JPS59130002A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS59130002A JPS59130002A JP58004801A JP480183A JPS59130002A JP S59130002 A JPS59130002 A JP S59130002A JP 58004801 A JP58004801 A JP 58004801A JP 480183 A JP480183 A JP 480183A JP S59130002 A JPS59130002 A JP S59130002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- bobbin
- pair
- circuit
- pulse transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、照明装置に係り、特にランプと点灯回路との
装着構造に関する。
装着構造に関する。
例えば、自動車のヘッドランプなどに用いられる高圧放
電灯の場合、始動時高電圧を発生するパルストランスを
備えている。そして、このパルストランスは始動回路お
よび昇圧回路に用いられる他の電気部品と一緒にプリン
ト基板に取付けられており、前記放電灯とはリード線を
介して接続され【いる。
電灯の場合、始動時高電圧を発生するパルストランスを
備えている。そして、このパルストランスは始動回路お
よび昇圧回路に用いられる他の電気部品と一緒にプリン
ト基板に取付けられており、前記放電灯とはリード線を
介して接続され【いる。
しかしながら、このパルストランスはパルス幅が1μz
tc程度の高パルス電圧を発生するものであり、しかも
パルストランスと放電灯とが離間しておりリード線を介
して接続されているため、このリード線を介して電波ノ
イズを放射する。この電波ノイズがラジオまたはエンジ
ンを制御するマイクロコンピュータに悪影響を与えると
いう欠点があった。
tc程度の高パルス電圧を発生するものであり、しかも
パルストランスと放電灯とが離間しておりリード線を介
して接続されているため、このリード線を介して電波ノ
イズを放射する。この電波ノイズがラジオまたはエンジ
ンを制御するマイクロコンピュータに悪影響を与えると
いう欠点があった。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、電波ノイズ
を低減し、ラジオまたはエンジン制御に悪影響を与える
ことのない照明装置を提供するものである。
を低減し、ラジオまたはエンジン制御に悪影響を与える
ことのない照明装置を提供するものである。
電波ノイズを低減するためにはパルストランスと放電灯
との距離を短くすることが考えられる。
との距離を短くすることが考えられる。
そこで本発明の照明装置は、ランプと、ボビンに巻回さ
れ前記ランプを点灯する点灯装置の少なくとも一部を構
成するコイル装置とを備え、前記ランプおよび前記ボビ
ンの鍔部は互いに電気的および機械的に接続し合う係合
手段を有してなることを特徴としたものである。
れ前記ランプを点灯する点灯装置の少なくとも一部を構
成するコイル装置とを備え、前記ランプおよび前記ボビ
ンの鍔部は互いに電気的および機械的に接続し合う係合
手段を有してなることを特徴としたものである。
次に本発明の一実施例を矛1図および矛2図に基づいて
説明する。
説明する。
i11図は自動車のヘッドライトに用いられる照明装置
の回路図である。この図において、(11はD C
I 2Vの印加される電源端子で、この電源端子(1)
間にはスイッチングトランジスタ(21(31、抵抗(
4)(5)、発振器(6)、インバータトランス(力、
整流器(8)、コンデンサ(9) (10)および定電
流インダクタ(11)からなる昇圧回路α2と、この昇
圧回路(121の後段に位置しコンデンサα3Q4)、
抵抗(151,ダイアックaωおよびコイル装置として
のパルストランスaηからなる始動回路Hと、メタルハ
ライドランプ(19)とが接続されている。
の回路図である。この図において、(11はD C
I 2Vの印加される電源端子で、この電源端子(1)
間にはスイッチングトランジスタ(21(31、抵抗(
4)(5)、発振器(6)、インバータトランス(力、
整流器(8)、コンデンサ(9) (10)および定電
流インダクタ(11)からなる昇圧回路α2と、この昇
圧回路(121の後段に位置しコンデンサα3Q4)、
抵抗(151,ダイアックaωおよびコイル装置として
のパルストランスaηからなる始動回路Hと、メタルハ
ライドランプ(19)とが接続されている。
矛2図は始動回路(181とランプ(L9)の構造を示
すものである。パルストランスa″7]はコアC2刀と
ボビン四とを備え、このボビン(24の下方の鍔部(2
3)の−側には部品配設部(24)が突出形成されてい
る。この部品配設部(財)の上面には矛1図に示す始動
回路(2)を構成するコンデンサ(131(2)、抵抗
151.ダイアック叫等の′電気部品(至)が電気的に
接続固定されている。
すものである。パルストランスa″7]はコアC2刀と
ボビン四とを備え、このボビン(24の下方の鍔部(2
3)の−側には部品配設部(24)が突出形成されてい
る。この部品配設部(財)の上面には矛1図に示す始動
回路(2)を構成するコンデンサ(131(2)、抵抗
151.ダイアック叫等の′電気部品(至)が電気的に
接続固定されている。
このパルストランス(17)の鍔部(ハ)の下面には電
極としての2本の端子ビン(27) (2力が固着され
、リード線翰にて始動回路−の、、I−1図に示す端子
(α)←)に接続されている。
極としての2本の端子ビン(27) (2力が固着され
、リード線翰にて始動回路−の、、I−1図に示す端子
(α)←)に接続されている。
このパルストランスαηは下面を端子ビン(27)(5
)を挿通・受持する樹脂などの絶縁性板体(28)に固
定されており、また、下面を除く周囲は電気部品(ハ)
も含めて外容器−にて包囲されている。なお、(30)
はリード線で、昇圧回路aりと始動回路α樽とを接続す
るものである。
)を挿通・受持する樹脂などの絶縁性板体(28)に固
定されており、また、下面を除く周囲は電気部品(ハ)
も含めて外容器−にて包囲されている。なお、(30)
はリード線で、昇圧回路aりと始動回路α樽とを接続す
るものである。
メタルハライドランプaつのソケット部r34には端子
ビン+27) (27+に着脱可能に嵌挿する凹部とし
ての接続孔(ト)(33)が開口されており、この接続
孔C(31(33)の内部にはランプQ印のフィラメン
トに接続された図示しない導電体が配設されている。
ビン+27) (27+に着脱可能に嵌挿する凹部とし
ての接続孔(ト)(33)が開口されており、この接続
孔C(31(33)の内部にはランプQ印のフィラメン
トに接続された図示しない導電体が配設されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
まず、矛1図に示す回路の動作を説明する。電源端子(
1)に入力されたDCl 2Vの電圧は昇圧回路aりの
インバータにて略200Vに昇圧される。
1)に入力されたDCl 2Vの電圧は昇圧回路aりの
インバータにて略200Vに昇圧される。
そして、ランプ(191の始動時には始動回路a槌の動
作により端子(α) (4)間にパルス幅が1μsec
程度で略5KVの高パルス電圧が発生し、これがランプ
(1つに印加されランプ翰を始動する。
作により端子(α) (4)間にパルス幅が1μsec
程度で略5KVの高パルス電圧が発生し、これがランプ
(1つに印加されランプ翰を始動する。
このようにランプ翰は始動点灯されるものであるが、こ
の際ランプa匂は矛2図に示すようにパルストランスa
ηのボビン(24に固着された端子ピン(2)07)K
直接ソケット部r3)を嵌挿しているため、ランプ翰と
高圧を発生するパルストランス(1ηとの距離が短(な
る。このため、従来のようにリード線にてランプとパル
ストランスとを接続する場合に比べ電波ノイズを放射す
る発生源が小シ(なることになり、ラジオ、マイクロコ
ンピュータ等に悪影響を与える電波ノイズの発生を減少
できる。
の際ランプa匂は矛2図に示すようにパルストランスa
ηのボビン(24に固着された端子ピン(2)07)K
直接ソケット部r3)を嵌挿しているため、ランプ翰と
高圧を発生するパルストランス(1ηとの距離が短(な
る。このため、従来のようにリード線にてランプとパル
ストランスとを接続する場合に比べ電波ノイズを放射す
る発生源が小シ(なることになり、ラジオ、マイクロコ
ンピュータ等に悪影響を与える電波ノイズの発生を減少
できる。
また、ランプα優を交換する場合も端子ピン(2η(2
7)とソケット部0りとの嵌挿を解くだけでよく、容易
に行なうことができる。
7)とソケット部0りとの嵌挿を解くだけでよく、容易
に行なうことができる。
さらに、始動回路吐を構成する電気部品(251はボビ
ン(2匂の鍔部(ハ)に形成された部品配設部(2aに
接続固゛定したため、従来のように前記各部品を配設す
るためのプリント基板を必要とせず、安価にできる。
ン(2匂の鍔部(ハ)に形成された部品配設部(2aに
接続固゛定したため、従来のように前記各部品を配設す
るためのプリント基板を必要とせず、安価にできる。
なお、パルストランスCI?)とランプσ汗の接続方法
としては、牙3図に示すようにパルストランス(lυの
ボビン(221と、このパルストランスσ力を固着した
絶縁性板体CQとに連通する接続孔(361(36]を
設け、この接続孔(361(361に11図に示す端子
(α)(8)に接続した端子片6で0ηを備え、ランプ
翰のソケット部更にランプa9のフィラメントに接続し
た端子ピンt381081を設けた構成とし、端子ピン
間開を接続孔4361 (36)に挿入し端子片C3η
0ηに接続する構成とすることもできる。そして、この
構成であれば高圧を発生する端子(a) (−’)部が
露出していないため、感電などの事故を防止でき、安全
性を向上できる。
としては、牙3図に示すようにパルストランス(lυの
ボビン(221と、このパルストランスσ力を固着した
絶縁性板体CQとに連通する接続孔(361(36]を
設け、この接続孔(361(361に11図に示す端子
(α)(8)に接続した端子片6で0ηを備え、ランプ
翰のソケット部更にランプa9のフィラメントに接続し
た端子ピンt381081を設けた構成とし、端子ピン
間開を接続孔4361 (36)に挿入し端子片C3η
0ηに接続する構成とすることもできる。そして、この
構成であれば高圧を発生する端子(a) (−’)部が
露出していないため、感電などの事故を防止でき、安全
性を向上できる。
なお、前記各実施例では始動回路a〜を備え、かつこの
始動回路a槌のパルストランス住ηを固着した絶縁性板
体例にランプ(Li2を固着したが、絶縁性板体例を用
いることなくパルストランス(Lηのボビン(27Iの
鍔部(ハ)に端子ピンt2uηまたは接続孔(36)
(36]等を設け″、ランプα1を鍔部(ハ)に−直接
固着することもできる。
始動回路a槌のパルストランス住ηを固着した絶縁性板
体例にランプ(Li2を固着したが、絶縁性板体例を用
いることなくパルストランス(Lηのボビン(27Iの
鍔部(ハ)に端子ピンt2uηまたは接続孔(36)
(36]等を設け″、ランプα1を鍔部(ハ)に−直接
固着することもできる。
なお、ランプ←9)とボビン(221とは接続孔(33
1(331(361(ト)と端子ピン(27)(2ηG
印(至)との嵌挿だけでなく、機械的手段を用い別個補
助的な固定手段を設げてもよい。
1(331(361(ト)と端子ピン(27)(2ηG
印(至)との嵌挿だけでなく、機械的手段を用い別個補
助的な固定手段を設げてもよい。
また、自動車のヘッドライトに限らず始動回路σ8)を
必要としない家庭用のけい光ランプ等であれば昇圧回路
α4のインバータトランス(力のボビンにランプを固着
する構成としてもよい。この場合でゝ\ も従来のようにリード線で接続した場合に比べ昇圧され
た電圧の印加される距離が短くなるため、昇圧された電
圧が原因で発生するノイズを減少できる。このようにリ
ード線を省略することにより高周波電圧の減衰を低減で
きる。
必要としない家庭用のけい光ランプ等であれば昇圧回路
α4のインバータトランス(力のボビンにランプを固着
する構成としてもよい。この場合でゝ\ も従来のようにリード線で接続した場合に比べ昇圧され
た電圧の印加される距離が短くなるため、昇圧された電
圧が原因で発生するノイズを減少できる。このようにリ
ード線を省略することにより高周波電圧の減衰を低減で
きる。
ランプとしてはメタルハライドランプ、けい光ランプ以
外にハロゲンランプ等の場合も同様の構成とできる。な
お、ハロゲンランプの場合には−般に定格のランプ電圧
が低いので、この場合は降圧トランスを用いることがで
きる。また、す゛い光ランプの場合、フィラメント端子
が一方向にある環形ランプ、U字形ランプでなければな
らない。
外にハロゲンランプ等の場合も同様の構成とできる。な
お、ハロゲンランプの場合には−般に定格のランプ電圧
が低いので、この場合は降圧トランスを用いることがで
きる。また、す゛い光ランプの場合、フィラメント端子
が一方向にある環形ランプ、U字形ランプでなければな
らない。
本発明によれば、ランプと高圧を発生するトランスとの
距離が短くなり、このため、高圧の交流電圧が印加され
る距離が短くなり、ノイズの発生源が小さくなるため、
ノイズの発生を低減できる。
距離が短くなり、このため、高圧の交流電圧が印加され
る距離が短くなり、ノイズの発生源が小さくなるため、
ノイズの発生を低減できる。
矛1図は本発明の照明装置の一実施例を示す回路図、〕
・2図は同上始動回路とランプとの構造を示す断面図、
第3図は同構造の他の実施例を示す断面図である。 (121・・点灯回路を構成する外圧回路、(L′0・
・コイル装置ρとしてのパルストランス、 (181・
・点灯回路を構成する始動回路、饅・・ランプ、四・・
ボビン、(27) (28)・・電極としての端子ビン
、(簸(3)・・凹部としての接続孔。 昭和58年1月14日
・2図は同上始動回路とランプとの構造を示す断面図、
第3図は同構造の他の実施例を示す断面図である。 (121・・点灯回路を構成する外圧回路、(L′0・
・コイル装置ρとしてのパルストランス、 (181・
・点灯回路を構成する始動回路、饅・・ランプ、四・・
ボビン、(27) (28)・・電極としての端子ビン
、(簸(3)・・凹部としての接続孔。 昭和58年1月14日
Claims (3)
- (1) ランプと、ボビンに巻回され前記ランプを点
灯する点灯回路の少なくとも一部を構成するコイル装置
とを備え、前記ランプおよび前記ボビンの鍔部は互いに
電気的および機械的に接続し合う係合手段を有してなる
ことを特徴とする照明装置。 - (2)前記、ランプは突出した一対の電極を有するとと
もに、前記ボビンの鍔部は内部に導電部を配設され上記
一対の電極と係合し合う一対の凹部を有してなることを
特徴とする特許請求の範囲矛1項記載の照明装置。 - (3)前記ボビンの鍔部は突出した一対の電極な有する
とともに、前記ランプは内部に導電部を配設され上記一
対の電極と係合し合う一対の四部を有してなることを特
徴とする特許請求の範囲矛1項記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004801A JPS59130002A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004801A JPS59130002A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130002A true JPS59130002A (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=11593865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004801A Pending JPS59130002A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130002A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0168616U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | ||
JPH0237606A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 蛍光灯点灯ユニット |
JPH0426001A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
JPH0426002A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
JPH04271934A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 車輛用放電灯の点灯装置 |
US5959521A (en) * | 1997-06-16 | 1999-09-28 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | High-voltage transformer and a vehicle-lamp lighting-on device using the same |
US5959407A (en) * | 1996-12-07 | 1999-09-28 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Vehicle lighting drive apparatus |
US6084354A (en) * | 1997-03-06 | 2000-07-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Vehicle-lamp lighting-on device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57123602A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Fluorescent lamp apparatus with bulb-shaped base |
JPS57199101A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-07 | Olympus Optical Co | Lamp house |
JPS5851516B2 (ja) * | 1977-05-17 | 1983-11-16 | ユリ− ペトロヴイツチ イワノフ | 船体の中間体の完成モジュ−ルを組立てる方法 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004801A patent/JPS59130002A/ja active Pending
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