JPS5856939A - 車輛バツクミラ−用遠隔制御装置 - Google Patents
車輛バツクミラ−用遠隔制御装置Info
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- JPS5856939A JPS5856939A JP57154066A JP15406682A JPS5856939A JP S5856939 A JPS5856939 A JP S5856939A JP 57154066 A JP57154066 A JP 57154066A JP 15406682 A JP15406682 A JP 15406682A JP S5856939 A JPS5856939 A JP S5856939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- control device
- vehicle
- axis
- remote control
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/064—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators
- B60R1/066—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing
- B60R1/068—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing using cables
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20201—Control moves in two planes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/2042—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and hand operator
- Y10T74/20432—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and hand operator for moving a mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車輛・ζツクミラー用遠隔制御装置に関する
。
。
成る棟の自動車、特に娯楽型車輛は乗客側に電動機によ
って制御されるバックミラーを具備するように設計され
ている。しかしこれらの機構は標準型車輛に装備するに
は高価に過ぎるものであった。
って制御されるバックミラーを具備するように設計され
ている。しかしこれらの機構は標準型車輛に装備するに
は高価に過ぎるものであった。
そのうえ、3つの伝動ケーブルを用いる現在まで知られ
ている機械的制御装置は、伝動部材の長さが余シに長す
ぎてミラーに運動を正確に伝達↑きない。
ている機械的制御装置は、伝動部材の長さが余シに長す
ぎてミラーに運動を正確に伝達↑きない。
この発明の目的は、車輛内部に位置しかつ2本の伝動ケ
ーブルを介して車輛外側において・ぐツクミラーの内側
に位置するミラーを作動する装置に接続された制御部材
を含む。
ーブルを介して車輛外側において・ぐツクミラーの内側
に位置するミラーを作動する装置に接続された制御部材
を含む。
この発明によれば、ノ々ツクミラーノ・ウジンダは垂直
軸線まわシに旋回するように十字金具が取シ付けられた
支持部材を含み、前記十字金具はその前部において水平
軸線まわシに旋回するように取シ付けられたミラー支持
具をルシ付け、かつ後部において伝動ケーブルの一つの
一端に旋回可能に取シ付けられ、前記支持具はピボット
を含み、該ピボットにエルダ形レバーがその中心におい
て枢着され、レバーの一端は伝動ケーブルの一つに接続
され、他端は十字金具上のミラー支持具の水平旋回軸線
に対して偏位した一点において蝶番結合された指部によ
ってミラー支持具に接続される1つこの発明による装置
は、合理的な原価でミラーの信頼性が高くかつ正確力制
御を行なうために拳純な運動学的制御装置と作動装置を
用いる、つ前記装置は標準型車輛の左側方或は右側方に
乗客側・々ツクミラー用として用いられる。
軸線まわシに旋回するように十字金具が取シ付けられた
支持部材を含み、前記十字金具はその前部において水平
軸線まわシに旋回するように取シ付けられたミラー支持
具をルシ付け、かつ後部において伝動ケーブルの一つの
一端に旋回可能に取シ付けられ、前記支持具はピボット
を含み、該ピボットにエルダ形レバーがその中心におい
て枢着され、レバーの一端は伝動ケーブルの一つに接続
され、他端は十字金具上のミラー支持具の水平旋回軸線
に対して偏位した一点において蝶番結合された指部によ
ってミラー支持具に接続される1つこの発明による装置
は、合理的な原価でミラーの信頼性が高くかつ正確力制
御を行なうために拳純な運動学的制御装置と作動装置を
用いる、つ前記装置は標準型車輛の左側方或は右側方に
乗客側・々ツクミラー用として用いられる。
図面を参照しての以下の説明によシ本発明の十分な理解
が得られるであろう。
が得られるであろう。
第1図乃至第5図は、2つの伝動ケーブルによってミラ
ー作動部材(第7図乃至第10図)に接続された・々ツ
クミラー遠隔制御装置を示す。この制御装置(第1図乃
至第5図)は車輛内側の壁2に設けられた開口内に係合
される突出部1aをもつ支持部材1を含み、前記壁に既
知の方法で前記支持部材が固定される。
ー作動部材(第7図乃至第10図)に接続された・々ツ
クミラー遠隔制御装置を示す。この制御装置(第1図乃
至第5図)は車輛内側の壁2に設けられた開口内に係合
される突出部1aをもつ支持部材1を含み、前記壁に既
知の方法で前記支持部材が固定される。
支持部材1は2つの垂直な平面内に位置する2つの平行
な溝3,4を有し、この溝内に伝動部材5.6それぞれ
が取り付けられ、各部材は溝3および4内を滑動するよ
うに取り付けられた直線状部分5a、6a(第6図)を
もち、前記部分5a。
な溝3,4を有し、この溝内に伝動部材5.6それぞれ
が取り付けられ、各部材は溝3および4内を滑動するよ
うに取り付けられた直線状部分5a、6a(第6図)を
もち、前記部分5a。
6aは一端に凹部7を有し、この中にさや12゜13内
を滑動するように取り付けられた制御ケーブル10.1
1の末端上に固定されたゼス8,9が係合され、さやの
一端は支持部材のブラケット1bに取シ付けられる。
を滑動するように取り付けられた制御ケーブル10.1
1の末端上に固定されたゼス8,9が係合され、さやの
一端は支持部材のブラケット1bに取シ付けられる。
伝動部材の直線状部分5aおよび6aは丸形部分5bお
よび6bまで延びる。溝孔14が伝動部材5の丸形部分
5bに設けられ、この溝孔は伝動部材の滑動軸線と垂直
な平面の内側に位置し、この溝孔内に支材16と一体形
成の球形指部15が係合し、該支材上に制御し・ζ−1
7が固定され、該レバーは壁2を通して支持部材の突出
部1aに設けられた開口18を経て延びる。指部15は
レバー17と同一軸線に沿って延びる。レバー17の支
材16は枢支ビン19(m2図)によって旋回可能に取
り付けられ、該ピンは支持部材と一体形成の軸受21内
で旋回するように取り伺けられた軸部20の末端に取り
付けられ、前記軸部は弾性ワッシャ22(第3図)によ
って所定位置に保持される。枢支ビンI9は軸部20の
枢軸線と垂直に配置される。
よび6bまで延びる。溝孔14が伝動部材5の丸形部分
5bに設けられ、この溝孔は伝動部材の滑動軸線と垂直
な平面の内側に位置し、この溝孔内に支材16と一体形
成の球形指部15が係合し、該支材上に制御し・ζ−1
7が固定され、該レバーは壁2を通して支持部材の突出
部1aに設けられた開口18を経て延びる。指部15は
レバー17と同一軸線に沿って延びる。レバー17の支
材16は枢支ビン19(m2図)によって旋回可能に取
り付けられ、該ピンは支持部材と一体形成の軸受21内
で旋回するように取り伺けられた軸部20の末端に取り
付けられ、前記軸部は弾性ワッシャ22(第3図)によ
って所定位置に保持される。枢支ビンI9は軸部20の
枢軸線と垂直に配置される。
前記枢支ビン19は伝動部材6の丸形部分6bに設けら
れた開口23内に係合する球形突出部19aまで延び、
前記開口23は伝動部材の滑動軸線と垂直な平面に対し
傾斜している3゜ 第7図乃至第10図はハウジング24を示し、その底部
に、スクリュ25によって、十字金具28の枢軸27.
27aが係合する四部を有するフォーク部材26aまで
前方に延びる支持部材26が取り付けられ、前記十字金
具28は枢支部29゜29aを有し、これらはミラー支
持部材31の後面に取り付けられたフォーク30に設け
られた対応する凹部内に係合す石。
れた開口23内に係合する球形突出部19aまで延び、
前記開口23は伝動部材の滑動軸線と垂直な平面に対し
傾斜している3゜ 第7図乃至第10図はハウジング24を示し、その底部
に、スクリュ25によって、十字金具28の枢軸27.
27aが係合する四部を有するフォーク部材26aまで
前方に延びる支持部材26が取り付けられ、前記十字金
具28は枢支部29゜29aを有し、これらはミラー支
持部材31の後面に取り付けられたフォーク30に設け
られた対応する凹部内に係合す石。
十字金具28はその両相軸端27.27aにおいて四部
を含み、この中にケーブル11の末端に取シ付けられた
ゼス32が係合し、前記ケーブルのさや13は支持部材
26に設けられた凹部内の枢軸34 、34 aによっ
て蝶番結合された当接具33と接合する。また支持部材
上に、フォーク35が設けられ、その軸部間にエルゼ形
し・ζ−37が中心で軸線36まわりに旋回するように
取り付けられ、前記レバーの一つの端部には半球形四部
が形成され、この中にフランジ39の一端に設けられた
ナックル頭部38が係合し、また他端にはナックル頭部
38aが設けられ、該頭部はミラー支持部材31の後面
に設けられた四部40内に係合する。ミラー支持部材3
1のフランジ39の旋回点は十字金具上のミラー支持部
材の水平軸線29゜29aに対して偏位している。
を含み、この中にケーブル11の末端に取シ付けられた
ゼス32が係合し、前記ケーブルのさや13は支持部材
26に設けられた凹部内の枢軸34 、34 aによっ
て蝶番結合された当接具33と接合する。また支持部材
上に、フォーク35が設けられ、その軸部間にエルゼ形
し・ζ−37が中心で軸線36まわりに旋回するように
取り付けられ、前記レバーの一つの端部には半球形四部
が形成され、この中にフランジ39の一端に設けられた
ナックル頭部38が係合し、また他端にはナックル頭部
38aが設けられ、該頭部はミラー支持部材31の後面
に設けられた四部40内に係合する。ミラー支持部材3
1のフランジ39の旋回点は十字金具上のミラー支持部
材の水平軸線29゜29aに対して偏位している。
し/々−37の他端には四部が設けられ、この中にケー
ブル10の一端に取り付けられたRス41が係合され、
ケーブルのさや12は枢軸43.43aによって、支持
部材26に設けられた対応する凹部内で旋回するように
取り付けられた当接具上に着座する。
ブル10の一端に取り付けられたRス41が係合され、
ケーブルのさや12は枢軸43.43aによって、支持
部材26に設けられた対応する凹部内で旋回するように
取り付けられた当接具上に着座する。
ケーブル10.11はピアノ線形式の剛性硬化鋼によっ
て構成され、鋼線で補強された可塑材製のさや12,1
3内に配置されるがゼーデン索として知られる形式の可
撓ケーブルを使用することもできる。しかし7キーデン
索を使用する場合、第1にし・ζ−37と支持部材26
との間に、第2に十字金具とハウジング24との間に弾
性復帰装置44.45を具備する必要がある。この場合
、弾性部材の復帰力に打ち勝つために少くとも制御し・
ζ−17の蝶番結合部に、或は伝動部材5,6の各々に
制動装置を設けることが好適である。
て構成され、鋼線で補強された可塑材製のさや12,1
3内に配置されるがゼーデン索として知られる形式の可
撓ケーブルを使用することもできる。しかし7キーデン
索を使用する場合、第1にし・ζ−37と支持部材26
との間に、第2に十字金具とハウジング24との間に弾
性復帰装置44.45を具備する必要がある。この場合
、弾性部材の復帰力に打ち勝つために少くとも制御し・
ζ−17の蝶番結合部に、或は伝動部材5,6の各々に
制動装置を設けることが好適である。
この発明に係る装置は次のように作用する1、レバー1
7が位置qから位置cl或はC2に移動するために第2
図に示すように作動されるとき、軸部20は指部15が
伝動部材5を動かさずに開口14内側を移動するように
軸受21内で回転される。これに反し、傾斜溝23内で
の指部19の運動は、ケーブル10の運動と同様に、溝
4内で二方向矢印Fの方向に伝動部材6を運動させる。
7が位置qから位置cl或はC2に移動するために第2
図に示すように作動されるとき、軸部20は指部15が
伝動部材5を動かさずに開口14内側を移動するように
軸受21内で回転される。これに反し、傾斜溝23内で
の指部19の運動は、ケーブル10の運動と同様に、溝
4内で二方向矢印Fの方向に伝動部材6を運動させる。
ケーブル10はハウジング24内のその他端41におい
て、自身の軸線36まわシに旋回するエルジ形レノ々−
37に作用し、これによって指部39を介して、枢軸2
9.29aで実現される水平軸線まわシの角βに従うミ
ラー保持具の運動即ちミラーの面上げ、面下げ運動を保
証する。
て、自身の軸線36まわシに旋回するエルジ形レノ々−
37に作用し、これによって指部39を介して、枢軸2
9.29aで実現される水平軸線まわシの角βに従うミ
ラー保持具の運動即ちミラーの面上げ、面下げ運動を保
証する。
し・ζ−17が位置qから位置C3或はへに動くために
第3図に示すように作動されるとき、軸部20は静止状
態に保たれ、し・ζ−17は軸線19まわシに旋回する
から、開口14内に係合された指部15は伝動部材5を
運動状態に駆動し、この伝動部材は矢印F1の方向に溝
3内を滑動する。伝動部材5は、グーゾル11の一端と
固定することによつて、ケーブルを駆動移動させる。ケ
ーブル11は、ハウジング24内のその他端において枢
軸27゜27aまわシに旋回する十字金具28に作用し
、これによって角度αにわたる垂直軸線塘わシのミラー
保持具31の運動即ちミラーの左右運動を保証する。
第3図に示すように作動されるとき、軸部20は静止状
態に保たれ、し・ζ−17は軸線19まわシに旋回する
から、開口14内に係合された指部15は伝動部材5を
運動状態に駆動し、この伝動部材は矢印F1の方向に溝
3内を滑動する。伝動部材5は、グーゾル11の一端と
固定することによつて、ケーブルを駆動移動させる。ケ
ーブル11は、ハウジング24内のその他端において枢
軸27゜27aまわシに旋回する十字金具28に作用し
、これによって角度αにわたる垂直軸線塘わシのミラー
保持具31の運動即ちミラーの左右運動を保証する。
この発明は上記の実施例に限定するものではなく、この
発明の範囲内で種々の変形を実施受きる。
発明の範囲内で種々の変形を実施受きる。
第1図はこの発明によるレバー型制御装置の一実施例の
立面図、第2図は第1図の線11− IIに沿ってとら
れた断面図、第3図は第2図の線III −IIIに沿
ってとられた断面図、第4図は第1図の線IV−■に沿
ってとられた断面図、第5図は第2図の矢印■の方向に
見た制御装置の図、第6図はすべ多作動部材の一つの斜
視図、第7図はバックミラーハウジングの立面図〒、機
構を示すためにミラーは除去してあシ、第8図は第7図
の線■1−■い−沿ってとられた断面図、第9図は第7
図の線IX−■に沿ってとられた断面図、第10図は第
7図の線X−Xに沿ってとられた断面図〒ある。 図中の符号 1・・・支持部材、2・・・車輛内壁、3,4・・・溝
、5゜6・・・伝動部材、7・−・凹部、8,9・・・
ダス、10゜11・・・制御ケーブル、12.13・・
・ケーブルさや、14・・・溝孔、15・・・指部、1
6・・・支材、17・・・レバー、18・・・開口、1
9・・・枢支ビン、20・・・軸部、21・・・軸受、
22・・・ワッシャ、23・・・開0.24・・・ハウ
ジング、25・・・スクリュ、26・・・支持部材、2
6a・・・フォーク部材、27.27a・・・枢軸端、
28・・・十字金具、29.29a・・・枢支部、30
・・・フォーク、31・・・ミラー支持部材、32・−
・ゼス、33・・・当接具、34,34a ・枢軸、
35・・・フォー1.36・・・軸線、37・・・エル
ボ−形レバー、38゜38a・・・頭部、39・・・フ
ラン、り、40・・・凹部、41・・・ゼス、42・・
・ 43,43a・・・枢軸、44゜45・・・
弾性復帰装置、 代理人弁理士(8107)佐々木 清 隆(ほか3名) →IX 口
立面図、第2図は第1図の線11− IIに沿ってとら
れた断面図、第3図は第2図の線III −IIIに沿
ってとられた断面図、第4図は第1図の線IV−■に沿
ってとられた断面図、第5図は第2図の矢印■の方向に
見た制御装置の図、第6図はすべ多作動部材の一つの斜
視図、第7図はバックミラーハウジングの立面図〒、機
構を示すためにミラーは除去してあシ、第8図は第7図
の線■1−■い−沿ってとられた断面図、第9図は第7
図の線IX−■に沿ってとられた断面図、第10図は第
7図の線X−Xに沿ってとられた断面図〒ある。 図中の符号 1・・・支持部材、2・・・車輛内壁、3,4・・・溝
、5゜6・・・伝動部材、7・−・凹部、8,9・・・
ダス、10゜11・・・制御ケーブル、12.13・・
・ケーブルさや、14・・・溝孔、15・・・指部、1
6・・・支材、17・・・レバー、18・・・開口、1
9・・・枢支ビン、20・・・軸部、21・・・軸受、
22・・・ワッシャ、23・・・開0.24・・・ハウ
ジング、25・・・スクリュ、26・・・支持部材、2
6a・・・フォーク部材、27.27a・・・枢軸端、
28・・・十字金具、29.29a・・・枢支部、30
・・・フォーク、31・・・ミラー支持部材、32・−
・ゼス、33・・・当接具、34,34a ・枢軸、
35・・・フォー1.36・・・軸線、37・・・エル
ボ−形レバー、38゜38a・・・頭部、39・・・フ
ラン、り、40・・・凹部、41・・・ゼス、42・・
・ 43,43a・・・枢軸、44゜45・・・
弾性復帰装置、 代理人弁理士(8107)佐々木 清 隆(ほか3名) →IX 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車輛内部に配置されかつ2つの伝動ケーブルを介し
てノ々ツクミラーハウジング内に配設されたミラーを作
動する装置に結合された制御部材を含み、ノ々ツクミ2
−ハウジングが垂直軸線まわシに旋回するために取シ付
けられた十字金具を取シ付けた支持部材を含み、前記十
字金具が前方部に水平軸線まわシに旋回するように取り
付けられたミラー支持具を具備し、かつ後方部において
伝動ケーブルの一つの一端で旋回可能に取り付けら江前
記支持具がエルダ形レバーがその中心で旋回可能に取シ
付けられた枢軸を含み、前記レバーの一端が伝動ケーブ
ルの一つに結合されかつその他端が十字金具上のミラー
支持具の水平旋回軸線に対し偏位した一点において蝶番
結合指部によってミラー支持具に結合される車輛ノζツ
クミラー用遠隔制御装置。 2)し・々−とミラーを制御する十字金具とハウジング
との間に弾性復帰装置が配設される特許請求の範囲第1
項記載の車輛バックミラー用遠隔制御装置。 3)制御装置が、2つの伝動部材が平行に滑動するよう
に取シ付けられた支持部材を含み、前記伝動部材の一方
がその滑り軸線と垂直な平面の内側に位置する開口を有
し、該開口内に支持部材内で旋回するように取シ付けら
れた軸部上で蝶番結合された制御レバーの一端が係合し
、前記レノζ−が軸部の旋回軸線と垂直な軸線まわシに
旋回するように取ジ付けられ、かつ他方の伝動部材がそ
の滑り軸線と垂直な平面に対して傾斜した開口を有し、
該開口内に、制御レノ々−と固定されかつ前記レバーの
軸線と垂直力軸線に従って位置する指部が係合する特許
請求の範囲第1項記載の車輛・々ツクミラー用遠隔制御
装置。 4)2つの伝動部材が支持部材の溝内を滑動するように
取シ付けられ、これらの溝の軸線が制御レノ々−を支持
する軸部の旋回軸線と平行fある特許請求の範囲第2項
記載の車輛ノ々ツクミラー用遠隔制御装置。 5)各伝動部材が支持部材の溝内を滑動するように取シ
付けられた直線状部分、および指部を案内する開1]を
有する丸形部分をもつ特許請求の範囲第3項或は第4項
記載の車輛・ζツクミラー用遠隔制御装置。 6)制御レノに−が、該レノマーの反対側でかつこれと
同心に伝動部材の開口内に係合された指部によって延設
された支材上に固定され、前記支4月がし・々−の軸線
ど垂直でかつ伝動部材の傾斜開口内に係合した指部壕で
延設された旋回軸ビンによって旋回軸部の末端に取り伺
けられる特許請求の範囲第3項記載の車輛・ぐツクミラ
ー用遠隔制御装置。 7)ケーブルが剛性体型かつさや内に増り付けられた例
えば処理済鋼線〒造られる特許請求の範囲第3項記載の
車輛・ζツクミラー用遠隔制御装置っ8)伝動ケーブル
が比較的可撓性を有しかつさやの内側に嵌装される特許
請求の範囲第3項記載の車輛・ζツクミラー用遠隔制御
装置。 9)制動装置が少くとも制御レバーの蝶番結合部に取り
付けられる特許請求の範囲第3項記載の車輛・2ツクミ
ラー用遠隔制御装置。 ]0)制動装置が伝動部拐のそれぞれに設けられる特許
請求の範囲第3項記載の車輛バックミラー用遠隔制御装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8117246 | 1981-09-11 | ||
FR8117246A FR2512758A1 (fr) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Dispositif de commande a distance d'un miroir de retroviseur pour vehicule |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856939A true JPS5856939A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=9262082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154066A Pending JPS5856939A (ja) | 1981-09-11 | 1982-09-06 | 車輛バツクミラ−用遠隔制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4475414A (ja) |
EP (1) | EP0074886A3 (ja) |
JP (1) | JPS5856939A (ja) |
ES (1) | ES281695Y (ja) |
FR (1) | FR2512758A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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