々摺
動部４に固定され放射方向に摺動して送り出し口１前方
まで移動可能に設置されている。
工具３を放射方向に複数個配し、該成形工具３は各々摺
動部４に固定され放射方向に摺動して送り出し口１前方
まで移動可能に設置されている。
そして、前記各摺動部４の一端５を１円盤の回転軸１９
を円盤の中心から偏心させて回転する円形カム６の外周
に当接させ、該円形カム６を回転させることで、摺動部
４を往復摺動させるものである。しかも円形カム６０回
転は、各々直流モーター、或いはパルスモータ−の如き
回転制御可能なモーター７により適宜減速機８を介して
駆動されている。
を円盤の中心から偏心させて回転する円形カム６の外周
に当接させ、該円形カム６を回転させることで、摺動部
４を往復摺動させるものである。しかも円形カム６０回
転は、各々直流モーター、或いはパルスモータ−の如き
回転制御可能なモーター７により適宜減速機８を介して
駆動されている。
更に、前記モーター７は、ａ値制御可能なコンビニ、−
ターの如き制御装置９によってそれぞれ回転が制御され
、成形される線材２の形状に応じて適宜タイミング、及
び適宜スピードであらかじめ設定した角度だけモーター
７を回転させ、前記送り出し口１前方への成形工具３の
出没作動を適宜制御するものである。
ターの如き制御装置９によってそれぞれ回転が制御され
、成形される線材２の形状に応じて適宜タイミング、及
び適宜スピードであらかじめ設定した角度だけモーター
７を回転させ、前記送り出し口１前方への成形工具３の
出没作動を適宜制御するものである。
従って、線材２の送り出し口１前方へ出没する成形工具
３の作動を、簡単な構造で容易に、そして正確に行ない
得るように制御することができ、更には成形工具３の配
置をも自由に選択できる。
３の作動を、簡単な構造で容易に、そして正確に行ない
得るように制御することができ、更には成形工具３の配
置をも自由に選択できる。
すなわち、中心に線材２の送り出し口１を設け、線材２
を折曲成形する複数個の成形工具３を、前記送り出し口
１を中心として放射方向に配し２線材２の成形形状に応
じて成形工具３を前記送り出し口１前方へ適宜出没させ
て線材２を成形する線材折曲成形機において一成形工具
３をカムの回転によって出没させ、該カムの回転を直流
モーター或いはパルスモータ−の如き回転制御可能なモ
ーター７にて駆動したことにより、モーター７を適宜制
御する−ことで、カムを適宜タイミング及び適宜スピー
ドで、そして設定した角度だけモーター７によって回転
させることができるから、第４図に示す従来例における
カム形状、すなわち、６６ｏ０を成形工具３の配置数に
よって分割した作動角１６０部分のみ作動突起１７を設
けた形状に成形したカム１２を使用しなくとも１円盤の
回転軸１９を円盤の中心から偏心させて回転する円形カ
ム６によって作動させることができる。その結果、カム
の成形加工が非常に容易になり、更には作動時の接触圧
力角も低（なり作動抵抗が非常に少な（良好な作動状態
を得ることができる。
を折曲成形する複数個の成形工具３を、前記送り出し口
１を中心として放射方向に配し２線材２の成形形状に応
じて成形工具３を前記送り出し口１前方へ適宜出没させ
て線材２を成形する線材折曲成形機において一成形工具
３をカムの回転によって出没させ、該カムの回転を直流
モーター或いはパルスモータ−の如き回転制御可能なモ
ーター７にて駆動したことにより、モーター７を適宜制
御する−ことで、カムを適宜タイミング及び適宜スピー
ドで、そして設定した角度だけモーター７によって回転
させることができるから、第４図に示す従来例における
カム形状、すなわち、６６ｏ０を成形工具３の配置数に
よって分割した作動角１６０部分のみ作動突起１７を設
けた形状に成形したカム１２を使用しなくとも１円盤の
回転軸１９を円盤の中心から偏心させて回転する円形カ
ム６によって作動させることができる。その結果、カム
の成形加工が非常に容易になり、更には作動時の接触圧
力角も低（なり作動抵抗が非常に少な（良好な作動状態
を得ることができる。
そして、前記したモーターＴの回転を数値制御可能なコ
ンピューターの如き制御装置９によって適宜制御するこ
とにより、線材２の折曲成形加工を目動化し、しかも正
確に行なうことができ、構造も非常に簡単であるから成
形工具３の作動を容易に行なうことができる。
ンピューターの如き制御装置９によって適宜制御するこ
とにより、線材２の折曲成形加工を目動化し、しかも正
確に行なうことができ、構造も非常に簡単であるから成
形工具３の作動を容易に行なうことができる。
以上説明したように本発明は、コンピューターの如き制
御装置９によって制御させることで、成形工具３を作動
させるカムが加工し易い形状となり、しかも、簡単な構
造で容易に、そして正確に成形工具３０作動を行ない得
るようにし、更には配置位置をも限定されず自由に選択
できる等の優れた効果を奏するものである。
御装置９によって制御させることで、成形工具３を作動
させるカムが加工し易い形状となり、しかも、簡単な構
造で容易に、そして正確に成形工具３０作動を行ない得
るようにし、更には配置位置をも限定されず自由に選択
できる等の優れた効果を奏するものである。
第１図乃至第６因は従来の線材折曲成形機の一例の要部
を示す正面図、第４図は第１図及び第２□□□における
カムの正面図、第５図及び第６図は本発明の実施例を示
すもので、第５図は要部正面図。 第６図は要部側面図である。 １・・・送り出し口 ２・・・線材 ３・・・成形
工具４・・・摺動部 ５°・・−ｔｉ６・・・円形カ
ム １・・・モーター ８・・・減速＠ ９・・
・制御装置１０・・・傘歯車 １１・・・軸 １２
・・・カム１３“°°大歯車 １４・・・小歯車
１５・・・シリンダー １６・・・作動角 １７′
・・作動突起１８°゛°休止角 １９・・・回転軸特
許出願人 株式会社版屋製作所 第１図 １ ３ シ 第５回
を示す正面図、第４図は第１図及び第２□□□における
カムの正面図、第５図及び第６図は本発明の実施例を示
すもので、第５図は要部正面図。 第６図は要部側面図である。 １・・・送り出し口 ２・・・線材 ３・・・成形
工具４・・・摺動部 ５°・・−ｔｉ６・・・円形カ
ム １・・・モーター ８・・・減速＠ ９・・
・制御装置１０・・・傘歯車 １１・・・軸 １２
・・・カム１３“°°大歯車 １４・・・小歯車
１５・・・シリンダー １６・・・作動角 １７′
・・作動突起１８°゛°休止角 １９・・・回転軸特
許出願人 株式会社版屋製作所 第１図 １ ３ シ 第５回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 中心延線材の送り出し口を設け、線材を折曲成形
する複数個の成形工具を、前記送り出し口を中心として
放射方向に配し、線材の成形形状に応じて成形工具を前
記送り出しロ前方へ適宜出没させて線材を成形する線材
折曲成形機において。 成形工具をカムの回転によって出没させ、該カムの回転
を直流モーター、或いはパルスモーターノ如き回転制御
可能なモーターにて駆動し、該モーターの回転を数値制
御可能なコンピューターの如き制御装置によって適宜制
御することｔ特徴とした線材折曲成形機忙おける成形工
具作動制御法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1862483A JPS59144542A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 線材折曲成形機における成形工具作動制御法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1862483A JPS59144542A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 線材折曲成形機における成形工具作動制御法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144542A true JPS59144542A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=11976772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1862483A Pending JPS59144542A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 線材折曲成形機における成形工具作動制御法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144542A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618702A1 (fr) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Latour Fils | Machine de pliage de fil et son procede de pilotage |
| JPH03165941A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-17 | Teijin Seiki Co Ltd | 曲げ機械 |
| EP0476227A2 (en) * | 1990-05-02 | 1992-03-25 | North America Omcg Incorporated | Versatile automatic metal strip working machine |
| JPH0810885A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Itaya Seisakusho:Kk | バネ製造装置 |
| EP0819484A1 (en) * | 1996-07-17 | 1998-01-21 | Mec Machinery Co., Ltd. | Method and apparatus for producing linear springs |
| US5839312A (en) * | 1996-08-23 | 1998-11-24 | Kabushiki Kaisha Itaya Seisaku Sho | Spring manufacturing apparatus |
| WO2000006318A1 (en) * | 1998-07-27 | 2000-02-10 | Unimatic Engineering S.R.L. | All-purpose pressing-bending machine |
| US6142002A (en) * | 1998-08-21 | 2000-11-07 | Kabushiki Kaisha Itaya Seisaku Sho | Spring manufacturing apparatus and tool selection apparatus |
| US6151942A (en) * | 1998-08-21 | 2000-11-28 | Kabushiki Kaisha Itaya Seisaku Sho | Spring manufacturing apparatus |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1862483A patent/JPS59144542A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618702A1 (fr) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Latour Fils | Machine de pliage de fil et son procede de pilotage |
| JPH03165941A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-17 | Teijin Seiki Co Ltd | 曲げ機械 |
| EP0476227A2 (en) * | 1990-05-02 | 1992-03-25 | North America Omcg Incorporated | Versatile automatic metal strip working machine |
| JPH0810885A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Itaya Seisakusho:Kk | バネ製造装置 |
| US5887471A (en) * | 1994-06-30 | 1999-03-30 | Kabushiki Kaisha Itaya Seisaku Sho | Spring manufacturing apparatus and manufacturing method of the same |
| EP0819484A1 (en) * | 1996-07-17 | 1998-01-21 | Mec Machinery Co., Ltd. | Method and apparatus for producing linear springs |
| US5839312A (en) * | 1996-08-23 | 1998-11-24 | Kabushiki Kaisha Itaya Seisaku Sho | Spring manufacturing apparatus |
| WO2000006318A1 (en) * | 1998-07-27 | 2000-02-10 | Unimatic Engineering S.R.L. | All-purpose pressing-bending machine |
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| US6151942A (en) * | 1998-08-21 | 2000-11-28 | Kabushiki Kaisha Itaya Seisaku Sho | Spring manufacturing apparatus |
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