JPS58216230A - 電磁駆動シヤツタ - Google Patents
電磁駆動シヤツタInfo
- Publication number
- JPS58216230A JPS58216230A JP9939782A JP9939782A JPS58216230A JP S58216230 A JPS58216230 A JP S58216230A JP 9939782 A JP9939782 A JP 9939782A JP 9939782 A JP9939782 A JP 9939782A JP S58216230 A JPS58216230 A JP S58216230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnets
- movable ring
- permanent magnets
- shutter
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/08—Shutters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁力でシャッタ羽根を開閉するようにした電
磁駆動ンヤツタに関するものである。
磁駆動ンヤツタに関するものである。
7ヤツタ羽根の開閉を電磁力で行なうようにした電磁駆
動シャッタは、これ寸で各種のものが提案されており、
このうちの1つとしてシャッタ羽根を開口する可動リン
グをステッピングモータで回転させるように(またもの
がある(4?公昭53−2774号)。このステッピン
グモータを用いた電磁駆動シャッタは、シャッタの機械
的チャージ機構が不要であるとともに、電気信号だけで
シャッタ羽根の開閉を行なうことができるという利点が
ある。しかしステッピングモータを用いた場合には、入
力パルスに応じて電磁石の極性を変えるための複雑なモ
ータ駆動回路が必要である。
動シャッタは、これ寸で各種のものが提案されており、
このうちの1つとしてシャッタ羽根を開口する可動リン
グをステッピングモータで回転させるように(またもの
がある(4?公昭53−2774号)。このステッピン
グモータを用いた電磁駆動シャッタは、シャッタの機械
的チャージ機構が不要であるとともに、電気信号だけで
シャッタ羽根の開閉を行なうことができるという利点が
ある。しかしステッピングモータを用いた場合には、入
力パルスに応じて電磁石の極性を変えるための複雑なモ
ータ駆動回路が必要である。
また、モータにレバーを取り付け、このレバーの一端に
シャッタ羽根を連結し、他端に永久磁石を固着し、更に
永久磁石の両側に電磁石を配置した電磁駆動シャッタも
知られている(%公昭57−10408号)。このシャ
ッタは、シャッタ羽根の全開位置及び全閉位置において
永久磁石で電磁石の磁芯を吸着保持することにより、電
源の消費を少なくしたものであるが、/ヤッタ羽根のそ
れぞれにモータ、電磁石及び永久磁石からなる駆動部を
設けなければならないため、装置が大型で複雑なものに
なる。また、シャッタ羽根の駆動は主としてモータで行
なっているから、コストがかかるという難点もある。
シャッタ羽根を連結し、他端に永久磁石を固着し、更に
永久磁石の両側に電磁石を配置した電磁駆動シャッタも
知られている(%公昭57−10408号)。このシャ
ッタは、シャッタ羽根の全開位置及び全閉位置において
永久磁石で電磁石の磁芯を吸着保持することにより、電
源の消費を少なくしたものであるが、/ヤッタ羽根のそ
れぞれにモータ、電磁石及び永久磁石からなる駆動部を
設けなければならないため、装置が大型で複雑なものに
なる。また、シャッタ羽根の駆動は主としてモータで行
なっているから、コストがかかるという難点もある。
本発明は上記欠点を解決するものであり、構造が簡単で
あり、大きな駆動力を得ることができる電磁駆動シャッ
タを提供することを目的とするものである。
あり、大きな駆動力を得ることができる電磁駆動シャッ
タを提供することを目的とするものである。
本発明は、円弧状をした偶数の電磁石が所定の間隔で円
形に並ぶようにホルダーに固着し、これと対応するよう
に円弧状をした偶数の永久磁石を同極がとなり合うよう
にして可動リングに固着し、これらの永久磁石が電磁石
の間に所定のスペースを保って入り込むように可動リン
グを固定リングに取り付け、前記電磁石を通電した時に
、永久磁石が隣接する2つの電磁石の間で同時に吸引・
反発することによって可動リングを回転させ、この可動
リングでシャッタ羽根を開閉するようにしたものである
。
形に並ぶようにホルダーに固着し、これと対応するよう
に円弧状をした偶数の永久磁石を同極がとなり合うよう
にして可動リングに固着し、これらの永久磁石が電磁石
の間に所定のスペースを保って入り込むように可動リン
グを固定リングに取り付け、前記電磁石を通電した時に
、永久磁石が隣接する2つの電磁石の間で同時に吸引・
反発することによって可動リングを回転させ、この可動
リングでシャッタ羽根を開閉するようにしたものである
。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図は本発明の原理を示すものである。電
磁石1は円弧状をした磁芯1aとコイル1bとから構成
されている。この電磁石lとともに、これと同一構造を
した電磁石2〜4が用いられ、同一の円上に所定の間隔
で配置されている。
磁石1は円弧状をした磁芯1aとコイル1bとから構成
されている。この電磁石lとともに、これと同一構造を
した電磁石2〜4が用いられ、同一の円上に所定の間隔
で配置されている。
これらの電磁石1〜4の間に円弧状をした4個の永久磁
石5〜8が配置されており、これらの永久磁石5〜8は
可動リングに固着されており、前記電磁石1〜4はホル
ダーに固着されている。これらの電磁石1〜4と永久磁
石5〜8は偶数個用いられ、永久磁石5〜8の両極と対
面する2つの電磁石の磁極との間で反発と吸引とが同時
に行なわれ、電気エネルギーを有効に利用した強い磁力
を永久磁石5〜8に作用させることができる。
石5〜8が配置されており、これらの永久磁石5〜8は
可動リングに固着されており、前記電磁石1〜4はホル
ダーに固着されている。これらの電磁石1〜4と永久磁
石5〜8は偶数個用いられ、永久磁石5〜8の両極と対
面する2つの電磁石の磁極との間で反発と吸引とが同時
に行なわれ、電気エネルギーを有効に利用した強い磁力
を永久磁石5〜8に作用させることができる。
前記電磁石1〜4のコイルは、直列に接続されており、
同時に通電されるのであるが、電磁石1と3は同じ向き
に電流が流れ、電磁石2と4は逆向きに電流が流れる。
同時に通電されるのであるが、電磁石1と3は同じ向き
に電流が流れ、電磁石2と4は逆向きに電流が流れる。
したがって、電磁石1〜4は、となり合うものの間では
磁力線の向きが逆になる。
磁力線の向きが逆になる。
シャッタ羽根の閉鎖中は永久磁石5〜8のN極が電磁石
1〜4の磁心に吸着している。シャッタ羽根を開口させ
る場合には、電磁石1〜4に電流を流して第1図に示す
ように磁化する。永久磁石5〜8は、N極で反発力が発
生し、S極で吸引力が発生するから、この両方の作用力
を受けて矢線方向に移動し、第2図に示すシャッタ羽根
の全開位置に達する。
1〜4の磁心に吸着している。シャッタ羽根を開口させ
る場合には、電磁石1〜4に電流を流して第1図に示す
ように磁化する。永久磁石5〜8は、N極で反発力が発
生し、S極で吸引力が発生するから、この両方の作用力
を受けて矢線方向に移動し、第2図に示すシャッタ羽根
の全開位置に達する。
シャッタ羽根を閉鎖する場合には、電磁石1〜5に逆向
きの電流を流して第2図に示すように磁化する。永久磁
石5〜8のS極に反発力が発生し、N極に吸引力が発生
するから、この2つの作用力を受けて第1図に示す全閉
位置へ戻ることになる。
きの電流を流して第2図に示すように磁化する。永久磁
石5〜8のS極に反発力が発生し、N極に吸引力が発生
するから、この2つの作用力を受けて第1図に示す全閉
位置へ戻ることになる。
ここで、電磁石1〜5へ供給する電流の向きを変えるタ
イミングにより、永久磁石5〜8の移動量が変わるから
、シャッタ羽根の開口量を制御することができる。例え
ば、レリーズボタンが押下された時に電磁石1〜4を第
1図に示すように磁化し、露光制御回路で算出した露光
時間が経過したときに、切換回路を作動して第2図に示
すように電磁石1〜4を磁化し、そして再び第1図に示
す位置に永久磁石5〜8が戻った時に電磁石1〜4の通
電を停止すればよい。
イミングにより、永久磁石5〜8の移動量が変わるから
、シャッタ羽根の開口量を制御することができる。例え
ば、レリーズボタンが押下された時に電磁石1〜4を第
1図に示すように磁化し、露光制御回路で算出した露光
時間が経過したときに、切換回路を作動して第2図に示
すように電磁石1〜4を磁化し、そして再び第1図に示
す位置に永久磁石5〜8が戻った時に電磁石1〜4の通
電を停止すればよい。
第3図ないし第5図は本発明の電磁駆動シャッタを示す
ものである。リング状をしたホルダー10は、凹部11
内に前述した電磁石1〜4が配置されており、これらの
電磁石1〜4は、第4図及び第5図に示すように、磁芯
のまわりにコイルが巻き付けられている。また、ホルダ
ー10の中央には光透過孔12を有する筒部13が形成
されており、この筒部13の肩部14に可動リング15
が乗っている。この可動リング15には第1図に示す4
個の永久磁石5〜8が固着されている。この可動リング
15は4本のピン16〜19を有し、弱いバネ20で時
計方向に付勢されている。
ものである。リング状をしたホルダー10は、凹部11
内に前述した電磁石1〜4が配置されており、これらの
電磁石1〜4は、第4図及び第5図に示すように、磁芯
のまわりにコイルが巻き付けられている。また、ホルダ
ー10の中央には光透過孔12を有する筒部13が形成
されており、この筒部13の肩部14に可動リング15
が乗っている。この可動リング15には第1図に示す4
個の永久磁石5〜8が固着されている。この可動リング
15は4本のピン16〜19を有し、弱いバネ20で時
計方向に付勢されている。
前記ホルダー10から可動リング15が抜は出ないよう
にするため、ホルダー10に下部リング22が重ねられ
でいる。この下部リング22には、可動リング15のピ
ン16〜19がそれぞれ挿入される長孔23〜26と、
ホルダー10に設けた4本のビン27〜30がそれぞれ
挿入される穴31〜34が形成されている。
にするため、ホルダー10に下部リング22が重ねられ
でいる。この下部リング22には、可動リング15のピ
ン16〜19がそれぞれ挿入される長孔23〜26と、
ホルダー10に設けた4本のビン27〜30がそれぞれ
挿入される穴31〜34が形成されている。
下部リング22の上に4枚のシャッタ羽根36〜39が
重ねられており、各シャッタ羽根36〜39の穴40〜
43が穴31〜34を通って突出しているホルダー10
のビン27〜30にそれぞれ嵌合して支点として作用す
る。またシャッタ羽根36〜39の穴44〜47は長孔
23〜26を通って突出している可動リング15のピン
16〜19にそれぞれ嵌合している。
重ねられており、各シャッタ羽根36〜39の穴40〜
43が穴31〜34を通って突出しているホルダー10
のビン27〜30にそれぞれ嵌合して支点として作用す
る。またシャッタ羽根36〜39の穴44〜47は長孔
23〜26を通って突出している可動リング15のピン
16〜19にそれぞれ嵌合している。
シャッタ羽根36〜39は、スペーサ49.50を介し
て対向される下部リング22と上部リング51との間に
収納されている。これらの上部リング51と下部リング
22は、スペーサ49.50に挿通されるビス52.5
3でホルダー10に固定される。なお、この上部リング
51は、下部リング22と同一構造であるので、詳細な
説明は省略する。
て対向される下部リング22と上部リング51との間に
収納されている。これらの上部リング51と下部リング
22は、スペーサ49.50に挿通されるビス52.5
3でホルダー10に固定される。なお、この上部リング
51は、下部リング22と同一構造であるので、詳細な
説明は省略する。
前記ホルダー10.可動リング15.下部リング22.
上部リング51は非磁性体例えばプラスチックで作られ
る。なお、永久磁石の個数が4個又は2個のように少な
い場合には、可動リング15を鉄等の磁性体から作って
もよい。
上部リング51は非磁性体例えばプラスチックで作られ
る。なお、永久磁石の個数が4個又は2個のように少な
い場合には、可動リング15を鉄等の磁性体から作って
もよい。
この電磁駆動シャッタでは、第1図及び第2図に示すよ
うに電磁石1〜4を励磁すれば、可動リング15が回転
してピン16〜19でシャッタ羽根36〜39を枢動さ
せ、このシャッタ羽根36〜39を開閉することができ
る。
うに電磁石1〜4を励磁すれば、可動リング15が回転
してピン16〜19でシャッタ羽根36〜39を枢動さ
せ、このシャッタ羽根36〜39を開閉することができ
る。
上記構成を有する本発明は、永久磁石の両端に吸引力と
反発力とを同時に作用させて、シャッタ羽根を開閉する
ための可動リングを回転させるようにしたから、大きな
駆動力を得ることができる。
反発力とを同時に作用させて、シャッタ羽根を開閉する
ための可動リングを回転させるようにしたから、大きな
駆動力を得ることができる。
また電磁石に供給する電流の方向を切り換えるだけで、
可動リングの回転方向を制御することができるから、電
磁石の駆動回路が簡単になり、コストが安い等の利点が
ある。
可動リングの回転方向を制御することができるから、電
磁石の駆動回路が簡単になり、コストが安い等の利点が
ある。
第1図及び第2図は本発明の原理を示す説明図、第3図
は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第4図はその半
断面図、第5図は要部の断面図である。 1〜4・・・・・・電磁石 5〜8・・・・・・永久磁石 10・・・・・・ホルダー 15・・・・・・可動リング 22・・・・・・下部リング 36〜39・・・・・・シャッタ羽根 51・・・・・・上部リング 9−
は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第4図はその半
断面図、第5図は要部の断面図である。 1〜4・・・・・・電磁石 5〜8・・・・・・永久磁石 10・・・・・・ホルダー 15・・・・・・可動リング 22・・・・・・下部リング 36〜39・・・・・・シャッタ羽根 51・・・・・・上部リング 9−
Claims (1)
- ホルダーに円弧状をした偶数の電磁石を所定の間隔で同
心円上に配置し、可動リングに円弧状をした偶数の永久
磁石を同極がとなり合うように所定の間隔で同心円上に
配置し、これらの永久磁石と電磁石が適当なスペースを
もって交互に並ぶように前記可動リングをホルダーに取
り付け、隣接する2つの電磁石の間では磁力線の向きが
逆になるように各電磁石を励磁し、各永久磁石の一方の
磁極に反発力を、他方の磁極に吸引力を同時に作用させ
て可動リングを回転し、この可動リングで7ヤツタ羽根
を開閉するようにしたことを特徴とする電磁駆動シャッ
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9939782A JPS58216230A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 電磁駆動シヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9939782A JPS58216230A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 電磁駆動シヤツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216230A true JPS58216230A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14246356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9939782A Pending JPS58216230A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 電磁駆動シヤツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216230A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2697924A1 (fr) * | 1992-11-10 | 1994-05-13 | Samsung Aerospace Ind | Dispositif obturateur électromagnétique. |
KR100736486B1 (ko) | 2005-07-05 | 2007-07-06 | 엘지전자 주식회사 | 소형 카메라의 조리개 셔터 장치 |
US7242123B2 (en) * | 2004-01-06 | 2007-07-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Actuator, light quantity adjusting apparatus, and stepping motor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237428A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | West Electric Co Ltd | Automatic exposure control device |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP9939782A patent/JPS58216230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237428A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | West Electric Co Ltd | Automatic exposure control device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2697924A1 (fr) * | 1992-11-10 | 1994-05-13 | Samsung Aerospace Ind | Dispositif obturateur électromagnétique. |
US7242123B2 (en) * | 2004-01-06 | 2007-07-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Actuator, light quantity adjusting apparatus, and stepping motor |
KR100736486B1 (ko) | 2005-07-05 | 2007-07-06 | 엘지전자 주식회사 | 소형 카메라의 조리개 셔터 장치 |
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