JPS59118509A - 自転車空気タイヤ - Google Patents
自転車空気タイヤInfo
- Publication number
- JPS59118509A JPS59118509A JP58233762A JP23376283A JPS59118509A JP S59118509 A JPS59118509 A JP S59118509A JP 58233762 A JP58233762 A JP 58233762A JP 23376283 A JP23376283 A JP 23376283A JP S59118509 A JPS59118509 A JP S59118509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rubber layer
- mica platelets
- sidewall rubber
- sidewall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C13/00—Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
- B60C13/04—Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof having annular inlays or covers, e.g. white sidewalls
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K9/00—Use of pretreated ingredients
- C08K9/02—Ingredients treated with inorganic substances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/12—Tyres specially adapted for particular applications for bicycles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビードコアの巻き付きによってビード中に
固定されているカーカスとトレッドとサイドウオールゴ
ム層とを有するゴム又はゴムに類似の月料から成るタイ
ヤ、特に自転車空気タイヤに関する。
固定されているカーカスとトレッドとサイドウオールゴ
ム層とを有するゴム又はゴムに類似の月料から成るタイ
ヤ、特に自転車空気タイヤに関する。
サイドウオールが良好な反射率をもつ車輪タイヤは知ら
れている。これらのタイヤの欠点は製造方法が複雑なこ
とである。何となれば反射粒子は別体のニジストマー条
帯中に支承されているからである。このエジストマ条帯
は通常のす・fドウオール条帯と共に加値さ力、々け力
、ば方ら々い。
れている。これらのタイヤの欠点は製造方法が複雑なこ
とである。何となれば反射粒子は別体のニジストマー条
帯中に支承されているからである。このエジストマ条帯
は通常のす・fドウオール条帯と共に加値さ力、々け力
、ば方ら々い。
この発明の基本的課題は、自転車タイヤのサイドウオー
ル部の反射を簡単方仕方で起すことである、 この課題は次のようなこの発明の%徴によって解決され
る。即ちサイドウオールゴム層が材料中に混入された雲
母板片を含むこと及びサイドウオールゴム層が半透明又
は透明のゴム混合物からできていることである。
ル部の反射を簡単方仕方で起すことである、 この課題は次のようなこの発明の%徴によって解決され
る。即ちサイドウオールゴム層が材料中に混入された雲
母板片を含むこと及びサイドウオールゴム層が半透明又
は透明のゴム混合物からできていることである。
この発明は反射の撤回となる雲母板片を本来のサイドウ
オールゴム層中に埋設することによって、タイヤの使用
に際して個々のゴム層の分離が防止貞れるという利点を
有する。
オールゴム層中に埋設することによって、タイヤの使用
に際して個々のゴム層の分離が防止貞れるという利点を
有する。
更に一つの利点は、タイヤ表面の個々の部分がすり切れ
た場合でさえそれらの領域における反射率が維持される
ということである。
た場合でさえそれらの領域における反射率が維持される
ということである。
大した費用もかけずにトレッドにタイヤサイドウオール
と同じゴム混合物が用いられても、特別のトレッド混合
物にやはり雲母小片が混合されても、トレッドをも反射
するように構成することができる。
と同じゴム混合物が用いられても、特別のトレッド混合
物にやはり雲母小片が混合されても、トレッドをも反射
するように構成することができる。
この発明によるタイヤが夜間に当る光を反射させて交通
安全に寄与するのに対して、このタイヤは昼光では快適
々金属かX゛やき効果を広めるので、このタイヤは黒ゴ
ム製の通常のタイヤと著しく異なって有利である。
安全に寄与するのに対して、このタイヤは昼光では快適
々金属かX゛やき効果を広めるので、このタイヤは黒ゴ
ム製の通常のタイヤと著しく異なって有利である。
反射率と輝効果は、サイドウオールゴム層にカレンダー
プレートを用いることによってもなおよくなる。サイド
ウオールゴム層中では雲母小片がタイヤ外側面の近くで
特に外側面に平行に向けられている。
プレートを用いることによってもなおよくなる。サイド
ウオールゴム層中では雲母小片がタイヤ外側面の近くで
特に外側面に平行に向けられている。
一実施例を示した図をもとに更に詳記する。
2・1図の自転車タイヤは二層のナイロン織物から成る
ダイヤゴナルカーカス1を有する。前記二層のナイロン
織物はワイヤコア2の巻き付きによってタイヤビード3
中に固定されている。
ダイヤゴナルカーカス1を有する。前記二層のナイロン
織物はワイヤコア2の巻き付きによってタイヤビード3
中に固定されている。
タイヤサイドウオールには外側にゴム層4があり、この
ゴム層はビードからビード迄一体のものにすることがで
きる。トレッド5は同様に1司じゴム混合物又は他の混
合物からもイ′「ること力;できる。
ゴム層はビードからビード迄一体のものにすることがで
きる。トレッド5は同様に1司じゴム混合物又は他の混
合物からもイ′「ること力;できる。
矛2図はタイヤのサイドウオールの一音す分の拡大寸法
図で、サイドウオールゴム層ム層4の構造をより正確に
示す。このコ゛ム層4はカレンダープレートから成る。
図で、サイドウオールゴム層ム層4の構造をより正確に
示す。このコ゛ム層4はカレンダープレートから成る。
このカレンダープレートトには多量の雲母小板 6が含
まれていて、タイヤを製造する際カーカス糸7を有する
ソノ−カス1上に載置され、そののち加硫によって結合
されたものである。
まれていて、タイヤを製造する際カーカス糸7を有する
ソノ−カス1上に載置され、そののち加硫によって結合
されたものである。
カレンダープレートという名称は、サイドウオールゴム
層4が押出器を用いて射出によって作られたなどという
もので々く、カレンダ上でゴム混合物を圧延して作った
ものであることを意味している。カレンダーロールの周
縁方向に混合物を変形することによって、先づ混合物中
で完全に不揃いだった雲母小Fj、6が特にカレンダー
プレートの表面の近くで特に表面に平行に揃い、その部
分でうろこ状に重なる。カレンダープレートとサイドウ
オールゴム層4の内部ニ向って雲母小板のこの配列は減
少する。タイヤのサイドウオールゴム層に透明又は半透
明のゴム混合物が使われるのて、雲母小板6はきらきら
する金属光輝を生じる。こうして反射率のよくなったタ
イヤがてきる。
層4が押出器を用いて射出によって作られたなどという
もので々く、カレンダ上でゴム混合物を圧延して作った
ものであることを意味している。カレンダーロールの周
縁方向に混合物を変形することによって、先づ混合物中
で完全に不揃いだった雲母小Fj、6が特にカレンダー
プレートの表面の近くで特に表面に平行に揃い、その部
分でうろこ状に重なる。カレンダープレートとサイドウ
オールゴム層4の内部ニ向って雲母小板のこの配列は減
少する。タイヤのサイドウオールゴム層に透明又は半透
明のゴム混合物が使われるのて、雲母小板6はきらきら
する金属光輝を生じる。こうして反射率のよくなったタ
イヤがてきる。
半透明のサイドウオールゴム層4に適L fcゴム混合
物は次のような組成である。
物は次のような組成である。
100 重量部 ゴム(天然及び(或いは〕合成)5
−40 tt けい酸 1−3〃 フェノール老化防止剤(A S M
)]−10//g光ろう 0.5へ4〃 個り黄 1〜3 〃 通常の助触媒 2〜107/ 軟化剤(ZnO,ステアリン酸〕
添加3〜6 〃 粉砕雲母 好ましいタイヤサイドウオールゴム層4は、前記組成の
個々の添加物の重量部数値のそれぞれ真中辺にすると得
られる。生活性のす\の0.005〜0.05 z骨部
を添加すると七によって金属光輝は更に著しく改善され
る。
−40 tt けい酸 1−3〃 フェノール老化防止剤(A S M
)]−10//g光ろう 0.5へ4〃 個り黄 1〜3 〃 通常の助触媒 2〜107/ 軟化剤(ZnO,ステアリン酸〕
添加3〜6 〃 粉砕雲母 好ましいタイヤサイドウオールゴム層4は、前記組成の
個々の添加物の重量部数値のそれぞれ真中辺にすると得
られる。生活性のす\の0.005〜0.05 z骨部
を添加すると七によって金属光輝は更に著しく改善され
る。
ゴム混合、物中に入れられた雲母小板6は雲母の粉砕に
よって得られる。5〜150μmの大きさく又は直径)
の中位の小板が適している。
よって得られる。5〜150μmの大きさく又は直径)
の中位の小板が適している。
反射率と輝効果を更に改善するには、たとえば二酸化チ
タンのような酸化金属の被覆をもつ雲母小板6を使用す
る。
タンのような酸化金属の被覆をもつ雲母小板6を使用す
る。
牙1図は自転車タイヤの半径方向部分断面図、2・2図
は、」・1図に示したタイヤのサイドウオールの部分を
示す図である。 図中符号 4・・・サイドウオールゴム層、6・・・雲母小板。 代理人 江 崎 光 好 同 江 崎 光 史
は、」・1図に示したタイヤのサイドウオールの部分を
示す図である。 図中符号 4・・・サイドウオールゴム層、6・・・雲母小板。 代理人 江 崎 光 好 同 江 崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ビードコアの巻付きによってビード中に固定されて
いるカーカスと、トレッドとサイドウオールゴム層とを
有する、コ゛ム又はコ゛ムに類似の物質から成るタイヤ
、特に自転車空気タイヤにおいて、サイドウオールゴム
層(4)が材料中に混入された雲母小板(6)を含有し
、半透明或いは透明ゴム混合物からできていることを特
徴とするタイヤ。 2)サイドウオールゴム層(4)が0.5〜10重量部
、特に3〜6重量部の雲母小板(6)を含有している、
特許請求の範囲1)記載のタイヤ。 3)サイドウオールゴム層(4)がカレンダープレート
で作られていて、このカレンダープレート中で雲母小板
(6)がタイヤ外面の近くで特に外面に平行に配列され
ている、特許請求の範囲1)記載のタイヤ。 4)雲母小板(6)が少くとも一部分でうろこ状に重な
っている、特許請求の範囲3)記載のタイヤ。 5)雲母小板(6)が酸化金属の被覆を有する、特許請
求の範囲1)記載のタイヤ。 6)雲母小板(6)が5〜150μmの中位の大きさで
ある、特許請求の範囲1)記載のタイヤ。 7)サイドウオールゴム層(4)がゴム混合物からでき
ており、このゴム混合物が生活性のすすの0.005〜
0゜05重量部を含んでいる、特許請求の範囲1)又は
2)記載のタイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE82349541 | 1982-12-13 | ||
DE19828234954U DE8234954U1 (de) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | Fahrradluftreifen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118509A true JPS59118509A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=6746454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58233762A Pending JPS59118509A (ja) | 1982-12-13 | 1983-12-13 | 自転車空気タイヤ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0117904A3 (ja) |
JP (1) | JPS59118509A (ja) |
DE (1) | DE8234954U1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2606332B1 (fr) * | 1986-11-06 | 1989-03-31 | Hutchinson Sa | Pneumatique avec flancs decores |
JP2664114B2 (ja) * | 1992-01-10 | 1997-10-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
DE19839271C1 (de) * | 1998-08-28 | 2000-02-24 | Continental Ag | Kautschukmischung und deren Verwendung in Fahrzeugluftreifen |
US6531941B1 (en) | 2000-10-19 | 2003-03-11 | General Electric Company | Clip for a conductor in a rotary breaker |
DE50210771D1 (de) * | 2002-11-14 | 2007-10-04 | Continental Ag | Zweiradluftreifen, insbesondere Fahrradluftreifen |
DE202009013886U1 (de) | 2009-10-13 | 2010-04-01 | CADWELL Gesellschaft für computerunterstützte Entwicklung mbH | Außenverkleidungstelle und Dichtungsanordnungen für Fenster, Türen und Dächer sowie Deckel von Fahrzeugen mit reflektierenden oder retroreflektierenden Eigenschaften |
FR3053928B1 (fr) * | 2016-07-15 | 2018-07-13 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Pneumatique avec couche de reperage |
EP4144513A1 (de) | 2021-09-03 | 2023-03-08 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Verbundmaterial als scheuerschutz für fahrzeugreifen und verfahren zur herstellung |
EP4155345A1 (de) | 2021-09-03 | 2023-03-29 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Verbundmaterial für fahrzeugreifen und verfahren zur herstellung |
DE102021209711A1 (de) | 2021-09-03 | 2023-03-09 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Alterungsbeständiges lichtdurchlässiges Verbundmaterial für Fahrzeugreifen und Verfahren zur Herstellung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3253634A (en) * | 1964-02-19 | 1966-05-31 | Goodyear Tire & Rubber | Pneumatic tire |
US3449201A (en) * | 1965-11-05 | 1969-06-10 | Minnesota Mining & Mfg | Tire sidewall facings |
US3382908A (en) * | 1965-11-05 | 1968-05-14 | Minnesota Mining & Mfg | Reflex-reflective tires |
DE3039037A1 (de) * | 1980-10-16 | 1982-05-13 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Luftreifen |
-
1982
- 1982-12-13 DE DE19828234954U patent/DE8234954U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-11-19 EP EP83111566A patent/EP0117904A3/de not_active Ceased
- 1983-12-13 JP JP58233762A patent/JPS59118509A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0117904A3 (de) | 1985-10-02 |
EP0117904A2 (de) | 1984-09-12 |
DE8234954U1 (de) | 1983-06-09 |
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