JPS587936B2 - ネツカンタイアツシケンキ - Google Patents
ネツカンタイアツシケンキInfo
- Publication number
- JPS587936B2 JPS587936B2 JP10467675A JP10467675A JPS587936B2 JP S587936 B2 JPS587936 B2 JP S587936B2 JP 10467675 A JP10467675 A JP 10467675A JP 10467675 A JP10467675 A JP 10467675A JP S587936 B2 JPS587936 B2 JP S587936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- mounting table
- furnace body
- holder
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱間耐圧試験機に関する。
試料の熱間における耐圧能力を試験するに際しては、主
として熱効率を高めるために複数の試料を連続して試験
できることが望まれ、更に試験を終了した試料は、その
後の熱による影響を避けるために直ちに炉体外へと移動
させられることが望ましい。
として熱効率を高めるために複数の試料を連続して試験
できることが望まれ、更に試験を終了した試料は、その
後の熱による影響を避けるために直ちに炉体外へと移動
させられることが望ましい。
この発明は以上の考察に基づいて開発されたもので図面
によれば、1は架台5に固定された電気炉体、2はその
発熱体、3はこの発熱体2内部略中央に支軸4によって
水平に軸支された載置台であり、その外周近くに等間隔
放射状に設けられた複数の蝶捻子頭型の係止孔3aには
、試料6を保持した例えばSiC製の保持具7が係止固
定されている。
によれば、1は架台5に固定された電気炉体、2はその
発熱体、3はこの発熱体2内部略中央に支軸4によって
水平に軸支された載置台であり、その外周近くに等間隔
放射状に設けられた複数の蝶捻子頭型の係止孔3aには
、試料6を保持した例えばSiC製の保持具7が係止固
定されている。
この保持具7には、一対の突起7a,7aが設けられて
おり、いずれも90度回転させると突起7a,7aが係
止孔3aに設けた一対の挿通溝3b,3bを通って下方
に抜け、該係止孔3aより取り外されるようになってい
る。
おり、いずれも90度回転させると突起7a,7aが係
止孔3aに設けた一対の挿通溝3b,3bを通って下方
に抜け、該係止孔3aより取り外されるようになってい
る。
支軸4の一側部は炉体1に固着した小径管24に収納さ
れつつ機密に炉体1外へと延び、その略中央部分にウオ
ーム歯車8が固着されている。
れつつ機密に炉体1外へと延び、その略中央部分にウオ
ーム歯車8が固着されている。
このウオーム歯車の一部は小径管24に設けた窓部24
aより外部に露出している。
aより外部に露出している。
9は炉体1内に上部より機密に挿入された上部パンチ棒
であり、11はロードセルである。
であり、11はロードセルである。
10は炉体1内に下部より機密に挿入された下部パンチ
棒であり、12はシリンダである。
棒であり、12はシリンダである。
そしてこの上下パンチ棒9,10は載置台3に設けられ
た係止孔3aの一つと相対している。
た係止孔3aの一つと相対している。
13は試料室であり、この試料室13は小径管15を介
して炉体1に取りつけられ、この小径管15に取りつげ
られたゲートバルブ14を介して互いに連通させられて
いる。
して炉体1に取りつけられ、この小径管15に取りつげ
られたゲートバルブ14を介して互いに連通させられて
いる。
試料室13内部に支軸17によって略水平に軸支されて
いるのがもう一つの載置台16である。
いるのがもう一つの載置台16である。
この載置台16は載置台3の係止孔3aと同じ位置に複
数の収用孔16aが穿設されると共に、係止孔3aの中
心より下した垂線上に収用孔16aの中心が重なるよう
に位置づけられている。
数の収用孔16aが穿設されると共に、係止孔3aの中
心より下した垂線上に収用孔16aの中心が重なるよう
に位置づけられている。
支軸17の試料室13を貫通して上方に延びその端部に
は上述したウオーム歯車8と同一ピッチのウオーム歯車
18が固着されている。
は上述したウオーム歯車8と同一ピッチのウオーム歯車
18が固着されている。
19は試料上下棒である。
この試料上下棒19は試料室13下部より同室内に機密
に挿入されると共に、収用孔16a、及びゲートバルブ
14及び小径管15を各々貫通して炉体1内部に達する
ようになっており、パンチ棒9,10が相対している係
止孔3aの隣の係止孔3a内に挿入されるようになって
いる。
に挿入されると共に、収用孔16a、及びゲートバルブ
14及び小径管15を各々貫通して炉体1内部に達する
ようになっており、パンチ棒9,10が相対している係
止孔3aの隣の係止孔3a内に挿入されるようになって
いる。
さらに、この試料上下棒19は駆動手段20によって上
下に自在に移動すると共に、90度づつ回転するように
構成されている。
下に自在に移動すると共に、90度づつ回転するように
構成されている。
21は駆動用モータであり、このモータの回転軸に固着
されたウオーム軸22は、ウオーム歯車8,18と噛み
合っている。
されたウオーム軸22は、ウオーム歯車8,18と噛み
合っている。
次に作用につき説明するに、まず試料6は炉体1を開い
て最初から載置台3上に設けた係止孔3aに係止固定さ
せても良いが、この実施例においては、試料室13内の
載置台16上へ覗窓付きの試料脱着扉13aを開閉させ
て複数の試料6を乗せた保持具7を各収用孔16aへ各
々装着させ、ゲートバルブ14を開いておいて、試料上
下棒19によって炉体1内の載置台3ヘ一つづつと移動
させるように構成してある。
て最初から載置台3上に設けた係止孔3aに係止固定さ
せても良いが、この実施例においては、試料室13内の
載置台16上へ覗窓付きの試料脱着扉13aを開閉させ
て複数の試料6を乗せた保持具7を各収用孔16aへ各
々装着させ、ゲートバルブ14を開いておいて、試料上
下棒19によって炉体1内の載置台3ヘ一つづつと移動
させるように構成してある。
即ち、載置台3の係止孔3aと載置台16の収用孔16
aとは互いに軸心を共通にして重なる位置にあるので、
最初収用孔16aの下方に位置している試料上下棒19
を駆動手段20を介して上昇させ、収用孔16a内に収
用された試料6を乗せた保持具7を、小径管15を介し
て載置台3上へと移動させる。
aとは互いに軸心を共通にして重なる位置にあるので、
最初収用孔16aの下方に位置している試料上下棒19
を駆動手段20を介して上昇させ、収用孔16a内に収
用された試料6を乗せた保持具7を、小径管15を介し
て載置台3上へと移動させる。
そして、保持具7の突起7a,7aが係止孔3aの挿通
溝3b,3bを通過した時点で停止させ、試料上下棒1
9を駆動手段20を介して90度回転させると、突起7
a,7aが係止孔3aへ係止されるので、試料6は保持
具7毎載置台3上へ載置装着される。
溝3b,3bを通過した時点で停止させ、試料上下棒1
9を駆動手段20を介して90度回転させると、突起7
a,7aが係止孔3aへ係止されるので、試料6は保持
具7毎載置台3上へ載置装着される。
次に、試料上下棒19を載置台16の収用孔16a外ま
で下降させておいて、今度は駆動モータ21を駆動させ
てウオーム軸22を一定数回転させると、このウオーム
軸22と噛み合っている同一ピッチのウオーム歯車8
. 1 8が回転し、載置台3,16は同角度回転する
。
で下降させておいて、今度は駆動モータ21を駆動させ
てウオーム軸22を一定数回転させると、このウオーム
軸22と噛み合っている同一ピッチのウオーム歯車8
. 1 8が回転し、載置台3,16は同角度回転する
。
そして次の保持具7を装着させた収用孔16aを試料上
下棒19上方へ移動させるので、再び試料上下棒19を
上昇・回転させてこの次の試料6を保持具7毎載置台3
上へ装着させる。
下棒19上方へ移動させるので、再び試料上下棒19を
上昇・回転させてこの次の試料6を保持具7毎載置台3
上へ装着させる。
以後順次上記した動作を繰り返せば、載置台16上にあ
る試料6は全て保持具7毎載置台3上へ移動せしめられ
る。
る試料6は全て保持具7毎載置台3上へ移動せしめられ
る。
こうしておいて試料上下棒19を載置台16に設けた収
用孔16aの下方まで下降させつつ、ゲートバルブ14
を閉じて炉体1内を所望のガス雰囲気とした後、発熱体
2へ通電させ、炉体1内が図示してない熱電対によって
所望する温度が示されるまで加熱させ、しかる後、上下
パンチ棒9,10にて最初の試料6を保持具7毎上下よ
り圧縮して耐圧試験を行う。
用孔16aの下方まで下降させつつ、ゲートバルブ14
を閉じて炉体1内を所望のガス雰囲気とした後、発熱体
2へ通電させ、炉体1内が図示してない熱電対によって
所望する温度が示されるまで加熱させ、しかる後、上下
パンチ棒9,10にて最初の試料6を保持具7毎上下よ
り圧縮して耐圧試験を行う。
尚、パンチ棒の圧力はロードセル11によって示される
。
。
かかる作業の前後に試料室13は炉体1内部のカスと同
種同圧のガスによって満たされる。
種同圧のガスによって満たされる。
この最初の試料6につき耐圧試験が終了すると、パンチ
棒9,10は炉体1内で上下に離れ、とくに、下部パン
チ棒10は係止孔3aより下方に抜け出る。
棒9,10は炉体1内で上下に離れ、とくに、下部パン
チ棒10は係止孔3aより下方に抜け出る。
そして、次に載置台3が一定角度(即ち、次の試料がパ
ンチ棒9,10と相対するまで)回転せられ、再び次の
試料6に対する上下パンチ棒9,10による耐圧試験が
課せられる。
ンチ棒9,10と相対するまで)回転せられ、再び次の
試料6に対する上下パンチ棒9,10による耐圧試験が
課せられる。
このようにして連続して次々と載置台3上に装着された
試料6の耐圧試験を行うものである。
試料6の耐圧試験を行うものである。
最初の試料6に対する試験が終了し、載置台3が自動的
に回転して次の試料6の耐圧試験が開始されるのに前後
して、ゲートバルブ14が開かれ、その時すでに最初の
試料6を保持具γ毎装着してある係止孔3aと同軸上に
ある収用孔16aは、試料上下棒上に位置しており、1
幀動手段20により試料上下棒19を上昇させると、該
試料上下棒19は最初の試料6を保持具7毎装着してい
る載置台3の係止孔3aに達するので、さらに若干上昇
させて保持具7を若干持ち上げた後これを90度回転さ
せ、しかる後下降させると、保持具7は係止孔3aより
抜け出て下降し、載置台16上の収用孔16aへ試料6
毎移動せしめられる。
に回転して次の試料6の耐圧試験が開始されるのに前後
して、ゲートバルブ14が開かれ、その時すでに最初の
試料6を保持具γ毎装着してある係止孔3aと同軸上に
ある収用孔16aは、試料上下棒上に位置しており、1
幀動手段20により試料上下棒19を上昇させると、該
試料上下棒19は最初の試料6を保持具7毎装着してい
る載置台3の係止孔3aに達するので、さらに若干上昇
させて保持具7を若干持ち上げた後これを90度回転さ
せ、しかる後下降させると、保持具7は係止孔3aより
抜け出て下降し、載置台16上の収用孔16aへ試料6
毎移動せしめられる。
そして、ゲートバルブ14が再び閉じられる。
このようにして試験を終了した試料6は、直ちに炉体1
とは隔離された試料室16内へ次々に移動せしめられる
ようになる。
とは隔離された試料室16内へ次々に移動せしめられる
ようになる。
尚、上述したように試料6を保持した保持具7は、試料
上下棒19の先端に載置されて載置台3,16間を移動
するが、保持具7自体がかなり重量があり、かつ、両者
の径も25Φ〜30Φほどある上に両者の接触端面ば凹
凸のない平滑な水平面となっていることがら載置状態は
極めて安定しており、保持具7が移動の途中で落下した
り、位置がずれてしまったりすることはない。
上下棒19の先端に載置されて載置台3,16間を移動
するが、保持具7自体がかなり重量があり、かつ、両者
の径も25Φ〜30Φほどある上に両者の接触端面ば凹
凸のない平滑な水平面となっていることがら載置状態は
極めて安定しており、保持具7が移動の途中で落下した
り、位置がずれてしまったりすることはない。
以上詳細に説明したようにこの発明によれば、炉体1内
に複数の試料6を載せることのできる載置台3を軸支さ
せて前記試料を上下パンチ棒9,10で上下より連続的
に圧縮するように成すと共に、炉体1外にはもう一つの
載置台16を軸支された試料室13を設け、両者をゲー
トバルブ14を介して連通させ、この試料室13内と炉
体1内を試料上下棒19が試料6を載せて移動するよう
に成すと共に、前記載置台3,16は一定角度づつ同期
的に回転するように構成したので、複数の試料を連続的
に試験できて熱効率が極めて良いことの他に、試験その
ものを短時間の間に行うことができ、さらに試験を終了
した試料がしがる後さらに炉体内の高温度によって影響
を受けることを防止することができるという作用効果を
奏し得る。
に複数の試料6を載せることのできる載置台3を軸支さ
せて前記試料を上下パンチ棒9,10で上下より連続的
に圧縮するように成すと共に、炉体1外にはもう一つの
載置台16を軸支された試料室13を設け、両者をゲー
トバルブ14を介して連通させ、この試料室13内と炉
体1内を試料上下棒19が試料6を載せて移動するよう
に成すと共に、前記載置台3,16は一定角度づつ同期
的に回転するように構成したので、複数の試料を連続的
に試験できて熱効率が極めて良いことの他に、試験その
ものを短時間の間に行うことができ、さらに試験を終了
した試料がしがる後さらに炉体内の高温度によって影響
を受けることを防止することができるという作用効果を
奏し得る。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はその正面図
、第2図は同側面図、第3図は載置台3の平面図、第4
図は保持具の斜視図である。 1……炉体、3,16……載置台、3a……係止孔、3
b,3b……挿通溝、4……支軸、6……試料、7……
保持具、7a,7a……突起、8,18……ウオーム歯
車、9,10……上下パンチ棒、11……ロードセル、
12……シリンダ、13……試料室、19……試料上下
棒、20……駆動手段、21……駆動モータ、22……
ウオーム軸。
、第2図は同側面図、第3図は載置台3の平面図、第4
図は保持具の斜視図である。 1……炉体、3,16……載置台、3a……係止孔、3
b,3b……挿通溝、4……支軸、6……試料、7……
保持具、7a,7a……突起、8,18……ウオーム歯
車、9,10……上下パンチ棒、11……ロードセル、
12……シリンダ、13……試料室、19……試料上下
棒、20……駆動手段、21……駆動モータ、22……
ウオーム軸。
Claims (1)
- 1 炉体1内に複数の試料6を載せることのできる載置
台3を軸支させて前記試料6をパンチ棒9,10で上下
より連続的に圧縮するよう成すと共に、炉体1外にはも
う一つの載置台16を軸支させた試料室13を設け両者
をゲートバルブ14を介して連通させ、前記試料室13
内と炉体1内を試料上下棒19が試料6を載せて相互に
移動するように成すと共に、前記載置台3,16は一定
角度づつ同期的に回転するように構成したことを特徴と
する、熱間耐圧試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10467675A JPS587936B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | ネツカンタイアツシケンキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10467675A JPS587936B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | ネツカンタイアツシケンキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5228379A JPS5228379A (en) | 1977-03-03 |
JPS587936B2 true JPS587936B2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14387062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10467675A Expired JPS587936B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | ネツカンタイアツシケンキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587936B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006189444A (ja) * | 2005-01-04 | 2006-07-20 | Luossavaara-Kiirunavaara Ab | 鉄含有還元物質の試料の強度分析用装置および方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6048699B2 (ja) | 2015-02-18 | 2016-12-21 | Jfeスチール株式会社 | 無方向性電磁鋼板とその製造方法ならびにモータコア |
CN106644748B (zh) * | 2016-10-27 | 2020-04-10 | 长春机械科学研究院有限公司 | 适用于高温真空环境的压缩和弯曲力学性能测试装置 |
-
1975
- 1975-08-28 JP JP10467675A patent/JPS587936B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006189444A (ja) * | 2005-01-04 | 2006-07-20 | Luossavaara-Kiirunavaara Ab | 鉄含有還元物質の試料の強度分析用装置および方法 |
JP2012145591A (ja) * | 2005-01-04 | 2012-08-02 | Luossavaara-Kiirunavaara Ab | 鉄含有還元物質の試料の強度分析用装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5228379A (en) | 1977-03-03 |
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