JPS5848781A - 軸流水力機械 - Google Patents
軸流水力機械Info
- Publication number
- JPS5848781A JPS5848781A JP57155175A JP15517582A JPS5848781A JP S5848781 A JPS5848781 A JP S5848781A JP 57155175 A JP57155175 A JP 57155175A JP 15517582 A JP15517582 A JP 15517582A JP S5848781 A JPS5848781 A JP S5848781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- water
- runner
- hydraulic machine
- vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B13/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates
- F03B13/08—Machine or engine aggregates in dams or the like; Conduits therefor, e.g. diffusors
- F03B13/083—The generator rotor being mounted as turbine rotor rim
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、チューブラ型水車又はポンプ等の軸流水力機
械Ｉｎ関する。
械Ｉｎ関する。
従来、軸流水力機械として発電機な流路軸上に設けたチ
ューブラ型水車が挙けられる。チューブ２型水車は低落
差用として一般Ｃ二Ｌ〈用゛いられている。しかし低落
差であるが故Ｃ二機器の回転数を高くすることができな
い。このため発電機の直径を大きくして、必賛な電気的
諸性能を確保せねばならず、ランナーの上流又は、下流
の水路を拡大しなければならす水力特性上、および経済
上好ましくない。
ューブラ型水車が挙けられる。チューブ２型水車は低落
差用として一般Ｃ二Ｌ〈用゛いられている。しかし低落
差であるが故Ｃ二機器の回転数を高くすることができな
い。このため発電機の直径を大きくして、必賛な電気的
諸性能を確保せねばならず、ランナーの上流又は、下流
の水路を拡大しなければならす水力特性上、および経済
上好ましくない。
このため従来の軸流水力機械は、第１図に示す構造のも
のが採用されていた。すなわちｌＦｉ発電機又は電動機
の論定子、ａＦｉ水力機械のランチ、２Ｆｉ仁の水力機
械のランナ３Ｉ−取付けられている回転子、４Ｆｉガイ
ドベーン、 ５Ａおよび５ＢＦｉ支え。
のが採用されていた。すなわちｌＦｉ発電機又は電動機
の論定子、ａＦｉ水力機械のランチ、２Ｆｉ仁の水力機
械のランナ３Ｉ−取付けられている回転子、４Ｆｉガイ
ドベーン、 ５Ａおよび５ＢＦｉ支え。
７はこの支え５Ｂによりランナ３を支持する軸受である
０さらｊ二ム、は回転子２とランナ３の＠面をシールす
る射水シールである。
０さらｊ二ム、は回転子２とランナ３の＠面をシールす
る射水シールである。
しかしながらかかる構造のものは、水車ランナーの周速
が大きいため、ムのシールにて流水ヲ完全６ニシールす
ることは、因−である。又、シール部よりの漏水は１発
電機のコイルを損傷させる原因Ｉ：なるので、トの漏水
をいか＆−防ぐかが、この型式の水車ｔ＝ｌＩｌせられ
た大きな技術的問題であった０］！−二１機器を大型化
しようとすれば、ランナーの周速は大きくなり漏水量が
増加するためＣ＝大型化が因難であった。このためＩｎ
、発電機の保全と細軸性向上と機器の大型化のためには
、漏水のない構造が必要であった。
が大きいため、ムのシールにて流水ヲ完全６ニシールす
ることは、因−である。又、シール部よりの漏水は１発
電機のコイルを損傷させる原因Ｉ：なるので、トの漏水
をいか＆−防ぐかが、この型式の水車ｔ＝ｌＩｌせられ
た大きな技術的問題であった０］！−二１機器を大型化
しようとすれば、ランナーの周速は大きくなり漏水量が
増加するためＣ＝大型化が因難であった。このためＩｎ
、発電機の保全と細軸性向上と機器の大型化のためには
、漏水のない構造が必要であった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、大容蓋化、高速化がｉ］肢な４１１ｍ水力機械を
提供することを目的とする。
あり、大容蓋化、高速化がｉ］肢な４１１ｍ水力機械を
提供することを目的とする。
ヰ発明の軸流水力機械は、上記の目的を達成するために
、回転子を管路に連なる容器内６二収納するとともに、
回転子な密剖構造としたことを特徴とする。
、回転子を管路に連なる容器内６二収納するとともに、
回転子な密剖構造としたことを特徴とする。
以下本発明の一夾施例シ二ついて第２区を皺照して１１
１明する。１は発電機又は電動機の固定子、２は水力機
械のランナ−３砿二固足されている回転子。
１明する。１は発電機又は電動機の固定子、２は水力機
械のランナ−３砿二固足されている回転子。
４けガイドベーン、 ５Ａおよび５ＢＶｉ支え、６は回
転子２と固定子１とを隔て固定子１を流水の影響から保
鏝するための容器を表わす。回転子２ に供給する励磁
電ｔｌＩｔけ、外部より、支え５Ａ更１ニランナ一羽根
内部を経て供給される。回転子２Ｖｉ、関−を保って容
器６に収められ、この容器６の外周には、回転子２のボ
ール番二対向して固定子１が配置されている。回転子２
け、流水よりの影響を少なくするために密閉構造となっ
ており、漏電等をしないようＩ：構成されている０又回
転子２に使用する密閉用カバーは、発電機や電動機の電
磁気的特性をそこなわない材料とし、カバー表面け、な
めらかな構造で回転子２が流体中で回転する際に流体と
の摩擦抵抗の少ないものとする。ランナー３は、軸受７
を介して支え５Ｂにより保持されている。
転子２と固定子１とを隔て固定子１を流水の影響から保
鏝するための容器を表わす。回転子２ に供給する励磁
電ｔｌＩｔけ、外部より、支え５Ａ更１ニランナ一羽根
内部を経て供給される。回転子２Ｖｉ、関−を保って容
器６に収められ、この容器６の外周には、回転子２のボ
ール番二対向して固定子１が配置されている。回転子２
け、流水よりの影響を少なくするために密閉構造となっ
ており、漏電等をしないようＩ：構成されている０又回
転子２に使用する密閉用カバーは、発電機や電動機の電
磁気的特性をそこなわない材料とし、カバー表面け、な
めらかな構造で回転子２が流体中で回転する際に流体と
の摩擦抵抗の少ないものとする。ランナー３は、軸受７
を介して支え５Ｂにより保持されている。
回転子コイル１二外部より励磁電流を供給し、流水が与
えたトルクにより１回転子がランナーと共に回転して固
定子側に誘導電流が発生し、発電する。発電機の負荷変
動に対応してガイドベーン葛二より流量調整を行ない、
回転子Ｃ−４えるトルクを制御する。
えたトルクにより１回転子がランナーと共に回転して固
定子側に誘導電流が発生し、発電する。発電機の負荷変
動に対応してガイドベーン葛二より流量調整を行ない、
回転子Ｃ−４えるトルクを制御する。
以上説明したように１本発明ミニよれば、発電機又は電
動機回転子を管路Ｃ二連なる容器内に収納し、水中で回
転するようにしたので１回転子とランチ−の＠面の封水
シールが不要となり、その結果回転子の周速を大きくす
ることができ、大谷菫化。
動機回転子を管路Ｃ二連なる容器内に収納し、水中で回
転するようにしたので１回転子とランチ−の＠面の封水
シールが不要となり、その結果回転子の周速を大きくす
ることができ、大谷菫化。
高速化が可能となる。又、回転子とランナーの側面の封
水シールが無いために、漏水の心配が無くなり、安全性
を高めることができる０
水シールが無いために、漏水の心配が無くなり、安全性
を高めることができる０
第１図は従来の軸流水力機械の構造を示す断面図、第２
図は本発明の一実施例の軸流水力機械の構造を示す断面
図である。 １・・・発を機又は電動機固定子 ２・・・発電機又は電動機回転子 ３・・・水力機械のランナー ４・・・ガイドベーン５
Ａ、 ５Ｂ・−支え ６・・・容器７・・・軸受
Ａ・・・封水シール（７３１７）代理人
弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第１図
図は本発明の一実施例の軸流水力機械の構造を示す断面
図である。 １・・・発を機又は電動機固定子 ２・・・発電機又は電動機回転子 ３・・・水力機械のランナー ４・・・ガイドベーン５
Ａ、 ５Ｂ・−支え ６・・・容器７・・・軸受
Ａ・・・封水シール（７３１７）代理人
弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第１図
Claims (1)
- ランチの外周部に発電機、電動機などの回転子を取付け
、その回転子の外周に間隙を保って固定子を配置した軸
流水力機械−二おいて１回転子を管路に連なる答器内に
収納するとともＣ１５回転子な密刺構造としたことを特
徴とする軸流水力機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155175A JPS5848781A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 軸流水力機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155175A JPS5848781A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 軸流水力機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848781A true JPS5848781A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15600130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155175A Pending JPS5848781A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 軸流水力機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848781A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2697986A (en) * | 1952-04-05 | 1954-12-28 | Jr James M Meagher | Axial flow glandless impeller pump |
| GB1413835A (en) * | 1971-12-20 | 1975-11-12 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Flow machine |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57155175A patent/JPS5848781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2697986A (en) * | 1952-04-05 | 1954-12-28 | Jr James M Meagher | Axial flow glandless impeller pump |
| GB1413835A (en) * | 1971-12-20 | 1975-11-12 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Flow machine |
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