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JPS5896249A - 検査機構の案内位置決め装置 - Google Patents

検査機構の案内位置決め装置

Info

Publication number
JPS5896249A
JPS5896249A JP56194552A JP19455281A JPS5896249A JP S5896249 A JPS5896249 A JP S5896249A JP 56194552 A JP56194552 A JP 56194552A JP 19455281 A JP19455281 A JP 19455281A JP S5896249 A JPS5896249 A JP S5896249A
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JP
Japan
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nozzle
annular track
peripheral surface
outer peripheral
pawl
Prior art date
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Application number
JP56194552A
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English (en)
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JPH034861B2 (ja
Inventor
Shigeru Kajiyama
梶山 茂
Kazuo Takaku
高久 和夫
Akisuke Naruse
成瀬 明輔
Akira Akasu
赤須 明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd
Priority to JP56194552A priority Critical patent/JPS5896249A/ja
Priority to US06/446,212 priority patent/US4531663A/en
Priority to EP82111210A priority patent/EP0081214B1/en
Priority to DE8282111210T priority patent/DE3270678D1/de
Publication of JPS5896249A publication Critical patent/JPS5896249A/ja
Publication of JPH034861B2 publication Critical patent/JPH034861B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/017Inspection or maintenance of pipe-lines or tubes in nuclear installations
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/003Remote inspection of vessels, e.g. pressure vessels
    • G21C17/007Inspection of the outer surfaces of vessels
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/26Scanned objects
    • G01N2291/263Surfaces
    • G01N2291/2634Surfaces cylindrical from outside
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は検査機構の案内位置決め装置に係シ、特に検査
もしくは加工を施される円筒状の構造材の外周面Kaつ
て検査機構等を案内し所定位置で固定するようになされ
た環状軌道を備えた検査機構の案内位置決め装置に関す
る。
原子力発電所において種々の箇所に使用されるノズルお
よび配管類などはそれらの健全性を維持するために主と
して超音波検査による非破壊検査が定期的に実施されて
おり、これらの定期検査には検査の効率化のだめ従来の
手動検査にかわって遠隔操作による自動検査が近年次第
に導入されつつある。
前記ノズルおよび配管類等の円筒状の外周面を備えた構
造材の自動化検査にあたっては、検査すべき構造材に対
して同心的に係合する環状軌道を設けて駆動機構によっ
て構造材の外周面に沿って走行させ、環状軌道に取付け
た超音波探触子を外周面の軸方向および周方向に石って
走査させることによって検査の再現性および走行安全性
を良好にし正確な位置情報を得る方法が一般にとられて
いる。この場合、検査すべきノズルおよび配管類等の構
造材が種々の異なった外径を有していること、同一外径
のものが多くの箇所に用いられてぃること、さらに保温
材があることなどから前記の環状軌道は一般的には検査
時に構造材に対して着脱できるように仮設されている。
第1図および第2図に超音波探触子の案内位置決めに用
いられるかかる従来装置の一例を示す。
第1図中、配管1の外周面に同心状に取付けられた環状
軌道4には超音波検査器としての探触子2が設けられて
おり、駆動機構3による環状軌道4の外周面上の軸方向
および周方向への駆動によって配管1の各検査位置に案
内走査される。
環状軌道4は第2図および第3図にその概略を示すよう
に(詳細については特願昭55−8819号に記載され
ている)、ヒンジ5を中心として二つの手内部分に開口
できるようになされており。
開口状態で配管1の外周面に装着された後、ハンドル6
の操作によって閉口状態にロックされる。
環状軌道4の内周側にはハンドル7の作動端部にラチェ
ット8を介して自在軸9A、9B、9Cが結合されてお
りハンドル7の往復動操作によって回動する。自在軸9
Aの回動によって左右ネジ10が回転してこれと奪合し
た移動ネジ11を移動させ、アーム12の角度を変化さ
せてバー13を軸14を中心として移動させる。これに
伴ってパー13に連結された可動爪14Aが回動してそ
の可動端部が環状軌道4の中心側に変位する。前記自在
軸9Aの回動力は他の自在軸9B、9Cにも伝達され、
同様にして他の可動爪14B、14Cを回動させてそれ
らの可動端部を中心側に変位させる。このようにして環
状軌道4は対応する配管1の外周面に対して可動爪14
A、14B、14Cの移動によってクランプされ、前記
・・ンドル7の作動量を加減することにより配管の外径
の寸法誤差を可動爪の移動調節で吸収することができる
その地図中、15は軸受、16はラックである。
しかしこのような自在軸、リンク機構、可動爪等からな
る従来の締着機構はその構造が極めて複雑であシ製作コ
ストが高むと共に故障頻度が高い。
また配管によって外径規格が異なるため夫々の外径寸法
に対応する数の案内位置決め装置を予め用意しておかね
ばならなかった。
本発明の目的は、多徨類の配管類に適用することのでき
る構造の簡単な検査機構の案内位置決め装置を提供する
ことにある。
本発明は、検査すべき円筒状の構造材の外周面に対して
同心状に締着および走行可能になされた環状軌道と、前
記環状軌道を前記構造材に締着するために前記環状軌道
の内周側に取付けられた締着機構と、前記環状軌道およ
びこれに取付けられた検査機構を前記構造材の外周面に
沿って走行させる駆動機構とを備えた検査機構の案内位
置決め装置において、前記環状軌道を前記構造材の外周
面に対して締着させる少なくとも一つの可動爪と、前記
締着に際して前記環状軌道の内周面と前記構造材の外周
面との間の距離を調節することのできる少なくとも二つ
の固定爪とを前記締着機構に設けたことを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第4図は本発明装置の実施例をノズル部の検査に適用し
た場合を示し、図中ノズル19は原子炉の圧力容器16
の壁面に溶接部17によって接続されると共に別の溶接
部19を介して配管21に対して接続されている。通常
はノズル19の内面コーナ20等を接触子22によって
検査するが、この接触子22は検査時に配管21の外周
面に仮設される環状軌道24に取付けられている。環状
軌道24には駆動機構23のモータがラック・ピニオン
結合によって接続され、遠隔の操作盤からケーブルを介
して駆動されることによって接触子22をノズル19の
外周面の軸方向および周方向に案内する。
第5図に示すように、環状軌道24は二つの半円状ブロ
ックからなり、ヒンジ25を中1し、としてハンドル2
6の操作により開口しまたは閉鎖状態にロックされるよ
うになされている。環状軌道24の内周側の対称的な3
箇所の位置には一つの可動爪27と二つの固定爪28.
29が夫々取付けられており、可動爪?7にはこれを軌
道方向に伸縮させるハンドル30にラチェット結合され
、また各固定爪28.29はボタン34の操作によつて
回動可能となる軸31を中心として偏心的に回動し、環
状軌道24の内周面とノズル19の外周面(図中、一点
鎖線で示す)との間の距離を4つの異なった値に選択的
に設定するようになされている。したがって、開口状態
の環状軌道24をノズル19の外周面に増付けてハンド
ル26の操作でロックし、固定爪28.29を適宜な回
動位置に調節して軸31(したがって環状軌道24の内
周面)とノズル19の外周面との間の距離をノズル21
の外径に対応させて設定し、次いで可動爪27を軌道径
方向に(中心に対して)伸長させることにより環状軌道
24がノズル19に対してクランプされる。
前記固定爪の機構および動作を第6図および第7図につ
いてさらに説明すると、固定爪28(29についても全
く同様である)は環状軌道24の内周側に固着された取
付座32に設けた軸31を中心として偏心的に回動する
ようになされており、それによって異なった曲率半径R
,、R,、R3゜R4から夫々なる爪の4つの曲面のい
ずれか一つようになされている(第6図)。曲率半径R
1の曲面による接触時には軸31とノズル中心との距離
がり、となるように設定されており、同様にして曲率半
径R2,R3およびR4の各曲面は夫々前記距離L2.
L、およびR4を与えるようになされている。
したがって、固定爪28の4つの接触曲面を適宜に選択
することによって環状軌道24は4種類の外径のノズル
19ないしは配管等に適合することになる。
固定爪28の前記回動は第7図に示すボタン34の操作
によって制御される。ボタン34には前記軸31の回動
を抑止する大きさの孔部33Aおよび許容する大きさの
孔部33Bが連続してなる孔33が設けられ、ボタン3
4は前記軸31をこの孔33内部に相対的に移動可能に
収容した状態でバネ35を介して取付けられている。第
7図中ボタン34とバネ35の付勢力に抗して右方に押
すと孔部33Bに軸31が収容される状態となり固定爪
28は回動可能となる。所定の曲面がノズル21の外周
面に対向する位置でボタン34を解放すると、ボタン3
4はバネ35の付勢力で図示の位置に復帰しその後孔部
33Aで軸31の回動を抑止固定する。
次に前記可動爪27およびこれを軌道径方向に伸縮させ
るハンドル30の機構について第8図ないし第10図に
ついて説明すると(これらの機構は前記特願昭55−8
819号に詳細に開示されている)、可動爪27はハン
ドル30の往復動操作によるラチェット結合によってネ
ジ36が回転するととにより環状軌道24に固着された
取付座37に対して出入する。図中、38は可動爪27
の回転防止のために設けられたステイである。
さらに、第9図および第10図に示すように、可動爪2
7の伸縮方向の切換えはラチェツト爪41の方向の変換
により行なわれる。ラチェツト爪41はギヤ42と噛合
っているが、爪の先端の一方の側に傾斜43が設けられ
ていである一方の方向の回転では噛合11からはずれ、
他方の方向の回転でのみギヤ42と噛合って回転を伝え
るようになされている。爪の先端がギヤ42との噛合い
からはずれるとバネ44が圧縮され、ギヤ42の次の溝
がくるとこの付勢力で溝の中に押し込まれ、ハンドル3
0の往復動作が軸45の回転に変換され可動爪27を伸
縮させる。
ラチェツト爪410基端にはツマミ46が設けられハン
ドル内の溝47中に収容されている。軸450回転方向
を切換える際にはこのツマミ46を溝47から取出して
1800回転し再び溝47に戻すと、ラチェツト爪41
の傾斜43が逆方向になり他方の方向に回転を伝えるよ
うになる。
第11図に示す環状軌道24を開閉するための軌道端部
の構造について説明すると(その詳細は特願昭54−1
23778号に開示されている)。
環状軌道を形成する一方の半内部の一端に一体に設けら
れたステイ48Aには変形ピン49が設けられており、
また他方の半内部の一端に一体に設けられたステイ48
Bにはビン孔50が設けられている。変形ピン49をビ
ン孔50に挿入してノ・ンドル26を回動させると、変
形ピン49がビン孔50中で回動して両スティ48A、
48Bが互いに固定され環状軌道24が形成される。環
状軌道24を開口させるときにはハンドル26を対応す
る方向に回動操作すればよい。
このように本発明の実施例においては、環状軌道24の
内周側に取付けられる締着機構を一つの可動爪27と二
つの固定爪28.29とによって形成しであるので、環
状軌道24をノズル等の外周面にクランプする機構が従
来装置に対して著しく簡略化され、部品点数の減少によ
る製作コストの低減および故障頻度の減少による信頼性
の向上を得ることができる。また、ノズル、配管類等の
ように外周面が僚械加工されていて寸法誤差がほとんど
ないような構造材についてはこのような締着機構を有す
る装置によって充分にその目的を達成することができる
さらに、本実施例においては前記各固定爪28゜29に
対して検査すべき構造材(ノズル)19の外周面と環状
軌道24の内周面との間の距離を選択的に変化させる4
つの接触曲面を夫々設け、簡単なボタン34の操作でこ
れらの接触曲面を容易に選択できるようになされている
ので、一つの環状軌道を4種類の外径の構造材に共通に
用いることができ、検査構造材の種類に対応して用意す
べき環状軌道の数量を著しく低減させることができる。
また本実施例装置はその操作が簡単であるので取扱いに
格別熟練を要することがなく、まだ着脱作業時間が短く
て済むので特に原子力発電所等では作業員の放射線被曝
が低減できる。
尚前記実施例では一つの可動爪27と二つの固定爪28
.29とが用いられているが、これらの爪の数はもとよ
り前記特定の数に限定されるものではない。また固定爪
28.29に夫々4つの曲面を設けて4種類の外径寸法
に対応できるようになされているが、かかる曲面の数も
また種々に変えることができる。
さらに本発明は必要に応じて種々の異なった態様のもの
とすることができる。たとえば、第12図は締着機構の
爪51.52の径方向の寸法を異々らせることによシ段
差のある構造材53の外周面に環状軌道54を取付けら
れるようにした実施例を示す。ここで構造材53の外径
寸法に対応する追従は爪51,52のみではなくナツト
55の回転によるネジ56の移動によっても調整可能で
ある。図中、57はボタン、58はスティを示す。
このような調整方式はもとよりすでに述べた実施例に対
しても適用することができる。また第13図に示すよう
に、カム方式の爪とラチェットを組合せた半固定爪を用
いることもでき、ここで爪60は構造材62の外周面に
接して環状軌道64に取付けてもよく爪60Aと連結し
たギヤ63にラチェット61を噛合せて構造材62Aの
外径寸法の変化により爪60A(一点鎖線図示)の位置
に合せて調節するようにしてもよい。さらに図示の例で
はギヤ63は連続した歯を有するものとされているが、
構造材62の外径寸法の種類に応じて断続した歯として
もよい。さらに爪60を取付座65に収納した形態とし
、取付座65に固定爪の機能をもたせてもよい。
可動爪の移動については主として・・7ドル操作による
ラチェット駆動方式について説明したが、エアシリンダ
、エアモータおよび油圧駆動方式とすることもできる。
以上本発明を構造材の検査のための案内位置決め装置の
例について説明したが、本発明はかかる場合に限定され
るものではなく、たとえば円筒状の外周面を有する材料
の各位置に自動溶接機等を案内走行させるだめの装置と
しても同様に適用することができる。
斜上のように本発明によれば、簡単な構造によって多種
類の構造材の検査に適用できる検査機構の案内位置決め
装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の側面図、第2図は従来装置の正面図
、第3図は第2図示の装置のIII−III矢視図、第
4図は本発明実施例の側面図、第5図は前記実施例の正
面図、第6図は第5図中の要部の拡大図、第7図は前記
要部の作動態様を示す説明図。 第8図は第5図中の別の要部の拡大断面図、第9図は第
5図中のさらに別の要部の断面図、第10図は第9図示
の要部の側面図、第11図は第5図中のさらに別の要部
の作動態様を示す説明図、第12図は本発明の別の実施
例の要部の一部断面側面図、第13図は本発明のさらに
別の実施例の要部の正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、検査すべき円筒状の構造材の外周面に対して同心状
    に締着および走行可能になされた環状軌道と、前記環状
    軌道を前記構造材に締着するために前記環状軌道の内周
    側に取付けられた締着機構と、前記環状軌道およびこれ
    に取付けられた検査機構と前記構造材の外周面に沿って
    走行させる駆動機構とを備えた検査機構の案内位置決め
    装置において、前記環状軌道を前記構造材の外周面に対
    して締着させる少なくとも一つの可動爪と、前記締着に
    際して前記環状軌道の内周面と前記構造材の外周面との
    間の距離を調節することのできる少なくとも二つの固定
    爪とを前記締着機構に設けたことを特徴とする前記検査
    機構の案内位置決め装置。
JP56194552A 1981-12-04 1981-12-04 検査機構の案内位置決め装置 Granted JPS5896249A (ja)

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DE8282111210T DE3270678D1 (en) 1981-12-04 1982-12-03 Guide apparatus

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DE (1) DE3270678D1 (ja)

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