JPS5889430A - ワイパ及び照明制御装置 - Google Patents
ワイパ及び照明制御装置Info
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- JPS5889430A JPS5889430A JP56188537A JP18853781A JPS5889430A JP S5889430 A JPS5889430 A JP S5889430A JP 56188537 A JP56188537 A JP 56188537A JP 18853781 A JP18853781 A JP 18853781A JP S5889430 A JPS5889430 A JP S5889430A
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- JP
- Japan
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- light
- circuit
- signal
- wiper
- lights
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/14—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means
- B60Q1/1415—Dimming circuits
- B60Q1/1423—Automatic dimming circuits, i.e. switching between high beam and low beam due to change of ambient light or light level in road traffic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2300/00—Indexing codes for automatically adjustable headlamps or automatically dimmable headlamps
- B60Q2300/30—Indexing codes relating to the vehicle environment
- B60Q2300/31—Atmospheric conditions
- B60Q2300/314—Ambient light
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動制御と共にライト類の自動制御とを同一センサを用い
て行う制御装置に関する。
て行う制御装置に関する。
本発明者の一人は発光素子と受光素子との特別が配置と
周波数信号を用いることにより、受光素子に液滴の量に
応じた振幅変調信号が現われることを発見し、本発明者
らは自動車における補機類の自動制御に役立てるべく開
発をすすめている。
周波数信号を用いることにより、受光素子に液滴の量に
応じた振幅変調信号が現われることを発見し、本発明者
らは自動車における補機類の自動制御に役立てるべく開
発をすすめている。
本発明は上記受光素子に背景照度に応じたレベル信号が
得られることに着目して、ワイパの自動制御に加え、さ
らにライト類のそれをも同一センサを兼用して行うシス
テムを提供するに至ったものである。
得られることに着目して、ワイパの自動制御に加え、さ
らにライト類のそれをも同一センサを兼用して行うシス
テムを提供するに至ったものである。
従って本発明の目的は、ワイパおよび照明系の正確な自
動制御を可能とし、かつその構成を実施容易にまとめる
ことである。
動制御を可能とし、かつその構成を実施容易にまとめる
ことである。
本発明の要点を第１，２図を参照して説明すると、発光
素子と受光素子はガラス（２）の液滴があたる面と反対
の面に１設し、発光素子からの光が透明板内で少々くと
も１回反射して受光素子に到達するように位置決めされ
ている。
素子と受光素子はガラス（２）の液滴があたる面と反対
の面に１設し、発光素子からの光が透明板内で少々くと
も１回反射して受光素子に到達するように位置決めされ
ている。
雨滴がガラス（２）に付着し、その量が増してくると、
検波器（１５）の出力に現われる振幅変調信号の振幅が
大きくなり、比較器（１６）において定めるスレッショ
ルドを越えると、ワンショット回路（１７）の出力でワ
イパモータ（１９）が起動されワイパプレード（１９Ｓ
、Ｉム）を払拭させる。
検波器（１５）の出力に現われる振幅変調信号の振幅が
大きくなり、比較器（１６）において定めるスレッショ
ルドを越えると、ワンショット回路（１７）の出力でワ
イパモータ（１９）が起動されワイパプレード（１９Ｓ
、Ｉム）を払拭させる。
また背景照度が低下した場合、その信号のレベルが小さ
く々す、比較器（２０）において定めるスレッショルド
レベルをＭ、１．！：、スイッチ回路（２１）の動作で
ライト類を点灯させる。
く々す、比較器（２０）において定めるスレッショルド
レベルをＭ、１．！：、スイッチ回路（２１）の動作で
ライト類を点灯させる。
本発明の１つの実施態様によると、２つの比較器を用い
異なるスレッショルドレベルを設定することにより、背
景開度に応じて、ライト類を車幅灯等および前照灯等と
に別け、車幅灯等のみ、および車幅灯等と前照灯等の２
段階の制御を行うことができる。
異なるスレッショルドレベルを設定することにより、背
景開度に応じて、ライト類を車幅灯等および前照灯等と
に別け、車幅灯等のみ、および車幅灯等と前照灯等の２
段階の制御を行うことができる。
さらにある実施態様では、比較器のスレッショルドレベ
ルを任意に設定できるようにすることにより、運転者の
好みに応じた照度でのライト類の制御を可能とする。
ルを任意に設定できるようにすることにより、運転者の
好みに応じた照度でのライト類の制御を可能とする。
第１図は本発明装置の発光素子と受光素子の取付けを示
した一実施例である。一部を図示した自動車のフロント
ガラス（２）に、発光素子（１）からの光を多重反射に
よって受光素子（５）が受光できる角度（θ）でガラス
（２）に入射できる様に、発光素子（１）はガラス（２
）と同程度の屈折率をもつ物質からなる取付素子（８）
と一体化されガラス（２）と同様な屈折率をもつ接着剤
によってガラ、ｘ、（２）に装着される。発光素子（１
）と同様に、受光素子（５）もガラス（２）と同程度の
屈折率をもつ取付素子（４）ならびに接着剤によってガ
ラス（２）Ｋ装着される。なお、発光素子（１）は実際
にはある程度の広がシをもった光束を生じるので画素子
の間隔はある程度連続的に変え得る。光学フィルタ（７
）は取付素子（８）に接着剤で接着されており、発光素
子から透明板を通らずに直接受光素子に届く光を減少さ
せて８／Ｎ比を向上させる役割をもつ。
した一実施例である。一部を図示した自動車のフロント
ガラス（２）に、発光素子（１）からの光を多重反射に
よって受光素子（５）が受光できる角度（θ）でガラス
（２）に入射できる様に、発光素子（１）はガラス（２
）と同程度の屈折率をもつ物質からなる取付素子（８）
と一体化されガラス（２）と同様な屈折率をもつ接着剤
によってガラ、ｘ、（２）に装着される。発光素子（１
）と同様に、受光素子（５）もガラス（２）と同程度の
屈折率をもつ取付素子（４）ならびに接着剤によってガ
ラス（２）Ｋ装着される。なお、発光素子（１）は実際
にはある程度の広がシをもった光束を生じるので画素子
の間隔はある程度連続的に変え得る。光学フィルタ（７
）は取付素子（８）に接着剤で接着されており、発光素
子から透明板を通らずに直接受光素子に届く光を減少さ
せて８／Ｎ比を向上させる役割をもつ。
第２図は本発明装置の一実施例の全体構成を示すブロッ
ク図である。発振回路（ｌＯ）は一定周波数例えば５
Ｋ Ｈｚの矩形波を作る回路である。
ク図である。発振回路（ｌＯ）は一定周波数例えば５
Ｋ Ｈｚの矩形波を作る回路である。
発光回路（１１）は発振回路（ｌＯ）からの矩形波をＮ
ａ増幅し、ＬＥＤ等の発光素子（１）を駆動させる回路
である。受光回路（１２）は受光素子（２）の受光量に
比例した電気信号を作る回路で数〜数十”■（ｐ−ｐ）
の電圧を背景光の電圧成分に重畳して発生する。
ａ増幅し、ＬＥＤ等の発光素子（１）を駆動させる回路
である。受光回路（１２）は受光素子（２）の受光量に
比例した電気信号を作る回路で数〜数十”■（ｐ−ｐ）
の電圧を背景光の電圧成分に重畳して発生する。
受光素子（５）はガラス（２）と同様な屈折率をもつ物
質からなる取付素子（４）で、多重反射による発光素子
（１）からの光を受光できる角度してはいるがその割合
に応じて受光する。このために、電気的にフィルタ（１
８）を通して外乱光と発光素子（１）からの５ Ｋ Ｈ
ｚの光とを分離し、増幅器（１４）で増幅させる。
質からなる取付素子（４）で、多重反射による発光素子
（１）からの光を受光できる角度してはいるがその割合
に応じて受光する。このために、電気的にフィルタ（１
８）を通して外乱光と発光素子（１）からの５ Ｋ Ｈ
ｚの光とを分離し、増幅器（１４）で増幅させる。
しかして雨滴がガラス（２）に付着する際に、発光素子
（１）からの光が多重反射をくり返して受光素子（５）
に受光される途中で、散乱や水と空気との屈折率に違い
よる光の漏れ等によって減少する。一方水滴の水膜での
反射等によって増加される。このため変化量は雨量に比
例し、また受光信号は雨量に応じて数十Ｈｚから数百Ｈ
ｚ程度の周波数で振幅変調される。
（１）からの光が多重反射をくり返して受光素子（５）
に受光される途中で、散乱や水と空気との屈折率に違い
よる光の漏れ等によって減少する。一方水滴の水膜での
反射等によって増加される。このため変化量は雨量に比
例し、また受光信号は雨量に応じて数十Ｈｚから数百Ｈ
ｚ程度の周波数で振幅変調される。
この変調信号を検波器（１５）で検波し、比較器（１６
）に通す。比較器（１６）はあらかじめ設定された基準
電位（スレッショルドレベル）により、振幅変調の度合
すなわち雨滴量の判断も同時にすることができる。雨量
の度合は異なる基準電位を定めたコンパレータの個数分
だけの分解能になることは百うまでもない。
）に通す。比較器（１６）はあらかじめ設定された基準
電位（スレッショルドレベル）により、振幅変調の度合
すなわち雨滴量の判断も同時にすることができる。雨量
の度合は異なる基準電位を定めたコンパレータの個数分
だけの分解能になることは百うまでもない。
ワイパモータ（１９）を駆動させるには、ある程度の時
間（約０．５秒）のオン信号が必要であるので、このた
め比較器（１６）からの雨滴信号をワンショット回路（
１７）に送り、ここで一定幅（約０．５秒）のバルクを
継電回路（１８）に送り、継電回路（１８）は出力段リ
レーを付勢させてワイパモータ（１９）を駆動させる。
間（約０．５秒）のオン信号が必要であるので、このた
め比較器（１６）からの雨滴信号をワンショット回路（
１７）に送り、ここで一定幅（約０．５秒）のバルクを
継電回路（１８）に送り、継電回路（１８）は出力段リ
レーを付勢させてワイパモータ（１９）を駆動させる。
ワイパモータ（１９）は一旦回転を開始すると、ワイパ
ブレード（１９Ａ）が定位置に復帰するまで回転をつづ
ける。このとき発光素子（１）と受光素子（５）の臨設
されたガラス（２）の他面がワイパブレード（１９Ａ）
で払拭されると、雨滴は除去され振幅変調信号の振幅は
小さくなる。そしてやがて雨滴量が増してくると、ワイ
パモータ（１９）は再度起動される。以上のくり返し罠
より、ワイパブレード（１９Ａ）は雨滴量に応じた時間
間隔でガラス（１りを払拭する。もちろん、この作動は
夜間においても行なわれる。
ブレード（１９Ａ）が定位置に復帰するまで回転をつづ
ける。このとき発光素子（１）と受光素子（５）の臨設
されたガラス（２）の他面がワイパブレード（１９Ａ）
で払拭されると、雨滴は除去され振幅変調信号の振幅は
小さくなる。そしてやがて雨滴量が増してくると、ワイ
パモータ（１９）は再度起動される。以上のくり返し罠
より、ワイパブレード（１９Ａ）は雨滴量に応じた時間
間隔でガラス（１りを払拭する。もちろん、この作動は
夜間においても行なわれる。
さて受光回路（１２）は前記のように背景光の電圧成分
も発生する。フィルタ（２０）ではこれを発光素子（１
）からの６ Ｋ Ｈｚの光と電気的に分離し背景光の電
圧成分のみを取り出す。取り出された背景光の電圧成分
は増幅器（２１）で増幅され、比較器（２２）で所定の
スレッショルドレベルとの比較によシ、背景光がある一
定しベル以。
も発生する。フィルタ（２０）ではこれを発光素子（１
）からの６ Ｋ Ｈｚの光と電気的に分離し背景光の電
圧成分のみを取り出す。取り出された背景光の電圧成分
は増幅器（２１）で増幅され、比較器（２２）で所定の
スレッショルドレベルとの比較によシ、背景光がある一
定しベル以。
下の照度となったか否かが検知される。そして、スイッ
チ回路（２８）ではその信号を受けてライト類２４のス
イッチを閉じそれらを点灯させる。
チ回路（２８）ではその信号を受けてライト類２４のス
イッチを閉じそれらを点灯させる。
かくして、１つの受光素子（５）からの信号によシワイ
パーとライト類の自動制御が実現される。
パーとライト類の自動制御が実現される。
第８図に示す本発明の他の実施例では２つの比較器（２
２＆、２２ｂ）を設けている。それらは異なるスレッシ
ョルドレベルを持ち、比較器（ｌａ）はテール信号を出
し車幅灯、計器照明灯等の点灯。
２＆、２２ｂ）を設けている。それらは異なるスレッシ
ョルドレベルを持ち、比較器（ｌａ）はテール信号を出
し車幅灯、計器照明灯等の点灯。
比較器（２２ｂ）ではライト信号を出し前照灯等の点灯
の判断を行う。これらの判断によってスイッチ回路（２
８ａ）、（２８ｂ）が各々□作動される。すなわちライ
ト類を車幅灯等（２４Ａ）および前照灯等（２４Ｂ）の
２つに別け、それらを照度に応じて制御するものである
。
の判断を行う。これらの判断によってスイッチ回路（２
８ａ）、（２８ｂ）が各々□作動される。すなわちライ
ト類を車幅灯等（２４Ａ）および前照灯等（２４Ｂ）の
２つに別け、それらを照度に応じて制御するものである
。
第４図に示す本発明の他の実施例では２つのボリューム
（ｇｓａ、２５ｂ）を設けている。これは、８つの比較
器（２２ａ、ｇｇｂ）のスレッショルドレベルを任意の
値に設定するものであり、これにより応答照度を調整す
ることができ、正確にライト類の制御を行う。
（ｇｓａ、２５ｂ）を設けている。これは、８つの比較
器（２２ａ、ｇｇｂ）のスレッショルドレベルを任意の
値に設定するものであり、これにより応答照度を調整す
ることができ、正確にライト類の制御を行う。
なお、本発明は車両以外の船舶、航空機等のワイパシス
テム及びライト類の自動化にも適用できる。また降雨警
報装置および外灯がどの各種照明装置にも適用できる。
テム及びライト類の自動化にも適用できる。また降雨警
報装置および外灯がどの各種照明装置にも適用できる。
以上のように本発明は、ワイパ制御のための雨滴を検出
するセンサが、同時に背景照度をも検出できることを利
用し、ライト類の制御を行うもので、雨滴センサの信号
の振幅変調を検出してワイパを作動し、背景レベルを検
出してライト類の制御を行なう兼用型の複合システムを
得ることができる効果がある。特に本発明のセンサは取
付性ならび雨滴検出精度に優れたもので、上記の複合シ
ヌテムの実現に際してその効果が大である。
するセンサが、同時に背景照度をも検出できることを利
用し、ライト類の制御を行うもので、雨滴センサの信号
の振幅変調を検出してワイパを作動し、背景レベルを検
出してライト類の制御を行なう兼用型の複合システムを
得ることができる効果がある。特に本発明のセンサは取
付性ならび雨滴検出精度に優れたもので、上記の複合シ
ヌテムの実現に際してその効果が大である。
第１図は本発明における発光素子と受光素子との配置例
を示す斜視図、第８図は本発明を適用した制御装置の一
実施例を示すブロック図、第３図は同装置の他の実施例
を示すブロック図、第４図は同装置のさらに他の実施例
を示すブロック図である。 ｌ・・・発光素子、２・・・ガラス板（ｉ！！明板）、
５・・・受光素子、１０・・・発振回路、１１・・・発
光回路。 １２・・・受光回路、１Ｂ・・・フィルタ、１４・・・
増幅回路、１５・・・検波回路、１６・・・比較回路、
１７・・・ワンショット回路、１Ｂ・・・継電回路、１
９・・・ワイパモータ、２０・・・フィルタ、２１・・
・増幅回路、２２・・・比較回路、ａｓ、ｇｓａ、２ａ
ｂ・・・スイッチ回路。 ２４Ａ・・・車幅灯等、２４Ｂ・・・前照灯等、２５・
・・ボリューム。 代理人弁理士 間部 隆 （１１）
を示す斜視図、第８図は本発明を適用した制御装置の一
実施例を示すブロック図、第３図は同装置の他の実施例
を示すブロック図、第４図は同装置のさらに他の実施例
を示すブロック図である。 ｌ・・・発光素子、２・・・ガラス板（ｉ！！明板）、
５・・・受光素子、１０・・・発振回路、１１・・・発
光回路。 １２・・・受光回路、１Ｂ・・・フィルタ、１４・・・
増幅回路、１５・・・検波回路、１６・・・比較回路、
１７・・・ワンショット回路、１Ｂ・・・継電回路、１
９・・・ワイパモータ、２０・・・フィルタ、２１・・
・増幅回路、２２・・・比較回路、ａｓ、ｇｓａ、２ａ
ｂ・・・スイッチ回路。 ２４Ａ・・・車幅灯等、２４Ｂ・・・前照灯等、２５・
・・ボリューム。 代理人弁理士 間部 隆 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）発光素子と受光素子とが透光板の一方の面に臨設
され１発光素子からの光が上記透光板内で反射して受光
素子に到着するように位置決めされており、上記透光板
の他方の面にワイパを備え、かつ上記発光素子に所定の
周波数信号を印加する発振回路と、上記受光素子に現わ
れる電気信号の振幅変調を検出する検波回路と、この検
波回路の出力信号が所定のスレッショルドレベルヲ越よ
ると前記ワイパを駆動する第１の制御回路を具備し、 さらに上記受光素子に現われる背景照度の電気信号が所
定スレッショルドレベルを越えると所定の照明灯を点灯
させる第２の制御回路を具備すること を特徴とするワイパ及び照明制御装置。 （２）前記第２の制御回路が背景照度の電気信号を異な
る２つのスレッショルドレベルと比較する比較回路と、
この比較回路の出力によシ車幅灯等および前照灯等を独
立に点灯させる信号を生じさせるスイッチ回路とからな
る特許請求の範囲第１項に記載のワイパ及び照明制御装
置。 （８）前記第２の制御回路が、背景照度の電気信号を異
なる２つのスレッショルドレベルで比較スる比較回路と
、この比較回路のスレッショルドレベルを任意に設定で
きるボリュームと、この比較回路の出力により車幅灯等
および前照灯等を独立に点灯させる信号を生じるスイッ
チ回路とからなる特許請求の範囲第１項に記載のワイパ
及び照明制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188537A JPS5889430A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | ワイパ及び照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188537A JPS5889430A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | ワイパ及び照明制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889430A true JPS5889430A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16225434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188537A Pending JPS5889430A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | ワイパ及び照明制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889430A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0537471A1 (de) * | 1991-10-18 | 1993-04-21 | Mercedes-Benz Ag | Verfahren zur Anpassung der Ansprechempfindlichkeit eines Niederschlagssensorsystems an Umgebungsverhältnisse und Sensorsystem mit einem Niederschlagssensor |
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| FR2791435A1 (fr) * | 1999-03-26 | 2000-09-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif integre de detection de conditions de visibilite |
| WO2001005626A1 (de) * | 1999-07-17 | 2001-01-25 | Robert Bosch Gmbh | Lichtempfindliche sensoreinheit, insbesondere zum automatischen schalten von beleuchtungseinrichtungen |
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| KR100427414B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2004-04-14 | 기아자동차주식회사 | 조도 저하 경고 장치 및 방법 |
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| JP2004531418A (ja) * | 2000-07-11 | 2004-10-14 | レオポルト・コスタール・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 光センサ装置をウインドシールドに自動的に適応させる装置と方法 |
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-
1981
- 1981-11-25 JP JP56188537A patent/JPS5889430A/ja active Pending
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