JPS5898904A - 永久磁石成形品 - Google Patents
永久磁石成形品Info
- Publication number
- JPS5898904A JPS5898904A JP56196993A JP19699381A JPS5898904A JP S5898904 A JPS5898904 A JP S5898904A JP 56196993 A JP56196993 A JP 56196993A JP 19699381 A JP19699381 A JP 19699381A JP S5898904 A JPS5898904 A JP S5898904A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- permanent magnet
- magnetic poles
- molded product
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0205—Magnetic circuits with PM in general
- H01F7/021—Construction of PM
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のスピードセンサー等で用いられる永久
磁石成形品に関するものである。
磁石成形品に関するものである。
自動車用スピードセンサー、テープレコーダーのモータ
ー用回転センサー等は、1回転に多数のパルス数の出力
を得ることが要求されている。又この出力パルスの精度
、つまり、パルスの強さやパルス間隙が等しくそろって
いることが要求される。
ー用回転センサー等は、1回転に多数のパルス数の出力
を得ることが要求されている。又この出力パルスの精度
、つまり、パルスの強さやパルス間隙が等しくそろって
いることが要求される。
従来のこの種のセンサーで用いられる永久磁石成形品は
、例えば第1図に示すような円板状基体の外周「酊にN
極、S極の磁極が交互に設けられた構造のものである。
、例えば第1図に示すような円板状基体の外周「酊にN
極、S極の磁極が交互に設けられた構造のものである。
この永久磁石成形品を形成するために円板状磁性体に着
磁する方法は、第2図に示すような構成の着磁器を用い
て行なわれる。
磁する方法は、第2図に示すような構成の着磁器を用い
て行なわれる。
つまり要求される磁極数に合わせた数のヨーク2を設け
、これにコイル3を巻いてこのコイル3にIKA〜10
0 K Aの電流を流して磁性体1に図示するようにN
、S交互の着磁を行なう。
、これにコイル3を巻いてこのコイル3にIKA〜10
0 K Aの電流を流して磁性体1に図示するようにN
、S交互の着磁を行なう。
このような従来の着磁器において円板状の磁性体に着磁
する場合、着磁ヨーク2のピッチ誤差や、コイルの巻む
ら樽の影響をまともに受けるため、各磁極間の間隔にば
らつきが出来る。そのため、この磁石成形品を用いたセ
ンサーよりの出力パルスはバラツキを生じ、精度の悪い
ものとなる。
する場合、着磁ヨーク2のピッチ誤差や、コイルの巻む
ら樽の影響をまともに受けるため、各磁極間の間隔にば
らつきが出来る。そのため、この磁石成形品を用いたセ
ンサーよりの出力パルスはバラツキを生じ、精度の悪い
ものとなる。
本発明は、以上のような従来のものの欠点を除去するも
ので、各磁極の境界部に間隙を設けた永久磁石成形品を
提供するものである。
ので、各磁極の境界部に間隙を設けた永久磁石成形品を
提供するものである。
以下図示する実施例にもとづき本発明永久磁石成形品の
詳細な内容を説明する。第3図は本発明永久磁石成形品
の第1の実施例を示す図で歯車状をなしている。この成
形品10の歯10aの数は、磁極数に合わせたものであ
る。このような形状の成形品10の各歯10aに図示す
るようにN、S交互に着磁することによって第1図(イ
)、(ロ)に示すものと同様の永久磁石成形品を構成す
ることができる。
詳細な内容を説明する。第3図は本発明永久磁石成形品
の第1の実施例を示す図で歯車状をなしている。この成
形品10の歯10aの数は、磁極数に合わせたものであ
る。このような形状の成形品10の各歯10aに図示す
るようにN、S交互に着磁することによって第1図(イ
)、(ロ)に示すものと同様の永久磁石成形品を構成す
ることができる。
このような構成の永久磁石成形品の場合、各歯の幅1.
および歯と回の間の空隙の間隔t2を正確な値に成形し
ておけば、着磁器のヨークのピッチ誤差や巻き線の巻き
むら等があっても各磁極間゛の間隔等は精度が保たれ、
精度の良いパルスを発生させることができる。
および歯と回の間の空隙の間隔t2を正確な値に成形し
ておけば、着磁器のヨークのピッチ誤差や巻き線の巻き
むら等があっても各磁極間゛の間隔等は精度が保たれ、
精度の良いパルスを発生させることができる。
第4図は本発明の第2の実施例で、この永久磁石成形品
11は円板状の基体に一定の幅の溝11aを等間隔に放
射状に形成したもので、これに図示するようにN、S交
互に着磁したものでアシ、これによって第1図(ロ)に
示す永久磁石成形品と同等のものが形成される。この第
2の実施例においても6溝の幅や間隔を精度良く形成し
ておけばよい。
11は円板状の基体に一定の幅の溝11aを等間隔に放
射状に形成したもので、これに図示するようにN、S交
互に着磁したものでアシ、これによって第1図(ロ)に
示す永久磁石成形品と同等のものが形成される。この第
2の実施例においても6溝の幅や間隔を精度良く形成し
ておけばよい。
第5図は、本発明第3の実施例で、円板状の基体12に
軸方向に貫通させた孔12aを放射状に複数個設けたも
ので、これに図示するようにN、S交互に着磁したもの
である。この実施例においても精度よく成形品を形成し
ておけば第1図(イ)と[司等の良好な永久磁石成形品
を構成し得る。
軸方向に貫通させた孔12aを放射状に複数個設けたも
ので、これに図示するようにN、S交互に着磁したもの
である。この実施例においても精度よく成形品を形成し
ておけば第1図(イ)と[司等の良好な永久磁石成形品
を構成し得る。
第6図は本発明の第4の実施例で基体が長方形状のもの
である。つまり基体13に溝13aを設けたものにN、
S交互に多極に着磁したものである。
である。つまり基体13に溝13aを設けたものにN、
S交互に多極に着磁したものである。
第7図は本発明の第5の実施例で第4の実施例と同様に
基体が長方形状のものである。この実施例は基体14に
貫通孔14aを設けたものに多極に着磁したものである
。
基体が長方形状のものである。この実施例は基体14に
貫通孔14aを設けたものに多極に着磁したものである
。
これら第4.第5の実施例は例えば直線運動のスピード
や位置の検出等のために円板状の実施例のものと同様に
センサー等に使用される。そして基体の製作精度を良く
することによって良好な永久磁石成形品が得られる。
や位置の検出等のために円板状の実施例のものと同様に
センサー等に使用される。そして基体の製作精度を良く
することによって良好な永久磁石成形品が得られる。
尚磁性材料よシなる基体は、合成樹脂に磁性材料の粉末
を混入した上で異方性をもたせ着磁した合成樹脂磁石に
て構成してもよい。その場合一般の射出成形等の合成樹
脂製品の成形と全く同じ方法で寸法精度の良い製品を作
ることができる。
を混入した上で異方性をもたせ着磁した合成樹脂磁石に
て構成してもよい。その場合一般の射出成形等の合成樹
脂製品の成形と全く同じ方法で寸法精度の良い製品を作
ることができる。
以上説明したように本発明によれば着磁の際に巻むら等
の影響があっても成形品の形状を寸法精度良く作ってお
けば極めて精度の良い永久磁石成形品を得ることができ
る。又合成樹脂磁を用いれば精、F1i良い製品が簡単
に得られ、しかも量産が可能である。
の影響があっても成形品の形状を寸法精度良く作ってお
けば極めて精度の良い永久磁石成形品を得ることができ
る。又合成樹脂磁を用いれば精、F1i良い製品が簡単
に得られ、しかも量産が可能である。
第1図は従来の永久磁石成形品の一例を示す斜視図、第
2図は上記成形品の着磁を行なう着磁器の一例を示す平
面図、第3図乃至第7図は夫々本発明の第1の実施例乃
至第5の実施例の斜視図である。 10 、11 、12 、13 、14・・・永久磁石
成形品出願人 第一精工株式会社 代理人 向 寛 二
2図は上記成形品の着磁を行なう着磁器の一例を示す平
面図、第3図乃至第7図は夫々本発明の第1の実施例乃
至第5の実施例の斜視図である。 10 、11 、12 、13 、14・・・永久磁石
成形品出願人 第一精工株式会社 代理人 向 寛 二
Claims (1)
- 基体に多極に着磁された成形品において、各磁極の境界
部に所定間隔の空隙部を設けたことを特徴とする永久磁
石成形品。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196993A JPS5898904A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 永久磁石成形品 |
DE8282111271T DE3278682D1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-06 | A formed permanent magnet |
EP82111271A EP0081225B1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-06 | A formed permanent magnet |
US06/675,473 US4555685A (en) | 1981-12-09 | 1984-11-29 | Formed permanent magnet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196993A JPS5898904A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 永久磁石成形品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898904A true JPS5898904A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16367037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56196993A Pending JPS5898904A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 永久磁石成形品 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555685A (ja) |
EP (1) | EP0081225B1 (ja) |
JP (1) | JPS5898904A (ja) |
DE (1) | DE3278682D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60192407U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-20 | 鐘淵化学工業株式会社 | プラスチツク磁石 |
EP2584993A4 (en) * | 2010-06-23 | 2015-04-08 | Rsem Ltd Partnership | OR SURFACE WITH REDUCTION OF MAGNETIC INTERFERENCE |
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-
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- 1981-12-09 JP JP56196993A patent/JPS5898904A/ja active Pending
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1982
- 1982-12-06 DE DE8282111271T patent/DE3278682D1/de not_active Expired
- 1982-12-06 EP EP82111271A patent/EP0081225B1/en not_active Expired
-
1984
- 1984-11-29 US US06/675,473 patent/US4555685A/en not_active Expired - Fee Related
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DE3278682D1 (en) | 1988-07-21 |
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