JPS5848513A - 波形整形光増幅装置 - Google Patents
波形整形光増幅装置Info
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- JPS5848513A JPS5848513A JP56147415A JP14741581A JPS5848513A JP S5848513 A JPS5848513 A JP S5848513A JP 56147415 A JP56147415 A JP 56147415A JP 14741581 A JP14741581 A JP 14741581A JP S5848513 A JPS5848513 A JP S5848513A
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- optical pulse
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0075—Arrangements for synchronising receiver with transmitter with photonic or optical means
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
との錦明は、光パルスの波形全整形し、増幅する超高速
光通信用の波形整形光増幅装置(関する〇長尺の光伝送
路に光パルスを伝搬させると、光伝送路において損失と
分散とを生じるために、光パルスは減衰しかつそのパル
ス幅は広がる0このパルス幅の広がりは帯域劣化をきた
し、伝送可能なビットレートを制限する。
光通信用の波形整形光増幅装置(関する〇長尺の光伝送
路に光パルスを伝搬させると、光伝送路において損失と
分散とを生じるために、光パルスは減衰しかつそのパル
ス幅は広がる0このパルス幅の広がりは帯域劣化をきた
し、伝送可能なビットレートを制限する。
一般に1長距離の光通信には、jt、伝送路゛の途中に
光中継器を設置しなくてはならな・い。光中継器には、
一旦光信号を電気信号に変換しこれを再び光信号に戻す
再生中継器と、光信号を直接増幅する光増幅中継器とが
ある0 再生中継器には、レーザ光の外部変調ないしはレーザ光
源のM接置病が用いられる。しかし、外部変調に用いら
れる光変調器は、高速変調が、可能であるが、挿入損失
が大きいために長距離伝送には適さない。一方、レーザ
光源の直接変調は、光出力の点では問題はあtb生じな
いが、例えば半導体レーザの場合1.クロ、ツタ周波数
がIGHz以上になると安定に高速変調を行なうことが
峻しくなるという欠点がある0、 ・
このため1時分割多重などの方法に6よ〕光パルスを多
重化し、高速大容量の信号を長短1IIKわたって伝送
する目的には、再生中継器はあtb適さないO これに対し、光増幅中継器によれば、その広帯域性によ
シ時分割番重された光を直接増幅するどとができるので
、もし光伝送呻が損失制限により伝送可能距離がきまっ
ている場合には、光増幅を利用し九光増幅中継器を用い
ることによシ超高速信号の長距離−送が一部で門る。
光中継器を設置しなくてはならな・い。光中継器には、
一旦光信号を電気信号に変換しこれを再び光信号に戻す
再生中継器と、光信号を直接増幅する光増幅中継器とが
ある0 再生中継器には、レーザ光の外部変調ないしはレーザ光
源のM接置病が用いられる。しかし、外部変調に用いら
れる光変調器は、高速変調が、可能であるが、挿入損失
が大きいために長距離伝送には適さない。一方、レーザ
光源の直接変調は、光出力の点では問題はあtb生じな
いが、例えば半導体レーザの場合1.クロ、ツタ周波数
がIGHz以上になると安定に高速変調を行なうことが
峻しくなるという欠点がある0、 ・
このため1時分割多重などの方法に6よ〕光パルスを多
重化し、高速大容量の信号を長短1IIKわたって伝送
する目的には、再生中継器はあtb適さないO これに対し、光増幅中継器によれば、その広帯域性によ
シ時分割番重された光を直接増幅するどとができるので
、もし光伝送呻が損失制限により伝送可能距離がきまっ
ている場合には、光増幅を利用し九光増幅中継器を用い
ることによシ超高速信号の長距離−送が一部で門る。
しかしながら、光増幅中継器として、従来は専らレーず
増幅器が用いられていたため、光伝送路゛の分散によ〉
帯域が劣化′シパルス幅が広がる場合にあってはその対
策を榛することができず、このような場合゛には適切な
空中継ができないという欠点があった。 ゛ この発明の目的畝上述−したような従来の欠点を解消し
光パルスの波形を整形し増幅する超高速信号の長距離伝
送用の光中継器に適した波形整形光増幅装置を提供する
ことKある〇 この発明の他の目的は、レーザ光源を直接変調して得ら
れた光パルスのピーク値を高め、かつパルス幅を狭めて
尖鋭化することによ)、時分割多重通信などに適した波
形の鋭い信号光パルスを発生しうる波形整形光増幅装置
を提供することにあ′るO この発明によれば、光伝送路を伝搬してパルス幅の広が
った光パルスのパルス幅を狭めて増幅し、尖鋭な大振幅
の光パルスを出力として得ることができる。また、レー
ザ光源を直接変調して得られたパルス幅の広い光パルス
のパルス幅ヲ狭めて増幅し、尖鋭6光パルスを出力とし
て増)出すことができる。
増幅器が用いられていたため、光伝送路゛の分散によ〉
帯域が劣化′シパルス幅が広がる場合にあってはその対
策を榛することができず、このような場合゛には適切な
空中継ができないという欠点があった。 ゛ この発明の目的畝上述−したような従来の欠点を解消し
光パルスの波形を整形し増幅する超高速信号の長距離伝
送用の光中継器に適した波形整形光増幅装置を提供する
ことKある〇 この発明の他の目的は、レーザ光源を直接変調して得ら
れた光パルスのピーク値を高め、かつパルス幅を狭めて
尖鋭化することによ)、時分割多重通信などに適した波
形の鋭い信号光パルスを発生しうる波形整形光増幅装置
を提供することにあ′るO この発明によれば、光伝送路を伝搬してパルス幅の広が
った光パルスのパルス幅を狭めて増幅し、尖鋭な大振幅
の光パルスを出力として得ることができる。また、レー
ザ光源を直接変調して得られたパルス幅の広い光パルス
のパルス幅ヲ狭めて増幅し、尖鋭6光パルスを出力とし
て増)出すことができる。
次に、この発明によ±波形整形光増幅装置について2図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成をプロ。
り図によシ示したものである。
第1図において、lは、入力信号としての2値符号化さ
れた光パルスで、波長は1.55μm、クロ。
れた光パルスで、波長は1.55μm、クロ。
り周波数すなわちピットレイトは1.6Gb/aである
。光伝送路を伝搬してきた入力信号lは、パルス幅が9
.5f18に広がってお多、その信号レベルはピーク値
で、30dBmと微弱である。2は光合波器であプ、こ
れによシ入力信号1の一部はタイ電ング抽出回路3に送
゛られ、他方の分肢出力は光合波器7を介して光7アイ
パ誘導散乱増幅媒体8に結合される◎゛タイング抽出回
路3は入力信号lのクロック周波数1.6GHzを抽出
し、このクロ、り周波数でもつで光励起用モ゛−ド同期
レーザ5を制御し、このモード同期レーf5から発生す
るモード同期光パルス6をクロ、り周波数に同期させる
。
。光伝送路を伝搬してきた入力信号lは、パルス幅が9
.5f18に広がってお多、その信号レベルはピーク値
で、30dBmと微弱である。2は光合波器であプ、こ
れによシ入力信号1の一部はタイ電ング抽出回路3に送
゛られ、他方の分肢出力は光合波器7を介して光7アイ
パ誘導散乱増幅媒体8に結合される◎゛タイング抽出回
路3は入力信号lのクロック周波数1.6GHzを抽出
し、このクロ、り周波数でもつで光励起用モ゛−ド同期
レーザ5を制御し、このモード同期レーf5から発生す
るモード同期光パルス6をクロ、り周波数に同期させる
。
このモード同期光パルス60波長は132am、−パル
ス幅は6.Insである。4は可変遅延回路であ〕。
ス幅は6.Insである。4は可変遅延回路であ〕。
多層膜干渉フィルタを用いた光合波器7にて入力信号1
の光パルスのピークとモード同期光パルス6のビーりと
が重なるように、タイミングをw4整するのに用いられ
る。
の光パルスのピークとモード同期光パルス6のビーりと
が重なるように、タイミングをw4整するのに用いられ
る。
光合波器7を出射した入力信号“lと励起用のモード同
期光゛パルス6とは重ね合わさクーて光フアイバ誘導散
乱増幅媒体8に入射する0この光フアイバ誘導散乱増幅
媒体8からの出射光は、多層膜干渉フィルタを用いた光
分波器9に導かれ、透過してきた励起光が一除去され、
出力信号10として。
期光゛パルス6とは重ね合わさクーて光フアイバ誘導散
乱増幅媒体8に入射する0この光フアイバ誘導散乱増幅
媒体8からの出射光は、多層膜干渉フィルタを用いた光
分波器9に導かれ、透過してきた励起光が一除去され、
出力信号10として。
パル;”IAカo、I n s 、ピーク値がOdBm
の波形が整形され増幅された光パルス符号列が得られる
。
の波形が整形され増幅された光パルス符号列が得られる
。
光フアイバ中の誘導散乱を用いた光増幅については、例
えば、1980年8月14日発行のエレク) a 二/
x V 31−ズ(Electronics Let
ters)。
えば、1980年8月14日発行のエレク) a 二/
x V 31−ズ(Electronics Let
ters)。
第16巻、第658頁から666頁に記載の−この発明
の発明者の一人である鴬尾′他による論文を参照さ糺た
い。光ファイバとして単一モードファイバを用い、低分
散・低損失の波長斌で強く励起す、れば、数十W程度の
励起入力で容易に4j+aa以上の小信号増□幅利得が
得られる。− 増幅利得をもつとも大きくずぶような、励起光(周波数
り)と被増幅信号元(周波数νS)との−波数差ν゛2
−ν8は、光ファイバのコア径や屈折率分布を変えて元
ファイバの分散特性−を変え、これにより位相整合条件
を制御することによ、り、100cIL”8Kから3.
Q Q □c+a−”程度まで比較的広範囲に自由に変
えることができる〇 通常のレーザ媒質を用いるレーザ増幅器は、励起の0N
−OFPK対する応答時間が媒質の縦緩和時間TIKよ
ってPi埋決まるため1例えば半導体レーザの場合でナ
ノ秒程度以下の高速スイッチングは困難であるが、S導
散乱の応答時間は媒質のコヒーレントな時間1によって
ほぼ決まシ、媒質が元7アイバの場合にはピコ秒程度の
高速な応答が可能である九め、励起光パルスとしてモー
ド同期光パルスのよう1klIaの狭す光パルスを用い
ても充分これに追随できる。酵導利得は励起光の強度に
関して指数関数的に変化するので、背景光成分の少ない
尖鋭なモード同期光パルスで励起すれば、パルス幅の広
い信号入力のパルス幅を狭めて増幅することがてきる。
の発明者の一人である鴬尾′他による論文を参照さ糺た
い。光ファイバとして単一モードファイバを用い、低分
散・低損失の波長斌で強く励起す、れば、数十W程度の
励起入力で容易に4j+aa以上の小信号増□幅利得が
得られる。− 増幅利得をもつとも大きくずぶような、励起光(周波数
り)と被増幅信号元(周波数νS)との−波数差ν゛2
−ν8は、光ファイバのコア径や屈折率分布を変えて元
ファイバの分散特性−を変え、これにより位相整合条件
を制御することによ、り、100cIL”8Kから3.
Q Q □c+a−”程度まで比較的広範囲に自由に変
えることができる〇 通常のレーザ媒質を用いるレーザ増幅器は、励起の0N
−OFPK対する応答時間が媒質の縦緩和時間TIKよ
ってPi埋決まるため1例えば半導体レーザの場合でナ
ノ秒程度以下の高速スイッチングは困難であるが、S導
散乱の応答時間は媒質のコヒーレントな時間1によって
ほぼ決まシ、媒質が元7アイバの場合にはピコ秒程度の
高速な応答が可能である九め、励起光パルスとしてモー
ド同期光パルスのよう1klIaの狭す光パルスを用い
ても充分これに追随できる。酵導利得は励起光の強度に
関して指数関数的に変化するので、背景光成分の少ない
尖鋭なモード同期光パルスで励起すれば、パルス幅の広
い信号入力のパルス幅を狭めて増幅することがてきる。
5の励起用モード同期レーザとして1例えば。
波長1.32JmONd:YAG v−fttMjhる
e とfiできる。この場合、単一モードファイバの分
散特性を変えることくよ)、波長1.35μmから13
5amにかけての半導体レーず光を増幅することができ
る。従って、光伝送システムの設計上極めて好都合であ
る◇ モード同期光パルス60繰シ返し周波数を高めることが
困難な場合には、レーザ発振器の外部で。
e とfiできる。この場合、単一モードファイバの分
散特性を変えることくよ)、波長1.35μmから13
5amにかけての半導体レーず光を増幅することができ
る。従って、光伝送システムの設計上極めて好都合であ
る◇ モード同期光パルス60繰シ返し周波数を高めることが
困難な場合には、レーザ発振器の外部で。
例えば半透鏡と光遅延回路とを用いて多重化し。
光パルスの繰)返しを高める方法を用いるとよい。
こt[より、80元ファイバ誘誘導散乱幅器用の励起光
パルスの繰シ返しが高められる。
パルスの繰シ返しが高められる。
以上述べたごとく、仁の発明によれば、光パルスの波形
を整形し増幅する、超高速信号の長距離伝送や時分割多
重に適した波形整形光増幅装置が得られる。
を整形し増幅する、超高速信号の長距離伝送や時分割多
重に適した波形整形光増幅装置が得られる。
なお、この発明は、上述した一実施例に見られる構成の
みに限定されることなく、もちろんいくつかの変形が考
えられる。
みに限定されることなく、もちろんいくつかの変形が考
えられる。
例えば、可変遅延回路4をタイミング抽出回路3と励起
用モード同期レーザ5との1田に設けたが。
用モード同期レーザ5との1田に設けたが。
この代)に、励起用モード同期レーザ5と光合波器7と
の間に光遅延回路を設けることによっても同様の効果が
得られる。また、光合波器2と光合波器7との間に光遅
延回路を設け、ここで入力信号lを遅延させることによ
って入力信号lとモード同期光パルス6とのタイiング
を合わせるようにもできる。
の間に光遅延回路を設けることによっても同様の効果が
得られる。また、光合波器2と光合波器7との間に光遅
延回路を設け、ここで入力信号lを遅延させることによ
って入力信号lとモード同期光パルス6とのタイiング
を合わせるようにもできる。
また、この実施例においては、光合波器7や光分波器9
として多層膜干渉フィルタを用い九が。
として多層膜干渉フィルタを用い九が。
この代シに1例えば回折格子分光器などを用いることも
できる。
できる。
また−光送信部で送信光パルスのピーク値を高め、かつ
光パルス幅を狭める目的に本発明の波形整形光増幅装置
を使用するときは、前記実施例で述べ九タイミング抽出
回路3をWに使用する必要は無く、送信部からタイミン
グ信号を直接持ってきてもよい。
光パルス幅を狭める目的に本発明の波形整形光増幅装置
を使用するときは、前記実施例で述べ九タイミング抽出
回路3をWに使用する必要は無く、送信部からタイミン
グ信号を直接持ってきてもよい。
なお、この発明の実施例においては、パルス振幅変調に
よシ符号化された光パルスとして21[符号化された光
パルスを用いた場合にっ−で説明したが光パルスとして
は多値符号化パルスであっても、tたアナログ値をもり
た光パルスてありても、もちろん差しつかえない。
よシ符号化された光パルスとして21[符号化された光
パルスを用いた場合にっ−で説明したが光パルスとして
は多値符号化パルスであっても、tたアナログ値をもり
た光パルスてありても、もちろん差しつかえない。
M1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。 第1図において、、l−・・・・・入力信号、2・・・
・−・光分岐器、3・・・・−タイミング抽出回路、4
・・・、・・可変遅延回路、5・・・−・光励起用モー
ド同期レーザ、6・・・・・・モード同期光パルス、
7−・・−光合波器、8・・・・・・光ファイバ誘導数
4増幅媒体、9・・・・−光分波器。
である。 第1図において、、l−・・・・・入力信号、2・・・
・−・光分岐器、3・・・・−タイミング抽出回路、4
・・・、・・可変遅延回路、5・・・−・光励起用モー
ド同期レーザ、6・・・・・・モード同期光パルス、
7−・・−光合波器、8・・・・・・光ファイバ誘導数
4増幅媒体、9・・・・−光分波器。
Claims (1)
- パルス振幅変11によ〕符号化された光パルスの波形を
整形し増幅する波形整形光増幅装置において、光フアイ
バ誘導散乱増幅媒体と光励起用モード同期レーザとを備
え、前記光パルスのクロック周波数に同期して前記光励
起用そ−ド同期レーザから発生せしめられるモード同期
光パルスと前記党パルスとを重畳して前記光ファイバ誘
導散乱増鵬媒体に入力し、前記光パルスの波形を整形し
増幅イすることを特徴とする波形整形光増幅装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147415A JPS5848513A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 波形整形光増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147415A JPS5848513A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 波形整形光増幅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848513A true JPS5848513A (ja) | 1983-03-22 |
JPS6159574B2 JPS6159574B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=15429781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147415A Granted JPS5848513A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 波形整形光増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848513A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6217736A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光パルス幅圧縮増幅方法 |
JPH0252535A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Fujitsu Ltd | 全光処理中継装置 |
US5510931A (en) * | 1989-08-31 | 1996-04-23 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and optical communication system with optical amplifier using pumping right beam |
JP2007269186A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Japan Climate Systems Corp | 車両用空調装置のシール構造 |
WO2016199903A1 (ja) * | 2015-06-10 | 2016-12-15 | 古河電気工業株式会社 | パルスレーザ装置 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147415A patent/JPS5848513A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6217736A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光パルス幅圧縮増幅方法 |
JPH0252535A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Fujitsu Ltd | 全光処理中継装置 |
US5510931A (en) * | 1989-08-31 | 1996-04-23 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and optical communication system with optical amplifier using pumping right beam |
US5521737A (en) * | 1989-08-31 | 1996-05-28 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and optical communication system with optical amplifier using pumping light beam |
US5526163A (en) * | 1989-08-31 | 1996-06-11 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and optical communication system with optical amplifier using pumping light beam |
US5535050A (en) * | 1989-08-31 | 1996-07-09 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and optical communication system with optical amplifier using pumping light beam |
US5546213A (en) * | 1989-08-31 | 1996-08-13 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and optical communication system provided with the optical amplifier |
JP2007269186A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Japan Climate Systems Corp | 車両用空調装置のシール構造 |
WO2016199903A1 (ja) * | 2015-06-10 | 2016-12-15 | 古河電気工業株式会社 | パルスレーザ装置 |
JPWO2016199903A1 (ja) * | 2015-06-10 | 2018-03-29 | 古河電気工業株式会社 | パルスレーザ装置 |
US10534128B2 (en) | 2015-06-10 | 2020-01-14 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Pulsed laser device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159574B2 (ja) | 1986-12-17 |
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