JPS5892924A - つりあい試験機 - Google Patents
つりあい試験機Info
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- JPS5892924A JPS5892924A JP56190663A JP19066381A JPS5892924A JP S5892924 A JPS5892924 A JP S5892924A JP 56190663 A JP56190663 A JP 56190663A JP 19066381 A JP19066381 A JP 19066381A JP S5892924 A JPS5892924 A JP S5892924A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 27
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/30—Compensating imbalance
- G01M1/34—Compensating imbalance by removing material from the body to be tested, e.g. from the tread of tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はつりあい試験機、特に二m以上の参画でつりあ
いをとる、いわゆる、グイナミックバランシングマシン
のうち、更に全自動式修正装置を具備するつりあい試験
機に関する。
いをとる、いわゆる、グイナミックバランシングマシン
のうち、更に全自動式修正装置を具備するつりあい試験
機に関する。
弾性的に支持された軸受により、検査すべき一転体を支
承して高速度で一転せしめ、輪受に生じる振動を解析し
て不つりあい量と童の角位置を算出、指示するつりあい
試験機は公知であり広く用いられている。
承して高速度で一転せしめ、輪受に生じる振動を解析し
て不つりあい量と童の角位置を算出、指示するつりあい
試験機は公知であり広く用いられている。
また、半自動又は全自動の不′っりあい修正w1筺を内
蔵するフリあい試験機もil案されている。
蔵するフリあい試験機もil案されている。
然しなかも、これら公知の修正装置付つりあい試験機ば
艙て特殊な部品の為の専用機やトランスファマシンであ
って、汎用のものけm案されていない。
艙て特殊な部品の為の専用機やトランスファマシンであ
って、汎用のものけm案されていない。
従来、汎用の自動修正装置を備えたつりあい試験機が提
供で台なかりた最大の理由は、従来は修正加工をドリル
又はカッタによる切削加工に依っていたので、修正加工
し得る位置や限度その他の条件が厳しく、そのため装置
が極めて複雑且つ高価となり、実用的に使用し得な(な
ると云う点にあった。
供で台なかりた最大の理由は、従来は修正加工をドリル
又はカッタによる切削加工に依っていたので、修正加工
し得る位置や限度その他の条件が厳しく、そのため装置
が極めて複雑且つ高価となり、実用的に使用し得な(な
ると云う点にあった。
然しながら、このような汎用の自動修正装置を備えたつ
りあい試験機が提供されれば極めて好都合である。
りあい試験機が提供されれば極めて好都合である。
また、不つりあいの修正は、ドリルやカッタによる穿孔
等でなく、出来るだけ目立たない形で行うことが望まし
い。
等でなく、出来るだけ目立たない形で行うことが望まし
い。
本発明は畝上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とする−ところは、さまざまな部品を自由に試験
し得る汎用の自動修正装置を備えたつりあい試験機を提
供することにある。
の目的とする−ところは、さまざまな部品を自由に試験
し得る汎用の自動修正装置を備えたつりあい試験機を提
供することにある。
面して、本発明の要嘗とするところは、所要の修正加工
を放電加工又は電解加工等の電気加工により自動的に、
かつ、局部的にではなく、ある種度の範囲に渡って広く
浅く修正加工を施し得る様構成することにある。
を放電加工又は電解加工等の電気加工により自動的に、
かつ、局部的にではなく、ある種度の範囲に渡って広く
浅く修正加工を施し得る様構成することにある。
以下、図面により本発明を説明する。
図面は本発明にかかるつりあい試験機であって放電加工
により修正加工を行うタイプの一実施例を示す説9JW
″eあり、図中、1は箱状の機台、2は被検体、3.3
はスプリング4.4により弾性的に支承された振動軸受
、5.6は支軸、7は自在継手、8は増速歯車列、9は
モータ、lOはモーター御器、11は位相検出器、12
及び13はピックアップ、14は公知の不つりあい演算
1111.15は修正加工制御ml!、 16は電極台
、17は後記放電加工用電極の制御送り及び送り方向位
置決め送り用油圧シリンダ、1Bはエンコーダ、19は
電極チャック、20は放電加工用電極、21は送りねじ
、22はガイド、23はパルスモータ、24はエンコー
ダ、25は三位電画ポート油圧切換弁、26は加工液供
給装置、27は加工液回収装置、2Bは加工液、29は
放電加工用の直流電柵、30はスイッチング素子、31
は挿入抵抗、32は放電加工の際に被検体2又は支軸5
.6の軸位置を規定し、又図示実施例の堝合電11’2
9を被検体2に接続する制御用の油圧シリンダ、33は
ピストンロッド、34は二位電画ポート油圧切換弁、3
5は油圧ポンプ、36はオイルタンク、37はシエミッ
トトリガ4138はデバイダ、39はプリセットカウン
タである。
により修正加工を行うタイプの一実施例を示す説9JW
″eあり、図中、1は箱状の機台、2は被検体、3.3
はスプリング4.4により弾性的に支承された振動軸受
、5.6は支軸、7は自在継手、8は増速歯車列、9は
モータ、lOはモーター御器、11は位相検出器、12
及び13はピックアップ、14は公知の不つりあい演算
1111.15は修正加工制御ml!、 16は電極台
、17は後記放電加工用電極の制御送り及び送り方向位
置決め送り用油圧シリンダ、1Bはエンコーダ、19は
電極チャック、20は放電加工用電極、21は送りねじ
、22はガイド、23はパルスモータ、24はエンコー
ダ、25は三位電画ポート油圧切換弁、26は加工液供
給装置、27は加工液回収装置、2Bは加工液、29は
放電加工用の直流電柵、30はスイッチング素子、31
は挿入抵抗、32は放電加工の際に被検体2又は支軸5
.6の軸位置を規定し、又図示実施例の堝合電11’2
9を被検体2に接続する制御用の油圧シリンダ、33は
ピストンロッド、34は二位電画ポート油圧切換弁、3
5は油圧ポンプ、36はオイルタンク、37はシエミッ
トトリガ4138はデバイダ、39はプリセットカウン
タである。
被検体2は一対の振動軸受3.3に取付けられ図示され
ているのは、修正加工中の状態であり、機台1内には加
工液2Bが入っており、また、油圧シリンダ32はピス
トン127ド33を押し出してその先端を支軸6の一端
に押し付け、支軸5.6の軸芯を所定位置に位置決め設
置する。
ているのは、修正加工中の状態であり、機台1内には加
工液2Bが入っており、また、油圧シリンダ32はピス
トン127ド33を押し出してその先端を支軸6の一端
に押し付け、支軸5.6の軸芯を所定位置に位置決め設
置する。
つりあい試験を行うときは、加工液28を排出す、油圧
切換弁34を切り換えて、ピストンロッド33を引き戻
し、支軸6との接触を断ち、自在継手7及び増速自車列
8を介してモータ9により被検体2を高速で回転させる
。
切換弁34を切り換えて、ピストンロッド33を引き戻
し、支軸6との接触を断ち、自在継手7及び増速自車列
8を介してモータ9により被検体2を高速で回転させる
。
然るときは、被検体2に不つりあいがあると振動軸受3
.3が振動する。
.3が振動する。
この振動はピックアップ12及び13によって検出され
、電気信号に変換され、位相検出1111が出力する位
相信号と共に、不つりあい演算■路14に送られる。
、電気信号に変換され、位相検出1111が出力する位
相信号と共に、不つりあい演算■路14に送られる。
不つりあい演算側14は、これらのデータから不つりあ
い量とその角位置、即ち、予め指定されている幾つかの
つりあい面に於いて修正加工により付加又は除去すべき
量と位置を算出するものであるが、これは公知のもので
あるから詳雛な説明は省略する。
い量とその角位置、即ち、予め指定されている幾つかの
つりあい面に於いて修正加工により付加又は除去すべき
量と位置を算出するものであるが、これは公知のもので
あるから詳雛な説明は省略する。
而して、修正加工制御装置15は上記下つりあ&)演算
側14の算出したデータに基づき放電加工により除去す
べき金属量の分布、換言すれば、被検体2の表両に加え
るべき放電加工量の分布を算出する。
側14の算出したデータに基づき放電加工により除去す
べき金属量の分布、換言すれば、被検体2の表両に加え
るべき放電加工量の分布を算出する。
ここで放電加工量とは、−放電パルス当りの金属除去量
と放電パルス数の積fあり、前者は放電電流パルスの電
流ピーク値とパルス幅とによって定められるものである
。
と放電パルス数の積fあり、前者は放電電流パルスの電
流ピーク値とパルス幅とによって定められるものである
。
また、修正加工制御装置15には、被検体2の形状、寸
法に関するデータが記録されており、修正加工制御装置
15は、一方に於てはモーター御1110を介してそ一
部9を低速度で囲動せしめ所望の角位置に保持せしめつ
つ、パルスモータ23を囲動させ、さらに油圧切換弁2
5を介して油圧シリンダ17を作動させて加工用電極2
0の先端位置を被検体2の“指定された加工量に近接せ
しめ、他の一方に於ては加工液供給装置26から加工液
28を機台1内に導入し、かつ、油圧切換弁34を切り
換えてピストンロッド33を突き出して、その先端を支
軸6の自由端所定位置に接触加圧せしめ、更に、被検体
20圓動及び加工用電極20の移動に合せてスイッチン
グ素子30を開閉制御する為必要なパルスを出力する。
法に関するデータが記録されており、修正加工制御装置
15は、一方に於てはモーター御1110を介してそ一
部9を低速度で囲動せしめ所望の角位置に保持せしめつ
つ、パルスモータ23を囲動させ、さらに油圧切換弁2
5を介して油圧シリンダ17を作動させて加工用電極2
0の先端位置を被検体2の“指定された加工量に近接せ
しめ、他の一方に於ては加工液供給装置26から加工液
28を機台1内に導入し、かつ、油圧切換弁34を切り
換えてピストンロッド33を突き出して、その先端を支
軸6の自由端所定位置に接触加圧せしめ、更に、被検体
20圓動及び加工用電極20の移動に合せてスイッチン
グ素子30を開閉制御する為必要なパルスを出力する。
被検体20表函は予め多数のブロックに分割されており
、修正加工制御装置15は放電加工を行うべきブロック
毎に放電加工パルス数をプリセットカウンタ39にセン
トする。
、修正加工制御装置15は放電加工を行うべきブロック
毎に放電加工パルス数をプリセットカウンタ39にセン
トする。
被検体2と加工用電極20との間に発生する放電はシェ
tyトトリガ回路37により□検出され、その検出信号
はデバイダ3Bを介してプリセットカウンタ39により
針数され、これにより各ブロック毎に所定の量の放電加
工が行なわれる。
tyトトリガ回路37により□検出され、その検出信号
はデバイダ3Bを介してプリセットカウンタ39により
針数され、これにより各ブロック毎に所定の量の放電加
工が行なわれる。
図示されているような長い被検体の場合、不っりあいの
スタティク成分は一母線に沿って全長にわたり且つ適宜
の中心角籠■に放電加工を施すことによって除去され、
ダイナミック成分は両端のそれぞれ約3分の1づつのI
II!で鏡映対称に且つ適宜の中心角範囲で放電加工を
施すことによって除去される。従って、修正加工は局部
的な傷を生ずることなく行はれる。
スタティク成分は一母線に沿って全長にわたり且つ適宜
の中心角籠■に放電加工を施すことによって除去され、
ダイナミック成分は両端のそれぞれ約3分の1づつのI
II!で鏡映対称に且つ適宜の中心角範囲で放電加工を
施すことによって除去される。従って、修正加工は局部
的な傷を生ずることなく行はれる。
上記の説明では放電加工の為機台1の内部に加工液28
を導入し、被検体2の一部を加工液28に浸シタが、公
知のパイプ状電極を使用し、その中から加工液を供給し
つつ放電加工を行うことも可能である。
を導入し、被検体2の一部を加工液28に浸シタが、公
知のパイプ状電極を使用し、その中から加工液を供給し
つつ放電加工を行うことも可能である。
また、本発明に於ては、放電加工の代りに電解加工勢他
の電気加工を利用しうることは既に自明であろう。
の電気加工を利用しうることは既に自明であろう。
この場合には、上記のパイプ状電極を使用し、その中か
ら電解加工液を供給しつつ電解加工を行うものである。
ら電解加工液を供給しつつ電解加工を行うものである。
面して、この場合には、加工量は加工電流の積分値で決
定されるから、シェ電ットトリガー路37、デバイダ3
8等の代りに加工電流又は通電暗闘の積分器が用いられ
、修正加工制御装置151放電加工を行うべ自ブUツク
毎に所定の一分値をプリセットカウンタ39にセットす
る。
定されるから、シェ電ットトリガー路37、デバイダ3
8等の代りに加工電流又は通電暗闘の積分器が用いられ
、修正加工制御装置151放電加工を行うべ自ブUツク
毎に所定の一分値をプリセットカウンタ39にセットす
る。
上記の1IWAでは修正加工の為、加工用電極20を被
検体2の主軸と平行に移動させたが、被検体2が円盤状
のものであると台は、これを被検体2の主軸と直角に移
動させ、陽画に修正加工を施すよう構成することもあり
、本発明はこれらの総てを@摂するものである。
検体2の主軸と平行に移動させたが、被検体2が円盤状
のものであると台は、これを被検体2の主軸と直角に移
動させ、陽画に修正加工を施すよう構成することもあり
、本発明はこれらの総てを@摂するものである。
図面は本発−にかかるつりあい試験機であって放電加工
により修正加工を行うタイプの一実施例を示す讃―閣で
ある。 l・・・・・機台 2・・・・・被検体 3・・・・lI軸軸 受・・・・・スプリング 5.6・・・支軸 7・・・・・自在継手 8・・・・・増速歯車列 9・・・・・モータ lO・・・・・モーター御器 11・・・・・位相検出器 12、、13・・・ピックアップ 14・・・・・不つりあい演算W* 15・・・・・修正加工制御*W 16・・・・・電極台 17・・・・・油圧シリンダ 18・・・・・エンコーダ 19・・・・・電極チャック 20・・・・・加工用電極 21・・・・・送りねじ 22・・・・・ガイド 23・・・・・パルスモータ 24・・・・・エンコーダ 25・・・・・油圧切換弁 26・・・・・加工液供給sIm 27・・・・・加工液間取装置 28・・・・・加工液 29・・・・・加工用電柵 30・・・・・スイッチング素子 31・・・・・挿入抵抗 32・・・・・油圧シリンダ 33・・・・・ピストンロフト 34・・・・・油圧切換弁 35・・・・・油圧ポンプ 36・・・・・オイルタンク 37・・・・・シェミットトリガ園路 38・・・・・デバイダ 39・・・・・プリセットカウンタ 特許出■人;株式会社 井上ジ中パックス研究所代理人
; (7524)量上正太部
により修正加工を行うタイプの一実施例を示す讃―閣で
ある。 l・・・・・機台 2・・・・・被検体 3・・・・lI軸軸 受・・・・・スプリング 5.6・・・支軸 7・・・・・自在継手 8・・・・・増速歯車列 9・・・・・モータ lO・・・・・モーター御器 11・・・・・位相検出器 12、、13・・・ピックアップ 14・・・・・不つりあい演算W* 15・・・・・修正加工制御*W 16・・・・・電極台 17・・・・・油圧シリンダ 18・・・・・エンコーダ 19・・・・・電極チャック 20・・・・・加工用電極 21・・・・・送りねじ 22・・・・・ガイド 23・・・・・パルスモータ 24・・・・・エンコーダ 25・・・・・油圧切換弁 26・・・・・加工液供給sIm 27・・・・・加工液間取装置 28・・・・・加工液 29・・・・・加工用電柵 30・・・・・スイッチング素子 31・・・・・挿入抵抗 32・・・・・油圧シリンダ 33・・・・・ピストンロフト 34・・・・・油圧切換弁 35・・・・・油圧ポンプ 36・・・・・オイルタンク 37・・・・・シェミットトリガ園路 38・・・・・デバイダ 39・・・・・プリセットカウンタ 特許出■人;株式会社 井上ジ中パックス研究所代理人
; (7524)量上正太部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記のa項乃!f項記−の構威要皐からなる修正装置を
具備することを特徴とするつりあい試験―。 ―) 少なくとも一軸方向に移動自在に支承された電気
加工用電極台。 b) 加工用電極台を移動せしめ得る駆動mw。 C) 上記加工用電極台上&:設けられ、加工用電極を
支承、進退せしめ得る電極支持**。 d) 上記加工用電極と被検体との關に加工波を供給す
る装置。 e) 上記加工用電極と被検体との關に電気加工用の電
力を供給する加工用電極。 f) つりあい試験機の不つりあい演算allにより蓚
えられる修正すべき不つりあい量及び角位置のデータか
ら除去すべ拳金属部分の位置及び当該金属量を除去する
ため必要な電気加工量を算出し、被検体の加工すべ自部
位に加工用電極を移動させ、上記電気加工用電柵及び加
工液供給装置を制御して、上記により算出された電気加
工量に対応する電気加工を行なわせる制御装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190663A JPS5892924A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | つりあい試験機 |
DE19823244083 DE3244083A1 (de) | 1981-11-30 | 1982-11-29 | Auswuchtmaschine |
FR8220012A FR2517428B1 (fr) | 1981-11-30 | 1982-11-29 | Machine d'equilibrage dynamique |
US06/445,104 US4506133A (en) | 1981-11-30 | 1982-11-29 | Dynamic balancing machine using EDM |
IT49594/82A IT1148682B (it) | 1981-11-30 | 1982-11-30 | Macchina equilibratrice dinamica |
GB08234070A GB2111725B (en) | 1981-11-30 | 1982-11-30 | A dynamic balancing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190663A JPS5892924A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | つりあい試験機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892924A true JPS5892924A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16261827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190663A Pending JPS5892924A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | つりあい試験機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506133A (ja) |
JP (1) | JPS5892924A (ja) |
DE (1) | DE3244083A1 (ja) |
FR (1) | FR2517428B1 (ja) |
GB (1) | GB2111725B (ja) |
IT (1) | IT1148682B (ja) |
Cited By (2)
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JP2006068365A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | France Bed Co Ltd | 敷布団 |
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