JPS5832189A - プログラムタイマ - Google Patents
プログラムタイマInfo
- Publication number
- JPS5832189A JPS5832189A JP12881481A JP12881481A JPS5832189A JP S5832189 A JPS5832189 A JP S5832189A JP 12881481 A JP12881481 A JP 12881481A JP 12881481 A JP12881481 A JP 12881481A JP S5832189 A JPS5832189 A JP S5832189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- switch
- test
- timer
- recording
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04D—APPARATUS OR TOOLS SPECIALLY DESIGNED FOR MAKING OR MAINTAINING CLOCKS OR WATCHES
- G04D7/00—Measuring, counting, calibrating, testing or regulating apparatus
- G04D7/002—Electrical measuring and testing apparatus
- G04D7/003—Electrical measuring and testing apparatus for electric or electronic clocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ｖｉ紘被制御機＠４りプＩグラム刺御を行なう２１
１７ＦＡタイ″ｖＫ関し、臀にテストスイッチを操作す
ることｆｅ叶によって、予め定めた動作峰−ドＯ順序と
その動作時間の設定が行え１％のである〇 一般に１プ駿グラムタイマは動作モードシよび、ノ 七〇動作時間を設定することによって被制御機器のプー
ダツム制御が行なえるが、販売店等で原書に動作説明を
行なう時、その都度動作時間Ｏ設定を行わねばならず、
極めて慣られしかった。そして、この丸めｋは店員亀操
作を十分理解する必要があった。まえ、最終的に確認検
査を行う場合もそＯ都度時間設定を行なっていたので多
大な検査工数を要し、経済性の悪９／％％Ｏとなってい
丸。
１７ＦＡタイ″ｖＫ関し、臀にテストスイッチを操作す
ることｆｅ叶によって、予め定めた動作峰−ドＯ順序と
その動作時間の設定が行え１％のである〇 一般に１プ駿グラムタイマは動作モードシよび、ノ 七〇動作時間を設定することによって被制御機器のプー
ダツム制御が行なえるが、販売店等で原書に動作説明を
行なう時、その都度動作時間Ｏ設定を行わねばならず、
極めて慣られしかった。そして、この丸めｋは店員亀操
作を十分理解する必要があった。まえ、最終的に確認検
査を行う場合もそＯ都度時間設定を行なっていたので多
大な検査工数を要し、経済性の悪９／％％Ｏとなってい
丸。
１発９１ＩＯｉ！的は動作モードおよび動作時間の設定
を１挙動の操作で行い、あらかじめ決められたシー＆レ
ージ胃ン動作を行うことがで自為プＵグラムタイマを提
供することｋある。
を１挙動の操作で行い、あらかじめ決められたシー＆レ
ージ胃ン動作を行うことがで自為プＵグラムタイマを提
供することｋある。
このよう？＆Ｉ的を達成するために１本発明はテストス
イッチの一挙動操作によって、予めリード・オンリー・
メ峰ツ（以下ＩＨ）Ｍｋ称す）ｋ格納してｓ＋１動作毫
−ドの順序と動作時間からなるテストプ胃ダッムを貴行
させ、被制御機器の制御を行な５％ＯでＴｏ為◎以下本
発明のプ霧ダッムタイ！をオーディオタイｉに用い九実
施例を示す図によって詳細Ｋｌ！―する〇 嬉ＩＩＩは本斃嘴の−Ｉ！施例を示す外観図であり（２
）は平＊＊、同図（２）拡止面図、同図（Ｑ紘背藺図を
示し、前１１Ｋａ、時刻シよび時間を択一的Ｋｌ！示す
為表示Ｓ例えば液晶表示器等を用いた数字真示器りが設
けてあり、これと共にプリセットされ九彼黴１１ＬＯ動
作時間帯から希望の時間帯を選択するための押ぽタンス
イッチＰ１．〜Ｐ１４ 、選択され大時岡臂シよび動作
状態を表示させるため０ＬＥＤツｙプＬ１〜Ｌ４と自動
再生を予約する丸めの押ボタンスイッチＦＢＩ、再生神
メタンスイッチＰＢｓ。
イッチの一挙動操作によって、予めリード・オンリー・
メ峰ツ（以下ＩＨ）Ｍｋ称す）ｋ格納してｓ＋１動作毫
−ドの順序と動作時間からなるテストプ胃ダッムを貴行
させ、被制御機器の制御を行な５％ＯでＴｏ為◎以下本
発明のプ霧ダッムタイ！をオーディオタイｉに用い九実
施例を示す図によって詳細Ｋｌ！―する〇 嬉ＩＩＩは本斃嘴の−Ｉ！施例を示す外観図であり（２
）は平＊＊、同図（２）拡止面図、同図（Ｑ紘背藺図を
示し、前１１Ｋａ、時刻シよび時間を択一的Ｋｌ！示す
為表示Ｓ例えば液晶表示器等を用いた数字真示器りが設
けてあり、これと共にプリセットされ九彼黴１１ＬＯ動
作時間帯から希望の時間帯を選択するための押ぽタンス
イッチＰ１．〜Ｐ１４ 、選択され大時岡臂シよび動作
状態を表示させるため０ＬＥＤツｙプＬ１〜Ｌ４と自動
再生を予約する丸めの押ボタンスイッチＦＢＩ、再生神
メタンスイッチＰＢｓ。
手動アウトレットオン・オフ制御ボタンＰＩν、これら
の動作状態を表示するため０ＬＥＤランプＬ。
の動作状態を表示するため０ＬＥＤランプＬ。
〜Ｌｖが設けられてい為。
なお、数字表示ＩＩＤＩＤ時刻または動作設定時刻を択
一的に表示するＤＰＩと、現時刻の秒を丸線動作時間Ｏ
分数を択一的に表示するＤｈと、スシーグ動作真示マー
タ虐とから成っている。
一的に表示するＤＰＩと、現時刻の秒を丸線動作時間Ｏ
分数を択一的に表示するＤｈと、スシーグ動作真示マー
タ虐とから成っている。
を大、上ＷＥ社、現時１４１１九紘動作時刻を選び表示
を切シ替えゐ九め０Ｅｌ−タンスイッチＭ１、テスト毫
−ド用押ボタンＰＩ＠、時刻の修正・設定用Ｏ押ボタン
ＰＩｇ −ｐＨｈスリープタイマ用押ｌタンｐＨ，が殻
けられていゐ０ まえ、背１１に杜、タイ！本体に電源を供給するための
電源フードＰＣ１マイタ四プロセッサの制御に応じて外
部の被制御機器Ｏ電源をオン・オフす為スン竜ントＣＮ
１ 、録音、再生、テープ送り等の制御信号を伝えるた
めのコンセン）ＣＭ、。
を切シ替えゐ九め０Ｅｌ−タンスイッチＭ１、テスト毫
−ド用押ボタンＰＩ＠、時刻の修正・設定用Ｏ押ボタン
ＰＩｇ −ｐＨｈスリープタイマ用押ｌタンｐＨ，が殻
けられていゐ０ まえ、背１１に杜、タイ！本体に電源を供給するための
電源フードＰＣ１マイタ四プロセッサの制御に応じて外
部の被制御機器Ｏ電源をオン・オフす為スン竜ントＣＮ
１ 、録音、再生、テープ送り等の制御信号を伝えるた
めのコンセン）ＣＭ、。
スピーカ回路をタイマーにてオン・オフするためＯコン
セン） ＣＮ、 、 ＣＮ４ を設けである０第！図
は回路構成を示すプ四ツク図であ多、制御部ＣＴはマイ
ク田プロセッサＭＰｖを中心とし、 。
セン） ＣＮ、 、 ＣＮ４ を設けである０第！図
は回路構成を示すプ四ツク図であ多、制御部ＣＴはマイ
ク田プロセッサＭＰｖを中心とし、 。
時計動作およびシーケンス動作を行なうためのブーグラ
ムを格納した翼ＯＭ＠ＭＭＩ押ボタンスイッチＰＢ１〜
Ｐｍ１ｍの操作によって与えられるシー１′・ ケンス動作のオンおよびオフ時間、ならびに動作遂行上
必要とする各種データを格納するランダム・アタ七ス・
メモリ（以下ＲＡＭと称する）ＭＭ、、入出力ｍ踏Ｉ／
ｇ、〜”１０ｎ等によｐ構成され、これらは母線を介し
て各種信号の授受を行なうもＯとなってい墨。
ムを格納した翼ＯＭ＠ＭＭＩ押ボタンスイッチＰＢ１〜
Ｐｍ１ｍの操作によって与えられるシー１′・ ケンス動作のオンおよびオフ時間、ならびに動作遂行上
必要とする各種データを格納するランダム・アタ七ス・
メモリ（以下ＲＡＭと称する）ＭＭ、、入出力ｍ踏Ｉ／
ｇ、〜”１０ｎ等によｐ構成され、これらは母線を介し
て各種信号の授受を行なうもＯとなってい墨。
を九、篭−ドスイッチＭａｌ押ボタンスイッチＰ１１〜
デｌｓｓ ｏ出力は、入出力回路！７０１〜’１０．を
介してプロセッサＭＰＵへ与えられる一万、プロセッサ
ＭＰＵかもの制御出力は、入出力回路！７０４〜”１０
１ｍを経て、数字表示１１ＤＰｔｅＤｒ烏、１、ＬＩＤ
ツｙｙｘ、１〜Ｌｌ、リレー凰Ｌｌ 、 ＩＩＬｓ、ト
ツｙジスタスイッチＴ１．〜〒罵−へ与えられる０これ
らのリレーま九紘トラｙジヌタスイッチは、電極のオン
・オフスピーカーのオン・オフ、巻戻し、早送９、テー
プ送行、錐管、無音録音、停止Ｏ良めＯ信号を送出する
０１＊、グー−にツ？ＭＰＵは各ｘイｌｆＭｌ。
デｌｓｓ ｏ出力は、入出力回路！７０１〜’１０．を
介してプロセッサＭＰＵへ与えられる一万、プロセッサ
ＭＰＵかもの制御出力は、入出力回路！７０４〜”１０
１ｍを経て、数字表示１１ＤＰｔｅＤｒ烏、１、ＬＩＤ
ツｙｙｘ、１〜Ｌｌ、リレー凰Ｌｌ 、 ＩＩＬｓ、ト
ツｙジスタスイッチＴ１．〜〒罵−へ与えられる０これ
らのリレーま九紘トラｙジヌタスイッチは、電極のオン
・オフスピーカーのオン・オフ、巻戻し、早送９、テー
プ送行、錐管、無音録音、停止Ｏ良めＯ信号を送出する
０１＊、グー−にツ？ＭＰＵは各ｘイｌｆＭｌ。
Ｐｉｓ〜Ｐｌｓ＊０邑力に応じ、ＲＯＭ−ＭＭＩに格納
され九プｐグラムを実行し、各表示器ＤＰＩ、ＤＰ、
、ｌ、Ｌ、〜ＬテＯＩＩ示制御を行なうと共に、リレー
”ｓ ｅ ＩＬｓ、 ）ツンジスタスイッチ〒Ｒ１〜
〒Ｒ・ を制御し、コンセン）ＣＮ、かも供給する外部
の録音再生装置への電源供給、ｌ１ｗｋ録音ｔ録音自動
再生制御回路のオン・オフ制御を行なう０第３図は、プ
ロセッサＭＰＵによる制御動作を示すフローチャートで
あり、電ＩｌＯ投入により％ＳＴムＲＴ ｌさせゐと
、覧イニシャライズｌによって初期値データが翼ムｙ−
副６にセットされ、時計カウントが始まる。
され九プｐグラムを実行し、各表示器ＤＰＩ、ＤＰ、
、ｌ、Ｌ、〜ＬテＯＩＩ示制御を行なうと共に、リレー
”ｓ ｅ ＩＬｓ、 ）ツンジスタスイッチ〒Ｒ１〜
〒Ｒ・ を制御し、コンセン）ＣＮ、かも供給する外部
の録音再生装置への電源供給、ｌ１ｗｋ録音ｔ録音自動
再生制御回路のオン・オフ制御を行なう０第３図は、プ
ロセッサＭＰＵによる制御動作を示すフローチャートで
あり、電ＩｌＯ投入により％ＳＴムＲＴ ｌさせゐと
、覧イニシャライズｌによって初期値データが翼ムｙ−
副６にセットされ、時計カウントが始まる。
嘱スリーブタイマｌは押ボタンスイツｆ Ｐ １１ｍ
カ操作されると、数字表示器ＤＰｓＯ下二桁にスＩＪ−
プタイマ分数９０が表示され、数字表示昏ＤＰ、は無表
示となり、コンセン）ＣＮＩがオンとなると共にスリー
ブマークＳが点灯する。そして押ボタンスイッチｐＨ１
，を１回操作するととに１スリ一ブタイ！分数は初期値
の９０分より１０分きざみで減じ、スリープタイｉを設
定することができる〇スリーブタイマは時計と同期して
減算し０分になると、コンセン）ＣＮＩ がオフとな）
、同時にスリープタイ−りＢが消灯する。
カ操作されると、数字表示器ＤＰｓＯ下二桁にスＩＪ−
プタイマ分数９０が表示され、数字表示昏ＤＰ、は無表
示となり、コンセン）ＣＮＩがオンとなると共にスリー
ブマークＳが点灯する。そして押ボタンスイッチｐＨ１
，を１回操作するととに１スリ一ブタイ！分数は初期値
の９０分より１０分きざみで減じ、スリープタイｉを設
定することができる〇スリーブタイマは時計と同期して
減算し０分になると、コンセン）ＣＮＩ がオフとな）
、同時にスリープタイ−りＢが消灯する。
一時刻会せｌは峰−ドスイッチＭ８をＰＲＥ８ＥＮＴ
ＴＩＭ鳶に切替え、表示を現時刻表示としているとき
、更に押ボタンスイッチＦＢ、 −Ｐｌ、。
ＴＩＭ鳶に切替え、表示を現時刻表示としているとき
、更に押ボタンスイッチＦＢ、 −Ｐｌ、。
０時１分１秒キーを操作することＫよ〕行なう０ｐ１−
の秒すセツ）キーを操作すると現時；ＳＯ秒が０となり
、ｐＨ・０ＯＮ−Ｈボタンを操作すると１操作に１回の
割合で時間の桁を淡わす数字が大雪（なる。ｐＨｌのＯ
Ｎ−Ｍボタンを操作すると１操作Ｋｌｆｉの割合で分の
桁を表わす数字が大＊＜ｈＤ、ｓ分の次は１０分の桁に
術上げするが！ｓ９分の次は００分とな少時間の桁へは
桁上げしない。
の秒すセツ）キーを操作すると現時；ＳＯ秒が０となり
、ｐＨ・０ＯＮ−Ｈボタンを操作すると１操作に１回の
割合で時間の桁を淡わす数字が大雪（なる。ｐＨｌのＯ
Ｎ−Ｍボタンを操作すると１操作Ｋｌｆｉの割合で分の
桁を表わす数字が大＊＜ｈＤ、ｓ分の次は１０分の桁に
術上げするが！ｓ９分の次は００分とな少時間の桁へは
桁上げしない。
％蟻音時刻合せりはモードスイッチＭ８をｒｘＪ〜「４
」の位置に切替え、各録音時刻を表示させて−るときに
１押ボタンスイッチｐＨ・〜ｐＨ。
」の位置に切替え、各録音時刻を表示させて−るときに
１押ボタンスイッチｐＨ・〜ｐＨ。
の時０分、縄音分数キーを操作することＫより行なう。
押ボタンスイッチＰ Ｂｘφｍ Ｆ ！１ｓｔ 、Ｏ時
ａ 分合せ社１時刻会せｌと同様であるが、押ボタンス
イッチＦｉ１ｍ、を操作することにより、録音分数を１
操作に１回の割合で増加させる１、ことができ、最大９
９分間の設定ができる。なお、録音分数が０分Ｏ場合、
後で述べゐその録音時刻に対応するチャンネルの予約を
表わす押ボタンスイッチＰＭＩ〜Ｐ１４ を操作して
も無効となる。
ａ 分合せ社１時刻会せｌと同様であるが、押ボタンス
イッチＦｉ１ｍ、を操作することにより、録音分数を１
操作に１回の割合で増加させる１、ことができ、最大９
９分間の設定ができる。なお、録音分数が０分Ｏ場合、
後で述べゐその録音時刻に対応するチャンネルの予約を
表わす押ボタンスイッチＰＭＩ〜Ｐ１４ を操作して
も無効となる。
亀予約再生時刻合せｒはモードスイッチＭ８を「予再」
Ｏ位置に切替え、予約再生時刻を表示させていると暑に
、 ＦＢＩｅｔ ｐＨｔＯ時９分キーを操作することに
より行なう◇設定操作は箋録音時刻合せ〃と同様である
が、再生分数は、自動録音終了後に予約再生ｉ九は再生
ボタｙを操作することによター動的にセットされる。
Ｏ位置に切替え、予約再生時刻を表示させていると暑に
、 ＦＢＩｅｔ ｐＨｔＯ時９分キーを操作することに
より行なう◇設定操作は箋録音時刻合せ〃と同様である
が、再生分数は、自動録音終了後に予約再生ｉ九は再生
ボタｙを操作することによター動的にセットされる。
次に本発明の要旨であるあらかじめ決められたシミュレ
ーション動作は次のように行われる。押ブタンスイッチ
Ｐｉｓ を操作すゐと亀テストキー人力↑＃がＹＮ８と
がって電源オンとなる。この結果、動作モードの順序と
各動作モード時間からなるテストでログラムを予め格納
したＲＯＭ・ＭＭＩ ０１’Ｈｆ、ＦＣｌ２がって録音
・ＩＩ！髪等、一連のシ４ ニレ−Ｊ７璽ン１１６作：
６１行われる。このシミュレーション動作はｎｏ−・−
Ｍｔ、 Ｋ記憶させる内容によって決まるが、＃！３図
のフローチャートでれ巻戻し後、無音録音、録音、無音
録音の順にテープを送り良後に再生をしてかや、再生終
了後に壱戻しを行ｔ％Ａ、若干Ｏテープ送）を行なって
電源オフとしている０このようにテストキーＰｉｓ
〇一挙動Ｏ操作だけで、あらかじめ決められたシミュレ
ーション動作が行なえるため、確認のためにその都度時
間設定を行う必要がなく、確認作業の迅速化ｉｌｈ拡か
れる。
ーション動作は次のように行われる。押ブタンスイッチ
Ｐｉｓ を操作すゐと亀テストキー人力↑＃がＹＮ８と
がって電源オンとなる。この結果、動作モードの順序と
各動作モード時間からなるテストでログラムを予め格納
したＲＯＭ・ＭＭＩ ０１’Ｈｆ、ＦＣｌ２がって録音
・ＩＩ！髪等、一連のシ４ ニレ−Ｊ７璽ン１１６作：
６１行われる。このシミュレーション動作はｎｏ−・−
Ｍｔ、 Ｋ記憶させる内容によって決まるが、＃！３図
のフローチャートでれ巻戻し後、無音録音、録音、無音
録音の順にテープを送り良後に再生をしてかや、再生終
了後に壱戻しを行ｔ％Ａ、若干Ｏテープ送）を行なって
電源オフとしている０このようにテストキーＰｉｓ
〇一挙動Ｏ操作だけで、あらかじめ決められたシミュレ
ーション動作が行なえるため、確認のためにその都度時
間設定を行う必要がなく、確認作業の迅速化ｉｌｈ拡か
れる。
次に、押ボタ／スイッチＰ１．〜ＰＢａ Ｏ―音タイマ
予約ボタンが操作されると％鎌音タイマ１〜４人力！ｒ
が７１１１となｐ−１更にｐ−タリースイッチＭ１が録
音の「４」０位置に操作されている鳩舎には、録音タイ
！４人力ｉがＹＦ３とｔｋｔ、鍮音Ｉイマ「４」の設定
時刻ＴＮと現時刻ｉが一致すれば電源オンと１ｋｌコン
セン）ＣＮＩ かも電源を供給する。ｔたこＯと１１ｆ
ｂ マがスターシし、録音分数の減算タイマがＯとなると電
源コンセン）ＣＮＩ をオフする０以上Ｏように胃−
タリースイッチＭＢが録音の「４」の位置ＫＴｏ！Ｊ、
１１Ｕ電源のオン・オフのみの制御しか行なわ１に％／
％Ｇ録音タイマ１〜３のいずれかのチャンネルの予約ボ
タンが操作されていると龜は、録音タイマ４人力ｉがＮ
Ｏと１に夛、録音タイｉの設定時刻ＴＮと現時刻に４分
加えたものとが一致すると電源をオンする。′）まシ、
現時刻の４分前になると電源オンとな夛、コンセン）Ｃ
Ｎｌから電源を供給すゐ。同時にコンセン）ＣＮ、、を
通じ巻きもどし信号を１０秒間送出して巻！もどしを行
い３分後ＫＦ！、コンセン）ＣＮ、を通じＭＶ信号。
予約ボタンが操作されると％鎌音タイマ１〜４人力！ｒ
が７１１１となｐ−１更にｐ−タリースイッチＭ１が録
音の「４」０位置に操作されている鳩舎には、録音タイ
！４人力ｉがＹＦ３とｔｋｔ、鍮音Ｉイマ「４」の設定
時刻ＴＮと現時刻ｉが一致すれば電源オンと１ｋｌコン
セン）ＣＮＩ かも電源を供給する。ｔたこＯと１１ｆ
ｂ マがスターシし、録音分数の減算タイマがＯとなると電
源コンセン）ＣＮＩ をオフする０以上Ｏように胃−
タリースイッチＭＢが録音の「４」の位置ＫＴｏ！Ｊ、
１１Ｕ電源のオン・オフのみの制御しか行なわ１に％／
％Ｇ録音タイマ１〜３のいずれかのチャンネルの予約ボ
タンが操作されていると龜は、録音タイマ４人力ｉがＮ
Ｏと１に夛、録音タイｉの設定時刻ＴＮと現時刻に４分
加えたものとが一致すると電源をオンする。′）まシ、
現時刻の４分前になると電源オンとな夛、コンセン）Ｃ
Ｎｌから電源を供給すゐ。同時にコンセン）ＣＮ、、を
通じ巻きもどし信号を１０秒間送出して巻！もどしを行
い３分後ＫＦ！、コンセン）ＣＮ、を通じＭＶ信号。
テープ走行信号、無ｆ碌音信号を同時Ｋ１０秒間送出し
、１０秒間無音録音後、設定時刻〒Ｎと現時刻Ｔが一致
、するまで時期状態となる。ＴＮ＝丁となるとテープ走
行信号を１０秒間送出し録音を開始すると同時に、録音
分数の減算タイマがスタートシ、録音分数が０になると
、１０秒間無音録音を行ない、テープ停止信号を２秒間
送出する。
、１０秒間無音録音後、設定時刻〒Ｎと現時刻Ｔが一致
、するまで時期状態となる。ＴＮ＝丁となるとテープ走
行信号を１０秒間送出し録音を開始すると同時に、録音
分数の減算タイマがスタートシ、録音分数が０になると
、１０秒間無音録音を行ない、テープ停止信号を２秒間
送出する。
テープ停止信号退出（１，１０秒間巻き戻し信号を送出
し巻１１％どじを開始、３分後にテープ走行信号を１０
秒間送出しさらに停止信号を２秒間送出して電源をオフ
する。
し巻１１％どじを開始、３分後にテープ走行信号を１０
秒間送出しさらに停止信号を２秒間送出して電源をオフ
する。
再生ボタンＦＢ・が操作されると、−再生ボタン人力ｙ
ｙｍｇとな９すぐに電源をオンしコ／セ）／）ＣＮｌ
を通じて電源を供給すゐｏＦ］時に為以前に実行され九
鐘音の母音分数を再生分数のタイマに自動セットし、コ
ンセノ）ＣＮｓを通じテープ走行（１勺を１０秒間送出
し再生を開始するＯ再生分数Ｏタイマーは時計と連動す
る減算カウンタとなっておｐ１再生分数が０分になると
、２秒間の停止信号を送出し、りづいて５秒間の轡自戻
し信号を送出し轡戻しを行い３分稜に１０秒間テープ走
行信号を過多、その後２秒間停止信号を選出後電源をオ
フする◎ 予約再生を表わすｌりｙスイッチＦＢＩが操作されてい
ると１には♂予約再生ボタン入力′がＴＩ廊とな夛、予
約再生時刻Ｔ、と現時刻〒が一歇すると、再生操作で説
明し九一連Ｏ自動再生動作を行なう。
ｙｍｇとな９すぐに電源をオンしコ／セ）／）ＣＮｌ
を通じて電源を供給すゐｏＦ］時に為以前に実行され九
鐘音の母音分数を再生分数のタイマに自動セットし、コ
ンセノ）ＣＮｓを通じテープ走行（１勺を１０秒間送出
し再生を開始するＯ再生分数Ｏタイマーは時計と連動す
る減算カウンタとなっておｐ１再生分数が０分になると
、２秒間の停止信号を送出し、りづいて５秒間の轡自戻
し信号を送出し轡戻しを行い３分稜に１０秒間テープ走
行信号を過多、その後２秒間停止信号を選出後電源をオ
フする◎ 予約再生を表わすｌりｙスイッチＦＢＩが操作されてい
ると１には♂予約再生ボタン入力′がＴＩ廊とな夛、予
約再生時刻Ｔ、と現時刻〒が一歇すると、再生操作で説
明し九一連Ｏ自動再生動作を行なう。
１に訃、―音タイマー子約を表わす押ゲタｙスイッチｐ
Ｈ〜ＰＩ１４は２つ以上を同時に予約することはで亀な
いが、押ボタンスイッチｐＨ〜ｐＨ４のうちのどれか１
つと予約再生を表わす押ボタンスイッチＰＩ、を同時に
操作することはで龜る。
Ｈ〜ＰＩ１４は２つ以上を同時に予約することはで亀な
いが、押ボタンスイッチｐＨ〜ｐＨ４のうちのどれか１
つと予約再生を表わす押ボタンスイッチＰＩ、を同時に
操作することはで龜る。
押ボタンスイッチＦｉ１ｍ〜Ｐ璽−を操作するとそれに
対応すＪＩＬＩＤランプＬ１〜Ｌ・が点灯し、予め生状
常時点灯、動作貴行中ｄ１秒サイクルで点滅し動作の状
態を示す０押ボタンスイツチＰＩ。
対応すＪＩＬＩＤランプＬ１〜Ｌ・が点灯し、予め生状
常時点灯、動作貴行中ｄ１秒サイクルで点滅し動作の状
態を示す０押ボタンスイツチＰＩ。
〜ＰＩ、０予約キャンセルはＦ！変そのボタｙを操作す
ること帆よ９行なえ、動作実行中の動作中止社、アウト
レットボタンＰＨ１，を操作するととＫよ）行なわれる
。なお、予約再生または再生を実行中に再度そのボタン
を操作するとタイｉ−から停止信号管送出しテープの走
行を中断すゐとともに、減算タイマも停止し、自動動作
を一時的に中断することがで盲、さらに再度そのボタン
を操作することによシ、テープ走行信号を送出し自動動
作を再開する＠ ｔえ、鐘音動作の２ｔＫ”はリレーＲＬ、 をオフし
フン七ン）ＣＮｓ、 ＣＮ、 を通じ配線されたス
ピーカ回路を切ることにより音を消すことができるＯ また、以上の動作を時間の経過とと％に説明しえものが
第４図およびｍｓ図であ）、第４図は従来のブーグラム
タイマをオーディオタイマに用い九例、第５Ｅ紘本発−
のプルグラムタイ！をオーディオタイｉｋＭ−九例を示
す。図において荀は動作項目、←）は電源の通電状態、
ｆ→祉無音嚢音信考送輿状態、に）は鐘音状態、（ホ）
は巻戻し状態、（へ）社停止信号送出状態、（））はテ
ープ走行状態を示してい為。従来紘菖４図のように電源
供給−音鵞た祉再生電源供給停止の動作だけが行なわれ
ていた◎本ｇＩｆＩｏｖ−ケｙス動作は＃ＩＳ図に示す
通りであｐ、第５図で紘自ｍ鍮責の設定時間帯が１回だ
けＯ場合を示してい為＠第！！１ｌｆｆ）の〒１は初回
電源投入後に巻戻し七無音鈴音を行なっている期間、〒
３は自動鐘音期間、？Ｓａ自動轟音終了後の無音鐘音と
巻戻し再生を行なっている期間、Ｔ４は自動再生と巻戻
しを行なっている期間を示している・現在時刻があらか
じめ設定された動作開始時刻０４分前に至ると、期間〒
１にお込て先ず、第５１１（へ）のＩＫ示すように電源
供給指令が行なわれると−に示すように電ＩＩが供給さ
れる０次に００２に示すようにｉｍｗ信号が送出される
と轡に示すように巻戻し動作が開始され、＠）０４に示
すようＫｔｔｏｐ信号が送出されると−に示すように巻
戻し動作が停止すゐ０その後ｆｒ）ＯＢＩＣ示すようＫ
ＰＬＡＹ、ＲＩＣ、ＭＵＴＥ信号を送出するので（ト）
に示すようにテープが送られ、に）に示すように鐘音状
態と１ｋ）、この鐘音は更に（ハ）に示すように無音鐘
音状態となる。この状態で時間が経過しＴｓの期間に入
夛、あらかじめ設定された動作開始時刻（この場合は記
録動作−始時刻）になると印の６に示すようにＭＵＴＥ
信号が供給されなくなるので、に）と（ＨＫ示すように
テープ走行と鐘音が行なわれる。また、鐘音が終了する
時期ＫｅｎＯ８に示すように、再びｙυ〒Ｅ信号が追加
されるので、Ｇ−ＩＫ示すように無音鐘音が行なわれる
＠以下同様に順序動作を行なり九後、第５図（イ）の期
間Ｔ４に至り、巻戻しが終了すると（至）の２４に示す
ように電源の供給が停止される〇 なお、鐘音動作の停止は予め設定され九動作時間の終了
を検知する他、予め設定された終了時刻と現在時刻一致
を検知しても亀ｉｏまた、以上は録音装置について説明
したが録画装置にも全く同１１に使用することがで自る
０そして、第２図において制御部ａを各個別回路とせず
、高密変集積化により一体としても良く、条件によって
は制御スイッチＣＩのスイッチ８Ｗ１を、Ｗ接各嵌示器
ＤＰ１．ＤＰＩへ接続し、マ九はスイッチ８Ｗｓ。
ること帆よ９行なえ、動作実行中の動作中止社、アウト
レットボタンＰＨ１，を操作するととＫよ）行なわれる
。なお、予約再生または再生を実行中に再度そのボタン
を操作するとタイｉ−から停止信号管送出しテープの走
行を中断すゐとともに、減算タイマも停止し、自動動作
を一時的に中断することがで盲、さらに再度そのボタン
を操作することによシ、テープ走行信号を送出し自動動
作を再開する＠ ｔえ、鐘音動作の２ｔＫ”はリレーＲＬ、 をオフし
フン七ン）ＣＮｓ、 ＣＮ、 を通じ配線されたス
ピーカ回路を切ることにより音を消すことができるＯ また、以上の動作を時間の経過とと％に説明しえものが
第４図およびｍｓ図であ）、第４図は従来のブーグラム
タイマをオーディオタイマに用い九例、第５Ｅ紘本発−
のプルグラムタイ！をオーディオタイｉｋＭ−九例を示
す。図において荀は動作項目、←）は電源の通電状態、
ｆ→祉無音嚢音信考送輿状態、に）は鐘音状態、（ホ）
は巻戻し状態、（へ）社停止信号送出状態、（））はテ
ープ走行状態を示してい為。従来紘菖４図のように電源
供給−音鵞た祉再生電源供給停止の動作だけが行なわれ
ていた◎本ｇＩｆＩｏｖ−ケｙス動作は＃ＩＳ図に示す
通りであｐ、第５図で紘自ｍ鍮責の設定時間帯が１回だ
けＯ場合を示してい為＠第！！１ｌｆｆ）の〒１は初回
電源投入後に巻戻し七無音鈴音を行なっている期間、〒
３は自動鐘音期間、？Ｓａ自動轟音終了後の無音鐘音と
巻戻し再生を行なっている期間、Ｔ４は自動再生と巻戻
しを行なっている期間を示している・現在時刻があらか
じめ設定された動作開始時刻０４分前に至ると、期間〒
１にお込て先ず、第５１１（へ）のＩＫ示すように電源
供給指令が行なわれると−に示すように電ＩＩが供給さ
れる０次に００２に示すようにｉｍｗ信号が送出される
と轡に示すように巻戻し動作が開始され、＠）０４に示
すようＫｔｔｏｐ信号が送出されると−に示すように巻
戻し動作が停止すゐ０その後ｆｒ）ＯＢＩＣ示すようＫ
ＰＬＡＹ、ＲＩＣ、ＭＵＴＥ信号を送出するので（ト）
に示すようにテープが送られ、に）に示すように鐘音状
態と１ｋ）、この鐘音は更に（ハ）に示すように無音鐘
音状態となる。この状態で時間が経過しＴｓの期間に入
夛、あらかじめ設定された動作開始時刻（この場合は記
録動作−始時刻）になると印の６に示すようにＭＵＴＥ
信号が供給されなくなるので、に）と（ＨＫ示すように
テープ走行と鐘音が行なわれる。また、鐘音が終了する
時期ＫｅｎＯ８に示すように、再びｙυ〒Ｅ信号が追加
されるので、Ｇ−ＩＫ示すように無音鐘音が行なわれる
＠以下同様に順序動作を行なり九後、第５図（イ）の期
間Ｔ４に至り、巻戻しが終了すると（至）の２４に示す
ように電源の供給が停止される〇 なお、鐘音動作の停止は予め設定され九動作時間の終了
を検知する他、予め設定された終了時刻と現在時刻一致
を検知しても亀ｉｏまた、以上は録音装置について説明
したが録画装置にも全く同１１に使用することがで自る
０そして、第２図において制御部ａを各個別回路とせず
、高密変集積化により一体としても良く、条件によって
は制御スイッチＣＩのスイッチ８Ｗ１を、Ｗ接各嵌示器
ＤＰ１．ＤＰＩへ接続し、マ九はスイッチ８Ｗｓ。
８Ｗ畠を１１１１−にツナＭＰＵへ直接接続することも
できる０１九、リレーＩＬのほか、サイリスタ等の使用
も任意であ〕、種々変形が自在である。
できる０１九、リレーＩＬのほか、サイリスタ等の使用
も任意であ〕、種々変形が自在である。
以上説明しえように本発明に係るプログラムタイマは、
テストスイッチの一挙動操作によってＲＯＭ Ｋ格納し
である動作モードの順序と動作時間からなるテストブー
グラムを実行させ、被制御機器ｏｗｅを行うものである
ため、簡単な操作でプ四ダツムメイ！のテストが行なえ
、顧客に対する動作説−が害鳥になり、ま九検査工数も
少なくてすみ経済性が向上する等の優れた効果を有する
Ｏ
テストスイッチの一挙動操作によってＲＯＭ Ｋ格納し
である動作モードの順序と動作時間からなるテストブー
グラムを実行させ、被制御機器ｏｗｅを行うものである
ため、簡単な操作でプ四ダツムメイ！のテストが行なえ
、顧客に対する動作説−が害鳥になり、ま九検査工数も
少なくてすみ経済性が向上する等の優れた効果を有する
Ｏ
固状本発明の一実施例を示し、第１図員は上面図、同図
−）は正面図、同図（Ｃ）は背面図、第２図線回路構成
のブロック図、第３図は動作状況を示すフローチャート
、第４図および第５図はタイ電ングチャートを示すＯ ＭＰＵ、・・・・プロセッサ（マイク四プロ七ツサ）
、Ｍ Ｍ ｓ ・・働・ＲＯＭ（リード・オンリー・
メモリ）、ＭＭｌ ＠＠＠ｌＩＲＡＭ（ランダム・アク
セス・メモリ）、ＭＩＳ・・・０毛−ドスイッチ、ＰＩ
Ｂ１〜ＰＢ１．・・・・押ぎタンスイッチ、ＤＰ烏、Ｄ
Ｐ、＠＠・・数字表示器、Ｌ１〜Ｌ１’Ｒ示器、ＣＮ＠
〜ＣＮ４ ・・・・コノセント。 ％Ｉｌｉ＋？崗願八 株式★へ出村電機製作所代理人山
川政樹（はか１名） □
−）は正面図、同図（Ｃ）は背面図、第２図線回路構成
のブロック図、第３図は動作状況を示すフローチャート
、第４図および第５図はタイ電ングチャートを示すＯ ＭＰＵ、・・・・プロセッサ（マイク四プロ七ツサ）
、Ｍ Ｍ ｓ ・・働・ＲＯＭ（リード・オンリー・
メモリ）、ＭＭｌ ＠＠＠ｌＩＲＡＭ（ランダム・アク
セス・メモリ）、ＭＩＳ・・・０毛−ドスイッチ、ＰＩ
Ｂ１〜ＰＢ１．・・・・押ぎタンスイッチ、ＤＰ烏、Ｄ
Ｐ、＠＠・・数字表示器、Ｌ１〜Ｌ１’Ｒ示器、ＣＮ＠
〜ＣＮ４ ・・・・コノセント。 ％Ｉｌｉ＋？崗願八 株式★へ出村電機製作所代理人山
川政樹（はか１名） □
Claims (1)
- 予め設定され九それぞれの時間帯で記碌装置に記―動作
を自動的に行なわせるプ胃グラムタイマにシいて、動作
モードの順序と各動作モード時間から１に為テストブー
グラムを予め格納したり−ド・オンリー昏メ毫すと、テ
スト峰−ドの貴行を指示す為テストスイッチと、このテ
ストスイッチの出力によ）前記テス）プ窒グラムに従っ
て記鍮装置に一連Ｏ廁動記―動作を行なわせ為制御部と
を償え、時間ｗＯ段設定飼々に行なうことなく一連（）
ｙａミグツム作を一挙動で行なうようにし良こと奄轡
徽とす為ブーグラムタイマ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12881481A JPS5832189A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | プログラムタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12881481A JPS5832189A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | プログラムタイマ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832189A true JPS5832189A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=14994070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12881481A Pending JPS5832189A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | プログラムタイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832189A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184989A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Sony Corp | タイマ−装置 |
| JPS6282391A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Sony Corp | タイマー付電子機器 |
| JPH0651893U (ja) * | 1992-11-02 | 1994-07-15 | 児島電機株式会社 | タイマ− |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142476A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | Timer controller |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12881481A patent/JPS5832189A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142476A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | Timer controller |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184989A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Sony Corp | タイマ−装置 |
| JPH0564518B2 (ja) * | 1984-10-02 | 1993-09-14 | Sony Corp | |
| JPS6282391A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Sony Corp | タイマー付電子機器 |
| JPH0651893U (ja) * | 1992-11-02 | 1994-07-15 | 児島電機株式会社 | タイマ− |
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