JPS5828016Y2 - 油圧ランマ - Google Patents
油圧ランマInfo
- Publication number
- JPS5828016Y2 JPS5828016Y2 JP2313280U JP2313280U JPS5828016Y2 JP S5828016 Y2 JPS5828016 Y2 JP S5828016Y2 JP 2313280 U JP2313280 U JP 2313280U JP 2313280 U JP2313280 U JP 2313280U JP S5828016 Y2 JPS5828016 Y2 JP S5828016Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- pressure
- spool
- oil
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスプールと油圧ピストンの相互作用で該油圧ピ
ストンを振動せしめる油圧発振機を用いた油圧ランフに
関するものである。
ストンを振動せしめる油圧発振機を用いた油圧ランフに
関するものである。
従来のラン7は締固め板に本体重量を載荷し、本体に装
着したエンジンでクランクを介して締固め板を上下動せ
しめて地面を打撃締固める構造であるが、この構造はエ
ンジンによる直接駆動のため打撃数(ユ毎分500〜6
00回と低く、大きさの割には締固め力が弱い。
着したエンジンでクランクを介して締固め板を上下動せ
しめて地面を打撃締固める構造であるが、この構造はエ
ンジンによる直接駆動のため打撃数(ユ毎分500〜6
00回と低く、大きさの割には締固め力が弱い。
また土質に応じた最適な打撃数、締固め力の調整は不可
能であった。
能であった。
本考案はかかる欠点を解消し、いかなる土質にも対応し
た最適な締固めができ、かつ小型で強力は油圧発振機を
用いた油圧ランフを提供せんとするものである。
た最適な締固めができ、かつ小型で強力は油圧発振機を
用いた油圧ランフを提供せんとするものである。
以下実施例を示す図に従って説明する。
第1図においてスプール1と油圧ピストン2の相互作用
で該油圧ピストン2を振動せしめる油圧発振機3にエン
ジン4、ポンプ5、調整弁6、タンク7等から構成され
る油圧源8を載荷し、前記油圧ピストン2の一端に締固
め板9を設ける。
で該油圧ピストン2を振動せしめる油圧発振機3にエン
ジン4、ポンプ5、調整弁6、タンク7等から構成され
る油圧源8を載荷し、前記油圧ピストン2の一端に締固
め板9を設ける。
また第2図に示すごとく作業現場における油圧機械の油
圧源(図示せず)よりホース11にて容易に油圧が供給
できる場合は、前記油圧源8に代えてバランスウェイト
10を載荷して油圧ランフを構成する。
圧源(図示せず)よりホース11にて容易に油圧が供給
できる場合は、前記油圧源8に代えてバランスウェイト
10を載荷して油圧ランフを構成する。
第3図は第1図および第2図で示した油圧発振機3の断
面を示すもので、図において油圧発振機3は方向切換弁
12と油圧シリンダ13からなり、該油圧シリンダ13
の一壁面に設けた前記方向切換弁12は前記スプール1
を摺動自在に内蔵し、該スプール1を作動せしめる大径
の弁棒14と小径の弁棒15のそれぞれをスプール1の
両端面に当接せしめ、該弁棒14に交番油圧を負荷せし
める油室16と弁棒15に高圧油圧を常時負荷せしめる
油室17および前記スプール1の中間に環状溝からなる
給排室18を有し、該給排室18に常時連通した作動ポ
ート19、高圧油が供給される給圧ポート20および低
圧油を排出する排出ポート21を前記スプール1の摺動
面に開口し、該スプール1の作動により給排室18は給
圧ポート20と排出ポート21とを交互に作動ポート1
9に連通せしめて該作動ポート19に交番油圧を発生せ
しめ、また前記油圧シリンダ13は摺動自在に設けられ
た油圧ピストン2、該油圧ピストン2とシリンダライナ
22で形成される高圧油圧を常時負荷せしめる小受圧面
積を有する油室23、該油室23と対向して前記作動ポ
ート19に発生する交番油圧を負荷せしめる大受圧面積
を有する油室24、および前記油圧ピストン2の中間に
環状溝からなる連通室25を有し、前記油室16に連通
したパイロットポート26と油を排出する排出ポート2
7をシリンダライナ22の内周面に開口し、前記パイロ
ットポート26は油圧ピストン2の作動端において油室
23と連通し他作動端において連通室25を介して排出
ポート27と連通せしめて油室16に交番油圧を供給せ
しめ、油圧源と接続する供給ポート28とタンクポート
29を油圧シリンダ13の一壁面に設け、油圧源から供
給される高圧油を供給ポート28を介して油室17、油
室23および給圧ポート20に供給し、油圧源に排出さ
れる油をタンクポート29を介して排出ポート21およ
び゛排出ポート27より排出すべく油路が設けられる。
面を示すもので、図において油圧発振機3は方向切換弁
12と油圧シリンダ13からなり、該油圧シリンダ13
の一壁面に設けた前記方向切換弁12は前記スプール1
を摺動自在に内蔵し、該スプール1を作動せしめる大径
の弁棒14と小径の弁棒15のそれぞれをスプール1の
両端面に当接せしめ、該弁棒14に交番油圧を負荷せし
める油室16と弁棒15に高圧油圧を常時負荷せしめる
油室17および前記スプール1の中間に環状溝からなる
給排室18を有し、該給排室18に常時連通した作動ポ
ート19、高圧油が供給される給圧ポート20および低
圧油を排出する排出ポート21を前記スプール1の摺動
面に開口し、該スプール1の作動により給排室18は給
圧ポート20と排出ポート21とを交互に作動ポート1
9に連通せしめて該作動ポート19に交番油圧を発生せ
しめ、また前記油圧シリンダ13は摺動自在に設けられ
た油圧ピストン2、該油圧ピストン2とシリンダライナ
22で形成される高圧油圧を常時負荷せしめる小受圧面
積を有する油室23、該油室23と対向して前記作動ポ
ート19に発生する交番油圧を負荷せしめる大受圧面積
を有する油室24、および前記油圧ピストン2の中間に
環状溝からなる連通室25を有し、前記油室16に連通
したパイロットポート26と油を排出する排出ポート2
7をシリンダライナ22の内周面に開口し、前記パイロ
ットポート26は油圧ピストン2の作動端において油室
23と連通し他作動端において連通室25を介して排出
ポート27と連通せしめて油室16に交番油圧を供給せ
しめ、油圧源と接続する供給ポート28とタンクポート
29を油圧シリンダ13の一壁面に設け、油圧源から供
給される高圧油を供給ポート28を介して油室17、油
室23および給圧ポート20に供給し、油圧源に排出さ
れる油をタンクポート29を介して排出ポート21およ
び゛排出ポート27より排出すべく油路が設けられる。
かかる構成に有する第3図に示す油圧発振機3において
油圧源8またはホース11により圧油を供給することに
より圧油は供給ポート28より油室17、油室23およ
び給圧ポート20に流入し、油室17の油圧力によりス
プール1は弁棒15に押されて少し下降し、スプール1
の中間の環状溝からなる給徘室18は作動ポート19と
排出ポート21とを連通せしめ、油室23の油圧力によ
り油圧ピストン2は上昇し、油室24に充満していた油
は方向切換弁12を介して排出される。
油圧源8またはホース11により圧油を供給することに
より圧油は供給ポート28より油室17、油室23およ
び給圧ポート20に流入し、油室17の油圧力によりス
プール1は弁棒15に押されて少し下降し、スプール1
の中間の環状溝からなる給徘室18は作動ポート19と
排出ポート21とを連通せしめ、油室23の油圧力によ
り油圧ピストン2は上昇し、油室24に充満していた油
は方向切換弁12を介して排出される。
油圧ピストン2が上昇して油室23とパイロットポート
26とが連通すると圧油は油室16に流入し、弁棒14
と弁棒15の受圧面積差によりスプール1は弁棒14に
押されて上昇し、給圧ポート20と作動ポート19とが
給排室18を介して連通し、圧油は油室24に流入する
。
26とが連通すると圧油は油室16に流入し、弁棒14
と弁棒15の受圧面積差によりスプール1は弁棒14に
押されて上昇し、給圧ポート20と作動ポート19とが
給排室18を介して連通し、圧油は油室24に流入する
。
油室23と油室24との受圧面積差により油圧ピストン
2は油室23の油圧力に抗して下降する。
2は油室23の油圧力に抗して下降する。
油圧ピストン2が下降してパイロットポート26と排出
ポート27とが連通室25を介して連通ずると油室16
の油圧力は消失し、油室17の油圧力によりスプール1
が弁棒15に押されて下降し、作動ポート19と排出ポ
ート21とが給排室18を介して連通し、油室24の油
圧力は消失し、油圧ピストン2は再び油室23の油圧力
により上昇する。
ポート27とが連通室25を介して連通ずると油室16
の油圧力は消失し、油室17の油圧力によりスプール1
が弁棒15に押されて下降し、作動ポート19と排出ポ
ート21とが給排室18を介して連通し、油室24の油
圧力は消失し、油圧ピストン2は再び油室23の油圧力
により上昇する。
かくして圧油を供給すればスプール1と油圧ピストン2
との相互作用より、油室16が高圧になれば油室24が
高圧となり、油室16が低圧になれば油室24も低圧と
なって油圧ピトスン2は振動する。
との相互作用より、油室16が高圧になれば油室24が
高圧となり、油室16が低圧になれば油室24も低圧と
なって油圧ピトスン2は振動する。
かくして第1図に示すごとく油圧ピストン2の一端に設
けられた締固め板9に油圧源8の重量が載荷され、地面
30を押しつける。
けられた締固め板9に油圧源8の重量が載荷され、地面
30を押しつける。
次に油圧源8を駆動し、調整弁6で圧力流量が調整され
た圧油を油圧発振機3に供給することにより前述したよ
うにスプール1と油圧ピストン2との相互作用で油圧ピ
ストン2は振動し、該油圧ピストン2の一端に設けられ
た締固め板9は地面30を打撃締固める。
た圧油を油圧発振機3に供給することにより前述したよ
うにスプール1と油圧ピストン2との相互作用で油圧ピ
ストン2は振動し、該油圧ピストン2の一端に設けられ
た締固め板9は地面30を打撃締固める。
一方、第2図に示すごとく作業現場において油圧機械の
油圧源よりホース11にて圧油を供給することにより、
バランスウェイト10の重量が負荷された締固め板9は
前述したように油圧発振機3のスプール1と油圧ピスト
ン2の相互作用で該油圧ピストン2が振動することによ
り地面30を打撃締固める。
油圧源よりホース11にて圧油を供給することにより、
バランスウェイト10の重量が負荷された締固め板9は
前述したように油圧発振機3のスプール1と油圧ピスト
ン2の相互作用で該油圧ピストン2が振動することによ
り地面30を打撃締固める。
以上述べた作動から明らかなように締固め板に加えられ
る締固め力、打撃数は油圧源より供給される圧油の圧力
、流量によって容易に調整することができ、対象となる
土質、撒厚、締固め板の接地面積に応じた最適な締固め
ができるとともに小型のため、従来不可能であった狭隘
、かつ深い溝底の締固めも可能である等の効果を有する
。
る締固め力、打撃数は油圧源より供給される圧油の圧力
、流量によって容易に調整することができ、対象となる
土質、撒厚、締固め板の接地面積に応じた最適な締固め
ができるとともに小型のため、従来不可能であった狭隘
、かつ深い溝底の締固めも可能である等の効果を有する
。
第1図は本考案による油圧ランフの正面図、第2図は同
じく油圧ランフの他の実施例を示す正面図、第3図は本
考案に用いる油圧発振機の一例を示す断面図、である。 1・・・・・・スプール、2・・・・・・油圧ピストン
、3・・・・・・油圧発振機、4・・・・・・エンジン
、5・・・・・・ポンプ、6・・・・・・調整弁、7・
・・・・・タンク、8・・・・・・油圧源、9・・・・
・・締固め板、10・・・・・・バランスウェイト、1
1・・・・・・ホース、12・・・・・・方向切換弁、
13・・・・・・油圧シリンダ、14・・・・・・弁棒
、15・・・・・・弁棒、16・・・・・・油室、17
・・・・・・油室、18・・・・・・給排室、19・・
・・・・作動ポート、20・・・・・・給圧ポート、2
1・・・・・・排出ポート、22・・・・・・シリンダ
ライナ、23・・・・・・油室、24・・・・・・油室
、25・・・・・・連通室、26・・・・・・パイロッ
トポート、27・・・・・・排出ポート。
じく油圧ランフの他の実施例を示す正面図、第3図は本
考案に用いる油圧発振機の一例を示す断面図、である。 1・・・・・・スプール、2・・・・・・油圧ピストン
、3・・・・・・油圧発振機、4・・・・・・エンジン
、5・・・・・・ポンプ、6・・・・・・調整弁、7・
・・・・・タンク、8・・・・・・油圧源、9・・・・
・・締固め板、10・・・・・・バランスウェイト、1
1・・・・・・ホース、12・・・・・・方向切換弁、
13・・・・・・油圧シリンダ、14・・・・・・弁棒
、15・・・・・・弁棒、16・・・・・・油室、17
・・・・・・油室、18・・・・・・給排室、19・・
・・・・作動ポート、20・・・・・・給圧ポート、2
1・・・・・・排出ポート、22・・・・・・シリンダ
ライナ、23・・・・・・油室、24・・・・・・油室
、25・・・・・・連通室、26・・・・・・パイロッ
トポート、27・・・・・・排出ポート。
Claims (3)
- (1)スプール1と油圧ピストン2の相互作用で該油圧
ピストン2を振動せしめる油圧発振機3に油圧源8を載
荷し、前記油圧ピストン2の一端に締固め板9を設けた
ことを特徴とする油圧ランフ。 - (2)前記油圧源8に代えてバランスウェイト10を載
荷したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の油圧ランフ。 - (3)前記油圧発振機3は方向切換弁12と油圧シリン
ダ13からなり、該方向切換弁12は前記スプール1を
摺動自在に内蔵し、該スプール1を作動せしめる大径の
弁棒14と小径の弁棒15のそれぞれをスプール1の両
端面に当接せしめ、該弁棒14に交番油圧を負荷せしめ
る油室16と弁棒15に高圧油圧を常時負荷せしめる油
室17および前記スプール1の中間に環状溝からなる給
排室18を有し、該給排室18に常時連通した作動ポー
ト19、高圧油が供給される給圧ポー) 20および低
圧油を排出する排出ポート21を前記スプール1の摺動
面に開口し、該スプール1の作動により給排室18は給
圧ポート20と排出ポート21とを交互に作動ポート1
9に連通せしめて該作動ポート19に交番油圧を発生せ
しめ、また前記油圧シリンダ13は摺動自在に設けられ
た油圧ピストン2、該油圧ピストン2とシリンダライナ
22で形成される高圧油圧を常時負荷せしめる小受圧面
積を有する油室23、該油室23と対向して前記作動ポ
ート1つに発生する交番油圧を負荷せしめる大受圧面積
を有する油室、24、および前記油圧ピストン2の中間
に環状溝からなる連通室25を有し、前記油室16に連
通したパイロットポート26と油を排出する排出ポート
27をシリンダライナ22の内周面に開口し、前記パイ
ロットポート26は油圧ピストン2の作動端において油
室23と連通し、他作動端において連通室25を介して
排出ポート27と連通せしめて油室16に交番油圧を供
給せしめ、スプール1と油圧ピストン2との相互作用で
該油圧ピストン2を振動せしめるべく構成したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
載の油圧ランフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313280U JPS5828016Y2 (ja) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | 油圧ランマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313280U JPS5828016Y2 (ja) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | 油圧ランマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56125419U JPS56125419U (ja) | 1981-09-24 |
JPS5828016Y2 true JPS5828016Y2 (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=29619244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2313280U Expired JPS5828016Y2 (ja) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | 油圧ランマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828016Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010105643A (ko) * | 2000-05-17 | 2001-11-29 | 조진현 | 유압 공타작동에 의한 콤팩터 |
-
1980
- 1980-02-26 JP JP2313280U patent/JPS5828016Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56125419U (ja) | 1981-09-24 |
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