JPS588540A - 二つ以上の成分の完全混合装置 - Google Patents
二つ以上の成分の完全混合装置Info
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- JPS588540A JPS588540A JP57110877A JP11087782A JPS588540A JP S588540 A JPS588540 A JP S588540A JP 57110877 A JP57110877 A JP 57110877A JP 11087782 A JP11087782 A JP 11087782A JP S588540 A JPS588540 A JP S588540A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/315—Pistons; Piston-rods; Guiding, blocking or restricting the movement of the rod or piston; Appliances on the rod for facilitating dosing ; Dosing mechanisms
- A61M5/31596—Pistons; Piston-rods; Guiding, blocking or restricting the movement of the rod or piston; Appliances on the rod for facilitating dosing ; Dosing mechanisms comprising means for injection of two or more media, e.g. by mixing
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
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- Coating Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二つ以上の成分の完全混合II曾に閤し、そ
れらの成分は使用のときに完全混合装置の中に入ってい
るか入っていない。
れらの成分は使用のときに完全混合装置の中に入ってい
るか入っていない。
と〈K薬品の調合の将来には要請がしばしばあると知ら
れており、その要請は最終製品の不安定の理由管えは基
礎製品の無菌保管の必要性があることであり、使用のと
きKFi調合に必須な成分の混合では基礎製品を処理し
ない0 混合を行うための多数の混合装置がすでに提饗されてお
り、これ−らの混合装置は一つの膜により分離し、た=
つの室によって多く構成され、使うときに基本要素の成
分の混合を保証する膜には穴か破れ部分かがある。
れており、その要請は最終製品の不安定の理由管えは基
礎製品の無菌保管の必要性があることであり、使用のと
きKFi調合に必須な成分の混合では基礎製品を処理し
ない0 混合を行うための多数の混合装置がすでに提饗されてお
り、これ−らの混合装置は一つの膜により分離し、た=
つの室によって多く構成され、使うときに基本要素の成
分の混合を保証する膜には穴か破れ部分かがある。
注入器の他の役割が同じ目的のためにあることは知られ
ており、混合装置が大抵の場合に不安になりまた混合の
基礎要素の成分を閉じ込める二つの室をそれぞれ構成す
る注入器の二つの本体を有し、役割が一般KNめられ良
形式で運命づけられているときにピストンがそれを演す
ることができす、室の中に入っている液体を押し出すた
めに、ピストンが液体の中へ入る。この型の注入器は米
国特許第2,841,145号、第3 、680 、5
58号明細書に記してあり、注入器の二つの本体を連通
する設置はそのとき一致してもってきやすいオリアイス
を包含する二つの閉塞装置を構成する継手によって保証
され、米国特許第3.449,147号明細書によれは
二つの電を連通ずる設置を保証する注入器の二つの本体
を分離して密封する一つの膜の破損がある。概念として
複雑でかつ実現の上で高価な混合装置が不安である。
ており、混合装置が大抵の場合に不安になりまた混合の
基礎要素の成分を閉じ込める二つの室をそれぞれ構成す
る注入器の二つの本体を有し、役割が一般KNめられ良
形式で運命づけられているときにピストンがそれを演す
ることができす、室の中に入っている液体を押し出すた
めに、ピストンが液体の中へ入る。この型の注入器は米
国特許第2,841,145号、第3 、680 、5
58号明細書に記してあり、注入器の二つの本体を連通
する設置はそのとき一致してもってきやすいオリアイス
を包含する二つの閉塞装置を構成する継手によって保証
され、米国特許第3.449,147号明細書によれは
二つの電を連通ずる設置を保証する注入器の二つの本体
を分離して密封する一つの膜の破損がある。概念として
複雑でかつ実現の上で高価な混合装置が不安である。
簡単な混合装置が米国特許第3.052.239号明細
書で提案されており、それによれば二つの富のうち一方
の室を構成するのはピストンであり、他方の室を注入器
の本体によシ構成し、この特許明細書に記しである注入
器を使えるように設電するえめに、ピストンが三つの口
を有することを絶対に必要とする複雑な混合装置はとく
に不安であり、三つの口のうち一つの上方の口(Ili
!換えできるぜんのためにめすの)がピストンを充満さ
せるように運命づけられており、もう一つの口はある種
類の液体を入れるために台の中にあシ、「換気」の口は
注入器の本体の中、この最後の要素の中、およびもう一
つの混合要素の中に設は九空所を破壊するように運命づ
けられている。
書で提案されており、それによれば二つの富のうち一方
の室を構成するのはピストンであり、他方の室を注入器
の本体によシ構成し、この特許明細書に記しである注入
器を使えるように設電するえめに、ピストンが三つの口
を有することを絶対に必要とする複雑な混合装置はとく
に不安であり、三つの口のうち一つの上方の口(Ili
!換えできるぜんのためにめすの)がピストンを充満さ
せるように運命づけられており、もう一つの口はある種
類の液体を入れるために台の中にあシ、「換気」の口は
注入器の本体の中、この最後の要素の中、およびもう一
つの混合要素の中に設は九空所を破壊するように運命づ
けられている。
この発明は、最も簡単にかつ最も軽済的に実現できる二
つ以上の成分の完全混合装置を提供する目的を遍成し、
このような完全混合装置は前記しその後で再び実施しま
た一度i合を行い、混合する容at−室の中で1紺する
。
つ以上の成分の完全混合装置を提供する目的を遍成し、
このような完全混合装置は前記しその後で再び実施しま
た一度i合を行い、混合する容at−室の中で1紺する
。
このようKして、この発明はその目的の丸めに違つ友二
つの富の中に入っているか入っていない二つ以上の成分
の完全混合装置を提供し、この発明の独創性は、一つだ
けの口を有する一定の成分の室が往復自在の継手を介し
て伽の電から分離されること、混合を得る走め室の位曾
決めにょル密封性を一時的に止めること、および需要を
取戻すことから成る。
つの富の中に入っているか入っていない二つ以上の成分
の完全混合装置を提供し、この発明の独創性は、一つだ
けの口を有する一定の成分の室が往復自在の継手を介し
て伽の電から分離されること、混合を得る走め室の位曾
決めにょル密封性を一時的に止めること、および需要を
取戻すことから成る。
非常に簡単な(気密性の室が一つだ社の口を有ないので
)完全混合装置があり、それは気密性′を実現する九め
空所と非常に有利な使用との応用を強要せず、−回混合
を行う二つの室の間の気密性を取戻すことはいつでも可
能である。
)完全混合装置があり、それは気密性′を実現する九め
空所と非常に有利な使用との応用を強要せず、−回混合
を行う二つの室の間の気密性を取戻すことはいつでも可
能である。
この発明は、その上KFf、載で非常に目立った利点を
さらKもち、図面についてこの発’l14による完全混
合装置の三つの実施例を以下に説明しよう。
さらKもち、図面についてこの発’l14による完全混
合装置の三つの実施例を以下に説明しよう。
第1〜7図は一つの注入器に応用したこの発明による完
全混合装置の二つの実施例を図示する。
全混合装置の二つの実施例を図示する。
Ill 9図はこの発−の二つ以上の成分の完全混合
装置の一つの実施例を図示し、ま九この場合に目薬容器
の上部を図示し、往復自在の一手を設けた香水びんKこ
の完全混合装置を応用することができる。
装置の一つの実施例を図示し、ま九この場合に目薬容器
の上部を図示し、往復自在の一手を設けた香水びんKこ
の完全混合装置を応用することができる。
図で鉱、@1の成分6を入れた第111を符号2で図示
し、@2の成分5を入れた第2電を符号4で図示し、e
ll I iii 2と第2114とに対して位置の分
離と維持とを確保しまた後での供給で第1電2の中の成
分6の気密性を一時的に断ち切らせかつ第2114内の
解放でその中にある成分5をその後で気密性を回復させ
ゐ装置を設は九この発−による往復自在の継手を符号6
で図示する。一定の容積を有する1lI21[2は良だ
一つの010を有する。
し、@2の成分5を入れた第2電を符号4で図示し、e
ll I iii 2と第2114とに対して位置の分
離と維持とを確保しまた後での供給で第1電2の中の成
分6の気密性を一時的に断ち切らせかつ第2114内の
解放でその中にある成分5をその後で気密性を回復させ
ゐ装置を設は九この発−による往復自在の継手を符号6
で図示する。一定の容積を有する1lI21[2は良だ
一つの010を有する。
111〜4図に図示する実施例では、第1寓2を構成す
る注入器8のピストン7があシ、第1の成分3たとえば
液体を第1電2の中への導入し1注大器80本体は未来
の混合のための嬉2の成分5を入れ九$12*4を構成
する。
る注入器8のピストン7があシ、第1の成分3たとえば
液体を第1電2の中への導入し1注大器80本体は未来
の混合のための嬉2の成分5を入れ九$12*4を構成
する。
略図で図示する注入器8は卵形になった円筒体の普通の
形状を有し、それ社等しく円形断面を有することができ
る。この場合には注入器8の内面および(または)−手
の外面は反回転固定装置(図示してない)を有する、 ピストン7には自体公知のように一端部にJ!り装置9
を設け、その出張9部を略図で図示するが、その掘)装
置9は輪ま九は同様な全装置として動くことができる。
形状を有し、それ社等しく円形断面を有することができ
る。この場合には注入器8の内面および(または)−手
の外面は反回転固定装置(図示してない)を有する、 ピストン7には自体公知のように一端部にJ!り装置9
を設け、その出張9部を略図で図示するが、その掘)装
置9は輪ま九は同様な全装置として動くことができる。
ピストン7の本体の上端部の口10は開いておりまた逆
円錐台の普通の形状を有し、その上端部はその外面にね
じ山11を有する。
円錐台の普通の形状を有し、その上端部はその外面にね
じ山11を有する。
この発明によれば、ピストン7の上端部の口10に載っ
ている継手6は卵形の円筒体のさらの形状を有するか、
または円筒体の外面が密封輪状の出張り部12を有し、
内面はたがいKねじ締めさせるためピストン7のねじ山
11とともに作用し中すいねじ山1sを有し、継手6の
底部はピストン7の本体の上端部の口10のめず円錐台
輪郭と直接補合してさらの軸線と共軸の円錐台突起14
を有スる。オリフィス15はさらの底部を貫通し−それ
らのオリフィス15を円錐台突起140周囲KW(’。
ている継手6は卵形の円筒体のさらの形状を有するか、
または円筒体の外面が密封輪状の出張り部12を有し、
内面はたがいKねじ締めさせるためピストン7のねじ山
11とともに作用し中すいねじ山1sを有し、継手6の
底部はピストン7の本体の上端部の口10のめず円錐台
輪郭と直接補合してさらの軸線と共軸の円錐台突起14
を有スる。オリフィス15はさらの底部を貫通し−それ
らのオリフィス15を円錐台突起140周囲KW(’。
さらの中へのピストン7を締付ける大めに、円錐台突起
14とピストン70本体の口10との相互係合およびそ
の逆の離脱に従うために第2室2の密封閉止を得る。継
手6の中のピストン7を開放するために、第2@2を開
く。
14とピストン70本体の口10との相互係合およびそ
の逆の離脱に従うために第2室2の密封閉止を得る。継
手6の中のピストン7を開放するために、第2@2を開
く。
第1工程で社、ピストン7の開い友上端部の口10に対
して未来の混合の丸めの第1の成分6とくに液体を入れ
、その後で継手6の中にピストン7をねじ込む。
して未来の混合の丸めの第1の成分6とくに液体を入れ
、その後で継手6の中にピストン7をねじ込む。
円錐台形の口10と円錐台突起14との結含拡密封閉止
を確実にする。
を確実にする。
未来の混合のえめの第2の成分5(液状か役末かの)を
注入器80本体の中へ入れ、その後でその端部を取りは
すし自在のキャラ7”16によってふさぐ。
注入器80本体の中へ入れ、その後でその端部を取りは
すし自在のキャラ7”16によってふさぐ。
ピストン7と組立ての後で、継手6を注入器8の本体の
中へ差込む・ ・ 一般的に言って、充てんの命令と方法とは許可書の
目的ではなく内側に入れた謝意−まえは機械の特別な必
IP41に件によって変えられることができそれでエア
コンジシ曹すを配置する。
中へ差込む・ ・ 一般的に言って、充てんの命令と方法とは許可書の
目的ではなく内側に入れた謝意−まえは機械の特別な必
IP41に件によって変えられることができそれでエア
コンジシ曹すを配置する。
使用のときに1一方の手で注入68を他方の手テピスト
ン7を一つ、て自由に使い、このように円錐台形の01
0と円錐台突起14とを組合わせるC第3図)、その後
でピストン7を伸長し1そのとき@lの成分即ち液体6
をピストン7によって注入器8の第2114の方へ吸上
けてオリフィス15によって流れさせて第2の成分5と
混合させるようKなシ、全体を締付り・取シはすし自在
のキャップ16を持ち上け、注入を行うため針を遣娼に
使う。
ン7を一つ、て自由に使い、このように円錐台形の01
0と円錐台突起14とを組合わせるC第3図)、その後
でピストン7を伸長し1そのとき@lの成分即ち液体6
をピストン7によって注入器8の第2114の方へ吸上
けてオリフィス15によって流れさせて第2の成分5と
混合させるようKなシ、全体を締付り・取シはすし自在
のキャップ16を持ち上け、注入を行うため針を遣娼に
使う。
第5〜7図に図示する夾IIA例では、継手6の配fj
Iが第1〜4図に図示する実施例と比較していくらか少
し違っている。
Iが第1〜4図に図示する実施例と比較していくらか少
し違っている。
ピストン70本体の口1oは断絢全体で開いており、口
1oの断面をピストン70本体の他の部分の断面と比較
し、て変光ない。ピストン70本体Ktj口100近く
に穴17を般社、その穴17は壁の中の一口を制御する
。ピストン7の本体の外部は穴170下に輪状の出!1
DI11 Bを有する。
1oの断面をピストン70本体の他の部分の断面と比較
し、て変光ない。ピストン70本体Ktj口100近く
に穴17を般社、その穴17は壁の中の一口を制御する
。ピストン7の本体の外部は穴170下に輪状の出!1
DI11 Bを有する。
穴17の少し下に略図で図示する出張61118をピス
トン70本体の外面か内面かKかつ穴17と比較してい
くらか違った位置に置く。ピストン70010をおおう
ように設けた継手6社円柱形のせん管形成する形状を有
し、それでその新面は、ピストン70本体の断mK本質
的に対応すゐ。一手6にはその外面に気密性の輪状の出
張り郁12を設ける。
トン70本体の外面か内面かKかつ穴17と比較してい
くらか違った位置に置く。ピストン70010をおおう
ように設けた継手6社円柱形のせん管形成する形状を有
し、それでその新面は、ピストン70本体の断mK本質
的に対応すゐ。一手6にはその外面に気密性の輪状の出
張り郁12を設ける。
ピストン7の本体の口10を受けるように設けるように
場合によって偏心になつえ輪状みぞ19を一手6の中で
制御し、その継手6aピストン70本体の輪状の出張プ
部18とともに作用しやすい穴20を有する。輪状みぞ
19は118区域の狭い輻で鷺びる拡大部をさらに有し
、この拡大部は偏心し九二つの区域即ち上方区域21と
下方区域22とを有し、上方区域21はピストン700
10を受けるように設は九部分の下にありま九導管に対
して外部即ち第2室2の方へ鷺び一下方室!!は継手6
の中心部分の内部に$につの区域の間の移り変る部分は
げストン7の本体の口10の中で制御し丸穴17の高さ
Kある。 。
場合によって偏心になつえ輪状みぞ19を一手6の中で
制御し、その継手6aピストン70本体の輪状の出張プ
部18とともに作用しやすい穴20を有する。輪状みぞ
19は118区域の狭い輻で鷺びる拡大部をさらに有し
、この拡大部は偏心し九二つの区域即ち上方区域21と
下方区域22とを有し、上方区域21はピストン700
10を受けるように設は九部分の下にありま九導管に対
して外部即ち第2室2の方へ鷺び一下方室!!は継手6
の中心部分の内部に$につの区域の間の移り変る部分は
げストン7の本体の口10の中で制御し丸穴17の高さ
Kある。 。
充満のとき、#I配し良実論例で記したように働くエア
コンジシ冒すでは、輪状みぞ19の中で制御。し良上方
区域21と下方区域22の鋳で穴17がないような位置
でピストン7を差込む。
コンジシ冒すでは、輪状みぞ19の中で制御。し良上方
区域21と下方区域22の鋳で穴17がないような位置
でピストン7を差込む。
使用のときに、穴17が上方区j11!21と下方区域
22とに連通する種類のピストン7を回す注入器8を一
方の手で直ちに使う。その後でピストン7を駕ばし、ピ
ストン7の中に入れた液体を前記したと同様に注入器の
内方部分へ吸込む。
22とに連通する種類のピストン7を回す注入器8を一
方の手で直ちに使う。その後でピストン7を駕ばし、ピ
ストン7の中に入れた液体を前記したと同様に注入器の
内方部分へ吸込む。
ピストン7の中へ入れ大二つの成分の混合を後で生ずる
ようKするため注入器8の内部で組合わせのピストン・
継手装置の引込め(気密位置へ)によ)起る吸込みKよ
り第2の成分5を先取りする場合には、多分混合は量的
に起るかtえは適用背圧弁によって二つの電の中あ容積
の評価で有利でない。
ようKするため注入器8の内部で組合わせのピストン・
継手装置の引込め(気密位置へ)によ)起る吸込みKよ
り第2の成分5を先取りする場合には、多分混合は量的
に起るかtえは適用背圧弁によって二つの電の中あ容積
の評価で有利でない。
第8.9図に図示する完全混合装置を往復自在の一手に
設は九香水びんに応用する。
設は九香水びんに応用する。
仁の集施例Fill11〜3図に図示するものに近似し
ている0口25を―〈往復自在のピストン24によって
第1寵2を構成し、口2Sは逆円錐台形を有しまた外面
にねじ山241有し一儀手6紘円筒形のさらの形をなし
、それから穴の一拡相互のねじ締付けをさせるため往復
自在のCストン24のねじ山26とともに作用しやすい
ねじ山27を有し、継手6の底部はこの一手の軸線と共
軸で往復自在のピストン24の口2Sのめすの円錐台形
輪郭と直接補合する円錐台形の突出部28を有し、しか
し−千6の底部を過at九円錐台形の突出部28のII
I!!IK置いたオリアイス29・を設ける。
ている0口25を―〈往復自在のピストン24によって
第1寵2を構成し、口2Sは逆円錐台形を有しまた外面
にねじ山241有し一儀手6紘円筒形のさらの形をなし
、それから穴の一拡相互のねじ締付けをさせるため往復
自在のCストン24のねじ山26とともに作用しやすい
ねじ山27を有し、継手6の底部はこの一手の軸線と共
軸で往復自在のピストン24の口2Sのめすの円錐台形
輪郭と直接補合する円錐台形の突出部28を有し、しか
し−千6の底部を過at九円錐台形の突出部28のII
I!!IK置いたオリアイス29・を設ける。
使用のときに、たが−に補合する口tSと突出部2$と
の注入器と同様に往復自在のCストン24を自由に引抜
いて利用すれば十分であ)、ピストン24の中へ入れ九
威分韓第2寓4を構成する香水びんの中に再び閉じ込め
えものでええず混合する。
の注入器と同様に往復自在のCストン24を自由に引抜
いて利用すれば十分であ)、ピストン24の中へ入れ九
威分韓第2寓4を構成する香水びんの中に再び閉じ込め
えものでええず混合する。
言うまでもないように、會えその結果前に麹ることに&
るように1このIIi−を例として―紀しえ三つのgA
−例に制限せずに、この発明は、とくに継手を構成する
要素の性質、ll1m2と第2電4とを構成する要素の
性質、およびこれらの電の中に入っている成分の性質で
ある全部の実施例の変型を包含し、とくにその場合に応
じて作り九成分とともに先に行つ九混合の場合にこの発
明を応用することができる。
るように1このIIi−を例として―紀しえ三つのgA
−例に制限せずに、この発明は、とくに継手を構成する
要素の性質、ll1m2と第2電4とを構成する要素の
性質、およびこれらの電の中に入っている成分の性質で
ある全部の実施例の変型を包含し、とくにその場合に応
じて作り九成分とともに先に行つ九混合の場合にこの発
明を応用することができる。
@lWJはこの発明による完全混合装置の第−実施例の
注入器と継手との組立体の分解−電断面図、第2図は第
1図による組立て状態の完全混合装置の第一*m例の喬
直mm5a、第3図社成分の混合の位愛で図示する第1
1aの発明による完全混合装置の第一11論例の一直断
面図、第4111#i第2図の纏4−4で切った水平断
面図、115閣はこの発明による完全混合装置の館二実
施例の他の型の継手に設は走法大器の組立体の組立て状
態の僑直断面図、第6図は館5図の纏6−6で切り九水
平断面図、第7図線第6図と同様な水平断面図、第3図
はこの発−による完全混合装置の第三実施例の垂直断面
図、第9図はtNB図の第三実施例を違り良状態で図示
する一直断面図である。 図中、2は餌薯室、 11暑の成分、 4は第2電、
5は@2の成分、 6轄儀手、 7はピストン、 8は
注入器、 9は握シ装會% 10は口、 11はねじ
山、 12は出張り部、13はねじ山、 14は円
錐台突起、 15はオリフィス、 16はキャップ
、 17Fi穴、 18は出張〕部、 19は輪
状みそ・ 20は穴・ 21社上方区域、 22は下
方区域、 24はピストン−25紘口、 26.27
はねじ山、 26ハ突出部、 29はオリフィスであ
る。
注入器と継手との組立体の分解−電断面図、第2図は第
1図による組立て状態の完全混合装置の第一*m例の喬
直mm5a、第3図社成分の混合の位愛で図示する第1
1aの発明による完全混合装置の第一11論例の一直断
面図、第4111#i第2図の纏4−4で切った水平断
面図、115閣はこの発明による完全混合装置の館二実
施例の他の型の継手に設は走法大器の組立体の組立て状
態の僑直断面図、第6図は館5図の纏6−6で切り九水
平断面図、第7図線第6図と同様な水平断面図、第3図
はこの発−による完全混合装置の第三実施例の垂直断面
図、第9図はtNB図の第三実施例を違り良状態で図示
する一直断面図である。 図中、2は餌薯室、 11暑の成分、 4は第2電、
5は@2の成分、 6轄儀手、 7はピストン、 8は
注入器、 9は握シ装會% 10は口、 11はねじ
山、 12は出張り部、13はねじ山、 14は円
錐台突起、 15はオリフィス、 16はキャップ
、 17Fi穴、 18は出張〕部、 19は輪
状みそ・ 20は穴・ 21社上方区域、 22は下
方区域、 24はピストン−25紘口、 26.27
はねじ山、 26ハ突出部、 29はオリフィスであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、違りえ第8麿(2)と館2麿(4)との中に入って
いる二つ以上の成分の完全混合装置において、光だ−り
の口を有する一定の請1の成分の第1電(2)を継手(
6)Kよって第2電(4)からへだて、混合を得るため
11九督要を1復するため曽記のようにへだてることk
より気書性を一時的に妨げさせる仁とを特徴とする二つ
以上の成分の完全混合装置。 3、第1癩(2)をピストン(7,24)kよ〕構成し
、♂X)ン0−りだ妙の端部を開いて口(1o。 25)を設け、その口が逆円錐台の形状を有しまたその
外面にねじ山(11,26)を有し、継手(6)が円筒
形のさらの形状を有し、その内面がたがいにねじ締めさ
せる友めピストン(7,24)のネジ山(11,24)
ト1!:4 K作jfl Lヤtkt2 シ山(1
s、 27)を有し、さらの底部がさらの軸線と共軸で
かつピストン(7,24)の口(10,25) のめす
の円錐台の輪慕と直接補合する円錐台央起(14,28
) を有し、その反面ではさらの底部を部分的に横切
って通るオリアイス(Is、 2?) を設け、継手
(6)の中にピストン(7,24)を締付けるため、第
r寵(2)の密封閉止を得るよう危種@0円錐台央閣(
14,28)のIIIIIK口(10,26) を雪
き、それで円錐台央閣(14,211) と0 (1
0,25) との相互係合−後で起り、−手(6)の
中のピストン(7,24)を−放の大め第2寵(2)の
口を開いてII! 11m(2)と第2寵叩とを連通さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1111KF載
の二つ以上の成分の完全混合装置。 8、本体(7)を注入器のピストンによ〕構成すること
を特徴とする特許請求の範S第2項に記載の二つ以上の
成分の完全混合装置。 4、本体(24)を往復自在な番水びんkよって構成す
ることを特徴とする特許請求のIIs館2項に記載の二
つ以上の成分の完全混合装置・S、第111(2)を注
入器のピストン(7)K!j構成し、その日(10)が
開いてお〕、白雨で制御する穴(17)か口(10)の
近くKあり、輪状の出張り部(18〕 をピストン(
7)の内1iiK設け、継手(6)がぜんの一般的な形
状を有し、その断面がピストン(7)の本体の断面と本
質的に対応し、口(10)を受ける九−め場合によって
偏心に設は九輪状みぞ(19)をピストン(7)の中で
制御し、輪状みぞ(19)が輪状の出張り部(18)と
ともに作用【7やすい穴(20)を有しま喪肩囲区域の
狭い幅の上に延びる拡大部を有し、その拡大部が偏心し
た二つの区域即ち口(10)を受けるため設は大部分の
上に置いた上方区#r21) と継手(6)の中央部
分の内部に置いた下方区域(22)とを有し、上方区域
(21)が第2電(4)の中から出る導管に対して延び
、二つの区域の間の移シ変る部分が穴(17)の高さK
l?、この種類のピストン(7)でハ、継手(6)の中
へのピストン(7)を差込む九め、穴(17)が上方区
域(21)と下方区域(22)とに連通することなしK
、輪状の出7、張シ部(18)と穴(20)との相互係
合に従うため第1 @ (2)の密封閉止を得ることが
でき、逆に大(17) を上方区域(21)と下方区
域(22)とに連通させて置くようにピストン(7)を
回転するため、第2室(4)の中でその中に入っている
成分を自由にさせる第111(2)の穴を設けることを
特徴とする特許請求の範囲wL1項に記載の二つ以上の
成分の完全混合装置。 6、注入器が卵形の円筒体の形状をなすことを特徴とす
る特許請求の範囲第3項または第5項に記載の二つ以上
の成分の完全混合装置。 ?・ 注入器が円形断面の円筒体の形状をなし、注入口
の内面および(tたホ)継手の外面が回転防止装置を有
することを特徴とする特許請求の範囲第3項または第5
項に記載の二つ以上の成分の完全混合装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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FR8113193 | 1981-06-29 | ||
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Publication Number | Publication Date |
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JPS588540A true JPS588540A (ja) | 1983-01-18 |
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ID=9260212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (8)
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- 1982-06-29 EP EP82420086A patent/EP0069686B1/fr not_active Expired
- 1982-06-29 JP JP57110877A patent/JPS588540A/ja active Pending
- 1982-06-29 AT AT82420086T patent/ATE17553T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-29 DE DE8282420086T patent/DE3268654D1/de not_active Expired
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1983
- 1983-02-28 US US06/470,972 patent/US4563174A/en not_active Expired - Fee Related
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