JPS59108156A - リモ−ト間フアイル転送処理の間接依頼制御方式 - Google Patents
リモ−ト間フアイル転送処理の間接依頼制御方式Info
- Publication number
- JPS59108156A JPS59108156A JP57218178A JP21817882A JPS59108156A JP S59108156 A JPS59108156 A JP S59108156A JP 57218178 A JP57218178 A JP 57218178A JP 21817882 A JP21817882 A JP 21817882A JP S59108156 A JPS59108156 A JP S59108156A
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- JP
- Japan
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- node
- indirect
- processing
- file
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
- G06F16/18—File system types
- G06F16/182—Distributed file systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、分散型ネットワークシステムにおけるノード
間のファイル転送制御方式に関し、特に、利用者管理に
よるリモートノード間のファイル転送を、リモートノー
ドに依頼する形で間接的に制御することにより実行する
ファイル転送制御方式に関する。
間のファイル転送制御方式に関し、特に、利用者管理に
よるリモートノード間のファイル転送を、リモートノー
ドに依頼する形で間接的に制御することにより実行する
ファイル転送制御方式に関する。
技術の背景
分散型のネットワークシステムにおいて、利用者が、あ
るリモートのノードに置かれたファイルを使用してデー
タ処理を実行しているとき、それと関連して、他のリモ
ートのノードにある別のファイルを同時に使用する必要
がしばしば生じる。
るリモートのノードに置かれたファイルを使用してデー
タ処理を実行しているとき、それと関連して、他のリモ
ートのノードにある別のファイルを同時に使用する必要
がしばしば生じる。
この場合には、必要とするファイルのコピーを、ノード
間で転送する処理が行なわれる。このように、利用者か
ら見てリモートの位置にある2つのノードA、B間で主
に行なわれるような通信処理を実行する場合には、利用
者主管による通信処理の管理制御のもとに、利用者ノー
ド経由でデータ通信を行なう必要があった。
間で転送する処理が行なわれる。このように、利用者か
ら見てリモートの位置にある2つのノードA、B間で主
に行なわれるような通信処理を実行する場合には、利用
者主管による通信処理の管理制御のもとに、利用者ノー
ド経由でデータ通信を行なう必要があった。
第1図は、従来の利用者主管によるリモート間ファイル
転送制御の概要を示している。図において、1は利用者
ノード、1αは転送制御機能であり、2は通信処理提供
側ノードA、3は通信処理提供側ノードB、4はノード
Aから転送されたファイルである。利用者ノードが、リ
モートのノードAからノードBにファイルを転送しよう
とするときには、まずノードAから利用者ノードヘファ
イルを転送し、次に利用者ノードからノードBヘファイ
ルを転送する手順を経ることが必要となる。
転送制御の概要を示している。図において、1は利用者
ノード、1αは転送制御機能であり、2は通信処理提供
側ノードA、3は通信処理提供側ノードB、4はノード
Aから転送されたファイルである。利用者ノードが、リ
モートのノードAからノードBにファイルを転送しよう
とするときには、まずノードAから利用者ノードヘファ
イルを転送し、次に利用者ノードからノードBヘファイ
ルを転送する手順を経ることが必要となる。
このため、利用者ノードAは、ノード内にバッファ領域
を確保してから、ノードAから利用者ノードのバッファ
へのファイル転送を正常に実行させ、転送完了を確認し
て、次に利用者ノードのバッファからノードBへ、ファ
イル転送を正常に実行させる。これら2ステツプの転送
における通信制御、バッファ管理、同期化等の処理は、
全て利用者ノードの責任により管理制御される。
を確保してから、ノードAから利用者ノードのバッファ
へのファイル転送を正常に実行させ、転送完了を確認し
て、次に利用者ノードのバッファからノードBへ、ファ
イル転送を正常に実行させる。これら2ステツプの転送
における通信制御、バッファ管理、同期化等の処理は、
全て利用者ノードの責任により管理制御される。
したがって、利用者ノードにおける管理制御は複雑化し
、八−利用者−Bの2ステツプのデータ通信が必要とな
るため、コストが増大するという問題があった。
、八−利用者−Bの2ステツプのデータ通信が必要とな
るため、コストが増大するという問題があった。
発明の目的および構成
本発明は、上述した従来方式における問題点を解決する
ため、 (1)既存のA、B2ノード間の直接ルートでのファイ
ル転送機能を最大限に利用すること、(11)利用者ノ
ードと通信処理゛当事者ノードAの両者で、ノードA、
、 B 2者間の通信処理に関する管理制御情報作成
の分担’に1〜で、利用者ノードのインタフェースの高
度化を図ること、 (町利用者ノード経由のデータ通信を行なう無駄を省く
こと、金目的とするものであり、その構成として、 分散型ネットワークシステムにおいて、該システムを構
成する複数のノードの各々は、ファイル転送間接依頼機
能部およびファイル転送被依頼処理機能部をそなえ利用
者が、自ノードから2つのりモートノード間でのファイ
ル転送を指示するとき、自ノードのファイル転送間接依
頼機能部を起動し、それにより上記2つのりモートノー
ドの一方に、該リモートノードのファイル転送被依頼処
理機能部を起動する一次インタフェース情報と、該リモ
ートノードが他方のりモートノードとの間で行なうべき
ファイル転送の内容を高度化したレベルで指示する二次
インタフェース情報とからなるファイル転送処理間接依
頼メツセージを送り、該ファイル転送処理間接依頼メツ
セージを受信したりモートノードのファイル転送被依頼
処理機能部は、上記−次インタフェース情報を識別して
既存のファイル転送機能を起動するとともに、二次イン
タフェース情報に基づいて詳細なファイル転送制御情報
を作成し、それにしたがってファイル転送処理を実行し
、結果を上記利用者ノードのファイル転送間接依頼機能
部に通知し、該ファイル転送間接依頼機能部は、上記リ
モートノードからファイル転送結果が通知されたとき、
動作を終了するように制御することを特徴とするもので
ある。
ため、 (1)既存のA、B2ノード間の直接ルートでのファイ
ル転送機能を最大限に利用すること、(11)利用者ノ
ードと通信処理゛当事者ノードAの両者で、ノードA、
、 B 2者間の通信処理に関する管理制御情報作成
の分担’に1〜で、利用者ノードのインタフェースの高
度化を図ること、 (町利用者ノード経由のデータ通信を行なう無駄を省く
こと、金目的とするものであり、その構成として、 分散型ネットワークシステムにおいて、該システムを構
成する複数のノードの各々は、ファイル転送間接依頼機
能部およびファイル転送被依頼処理機能部をそなえ利用
者が、自ノードから2つのりモートノード間でのファイ
ル転送を指示するとき、自ノードのファイル転送間接依
頼機能部を起動し、それにより上記2つのりモートノー
ドの一方に、該リモートノードのファイル転送被依頼処
理機能部を起動する一次インタフェース情報と、該リモ
ートノードが他方のりモートノードとの間で行なうべき
ファイル転送の内容を高度化したレベルで指示する二次
インタフェース情報とからなるファイル転送処理間接依
頼メツセージを送り、該ファイル転送処理間接依頼メツ
セージを受信したりモートノードのファイル転送被依頼
処理機能部は、上記−次インタフェース情報を識別して
既存のファイル転送機能を起動するとともに、二次イン
タフェース情報に基づいて詳細なファイル転送制御情報
を作成し、それにしたがってファイル転送処理を実行し
、結果を上記利用者ノードのファイル転送間接依頼機能
部に通知し、該ファイル転送間接依頼機能部は、上記リ
モートノードからファイル転送結果が通知されたとき、
動作を終了するように制御することを特徴とするもので
ある。
第2図は、本発明方式の原理説明図である。図において
、1乃至4は第1図と共通であるが、1の利用者ノード
はファイル転送処理の間接依頼側ノードとして機能、2
のノードAはファイル転送当事者の通信処理主管側ノー
ドとして機能、セして3のノードBはファイル転送当事
者の通信処理提供側ノードとして機能する。5は利用者
ノードの制御機能、6はノードAの制御機能、7ば1次
インタフェース情報7aと2次インタフェース情報7b
とを含む、ファイル転送処理間接依頼メツセージを示す
。
、1乃至4は第1図と共通であるが、1の利用者ノード
はファイル転送処理の間接依頼側ノードとして機能、2
のノードAはファイル転送当事者の通信処理主管側ノー
ドとして機能、セして3のノードBはファイル転送当事
者の通信処理提供側ノードとして機能する。5は利用者
ノードの制御機能、6はノードAの制御機能、7ば1次
インタフェース情報7aと2次インタフェース情報7b
とを含む、ファイル転送処理間接依頼メツセージを示す
。
利用者ノード1は、ノードAからノードBへ、必要とす
るファイルの転送をノードAに実行させるため、制御機
能5によりファイル転送間接依頼処理メツセージ7を作
成し、ノードAに依頼する。
るファイルの転送をノードAに実行させるため、制御機
能5によりファイル転送間接依頼処理メツセージ7を作
成し、ノードAに依頼する。
ノードAの制御機能6ば、メツセージ中の一部インタフ
ェース情報により、自ノードが主管する既存のファイル
転送処理機能を確立し、二次インタフェース情報が示す
高度なレベルで表現された仕様を、具体的レベルでの詳
細なファイル転送制御情報に変換し、ノードBとの間で
のファイル転送処理を実行し、結果を利用者ノードに通
知する。
ェース情報により、自ノードが主管する既存のファイル
転送処理機能を確立し、二次インタフェース情報が示す
高度なレベルで表現された仕様を、具体的レベルでの詳
細なファイル転送制御情報に変換し、ノードBとの間で
のファイル転送処理を実行し、結果を利用者ノードに通
知する。
このように、利用者ノードは、ノードA、B間で行われ
るファイル転送処理の間接依頼と結果受理を制御するの
みで、実行主体は、依頼されたりモートノード側となる
。
るファイル転送処理の間接依頼と結果受理を制御するの
みで、実行主体は、依頼されたりモートノード側となる
。
第3図は本発明実施例のシステム構成図である。
図において、8はファイル転送処理の間接依頼側ノード
、9はファイル転送間接依頼機能都、10は送信するフ
ァイル転送処理間接依頼メツセージ、11は通信制御イ
ンタフェース、12はファイル転送処理を依頼されたノ
ード、13は通信制御ノード、14は受信されたファイ
ル転送処理間接依頼メツセージ、15はメツセージ解析
部、16はファイル転送被依頼処理機能部、17はファ
イル転送制御情報テーブル、18はファイル、19はメ
ツセージ信号線、20は結果通知信号線、21はファイ
ルデータ転送線、をそれぞれ示している。
、9はファイル転送間接依頼機能都、10は送信するフ
ァイル転送処理間接依頼メツセージ、11は通信制御イ
ンタフェース、12はファイル転送処理を依頼されたノ
ード、13は通信制御ノード、14は受信されたファイ
ル転送処理間接依頼メツセージ、15はメツセージ解析
部、16はファイル転送被依頼処理機能部、17はファ
イル転送制御情報テーブル、18はファイル、19はメ
ツセージ信号線、20は結果通知信号線、21はファイ
ルデータ転送線、をそれぞれ示している。
動作において、ファイル転送間接依頼側ノード8におい
て、間接依頼機能部9が起動されると、まず依頼先ノー
ド12との間にセションが確立され通信が可能にされる
。次にファイル転送処理間接依頼メツセージ10が、ノ
ード12に送信される。
て、間接依頼機能部9が起動されると、まず依頼先ノー
ド12との間にセションが確立され通信が可能にされる
。次にファイル転送処理間接依頼メツセージ10が、ノ
ード12に送信される。
ファイル転送処理間接依頼メツセージ10ば、ファイル
転送処理を依頼するためのコマンドを含む一部インタフ
ェース情報と、相手先ノードがファイル転送実行時に、
ファイル転送制御情報テーブル17の一部として使用す
る二次インタフェース・清報とから7ぶっている。
転送処理を依頼するためのコマンドを含む一部インタフ
ェース情報と、相手先ノードがファイル転送実行時に、
ファイル転送制御情報テーブル17の一部として使用す
る二次インタフェース・清報とから7ぶっている。
第4図に、間接依頼メッセー′)10あるいは14と、
制御情報テーブル17との1例を示す。
制御情報テーブル17との1例を示す。
メソセー′)10は、ジョブ制御文J OL形式によっ
て記述されたものとすることができる。この場合、ファ
イル転送処理を指示するインタフェース情報は、FD文
により定義される。
て記述されたものとすることができる。この場合、ファ
イル転送処理を指示するインタフェース情報は、FD文
により定義される。
メツセージ10ば、通信制御インタフェース11゜13
′(il−介して、言号線19によりノード12に送ら
れる。受信メソセー)14は、メツセージ解析部15に
より解析され、ファイル転送処理間接依頼コマンドを識
別すると、ファイル転送被依頼処理機能部16を起動す
る。メツセージ解析部15は、たとえばリーダ、イニシ
エータの機能として実現することができる。
′(il−介して、言号線19によりノード12に送ら
れる。受信メソセー)14は、メツセージ解析部15に
より解析され、ファイル転送処理間接依頼コマンドを識
別すると、ファイル転送被依頼処理機能部16を起動す
る。メツセージ解析部15は、たとえばリーダ、イニシ
エータの機能として実現することができる。
被依頼処理機能都16は、はじめにメツセージ中の二次
インタフェース情報を使用して第4図に示すような詳細
なファイル転送制御情報テーブル17を作成する。次に
、既存のファイル転送処理に入り、ファイル転送すべき
相手のノードとの間にセションを確立し、リモートでの
セキュリティチェック、ファイル専有開始、リモートフ
ァイル識別、転送方向認知、ファイル共通属性確認等の
初期化処理を行なう。なお、セキュリティチェック及び
ファイルの専有/共有の別は、予めファイル転送依頼前
に確立しておく。
インタフェース情報を使用して第4図に示すような詳細
なファイル転送制御情報テーブル17を作成する。次に
、既存のファイル転送処理に入り、ファイル転送すべき
相手のノードとの間にセションを確立し、リモートでの
セキュリティチェック、ファイル専有開始、リモートフ
ァイル識別、転送方向認知、ファイル共通属性確認等の
初期化処理を行なう。なお、セキュリティチェック及び
ファイルの専有/共有の別は、予めファイル転送依頼前
に確立しておく。
初期化処理終了後、ファイル18の転送が実行される。
このファイル転送処理は、ノード12の責任により実行
され、間接依頼側のノード8はその過程に何ら関与し7
1い。ファイル転送が終了すると、使用した資源の返却
等の終了処理を行ない、セションを解放する。このとき
、信号720 ’Fc介して、ファイル転送の成否、す
なわち正常終了か異常終了かをノード8の間接依頼機能
部9に通知する。間接依頼機能部9ば、間接依頼したフ
ァイル転送結果全確認した後、ノード12との間のセシ
ョンを解放し、処理全終了する。このようにして、間接
依頼機能部9内に点線で示したローカルでのセキュリテ
ィチェック、ローカルファイル識別等のローカル処理お
よび既存ファイル転送処理の完遂は、ノード12により
確実に代行される。
され、間接依頼側のノード8はその過程に何ら関与し7
1い。ファイル転送が終了すると、使用した資源の返却
等の終了処理を行ない、セションを解放する。このとき
、信号720 ’Fc介して、ファイル転送の成否、す
なわち正常終了か異常終了かをノード8の間接依頼機能
部9に通知する。間接依頼機能部9ば、間接依頼したフ
ァイル転送結果全確認した後、ノード12との間のセシ
ョンを解放し、処理全終了する。このようにして、間接
依頼機能部9内に点線で示したローカルでのセキュリテ
ィチェック、ローカルファイル識別等のローカル処理お
よび既存ファイル転送処理の完遂は、ノード12により
確実に代行される。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、次のような効果を
得ることができる。
得ることができる。
■リモート2者間に既に存在する通信処理機能をそのま
ま利用でき、又第3者の管理制御の負担を軽減できる。
ま利用でき、又第3者の管理制御の負担を軽減できる。
■第3者の作成する2次インタフェース情報を高度化し
て、A、8間の通信処理の主管側Aが本来の2次インタ
フェース情報に詳細化する方式をとることにより、A、
8間の通信処理の自由度増加を計ることができる。
て、A、8間の通信処理の主管側Aが本来の2次インタ
フェース情報に詳細化する方式をとることにより、A、
8間の通信処理の自由度増加を計ることができる。
■第3者を介さないデータ転送となり、通信コストを削
減できる。
減できる。
第1図は従来のファイル転送方式の説明図、第2グは本
発明方式の説明図、第3図は実施例システムの構成図、
第4図は実施例中に使用されるファイル転送処理間啜依
幀メツセージおよびファイル転送制御情報のテーブルの
1例を示す説明図である。 図中、1は利用者ノード、2および3はファイル転送全
行なつりモートノード、4はファイル、8は間接依頼側
ノード、9はファイル転送間接依頼機能部、10.14
はファイル転送処理間接依頼メツセージ、15はメツ化
〜′)解析部、16はファイル転送被依頼処理1幾能部
、17はファイル転送制御情報テーブル、18はファイ
ルを示す。 特許出願人 富士通株式会社(外4名)代理人弁理士
良否用 文 廣(外1名)fl η ′″rz国 す3屈 l t−4−諷 第1頁の続き ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号
発明方式の説明図、第3図は実施例システムの構成図、
第4図は実施例中に使用されるファイル転送処理間啜依
幀メツセージおよびファイル転送制御情報のテーブルの
1例を示す説明図である。 図中、1は利用者ノード、2および3はファイル転送全
行なつりモートノード、4はファイル、8は間接依頼側
ノード、9はファイル転送間接依頼機能部、10.14
はファイル転送処理間接依頼メツセージ、15はメツ化
〜′)解析部、16はファイル転送被依頼処理1幾能部
、17はファイル転送制御情報テーブル、18はファイ
ルを示す。 特許出願人 富士通株式会社(外4名)代理人弁理士
良否用 文 廣(外1名)fl η ′″rz国 す3屈 l t−4−諷 第1頁の続き ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号
Claims (1)
- 分散型ネットワークシステムにおいて、該システムを構
成する複数のノードの各々は、ファイル転送間接依頼機
能部およびファイル転送被依頼処理機能部をそなえ、利
用者が、自ノードから2つのりモートノード間でのファ
イル転送を指示するとき、自ノードのファイル転送間接
依頼機能部を起動し、それにより上記2つのりモートノ
ードの一方に、該リモート7ノードのファイル転送被依
頼処理機能部を起動する一次インタフェース情報と、該
リモートノードが他方のりモートノードとの間で行なう
べきファイル転送の内容を高度化したレベルで指示する
二次インタフェース情報とからなるファイル転送処理間
接依頼メツセージを送り、該ファイル転送処理間接依頼
メツセージを受信したりモートノードめファイル転送被
依頼処理機能部は、上記−次インタフェース情報を識別
して既存のファイル転送機能を起動するとともに、二次
インタフェース情報に基づいて詳細なファイル転送制御
情報を作成し、それにしたがってファイル転送処理を実
行し、結果を上記利用者ノードのファイル転送間接依頼
機能部に通知し、該ファイル転送間接依頼機能部は、上
記リモートノードからファイル転送結果が通知されたと
き、動作を終了するように制御することを特徴とするリ
モート間ファイル転送処理の間接依頼制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218178A JPS59108156A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | リモ−ト間フアイル転送処理の間接依頼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218178A JPS59108156A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | リモ−ト間フアイル転送処理の間接依頼制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108156A true JPS59108156A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16715831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218178A Pending JPS59108156A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | リモ−ト間フアイル転送処理の間接依頼制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108156A (ja) |
Cited By (12)
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---|---|---|---|---|
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JPH11296445A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-29 | Nec Corp | データ配布方法、サーバ装置、クライアント装置、及びデータ配布プログラムを記録した媒体 |
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-
1982
- 1982-12-13 JP JP57218178A patent/JPS59108156A/ja active Pending
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