JPS5845804A - 中ぐり加工用多刃工具 - Google Patents
中ぐり加工用多刃工具Info
- Publication number
- JPS5845804A JPS5845804A JP14596781A JP14596781A JPS5845804A JP S5845804 A JPS5845804 A JP S5845804A JP 14596781 A JP14596781 A JP 14596781A JP 14596781 A JP14596781 A JP 14596781A JP S5845804 A JPS5845804 A JP S5845804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- spindle
- boring
- diameter
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D77/00—Reaming tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/02—Cutting head and shank made from two different components which are releasably or non-releasably attached to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/60—Reaming tools comprising means for lubrication or cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,超硬質材料の焼結体を固定切刃とする中ぐり
加工用多刃工具の改良に関する〇本発明者等は,中ぐり
加工が高速に,且つ高精度に行え、しかも耐久性、メイ
ンテナンス性に優れる工具として中ぐり加工用多刃工具
を先に提案した。即ち、この多刃工具は,円周方向に設
けられた複数の凸部にスリット溝を形成し、各スリット
溝の先端部に超硬質材料の焼結体より成る固定切刃を挿
入固着して成るものである。
加工用多刃工具の改良に関する〇本発明者等は,中ぐり
加工が高速に,且つ高精度に行え、しかも耐久性、メイ
ンテナンス性に優れる工具として中ぐり加工用多刃工具
を先に提案した。即ち、この多刃工具は,円周方向に設
けられた複数の凸部にスリット溝を形成し、各スリット
溝の先端部に超硬質材料の焼結体より成る固定切刃を挿
入固着して成るものである。
斯る多刃工具による中ぐり加工において、特に被剛体が
薄肉円筒の如き剛性の低いものである場合、この種板剛
体の円周部は周方向外方の切削負荷を受けて弾性変形し
.その内径が拡大し.その後工具の切刃が通り過ぎれば
,自身の弾性で元の寸法に戻ることがある。ところで、
加工終了後は工具を被剛体から引き抜く必要があるが、
上述の如くその内径が加工時より縮小している被剛体か
ら工具を引き抜けば,被削体の内径・部は再び切削され
ることになり、内径加工面に切削傷、ムシレ等が発生し
望ましくない−。
薄肉円筒の如き剛性の低いものである場合、この種板剛
体の円周部は周方向外方の切削負荷を受けて弾性変形し
.その内径が拡大し.その後工具の切刃が通り過ぎれば
,自身の弾性で元の寸法に戻ることがある。ところで、
加工終了後は工具を被剛体から引き抜く必要があるが、
上述の如くその内径が加工時より縮小している被剛体か
ら工具を引き抜けば,被削体の内径・部は再び切削され
ることになり、内径加工面に切削傷、ムシレ等が発生し
望ましくない−。
上記不都合を解消するためには、工具の前記固定切刃の
後端も工具研削盤等により研削し、切刃としての条件を
備えておけばよい訳であるが、切刃後端部の凸部外径部
からの突出量は、この部の強度、剛性の低下を防ぐ関係
上小さく、実際問題としてこの部の研削作業には難があ
り、高精度な刃付研削を行うことができない。
後端も工具研削盤等により研削し、切刃としての条件を
備えておけばよい訳であるが、切刃後端部の凸部外径部
からの突出量は、この部の強度、剛性の低下を防ぐ関係
上小さく、実際問題としてこの部の研削作業には難があ
り、高精度な刃付研削を行うことができない。
本発明者等は、この種多刃工具における上記問題に鑑み
、これを有効に解決すべく本発明を成したもので、その
目的とする処は、前記多刃工具において、スリット溝の
うち少なくとも3個の溝に戻り加工専用の固定切刃を設
けることにより、戻り加工工程においても積極的に切削
を行うことができ、切削傷、ムシレ等の発生を防止して
高精度の仕上面を得ることができるようにした中ぐb加
工用多刃工具を提供するにある。
、これを有効に解決すべく本発明を成したもので、その
目的とする処は、前記多刃工具において、スリット溝の
うち少なくとも3個の溝に戻り加工専用の固定切刃を設
けることにより、戻り加工工程においても積極的に切削
を行うことができ、切削傷、ムシレ等の発生を防止して
高精度の仕上面を得ることができるようにした中ぐb加
工用多刃工具を提供するにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図はスピンドルに装着した状態における工具の一部
破断側面図、第2図は第1図2−2線断面図である。
破断側面図、第2図は第1図2−2線断面図である。
図中1はスピンドルであり、これの先部にはチー;(部
1a、ネジ部1bが形成されており、テーパ部11!L
には本発明に係る多刃工具2がテーパ嵌合により装着さ
れ、前記ネジ部1bに螺合する固定ナツト3にて締付固
定されており、該工具2はスピンドル1に対して着脱自
在に構成されている。
1a、ネジ部1bが形成されており、テーパ部11!L
には本発明に係る多刃工具2がテーパ嵌合により装着さ
れ、前記ネジ部1bに螺合する固定ナツト3にて締付固
定されており、該工具2はスピンドル1に対して着脱自
在に構成されている。
尚スピンドル1は、変速機構等を介して不図示の電動機
等の駆動源に回転自在に連結されている。
等の駆動源に回転自在に連結されている。
又多刃工具2のスピンドル1への嵌合手段としては、ス
プライン嵌合その他任意のものを採用し得る。
プライン嵌合その他任意のものを採用し得る。
前記工具2には同一径が軸方向に連続した基部2aの軸
方向略中央部から外径方向へ膨出する凸部4が一体に形
成され、該凸部4は円周方向に少なくとも3個、本実施
例にては第2図に示す如く9個等・ピッチで設けられ、
凸部4・・・相互の間は溝5・・・が形成されている。
方向略中央部から外径方向へ膨出する凸部4が一体に形
成され、該凸部4は円周方向に少なくとも3個、本実施
例にては第2図に示す如く9個等・ピッチで設けられ、
凸部4・・・相互の間は溝5・・・が形成されている。
各々の凸部4の頂部には軸方向に貫通するスリット溝6
が形成され、該スリット溝6の先端部にはCBN、或は
ダイヤモンド等の超硬質材料の焼結体を切出加工して得
られる直方体形状の固定切刃7を嵌合してロー付は等に
て固着し、全てのスリット溝6・・の先端部に固定切刃
7・・・が設けられている。一方、スリット溝7・・・
のうち少なくとも3個の溝(本実施例では3個)の後端
部には前記同様の固定切刃8・・が挿入固着されている
。
が形成され、該スリット溝6の先端部にはCBN、或は
ダイヤモンド等の超硬質材料の焼結体を切出加工して得
られる直方体形状の固定切刃7を嵌合してロー付は等に
て固着し、全てのスリット溝6・・の先端部に固定切刃
7・・・が設けられている。一方、スリット溝7・・・
のうち少なくとも3個の溝(本実施例では3個)の後端
部には前記同様の固定切刃8・・が挿入固着されている
。
スリット溝6・・の先端部、後端部に設けられた固定切
刃7・・・、8・・は、工具2をスピンドル1に装着す
る以前にスピンドル1への取付基準面である工具2内周
のテーパ面2bを基準として夫々の外径表面7m・・・
、8a・・・及び先端表面7b・・・、後端表面8b・
・・が研削され、これにより固定切刃7・・・、8・・
・相互の外径方向、スピンドル1の送り方向への突出差
が解消される。従ってスピンドル1に工具2を装着した
場合には、夫々の固定切刃7・・・9.8・・・はスピ
ンドル1の軸芯から同じ耐離に設けられることとなり、
又スピンドル1の送り方向への突出量も同じになり、従
ってこれらの表面7b・・・、Bb・・・は同一面を構
成する。
刃7・・・、8・・は、工具2をスピンドル1に装着す
る以前にスピンドル1への取付基準面である工具2内周
のテーパ面2bを基準として夫々の外径表面7m・・・
、8a・・・及び先端表面7b・・・、後端表面8b・
・・が研削され、これにより固定切刃7・・・、8・・
・相互の外径方向、スピンドル1の送り方向への突出差
が解消される。従ってスピンドル1に工具2を装着した
場合には、夫々の固定切刃7・・・9.8・・・はスピ
ンドル1の軸芯から同じ耐離に設けられることとなり、
又スピンドル1の送り方向への突出量も同じになり、従
ってこれらの表面7b・・・、Bb・・・は同一面を構
成する。
又各スリット溝6及び固定切刃7,8の軸線A−Aは、
スピンドル1の軸線B−Bに対して零角度を含んでスピ
ンドル回転方向Cとは逆方向に傾け、これにより固定切
刃7のすくい角が零か負となるように固定切刃7,8の
軸線A−Aをスピンドル1の軸線B−Hに対して平行か
、或はスピンドル1の回転方向Cとは逆方向への傾き角
をもったものとする。そして前記溝5の軸線D−Dもス
ピンドル1の軸線B−Bに対してスピンドル1の回転方
向Cとは逆方向へ傾ける。
スピンドル1の軸線B−Bに対して零角度を含んでスピ
ンドル回転方向Cとは逆方向に傾け、これにより固定切
刃7のすくい角が零か負となるように固定切刃7,8の
軸線A−Aをスピンドル1の軸線B−Hに対して平行か
、或はスピンドル1の回転方向Cとは逆方向への傾き角
をもったものとする。そして前記溝5の軸線D−Dもス
ピンドル1の軸線B−Bに対してスピンドル1の回転方
向Cとは逆方向へ傾ける。
一方、スピンドル1の内部にはこれの軸線B−Bに一致
して切削油通路9が形成され、又該通路9の先部からは
半径方向に放射状に延び、且つ軸方向に互いに分離した
通路10・・・、11・・が分岐している。又工具2の
基部2aには、前記゛通路10・・・、11・・・と夫
々連通させて溝5・・・の底部及び凸部4・・・より前
方へ突出した基部の前部の外周面に開口する通路12・
・・、13・・を設けている。
して切削油通路9が形成され、又該通路9の先部からは
半径方向に放射状に延び、且つ軸方向に互いに分離した
通路10・・・、11・・が分岐している。又工具2の
基部2aには、前記゛通路10・・・、11・・・と夫
々連通させて溝5・・・の底部及び凸部4・・・より前
方へ突出した基部の前部の外周面に開口する通路12・
・・、13・・を設けている。
次に本工具20作用を第3図及び第4図に基づいて説明
する。
する。
第3図は中ぐり加工の送り行程を示す一部破断側面図、
第4図は同戻り行程を示す一部破断側面図である。
第4図は同戻り行程を示す一部破断側面図である。
第3図に示す如く被削体Wの中ぐり加工は、スピンドル
1を回転させながら前進させ、且つ通路12・・・、1
.3から切削油を放射状に噴出させつつ被削体Wの内径
部W1に工具2を挿入することにより行われ、内径部W
、の直径は山からd2へと拡大される。この際、固定切
刃7・・・の前後に設けられた通路12・・・、13・
・・がら供給される切削油によって切刃7・・・の異常
摩耗、内径部Wlの焼付きは防止される。又−固定切刃
Tは円周方向に複数個設けられているため、被剛体内径
部W、には全周に亘って均一に切削荷重が分布し、スピ
ンドル1を高速回転で高速送りさせても、ビビリ現象、
スピンドル1の撓みは発生しない。
1を回転させながら前進させ、且つ通路12・・・、1
.3から切削油を放射状に噴出させつつ被削体Wの内径
部W1に工具2を挿入することにより行われ、内径部W
、の直径は山からd2へと拡大される。この際、固定切
刃7・・・の前後に設けられた通路12・・・、13・
・・がら供給される切削油によって切刃7・・・の異常
摩耗、内径部Wlの焼付きは防止される。又−固定切刃
Tは円周方向に複数個設けられているため、被剛体内径
部W、には全周に亘って均一に切削荷重が分布し、スピ
ンドル1を高速回転で高速送りさせても、ビビリ現象、
スピンドル1の撓みは発生しない。
ところで、特に被削体Wが図示の薄肉円筒の如き剛性の
低いものである場合、これの内径部W、は加工中に半径
方向外方の切削負荷を受けて弾性変形し、従って加工直
後の内径d2は弾性変形外を含んでおり、上記負荷が除
去されれば、即ち工具2の切刃7・・・が通過すれば、
内径部W、はその弾性で収縮し、これの内径はd2から
d、に縮小される。従って、第3図に示す中ぐり加工の
送り行程が終了した時点では、被剛体内径部W1は一様
に直径d3に縮径している。
低いものである場合、これの内径部W、は加工中に半径
方向外方の切削負荷を受けて弾性変形し、従って加工直
後の内径d2は弾性変形外を含んでおり、上記負荷が除
去されれば、即ち工具2の切刃7・・・が通過すれば、
内径部W、はその弾性で収縮し、これの内径はd2から
d、に縮小される。従って、第3図に示す中ぐり加工の
送り行程が終了した時点では、被剛体内径部W1は一様
に直径d3に縮径している。
一方、工具2は被剛体内径部W1より抜く必要があるが
、内径部W1の寸法は前述の如<(bからd3に縮径し
ているため、工具2で縮径分Δd=dt dsを切削
しつつ抜かねばならない。ところが、第4図に示す如く
工具2にはスリット溝6・・・の後端側にも固定切刃8
・・・が設けられているため、前記縮径分Δdはこれら
切刃8・・・によって有効に切削除去され、被剛体内径
部W1は所要の内径d、に高精度に仕上加工され、且つ
これの表面も平滑に仕□上げられ、切削傷、ムシレ等が
発生することはない。又前記切削量Δdは微小値である
ため、切削負荷も微小であり、従って被剛体内径部W、
が弾性変形することはなく、又工具2を高速回転で、且
つ高速で戻してもビビリ現象、スピンドルの撓みは発生
しない。
、内径部W1の寸法は前述の如<(bからd3に縮径し
ているため、工具2で縮径分Δd=dt dsを切削
しつつ抜かねばならない。ところが、第4図に示す如く
工具2にはスリット溝6・・・の後端側にも固定切刃8
・・・が設けられているため、前記縮径分Δdはこれら
切刃8・・・によって有効に切削除去され、被剛体内径
部W1は所要の内径d、に高精度に仕上加工され、且つ
これの表面も平滑に仕□上げられ、切削傷、ムシレ等が
発生することはない。又前記切削量Δdは微小値である
ため、切削負荷も微小であり、従って被剛体内径部W、
が弾性変形することはなく、又工具2を高速回転で、且
つ高速で戻してもビビリ現象、スピンドルの撓みは発生
しない。
以上の説明で明らかな“如く本発明によれば。
中ぐり用多刃工具において、スリット溝のうち少なくと
も3個の溝に戻り加工専用の固定切刃を設けたため、戻
り加工工程においても積極的に切削を行うことができ、
切削傷、ムシレ等の発生を防止して高精度の仕上面を得
ることができる。
も3個の溝に戻り加工専用の固定切刃を設けたため、戻
り加工工程においても積極的に切削を行うことができ、
切削傷、ムシレ等の発生を防止して高精度の仕上面を得
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はスピンドルに
装着した状態における工具の一部破断側面図、第2図は
第1図2−2線断面図、第3図は中ぐり加工の送り行程
を示す一部破断側面図、第4図は同戻り行程を示す一部
破断側面図である。 尚図面中1はスピンドル、2は多刃工具、4は凸部、5
は溝、6はスリット溝、7.8は固定切刃、9,10.
11.12.13は切削油通路、Wは被剛体である。 特許 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部
装着した状態における工具の一部破断側面図、第2図は
第1図2−2線断面図、第3図は中ぐり加工の送り行程
を示す一部破断側面図、第4図は同戻り行程を示す一部
破断側面図である。 尚図面中1はスピンドル、2は多刃工具、4は凸部、5
は溝、6はスリット溝、7.8は固定切刃、9,10.
11.12.13は切削油通路、Wは被剛体である。 特許 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部
Claims (2)
- (1) 中ぐり加工用スピンドルに設けられる工具で
あって、円周方向に少なくとも3個の凸部が形成され、
該凸部の間が溝になっており。 夫々の凸部に設けられたスリット溝の先端部に超硬質材
料の焼結体より成る固定切刃を挿入固着し、該固定切刃
の軸線を零角度を含んでスピンドル回転方向に対し負の
すくい角となるよう傾けて成る工具において、上記スリ
ット溝のうち少なくとも3個の溝の後端部に前記固定切
刃を、これらの後部がスピンドル送り方向に対して略同
−面上に位置する如くして挿入固着したことを特徴とす
る中ぐり加工用多刃工具。 - (2)前記工具は、テーバ嵌合等の嵌合手段を介してス
ピンドルに対し着脱自在に取付固定されることを特徴と
する特許 1項記軟の中ぐり加工用多刃工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14596781A JPS5845804A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 中ぐり加工用多刃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14596781A JPS5845804A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 中ぐり加工用多刃工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845804A true JPS5845804A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15397139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14596781A Pending JPS5845804A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 中ぐり加工用多刃工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913428B2 (en) * | 2001-12-04 | 2005-07-05 | Mapal Fabrik Fur Prazisionswerkzeuge Dr. Kress Kg | Tool for the precision machining of surfaces |
JP2013094908A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Honda Motor Co Ltd | 切削工具 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14596781A patent/JPS5845804A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913428B2 (en) * | 2001-12-04 | 2005-07-05 | Mapal Fabrik Fur Prazisionswerkzeuge Dr. Kress Kg | Tool for the precision machining of surfaces |
JP2013094908A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Honda Motor Co Ltd | 切削工具 |
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