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JPS58502013A - ポンプシステム - Google Patents

ポンプシステム

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Publication number
JPS58502013A
JPS58502013A JP83500155A JP50015583A JPS58502013A JP S58502013 A JPS58502013 A JP S58502013A JP 83500155 A JP83500155 A JP 83500155A JP 50015583 A JP50015583 A JP 50015583A JP S58502013 A JPS58502013 A JP S58502013A
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JP
Japan
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valve
piston
pump
power
stem
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Application number
JP83500155A
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English (en)
Inventor
ボツクス・フレデリツク・ジエイムズ
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B11/00Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation
    • F04B11/005Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation using two or more pumping pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B15/00Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts
    • F04B15/02Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts the fluids being viscous or non-homogeneous
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B9/00Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
    • F04B9/08Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid
    • F04B9/10Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid
    • F04B9/109Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers
    • F04B9/117Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers the pumping members not being mechanically connected to each other
    • F04B9/1176Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers the pumping members not being mechanically connected to each other the movement of each piston in one direction being obtained by a single-acting piston liquid motor
    • F04B9/1178Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers the pumping members not being mechanically connected to each other the movement of each piston in one direction being obtained by a single-acting piston liquid motor the movement in the other direction being obtained by a hydraulic connection between the liquid motor cylinders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fertilizing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ボッシンステム 本発明はボッシンステムに関するものであり、特に液状混合物やスラリーをパイ プで送るためのボッシンステム、又更に水を送り出すためのポツプ/ステムに関 する。
例えば、本発明のボッシンステムは液状コンクリートを送り出すため、又は石炭 、石灰石、その他スラリーとなる固体の輸送用に使用される。又本発明のボッシ ンステムは泥、井戸の掘削、基礎の穴あけ等に使用されるいわゆる混合物を送り 出すだめにも使用可能であるっ更に本ボッシンステムは、例えば、セメント液を 岩又は多孔性物質に注入するために使用される、圧力強化器としても使用可能で ある。そして又本ボッシンステムは、シラスティック連続押し出し成型の機械と 共に使用され、粒状のプラスティック物質を機械に注入するためにも使用される 。本ポンプ/ステムは高圧の使用に耐え得る。
本発明のボッシンステムは、少なくとも、2個のシリンダーで構成される。この 各シリンダーにおいて、ポンプピストン(限定的にいうとピストン棒の終端)は 、油圧又は他の力によって往復運動し、各ポンプピストンが後に動く、即ちひつ 込むにつれて、液体、スラリ又は混合物等を、それぞれの7リノダーに吸い込み 、各ポンプピストンが前進するにつれて、液体、スラリー、混合物等をシリンダ ーから排出し、・eイブ等しこ送り出すよう(で、ヴアルブが配置されている。
一般に上記のようなポンプシステムが周知であるが、配出率が不安定であり、一 つのポンプピストンが前進動作を終了すると、配出パイプ内の混合物は動かなく なり、次のポンプピストン前進動作で配出パイプ内の混合物が、−勢に動かされ るという欠点がある。この事実は、主に、ポンプ周期毎に混合物は二度に分けら れて加速される結果、装置に不都合な機械的圧迫を与え、力の無駄となる。
英国特許0B−1581640に、内壁により各々二室に仕切られた二個のシリ ンダーを持ったポンプシステムが記述されている。ピストン棒は缶壁を通して伸 び、ピストンをその各終端で支えている。一つのシリンダーにおいて仕切壁と一 つのピストンによりつくられる環状室は、他のシリンダーにおいてその仕切壁と その相当するピストンによりつくられる環状室と流体的に結合される。小型ポツ プにより結合路が与えられ、この結合路には安全弁が設けられている。相互結合 と小型ポツプはピストンの後退動作に影響を与え、各ピストンの後退動作は前進 動作よりも早く完了し、各ピストンの前進動作は他のピストンが前進動作を完了 する以前に始められる。
然しなから、この周知の装置も排出時の安定性を確保L14ない。この装置にお いて、ポンプ周期のある時期に、結合路における突然の圧力増加が起る場合があ り、この事実は、送り出される物質に余計な圧力と流量変化を与える原因となる 。
本発明はこのような従来の課題に鑑み為されたものであり、その目的は、このよ うな流量変化を最低減し、これにより機械的・流体的衝動を受けない改良された ボッシンステムを提供することにある。これは、ポツプピスト)の−動作開拓に 物質が送り出し・ぐイブ内で停止しないばかりでなく、一つのピストンから次の ビスl−ノへの移行が適切で、流量が円滑で変化しないように保証することによ り達成される。
更に、本発明の目的は、ポンプ周期の瞬時を知覚し、安定した流出量を維持する よう感応する袖へ回路を設けたポンプ/ステムを提供すること(である。
送り出し・Pイブ内で物質を加速するための必要なエネルギーは、入力のかなり な部分を費すので、本発明のポツプ/ステムを使うことにより、効果的に消費さ れる力率は非常に改善される。そして、本発明のポツプ/ステムにより、信頼度 は従来装置に比較し高く達成される。
又瞬間最大圧力の削減により・やイブとそのすべての接続部分が、使用状態にお いて、より信頼のおけるものとなる。この結果、より高い平均圧力で装置を働か せることが可能となり、与えられたエネルギ消費で、平均したより高い流量を持 つことが可能となる。従って、不発明(てよるポンプ0システムは使用時(でお いて、より信頼され、事故のないものであるばかりでなく、効率かつ経済的(C 運転されるものとなる。
本発明のポツプシステムは、移動部はそれぞれ往復運動を行う少なくとも二個の ポンプシリンダーと、・クワ−ピストンがそれぞれ往復運動を行う等数の・モヮ ーンリ7タート、それぞれのピストンと移動部を結合しているピストン棒と、前 記ポンプシリンダーと結合され、そして移動部が一方向に移動すると、送り出さ れる物質は結合ポンプシリンダーへ吸い込捷れ、移動部が他の方向へ移動すると 、吸い込まれた物質は送り出し装置へ送り出されるよう((配設された第一バル ブと、・モヮーピストンとそのピストン棒が通っている7す7ダ一端にある各・ eワー7リンダーの環状室を結合する・やイノ0装置と、加圧液源に結合された 閉ループ回路の一部を形成する前記パイプ装置と、・やワーピストンと移動部が 、前進するよりも早く後退し、一つの移動部が前進動作を完了するより以前に、 他の又はもう一つの移動部が前進動作を始め、物質の円滑な送り出しが行われる 前記閉ループ回路内で、加圧液の圧力を制御する制御装置を含み、前記制御装置 は、各・ぞワーシリンダーに結合し、・やワーノリノター内で・ぐワーピストン の位置/〉゛なくとも2ケ所で動作するよう配設された乃知弁と、閉ループ回路 を開閉するよう結合され、前記感知弁装置の動作に感応する逆止め弁で構成され ることを特徴とする。
制御装置は、送り出される物質が速度的に脈動したり、不安定であることがない ようにするのが好ましく、本発明によれば、従来のポツプピストン及び/リノタ ーユニット二個又はそれ以上でも達成される。
本発明によるポツプシステムの好適な実施例の一つにおいて、二個の移動部が用 いられ、それぞれ直接各油圧〕ぐワーノリンダーに結合されている。液圧源は円 滑又は相対的に円滑々流出をJ3カ動力駆動ポンプであるっ各弁の配列により、 二個の移動部が交互に往復運動を行う。
油圧装置は二個の移動部、即ちポンプピストンを駆動する能力を持ち、二回の前 進速度の総計が常にどちらかのピストンの最高前進速度に等しくなるようなスピ ードでそれぞれ前進させる。即ち、各ボ7プピスt・7 (7) 後退速度は常 にその前進速度より早い。これにより、一つのポンプピストンの次の前進動作は 、他のポンプピストンの前進動作が完了しない以前に始められる。これは主油圧 ポンプ出力の全体が一つ又は他の又は両方の・モワーンリンダーに与えられ、ポ ツプ出力が切替時にも全く逃げないからである。このようにして、最初のポツプ ピストンが減速されると、第二のポンプピストンが加速でれていく。各ポンプピ ストンは、全ポツプシステム出力がどちらかのポンプシリンダーの全速出力に常 に等しくなるように運動する。
好適な実施例において、各・9ワ−7リノダーの感知弁装置は、・やワーピスト ンがその後退勤作が終ろうとする時作動する第−弁と、・ぐワーピストンがその 前進動作が終る以前に所定の位置にある時動作する第二弁とで構成される。
前記感知弁装置は前記加圧液源に直接結合されるのが好適でちり、この弁装置を 開く動作を感知すると、前記加圧液源により液圧が上がり、前記逆止め弁装置に 通じて、逆止め弁装置を開き、閉ループ回路を開くのが好適でちる。
又、本ポンプ/ステムは動力駆動ポツプを含み、前記・ぐワーピストン、前記動 力、駆動ポンプとパヮーノリノダー間に結合された方向弁、そして前記感知弁装 置の出力ψ:jを前記方向弁に結合する結合装置の移動用加圧液を供給する。前 記方向弁により前記動力駆動ポツプがらの圧力は、パワーシリンダーにおけるパ ワーピストンの移動□ に従って、一つのパワーシリンダーがら次へ順次切替え られるのが好適である。
本発明をよく理解するだめに、本発明に係るポツプ/ステムの好適な実施例が以 下に図面とともに示され、第1図は本発明に係るポンシンステムの第1実k f ll ヲ示す回路図、 第2図は、第】図における・モヮー/リンダーの上部、頭部、後部の部分断面図 、 第3図は同パワーンリンダーの下部、頭部、後部の部分断面図、 第4図は一周期におけるピストン運動の順序を示した説明図、 第5図は本発明に係るポツプシステムを簡略化した第二実施例の回路図である。
図示されたポツプ/ステムは二個のポツゾピストント/リンダーからなり、物質 を送り出すための移動部として機能している。然し々がら、本発明はこの配列に 限定されるものでなく、もし正しく結合され、共に制御されるものであれば、二 個以上のユニット使用が可能となることは明らかに理解されるはずである。
図において、二個のポンプピストンとシリンダーは、ニーとBとして指示し、参 照を簡略にする。
才ず第1図において、装置Aはパワー/す7ダー10Aを含み、その中にパワー ピストン12Aを移動可能(で含む。パワービストノ12声、はヒ0スト/棒]  4−Aにより、ポンプシリンダー18A内で移動可能なポツゾピストノ16A K結合されている。ポツプ/す7ダー] 8 A (1その7リノダ一端に一組 のアスピレー7ヨノ弁2 OA、20Bを備えている。送り出される物質は弁2  OAを通って吸い込捷れ、送り出される物質が通過する送り出し・ξイブ26 の分岐管24 A、に弁22 A、を通して押し出される。弁2OA、22゜ム 、は能動弁であっても艮いし、又自然吸入弁であっても良い。
同様に、装置Eは・ξツー/リンダ−10日、・ぐツーピストン12B、LDス ト/傑14三、ポンプピストン16B。
ホップ/す7ダー18B1人出−4f 20 B、2−:、土りり出しバイブ2 6につながる分岐管24三を含′U、:本装置は動力1駆動水圧ポンプP1を含 み、カロ圧流体を方向弁D1 に世給するC ポツプP、 O出力1目11は調 整升RVlを介してタック28に結合されている。水圧ポンプR1ハその入力側 がタンク28に結合されている。方向弁り、は2位置、・ぐイロット操作、フリ ースプール弁で、−第1図にその回路が示されている。この方向弁D1は二つの 出力30A、30Bを持ち、それぞれノ9ワーシリンダー1OA、IOBに結合 されている。
ノPワーピストンとシリンダーの下端即ち頭部端間にあるノ肥ワーンリンダ−1 OA、10Bの環状室13A113Bは、〃閉ループIIと見られるノZイゾ3 2により互いに結合されている。即ち、パワーピストン12Aが伸張していく時 、即ち図において下降する時、/ξクワ−リンダー1(mAの環状室13Aから 移動する油が閉ル−ゾ32を通ってパワーシリンダー10Bのピストン12Bを 後退させる、即ち第1図では押し上げる。そしてその逆動作をする。
油圧制御2ンプP2°は精密な流れを以って流体を、加圧調整弁R1を介して、 閉ループ32に供給する。本制御ポツゾP2は又機械的に操作され、各・ぞワ゛ −7リンダー1.OA、IOBに結合された一組のIPパイロット弁加圧流体を 供給する。この、6イロツト弁は各)やワーシリンダーの両端に又はその近くに 取付けられる。弁PVA、とPVA2はパワーシリンダー10AK取付けられ、 弁PVB。
とpVB2はノPワーシリンダー10Bに与えられる。このパイロット弁は、関 連したピストンがシリンダー内の所定位置に到達すると、スプリングにより機械 的に開閉するように配設されたキノコ弁である。この弁については、第2・3図 を参照し、詳細を後述する。全4′固の、6イロソトバルブは圧力を安定させる 調整弁R■2を含んだカロ圧制御回路に含まれる。余剰流体はタンク28に戻さ れる。
・ぐイロット弁PVA、 、PVA2は方向弁D3の・ぐイロノトポート(fi −−Bとして指示される)に結合されている。
パイロット弁PVB、、PVB2は同様に5向弁りに結合されている。この方向 弁D2、D3は2位置1.?イロノト操作、デテント位置弁で、圧力信号を受け 瞬時に反応し、デテノト位置を保持する。各弁D2・D3は、制御ポンプP2の 出力側に結合された入路接続口Pと、制御装置タック28に結合された接続口T を持つ。調整可能な絞り弁R2、”3、R4、R5、取はずし可能々ジェットで あるが、各方向弁D2、D3に結合されている。この絞り弁は、・やイロット操 作弁D2、D3には排出口がなく、弁D2、D3が移動した時、移動ノ9イロノ トピストンの運動により移動する排出流体が逃げられるように必要とされる。
最後に、本制御回路は二つの・ぐイロソト操作逆止め弁CV、とCV2 を含む 。各逆止め弁はそれぞれ・母イロノト弁PVA、、pVB、に結合されるコント ロールポートを有する。加圧されると、この逆止め弁C−V、、CV2 が開き 、閉ループ内の流体をタンク28に逃す。逆止め弁CV、はパイロット弁P V  A 、に結合された・モイロット制御ピストンを有し、ピスト712Aが後退 動作の終りでP V A、、を開くと、絞り弁R6を介した圧力制御信号か逆止 めCV。
を開き、閉ループにある流体をタンクに逃がす。・ゼイロット弁PVB、と逆止 め弁CV2は、絞り弁R7を介して同様に作動する。更に、調整可能絞り弁R8 、R9は、方向弁D2、D3と方向弁り7間をそれぞれ結合する結合ラインに配 設される。
第2・3図にはパイロット弁PVA、、PVA、、 、PVB、、PVB2のシ リンダー上への取付方法とビストノ12A、12Bによる作動状態が詳細に示さ れる。第2.3図に使用される数字は、ポンプピストンとシリンダー装置Aに一 致する。第1図の7リノダー1OAの上部が筒2図に示されている。マニホルド ブロック40がシリンダ−10fi−の端に取付けられている。ビストノ12A の外側には延長棒42かあり、第一の直径部分43といくらか細い第二の直径部 分44に分けられている。延長棒42はブロック40の穴にさし込まれている。
この穴の開口部にはクッションの役をするブツシュ45があり、支持輪46によ り支えられ、これを通して延長棒が突きぬけている。延長棒の細い直径部分44 は、延長棒が後退動作の終った時、・ぐイロット弁PVA、の球47に移動系接 するように配設されている。球47は弁本体の表面端よりかなり突出し、バネに より軸負荷に影響を受けるポペット弁に軸上で作動する針状コロに接触している 。延長弁による球47の移動により、ポペット弁は持ち上げられ、バネを押し、 加圧流体を制御ポンプP2からその弁を通して通過させる。油圧クソショノ調整 ネソが49で示されている。
第3図には、/リンダ−10声、の反対伊1.か示され、・ぐイロソト弁p’1 7A2が頭部ブロック50に取付けられている。弁P II fi、 2の構造 は弁P V A 、と全く同じである。ブロック50はビルトでブロックに固定 された保持板52にへ より保持されたビストノ棒・Pノキノ押え51により冨 閉されている。ピストン12Aのすぐ端、ピストン棒14声。
の部分は、弁作動スリーブ53を備え、これは・やイロノト弁の球47に系接し 押し上げている。然しなから、スリーブ53の長さと・やイロノト弁P−・“、 ム、の位置のため、パイロット弁は、ビストノ12に、が移動を終り頭部端ブロ ック50に系接する以前に、そのスリーブにより作動する。この頭部端ブロック 50は出力穴54を含み、閉ループ32の一端を構成する・ξイゾに結合される 。
第1図に示されたポノプンステムの操作方法を説明する。油圧ポンプP1は、方 向弁二、を介して加圧流体を・ぐワーピストン12A、12Bに供給し、伸張動 作を行わせる。前述のよう(・で、二個の・ξワーンリンダー10−:<、10 Bの環状室13−ム1.13三は閉ループ・eイブ32に結合されている。制御 ポンプP2は補助加圧を行い、制御弁R1を介して精密な流体の派れを閉ループ (C供給する。コレはがワーぼストン124−1.12三の後退速度を他のケー スよりも早くし、他がパワーピストンを伸張するより早くその動作を完了する。
各・eワーピストン、つ後退動作が終った時、オロノデマニホルド40と延長棒 42(第2図)により形成される・9ワ−ンリノ芥゛−内O1組込済み油圧クソ ノヨノは、ピストンの運動を拘束する。
クツ/コノ期間の最初は、装置Bを例にとると、パイロット弁PVB、は機械的 に操作され、即ち開かれ、方向弁D2のAに、又・ぐイロット操作逆止め弁cv 2のコントロールポートに・ぞイロソト圧を与える。・母イロノト圧は方向弁D 2を介して、又絞り弁R8の逆戻り弁を介して方向弁D2のAに与えられる。こ の時、方向弁り、は、・ξイロソト圧は既に弁のパイロットポートにあるので、 応答しない。このようにして逆止め弁Cv2がパイロット圧の加圧により開かれ ると、閉ループ32はタック28に向って開かれ、・ぐワーピストン12Aを引 続き前進させる。
パワービス) y ] 2 、Aは、その前進動作完了前約10%の位置で、弁 作動スリーブ53(第3図)の長さにより決定されるように、・ぐイロノト弁P VA、2を開く。これにより、方向弁D3の接続口已に、パイロット圧が与えら れる。又方向弁D1 のパイロットポー)Bはタフ/’28に結合され、方向弁 D1は、既にその、f−)AK与えられているパイロット圧に応答する。
このようにして、方向弁り、を介して主ポツプP、からの圧力は、順次iPワー ノリンダ−1OAかつパワーンリンダー10Bに切替えられ、その速度は調整可 能絞り弁R0のセノテイノグに左右される。・モワーピストン12Aは順次遅く なり停止すると、同時にパワーピストン12Bが動き始め、順次加速し最高速に 達する。延長棒42がパイロット弁から離れて、弁球を放すと、パイロット弁P VB、は閉じ、逆止め弁C■2が閉じ、閉ループを密閉する。このようにしてパ ワービストノ12Aが後退を始めるが、これで%周期が完了する。
上記のように、・ぐワー7リノグーに結合された4個の・ぐイロソト弁はバネに より機械的に開閉操作される。これらの弁は2個のポートと弁座を持つが、排出 用ポートはない。4個の着脱可能ノエソト又は調整可能絞り弁R2、R3、R1 、R5j、−iタンク28への常時漏出路となり、・ぐイロット圧が消える瞬時 に、バネにより逆止め弁CV +とcv2が閉ざされる。調節可能絞り弁又は着 脱可能ソエソトR6、R7、R8、R9は各弁の反応速度を制御する。
主ポツプP1 に結合された調整弁は最高動作圧力を制御する。調整弁Rv2は 、制御ポンプP2に結合され、・ぐイロノト圧を制御する。
第4図はポンプ周期を前述の順序にして、図示したものである。本ポンプシステ ムは、吸入動作にあるピストンは、送り出し動作にあるピストンより早く移動し 、前の送り出し動作が完了してしまわないうちに、次の送り出し動作が始まると ころに主々特徴を持つ。このように、短時間ではあるが、両ピストンが同時(で 前進し、9bに中断がない。即ち、1つ又は他の又は両ビスl−7が常時前進し ている。後退勤作はビストノの下側から他のビストノの下側えオイルを・Qイブ を通して供給することにより行われる。速度は両/リンダーを結合する・Ωイブ に、連続的にポンプP1 によりポンプされることにより増大する。オイルは逆 止め弁cv (cv、 、 cv、、に等しい)により必要に応じて、又は必要 な時放出される。各7す/ダーの横にある数字は、最高速の・ぐセノティノで示 された速度を示し、100%を超えた数字はポンプP2により補足された動きで あることを示す。
a)ピスト/Aは全速100φで移動し、ピストンBばは全速110係で移動し ている。
b)LJストンBは油圧クノノヨノにより停止し、弁PVB。
を作動させ、逆止め弁CVを開く。
c)ピストンAは弁PVA2を作動させ、弁D1はオイル出力を順次ビストノA からビストノP、に切替える。ピストンBが動き始めると弁PV’B、は弁CV を閉る。
(])D、は引き続き切替動作を続ける。ピストンAは遅くなり、ピストンBは 加速される。
e)D、は動作を完了する。ピストンAは停止し、ピスト7Bは100係の速度 に加速される。
f)L″ストノA1】0係に加速される。
g)ピストンAは停止し、弁P V A 、は逆止め弁CVを開く 。
周期の第二半期、即ちi]からL段階は周期の第一半期の鏡像となる。出力はポ ツプP1 からの加圧オイルの入力と全く等しくなる。ポツプP2により捕捉さ れた10%の増大は単に典型的な数字を示したにすきず、円滑な、安定した出力 が達成される所望のより大きな又は少ない数字が選択出来る。
5 第5図は修正されたポンプ0/ステムを示すっ第1図の部材と同じ又は等しい部 材は、同じ参照番号で指示されている。簡略化するため、全ボッシンステムの一 部のみ図示され、ポンプピストン、出力回路は省略されているが、第1図に示さ れたものと等しい。第5図の装置の主な特徴は、2個の方向弁D2とコ・、が省 略されていることである。これは、二つのブチ/[・を持ちこれにより位置が保 持される修正された主弁D1を使用し、制御回路の結合を修正することにより達 成される。・ξイロノト弁P V 、ム14、p v F+、 、は、ここでは 直接逆止め弁のス・71とcv2)各コントロールポート PVA2とPVB2の出力は、ここではタンク28に接続される。主弁D1の両 端に結合された絞り弁P、8、P9からのラインも同様である。
この装置の動作は次のようになる。ピストン] 2Aが後退勤作にあるとすると 、この後退勤作の終りでパイロット弁PX7A1は作動し逆止め弁CV,を開い て、閉ループ32からの圧力を調整する。ピスト7 降する。ピスト712Bがパイロット弁F■B2を作動させると、信号は主弁脳 のB端に到達し、圧力を/リンダ Bから7す/ダーAに切替える。ピストン1 2,ム7が・Pイロソト弁PVA,を開放すると、瞬時(C閉ループは閉じビス )71 2Bは後退勤作を始める。ここで半期が完了する。ピストン12Bがパ イロット弁pvヲ.を作tiさせると、閉ループは再び開放される。
図示された実施例では、ポンプピストン16A、16Bは、表面が・ξワーピス トンに比して大きいが、相対的に大きな断面のパワーピストンと小断面をもった ポンプピストンを使用することにより、逆にすることも可能である。限界的には 、ポンプビストノを小さくし、単にピストン棒の先端を使うことも可能であるが 、この場合、ピストン棒がボンデ/す/グーに入っている場所の1わりを密閉す る。この方法では非常に高い送り出し圧力が得られる。
以上のように、本発明によるボッシンステムは、あらゆる物質の送り出しを広い 範囲で行うことを可能にし、出力が円滑で連続性を持つので、液状混合物をコン クリートスプレーガンに供給するだめには特に適し、水溶物をよりよく取扱うこ とを可能にする。
FIG、 7゜ FIG、5゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移動部がそれぞれ往復運動を行う少なくとも二個のポノブノリンダーと / 8ワーピストンがそれぞれ往復運動を行う等数のパワーノリノダーと、それぞれ のピストンと移動部を結合しているピストン棒と、前記ポ7ゾ/リノグーと結合 され、そして移動部が一方向に移動すると、送り出される物質は結合ポンプシリ ンダーへ吸い込まれ、移動部が他の方向へ移動すると、吸い込才れた物質は送り 出し装置へ送り出されるように配設された第一バルブと、パワーピストンとその ピストン棒が通っている/す/ダ一端にある各パワー/リング−の環状室を結合 する・ぐイブ装置と、加圧液源に結合された閉ループ回路の一部を形成する前記 ・ξイブ装置と、パワーピスト/ど移動部が前進するよりも早く後退し、一つの 移動部が前進動作を完了するより以前に、他の又はもう一つの移動部が前進動作 を始め、物質の円滑な送り出しが行われる前記閉ループ回路内で、加圧液の圧力 を制御する制御装置を含み、前記制御装置は、各パワーシリンダーに結合し、・ Pワーンリ7ダー内でパワーピストンの位置少なくとも2ケ所で動作するよう配 設された感知弁と、閉ループ回路を開閉するよう結合され、前記感知弁装置の動 作に感応する逆止め弁で構成されることを特徴とするポツプ/ステム。 2、特許請求の範囲i11に記載するポツプ/ステムにおいて、各パワー/ソノ グーに結合する感知弁装置は、・eワ−ピストノがその後退勤作を経る時作動す る第一・ぐルブと、・ぐワーピスl−7がその前進動作を終る前所定の位置にあ る時、作動する第二バルブとを含むことを% Fjとするポツプ/ステム。 3 特許請求の範囲(2)に記載のポンプ/ステムにおいて、前記所定の位置は 、・eワーピストンの動作距離OIO係の状態であることを特徴とするポンプ/ ステム。 4 %許請求の範囲において前記いづれかにへ己載のポツプ/ステムにおいて、 前記感知弁装置は機誠的に操作される・Pイロノト弁を含むことを特徴とするポ ツプ0ノステ5 特許請求の範囲において前記いづれかに記載のポンプ/ステム において、各感知弁装置は加圧液源(で直接結合され、弁装置の開放を感知する と、前記加圧0.源により加圧された液圧を前記逆止め弁装置(て通過させ、前 記逆止め弁装置を開き、閉ルーフ0回路を開放することを特徴とするポツプ/ス テム。 6 特許請求の範囲に2いて前記いづれかに記載04ノブ/ステムにおいて、前 記〕Pワーピストンを移動するため加圧流体を供給する動力駆動ポツプと、前記 駆動ポンプと・ξワーンリ7ダーを結合する方向弁と、前記r? E −=装置 の出力伺1を前記方向弁に結合する装置とを含み、前記動力、駆動ポンプからの 圧力が、パワーノリノダー内5つパワーピストンの移動により、順次一つ(つパ ワー/す/ダーから他のシリンダーへ切替えられることを特徴としたポンプシス テム。 7、特許請求の範囲(6)に記載のボッシンステムにおいて、各・ぐワーシリン ダーの感知弁装置の出力側と、動力駆動ポツプに結合された前記方向弁との間に ・ぐイロット操作方向弁を含むことを特徴とするポンプシステム。 8、%許請求の範囲(6)又は(7)に記載のボッシンステムにおいて、各方向 弁に結合して、調整可能な流量絞り弁を配設したことを特徴とするポンプシステ ム。 9 %許請求の範囲において前記いづれかに記載のボッシンステムにおいて、前 記逆止め弁装置に結合して、反応速度を制御する調整可能な流量絞り弁を含むこ とを特徴とするポンプシステム。 10、!vj許請求の範囲において前記いづれかに記載のボッシンステムにおい て、各ノeワーシリンダー内のiPワーピストンの後退動作°は、油圧クノショ ノにより停止されることを特徴とするポンプシステム。
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