JPS5857462A - 中空球充填シリコン系ゴム材料 - Google Patents
中空球充填シリコン系ゴム材料Info
- Publication number
- JPS5857462A JPS5857462A JP15535981A JP15535981A JPS5857462A JP S5857462 A JPS5857462 A JP S5857462A JP 15535981 A JP15535981 A JP 15535981A JP 15535981 A JP15535981 A JP 15535981A JP S5857462 A JPS5857462 A JP S5857462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- rubber
- filler
- silicone rubber
- particle size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中空球充填シリコン系ゴム劇料に関する。更
に詳しくは、比重および熱伝導率を低減した中空球充填
ノリコン系ゴム材料に関する。
に詳しくは、比重および熱伝導率を低減した中空球充填
ノリコン系ゴム材料に関する。
比重および熱伝導率を低減させる方法として、材料内部
に空泡部分を設けることが一般的に行われておp1臭体
的には発泡剤による発泡、中空状充填剤の配合などによ
ってそれが実施されている。
に空泡部分を設けることが一般的に行われておp1臭体
的には発泡剤による発泡、中空状充填剤の配合などによ
ってそれが実施されている。
前場の発泡剤を用いる方法は、樹脂材料やゴム材料に広
く用いられておシ、その代表的な例としては断熱材とし
てのポリウレタンフォームが挙げられる。−万、俊者の
中空状充填剤を用いる方法でも、樹脂材料の断熱化や軽
祉化が意図されており、この場合には液状の樹脂材料が
多く用いられ、このため中空状充填剤の混合時は機械的
せん断力は小さく、中空状充填剤を破壊することなく充
填することができ名。
く用いられておシ、その代表的な例としては断熱材とし
てのポリウレタンフォームが挙げられる。−万、俊者の
中空状充填剤を用いる方法でも、樹脂材料の断熱化や軽
祉化が意図されており、この場合には液状の樹脂材料が
多く用いられ、このため中空状充填剤の混合時は機械的
せん断力は小さく、中空状充填剤を破壊することなく充
填することができ名。
ところで、このような中空状充填剤をゴム材料に充填さ
せようとすると、ゴム材料には混線という樹脂材料、特
に液状樹脂材料の場合には不可欠とはさfしていない操
作を行わなけnばならないため、中空状充填剤の破壊と
いう問題が生じ易く、中空状充填剤が一旦破壊さ九ると
、かかる充填剤を充填したゴム材料は、もはや比重およ
び熱伝導率の低減といった目的を達成し得ないばかりで
はなく、場合によっては逆の効果となることさえもある
。即ち、多くのゴム材料は、インターミキサー、バンバ
リーミキサ−、オーブンロールナトラ用い、機械的なせ
ん断力を加えることによって加fklq配合薬品その他
との均一混合(この場合、ゴム材料の分子鎖切断によっ
て配合剤を混合することもある)1r行なうための混線
を行なっているが、市販さnている中空状充填剤には、
このような混縁時の厳しい機械的せん断力に耐え得るも
のはなく、この混練過程において過半数の中空状充填剤
が破壊してしまい、かかる中空状充填剤を充填した効果
が発揮されなくなるのである。
せようとすると、ゴム材料には混線という樹脂材料、特
に液状樹脂材料の場合には不可欠とはさfしていない操
作を行わなけnばならないため、中空状充填剤の破壊と
いう問題が生じ易く、中空状充填剤が一旦破壊さ九ると
、かかる充填剤を充填したゴム材料は、もはや比重およ
び熱伝導率の低減といった目的を達成し得ないばかりで
はなく、場合によっては逆の効果となることさえもある
。即ち、多くのゴム材料は、インターミキサー、バンバ
リーミキサ−、オーブンロールナトラ用い、機械的なせ
ん断力を加えることによって加fklq配合薬品その他
との均一混合(この場合、ゴム材料の分子鎖切断によっ
て配合剤を混合することもある)1r行なうための混線
を行なっているが、市販さnている中空状充填剤には、
このような混縁時の厳しい機械的せん断力に耐え得るも
のはなく、この混練過程において過半数の中空状充填剤
が破壊してしまい、かかる中空状充填剤を充填した効果
が発揮されなくなるのである。
しかるに、多くのゴム材料の内、シリコン系ゴム材料の
みがかかる混練操作時に中空状充填剤を殆んど破壊する
ことなく、充填し得ることが見出された。従って、本発
明は中空球充填シリコン系ゴム材料に係シ、この中空球
児、填シリコン系ゴム材料は、粒径が約6011rn以
下の中を状充填剤をシリコン糸ゴム100]i量部当り
約5〜50重量の割合で充填してなる。
みがかかる混練操作時に中空状充填剤を殆んど破壊する
ことなく、充填し得ることが見出された。従って、本発
明は中空球充填シリコン系ゴム材料に係シ、この中空球
児、填シリコン系ゴム材料は、粒径が約6011rn以
下の中を状充填剤をシリコン糸ゴム100]i量部当り
約5〜50重量の割合で充填してなる。
中空状充填剤が充填されるシリコン系ゴムとしては、ジ
メチルポリシロ1キサン、メチルフェニルポリシロキサ
ン、メチルビニルポリシロキサン、メチルフェニルビニ
ルボリシロキプ/、オルガノポリシロキサンのオルガノ
基の一部をフルオロ化したフルメロポリシロキサンなど
が用いらnる。
メチルポリシロ1キサン、メチルフェニルポリシロキサ
ン、メチルビニルポリシロキサン、メチルフェニルビニ
ルボリシロキプ/、オルガノポリシロキサンのオルガノ
基の一部をフルオロ化したフルメロポリシロキサンなど
が用いらnる。
こねらのシリコン系ゴムは、JISK−6300−74
によるムーニー粘度ML (xoo’c)が−1−
4 3以下であることが好ましく、後記記載の如き方法によ
って加硫される。
によるムーニー粘度ML (xoo’c)が−1−
4 3以下であることが好ましく、後記記載の如き方法によ
って加硫される。
また、中空状充填剤としては、ガラス中空球、炭素中空
球、フェノール樹脂中空球によって代表される樹脂中空
球などが用いられる。これらの中空状充填剤は、粒径が
約60μm以下のものが用いられ、こnより大きい粒径
のものを用いると、異物としての性格が強くなり、ゴム
物性の低下を招来する。また、市場に実際に出御ってい
る中空状充填剤は、数μm程度の粒径のものが最小であ
り、従って数μm乃至約60μmの粒径のものが、シリ
コン糸ゴム100重量部当り約5〜50重量部、好まし
くは約10〜20重に部の割合で使用さ才りる。これの
充填割合が約5mm1部以下では、本発明の目的が達成
されず、一方約50重量部以上用いると、ゴムとしての
機能、例えば破断時伸ひや破断時強度などが低下し、ゴ
ム材料としての適性が失わfLるようになる。かかる範
囲内で市割合の充填を行なう場合には、中空状充填剤の
表面を予めシフンカンノリング剤、チタンカンプリング
剤なとで処理しておくことが望捷しい。
球、フェノール樹脂中空球によって代表される樹脂中空
球などが用いられる。これらの中空状充填剤は、粒径が
約60μm以下のものが用いられ、こnより大きい粒径
のものを用いると、異物としての性格が強くなり、ゴム
物性の低下を招来する。また、市場に実際に出御ってい
る中空状充填剤は、数μm程度の粒径のものが最小であ
り、従って数μm乃至約60μmの粒径のものが、シリ
コン糸ゴム100重量部当り約5〜50重量部、好まし
くは約10〜20重に部の割合で使用さ才りる。これの
充填割合が約5mm1部以下では、本発明の目的が達成
されず、一方約50重量部以上用いると、ゴムとしての
機能、例えば破断時伸ひや破断時強度などが低下し、ゴ
ム材料としての適性が失わfLるようになる。かかる範
囲内で市割合の充填を行なう場合には、中空状充填剤の
表面を予めシフンカンノリング剤、チタンカンプリング
剤なとで処理しておくことが望捷しい。
シリコン系ゴムへの中空状充填剤の充填は、ロールのせ
ん断力を受ける機会をなくべく少なくするために、生地
混練工程の最後Vこ行なうことが望ましい。史に、この
充填を行なう削に、生地に予めシリコンオイルなどの可
ff14+を含有させ、生地の腰の強さを和らけておく
ことも、混融時における中空状充填剤の破!8!を防止
する上で有効である。
ん断力を受ける機会をなくべく少なくするために、生地
混練工程の最後Vこ行なうことが望ましい。史に、この
充填を行なう削に、生地に予めシリコンオイルなどの可
ff14+を含有させ、生地の腰の強さを和らけておく
ことも、混融時における中空状充填剤の破!8!を防止
する上で有効である。
なお、薄通しのような混練を行ない、中空状充填剤の粒
径以下のロール間隙で処理すると、中空状充填剤4剤が
当然破壊されるので、その破壊を生じさせないようなロ
ール間隙が選択されなければならない。
径以下のロール間隙で処理すると、中空状充填剤4剤が
当然破壊されるので、その破壊を生じさせないようなロ
ール間隙が選択されなければならない。
シリコン糸ゴムの加硫は、有機バーオキサイド、例えは
ベンゾイルパーオキ丈イド、ジクミルパーオキサイド、
ジクロルペンゾイルバーオキブイド、第31fルバーベ
ンゾエート、ビスCm 3 ブチルパーオキシ)ジメチ
ルヘキサン、ジ第3ブチルパーオキサイド、p−モノク
ロルベンゾイルパーオキサイド、ビス(第3ブナルバー
オキシ)ジインプロヒルペンセン、ジ第3ブナルバーオ
キシ) IJメチルシクロヘキサン、ジメチルビス(第
3ブブルパーオキン)ヘキサン、クミル第3ブチルパー
オキサイドなどを加硫剤に用いて行われる。
ベンゾイルパーオキ丈イド、ジクミルパーオキサイド、
ジクロルペンゾイルバーオキブイド、第31fルバーベ
ンゾエート、ビスCm 3 ブチルパーオキシ)ジメチ
ルヘキサン、ジ第3ブチルパーオキサイド、p−モノク
ロルベンゾイルパーオキサイド、ビス(第3ブナルバー
オキシ)ジインプロヒルペンセン、ジ第3ブナルバーオ
キシ) IJメチルシクロヘキサン、ジメチルビス(第
3ブブルパーオキン)ヘキサン、クミル第3ブチルパー
オキサイドなどを加硫剤に用いて行われる。
これらの加硫剤を用いて行われる加硫は、加硫湿層が約
160〜180℃で行われることが好ましく、特に17
0℃では加硫時間が約5分間程で加硫曲線がほぼ95%
以上となる。この加硫温度(170℃)で加硫時間を約
4〜6分間とし九とき、二次加硫時間は約1〜5時間程
度で十分であり、また加硫時間f8分間以上にした場合
には、二次加硫を省略しても満足される物性がそこに得
ら扛る。ただし、加硫時間が12分間以上になると、か
えって生産性の低下がみられるようになるので好ましく
ない。
160〜180℃で行われることが好ましく、特に17
0℃では加硫時間が約5分間程で加硫曲線がほぼ95%
以上となる。この加硫温度(170℃)で加硫時間を約
4〜6分間とし九とき、二次加硫時間は約1〜5時間程
度で十分であり、また加硫時間f8分間以上にした場合
には、二次加硫を省略しても満足される物性がそこに得
ら扛る。ただし、加硫時間が12分間以上になると、か
えって生産性の低下がみられるようになるので好ましく
ない。
このよりに、本発明にあっては、各種のゴム材料中シリ
コン糸ゴムのみが中空状充填剤の円滑な充填を可能とす
ることを見出したものであり、こnによってシリコン系
ゴム材料の軽量化および熱伝導率の減少による断熱性の
向上という効果を得ることができるのである。
コン糸ゴムのみが中空状充填剤の円滑な充填を可能とす
ることを見出したものであり、こnによってシリコン系
ゴム材料の軽量化および熱伝導率の減少による断熱性の
向上という効果を得ることができるのである。
次に、実施例について本発明の詳細な説明する。
実施例
次の表1に示される配合処方(MM部)の配合物を、8
インチのオープンロールで混練し7’C後、170℃で
10分間プレス加硫して得られた厚さ2 ++nのシー
ト状試料について、比ahよび熱伝導率を測定した。
インチのオープンロールで混練し7’C後、170℃で
10分間プレス加硫して得られた厚さ2 ++nのシー
ト状試料について、比ahよび熱伝導率を測定した。
表 1
この結果から判るように、中空状充填剤を充填した中9
球充填シリコン糸ゴム材料は、比lおよび熱伝導率が減
少しておシ、中空状充填剤の充填効果が明らかに発揮さ
れている。
球充填シリコン糸ゴム材料は、比lおよび熱伝導率が減
少しておシ、中空状充填剤の充填効果が明らかに発揮さ
れている。
比較例
次の表2に示される配合処方(重蓋部)の配合物を、1
0インチのオーブンロールで混Mした後1日間熟成を行
ない、180℃で8分間プレス加硫して得られた厚さ2
jI11のシート状試料について、比亀金測定した。
0インチのオーブンロールで混Mした後1日間熟成を行
ない、180℃で8分間プレス加硫して得られた厚さ2
jI11のシート状試料について、比亀金測定した。
表 2
配合処方 配合■ 配合■IJ B
R(日本七オン製品二ボール()N206)
100 100亜鉛華
55ステアリ/酸
1.5 1−5イオウ
α7 α7エステル系可塑剤
88アミン糸力[]硫促進剤
22チウラム糸加硫促進剤
2,52・57ランカツプリング剤
+ 1 1ガ
ラスマイクロバノI−ン(IC)ユ01 )
20比重 1.08
113 この結果から、ブタジェン・ニトリル共1合ゴムの場合
にあっては、中空状充填剤を充填することによりかえっ
て比重の増加がみられ、こfLは重縁時にガラスマイク
ロバルーンの過半数が破壊されるために中空部分が減少
し、そのためにlit化目的が達成され得ないことを示
している。
R(日本七オン製品二ボール()N206)
100 100亜鉛華
55ステアリ/酸
1.5 1−5イオウ
α7 α7エステル系可塑剤
88アミン糸力[]硫促進剤
22チウラム糸加硫促進剤
2,52・57ランカツプリング剤
+ 1 1ガ
ラスマイクロバノI−ン(IC)ユ01 )
20比重 1.08
113 この結果から、ブタジェン・ニトリル共1合ゴムの場合
にあっては、中空状充填剤を充填することによりかえっ
て比重の増加がみられ、こfLは重縁時にガラスマイク
ロバルーンの過半数が破壊されるために中空部分が減少
し、そのためにlit化目的が達成され得ないことを示
している。
代理人
弁理士吉田俊夫
Claims (1)
- 1粒径が約60μm以下の中空状充填剤をンリコン糸ゴ
ム100重閂部当り約5〜50i誉都の割合で充填して
なる中空球充填シリコン系ゴム材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15535981A JPS5857462A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 中空球充填シリコン系ゴム材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15535981A JPS5857462A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 中空球充填シリコン系ゴム材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857462A true JPS5857462A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15604177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15535981A Pending JPS5857462A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 中空球充填シリコン系ゴム材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857462A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59102335U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-10 | 呉羽化学工業株式会社 | 複合材 |
JPS61243836A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-30 | Yamauchi Rubber Ind Co Ltd | シリコ−ンゴム・ロ−ラの製造法 |
EP0285046A2 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-05 | Schock & Co. GmbH | Muldenförmiger Kunststoff-Sanitärgegenstand, insbesondere Badewanne |
JP2004137308A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーン断熱シート |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511552A (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-08 | Toyoda Gosei Kk | |
JPS5379914A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-14 | Nitta Belt Kk | Selffextinguishing lighttweight composite and method of making same |
JPS5446244A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Syntactic foam |
JPS55120656A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-17 | Toray Silicone Co Ltd | Curable liquid organopolysiloxane composition |
JPS55142031A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-06 | Secr Defence Brit | Material good for thermoset and its use |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15535981A patent/JPS5857462A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511552A (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-08 | Toyoda Gosei Kk | |
JPS5379914A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-14 | Nitta Belt Kk | Selffextinguishing lighttweight composite and method of making same |
JPS5446244A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Syntactic foam |
JPS55120656A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-17 | Toray Silicone Co Ltd | Curable liquid organopolysiloxane composition |
JPS55142031A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-06 | Secr Defence Brit | Material good for thermoset and its use |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59102335U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-10 | 呉羽化学工業株式会社 | 複合材 |
JPS6220426Y2 (ja) * | 1982-12-28 | 1987-05-25 | ||
JPS61243836A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-30 | Yamauchi Rubber Ind Co Ltd | シリコ−ンゴム・ロ−ラの製造法 |
JPH0511138B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1993-02-12 | Yamauchi Corp | |
EP0285046A2 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-05 | Schock & Co. GmbH | Muldenförmiger Kunststoff-Sanitärgegenstand, insbesondere Badewanne |
JP2004137308A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーン断熱シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4843128A (en) | Elastomeric composition having increased ozone resistance | |
JP2689398B2 (ja) | ゴム組成物及び医薬品・医療用具用ゴム製品 | |
BR0300522B1 (pt) | composições contendo pelo menos uma matriz de elastÈmero, a qual apresenta pelo menos uma outra fase de partìculas de estrutura irregular de polietilenos de peso molecular alto e/ou ultra alto, processo para preparação das mesmas e sua aplicação. | |
JPS5857462A (ja) | 中空球充填シリコン系ゴム材料 | |
US2748104A (en) | Curing of polyisobutylene | |
JP2020200477A (ja) | エチレン・プロピレン・ジエンゴム発泡体およびシール材 | |
SU1037843A3 (ru) | Способ получени эластичных резин | |
EP0687708B1 (en) | Improved heat and ozone resistant NBR/epichlorohydrin blends | |
CA1046199A (en) | Silicone rubber sponge composition, method of making the sponge and the sponge made thereby | |
JP2000248096A (ja) | 発泡性ゴム組成物およびゴム発泡体 | |
US3468838A (en) | Silicone rubber materials | |
KR102348965B1 (ko) | 신발 겉창용 경량성 고무 조성물 및 이의 제조방법 | |
US2143470A (en) | Rubber composition | |
US2334470A (en) | Anti-flex-cracking agent | |
JP2010111877A (ja) | 軟化剤を含有するフォームラバーおよびその製造方法 | |
US3645958A (en) | Method of making shaped articles from fibers bonded with oil-resistant synthetic rubber | |
JPH10101808A (ja) | 有機過酸化物含有マスターバッチ及びゴム組成物 | |
JPH08269242A (ja) | ガスケット用ニトリルゴム配合物 | |
JPS58216058A (ja) | 医療、医薬用ゴム製品 | |
JPH0543740B2 (ja) | ||
JP2000143905A (ja) | Epdm組成物 | |
US1296469A (en) | Accelerator for the vulcanization of rubber. | |
JPH0260901A (ja) | 高耐油性ゴム成形品 | |
JP2766043B2 (ja) | 保冷材 | |
JPH05271479A (ja) | 優れた加工性、良好な耐熱性及び良好な機械的及び動的特性を有する加硫性のゴム組成物 |