JPS59113402A - 光ファイバセンサ - Google Patents
光ファイバセンサInfo
- Publication number
- JPS59113402A JPS59113402A JP22460882A JP22460882A JPS59113402A JP S59113402 A JPS59113402 A JP S59113402A JP 22460882 A JP22460882 A JP 22460882A JP 22460882 A JP22460882 A JP 22460882A JP S59113402 A JPS59113402 A JP S59113402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cores
- core
- mode optical
- dual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/353—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells influencing the transmission properties of an optical fibre
- G01D5/35303—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells influencing the transmission properties of an optical fibre using a reference fibre, e.g. interferometric devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、温度センサ、圧力センサなど光ファイバを
利用したセンサに関する。
利用したセンサに関する。
従来より光ファイバを利用したセンサとして、第1図に
示すように、2木の単一モード光ファイバl、2を使用
し、一方の単一モード光ファイバ1を参照用、他方の単
一モード光ファイバ2を被測定物理量の検出用として用
い、両党ファイバ1.2を伝搬する光の位相差が被測定
物理量の大きさに応じて変化することを利用したものが
知られている。単一モード光ファイバ1.2の光路の長
さは温度によって変化し、また、その屈折率は温度や圧
力によって変化し、この長さや屈折率の変化が伝搬する
光の位相変化となるので、干渉パターン5などを観$1
11することにより、物理量が測定される訳である。
示すように、2木の単一モード光ファイバl、2を使用
し、一方の単一モード光ファイバ1を参照用、他方の単
一モード光ファイバ2を被測定物理量の検出用として用
い、両党ファイバ1.2を伝搬する光の位相差が被測定
物理量の大きさに応じて変化することを利用したものが
知られている。単一モード光ファイバ1.2の光路の長
さは温度によって変化し、また、その屈折率は温度や圧
力によって変化し、この長さや屈折率の変化が伝搬する
光の位相変化となるので、干渉パターン5などを観$1
11することにより、物理量が測定される訳である。
しかしなから、従来のこの2木の単一モード光ファイバ
1.2を用いて構成する光フアイバセッサには次のよう
な問題がある。まず第1に、2木の単一モード光ファイ
バ1.2の入射端に1つの光7g3より同昨に光を入射
する必要があるが、2木の単一モード光ファイバ1.2
のコアの間隔はこれら光ファイバ1.2の外径よりも近
づけることかできず、単一モード光ファイバは通常その
外径が125gm位であるので、コアの間隔もこれ位に
なり、2つのコアに効率良く光を入射することが難しく
、また、振動などによりその効率が変化し、そのため測
定が不安定となる。第2に、」二記のように単一モード
光ファイバl、2の長さ、や屈折率の変化により光の位
相変化が起ることを利用しているため、検出部4以外の
箇所で参照用または検出用の単一モード光ファイバlま
たは2の長さや屈折率の変化が生じると、これがそのま
まノイズとなってあられれ測定精度を著しく劣化させる
ことになる。そこで、これを避けるため検出部4以外で
参照用と検出用の2本の単一モード光ファイバl、2の
長さや屈折率の変化が等しくなるように両光ファイバl
、2の配置に細心の注意を払うことが必要となる。
1.2を用いて構成する光フアイバセッサには次のよう
な問題がある。まず第1に、2木の単一モード光ファイ
バ1.2の入射端に1つの光7g3より同昨に光を入射
する必要があるが、2木の単一モード光ファイバ1.2
のコアの間隔はこれら光ファイバ1.2の外径よりも近
づけることかできず、単一モード光ファイバは通常その
外径が125gm位であるので、コアの間隔もこれ位に
なり、2つのコアに効率良く光を入射することが難しく
、また、振動などによりその効率が変化し、そのため測
定が不安定となる。第2に、」二記のように単一モード
光ファイバl、2の長さ、や屈折率の変化により光の位
相変化が起ることを利用しているため、検出部4以外の
箇所で参照用または検出用の単一モード光ファイバlま
たは2の長さや屈折率の変化が生じると、これがそのま
まノイズとなってあられれ測定精度を著しく劣化させる
ことになる。そこで、これを避けるため検出部4以外で
参照用と検出用の2本の単一モード光ファイバl、2の
長さや屈折率の変化が等しくなるように両光ファイバl
、2の配置に細心の注意を払うことが必要となる。
この発明は上記に鑑み、従来の2木の単一モード光ファ
イバを用いた光フアイバセンサに比べて2つのコアに光
を入射させることが容易で、そのため光学系を簡略化し
ても安定な測定が行なえ、且つ、光ファイバの配置につ
いての配慮が不要となってアラインメントが容易になる
光フアイバセンサを提供することを目的とする。
イバを用いた光フアイバセンサに比べて2つのコアに光
を入射させることが容易で、そのため光学系を簡略化し
ても安定な測定が行なえ、且つ、光ファイバの配置につ
いての配慮が不要となってアラインメントが容易になる
光フアイバセンサを提供することを目的とする。
この発明による光フアイバセンサでは、デュアルコア単
一モード光ファイバを用いる。このデュアルコア単一モ
ード光ファイバは、2つのコアが断面内に備えられてい
るもので、それぞれのコアが使用波長において単一モー
ド条件を満たし、且つ、これら2つのコアの間隔が、こ
れら2つのコアのそれぞれを伝搬する電力が使用長にお
いて互いに強く結合しない程度となるように設定されて
いる。そして第2図に示すように、この1本のデュアル
コア単一モード光ファイバ6のある長さの部分を検出部
4に通す。このようにデュアルコア単一モード光ファイ
バを使用しているので、コア間隔が従来よりも小さくな
り、そのため、入射端にお、いて2つのコアに光を効率
良く入射させることができるとともに光学系も簡略化で
き、しかも、振動等に対しても安定である。このデュア
ルコア単一モート光ファイバでは、2つのコアカニ木の
光フアイバ中に備えられているため、それらの長さが温
度によって変化しても変化量は互いに等しくなり、その
ため光路長の変化の差によってではなく、主に、温度変
化による屈折率変化の差によって、2つのコアのそれぞ
れを伝搬する光の位相差が生じることになる。このよう
に光路長変化でなく屈折率変化に応じて検出しているの
であるが、一般に温度変化による光路長の変化は非常に
大きい。したがって光路長変化を利用しないこの発明の
光フアイバセンサは、光路長変化を積極的に検出する上
記の従来のものよりも温度に対する感度が低いと言える
。しかし、検出部4以外で温度変化があっ“たとしても
それがノイズとなってあられれることがないため、測定
精度劣化原因とならず安定した測定を行なうことができ
る。そのためアラインメントがきわめて容易になる。他
方、屈折率の変化を主に検出することになるので、圧力
に対しては上記の従来のものと同様の感度が得られる。
一モード光ファイバを用いる。このデュアルコア単一モ
ード光ファイバは、2つのコアが断面内に備えられてい
るもので、それぞれのコアが使用波長において単一モー
ド条件を満たし、且つ、これら2つのコアの間隔が、こ
れら2つのコアのそれぞれを伝搬する電力が使用長にお
いて互いに強く結合しない程度となるように設定されて
いる。そして第2図に示すように、この1本のデュアル
コア単一モード光ファイバ6のある長さの部分を検出部
4に通す。このようにデュアルコア単一モード光ファイ
バを使用しているので、コア間隔が従来よりも小さくな
り、そのため、入射端にお、いて2つのコアに光を効率
良く入射させることができるとともに光学系も簡略化で
き、しかも、振動等に対しても安定である。このデュア
ルコア単一モート光ファイバでは、2つのコアカニ木の
光フアイバ中に備えられているため、それらの長さが温
度によって変化しても変化量は互いに等しくなり、その
ため光路長の変化の差によってではなく、主に、温度変
化による屈折率変化の差によって、2つのコアのそれぞ
れを伝搬する光の位相差が生じることになる。このよう
に光路長変化でなく屈折率変化に応じて検出しているの
であるが、一般に温度変化による光路長の変化は非常に
大きい。したがって光路長変化を利用しないこの発明の
光フアイバセンサは、光路長変化を積極的に検出する上
記の従来のものよりも温度に対する感度が低いと言える
。しかし、検出部4以外で温度変化があっ“たとしても
それがノイズとなってあられれることがないため、測定
精度劣化原因とならず安定した測定を行なうことができ
る。そのためアラインメントがきわめて容易になる。他
方、屈折率の変化を主に検出することになるので、圧力
に対しては上記の従来のものと同様の感度が得られる。
次に、具体的な実施例およびそれに基〈実験結果につい
て述べる。まず、第3図に示すように、V A D (
Vapor Axial Deposition)法に
より製作した2本のシングルモードプリフォーム母材7
と5木の石英母材8とをたばね、第4図に示すように、
石英管9をかぶせてロッドインチューブ法により充実化
(コラプス)して、第5図に示すように、2つのコア1
0を有するデュアルコア単一モード光ファイバの母材を
製作した。その後、紡糸して直径125 g mのデュ
アルコア単一モード光ファイバを得、さらに変成シリコ
ーンゴムおよびシリコーンゴムを被覆して外径400
g mとした。こうして次表のA、B2つのタイプのデ
ュアルコア単一モード光ファイバを作った。
て述べる。まず、第3図に示すように、V A D (
Vapor Axial Deposition)法に
より製作した2本のシングルモードプリフォーム母材7
と5木の石英母材8とをたばね、第4図に示すように、
石英管9をかぶせてロッドインチューブ法により充実化
(コラプス)して、第5図に示すように、2つのコア1
0を有するデュアルコア単一モード光ファイバの母材を
製作した。その後、紡糸して直径125 g mのデュ
アルコア単一モード光ファイバを得、さらに変成シリコ
ーンゴムおよびシリコーンゴムを被覆して外径400
g mとした。こうして次表のA、B2つのタイプのデ
ュアルコア単一モード光ファイバを作った。
この表で、Δはコアとクラッドとの比屈折率差、aはコ
ア径、λCは力、7 トオフ波長、Dは光フアイバ径、
Sはコアとコアの間隔である。
ア径、λCは力、7 トオフ波長、Dは光フアイバ径、
Sはコアとコアの間隔である。
この2つのデュアルコア単一モード光ファイバA、Hの
、それぞれ長さ35cmの部分を温度制御のできる水槽
に浸し、入射端からHeNeレーザ光(入= 1.15
7z、m)を入射し、出射端で形成される干渉パターン
5をTVカメラで観測した。その結果第6図に示すよう
な測定データを得た。この第6図から分るように、A、
Bタイプとも温度に対する感度は数radian/m・
°Cであり、従来の上記光フアイバセンサに比べて感度
が低い。しかしこれは逆に温度変化に対して安定性か高
いと評価できることを意味している。なお、比屈折率差
Δが2つのコアで等しいAタイプの方が、比屈折率差Δ
に差のあるBタイプよりも温度変化による位相差が小y
いように思われるが、この実験では逆の結果が得られて
いる。これは温度によって屈折率が変化することの他に
、温度によって光ファイバに加わる応力が変化し、それ
が屈折率を変化させたためと解せられる。
、それぞれ長さ35cmの部分を温度制御のできる水槽
に浸し、入射端からHeNeレーザ光(入= 1.15
7z、m)を入射し、出射端で形成される干渉パターン
5をTVカメラで観測した。その結果第6図に示すよう
な測定データを得た。この第6図から分るように、A、
Bタイプとも温度に対する感度は数radian/m・
°Cであり、従来の上記光フアイバセンサに比べて感度
が低い。しかしこれは逆に温度変化に対して安定性か高
いと評価できることを意味している。なお、比屈折率差
Δが2つのコアで等しいAタイプの方が、比屈折率差Δ
に差のあるBタイプよりも温度変化による位相差が小y
いように思われるが、この実験では逆の結果が得られて
いる。これは温度によって屈折率が変化することの他に
、温度によって光ファイバに加わる応力が変化し、それ
が屈折率を変化させたためと解せられる。
他方、これらA、Bタイプのデュアルコア単一モード光
ファイバを圧力センサとして使用してみたところ、いず
れも温度に対しては安定で、且つ、圧力に対して従来の
ものとほぼ同様の感度となることが明らかとなった。
ファイバを圧力センサとして使用してみたところ、いず
れも温度に対しては安定で、且つ、圧力に対して従来の
ものとほぼ同様の感度となることが明らかとなった。
第1図は従来例のブロック図、¥tS2図はこの発明の
一実施例のブロック図、第3図、第4図および第5図は
具体例の製造工程を説明するための概略側視図、第6図
は温度変化に対する位相差の実験結果を示すグラフであ
る。 l、2・・・単一モート光ファイバ 3・・・光#i4・・・検出部 5・・・干渉パターン 6・・・デュアルコア単一モード光ファイ/へ7・・・
シングルモードプリフォーム母材8・・・5石英母材
9・・・石英管lO・・・コア 特許出願人 藤倉電線株式会社 筈9ρ 箋C口 温浸(’C)
一実施例のブロック図、第3図、第4図および第5図は
具体例の製造工程を説明するための概略側視図、第6図
は温度変化に対する位相差の実験結果を示すグラフであ
る。 l、2・・・単一モート光ファイバ 3・・・光#i4・・・検出部 5・・・干渉パターン 6・・・デュアルコア単一モード光ファイ/へ7・・・
シングルモードプリフォーム母材8・・・5石英母材
9・・・石英管lO・・・コア 特許出願人 藤倉電線株式会社 筈9ρ 箋C口 温浸(’C)
Claims (1)
- (1)それぞれが使用波長において単一モード条件を満
たす2つのコアが断面内に備えられており、且つ、これ
ら2つのコアの間隔が、これら2つのコアのそれぞれを
伝搬する電力が使用長において互いに強く結合しない程
度となるように設定されているデュアルコア単一モード
光ファイバを用いて構成される光フアイバセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22460882A JPS59113402A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 光ファイバセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22460882A JPS59113402A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 光ファイバセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113402A true JPS59113402A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16816390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22460882A Pending JPS59113402A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 光ファイバセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113402A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221042A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デユアルコアフアイバセンサ |
JP2012058241A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Krohne Messtechnik Gmbh | 干渉法の原理を用いたたわみ測定機器 |
EP2722659A1 (en) * | 2009-04-27 | 2014-04-23 | Picometrix, LLC | System and method reducing fiber stretch induced timing errors in fiber optic coupled time domain terahertz systems |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22460882A patent/JPS59113402A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221042A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デユアルコアフアイバセンサ |
EP2722659A1 (en) * | 2009-04-27 | 2014-04-23 | Picometrix, LLC | System and method reducing fiber stretch induced timing errors in fiber optic coupled time domain terahertz systems |
JP2014224821A (ja) * | 2009-04-27 | 2014-12-04 | ピコメトリクス、エルエルシー | ファイバにより光結合されたタイムドメイン・テラヘルツシステム内でファイバの延伸により誘起されるタイミングエラーを低減するシステムと方法 |
JP2012058241A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Krohne Messtechnik Gmbh | 干渉法の原理を用いたたわみ測定機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11112316B2 (en) | Optical fiber temperature sensor | |
CN112740086B (zh) | 使用空心芯光纤的谐振型光纤陀螺仪及其方法 | |
JPS6351243B2 (ja) | ||
CN113074830B (zh) | 光纤温度传感器及传感头结构 | |
CN110470240A (zh) | 一种光纤曲率测量传感器及其制作方法、测量系统 | |
Ding et al. | Highly sensitive balloon-like fiber interferometer based on GO nanomaterial coated for humidity measurement | |
Schiffner et al. | Double-core single-mode optical fiber as directional coupler | |
JPS60501427A (ja) | 最小環境感度を有する偏光不感性,エバネセント波,融合カプラ− | |
JPS59113402A (ja) | 光ファイバセンサ | |
WO2023151112A1 (zh) | 一种自带温度标定的光纤湿度传感器 | |
Monteiro et al. | Fabry-Perot sensor based on two coupled microspheres for strain measurement | |
Zhu et al. | The measurement of sucrose concentration by two-tapered all-fiber Mach–Zehnder interferometer employing different coupling structures and manufacture processes | |
EP0059644B1 (en) | Optical gyroscope | |
Duan et al. | Optical fiber dual-parameter sensors based on different kinds of interferometers for measuring refractive index and temperature: a review | |
JP2706281B2 (ja) | 光ファイバセンサ | |
Ouyang et al. | Simultaneous measurement of temperature and bend by using an eccentric core fiber Bragg grating cascaded with a Fabry-Perot cavity | |
Liu et al. | Sagnac ring and photonic crystal fiber structure refractive index sensor with high birefringence and low temperature sensitivity | |
JPH0690338B2 (ja) | フアイバ形センサ | |
JPS61141407A (ja) | マルチコア光フアイバ | |
Chen et al. | Sensitive enhanced refractive index sensor based on series tapered thin-core microfiber with Vernier effect | |
JPS6055305A (ja) | ツインコア光フアイバ | |
CN115060689A (zh) | 一种温度不灵敏折射率传感器及其控制方法、制备方法 | |
JPS6221042A (ja) | デユアルコアフアイバセンサ | |
JPS60233520A (ja) | 導波路型センサ− | |
JPH0518045B2 (ja) |