JPS5829168A - 磁気記録テ−プ走行装置のテ−プガイド装置 - Google Patents
磁気記録テ−プ走行装置のテ−プガイド装置Info
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- JPS5829168A JPS5829168A JP56127117A JP12711781A JPS5829168A JP S5829168 A JPS5829168 A JP S5829168A JP 56127117 A JP56127117 A JP 56127117A JP 12711781 A JP12711781 A JP 12711781A JP S5829168 A JPS5829168 A JP S5829168A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発−は、磁気記録デー!走行装置に使用されるチー
ffイド装置に関する。
ffイド装置に関する。
従秦O磁気記−テーl走行装置においては、謙気記−テ
ーls1行装置へ)0早j!1シ噌−ド及び早壱真し峰
−ドO設定時に磁気記伜テープがハウジyダ内で幅方向
に振動する。従って、磁気記録テープのリールハブへ0
**付けvB政にむらが生じたシ、リールハブに巻装さ
れ九磁気記碌チーlがリールハブの半径方向と交差する
方向に段を作ったりというような巻き乱れが生じている
。
ーls1行装置へ)0早j!1シ噌−ド及び早壱真し峰
−ドO設定時に磁気記伜テープがハウジyダ内で幅方向
に振動する。従って、磁気記録テープのリールハブへ0
**付けvB政にむらが生じたシ、リールハブに巻装さ
れ九磁気記碌チーlがリールハブの半径方向と交差する
方向に段を作ったりというような巻き乱れが生じている
。
このような巻き乱れは、磁気記録チーブからの再生時に
おけるワクやフラ、りの原因となる。
おけるワクやフラ、りの原因となる。
この発明は上記事情に基づいてなされたものであυ、こ
の発明の目的は、磁気記録テープ走行装置への早送)嗜
−ド及び半巻戻しモードの設定時における磁気配置テー
グのリールハブへの巻き乱れを防止することによシワウ
中7ツV−の防止を行うことがで自る一気記鋒テーデ崩
行装置のチーffイド装置を提供することである。
の発明の目的は、磁気記録テープ走行装置への早送)嗜
−ド及び半巻戻しモードの設定時における磁気配置テー
グのリールハブへの巻き乱れを防止することによシワウ
中7ツV−の防止を行うことがで自る一気記鋒テーデ崩
行装置のチーffイド装置を提供することである。
以下との発明の実施例を図面を参照して説明す為。
第1OiclVc紘ζO発明O実施例を備え九−気記録
テーデ走行装置が示されている。この実施例において磁
気記録テープ走行装置は、クンS −ネント型ステレオ
のカセットデツキである。磁気記録チーブ走行装置のハ
ウジングの前面10゜即ち水平爾と交差する表面には、
磁気記録テープ走行装置に種々のモード、例えば早送シ
モ−c−S・ ド、早春戻し亭−?\停止モード、キー−モード、リビ
凰−モード、ポウズモード、録音そ一部及び再生モード
等を設定する為の複数の操作スイッチ12が配置されて
いる。ハウジングの前面10には、テープカセット格納
用凹所14も設けられている。
テーデ走行装置が示されている。この実施例において磁
気記録テープ走行装置は、クンS −ネント型ステレオ
のカセットデツキである。磁気記録チーブ走行装置のハ
ウジングの前面10゜即ち水平爾と交差する表面には、
磁気記録テープ走行装置に種々のモード、例えば早送シ
モ−c−S・ ド、早春戻し亭−?\停止モード、キー−モード、リビ
凰−モード、ポウズモード、録音そ一部及び再生モード
等を設定する為の複数の操作スイッチ12が配置されて
いる。ハウジングの前面10には、テープカセット格納
用凹所14も設けられている。
テープカセット格納用凹所14内には、第1図に示す如
く、前面と交差する方向に延出した1対のリール軸16
.18が配置されている。テーグカセ。
く、前面と交差する方向に延出した1対のリール軸16
.18が配置されている。テーグカセ。
ト格納用凹所14内には、テープカセット20が格納さ
れておシ、テープカセット20の1対のり−ルハプは1
対のリール軸16.18に係合している。
れておシ、テープカセット20の1対のり−ルハプは1
対のリール軸16.18に係合している。
この実施例において、テープカセット20は、いわゆる
iイクロカセットである。テープカセット20は、テー
プカセット格納用凹所14内に格納されているエジェク
ト装置22に着脱自在に保持されている。エジェクト装
置22に保持されているテープカセット20の5つの磁
気へ、ド/ピンチローラ挿入用開口が形成されている表
面状、第1図において略垂直下方を向いている。
iイクロカセットである。テープカセット20は、テー
プカセット格納用凹所14内に格納されているエジェク
ト装置22に着脱自在に保持されている。エジェクト装
置22に保持されているテープカセット20の5つの磁
気へ、ド/ピンチローラ挿入用開口が形成されている表
面状、第1図において略垂直下方を向いている。
エジェクト装置2jは、テープカセット20の1対のリ
ールハシを#、1図に示す如くテープカセット格納用凹
所14内で1対のリール軸16.111と係合させた第
1の位置と、テープカセットj0の1対のリールハシと
r対のリール軸16.111との保合を解除しテーグカ
セ。
ールハシを#、1図に示す如くテープカセット格納用凹
所14内で1対のリール軸16.111と係合させた第
1の位置と、テープカセットj0の1対のリールハシと
r対のリール軸16.111との保合を解除しテーグカ
セ。
ト20を外部空間に突出させた第2の位置との間で移動
自在である。
自在である。
ニジ、クト装置22は、第1rIAK示す如く、磁気記
録テープ走行装置のハウジングの前面10から外部空間
に突出したエジェクト釦24を有している。
録テープ走行装置のハウジングの前面10から外部空間
に突出したエジェクト釦24を有している。
エジェクト釦24−が抑圧されると、磁気記録テープ走
行装置にエジェクトそ−ドが設定され。
行装置にエジェクトそ−ドが設定され。
エジェクト装置22は第1の位置から第20位【へと移
動する。第2の位置に配置されたテープカセット20は
、エジェクト装置22から離脱させることができ、また
エジェクト装置22に係持させるととができる。tた第
2の位置に配置されたニジ、クト装置22は、押圧する
ことによシ第1の位置に復帰させることができる。
動する。第2の位置に配置されたテープカセット20は
、エジェクト装置22から離脱させることができ、また
エジェクト装置22に係持させるととができる。tた第
2の位置に配置されたニジ、クト装置22は、押圧する
ことによシ第1の位置に復帰させることができる。
またエジェクト装置22は、化粧板26を有している。
化粧板26は、エジェクト装置22が第1の位置に配置
されている時、第1図に示す如く、磁気記鍮テープ走行
装置のハウジングの前面10と同一平面内に配置される
。との時化粧板26は、テープカセット格納用凹所14
の開口を覆い、ハウシングの前面10の一部を構成する
。tた化粧板26は、テーデカセ、)20のリールハブ
を回転自在に保持した平面と略平行に配置されている。
されている時、第1図に示す如く、磁気記鍮テープ走行
装置のハウジングの前面10と同一平面内に配置される
。との時化粧板26は、テープカセット格納用凹所14
の開口を覆い、ハウシングの前面10の一部を構成する
。tた化粧板26は、テーデカセ、)20のリールハブ
を回転自在に保持した平面と略平行に配置されている。
第2図には、磁気記録テープ走行装置のノーウゾング内
の要部が示されている。要部は、/Sウジングの前面J
Oと略平行に配置されているシャーシ28を有している
。
の要部が示されている。要部は、/Sウジングの前面J
Oと略平行に配置されているシャーシ28を有している
。
5−
’−”?−4−Y j 11には、第2図に示す如く、
1対のリール軸1 ’6 m 1 Bが突設されている
。を九シャーシ28には、テープカセット20を着脱自
在に保持した工S7エクト装置22が取シ付けられてい
ゐ。
1対のリール軸1 ’6 m 1 Bが突設されている
。を九シャーシ28には、テープカセット20を着脱自
在に保持した工S7エクト装置22が取シ付けられてい
ゐ。
エジェクト装置22に保持され第1の位置に配置されて
いるテープカセット10のハウシングの5つの磁気へ、
ド/ピンチローラ挿入用開口のうちのまん中に配置され
ているものの直下には、第2図に示す如く、モニタヘッ
ドSOが配置されている。モニタへ、ド30は、この実
施例において、交流電流を使用する消去ヘッドで構成さ
れており、上述したまん中に配置されている挿入用開口
を介してテープカセット20の磁気配置テープ32と対
向している。
いるテープカセット10のハウシングの5つの磁気へ、
ド/ピンチローラ挿入用開口のうちのまん中に配置され
ているものの直下には、第2図に示す如く、モニタヘッ
ドSOが配置されている。モニタへ、ド30は、この実
施例において、交流電流を使用する消去ヘッドで構成さ
れており、上述したまん中に配置されている挿入用開口
を介してテープカセット20の磁気配置テープ32と対
向している。
テープカセット20のハウジングの5つの磁気へ、ド/
ピンチ四−ラ挿入用開口のうちのまん中に配置されてい
−るものの左隣に配置されている挿入用開口の直下には
、図示しない録音ヘッドが配置されている。図示しない
録音ヘッド6− は、上述しitん中の挿入用開口の左隣に配置されてい
る挿入用開口を介して磁気記録テープ32と対向してい
る・ テープカーに、y)Joのハウジングの5つの磁気へ、
ド/ピンチローラ挿入用開口のうちのまん中に配置され
ているものの右隣に配置されている挿入用開口の直下に
は、図示しない再生ヘッドが配置されている0図示しな
い再生へ、ドは、上述し友まん中の挿入用開口の右隣に
配置されている挿入用開口を介して磁気記録テープ32
と対向している。
ピンチ四−ラ挿入用開口のうちのまん中に配置されてい
−るものの左隣に配置されている挿入用開口の直下には
、図示しない録音ヘッドが配置されている。図示しない
録音ヘッド6− は、上述しitん中の挿入用開口の左隣に配置されてい
る挿入用開口を介して磁気記録テープ32と対向してい
る・ テープカーに、y)Joのハウジングの5つの磁気へ、
ド/ピンチローラ挿入用開口のうちのまん中に配置され
ているものの右隣に配置されている挿入用開口の直下に
は、図示しない再生ヘッドが配置されている0図示しな
い再生へ、ドは、上述し友まん中の挿入用開口の右隣に
配置されている挿入用開口を介して磁気記録テープ32
と対向している。
テープカセット20のハウジングの5つの磁気へ、ド/
ピンチローラ挿入用開口のうちのまん中に配置されてい
るものの左隣及び右隣に配置されている挿入用開口内に
は夫々図示しない圧着/母、y″が配置されておシ、と
れら圧着ツタ。
ピンチローラ挿入用開口のうちのまん中に配置されてい
るものの左隣及び右隣に配置されている挿入用開口内に
は夫々図示しない圧着/母、y″が配置されておシ、と
れら圧着ツタ。
ドが磁気記録テープ82の裏面Kil触していることは
公知である。
公知である。
モニタへy P J O*図示しない録音へ、ド及び図
示しない再生へ、ドの夫々は、磁気へ、ド支持基板34
に取シ付けられている。
示しない再生へ、ドの夫々は、磁気へ、ド支持基板34
に取シ付けられている。
シャーシ28には、1対のキャブスタン36゜38が、
第3図に示す如く、回転自在K11)付けられてい石、
1対の午ヤプスタンsg、saの夫々はフライホイル4
0.42を有シている。
第3図に示す如く、回転自在K11)付けられてい石、
1対の午ヤプスタンsg、saの夫々はフライホイル4
0.42を有シている。
フライホイル40.43は、図示しない第1の電動機に
よシ一方向及び他方向に相互に勢しい速度で選択的に回
転させられる。このことは、この実施例の磁気記録テー
プ走行装置がデ、アルキャプスタy方式の磁気記録テー
プ走行装置であることを示す。
よシ一方向及び他方向に相互に勢しい速度で選択的に回
転させられる。このことは、この実施例の磁気記録テー
プ走行装置がデ、アルキャプスタy方式の磁気記録テー
プ走行装置であることを示す。
シャーシ28の板面には、第3図に示す如く、第1゛な
いし第3の案内溝44*46−48を有した円板50が
回転自在に取シ付けられている。
いし第3の案内溝44*46−48を有した円板50が
回転自在に取シ付けられている。
円板5oは図示しない第2の電動機に連結されてシシ、
図示しない第2の電動機によって一方向及び他方向に回
転自在である。また円板5゜は図示しない回転位置検出
手段2例えばロータリエン:y−/、にも連結されてい
る。
図示しない第2の電動機によって一方向及び他方向に回
転自在である。また円板5゜は図示しない回転位置検出
手段2例えばロータリエン:y−/、にも連結されてい
る。
シャーシ28の後面には、第3図に示す如く。
平面形状が三角形をした第1のレバー52が配置されて
いる。第1のレバー52は、その略中央部を回転自在に
一ノヤーシ28に取シ付けられている。第1のし/4−
slの第1の頂部には第1のビンj4が取シ付けられて
お)、第1のビン54は、円板50の1181の案内#
I44に挿入されている。第1のしΔ−52の第2の頂
部及び第3の頂部には、夫々第2及び第3のビ/S。
いる。第1のレバー52は、その略中央部を回転自在に
一ノヤーシ28に取シ付けられている。第1のし/4−
slの第1の頂部には第1のビンj4が取シ付けられて
お)、第1のビン54は、円板50の1181の案内#
I44に挿入されている。第1のしΔ−52の第2の頂
部及び第3の頂部には、夫々第2及び第3のビ/S。
58が*b付けられておシ、第2及び第3のビンset
、ssの夫々は、シャーシ28に形成されている開口に
挿通され、シャーシ28の岐面儒に突出している。第1
のレバー52は、シャーシ21に固定されている付勢手
段60によって第3図における時計回シ方向への回転力
が与えられているうこの回転力によって、第1のレバー
51の第1のビン54は、円板50の第1の案内溝44
に追従する。
、ssの夫々は、シャーシ28に形成されている開口に
挿通され、シャーシ28の岐面儒に突出している。第1
のレバー52は、シャーシ21に固定されている付勢手
段60によって第3図における時計回シ方向への回転力
が与えられているうこの回転力によって、第1のレバー
51の第1のビン54は、円板50の第1の案内溝44
に追従する。
シャーシ28の後面には、第3図に示す如く、第2のレ
バー62及び第3のしA−64も配置されていゐ、第2
のレバーσ2及び第3のレバ9− −64の夫々は、略中央部を回転自在にシャーシ28に
取シ付けられている。第2のレバー62及び第3のレノ
#54の夫々の一端部には、第3図に示す如く、第1の
ビン66.611がをシ付けられている。第2のし14
−tj 2の第1のビン66は、円板50の第2の案内
$4gK挿入されている拳第3のレバー64の第1のビ
ン68は、円板50の第3の案内溝48に挿入されてい
る。第2のレバー62及び@3のし7者−64の夫々の
他端部には、第3図に示す如く、第2のビンTO,7:
Iが取シ付けられている。
バー62及び第3のしA−64も配置されていゐ、第2
のレバーσ2及び第3のレバ9− −64の夫々は、略中央部を回転自在にシャーシ28に
取シ付けられている。第2のレバー62及び第3のレノ
#54の夫々の一端部には、第3図に示す如く、第1の
ビン66.611がをシ付けられている。第2のし14
−tj 2の第1のビン66は、円板50の第2の案内
$4gK挿入されている拳第3のレバー64の第1のビ
ン68は、円板50の第3の案内溝48に挿入されてい
る。第2のレバー62及び@3のし7者−64の夫々の
他端部には、第3図に示す如く、第2のビンTO,7:
Iが取シ付けられている。
第2のしΔ−62の第2のビン70及び第3のし/4−
64の第2のビン72の夫々は、シャーシ28に形成さ
れている開口に挿通され、シャーシ28の前面倶に突出
している。第2のし/4−62は、シャーシ28に形成
されている開口を介してシャーシ28の舵面側に突出し
た第3のビンi3を有してい石。
64の第2のビン72の夫々は、シャーシ28に形成さ
れている開口に挿通され、シャーシ28の前面倶に突出
している。第2のし/4−62は、シャーシ28に形成
されている開口を介してシャーシ28の舵面側に突出し
た第3のビンi3を有してい石。
シャーシ28の後面には、第3図に示す如く。
第3の電動機14及び第3の電動機74の出力10−
軸に連結されたプーリr6も取シ付けられている。プー
リ16には、同心的に第1の小歯車18が固定されてお
シ、第1の小歯車78は、シャーシ2#に形成されてい
る開口を介してシャーシ28の前面に突出している。
リ16には、同心的に第1の小歯車18が固定されてお
シ、第1の小歯車78は、シャーシ2#に形成されてい
る開口を介してシャーシ28の前面に突出している。
シャーシ28の前面には、第4図に示す如く、第4.第
5及び第6のし” lIO*12*84が配置されて
いる。
5及び第6のし” lIO*12*84が配置されて
いる。
第4のレバー80は、シャーシ28に左右方向に移動自
在にWRシ付けられている。第4のし/4 g Qの
一端部は、第1のレバー51の第2の一ノ56に固定さ
れている。
在にWRシ付けられている。第4のし/4 g Qの
一端部は、第1のレバー51の第2の一ノ56に固定さ
れている。
第5のしp臂−81は、その略中央が、シャーシ28の
表面に回転自在に取シ付けられている。
表面に回転自在に取シ付けられている。
第6のし/e−aSの一端部は、第1のし/青−5jの
第3のビン58と連結されている。
第3のビン58と連結されている。
第6のレー母−84は、シャーシ28に、上下方向に移
動自在11j!l付けられている。第6のしΔ−84は
、左右方向に相互に離間して配置された第1及び第2の
ビンsi # asを有している。
動自在11j!l付けられている。第6のしΔ−84は
、左右方向に相互に離間して配置された第1及び第2の
ビンsi # asを有している。
1対のリール軸16.18の夫々は、その基端部に歯車
90.91を同心的に固定されている・ 第1の小歯車78には、第4図に示す如く、第2の小歯
車#4が歯合している。第1の小歯車18と第2の小歯
車94とは、連結板96によって相互に連結されている
。第2の小歯車94は、左方のリール軸16の歯車90
と右方のリール軸18の歯車92との間に位置している
。第1の小歯車78を回転中心とする・第2の小歯車9
4の移動軌跡上に、左方のリール軸16の歯車90及び
右方のリール軸18の歯車92とが位置している。
90.91を同心的に固定されている・ 第1の小歯車78には、第4図に示す如く、第2の小歯
車#4が歯合している。第1の小歯車18と第2の小歯
車94とは、連結板96によって相互に連結されている
。第2の小歯車94は、左方のリール軸16の歯車90
と右方のリール軸18の歯車92との間に位置している
。第1の小歯車78を回転中心とする・第2の小歯車9
4の移動軌跡上に、左方のリール軸16の歯車90及び
右方のリール軸18の歯車92とが位置している。
右方のリール軸18の歯車91の下方には、図示しない
副歯車が同心的に回転自在に配置されている。横車92
と図示しない副歯車とは。
副歯車が同心的に回転自在に配置されている。横車92
と図示しない副歯車とは。
図示しない摩擦係合部材によって相互に連結されている
。
。
シャーシ28の前面には、第5図に示す如く、第7のし
/#−ql14h配置されている。第7のしA−98は
、その略中央が回転自在にシャーシ21に取シ付けられ
ている。第7のし/4−98の一端部には、ビン100
が固定されている。
/#−ql14h配置されている。第7のしA−98は
、その略中央が回転自在にシャーシ21に取シ付けられ
ている。第7のし/4−98の一端部には、ビン100
が固定されている。
ピ/100は、第4のし/+1jQに形成されている案
内孔102に挿入されている。第7のし/肴−#aの他
端部には、テープカセット押圧部材104が取シ付けら
れている。
内孔102に挿入されている。第7のし/肴−#aの他
端部には、テープカセット押圧部材104が取シ付けら
れている。
シャーシ28の前面には、第5図に示す如く、副シャー
シ70gが配置されている。副シャーシ106は、シャ
ーシ28の前面に沿って平行に上下方向に移動自在にシ
ャーシ28に取シ付けられている。
シ70gが配置されている。副シャーシ106は、シャ
ーシ28の前面に沿って平行に上下方向に移動自在にシ
ャーシ28に取シ付けられている。
aシャーwzogは、シャーシ28に形成されている開
口に挿入されシャーシ28の後面よりも後方に突出して
いるビン10gを有している。−ンZOSには、第3図
に示す如く、村勢千Rzzoの一端が連結されている。
口に挿入されシャーシ28の後面よりも後方に突出して
いるビン10gを有している。−ンZOSには、第3図
に示す如く、村勢千Rzzoの一端が連結されている。
付勢手段110の他端は、第3のレバー64に連結され
ている。
ている。
13−
副シャーシ106の前面に、第2図で示した磁気へ、ド
支持板34が固定されている。
支持板34が固定されている。
副シャーシ106は、第5図に示すtlaく、右方のリ
ール軸18の図示しない副歯車の下方に位置した係合爪
111を有している。aシャーシ106の上縁には、第
2のし/fg4の第2のビン22が当接している。
ール軸18の図示しない副歯車の下方に位置した係合爪
111を有している。aシャーシ106の上縁には、第
2のし/fg4の第2のビン22が当接している。
第5のし一臂−81の他端部が、第5図に示す如く、副
シャーシ70gに形成されている開口と交差している。
シャーシ70gに形成されている開口と交差している。
この実施例において、第5のし/4−#2は、紡速し九
エジェクト装置j2を操作する為のエジェクト装置操作
し/4−である。
エジェクト装置j2を操作する為のエジェクト装置操作
し/4−である。
副シャーシ10gは、シャーシ28に形成されている開
口を介してシャーシ28の裏面に一端が固定されている
付勢手段114の他端と、第5図に示す如く、連結され
ている。副シ+−vzo6は、付勢手段114によって
シャーレxttK抑圧されている。
口を介してシャーシ28の裏面に一端が固定されている
付勢手段114の他端と、第5図に示す如く、連結され
ている。副シ+−vzo6は、付勢手段114によって
シャーレxttK抑圧されている。
第6のレバー84の第1及び第2のビン86゜8#は、
第5図に示す如く、副シャーシ10g14− に形成されている開口に挿入され、副シャーシ106の
前面から前方へ向って突出している。
第5図に示す如く、副シャーシ10g14− に形成されている開口に挿入され、副シャーシ106の
前面から前方へ向って突出している。
シャーシ28の前面には、第8及び第9のレバー216
91111が絡6図に示す如く、配置されている。第8
及び第9のレバーJ16゜I J IIc)夫々の一端
部は、シャーシ28の前面に沿って平行に回転自在にシ
ャーシ18の前面に取シ付けられている。第8及び第9
のレノ譬−116,118の夫々の他端部は、第6図に
示す如く、副シャーシ106の前面上を延出している。
91111が絡6図に示す如く、配置されている。第8
及び第9のレバーJ16゜I J IIc)夫々の一端
部は、シャーシ28の前面に沿って平行に回転自在にシ
ャーシ18の前面に取シ付けられている。第8及び第9
のレノ譬−116,118の夫々の他端部は、第6図に
示す如く、副シャーシ106の前面上を延出している。
第8及び第9のレバー116.118の夫々の他端部に
は、開口が形成されている。
は、開口が形成されている。
第8のしa41211の他端部の開口には、第6図に示
す如く、第6のしp4−94の第1のビン8−が押通さ
れている。第1のビン86は、第8のしΔ−216の開
口の下縁に接触している。
す如く、第6のしp4−94の第1のビン8−が押通さ
れている。第1のビン86は、第8のしΔ−216の開
口の下縁に接触している。
第9のレバー118の他端部の開口には、第6図に示す
如く、第6のレバー84の第2のビン88が挿通されて
いる。#c2のビン88は、第9のレバーJJ8の開口
の上縁に接触している。
如く、第6のレバー84の第2のビン88が挿通されて
いる。#c2のビン88は、第9のレバーJJ8の開口
の上縁に接触している。
第8のレバー116は、付勢手段110によって、第6
図における反時計回多方向へ回転すゐよう付勢されてい
る。また第9のレノ4−Haは、付勢手段sixの付勢
力によって、第6図における時計回多方向へ回転するよ
う付勢されている。
図における反時計回多方向へ回転すゐよう付勢されてい
る。また第9のレノ4−Haは、付勢手段sixの付勢
力によって、第6図における時計回多方向へ回転するよ
う付勢されている。
シャーシj8の前面には、左方のリール軸16の下方に
第1のデレーキレ−?−114が配置されている。また
シャーシ28の前面には、右方のリール軸18の下方に
第2のブレーキレバー126が配置されている。
第1のデレーキレ−?−114が配置されている。また
シャーシ28の前面には、右方のリール軸18の下方に
第2のブレーキレバー126が配置されている。
第1のプレビヤレバー124及び第2のプレ一午レバー
116の夫々は、夫々の上下方向延出部の略中間部を、
シャーシ28に対して平行に回転自在に取シ付けられて
いる。
116の夫々は、夫々の上下方向延出部の略中間部を、
シャーシ28に対して平行に回転自在に取シ付けられて
いる。
tlclOfv−中レバー114及び第2のfレー+レ
バー126の夫々の上下方向延出部の上端には、第6図
に示す如く、右方に延出した右方延出部及び左方に延出
した左方延出部が連設されている。
バー126の夫々の上下方向延出部の上端には、第6図
に示す如く、右方に延出した右方延出部及び左方に延出
した左方延出部が連設されている。
第1′のプレー中し−4−124の右方延出部の右端部
位と第2のプレーキレ/々−126の左方延出部の左端
部位とは、第6図に示す如く、前後方向に重複している
。第1のプレーキレ・り−124の右方延出部と第2の
ブレーキレノ嗜−1111の左方延出部とは、付勢手段
128によって相互に連結されており、付勢手段JjJ
Id、第1のブレーキレバー124の右方延出部と第2
のブレーキし/4−13 gの左方延出部とを相互に近
づける方向に付勢している。付勢手段128の付勢力に
よシ、第1のプレーキレΔ−114は第6図において時
計回り方向に回転するよう付勢されてシシ、第2のプレ
ーキレ/骨−126は、第6図において反時計回多方向
に回転するよう付勢されている。
位と第2のプレーキレ/々−126の左方延出部の左端
部位とは、第6図に示す如く、前後方向に重複している
。第1のプレーキレ・り−124の右方延出部と第2の
ブレーキレノ嗜−1111の左方延出部とは、付勢手段
128によって相互に連結されており、付勢手段JjJ
Id、第1のブレーキレバー124の右方延出部と第2
のブレーキし/4−13 gの左方延出部とを相互に近
づける方向に付勢している。付勢手段128の付勢力に
よシ、第1のプレーキレΔ−114は第6図において時
計回り方向に回転するよう付勢されてシシ、第2のプレ
ーキレ/骨−126は、第6図において反時計回多方向
に回転するよう付勢されている。
第1のブレーキしz+−124の右方延出部の右端部位
と第2のプレーキレ1+−126の左方延出部の左端部
位との夫々の下縁には、第6図17− に示す如く、第2のレバー62の第2のビン10が当接
している。
と第2のプレーキレ1+−126の左方延出部の左端部
位との夫々の下縁には、第6図17− に示す如く、第2のレバー62の第2のビン10が当接
している。
第1のプレーキレ−々−124の上下方向延出部の下端
部位の左縁には、第6図に示す如く、突出部180が形
成されている・ 第2のプレー中し/+12gの上下方向延出部の下端部
位の右縁には、第6図に示す如く、突出部112が形成
されている。
部位の左縁には、第6図に示す如く、突出部180が形
成されている・ 第2のプレー中し/+12gの上下方向延出部の下端部
位の右縁には、第6図に示す如く、突出部112が形成
されている。
第10デジーキレパー124の左方延出部と第2のプレ
ーキレ/*−116の右方延出部とには、夫々ブレーキ
用離捧部材134.136が固定されている0 シャーシ28の前面に社、第7図に示す如く、1対のピ
ンチローラ保持し/4−JB8.140が配置されてい
る。1対のピンチローラ保持レバー138.140の夫
々の一端は、シャーシ28の前面に対して平行に回転自
在となるよう取シ付けられている。1対のピンチローラ
保持レバーIJI8.140の他端には、1対のピンチ
ローラ142.144が回転自在に取シ付け18− られている、1対のピンチローラ14 J 、 144
は、第7図に示す如く、1対の中ヤデスタン16m1a
の下方に位置している。
ーキレ/*−116の右方延出部とには、夫々ブレーキ
用離捧部材134.136が固定されている0 シャーシ28の前面に社、第7図に示す如く、1対のピ
ンチローラ保持し/4−JB8.140が配置されてい
る。1対のピンチローラ保持レバー138.140の夫
々の一端は、シャーシ28の前面に対して平行に回転自
在となるよう取シ付けられている。1対のピンチローラ
保持レバーIJI8.140の他端には、1対のピンチ
ローラ142.144が回転自在に取シ付け18− られている、1対のピンチローラ14 J 、 144
は、第7図に示す如く、1対の中ヤデスタン16m1a
の下方に位置している。
1対のピンチI2−2保持レバーJ J & 、 74
)の一端には、第7図に示す如く、ビン146゜148
が固定されている。左方のピンチローラ保持レバーIJ
8のビン146は、第7 図VC示す如く、第8のし”
−116の他端部の上縁及び副シャーシ106に形成さ
れている開口150の上縁にml*している。ま九右方
のピンチロー2保持レバー140のビン14gは、第7
図に示す如く、第9のレバー118の他端部の上縁及び
副シャーシ106に形成されている開口152の上縁に
al!ill、ている。
)の一端には、第7図に示す如く、ビン146゜148
が固定されている。左方のピンチローラ保持レバーIJ
8のビン146は、第7 図VC示す如く、第8のし”
−116の他端部の上縁及び副シャーシ106に形成さ
れている開口150の上縁にml*している。ま九右方
のピンチロー2保持レバー140のビン14gは、第7
図に示す如く、第9のレバー118の他端部の上縁及び
副シャーシ106に形成されている開口152の上縁に
al!ill、ている。
シャーシ28の前面には、第7図に示す如く。
第10のしΔ−1544配置されている。第10のし/
◆−184の略中間部は、第1Oのレバー154がシャ
ーシ28に対−して平行に回転自在となるようシャーc
/28に取シ付けられている。
◆−184の略中間部は、第1Oのレバー154がシャ
ーシ28に対−して平行に回転自在となるようシャーc
/28に取シ付けられている。
第10のレ−4−154の一端部には、第1の延出部1
56及び第2の延出部158が連設されている。第1の
延出部186は、第7図に示す如く、第5のレバー82
の他端部の下縁に1接している。
56及び第2の延出部158が連設されている。第1の
延出部186は、第7図に示す如く、第5のレバー82
の他端部の下縁に1接している。
第1Oのし−+−2154の他端部には、第7図に示す
如く、帥方に向って突出したビン形状のテープガイド1
60が固定されている。テープガイド160は、その下
縁に図示しないデージガイド溝が形成されている0図示
しないデージガイド溝は、磁気記録ヂーデ820幅と同
じ距離相互に離間した2つの端面を有している。
如く、帥方に向って突出したビン形状のテープガイド1
60が固定されている。テープガイド160は、その下
縁に図示しないデージガイド溝が形成されている0図示
しないデージガイド溝は、磁気記録ヂーデ820幅と同
じ距離相互に離間した2つの端面を有している。
左方のピンチローラ保持レバーISaは、付勢手段11
12によって、第7図における反時計回多方向への回転
力が与えられている。右方のピンチ冒−2保持レバー1
40は付勢手段164によって、第7図における時計回
り方向への回転力が与えられている。
12によって、第7図における反時計回多方向への回転
力が与えられている。右方のピンチ冒−2保持レバー1
40は付勢手段164によって、第7図における時計回
り方向への回転力が与えられている。
1対のピンチローラ保持部材JJJi、J40の1対の
付勢子if;1161.J64の付勢力は、第8及び第
9のレバー1161118の1対の付勢手段120.1
22の付勢力よシも小さい。
付勢子if;1161.J64の付勢力は、第8及び第
9のレバー1161118の1対の付勢手段120.1
22の付勢力よシも小さい。
第10のし”−184は、第7図に示す付勢手段16g
によって第7図におけ不時計画多方向への回転力が与え
られている。
によって第7図におけ不時計画多方向への回転力が与え
られている。
次にこの発明の実施例を備え九デ、プルキャプスタy方
式磁気記録テープ走行装置の動作を説明する。
式磁気記録テープ走行装置の動作を説明する。
ニジ、クト装置22に着脱自在に保持されたテープカセ
ット20の1対のリールハブが1対のリール軸1g、j
ljに第2図に示す如く係合した時、テープカセット2
oの左右1対のチー/カセット位置制定ピン挿入用孔1
68 、1’IOに、1対の午 、sスタンstt、s
sが、第7図に示す如く挿通される。左右1対のテーデ
カセ、ト位置制定ピン挿入用孔168・776には、第
7図に示す如く、1対のキャプスタン36・IIの直上
でシャーシ28に固定されている1対のテープカセット
位置制定ピンJ72.1r4も挿通されている。tたテ
ープカセット20の21− キャプスタン挿入用孔116には、第7図に示す如く、
テープガイド160が挿通される。
ット20の1対のリールハブが1対のリール軸1g、j
ljに第2図に示す如く係合した時、テープカセット2
oの左右1対のチー/カセット位置制定ピン挿入用孔1
68 、1’IOに、1対の午 、sスタンstt、s
sが、第7図に示す如く挿通される。左右1対のテーデ
カセ、ト位置制定ピン挿入用孔168・776には、第
7図に示す如く、1対のキャプスタン36・IIの直上
でシャーシ28に固定されている1対のテープカセット
位置制定ピンJ72.1r4も挿通されている。tたテ
ープカセット20の21− キャプスタン挿入用孔116には、第7図に示す如く、
テープガイド160が挿通される。
またヒの時、第7図に示す如く、第7のし/4−98の
テープカセット押圧部材104は、テープカセット20
のハウジングの上方に位置してシシ、テープカセット2
0のハウジングに接触していない。
テープカセット押圧部材104は、テープカセット20
のハウジングの上方に位置してシシ、テープカセット2
0のハウジングに接触していない。
また1対のピンチローラ74j、J44も1対のキャプ
スタン86.38の下方に位置しておシ、テープカセッ
ト20の5つの磁気ヘッド/ピンチローラ挿入用開口の
うちの左端及び右端に位置する2つの挿入用開口を介し
てテープカセット20の磁気記録テープ32と対向して
いる。tた第10のレバー254のテープガイド111
0’%、磁気記録チーfaxから離間している。tた副
シャーシ106に固定されている磁気へ、ド支持基板3
4に取り付けられている前述した録音へ、ド、゛再生へ
、ド及びモニタへ。
スタン86.38の下方に位置しておシ、テープカセッ
ト20の5つの磁気ヘッド/ピンチローラ挿入用開口の
うちの左端及び右端に位置する2つの挿入用開口を介し
てテープカセット20の磁気記録テープ32と対向して
いる。tた第10のレバー254のテープガイド111
0’%、磁気記録チーfaxから離間している。tた副
シャーシ106に固定されている磁気へ、ド支持基板3
4に取り付けられている前述した録音へ、ド、゛再生へ
、ド及びモニタへ。
ドJ0も、磁気記録テープ82から離間している。
22−
従って、第1図に示すエジェクト釦24が、押圧される
と、エジェクト装置22が、第7図に示す如く、デーデ
カ七、ト20の1対のり一ルハデを!対のリール軸16
e1gに係合させた第1の位置からデーデカ七、ト2o
の1対のリールハシと1対のリール軸26.18との係
合を解除させデーデカ七、ト2oを外部空間に突出させ
た第2の位置へと展開することが可能である。
と、エジェクト装置22が、第7図に示す如く、デーデ
カ七、ト20の1対のり一ルハデを!対のリール軸16
e1gに係合させた第1の位置からデーデカ七、ト2o
の1対のリールハシと1対のリール軸26.18との係
合を解除させデーデカ七、ト2oを外部空間に突出させ
た第2の位置へと展開することが可能である。
第7図状、磁気記録テープ走行装置にエジェクトモード
が設定された状態を示す。
が設定された状態を示す。
この時@1のレバー124のブレーキ用摩擦部材184
が左方のリール軸16から離間しておシ、また第2のレ
バー126のブレーキ用摩擦部材136が右方のリール
軸18から離間しているととく注目しなければならない
。このことは、磁気記録テープ走行装置にエジェクトモ
ードが設定されている間は、1対のリール軸Ig、1B
が回転自在であることを意味している。
が左方のリール軸16から離間しておシ、また第2のレ
バー126のブレーキ用摩擦部材136が右方のリール
軸18から離間しているととく注目しなければならない
。このことは、磁気記録テープ走行装置にエジェクトモ
ードが設定されている間は、1対のリール軸Ig、1B
が回転自在であることを意味している。
従って、2つのリールハブの一方に巻き取られた磁気記
録テープを有するデーデカ七、トをエジェクト装置22
に保持させエジェクト装置22を第2の位置から第1の
位置へと移動させる時にデーデカ七、トの1対のリール
ハシの少なくとも一方の被保合突起の円周方向における
位置と1対のリール軸1g*zgの少なくとも一方の保
合突起の円周方向における位置とが重複したとしても、
!対のリール軸16m1Mが回転自在なので、デーデカ
七、トの磁気記録テープの伸びあるいは弛みを生じるこ
となくデーデカ七、トの1対のリールハブを1対のリー
ル軸16eJIIに係合させることができる。
録テープを有するデーデカ七、トをエジェクト装置22
に保持させエジェクト装置22を第2の位置から第1の
位置へと移動させる時にデーデカ七、トの1対のリール
ハシの少なくとも一方の被保合突起の円周方向における
位置と1対のリール軸1g*zgの少なくとも一方の保
合突起の円周方向における位置とが重複したとしても、
!対のリール軸16m1Mが回転自在なので、デーデカ
七、トの磁気記録テープの伸びあるいは弛みを生じるこ
となくデーデカ七、トの1対のリールハブを1対のリー
ル軸16eJIIに係合させることができる。
次に、磁気記録チーブ走行装置の複数の操作スイッチJ
2の中の早送1)−e−ド設定スイ、チが操作されたと
仮定する。
2の中の早送1)−e−ド設定スイ、チが操作されたと
仮定する。
すると円板50が前述した図示しない第1の電動機によ
って第3図における時計回)方向に回転する。前述した
図示しない回転位置検出手段は、円板50が第8図に示
す如き位置まで回転した時、早送シ七−P設定位置信号
を発し、図示しない第1の電動機の回転を停止させる。
って第3図における時計回)方向に回転する。前述した
図示しない回転位置検出手段は、円板50が第8図に示
す如き位置まで回転した時、早送シ七−P設定位置信号
を発し、図示しない第1の電動機の回転を停止させる。
第1の電動機の回転が停止するやいなや第3の電動機1
4によって第1の小歯車18を第8図における時計回多
方向に比較的早い速度で回転させる。この時前述した図
示しない第2の電動機線回転しない。
4によって第1の小歯車18を第8図における時計回多
方向に比較的早い速度で回転させる。この時前述した図
示しない第2の電動機線回転しない。
円板50が第8図に示す如く早送シそ−ド設定位置に配
置されると、第1の案内$44によって第1のビン54
を案内され九第1のレバー52は、付勢手段60の付勢
力に抗して第3図における反時計回多方向に回転する。
置されると、第1の案内$44によって第1のビン54
を案内され九第1のレバー52は、付勢手段60の付勢
力に抗して第3図における反時計回多方向に回転する。
第2の案内#I46によって第1のビン66を案内され
た第2のレバー62及び第3の案内$48によって第!
のピンd8を案内されたlll3のレバー64は、第3
図に示す位置から回転しない。
た第2のレバー62及び第3の案内$48によって第!
のピンd8を案内されたlll3のレバー64は、第3
図に示す位置から回転しない。
回転した第1のレバー52の第2のビン56によって、
第4のレバー80が左方に移動する。
第4のレバー80が左方に移動する。
左方に移動した第4のレバー80の案内孔102によっ
て案内されたピン100によって第7の25− レバー98は、第7図において反時計回υ方向に回転し
、デーデカ七、ト押圧部材10.4をチー!カセ、ト2
Qのハウジングに#!9図に示す如く当接させる。デー
デカ七、ト押圧部材10,4に当接されたデーデカ七、
ト20は、1対のデーデカ七、ト位置制定ピン挿入用孔
168゜210の上縁を!対のデーデカ七、ト位置制定
ビン112.1’;!4に第9図に示す如く当接させる
。
て案内されたピン100によって第7の25− レバー98は、第7図において反時計回υ方向に回転し
、デーデカ七、ト押圧部材10.4をチー!カセ、ト2
Qのハウジングに#!9図に示す如く当接させる。デー
デカ七、ト押圧部材10,4に当接されたデーデカ七、
ト20は、1対のデーデカ七、ト位置制定ピン挿入用孔
168゜210の上縁を!対のデーデカ七、ト位置制定
ビン112.1’;!4に第9図に示す如く当接させる
。
また回転した第1のレバー52の第3のビン58によっ
て、第5のし/々−82が、第7図に示す位置から時計
回多方向に回転する。第5のレバー8Jが時計回り方向
に回転し第9図に示す如き位置に配置された時、第2図
に示すエジェクト装置22は第!の位置に固定される。
て、第5のし/々−82が、第7図に示す位置から時計
回多方向に回転する。第5のレバー8Jが時計回り方向
に回転し第9図に示す如き位置に配置された時、第2図
に示すエジェクト装置22は第!の位置に固定される。
また第5のしエヤ−82が回転することによって第10
のしI々−154が付勢手段266の付勢力によシ第7
図に示す位置から反時計回多方向に回転する・回転し九
第10のレバー184のチーffイド160は、第9図
に示す如く、26− 磁気記録チーfsxの裏面に当接される。この時テープ
ガイP11jOの前述した第10図に示すチーlガイド
# J g o a Vc磁気記配置−プJ1が挿入さ
れ、とのテープガイド$J#Oaの前述し九2つの端面
160b、160eが、磁気記録テープ32の長手方向
に延出する2つの縁と接触する。
のしI々−154が付勢手段266の付勢力によシ第7
図に示す位置から反時計回多方向に回転する・回転し九
第10のレバー184のチーffイド160は、第9図
に示す如く、26− 磁気記録チーfsxの裏面に当接される。この時テープ
ガイP11jOの前述した第10図に示すチーlガイド
# J g o a Vc磁気記配置−プJ1が挿入さ
れ、とのテープガイド$J#Oaの前述し九2つの端面
160b、160eが、磁気記録テープ32の長手方向
に延出する2つの縁と接触する。
ガイドピン7g6がテープカセット20の磁気記録テー
グzzlK?!4接されるやいなや、即ち円板50が第
8図に示す如き早送シ螢−ド設定位置に配置されるやい
なや、第8図の第3の電動機14が第1の小歯車18を
第9図において時計回シ方向に比較的早い速度で回転さ
せる。
グzzlK?!4接されるやいなや、即ち円板50が第
8図に示す如き早送シ螢−ド設定位置に配置されるやい
なや、第8図の第3の電動機14が第1の小歯車18を
第9図において時計回シ方向に比較的早い速度で回転さ
せる。
すると第1の小歯車180回転力によって第2の小歯車
#4が第9図に示す如く左方のリール軸ノーの歯車90
に歯合し、左方のリール軸16を第9図における時計回
シ方向に比較的早い速度で回転させ石。
#4が第9図に示す如く左方のリール軸ノーの歯車90
に歯合し、左方のリール軸16を第9図における時計回
シ方向に比較的早い速度で回転させ石。
磁気記録テープaXは、長手方向に延出された2つの端
面な第10図に示す如くテープガイド1600テープガ
イド溝260.&の前述した2−z(D端面5eob、
sgo@にmisさせながら、空転する右方のリール軸
18に係合されたり−ルハプから左方のリール軸2Cに
係合されたリールハブへと比較的高速度で走行し、左方
のリール軸J6に係合されたリールハブに**取られる
。
面な第10図に示す如くテープガイド1600テープガ
イド溝260.&の前述した2−z(D端面5eob、
sgo@にmisさせながら、空転する右方のリール軸
18に係合されたり−ルハプから左方のリール軸2Cに
係合されたリールハブへと比較的高速度で走行し、左方
のリール軸J6に係合されたリールハブに**取られる
。
磁気記録テープ走行装置の複数の操作スイッチ11の中
の早春戻しそ−ド設定スイ、テが操作されたと仮定する
。
の早春戻しそ−ド設定スイ、テが操作されたと仮定する
。
との゛待円板50は、磁気記録テープ走行装置に早送シ
そエビが設定された時と同じ位置に配量される。従って
磁気記録テープ走行装置に早春戻しモードが設定された
時、テープカセット押圧部材104は、テープカセット
20のハウジングに当接する。また、テープガイド16
0は、磁気記録テープ81の裏面に当接される。
そエビが設定された時と同じ位置に配量される。従って
磁気記録テープ走行装置に早春戻しモードが設定された
時、テープカセット押圧部材104は、テープカセット
20のハウジングに当接する。また、テープガイド16
0は、磁気記録テープ81の裏面に当接される。
そして、テープガイド160C)@述した第1O図に示
すテープガイド溝160&に磁気記録テープS2が挿入
され、このテープガイド$161211の前述した2つ
の端′rfJI II Ob p j II Oe ’
t)”、磁気記録テープS2の長手方向に延出した2つ
の縁と接触する。
すテープガイド溝160&に磁気記録テープS2が挿入
され、このテープガイド$161211の前述した2つ
の端′rfJI II Ob p j II Oe ’
t)”、磁気記録テープS2の長手方向に延出した2つ
の縁と接触する。
早春戻しモードの設定時には、第8図の第30電動機2
4が第1の小歯車78を第9図において反時計gIシ方
向に比較的早い速度で回転させ石、すると第1の小歯車
18の回転力によって第2の歯車#4が第9図に示すの
は逆に右方のリール軸18の歯車92に歯合し、右方の
リール軸18を第9図における反時計回シ方向に比較的
早い速度で回転させる。
4が第1の小歯車78を第9図において反時計gIシ方
向に比較的早い速度で回転させ石、すると第1の小歯車
18の回転力によって第2の歯車#4が第9図に示すの
は逆に右方のリール軸18の歯車92に歯合し、右方の
リール軸18を第9図における反時計回シ方向に比較的
早い速度で回転させる。
磁気記録チーfaxは、長手方向に延出された2つの端
面をテープガイド1ttoのチー:f、ガイド溝の前述
した2つの端間に摺接させながら、空転する左方のリー
ル軸Jljに係合されたIJ−ルハプから右方のリール
軸18に係合されたり一ルハプへと比較的高速度で走行
し、右方のリール軸18に係合したリールハブに巻き取
られ石。
面をテープガイド1ttoのチー:f、ガイド溝の前述
した2つの端間に摺接させながら、空転する左方のリー
ル軸Jljに係合されたIJ−ルハプから右方のリール
軸18に係合されたり一ルハプへと比較的高速度で走行
し、右方のリール軸18に係合したリールハブに巻き取
られ石。
磁気記録テープ走行装置に早送シそ−rある29−
いは早春戻しそエビが設定された時には、上述したよう
に磁気配録チーfsxの裏面にテープガイド160が当
接し、テープガイド1110のテープガイド溝160&
に磁気記録テープ32が挿入される。そしてこのチーl
ガイド溝J601の前述したzつo[[z sob 、
J σ0aKil気記鍮チーfszの長手方向に延出し
た2つの縁が摺接しながら磁気配録チーfaxは比較的
高速度で走行し、左方のリール軸16に係合されている
リールハブあるいは右方のリール軸12に係合されてい
るり、−ルハプに巻!散られる。このことは、磁気記録
テープ走行装置への早送夛そエビ及び早春戻し七−ドの
設定時に磁気記録チーf32がテープカセット20のハ
ウジング内で幅方向に振動しないことを意味する。
に磁気配録チーfsxの裏面にテープガイド160が当
接し、テープガイド1110のテープガイド溝160&
に磁気記録テープ32が挿入される。そしてこのチーl
ガイド溝J601の前述したzつo[[z sob 、
J σ0aKil気記鍮チーfszの長手方向に延出し
た2つの縁が摺接しながら磁気配録チーfaxは比較的
高速度で走行し、左方のリール軸16に係合されている
リールハブあるいは右方のリール軸12に係合されてい
るり、−ルハプに巻!散られる。このことは、磁気記録
テープ走行装置への早送夛そエビ及び早春戻し七−ドの
設定時に磁気記録チーf32がテープカセット20のハ
ウジング内で幅方向に振動しないことを意味する。
従って、磁気記録テープ32のリールハブへの巻き付は
密度にむらが生じたシ、リールハデに巻装された磁気記
録テープS2がリールIs fの半径方向と交差する方
向に段を作ったシというような巻き乱れが生じない。
密度にむらが生じたシ、リールハデに巻装された磁気記
録テープS2がリールIs fの半径方向と交差する方
向に段を作ったシというような巻き乱れが生じない。
30−
次に、磁気記録テープ走行装置の複数の操作スイッチ1
2中の停止モード設定スイッチが操作され九と仮定する
。
2中の停止モード設定スイッチが操作され九と仮定する
。
すると円板50が鹸述した図示しない第1の電動機によ
つて第8図において時計回多方向に回転する。前述した
図示しない回転位置検出手段は、円板50が第11図に
示す如き位置まで回転した時、停止モード設定位置信号
を発し、図示しない第1の電動機、第2の電動機及び第
3の電動機の回転を停止させる。
つて第8図において時計回多方向に回転する。前述した
図示しない回転位置検出手段は、円板50が第11図に
示す如き位置まで回転した時、停止モード設定位置信号
を発し、図示しない第1の電動機、第2の電動機及び第
3の電動機の回転を停止させる。
円板80が第11図に示す如く停止モード設定位置に配
置されると、第1の案内W444に第1のビン54を案
内された第1のしp4−753は、円板5oが第8図に
示す如き早送シモード設定位置あるいは早場戻しモード
設定位置に配置された時と同じ位置に配置される・ 従って第7のしp4−9 gのテープカセット押圧部材
104は、第12図に示す如く、テープカセット10の
ハウジングに押圧される。tた、第5のしA−81も第
9図に示し九位置に保持され続けるので、第2図に示し
たエジェクト装置22も第1の位置に固定され続ける。
置されると、第1の案内W444に第1のビン54を案
内された第1のしp4−753は、円板5oが第8図に
示す如き早送シモード設定位置あるいは早場戻しモード
設定位置に配置された時と同じ位置に配置される・ 従って第7のしp4−9 gのテープカセット押圧部材
104は、第12図に示す如く、テープカセット10の
ハウジングに押圧される。tた、第5のしA−81も第
9図に示し九位置に保持され続けるので、第2図に示し
たエジェクト装置22も第1の位置に固定され続ける。
tた、第10のレバー184に取〕付けられているテー
プガイド760も第9図に示す早送シ七−ドあるいは早
場戻しモード設定時と同様に、磁気記録チーfszの裏
面に当接され続ける。そしてテープガイド1600紡述
は第10図に示すデーfガイド溝16’ Oaに磁気記
録テープ32が挿入され、このテープガイド#ll 7
66 &の前述した2つの端面160b、160mが、
磁気記録チーfsxの長手方向に延出する2つの縁と接
触し続ける。
プガイド760も第9図に示す早送シ七−ドあるいは早
場戻しモード設定時と同様に、磁気記録チーfszの裏
面に当接され続ける。そしてテープガイド1600紡述
は第10図に示すデーfガイド溝16’ Oaに磁気記
録テープ32が挿入され、このテープガイド#ll 7
66 &の前述した2つの端面160b、160mが、
磁気記録チーfsxの長手方向に延出する2つの縁と接
触し続ける。
回転した円板50の第2の案内#1I46によって第1
のビン66を案内された第2のし/4−62は、第8図
に示す位置から反時計回多方向に回転する。反時計回多
方向に回転した第2のしd−57の第2のビン1jは、
第8図の時の位置よ〕−下方に移動し、第12図に示す
如く。
のビン66を案内された第2のし/4−62は、第8図
に示す位置から反時計回多方向に回転する。反時計回多
方向に回転した第2のしd−57の第2のビン1jは、
第8図の時の位置よ〕−下方に移動し、第12図に示す
如く。
第1のプレー中し/臂−114の右方延出部と第2のデ
レー中し14−116の左方延出部との重複部位から離
間する。
レー中し14−116の左方延出部との重複部位から離
間する。
従って、付勢手段118の付勢力によシ第1のプレ一午
し−?−114は第9図において時計回)方向に回転し
、また第2のプレーキレ−膏−116は第9図において
反時計回多方向に回転すゐ、付勢手段118の付勢力に
よ〕回転したgtのデレー中し/4− J j gのプ
レー牛用摩擦部材714は、第12図に示す如く、左方
のリール軸1dの歯車90の外周面に轟接し、左方のリ
ール軸160回転を停止させる。また回転した第2のデ
レー中しΔ−128のプレー中周摩擦部材136は、第
12図に示す如く、右方のリール軸18の歯車92の外
周面に当接し、右方のリール軸180回転を停止させる
。
し−?−114は第9図において時計回)方向に回転し
、また第2のプレーキレ−膏−116は第9図において
反時計回多方向に回転すゐ、付勢手段118の付勢力に
よ〕回転したgtのデレー中し/4− J j gのプ
レー牛用摩擦部材714は、第12図に示す如く、左方
のリール軸1dの歯車90の外周面に轟接し、左方のリ
ール軸160回転を停止させる。また回転した第2のデ
レー中しΔ−128のプレー中周摩擦部材136は、第
12図に示す如く、右方のリール軸18の歯車92の外
周面に当接し、右方のリール軸180回転を停止させる
。
円板50が第11図に示す如く停止そ−ド設定位置に配
置されると、第3の案内溝48に第゛ !のビン6#を
案内された第3のし/4−54は、円板IIOが第8図
に示す如き早送シモード設定位置あるいは早場戻し噌−
ド設定位置に配置された時と同じ位置に配置される。
置されると、第3の案内溝48に第゛ !のビン6#を
案内された第3のし/4−54は、円板IIOが第8図
に示す如き早送シモード設定位置あるいは早場戻し噌−
ド設定位置に配置された時と同じ位置に配置される。
33−
次に磁気記録テープ走行装置の複数の操作スイッチ12
中のキューセード設定スイッチが操作されたと仮定する
O すると円板50が前述した図示しない第1の電動機によ
って第11図において時計回〉方向に回転する。前述し
た図示しない回転位置検出手段は、円板SOが第13図
に示す如き位置まテ回転シタ時、’P 3a−モード設
定位置信号を発し、図示しない第1の電動機の回転を停
止させる。
中のキューセード設定スイッチが操作されたと仮定する
O すると円板50が前述した図示しない第1の電動機によ
って第11図において時計回〉方向に回転する。前述し
た図示しない回転位置検出手段は、円板SOが第13図
に示す如き位置まテ回転シタ時、’P 3a−モード設
定位置信号を発し、図示しない第1の電動機の回転を停
止させる。
円板50が第13図−示す如き、I?、−そ−ド設定位
置に配置されると、第1の案内#144に第1のビン5
4を案内された第1のし/4−sla、円板50が第8
図に示す如き早送シモード設定位置あるいは早場戻しモ
ード設定位置に配置された時と同じ位置に配置される。
置に配置されると、第1の案内#144に第1のビン5
4を案内された第1のし/4−sla、円板50が第8
図に示す如き早送シモード設定位置あるいは早場戻しモ
ード設定位置に配置された時と同じ位置に配置される。
従って、第7のレバー98のテープカセット押圧部材1
04は、−第14図に示す′如く、テープカセット20
のハウジングに押圧される。tた第6のレバー82も第
9図に示し九位曾に保−34−’ 持され続けるので、第2図に示したエジェクト装置22
も第1の位置に保持され続ける。
04は、−第14図に示す′如く、テープカセット20
のハウジングに押圧される。tた第6のレバー82も第
9図に示し九位曾に保−34−’ 持され続けるので、第2図に示したエジェクト装置22
も第1の位置に保持され続ける。
回転した円板50の第2の案内#I46によって第1の
ピン66を案内された第2のレバー62は、第10図に
示す位置から反時計回シ方向に回転する・反時計回シ方
向に回転した第2のしd−17の@2のピンr2は、第
11 図17)時ノ位置よシも下方に移動し、第14図
に示す如く、第6のレバー84の上縁を押圧し、第6の
しI嗜−84を第12図に示す位置よシも下方に移動さ
せる。
ピン66を案内された第2のレバー62は、第10図に
示す位置から反時計回シ方向に回転する・反時計回シ方
向に回転した第2のしd−17の@2のピンr2は、第
11 図17)時ノ位置よシも下方に移動し、第14図
に示す如く、第6のレバー84の上縁を押圧し、第6の
しI嗜−84を第12図に示す位置よシも下方に移動さ
せる。
下方に移動した第6のし/4−s4の第1のビン86及
び第2のビン88は、第8のレノぐ−116及び第9の
レバー118の他端部に夫々形成されている前述した開
口の下縁に幽接し、第8のレバー1111を付勢手段1
20の付勢力に抗して時計回シ方向に回転させ、第9の
し/臂−118を付勢手段222の付勢力に抗して反時
計回シ方向に回転させる。
び第2のビン88は、第8のレノぐ−116及び第9の
レバー118の他端部に夫々形成されている前述した開
口の下縁に幽接し、第8のレバー1111を付勢手段1
20の付勢力に抗して時計回シ方向に回転させ、第9の
し/臂−118を付勢手段222の付勢力に抗して反時
計回シ方向に回転させる。
回転した第8のレバー116の他端部の上縁は、第14
図に示す如く、左方のピンチローラ保持し=−188の
ビン146から離間している・左方のピンチローラ保持
しI々−138のビン146は、第8のし14−116
の他端部に形成されている係合延出部118の下縁に当
接され、係合延出部128によって、第14図に示す如
く、ピンチー−2743を磁気記録テープ8jから離間
した位置に、付勢手段162の付勢力に抗して、配置さ
せる。
図に示す如く、左方のピンチローラ保持し=−188の
ビン146から離間している・左方のピンチローラ保持
しI々−138のビン146は、第8のし14−116
の他端部に形成されている係合延出部118の下縁に当
接され、係合延出部128によって、第14図に示す如
く、ピンチー−2743を磁気記録テープ8jから離間
した位置に、付勢手段162の付勢力に抗して、配置さ
せる。
また回転した第9のレ−4−118の他端部の上縁は、
第14図に示す如く、右方のピンチローラ保持しI々−
140のビン148から離間している。右方のピンチロ
ーラ保持しI4−140のピン148は、第9のしA−
1111の他端部に形成されていゐ係合延出部180の
下縁に当接され、係合延出部180によって、第14図
に示す如く、♂フチローラ144を一気配置テーデ8:
Iから離間した位置に、付勢手段764の付勢力に抗し
て、配置させる。
第14図に示す如く、右方のピンチローラ保持しI々−
140のビン148から離間している。右方のピンチロ
ーラ保持しI4−140のピン148は、第9のしA−
1111の他端部に形成されていゐ係合延出部180の
下縁に当接され、係合延出部180によって、第14図
に示す如く、♂フチローラ144を一気配置テーデ8:
Iから離間した位置に、付勢手段764の付勢力に抗し
て、配置させる。
また下方に移動した第6のレバー84の第1のビン86
及び第2のピン88は、第14図に示す如く、第1のプ
レー中し/e−124の突出部iso及び第2のプレー
中し/4− J J ljの突出部zsxを押圧する。
及び第2のピン88は、第14図に示す如く、第1のプ
レー中し/e−124の突出部iso及び第2のプレー
中し/4− J J ljの突出部zsxを押圧する。
との時第1のブレーキレバーrs4は、付勢手段128
の付勢力に抗して第12図に示す位置から反時計回シ方
向に回転し、第14図に示す如く、プレー中周摩擦部材
1214を左方のリール軸16の歯車ioの外周面から
離間させる。
の付勢力に抗して第12図に示す位置から反時計回シ方
向に回転し、第14図に示す如く、プレー中周摩擦部材
1214を左方のリール軸16の歯車ioの外周面から
離間させる。
また第2のプレエヤレバー126も、付勢手段118の
付勢力に抗して第12図に示す位置から時計回シ方向に
回転し、第14図に示す如く、プレーΦ用摩擦部材13
6を右方のリール軸1Hの歯車#2の外周面から離間さ
せる。
付勢力に抗して第12図に示す位置から時計回シ方向に
回転し、第14図に示す如く、プレーΦ用摩擦部材13
6を右方のリール軸1Hの歯車#2の外周面から離間さ
せる。
回転した円板5oの第3の案内溝48によって第1のビ
ンσ1を案内され喪第3のし/4−64は、第11図゛
に示す位置から時計回シ方向に回転する。
ンσ1を案内され喪第3のし/4−64は、第11図゛
に示す位置から時計回シ方向に回転する。
時計回シ方向に回転した第3のレバー64の第2のビン
12が第11図に示す位置から上方37− に移動することによりて、副シャーシ10641第1O
図に示す付勢手段110の付勢力によって第11図に示
す位置から上方に移動する・上方に移動し九副ンヤーシ
106の1対の開口160.1111の周縁は、第14
図に示す如く、左方のピンチローラ保持し/4−111
8のピン146及び右方のピンチクーラ保持レバー14
0のビン148から離間する。
12が第11図に示す位置から上方37− に移動することによりて、副シャーシ10641第1O
図に示す付勢手段110の付勢力によって第11図に示
す位置から上方に移動する・上方に移動し九副ンヤーシ
106の1対の開口160.1111の周縁は、第14
図に示す如く、左方のピンチローラ保持し/4−111
8のピン146及び右方のピンチクーラ保持レバー14
0のビン148から離間する。
また第10のジノ41154の下縁に、上方に移動した
副シャーシ206の帥面に突出して固定されているピン
J82.が第14図に示す如く上方に向って押圧される
。−ン182に押圧された第10のレノ臂−154のテ
ープガイド160は、第12図に示した位置から上方に
移動し、第14図に不す如く、磁気記録テープ32から
離間する。
副シャーシ206の帥面に突出して固定されているピン
J82.が第14図に示す如く上方に向って押圧される
。−ン182に押圧された第10のレノ臂−154のテ
ープガイド160は、第12図に示した位置から上方に
移動し、第14図に不す如く、磁気記録テープ32から
離間する。
円板50がキューモード設定位置に配置されるやいなや
、第13゛図に示す第3の電動機14が第1の小歯車1
8を時計回シ方向に比較的早い速度で回転させる。また
この時紡速した図示38− しない第2の電動機は回転しない。従つて、磁気記録テ
ープ走行装置に早送υそ−ドが設定された時と同様に1
磁気記碌テープ32は、空転する右方のリール軸18に
係合しているリールハブから第1及び第2の小歯車’i
a、94を介して第3の電動機14によって駆動されて
いる左方のリール軸・1gに係合しているリールハブへ
と向って比較的早い速度で走行し、左方のリール軸1f
jに係合しているリールハブに**欧られる。
、第13゛図に示す第3の電動機14が第1の小歯車1
8を時計回シ方向に比較的早い速度で回転させる。また
この時紡速した図示38− しない第2の電動機は回転しない。従つて、磁気記録テ
ープ走行装置に早送υそ−ドが設定された時と同様に1
磁気記碌テープ32は、空転する右方のリール軸18に
係合しているリールハブから第1及び第2の小歯車’i
a、94を介して第3の電動機14によって駆動されて
いる左方のリール軸・1gに係合しているリールハブへ
と向って比較的早い速度で走行し、左方のリール軸1f
jに係合しているリールハブに**欧られる。
第12図に示す位置から上方に移動した副シャーシ10
gが第13図に示す如き位置に配置された時、副シャー
シ10gに固定されている磁気ヘッド基板84に取シ付
けられている図示しない啼エタへ、Pのみが、テープカ
セット勿05つの磁気ヘッP/ピンチ四−ラ挿入用開口
のうちまん中に配置されている挿入用開口に挿入され磁
気記録チーfsxに接触する。七して峰エタヘ、ドは、
比較、的高速度で走行する磁気記録チーflllから磁
気記録チーfezにすでに記録されている情報を再生す
る。前述した図示しない再生へ、ド及び録音へ、ドは、
磁気記録チーf32にきわめて近づくが接触はしない。
gが第13図に示す如き位置に配置された時、副シャー
シ10gに固定されている磁気ヘッド基板84に取シ付
けられている図示しない啼エタへ、Pのみが、テープカ
セット勿05つの磁気ヘッP/ピンチ四−ラ挿入用開口
のうちまん中に配置されている挿入用開口に挿入され磁
気記録チーfsxに接触する。七して峰エタヘ、ドは、
比較、的高速度で走行する磁気記録チーflllから磁
気記録チーfezにすでに記録されている情報を再生す
る。前述した図示しない再生へ、ド及び録音へ、ドは、
磁気記録チーf32にきわめて近づくが接触はしない。
磁気記録チーブ走行装置の複数の操作スイッチ12中の
レビ、−そ−ド設定スイ、チが操作されたと仮定する。
レビ、−そ−ド設定スイ、チが操作されたと仮定する。
磁気記録チーブ走行装置にレビューモードが設定された
時の状況は、第3の電動機14が第1の小歯車28を比
較的高速度で時計回シ方向に回転させることを除き、’
P &−そ−ドが設定された時と同じである・ 従って、テープカセット20の5つの磁気へ、ド/ピン
チローラ挿入用開口のうちまん中に配置されている挿入
用開口に挿入され磁気[4チーfS2に接触している上
品りへ、ドが、比較的高速度で左方のリール軸16に係
合しているリールハブから右方のリール軸18に係合し
ているリールハブへ向って走行している磁気記録テープ
から磁気配録テープS2にすでに記録されている情報を
再生する。
時の状況は、第3の電動機14が第1の小歯車28を比
較的高速度で時計回シ方向に回転させることを除き、’
P &−そ−ドが設定された時と同じである・ 従って、テープカセット20の5つの磁気へ、ド/ピン
チローラ挿入用開口のうちまん中に配置されている挿入
用開口に挿入され磁気[4チーfS2に接触している上
品りへ、ドが、比較的高速度で左方のリール軸16に係
合しているリールハブから右方のリール軸18に係合し
ているリールハブへ向って走行している磁気記録テープ
から磁気配録テープS2にすでに記録されている情報を
再生する。
磁気記録テープ走行装置にキューし−ド中レビ、−モー
ドが設定された時、上述したように。
ドが設定された時、上述したように。
テープカセット20のハウジングの5つの磁気ヘッド/
ピンチクーラ挿入用孔のうちまん中に配置されている挿
入用孔にモニタへ、ド挿入されて磁気記録チーfaxと
接触するので、磁気記録f−f’sが圧着パッドとモニ
タへ、トドに挾持されない、従って、磁気記録チーfs
sは、崎二タヘッドが磁気記録チーf81に轟接して亀
比較的大きな摩擦力を生じるととなく比較的早い速度で
走行されるので、磁気記録テープの磁気膜の損傷やペー
スの伸び岬の損傷が生じない。
ピンチクーラ挿入用孔のうちまん中に配置されている挿
入用孔にモニタへ、ド挿入されて磁気記録チーfaxと
接触するので、磁気記録f−f’sが圧着パッドとモニ
タへ、トドに挾持されない、従って、磁気記録チーfs
sは、崎二タヘッドが磁気記録チーf81に轟接して亀
比較的大きな摩擦力を生じるととなく比較的早い速度で
走行されるので、磁気記録テープの磁気膜の損傷やペー
スの伸び岬の損傷が生じない。
頭出し七−ドは、中ニーモードおよびレビ。
−モードの一種であるので、磁気記録チーブ走行装置に
頭出しモードが設定されたと仮定しても、上述したのと
同じ効果を得るととができる。
頭出しモードが設定されたと仮定しても、上述したのと
同じ効果を得るととができる。
次に磁気記録テープ走行装置の複数の操作スイッチ12
中の4つjl”%−ド設定スイ、チが操作されたと仮定
する。
中の4つjl”%−ド設定スイ、チが操作されたと仮定
する。
41−
すると円板50が前述した図示しない第1の電動機によ
って第13図において時計回り方向に回転する。前述し
た図示しない回転位贋検出手段は、円板50が第15図
に示す如き位置まで回転した時、?ウズモード設定位置
信号を発し、図示しない第1の電動機の回転を停止させ
る。磁気記録テープ走行装置にポウズモードが設定され
た時、酌述した図示しない第2の電動機及び第3の電動
機14は回転しない。
って第13図において時計回り方向に回転する。前述し
た図示しない回転位贋検出手段は、円板50が第15図
に示す如き位置まで回転した時、?ウズモード設定位置
信号を発し、図示しない第1の電動機の回転を停止させ
る。磁気記録テープ走行装置にポウズモードが設定され
た時、酌述した図示しない第2の電動機及び第3の電動
機14は回転しない。
円板δ0が、第15図に示す如きポウズモード設宕位置
に配置されると、第1の案内#$44に第1のピン54
を案内された第1のレバー52は、円板50が第8図に
示す如き早送シモード設定位置あるいは半巻戻しそ−ド
設定位置に配置された時と同じ位置に配置される。
に配置されると、第1の案内#$44に第1のピン54
を案内された第1のレバー52は、円板50が第8図に
示す如き早送シモード設定位置あるいは半巻戻しそ−ド
設定位置に配置された時と同じ位置に配置される。
従って、第7のレバー98のテープカセット押圧部材1
04は、第16図に示す如く、テープカセット20のハ
ウジングに押圧される。また第5のレバ−82屯第9図
に示した位置に保持され続けるので、第2図に示したニ
ジ、クト42− 装ftjj4jilの位置に保持され続ける。
04は、第16図に示す如く、テープカセット20のハ
ウジングに押圧される。また第5のレバ−82屯第9図
に示した位置に保持され続けるので、第2図に示したニ
ジ、クト42− 装ftjj4jilの位置に保持され続ける。
回転し大円板5oの第2の案内Witsによって第1の
ビン66を案内された第2のレバー62は、第13図に
示す位置から時計回多方向に回転する0時計回シ方向に
回転した第2のし/4−61の第2のピン72は、第1
3図の時の位置よシも上方に移動する。
ビン66を案内された第2のレバー62は、第13図に
示す位置から時計回多方向に回転する0時計回シ方向に
回転した第2のし/4−61の第2のピン72は、第1
3図の時の位置よシも上方に移動する。
第2のレバー62の第2のピン72が上方に移動するこ
とによって、第8のレバー116の付勢手段1 j’
0の付勢力及び第9のレバー11ノの付勢手段122の
付勢力を、第8のレバー116の他端部に形成されてい
る開口の下縁と第1のピン8Lsとの接触及び第9のし
A−118の他端部に形成されている開口の下縁と第2
のピン88との接触によって伝達された第6のし−ぐ−
84は、その上縁が816図に示す如く第2のし”−1
1の第2のビン7o1!″接触する位置まで上昇する。
とによって、第8のレバー116の付勢手段1 j’
0の付勢力及び第9のレバー11ノの付勢手段122の
付勢力を、第8のレバー116の他端部に形成されてい
る開口の下縁と第1のピン8Lsとの接触及び第9のし
A−118の他端部に形成されている開口の下縁と第2
のピン88との接触によって伝達された第6のし−ぐ−
84は、その上縁が816図に示す如く第2のし”−1
1の第2のビン7o1!″接触する位置まで上昇する。
ま大筒6のし/臂−34が上昇するととによって、第6
のシバ−84の第1のビン86及び第2のピン88も第
14図に示す位置から上方に移動する。そして第16図
に示す如く、第1のピyB6及び第2のピン88は、第
1のプレー”?l//f−224の突出部1110及び
第2のブレーキレバー7715の突出部182から離間
する。
のシバ−84の第1のビン86及び第2のピン88も第
14図に示す位置から上方に移動する。そして第16図
に示す如く、第1のピyB6及び第2のピン88は、第
1のプレー”?l//f−224の突出部1110及び
第2のブレーキレバー7715の突出部182から離間
する。
1/L2のし/4−6tの第2のピンyxが、第16図
に示す如く、第1のブレーキし/f−Jj4の右方延出
部と第2のブレーキvノ+−zxgy)左方延出部との
重複部位から下方に離間しているので、第1のプレビヤ
レバー774は第14図に示す位置から時計回す方向へ
付勢手段128の付勢力によって回転し、ブレーキ用摩
擦部材Jj4を左方のリール軸16の歯車9oの外周面
に当接させ、左方のリール軸16の回転を停止させる。
に示す如く、第1のブレーキし/f−Jj4の右方延出
部と第2のブレーキvノ+−zxgy)左方延出部との
重複部位から下方に離間しているので、第1のプレビヤ
レバー774は第14図に示す位置から時計回す方向へ
付勢手段128の付勢力によって回転し、ブレーキ用摩
擦部材Jj4を左方のリール軸16の歯車9oの外周面
に当接させ、左方のリール軸16の回転を停止させる。
また、第2のブレーキレバー126は814図に示す位
置から反時計回多方向へ付勢手段128の付勢力にょ〕
回転し、ブレーキ用摩擦部材136を右方のリール軸1
8の歯車92の外周面に当接させ、右方のリール軸18
の回転を停止させる。
置から反時計回多方向へ付勢手段128の付勢力にょ〕
回転し、ブレーキ用摩擦部材136を右方のリール軸1
8の歯車92の外周面に当接させ、右方のリール軸18
の回転を停止させる。
第14図に示す位置から反時計回り方向に第8のレバー
116が回転し係合延出部178が第14図に示す位置
から上方に移動することによって、左方のピンチローラ
保持レバー138は、付勢手段162の付勢力によυ、
第14図に示す位置から反時計回多方向に回転し、ピン
チ四−ツ142を、#!16図に示す如く、磁気配置チ
ーf32に6接させる。磁気記録テープ32にMkli
したピンチ四−ラ142は、キャプスタン1#と協働し
て磁気記録テープ32を、付勢手段162の比較的弱い
力で挾持する。
116が回転し係合延出部178が第14図に示す位置
から上方に移動することによって、左方のピンチローラ
保持レバー138は、付勢手段162の付勢力によυ、
第14図に示す位置から反時計回多方向に回転し、ピン
チ四−ツ142を、#!16図に示す如く、磁気配置チ
ーf32に6接させる。磁気記録テープ32にMkli
したピンチ四−ラ142は、キャプスタン1#と協働し
て磁気記録テープ32を、付勢手段162の比較的弱い
力で挾持する。
また第14図に示す位置から時計回多方向に第9のレバ
ー118が回転し係合延出部180が第14図に示す位
置から上方に移動することによシ、右方のピンチローラ
保持レバー140は。
ー118が回転し係合延出部180が第14図に示す位
置から上方に移動することによシ、右方のピンチローラ
保持レバー140は。
付勢手段164の付勢力によって、第14図に示す位置
から時計回多方向に回転し、ピンチローラ144を、第
16図に示す如く、磁気記録テープ12に当接させる。
から時計回多方向に回転し、ピンチローラ144を、第
16図に示す如く、磁気記録テープ12に当接させる。
磁気記録テープ32に当接したピンチローラ144は、
キャブスター4ト ン88と協働して磁気記録テープ82を、付勢手段16
4の比較的弱いカで挾持する。
キャブスター4ト ン88と協働して磁気記録テープ82を、付勢手段16
4の比較的弱いカで挾持する。
ヒの時、左方のピンチローラ保持しI脅−5XSのビ/
146は、第16図に示す如く、第8のし/4−116
の他端部の上縁及び係合延出部128の下縁から離間し
ている。また、右方のピンチローラ保持レバー140の
ピン148も。
146は、第16図に示す如く、第8のし/4−116
の他端部の上縁及び係合延出部128の下縁から離間し
ている。また、右方のピンチローラ保持レバー140の
ピン148も。
第16図に示す如く、第9のレバー11gの他端部の上
縁及び係合延出部zgoの下縁がら離間している。
縁及び係合延出部zgoの下縁がら離間している。
回転した円板5oの第3の案内溝48によって第1の−
768を案内された第3のレバー64は、第13図に示
す位置から時計回多方向に回転する6時計回シ方向に回
転した第3のし14−ft4の第2のピン72が第13
図に示す位iiから上方に移動することによって、岨シ
ャーシzot;も第13図に示す付勢手段110の付勢
力によって第13図に示す位置から上方に移動する。
768を案内された第3のレバー64は、第13図に示
す位置から時計回多方向に回転する6時計回シ方向に回
転した第3のし14−ft4の第2のピン72が第13
図に示す位iiから上方に移動することによって、岨シ
ャーシzot;も第13図に示す付勢手段110の付勢
力によって第13図に示す位置から上方に移動する。
副シャーシ106が上昇することによって、46−
ツ11シャーシ106のピン182が下縁に当接されて
いる第1Oのレバー164は、第14図に示す位置から
時計回多方向に回転する0時組回シ方向に回転した$1
0のしz#−J 54のテープガイド160け、第16
図に示す如く、磁気記録テープ32かも離間する・ また副シャーシ106が第14図に示す位置から上方に
移動することによって、副シャーシ106に固定されて
いる磁気ヘッド支持基板34に取シ付けられている図示
しない再生へ。
いる第1Oのレバー164は、第14図に示す位置から
時計回多方向に回転する0時組回シ方向に回転した$1
0のしz#−J 54のテープガイド160け、第16
図に示す如く、磁気記録テープ32かも離間する・ また副シャーシ106が第14図に示す位置から上方に
移動することによって、副シャーシ106に固定されて
いる磁気ヘッド支持基板34に取シ付けられている図示
しない再生へ。
ド、録音へ、ド及びモニタヘッド3oは、テープカ篭、
トXOの^クジングの前述した磁気へ、ド/ビンチロー
2挿入用開口に挿入され、磁気配録チー′f32に当接
される。
トXOの^クジングの前述した磁気へ、ド/ビンチロー
2挿入用開口に挿入され、磁気配録チー′f32に当接
される。
また副シャーシ106が第16図に示す如き位置に配置
された時、副シャーシJ(76の1対の開口s6o、s
62の周縁は、第16図に示す如く、1対のピンチ四−
2保持レ−4−1886140の1対の♂ン1411.
1411から離間している。また副シャーシ106の係
合爪112黛 が、右方のリール軸18の歯車91の前述した図示しな
い副歯車に係合している。
された時、副シャーシJ(76の1対の開口s6o、s
62の周縁は、第16図に示す如く、1対のピンチ四−
2保持レ−4−1886140の1対の♂ン1411.
1411から離間している。また副シャーシ106の係
合爪112黛 が、右方のリール軸18の歯車91の前述した図示しな
い副歯車に係合している。
次に磁気記録デー!走行装蓋の複数の操作スイッチ12
中の再生モード設定スイッチが操作されたと仮定する。
中の再生モード設定スイッチが操作されたと仮定する。
すると円板50が前述した図示しない第1の電動機によ
って第15図において時計回多方向に回転する。前述し
た図示し力い回転位置検出手段は、円板50が第17図
に示す位置まで回転した時、再生モード設定位置信号を
発し、図示しない第1の電動機の回転を停止させる。
って第15図において時計回多方向に回転する。前述し
た図示し力い回転位置検出手段は、円板50が第17図
に示す位置まで回転した時、再生モード設定位置信号を
発し、図示しない第1の電動機の回転を停止させる。
円板5oが第17図に示す如き再生モード設定位置に配
置されると、第1の案内溝44に第1のピン54を案内
された第1のしp+ −J jは。
置されると、第1の案内溝44に第1のピン54を案内
された第1のしp+ −J jは。
円板50が第8図に示す如き早送シモード設定位置ある
いは早、巻戻しモード設定位置に配置された時と同じ位
置に配置される。
いは早、巻戻しモード設定位置に配置された時と同じ位
置に配置される。
従って、第7のVパー98のテープカセット押圧部材1
04は、第18図に示す如く、チーた第5のレバー82
も第9図に示し大位置に保持され続けるので、第2図に
示したエジェクト装置j2も第1の位置に保持され続け
る。
04は、第18図に示す如く、チーた第5のレバー82
も第9図に示し大位置に保持され続けるので、第2図に
示したエジェクト装置j2も第1の位置に保持され続け
る。
回転した円板5oの第3の案内#148に第1の♂ン6
8を案内された第3のレバー64は、1石gI 5rl
Aに示す如きI−ズモードが設定された時の位置に保持
される。
8を案内された第3のレバー64は、1石gI 5rl
Aに示す如きI−ズモードが設定された時の位置に保持
される。
回転した円板5oの第2の案内溝46によって第1のピ
ン66を案内された第2のレバー62は、第15図に示
す位置から時計回)方向に回転する。時計回多方向に回
転した第2のレバー62の第2のピン12は、第15図
の時の位置よシも上方に移動し、第18図に示す如く、
第1のプレーキレ/4−124の右方延出部と第2のブ
レーキレバー126の左方延出部との重複部位の下級に
当接する。すると、第1のデーシー中しa臂−7x4h
、付勢手段128の付勢力に抗して、第16図において
反時計回多方向に回転し、第18図に示す如く、プレー
中周摩擦部材184を左方のリール軸16の歯車9oの
鯵 4石 外周面から畦間させる。また、第2のプレーヤレa−2
26は、付勢手段128の付勢力に抗して、第16図に
おいて時計回多方向に回転し、第18図に示す如く、ブ
レーキ用摩擦部材116を右方のリール軸18の歯車9
1の外周面から離間させる。
ン66を案内された第2のレバー62は、第15図に示
す位置から時計回)方向に回転する。時計回多方向に回
転した第2のレバー62の第2のピン12は、第15図
の時の位置よシも上方に移動し、第18図に示す如く、
第1のプレーキレ/4−124の右方延出部と第2のブ
レーキレバー126の左方延出部との重複部位の下級に
当接する。すると、第1のデーシー中しa臂−7x4h
、付勢手段128の付勢力に抗して、第16図において
反時計回多方向に回転し、第18図に示す如く、プレー
中周摩擦部材184を左方のリール軸16の歯車9oの
鯵 4石 外周面から畦間させる。また、第2のプレーヤレa−2
26は、付勢手段128の付勢力に抗して、第16図に
おいて時計回多方向に回転し、第18図に示す如く、ブ
レーキ用摩擦部材116を右方のリール軸18の歯車9
1の外周面から離間させる。
第2のしt4−62の第2のピン12が上方に移動する
ことによって、第8のレバーJ xety)付勢手段1
20の付勢力及び第9のレバー1111の付勢手段12
2の付勢力を、第8のし・肴−116の他端部に形成さ
れている開口の下縁と第1のピン86との接触及び@9
のレバー118の他端部に形成されている開口の下縁と
第2のピン88との接触によって伝達された第6のレバ
ー84は、第8のレノ脅 116の他端部の上縁が左方
のピンチローラ保持部材13Bのピン146と第18図
に示す如く当接し、また第9ルノ々−JIBの他一端部
の上級が右方のピンチローラ保持部材140のピン14
8と第18図に示す如く当接するまで上昇する。
ことによって、第8のレバーJ xety)付勢手段1
20の付勢力及び第9のレバー1111の付勢手段12
2の付勢力を、第8のし・肴−116の他端部に形成さ
れている開口の下縁と第1のピン86との接触及び@9
のレバー118の他端部に形成されている開口の下縁と
第2のピン88との接触によって伝達された第6のレバ
ー84は、第8のレノ脅 116の他端部の上縁が左方
のピンチローラ保持部材13Bのピン146と第18図
に示す如く当接し、また第9ルノ々−JIBの他一端部
の上級が右方のピンチローラ保持部材140のピン14
8と第18図に示す如く当接するまで上昇する。
5v−
第8のし5−116の他端部の上縁が左方の♂ンチロー
ラ保持部材138のピン146と第18図に示す如く当
接することによって、第16図に示す如く比較的弱い付
勢力を有した付勢手段162によシ磁気記録テープ32
にピンチローラ142を押圧していた左方のピンチ嚢−
ラ保持部材11Bは、付勢手段162の付勢力に加えて
第8のシ/々−116の付勢手段J2゜の付勢力によっ
ても、磁気記録テープSZに当接され、中ヤデスタン3
6との協働によって磁気記録テープ3jを挾持する力亀
増大する。
ラ保持部材138のピン146と第18図に示す如く当
接することによって、第16図に示す如く比較的弱い付
勢力を有した付勢手段162によシ磁気記録テープ32
にピンチローラ142を押圧していた左方のピンチ嚢−
ラ保持部材11Bは、付勢手段162の付勢力に加えて
第8のシ/々−116の付勢手段J2゜の付勢力によっ
ても、磁気記録テープSZに当接され、中ヤデスタン3
6との協働によって磁気記録テープ3jを挾持する力亀
増大する。
また第9のし/4−118の他端部の上縁が右方の♂ン
チローラ保持部材140のビン24Bと第18図に示す
如く当接するととによって、第16図に示す如く比較的
弱い付勢力を有した付勢手段164により磁気記録テー
グzslF−ピンチローラ144を押圧していた右方の
ピンチローラ保持部材140は、付勢手段164の付勢
力に加えて第9のレバー71.8の付勢手段121!の
付勢力によって亀、磁気記録テープ51 32に当接され、中ヤデスタン38との協働によって磁
気記録チーfslを、挾持する力も増大する。
チローラ保持部材140のビン24Bと第18図に示す
如く当接するととによって、第16図に示す如く比較的
弱い付勢力を有した付勢手段164により磁気記録テー
グzslF−ピンチローラ144を押圧していた右方の
ピンチローラ保持部材140は、付勢手段164の付勢
力に加えて第9のレバー71.8の付勢手段121!の
付勢力によって亀、磁気記録テープ51 32に当接され、中ヤデスタン38との協働によって磁
気記録チーfslを、挾持する力も増大する。
円板50が第17図に示す如き再生モード位置に配置さ
れた時、図示しない第2の電動機は1対の中ヤプスタン
sti、sttを同じ方向に同じ速度で回転させる。ま
た、第3の電動機24は、第1の小歯車78を時計回多
方向に比較的遅い速度で回転させる。
れた時、図示しない第2の電動機は1対の中ヤプスタン
sti、sttを同じ方向に同じ速度で回転させる。ま
た、第3の電動機24は、第1の小歯車78を時計回多
方向に比較的遅い速度で回転させる。
従って、副シャーシ106の係合爪112が係合してい
る前述したり示しない副歯車と歯車92との間に生じる
摩擦力を伴なって回転する右方のリール軸18に係合し
たリールハブから右方の中ヤシスタン38へとパ、クテ
ンシ曹を伴って送られる磁気記録テープ32は、右方の
中ヤグスタンS8と左方の中ヤプスタンs6との間で所
iの等速度で走行した後、左方のリール軸16に係合さ
れ−たリールハブに巻き象られる。
る前述したり示しない副歯車と歯車92との間に生じる
摩擦力を伴なって回転する右方のリール軸18に係合し
たリールハブから右方の中ヤシスタン38へとパ、クテ
ンシ曹を伴って送られる磁気記録テープ32は、右方の
中ヤグスタンS8と左方の中ヤプスタンs6との間で所
iの等速度で走行した後、左方のリール軸16に係合さ
れ−たリールハブに巻き象られる。
そして、前述した図示しない再生へ、ドは。
−、ト
右方の中ヤグスタン18から左方の中ヤグメタンS6へ
と所定の等速度で走行する磁気記録チーf32から磁気
記録チー7’J’Jにすでに記録されている情報を再生
する。
と所定の等速度で走行する磁気記録チーf32から磁気
記録チー7’J’Jにすでに記録されている情報を再生
する。
次にこの磁気記録テープ走行装置の複数の操作スイッチ
12中の録音モード設定スイッチが操作されたと仮定す
る。
12中の録音モード設定スイッチが操作されたと仮定す
る。
この時の磁気記録テープ走行装置の状況は、再生ヘッド
が機能を停止し、代わシに録音へ。
が機能を停止し、代わシに録音へ。
ドが機能しまた4ニタヘツド3oが消去ヘッドとして機
能するととを除き、磁気記録テープ走行装置に再生モー
ドが設定された時と同じである。
能するととを除き、磁気記録テープ走行装置に再生モー
ドが設定された時と同じである。
従って前述した図示しな込磁気へ、ドは、右方の中ヤデ
スタン88から右方の中ヤグスタ/S6へと所定の等速
度で走行する磁気記録チーfaxに情報を記録する。
スタン88から右方の中ヤグスタ/S6へと所定の等速
度で走行する磁気記録チーfaxに情報を記録する。
ヒの発明の磁気記録チー!走行装置のテープガイド装置
は、 テープカセットを使用する磁気記録テープ走−5東 行装鐙に使用されるものにおいて、磁気記録テープ走行
装置への早送υセード及び早春戻しモードの設定時にテ
ープカセットの磁気記録テープの長手方向に延出した2
つの端面に接触して磁気記録テープの幅方向への移動を
防止することを特徴としている。
は、 テープカセットを使用する磁気記録テープ走−5東 行装鐙に使用されるものにおいて、磁気記録テープ走行
装置への早送υセード及び早春戻しモードの設定時にテ
ープカセットの磁気記録テープの長手方向に延出した2
つの端面に接触して磁気記録テープの幅方向への移動を
防止することを特徴としている。
従って、とのような構成であれば、磁気配録テープ走行
装置への早送シモード及び早春戻しモードの設定時にお
ける磁気記録テープのリールハブへの巻き乱れを防止す
ることによりワウやフラ、りの防止を行うことができる
。
装置への早送シモード及び早春戻しモードの設定時にお
ける磁気記録テープのリールハブへの巻き乱れを防止す
ることによりワウやフラ、りの防止を行うことができる
。
との発明においては、磁気記録テープ走行装置は、1本
の中ヤ!スタンしか有しないものであっても良い。
の中ヤ!スタンしか有しないものであっても良い。
第1図は、この発明の実施例を備えた磁気記録テープ走
行装置の斜視図、第2図は磁気配録テープ走行装置の要
部を示す正面図、第3図はg2図に示したシャーシの裏
面側に配置されて 。 いる構成部品をシャーシを取シ除いた状態で第5v− 2図と同じ方向から見た正面図、第4図は第2図に示し
たシャーシの前面側に配置されている構成部品のいくり
かを選択して第2図と同じ方向から見た正面図、第5図
は第4図に示された構成部品にさらに残シの構成部品の
いくつかを選択したものを加えて第2図と同じ方向から
見た正面図、第6図は第5図に示された構成部品にさら
に残シの構成部品のいくつかを選択したものを加えて第
2図と同じ方向から見た正面図。 #!7rl!Jは第6図に示された構成部品にさらに残
シの構成部品の全部を加えて第2図と同じ方向から見た
正面図、第8図は磁気記録デー!走行装置に早送シモー
ド及び早春戻しモードが設定された時の状態を第3図と
同じ図面で示す正面図、第9図は磁気記録テープ走行装
置に早送りモード及び早春戻しモードが設定された時の
状態を第7図と同じ図面で示す正面図、第10図はテー
プガイドを拡大して示す斜視図、第11図は磁気記録チ
ーl走行装置に停止モードが設ドO 面図、第12図は磁気記録テープ走行装曾に停止モード
が設定された時の状態を第7図と同じ図面で示す正面図
、第13図は磁気記録テープ走行装置にキュー七−r及
びレビューモードが設定された時の状態を第3図上回じ
図面で示す正面図、第14図は磁気記録デー!走行装置
に一?、−モード及びレビューモードが設定された時の
状態を第7図と同じ図面で示す正面図、第15図は磁気
記録テープ走行装置にポーズモードが設定された時の状
態を第3図と同じ図面で示す正面図、第16図は磁気記
録テープ走行装冒に4−ズモードが設定された時の状態
を第7図と同じ図面で示す正面図、第17図は磁気配録
チーl走行装置に再生セード及び録音モードが設定され
た時の状態を第3図と同じ図面で示す正面図、第18図
は磁気記録テープ走行装置に再生モード及び録音モード
が設定され九時の状態を第7図と同じ図面で示す正面図
である。 16.18・・嘲り−ル軸、30・・・テーデカセ。 ト、JO…4ニタヘッド、lll10・啼・チーffイ
ー5!− 出細人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦519L 特許庁長官 島田春樹 殿 1.事件の表示 特願昭56−12711了号 2、発明の名称 磁気記録テープ走行装置のテープガイド”°装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人
行装置の斜視図、第2図は磁気配録テープ走行装置の要
部を示す正面図、第3図はg2図に示したシャーシの裏
面側に配置されて 。 いる構成部品をシャーシを取シ除いた状態で第5v− 2図と同じ方向から見た正面図、第4図は第2図に示し
たシャーシの前面側に配置されている構成部品のいくり
かを選択して第2図と同じ方向から見た正面図、第5図
は第4図に示された構成部品にさらに残シの構成部品の
いくつかを選択したものを加えて第2図と同じ方向から
見た正面図、第6図は第5図に示された構成部品にさら
に残シの構成部品のいくつかを選択したものを加えて第
2図と同じ方向から見た正面図。 #!7rl!Jは第6図に示された構成部品にさらに残
シの構成部品の全部を加えて第2図と同じ方向から見た
正面図、第8図は磁気記録デー!走行装置に早送シモー
ド及び早春戻しモードが設定された時の状態を第3図と
同じ図面で示す正面図、第9図は磁気記録テープ走行装
置に早送りモード及び早春戻しモードが設定された時の
状態を第7図と同じ図面で示す正面図、第10図はテー
プガイドを拡大して示す斜視図、第11図は磁気記録チ
ーl走行装置に停止モードが設ドO 面図、第12図は磁気記録テープ走行装曾に停止モード
が設定された時の状態を第7図と同じ図面で示す正面図
、第13図は磁気記録テープ走行装置にキュー七−r及
びレビューモードが設定された時の状態を第3図上回じ
図面で示す正面図、第14図は磁気記録デー!走行装置
に一?、−モード及びレビューモードが設定された時の
状態を第7図と同じ図面で示す正面図、第15図は磁気
記録テープ走行装置にポーズモードが設定された時の状
態を第3図と同じ図面で示す正面図、第16図は磁気記
録テープ走行装冒に4−ズモードが設定された時の状態
を第7図と同じ図面で示す正面図、第17図は磁気配録
チーl走行装置に再生セード及び録音モードが設定され
た時の状態を第3図と同じ図面で示す正面図、第18図
は磁気記録テープ走行装置に再生モード及び録音モード
が設定され九時の状態を第7図と同じ図面で示す正面図
である。 16.18・・嘲り−ル軸、30・・・テーデカセ。 ト、JO…4ニタヘッド、lll10・啼・チーffイ
ー5!− 出細人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦519L 特許庁長官 島田春樹 殿 1.事件の表示 特願昭56−12711了号 2、発明の名称 磁気記録テープ走行装置のテープガイド”°装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- テープカセットを使用する磁気記録テープ走行装置に使
用されるものにおいて、磁気記録テープ走行装置への早
送シモード及び半巻戻しモードの設定時にテープカセッ
トの磁気記録チーfQ長手方向に延出した2つの端面に
接触して磁気記録テープの幅方向への移動を防止するこ
とを特徴とすゐ磁気記碌テープ走行装置OチーffイP
il装置・
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127117A JPS5829168A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 磁気記録テ−プ走行装置のテ−プガイド装置 |
US06/405,146 US4455002A (en) | 1981-08-13 | 1982-08-04 | Tape guide device of a magnetic tape driving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127117A JPS5829168A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 磁気記録テ−プ走行装置のテ−プガイド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829168A true JPS5829168A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14952023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127117A Pending JPS5829168A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 磁気記録テ−プ走行装置のテ−プガイド装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4455002A (ja) |
JP (1) | JPS5829168A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5779719A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 | Hitachi Ltd | Audio amplifier |
JPH02151309A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-06-11 | Sms Schloeman Siemag Ag | ロールおよび被圧延材を冷却および潤滑するための方法およびこれを実施するためのエマルジョン循環装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3812362A1 (de) * | 1988-04-14 | 1989-10-26 | Philips Patentverwaltung | Magnetbandkassettengeraet mit einer kopfplatte sowie eine magnetkopfeinheit fuer dieses magnetbandkassettengeraet |
US5162069A (en) * | 1990-07-16 | 1992-11-10 | Accraply Incorporated | Cassette applicator head system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50910B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1975-01-13 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3945039A (en) * | 1968-03-06 | 1976-03-16 | Matsushita Electric Industrial Company, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
US3588378A (en) * | 1968-08-20 | 1971-06-28 | Cartridge Television Inc | Tape recording and reproducing system of the skip field type,with separate recording head |
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US3826489A (en) * | 1971-01-25 | 1974-07-30 | Data Packaging Corp | Tape cassette |
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US4021856A (en) * | 1974-12-24 | 1977-05-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Cassette tape recorder |
US4017897A (en) * | 1975-09-17 | 1977-04-12 | Eastman Kodak Company | Magnetic tape guide having a tapered roller and an adjustable contoured edge |
US4057839A (en) * | 1975-12-22 | 1977-11-08 | Mfe Corporation | Tape cassette drive |
NL7702875A (nl) * | 1977-03-17 | 1978-09-19 | Philips Nv | Apparaat voor het opnemen en/of weergeven van magnetische registraties van hoge frequentie. |
JPS53140007A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-06 | Hitachi Ltd | Power transmission system for cassette tape recorder |
US4204654A (en) * | 1977-09-06 | 1980-05-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Tape guide assemblies for video cassettes |
JPS6021418B2 (ja) * | 1977-11-19 | 1985-05-27 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
DE2903576C2 (de) * | 1978-01-31 | 1984-05-17 | Pioneer Electronic Corp., Tokyo | Antriebsanordnung für ein Kassettengerät |
IT1102093B (it) * | 1978-05-05 | 1985-10-07 | Autovox Spa | Dispositivo per il comando programmato di sequenze operative in particolare per giranastri a cassetta |
AT356403B (de) * | 1978-05-05 | 1980-04-25 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
DE2831281A1 (de) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 | Blaupunkt Werke Gmbh | Informationsaufzeichnungs- und informationswiedergabegeraet |
JPS5833610B2 (ja) * | 1978-12-28 | 1983-07-21 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録再生装置におけるテ−プ位置検出装置 |
JPS6021419B2 (ja) * | 1979-03-30 | 1985-05-27 | 日本ビクター株式会社 | カセツトテ−プレコ−ダ−の動作選択装置 |
US4337909A (en) * | 1980-10-24 | 1982-07-06 | Sundstrand Corporation | Magnetic tape cassette |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP56127117A patent/JPS5829168A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-04 US US06/405,146 patent/US4455002A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS50910B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1975-01-13 |
Cited By (2)
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JPH02151309A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-06-11 | Sms Schloeman Siemag Ag | ロールおよび被圧延材を冷却および潤滑するための方法およびこれを実施するためのエマルジョン循環装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4455002A (en) | 1984-06-19 |
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