JPS58206376A - 研削砥石の周速度制御装置 - Google Patents
研削砥石の周速度制御装置Info
- Publication number
- JPS58206376A JPS58206376A JP9033882A JP9033882A JPS58206376A JP S58206376 A JPS58206376 A JP S58206376A JP 9033882 A JP9033882 A JP 9033882A JP 9033882 A JP9033882 A JP 9033882A JP S58206376 A JPS58206376 A JP S58206376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- grinding
- control device
- rotational speed
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/10—Drives or gearings; Equipment therefor for rotating or reciprocating working-spindles carrying grinding wheels or workpieces
- B24B47/18—Drives or gearings; Equipment therefor for rotating or reciprocating working-spindles carrying grinding wheels or workpieces for rotating the spindle at a speed adaptable to wear of the grinding wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る研削装置において、上記研削頭の一摺動距離を検出す
る移動距離検出器と、同研削頭に軸支した研削砥石の−
F記摺動方向外端を検出する光学式検出器と、上記各検
出器による検出信号の組合せによって上記砥石の外径を
比較演算し同外径に対応して同砥石の周速度が所定速度
となるように同砥石の回転数を制御する砥石駆動制御装
置とをそれぞれ備えたことを特徴とする研削砥石の周速
度制御装置に関するものであって、研削砥石の周速度を
砥石外径に対応して所定速度に自動的K lull ?
M+することを目的1とするものである。
る移動距離検出器と、同研削頭に軸支した研削砥石の−
F記摺動方向外端を検出する光学式検出器と、上記各検
出器による検出信号の組合せによって上記砥石の外径を
比較演算し同外径に対応して同砥石の周速度が所定速度
となるように同砥石の回転数を制御する砥石駆動制御装
置とをそれぞれ備えたことを特徴とする研削砥石の周速
度制御装置に関するものであって、研削砥石の周速度を
砥石外径に対応して所定速度に自動的K lull ?
M+することを目的1とするものである。
従来、研削作業において、研削砥石を一定回転数で駆動
すると同砥石の拳耗の進行に伴って砥石外径が減少する
と共にその周速度も減少して同砥石の消耗鰍が増大しか
つ研削能率を向上し輸い欠陥があった。これに対して作
業者は経験により砥石の摩耗および被削材の研削状態と
を常に*’FMして同は石の同転数を調節する必貿があ
り、しかも作業者の誤操作等によって砥石の外径が大の
場合に高速11転を行うと研削能率の低下ばかりでなく
砥石の割れによる危険性を伴うおそれがあった。
すると同砥石の拳耗の進行に伴って砥石外径が減少する
と共にその周速度も減少して同砥石の消耗鰍が増大しか
つ研削能率を向上し輸い欠陥があった。これに対して作
業者は経験により砥石の摩耗および被削材の研削状態と
を常に*’FMして同は石の同転数を調節する必貿があ
り、しかも作業者の誤操作等によって砥石の外径が大の
場合に高速11転を行うと研削能率の低下ばかりでなく
砥石の割れによる危険性を伴うおそれがあった。
このような誤操作および危険性を防止するため砥石の側
面に磁性体又は導電体を塗布して無接触検出器等により
砥石外径の測定が行われたが、研削火花および振動等に
よって上記検出器に誤動作を生じ易く適用し難い欠陥が
あった。
面に磁性体又は導電体を塗布して無接触検出器等により
砥石外径の測定が行われたが、研削火花および振動等に
よって上記検出器に誤動作を生じ易く適用し難い欠陥が
あった。
本発明は上記欠陥に鑑みなされたものであって、本発明
を図面に示す実施例について説明すると、第1図および
第2図に示すように機台1に上下方向に往復摺゛動する
4rJr削頭2を前後方向に往復摺動する研削スタンド
台車7を介して設ける。研削類2はそのF端部に軸支し
た回転研削砥石4と同砥石4を駆動する原動機(c+J
変速電動機等)8とよりなるものである。そして同研削
頭2の上端部をワイヤローブ9又はチェーン等を介して
上記研削スタンド台車7のL面に設けた移動距離検出器
3に接続する。移動距離検出器3はシンクロ発信器等で
あって、上記研削類2の下降に伴う上記ワイヤローブ9
の牽引によって回転を行い、その回転角により同研削頭
2の下降距離に対応した距離信号aを主制御装置10に
向って送信する。そして第1図および第2図に示すよう
に上記機台】の両側に設けたダストスタンド1】の先端
部にソレソれ光学式検出器5を対向させて配設し、かつ
同検出器5の取付位置を上記砥石4の中心を通る」=下
摺動方向中心線C(第2図参照)上に合致させる。
を図面に示す実施例について説明すると、第1図および
第2図に示すように機台1に上下方向に往復摺゛動する
4rJr削頭2を前後方向に往復摺動する研削スタンド
台車7を介して設ける。研削類2はそのF端部に軸支し
た回転研削砥石4と同砥石4を駆動する原動機(c+J
変速電動機等)8とよりなるものである。そして同研削
頭2の上端部をワイヤローブ9又はチェーン等を介して
上記研削スタンド台車7のL面に設けた移動距離検出器
3に接続する。移動距離検出器3はシンクロ発信器等で
あって、上記研削類2の下降に伴う上記ワイヤローブ9
の牽引によって回転を行い、その回転角により同研削頭
2の下降距離に対応した距離信号aを主制御装置10に
向って送信する。そして第1図および第2図に示すよう
に上記機台】の両側に設けたダストスタンド1】の先端
部にソレソれ光学式検出器5を対向させて配設し、かつ
同検出器5の取付位置を上記砥石4の中心を通る」=下
摺動方向中心線C(第2図参照)上に合致させる。
光学式検出器5は光電スイッチ等であって、投光器5′
と受光器5“とよりなる透過形を使用すると良く、反射
形でも良い。そして同検出器5は上記研削類2が下降し
て上記砥石4の下端により上記投光器5′から放射され
る光束5″/が遮光されると同砥石4の外周位置信号す
を上記制御装w]oに向って送信する。そして上記距離
信号aと上記位置信号すとの組合せによって上記砥石4
の外径を比較演算し、同外径に対応し゛C同砥石4の周
速度が所定速度となるように同砥石4の回転数を制御す
る砥石駆動制御装置6を備えるものである。砥石駆動制
御装置76は上記主制御装置1oと砥石回転制御装置】
2とKより構成され第3図に示すように上記制御装置1
()には操作パネルJ3を接続し、かつ上記シンクロ発
信器3、光学式検出器5、研削類上限検出器14、油圧
による研削頭下降用電磁弁15および油圧による研削頭
上昇用電磁弁16%をそれぞれ接続する。尚図中17で
示すものは被削材、18は研削台車、19は同台車18
の走行用レールである。
と受光器5“とよりなる透過形を使用すると良く、反射
形でも良い。そして同検出器5は上記研削類2が下降し
て上記砥石4の下端により上記投光器5′から放射され
る光束5″/が遮光されると同砥石4の外周位置信号す
を上記制御装w]oに向って送信する。そして上記距離
信号aと上記位置信号すとの組合せによって上記砥石4
の外径を比較演算し、同外径に対応し゛C同砥石4の周
速度が所定速度となるように同砥石4の回転数を制御す
る砥石駆動制御装置6を備えるものである。砥石駆動制
御装置76は上記主制御装置1oと砥石回転制御装置】
2とKより構成され第3図に示すように上記制御装置1
()には操作パネルJ3を接続し、かつ上記シンクロ発
信器3、光学式検出器5、研削類上限検出器14、油圧
による研削頭下降用電磁弁15および油圧による研削頭
上昇用電磁弁16%をそれぞれ接続する。尚図中17で
示すものは被削材、18は研削台車、19は同台車18
の走行用レールである。
従って、研削作閑を行うに際して、操作パネル13より
砥石外径測定開始スタート信号dを発信させると、同信
号dは主制御装置110に送信される。そして同制御装
置10は上記信号dの指令により研削類2の下降指令l
を発信して研削頭下降用電磁弁15を作動させて研削類
2を下降させることができる。イして、同研削頭2のド
降に伴いワイヤローブ9を牽引してシンクロ発信器3を
同研削頭2の下降距離に対応して回転を行わせ、その回
転による上記発信器30回転角によって上記fjF削顧
2の下降距離に対応した距離信号aを上記制御装置10
に順次送信する。そして上記研削類2が下降し研削砥石
4の下端が光学式検出器5の光束5′′/を遮光すると
同検出器5がら位置信号すを上記制御装置lOに送信す
る。同制御装置1oは上記位置信号すを受信した時点に
おいて同信号すと上記距離信号aとを組合せて比較演算
を行い研削砥石4の回転数セット信号fを砥石回転制御
装置12に送信する。同回転制御装置12は上記信号f
により回転数を記憶し、記憶後砥石径に対応した所定の
回転数で砥石駆動電動機8を回転させると共に同回転制
御装[12がら砥石径測定完了信号gを上記制御装置1
10に送信し、所定回転数に制御された上記砥石4によ
り被削材17の研削作業を行うことができる。そして研
削作業が終了すると、上記制御装置10から研削類2の
上昇指令りを研削頭上昇用電磁弁16に送信して同電磁
弁16を作動させ上記研削類2の上昇を行う。上昇する
同研削頭2を研削類上限検出器14により検出して研削
類上昇停止指令iを上記制御装置10に送信し、同研削
頭2を上限停止位置に停止させると共に上記シンクロ発
信器3のO点画節および砥石外径測定開始スタート信号
dをリセットするものである。
砥石外径測定開始スタート信号dを発信させると、同信
号dは主制御装置110に送信される。そして同制御装
置10は上記信号dの指令により研削類2の下降指令l
を発信して研削頭下降用電磁弁15を作動させて研削類
2を下降させることができる。イして、同研削頭2のド
降に伴いワイヤローブ9を牽引してシンクロ発信器3を
同研削頭2の下降距離に対応して回転を行わせ、その回
転による上記発信器30回転角によって上記fjF削顧
2の下降距離に対応した距離信号aを上記制御装置10
に順次送信する。そして上記研削類2が下降し研削砥石
4の下端が光学式検出器5の光束5′′/を遮光すると
同検出器5がら位置信号すを上記制御装置lOに送信す
る。同制御装置1oは上記位置信号すを受信した時点に
おいて同信号すと上記距離信号aとを組合せて比較演算
を行い研削砥石4の回転数セット信号fを砥石回転制御
装置12に送信する。同回転制御装置12は上記信号f
により回転数を記憶し、記憶後砥石径に対応した所定の
回転数で砥石駆動電動機8を回転させると共に同回転制
御装[12がら砥石径測定完了信号gを上記制御装置1
10に送信し、所定回転数に制御された上記砥石4によ
り被削材17の研削作業を行うことができる。そして研
削作業が終了すると、上記制御装置10から研削類2の
上昇指令りを研削頭上昇用電磁弁16に送信して同電磁
弁16を作動させ上記研削類2の上昇を行う。上昇する
同研削頭2を研削類上限検出器14により検出して研削
類上昇停止指令iを上記制御装置10に送信し、同研削
頭2を上限停止位置に停止させると共に上記シンクロ発
信器3のO点画節および砥石外径測定開始スタート信号
dをリセットするものである。
本発明は上述のように*IL、だので、研削頭2の移動
距離と研削砥石4の摺動方向における外端とを検出する
ことにより使用する研削砥石4の外径を比較演算し得て
、同砥石4をその外径に対応する回転数に自動的に制御
し、回磁石40周速度を所定速度に保持し得ると共に同
砥石4の消耗閂を適正化して研削能率の向上を計り得る
ばかりでなく作業者の砥石回転数における誤操作および
砥石割れ等の危険性を確実に防止し得る実益がある。
距離と研削砥石4の摺動方向における外端とを検出する
ことにより使用する研削砥石4の外径を比較演算し得て
、同砥石4をその外径に対応する回転数に自動的に制御
し、回磁石40周速度を所定速度に保持し得ると共に同
砥石4の消耗閂を適正化して研削能率の向上を計り得る
ばかりでなく作業者の砥石回転数における誤操作および
砥石割れ等の危険性を確実に防止し得る実益がある。
第1図は本発明の研削装置の周速度1i御装置を示す正
面図、第2図は第1図の右側(2)図、第3図は同装置
のブロック図である。 】・・機台、2・・研削頭、3・・移動距離検出器、4
・・研削砥石、5′・・光学式検出器、a、b・・検出
信号、6・・砥石駆動制御装置。 特許出願人 株式会社幸袋工作所 /l /6
面図、第2図は第1図の右側(2)図、第3図は同装置
のブロック図である。 】・・機台、2・・研削頭、3・・移動距離検出器、4
・・研削砥石、5′・・光学式検出器、a、b・・検出
信号、6・・砥石駆動制御装置。 特許出願人 株式会社幸袋工作所 /l /6
Claims (2)
- (1)機台1Qで往イリ摺動する研削頭2を設けてなる
研削装置に求)いて、上記研削頭2の摺動距離を検出す
る移動鉗離検出器3と、同研削頭2に軸麦した什1シ削
砥石4の上記摺動方向外端を検出する光学式検出器5と
、上記各検出器3.5による検出信号a、bの組合せに
よって上記砥石4の外径を比較演算し同外径に対lea
、して同砥石4の周速度が所定速度となるよう(lこ同
砥石4の回転数を制御する砥石駆動制御装[6とをそれ
ぞれ備えたことを特徴とする研削砥石の周速度制御装置
。 - (2) L記移動距離検出器3がシンクロ発信器であ
る特許請求の範囲第1項記載の研削砥石の周速度制御装
置。 に1) 上記光学式検出器5が光電スイッチである特
許請求の範囲第1項記載の研1flJ砥石の周速度制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9033882A JPS58206376A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 研削砥石の周速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9033882A JPS58206376A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 研削砥石の周速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206376A true JPS58206376A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13995728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9033882A Pending JPS58206376A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 研削砥石の周速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206376A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146459A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Shinku Lab:Kk | 円筒物研磨機 |
JPS61191861U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | ||
KR20010007822A (ko) * | 2000-10-02 | 2001-02-05 | 이성목 | 가공에 의해 직경이 작아지는 그라인딩숫돌의 회전속도자동 상승장치 |
CN111251113A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-09 | 浙江八达隧道工程股份有限公司 | 一种能有效去掉喷砂毛边的组合式隧道毛边系统及其操作方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS472469U (ja) * | 1971-01-27 | 1972-08-28 | ||
JPS4844438A (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-26 | ||
JPS51128095A (en) * | 1975-04-29 | 1976-11-08 | Toyoda Mach Works Ltd | Device for measuring abrasion of grind-stone |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP9033882A patent/JPS58206376A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS472469U (ja) * | 1971-01-27 | 1972-08-28 | ||
JPS4844438A (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-26 | ||
JPS51128095A (en) * | 1975-04-29 | 1976-11-08 | Toyoda Mach Works Ltd | Device for measuring abrasion of grind-stone |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146459A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Shinku Lab:Kk | 円筒物研磨機 |
JPS61191861U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | ||
KR20010007822A (ko) * | 2000-10-02 | 2001-02-05 | 이성목 | 가공에 의해 직경이 작아지는 그라인딩숫돌의 회전속도자동 상승장치 |
CN111251113A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-09 | 浙江八达隧道工程股份有限公司 | 一种能有效去掉喷砂毛边的组合式隧道毛边系统及其操作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4286417A (en) | Blasting machine with position sensing and adjustment | |
CN107639523A (zh) | 一种罐体内外壁自动抛光设备 | |
JP3645219B2 (ja) | バフ加工中のタイヤトレッド厚さのモニター装置 | |
JP3799517B2 (ja) | 溶接鋼管の外面ビード研削方法および装置 | |
JPS58206376A (ja) | 研削砥石の周速度制御装置 | |
CN107756198A (zh) | 一种罐体外壁高效率打磨装置 | |
JP2932124B2 (ja) | 自動研磨装置 | |
US11091887B1 (en) | Machine for milling pavement and method of operation | |
JP3060387B2 (ja) | リクレーマのベンチカット部再払出し制御方法 | |
JP2743759B2 (ja) | ロールの自動肉盛溶接装置 | |
US3608246A (en) | Automatic grinding machine for grinding longitudinal external welds on cylinders | |
US3691580A (en) | Buffing head | |
CN204295444U (zh) | 轮胎打磨机 | |
KR20020088889A (ko) | 자동용접장치와 이를 이용한 용접방법 | |
KR100706548B1 (ko) | 용접팁 연마장치의 제어방법 | |
JPH02124258A (ja) | 牽引式管内面研摩装置 | |
JPS63207554A (ja) | 研削装置 | |
US1805269A (en) | Stone dressing machine | |
CN214459261U (zh) | 可进行故障检测的打磨设备 | |
JPS6190872A (ja) | スプリング研削機における下面砥石の原位置維持装置 | |
JPS61274872A (ja) | 自動グラインダ装置 | |
JPH062309B2 (ja) | 自動肉盛溶接装置 | |
JPS6288602A (ja) | タイヤ嵌込機 | |
JPH0123602B2 (ja) | ||
JPH06270059A (ja) | 研削ロボットの研削基準面位置検出装置 |