JPS59123870A - 発声困難患者用代用音声発生装置 - Google Patents
発声困難患者用代用音声発生装置Info
- Publication number
- JPS59123870A JPS59123870A JP57228870A JP22887082A JPS59123870A JP S59123870 A JPS59123870 A JP S59123870A JP 57228870 A JP57228870 A JP 57228870A JP 22887082 A JP22887082 A JP 22887082A JP S59123870 A JPS59123870 A JP S59123870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- speaker
- patients
- substitute
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発声困難な者、たとえば喉頭摘出手術後、喉頭
腫瘍手術後の声帯安静の患者、舌摘出術後の者、および
口腔外科的治療中の患者が医師、看謹婦に特に急を要す
る意志伝達をおこなうのに有用な代用音発生装置に関す
るものである。
腫瘍手術後の声帯安静の患者、舌摘出術後の者、および
口腔外科的治療中の患者が医師、看謹婦に特に急を要す
る意志伝達をおこなうのに有用な代用音発生装置に関す
るものである。
従来、この神の意志伝達方法の手段としては、筆談、必
要事項の記入しであるカードを選択指示したシ、音調の
異なる数個のブザーをあれこれ鳴したり、患者が身振り
手真似でおこなって来たが、本発明の装置を用いること
圧より、伝達は円滑に、病室内のソフトなムード、患者
のストレス軽減になる装置を提供するものである。本発
明についてこれを説明すれば第1図は本発明の基本外観
図である。第2図本発明の操作スイッチパネルの例を示
す図である。第3図は本発明の磁気録音的方法の構成の
一実施例図である。第4図は本発明の半導体メモリ一式
音声発生方法の構成の一実施例図である。本発明の基本
外観図第1図において、装置本体(1)には磁気ドラム
式再生装置又は半導体メモリ式の音声発生回路および検
索コントロール回路を具備せしめている。該前面部にス
ピーカー(2)と音量調整ツマれ5)と電蝕スイッチ(
4)を該装置a本体に具1inゼーしめる。患者の手元
におくコントローラ一部(6)である。該部表面パネル
には押ボタンスイソ郡(7)とこれに対応した声の内容
を記入した表示文字(8)を該板上に設ける。ケーブル
(5)で、コントローラ一部と装置本体が接続される。
要事項の記入しであるカードを選択指示したシ、音調の
異なる数個のブザーをあれこれ鳴したり、患者が身振り
手真似でおこなって来たが、本発明の装置を用いること
圧より、伝達は円滑に、病室内のソフトなムード、患者
のストレス軽減になる装置を提供するものである。本発
明についてこれを説明すれば第1図は本発明の基本外観
図である。第2図本発明の操作スイッチパネルの例を示
す図である。第3図は本発明の磁気録音的方法の構成の
一実施例図である。第4図は本発明の半導体メモリ一式
音声発生方法の構成の一実施例図である。本発明の基本
外観図第1図において、装置本体(1)には磁気ドラム
式再生装置又は半導体メモリ式の音声発生回路および検
索コントロール回路を具備せしめている。該前面部にス
ピーカー(2)と音量調整ツマれ5)と電蝕スイッチ(
4)を該装置a本体に具1inゼーしめる。患者の手元
におくコントローラ一部(6)である。該部表面パネル
には押ボタンスイソ郡(7)とこれに対応した声の内容
を記入した表示文字(8)を該板上に設ける。ケーブル
(5)で、コントローラ一部と装置本体が接続される。
第2図は本発明の操作スイッチパネルの例を示す図であ
る。該スイッチパネルに押ホタン(7)と表示文字群(
8)を備え、患者は光用項目を選択し易いよう適当な内
容群ごとに線(9)で囲っである。使用実施例として、
病室にて医師から1今はイロ1か具合の悪いところは有
りませんか?」と聞かれて、患者がいき苦し場合、「い
き苦しいです」の押ボタン(7)を押すと、ただちにス
ピーカー(2)よシその声が検索再生のうえ発生する。
る。該スイッチパネルに押ホタン(7)と表示文字群(
8)を備え、患者は光用項目を選択し易いよう適当な内
容群ごとに線(9)で囲っである。使用実施例として、
病室にて医師から1今はイロ1か具合の悪いところは有
りませんか?」と聞かれて、患者がいき苦し場合、「い
き苦しいです」の押ボタン(7)を押すと、ただちにス
ピーカー(2)よシその声が検索再生のうえ発生する。
第6図は本発明の磁気録音的の構成の一実施例図を示す
ものである。
ものである。
該装置の磁気録音的方式の技術−構成について説明する
。該装置はMi’ij装置本体(1)とコントローラ部
体と1対的のものであって、内容検索の容易な磁気ドラ
ム(9)と書生ヘッド(1のを使用する方式である。ヘ
ット区1のから涛られた音声信号はヘッドアンプ(11
)で増幅し、ボリウムコントロール(12)を通うて、
パワーアンプ(13)へ入り、該出力で、スピーカー(
2)全発声させる。
。該装置はMi’ij装置本体(1)とコントローラ部
体と1対的のものであって、内容検索の容易な磁気ドラ
ム(9)と書生ヘッド(1のを使用する方式である。ヘ
ット区1のから涛られた音声信号はヘッドアンプ(11
)で増幅し、ボリウムコントロール(12)を通うて、
パワーアンプ(13)へ入り、該出力で、スピーカー(
2)全発声させる。
制御回路(14)は磁気ドラムの回転、停止、およびヘ
ッド(1のをむ・動して録晋帯のトラックを選択する制
御回路であり、(8)は患者が操作するコントローラ一
部である。
ッド(1のをむ・動して録晋帯のトラックを選択する制
御回路であり、(8)は患者が操作するコントローラ一
部である。
前記した技術手段が磁気録音的方式の一実施例である。
第4図は本発明の半導体メモリ一式音声発生方式の一実
施例である。
施例である。
該装置は前記装置本体(1)とコントローラ一部体と1
対的なものであっ又、音声発生部(15)はデジタル化
された音声の複数群が入り7こメモリ素子及び処理装置
、これから出力されたデジタル信号をD−A変換器(1
6)にて、アナログ音声信号に変え、プリアンプ(17
)とパワーアンプ(18)およびスピーカー(2)にょ
9発声する技術手段を備えている。制御回路(19)は
音声発生部(15)の検索、起動停止を行なう制御回路
で1、(s)は患者が操作するコント0−ラー都である
。前記技術手段によシ、発生困難患者用代用音?発生装
置は初期の目的を簡単な電子技術を用いて容易に天施す
ることが口」能である。
対的なものであっ又、音声発生部(15)はデジタル化
された音声の複数群が入り7こメモリ素子及び処理装置
、これから出力されたデジタル信号をD−A変換器(1
6)にて、アナログ音声信号に変え、プリアンプ(17
)とパワーアンプ(18)およびスピーカー(2)にょ
9発声する技術手段を備えている。制御回路(19)は
音声発生部(15)の検索、起動停止を行なう制御回路
で1、(s)は患者が操作するコント0−ラー都である
。前記技術手段によシ、発生困難患者用代用音?発生装
置は初期の目的を簡単な電子技術を用いて容易に天施す
ることが口」能である。
第1は1は本発明の基本外敵図である。
第2図d本発明の操作スイッチパネルの例を示す図であ
る。 第6図は本発明の什気録音方法の構成の一実施例図であ
る。 第4図は本発明の半導体メモリ一式音声発生方法の構成
の一実施例図である。 (1)・・・・・・装置本体 (2)・・・・・スピ
ーカ−(ロ)・・・・・音量di整ツドアンク(12)
・・・・・・ボリウムコントロール (15)・・・
・・パワーアンプ (14)・・・・制(財)回路
(15)・・・・・音声発生部(16)・・・・・・
D−A変換器 (1/)・・・・・・プリアンプ
(16)旧・・パワーアンプ (1ソ)・・・・・備
」御回路第1 画
る。 第6図は本発明の什気録音方法の構成の一実施例図であ
る。 第4図は本発明の半導体メモリ一式音声発生方法の構成
の一実施例図である。 (1)・・・・・・装置本体 (2)・・・・・スピ
ーカ−(ロ)・・・・・音量di整ツドアンク(12)
・・・・・・ボリウムコントロール (15)・・・
・・パワーアンプ (14)・・・・制(財)回路
(15)・・・・・音声発生部(16)・・・・・・
D−A変換器 (1/)・・・・・・プリアンプ
(16)旧・・パワーアンプ (1ソ)・・・・・備
」御回路第1 画
Claims (2)
- (1)発生困難患者用代用音声装置本体において、前記
装置にスピーカーと音量調整ツマミと電源スィッチを設
け、該装置を作動させるコントローラ部体を設け、前記
装置をケーブルで接続し、前記装置に具備せしめる磁気
ドラム式再生装置と音声発生回路と検索コントロール回
路を内蔵した前記磁気録音的手段は内容検索の容易な磁
気ドラムと再生ヘッドにより、該ヘッドから得られた音
声信号はヘッドアンプで増幅レボリウムコントロールを
通って、パワーアンプへ入シ、該出力で、スピーカーを
発声させ、前記磁気ドラムの回転、停止、およびヘツ、
ドを移動して録音帯のトラックを選択する制御回路技術
手段と前記装置を操作するコントローラ部を設けたこと
を特徴とした発声困難患者用代用音声発生装置。 - (2)前記装置本体に具備せしめる半導体メモリ式音声
発回路および検索コントロール回路によ広デジタル化き
れた音声の複数群が入ったメモリ素子および処理装置と
これから出力されたデジタル信号をD−A変換器で、ア
ナログ音声信号に変える手段とプリアンプとパワーアン
プとスピーカーによシ発声する手段とを備え前記音声発
生部の検索、起動停止を行なう制御回路手段と、前記装
置を操作するコントローラ一部を設けた特許請求の範囲
第1項記載の発生困難患者用代用音声発生装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228870A JPS59123870A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 発声困難患者用代用音声発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228870A JPS59123870A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 発声困難患者用代用音声発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123870A true JPS59123870A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16883158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57228870A Pending JPS59123870A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 発声困難患者用代用音声発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6264526U (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-22 | ||
JPS6274275U (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57228870A patent/JPS59123870A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6264526U (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-22 | ||
JPS6274275U (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 |
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