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JPS5880755A - 電子式計算機 - Google Patents

電子式計算機

Info

Publication number
JPS5880755A
JPS5880755A JP56180217A JP18021781A JPS5880755A JP S5880755 A JPS5880755 A JP S5880755A JP 56180217 A JP56180217 A JP 56180217A JP 18021781 A JP18021781 A JP 18021781A JP S5880755 A JPS5880755 A JP S5880755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
program
mode
input
electronic calculator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56180217A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuaki Morino
森野 益章
Yoshiyuki Fujikawa
嘉之 藤川
Isamu Haneda
勇 羽田
Tetsuo Nai
名井 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56180217A priority Critical patent/JPS5880755A/ja
Priority to US06/438,502 priority patent/US4805136A/en
Priority to DE19823241393 priority patent/DE3241393A1/de
Publication of JPS5880755A publication Critical patent/JPS5880755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/10Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM]
    • G06F21/12Protecting executable software
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2221/00Indexing scheme relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F2221/21Indexing scheme relating to G06F21/00 and subgroups addressing additional information or applications relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F2221/2147Locking files

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Technology Law (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子式計算機に関し、より詳しくは、電子式計
算機の状態ロックおよびキーロックの制御方式に関する
ものでめク、携帯のできるパーソナルコンピュータやプ
ログラム電子式卓上計算機に好適なものである。
一般に、この種の亀子式計算機は目的に応じて作成した
プログラムを入力し、それを実行することにより各種の
使い万ができ、しかも上記プログラムは半導体メモリに
記憶されており,電源全オフしても常に上記半導体メモ
リ社バックアップされているため、必要rC応じてすぐ
に使用することができる。
しかしながら、従来より、この種の電子式計算機におい
ては、キー操作ミヌ等によって既に入力されているフ゜
ログラムの内容が変化したり、完全に消えてし1うとい
った問題があった。
不発明は従来の亀子式計算機における上記間順点に鑑み
てなされたものであって、フ′ログラムの入力や修正を
丁ることのできないモードを設け、ある特定の命令を笑
行しない限りそのモードを変更することができないよう
にした電子式計算機を提供することを目的としている。
このため、不発明は、リードライトメモリに書き込まれ
たプログラムを実行する電子式計算機であって、予め任
意に定められた特定命令を実行することにより上記リー
ドライトメモリの円谷の変化に関連するキー操作全無効
化するよ’) VC Lたことを特徴としている。
以下、添付図面全参照して不発明を具体的に説明する。
第1図に本発明に係る電子式計算機の一実施例の外観を
示す。
第1図において、■は表示部であり、該表示部lはドッ
トマトリックヌの液晶表示装置よりなる,2ぱモード切
換指定キーであり,該モード切換指定キー2を押すごと
にフン( RUN )モードとプログラム(pito)
モードを反転する。」二記表示部1の上方にはこのモー
ISを示すシンボル3が表示される。
4はシフトキーであV,該シシトキ−4を押した直後、
上記モード切換指定キー2を押せばリザーブモードとな
る。
5ぱ文字キーであり、この文字キー5から各種?命令(
コマンド)を入力する。
6は入力キーであり、上記文字キー5の操作後、該入力
キ−6を押すことにより、そのコマンドの突行が開始さ
れる。
7はリザーブキーであり、該リザーブキー7によク、所
定のキー人力手順を定義しておくことができる。
第1図の電子式計算機のシステム侮成を第2図に示丁。
11は表示制御回路であって、該表示制陣回路1lは液
晶表示素子よクなる表示部1の文字表示もしくはシンボ
ル3等のセグメントの点灯を制御する。
12はキー人力装置であり、該キー人力装賄l2には、
I/Oボート13よりキーストローゾ伯号が入力され、
また、該キー人力装置I2からキーリターン信号がマイ
クロフ′ロセツサユニツ1・14へ出力される。  ■ 15.15はリードライ1・メモリ(以下、RAMと略
記する。)であジ、これらRAM15.15は各種レジ
ヌタやフラッグとして使用され、tた、プログラム等が
記憶さ扛る。
16.16はリードオンリメモリ(以下、aOMと略記
丁る。)であり、これらROM 1 6.1 6はプロ
グラムを実行するインタフ′リタやそのrlizの制御
用プログラムが予め記憶されている。
l7はRAM15.15やROM16.16以外の外部
メモリ(図示せず。)をモジュールとして接続するため
のコネクタである。
上記RAM15,15、ROM16.16および上記外
部メモリは、アドレスバスl8、データバヌ19、制御
用が720に接続される。
I/Oボートl3は入出力ボートであり、アドレスバヌ
l8、データバスI 9 、IJl11Jl1ハヌ2 
0に接続さn1マイクロフ゜ロセツサユニツ1・l4に
対してインタフェースを行う。
2lにブザー発音音体であり、駆fl!/IIiii路
22によって駆勤される。
28はクロツク回路、24は該クロック回路23の水晶
発振子である。I/Oボー1−18はこれらの回路に対
して信号の入出力を行なう。即ち、キー人力装届゛12
に対してヌトロープ信号を出力する一万、クロック回路
23に対して時刻データの入出力全行ない、また、駆動
回路22に苅して駆動信号を出力する。
25は外部にデータレコーダやプリンタ等の入出力装置
や拡張メモリ(いすnも図示せず。)を接続するための
コネクタである。
なお、上記マイクロフ゛ロセッサユニッ} I Q−J
表示制御回路11へ同期信号HAと表示のオン、万フ信
号DISPy出力し、また、表示部1へはバツクフ゛レ
ート信号Ho〜7を出力する。表示制御回路11は上記
表示部lの各セグメントに対応した表示用メモリ(図示
せず。)を内蔵しておク、各ビットが対応している。即
ち、表示パターンに対応したビットパターンを書き込む
ことにより、所望の文字やシンボルの表示が行なわれる
以上に説明した第2図のマイクロプロセッサユニット1
4は第3図に示すような内部構成を有する。
第3図において、3lはプログラムカウンタであって、
該フ゜ログラムカウンタ31は16ビツI・のレジヌタ
であり、マイクロプロセツーリュニツ1・l4が現在実
行している命令の次のアISレヌを指示しており、命令
を実行して次の命令ケフエツチするとき自動的に+1イ
ンクリメントされる。
32はスタックポインタであって、該Zタツクポインタ
32は16ビットのレジスタであv1メモリのフ“ツシ
ュダウンi *uホツフ゜アツフ′スタックにおいて次
に使用できるヌタックのアドレスを示す。
83,B4および35は夫々データレジスタであって、
これらデータレジヌタ33.34および35は夫々】6
ビッ1・のレジスタであV、データポインタとしても使
用される。
36はアギュムレー夕で、該アギュムレータ36の保押
U外齢モリbつデータ転送こイ吏用さt17ティタスレ
ジスタ371抛訂坤゜紀Uは演算結)fよる桁上げ、ボ
ロー、セI7、オーバフロ等の各種状態を記憶する。
38はアドレスノ{ツファであって、該アドレヌバツフ
ァ38はアドレスバスA l) o ”’− A D 
I 5に結会される。
39ぱ算術論坤演算回路、41は演算用パツファである
42は発振回路で、その端子XL,XL、に0 は水晶発振子24等が接続される。
43ul/2分周回路、44はクロツクコントロール回
路で、該クロツクコントロール回iW4+は円部クロツ
クの発生/停止の制御を待期(WAIT)信号に応じて
行なう。
45ぱ分周回路で、該分周回路45の出力は表示用同期
信号H Aとして表示制御回路11(第2図1参照)に
出力するとともに、タイマコンI一ローラ46にも出力
する。
上記タイマコン1・ローラ46は、タイマカウンタ47
のカウント制御およびタイマインクラフ゜ト制御を行な
う。
上記グイマカウンタ47は9ビツ1・のボリノミアルカ
ウンタであv1該ポリノミアルカウンタはタイマインタ
フプトのための時間カウントを行なう。
48は割込み制御部で、該割込み制御部48は端子NM
I、MIより入力される割込み要求およびタイマコント
ローラ46より出力される信号により割込み制御を行な
う。
49は表示部l(第2図参照)のバツクフ′レート信号
を発生させるために使用されるカウンタであって、該カ
ウンタ49の入力信号[]INは通常IIAに接続さ扛
る。
51は表示用制御回路で、該表示用制御回路5lu 表
示用t源vDIs,vA,VB,vMを入力し,バック
フ′レート信号I{o〜7を出力する。
52.53uR用フリツフ゛フロツフ′、54は表示オ
ン/オフ制御川フリツフ′フロツフ′である。
IN  ,IN  ,・・・、■N7はインプットボー
01 トで、これらインプットボートIN,INl,0 ・・・、IN7より入力された信号は、内部アキュムレ
ータに8ビットのデータとして取り込むことができる。
55は、データバヌ制御回路である。
Do ,Dl、・・・、D7にデータパスで、これらデ
ータパスDo,Dl、・・・、D7は双万向性であク、
外部メモリへのデータの書込みまたは外部メモリからの
データの読み込みを行なう。
56にインヌトラクションデコーダおよびC I)U制
御回路であり、R/Wはメモリライト信号であり、MF
.,MF.lはメモリイネーブル信号で0 ある。
第1図から第3図の電子式計算機において、本発明に関
連丁る制御のフローチャートを第4図に示す。
第4図において、Mはモード状態を記憶するカウンタ、
FLはロック状態であることを示すフラッグ、FSはシ
フトキーの操作状態を示すフラッグであって、これらは
何れもRAMl5,15のシステムエリア内の特定領域
に対応する。
第4図のヌテツプ101でキーリードの後、ヌテツプ1
02でモード切換指定キー2か押されたことが判別され
ると、ヌテッフ′l03でフラッグFLの状態が判別さ
れる。
このとき、フラッグFLがセット状態であると判定され
ると何も処理は行なわれず、従って、モードは何ら変化
しない。
上記ヌテップ103でフラッグF Lがり士ット状態で
あると判定されれば、ステップ104から109の実行
によりモード状態を切り換える。
Mの値とモードとの曲の関係は、M=0でランモード、
M=1でフ′ログラムモード、M=2でリザーブモード
である。
上記フンモ−ドは既に入力さ扛ているフ′ログラムを実
行する事ができるモードであり、文字ギー5および入力
キ−6により、「RUN」と入力した後、「E. N 
T F. R Jと入力することによって上記ランモー
ドが実行さnる。
また、プログラムの央行だけでなくt通の?に子式卓上
計算機の様にマニュアル計算する場合もこのランモード
である。
−万、上記プログラムモードはプログラム内容の修正や
、フログラムのクリャあるいはプログラムの入力等を行
なう。
リザーブ七ードは特定のキー、即ち、リザーブキー7に
所定のキー人力手順を足義付けるモードである。
第4四のヌテツフ゜104,105,106,107.
1(18および109から分るように、シフトキー4を
押していない場合、即ち、フラッグFSがリセット状盤
であるとき、M−0であれぱM一1に、M=tiたは2
であれはM=0に変更される。
即ち、フラッグFSがリセット状態であるときは次のよ
うにモードが切り換わる。
C二二ニフ二一口 また、シフトキー4の操作直後、モード切換指定キー2
が押されると、次のようにモードが切り換わる。
f一】;\ 門二ご〒!一一でご」 既に入力されているフ′ログラム全キー操布ミスで破壊
されないようにするためには、モードをランモードにし
たま\、文字キー5よp[LOcKJと入力した後、入
力キ−6を押せばよい。
上記のように、文字キー5によりロック命令が入力する
と、第5図に示すように、フラッグがセットされ、この
状態では何も処理は行なわれない。
従って、この状態でギー操作ミスがあってもフ′ログラ
ムが破壊されることはない。
上記ロックを解除丁る場合は、」二記文字ギー5よクJ
 U N L O C K Jと入力し、入力ギ−6を
押せは、フラッグFLがリセットされ、コニ記ロックを
解除することができ石。
上記火施例はモード切換指定ギー2に対してロックを行
なうものでおったが、該モード切換指定キー2に限らず
、目的によっては円谷を破壊しないキー以外は全てロッ
クすることもできる。また、どのモードであっても、ロ
ック命令を入力することにより自動的にランモードに切
り換わり1しかもロックされるようにすることもできる
。この場合はフラッグFLをセットするとと4[,Mに
零を入力すればよい。
さらに、上記実施例のように、文字ギー5および入力キ
−6からの命令によりモードのロックおよびロック解除
を11なう代りに、モードのロックおよびロック解除の
命令ケフ′ログラム内に組み込むこともできる。
例えば、次の第1表のようにすれば、ライン扁20の実
行以降はモード切換指定キー2がロックされ、ラインA
 1 1 0の実行後は解除される。
上記の場合、第6図に示すように、フラッグFLは、ロ
ック( LOCK )というステートメントであればセ
ットされてそのラインの実行を終了し、また、アンロツ
ク( UNLOCK )であれば、上記フラッグFLに
リセットされる。
従って、プログラムの実行中であっても、必要に応じて
、ロックおよびロック解除を11なうことができる。
以」二、詳細に説明したことからも明らかなように、不
発明は、電子式計算機のプロクフムが書き込まれたリー
ドライl・メモリの内容の変化に関連するギ−の操1/
1丁を無効化するようにしたから、ある特定の命令を実
行しない限りキー操作の照効化が解除されることはなく
、キー操f’i=ミヌ等によって既に入力されているフ
゜ログラム円谷が変111L7ζタプログラムが破壊さ
れてし了りといった従来の問題を完全に解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を心用した電子式計L♀機の−1二面図
、第2図1は弟1図の電子式計算機の{首成を示すフロ
ック図、第3図に第2図のマイク+7プロセッサユニッ
1〜の構成を示すブロック図、第41レ1、第5図およ
び弟6図は夫々第2図に構成金示す電子式計算機の本発
明に関連する動作のフローチャートである。 ■・・・表示部、 2・・・モード切換指定キー、 4
・・・シフトキー、 5・・・文字キー、  6・・・
入カキー、7・・・リザーブギー、  14・・・マイ
クロプロセッザユニット、  l5=−RAM,   
l(i=・ROM。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代理人方埋十青
山 葆はか2名 −358− −359−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  リードライトメモリに書き込1れたフ゜ログ
    ラムを実行する電子式計算機であって、予め任意に定め
    らnた特定命令を実行することにより上記リードライト
    メモリの内容の変化に関連丁るキーの操作を無効化する
    ようにしたことを特徴とする電子式計算機。
  2. (2)  特許請求の範囲第1項記戦の電子式計算機に
    おいて、モード切換キーの操作によって複数の動作モー
    ドを切ク換えるようにするとともに、上記特定命令を実
    行することによク上記動作モードのモード切換を無効化
    するようにしたことを特徴とする電子式計算機。
JP56180217A 1981-11-09 1981-11-09 電子式計算機 Pending JPS5880755A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56180217A JPS5880755A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 電子式計算機
US06/438,502 US4805136A (en) 1981-11-09 1982-11-02 Program protection in a programmable electronic calculator
DE19823241393 DE3241393A1 (de) 1981-11-09 1982-11-09 Programmierbarer elektronischer rechner mit programmschutz

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56180217A JPS5880755A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 電子式計算機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5880755A true JPS5880755A (ja) 1983-05-14

Family

ID=16079445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56180217A Pending JPS5880755A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 電子式計算機

Country Status (3)

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US (1) US4805136A (ja)
JP (1) JPS5880755A (ja)
DE (1) DE3241393A1 (ja)

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