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JPS58183092A - 枝切り酵素 - Google Patents

枝切り酵素

Info

Publication number
JPS58183092A
JPS58183092A JP57183022A JP18302282A JPS58183092A JP S58183092 A JPS58183092 A JP S58183092A JP 57183022 A JP57183022 A JP 57183022A JP 18302282 A JP18302282 A JP 18302282A JP S58183092 A JPS58183092 A JP S58183092A
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JP
Japan
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enzyme
strain
bacillus
starch
activity
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Application number
JP57183022A
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English (en)
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JPS6225037B2 (ja
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グレザ・カミリラ・ニ−ルセン
イバン・ベルナ−・デイ−ルス
ヘレ・アウトラツプ
バレ−・エドムンド・ノ−マン
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Novo Nordisk AS
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Novo Industri AS
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Publication date
Priority claimed from DK172882A external-priority patent/DK153569C/da
Application filed by Novo Industri AS filed Critical Novo Industri AS
Publication of JPS58183092A publication Critical patent/JPS58183092A/ja
Publication of JPS6225037B2 publication Critical patent/JPS6225037B2/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、澱粉をII類に酵素変換する酵素の分野に属
する。詳述すれば、本発8Ahアミロペクチン及びプル
ランにおけるアルファー1.6−グリコシド結合を加水
分解しうる新規板切シ酵累に関する。この新規酵素はプ
ルラナーゼ型の板切シ酵素として分類することができる
。本発明は更に新規板切シ酵素の製造方法及び澱粉をデ
キストロース及び/またはマルトースを含む澱粉加水分
解生成物、N、jばfキストロース及ヒマルトースシロ
、fに変換するための該#木の用途に関する。
過去10年の間に、澱粉をシロ、プに変える全酵素加水
分解は澱粉処理工業に広く、常に増加して受容されてき
た。世界的には、澱粉からデキストロースシロ、グの酵
素による生産鉱、10都前の約40万トンに比べて現在
では1年当#)300万トン(乾物として計算)を越え
ると思われる。
澱粉の酵素−酵素加水分解に一般に採用される方法は、
液化及び糖化の連続工程を含み、液化工程はアルファー
アミラーゼ、例えば熱安定性バチルス・リヘニフォルミ
ス(il、11ch@nif@rmis)アルファーア
ミラーゼ、例えばアンマークのノグオ・インダストリイ
社(NOVOIndustrI Al1)によって供給
されたターマミル(TERMAlffL) @ Kよっ
て接触サレ、デキストロース(D−グルコース)への糖
化は前記の会社からも得られるAMC−150Lのよう
な、通常、菌に白米するグルコアミラーゼの存在で行な
われる。デキストロースシロ、グ製造者が、酵素及びエ
ネルギーの消費量をできるだけ少なくしながら出来るだ
け高いデキストロース収率を得ることを0指しているこ
とは明らかである。
30〜4OS(重量)の澱粉懸濁液を用いて出発し、3
0%の乾物(D、S、)で糖化する従来法により得られ
る最高Of′キスドロースレベルは約96%(重量)O
f+スト0−ス(96DX)テある。従来の澱粉変換法
がその限度をほとんど越えない理由は本質的に2つある
第一に1アミロペクチン(トウモロコシ澱粉を含めて、
多くの工業的に重量な澱粉の約80%を構成する)は、
相当数のアルファー1,6−グリコシド結合を含む点で
分枝鎖構造を示す。アルファーアミラーゼは実際にアル
ファー1,6−ゲルコジメーゼ活性を有しないので、ア
ミロペクチンはアルファーアミラーゼによって部分的に
しか分解されないので、アルファー1.6−グリコシド
結合をも加水分解するグルコアミラーゼによって触媒さ
れるその後の糖化工1において、アルファー制限デキス
トリンを含めて分枝オリが糖の実質的加水分解が起る。
しかしながら、糖化反応はアルファー1,4−結合の対
応する加水分解よシ著しく低い速度で進行し、これによ
シ完全な糖化が妨げられる。それより多くのグルコアミ
ラーゼを添加することによって状況を解決する試み社第
二の障害(より高い酵素費を要することを別として)、
即ちデキストロース重合(いわゆる逆反応)を触媒する
グルコアミラーゼの能力と衝突する。
ちなみに、澱粉の変換を約96DXから約98 DIに
増加すると(これはデキストランのある用途には著しい
改良とみなされる)、非デキストロース狭雑物の含有率
が約50%だけ減少するが、このような澱粉の変換は、
基質を約15%D、8.に希釈すると共に、比較的高レ
ベルのグルコアミラーゼを使用することによって達成す
ることができる(米国特許第4017363号明細書参
照)、シかしこのようなデキストロース溶液を後に一層
高い常用の乾物レベルに濃縮するには、エネルギーを消
費する。
先行文献は、デキストロ−スレベルを着しく増加するた
めグルコアミラーゼ及び板切シ酵素を同時に使用するこ
とを示咬しておシ、板切シwI嵩が分枝鎖オリプ糖中に
存在する特殊なアルファ=1.6−グリコシド結晶及び
一定のアルファー制限デキストリンを有効に加水分解す
ることが判ったことを根拠にしている。この点について
、米国特許1g3897305号明細書はグルコアミナ
ーゼ及びエアロバクター・エアログネス(Aeroba
ct@r@@rag@11@l) (クレプシーラーニ
ューモニアエ(K1*bsiella pm@amon
la*))ゾルラナーゼを併用し、それによシ少なくと
も30%の乾物を含むシロップに関して2%までのDX
の顕著な増加を達成しうろことを開示している。グルコ
アミラーゼ及び別の板切シ#票、即ち英国特許出願第8
107287号明細書に記載されているシュードモナス
・アミロ5pラモーサ(Pseudomonaaamy
l@d@ramosa)イソアミラーゼの作用を合せて
も同様の結果が証明された。
しかし第一の例では、クレプシーラ・ニエーモニアエの
ゾルラナーゼの一最適範囲によシ糖化を比較的高いpH
(5,5〜6)で行なうことを余儀なくされ、この−で
紘グルコアミラーゼの活性は急激に減少するので、グル
コアミラーゼは実際には節約されない。
同じ問題は、グルコアミラーゼの最適P)(K著しく接
近した最適−を有するイソアミラーゼを用いる場合には
起らず、従ってグルコアンラーゼの用量を実質的に減少
(約50%だけ)することができ、同時に1〜2−のD
I値の増加を達成しうる。
しかしながらイソアミラーゼ法(及び現実に社公知のプ
ルラナーゼ法にもある)の重大な欠点は文献に公知の板
切シ酵素が熱に不安定なことである。
このことは、従来校切シ酵素の存在での糖化が約55℃
以上では工業的に行なわれず、グルコアミラーゼ自体が
60℃でさえ適切に安定であシ、この温度水準で基質の
微生物汚染の危険がそれより低い温度と比べて着しく減
少することを意味する。
ベーターアミラーゼを用いて澱粉を高いマルトースシロ
ップに変換する際にも前記と同様の障害に遭遇する。ア
ルファーアミラーゼと同様に、ペーターアきラーゼは、
1,6−アルファ分校AK近づくに従って加水分解が停
止するので、アミロペクチンを部分的にしか分解できな
い。ベーターアミラーゼの作用を板切シ酵素、例えばプ
ルラナーゼまたはインアンラーゼの作用と組合せること
によって、英ffl特許第1144950号及び米国特
許第3617895号明細書に開示されているように、
マルトース含有率の着しい増加を達成することができる
。しかし55℃以上の糖化温度は枝切り酵素が熱に不安
定であるため適当でなく、これによp細菌汚染の危険が
着しく増加する。
本発明の目的は、グルコアミラーゼの温度安定性に匹敵
する温度安定性を有し、更にグルコアミラーゼの最適−
に接近した一最適域を有する新規波切シ酵素を供給する
ことによって従来公知の板切シ酵素の欠点を解消するこ
とである。
本発明は、このような性質を有するプルラナーゼ型の新
規板切り酵素が日本特許出願番号56−88319に規
定された分類に属するバチルス属の新しく発見された微
生物によって産生されるという意外な発見に基づく。
本発明は第一〇It橡によシ、下記の特性を有する; 、)1株バチルスアシドグルリティクス(Baclll
us aeldopullulytleum)NCIB
 11639又はその変異株もしくは突然変異株を適当
な栄養培地中で培養することによって製造された発酵液
から得られ、 b)バチルスアシドグルリティクス基準株NCIB 1
1607から誘導され九板切シ#素と部分的に同一の酵
素化学的性質を示し、 c)PH4〜5で酢酸塩緩衝液(0,05M)中チ一定
して最適活性が65℃〜70℃にあり、d)最適−が、
約60℃の酢酸塩緩衝i[(0,05M)中で測定して
35〜5,5の範囲にあシ、・)少なくとも50−のP
H5のデキストロース溶液(30重量−乾物として)中
で11]定して72時間後60℃で残留活性を有する、 プルラナーゼ型の新規波切シ酵素を含む板切シ酵素製品
を提供するものである。
板切シ酵素製品は固体または液体の形であってよく、一
般KIg当j)10〜350,000’ルjす一ゼ単位
(以下に定義する)の範囲に活性を有する。
本発明0IFfましい夾施馳様では、枝切り酵素製品の
活性#i1 jmD 100〜15,000グルラナー
ゼ単位の範囲にある。
本発明O別の態様によれば、約60C又はそれ以上で最
適活性、3.5〜5.5の声範囲で最適−及び60℃で
棗釘な熱安定性を示す板切シ#素を含む板切シi11票
#晶を製造する方法が提供され、該方法は訳隼源、窒素
源及び無機塩類を含む適当な栄養培地中で、全ての奥施
上の目的に対し、適当な栄養培地中でバチルス・アシド
ゾルリティクス(Ilaeillis  awidep
mllulyticus)N:’IB  11639又
は板切シ酵素童生のその突然変異株を培養し、続いて常
法によシ板切)酵素生成物を回収することから成る。
更に別の態様によれば、本発明はデキストロース及び/
またはマルトースを含むシロ、グに澱粉を変換する方法
を提供するものであシ、該方法は鳩舎によ〉、シかし好
ましくは予め液化工程を行なって澱粉加水分解組成物を
形成してから、前記の新規板切シ#素の有効量並びにグ
ルコアンラーゼ及びベーターアミラーゼから成る群から
遍択され九糖化醇票から成る酵素系の存在で糖化を行な
うことから成る。
本発明O板切シII素を使用する好ましい態様において
は、澱粉加水分解生成物の乾燥固彫分は少なくとも30
重量−であシ、その糖化は55〜65℃の範囲、好まし
くは63℃以下の温度で3.5〜5.5の声範囲で集施
する。グルコアミラーゼ及びベーターアミラーゼの好ま
しい用量はそれぞれ0.05〜0.5AG 4位及び0
.005〜Q、3ヘーターアミラーぜ単位の範囲にあシ
、板切r*素の好ましい用量は澱粉加水分解生成物中の
乾物19AD0005〜5プルラナ一ゼ単位(以下に定
義する)の範囲にある。
好ましい付加的態様では、糖化酵素はグルコアミラーゼ
であシ、これにょ夛澱粉を高いDXデキストロースシロ
、グに変える。
微生物 単離;本発明の板切シ酵素を産生ずる微生物は、日本特
許出願第56−88319号に開示される方法によって
選択した: 微生物及びその突然変異株を、スコツトランド、アバデ
ィーン0ナシ冒ナル・コレクシ冒ン・オプ・インメスト
リアル・バクテリア、トリイ・リサーチ・スティシ冒ン
(National Co11ectlon ofIm
dutriml Ba@t@ria * Torry 
Re5earch 5tation)に寄託し、下記の
第1表に示す受託番号を得た。
第   ■   表 NCl1lム  寄託年月日    起  源1163
9  1982年3月31日 デΔ−り、ヒレロッド(
H1ll@rod)で集め た土壌 11777  198坪9月29日  NCIB 11
639の突然変異株 本発明の微生物0黴生物学的性質は、日本特許出願第5
6−88319号で開示した微生物のそれと適合し、そ
れらはその基準株がNCIB 11607であるバチル
スアシドグルリティクスとして該出願中Km定された分
類ダルーゾに属する。
以十示白 プルラナーゼ活性の測定 1プルラナ一ゼ単位(PU)は、標準条件(温度60℃
及びp)(5,0)下で毎分1μモルのグルコースと当
量の還元性基の形成に相当する速度でノルランを加水分
解する酵素の量と定義する。
酢酸塩緩衝液(0,IM、p)(5)中のプ5ルラン〔
シグマ・ケミカル社(Slgma Chemical 
Co、 ) VCよって供給される〕の4重量チ溶液(
1d)を60℃で10分間予め加熱し、続いてl ml
当り0.04〜0.15PUに押当する濃度で脱イオン
水に溶かした酵素の溶液(1m1)を添加する。カーボ
ネート緩衝液、Pl(10(0,5M溶液3m1)を添
加することにより30分後に反応を停止する。次に、遊
離した還元性基の濃度をソモギイーネルソン(Somo
gyi−Nolaon)法(J、Blol、Chem、
153(1944)375−80 、同、 160(1
945)、61−68により測定する。
枝切り酵素製品の製造 本発明の枝切り酵素を産生しうる微生物を通常、適当な
発酵培地中で好気性条件下で培養する前に固体基質上で
増殖させる。両方の培地は、コーンステイープ・リカー
および酵母エキス又はソイビーンミール(液体培地)ま
たはトリプトン(固体基質)のような生長促進栄養素と
一緒に、同化しつる炭素源(例えば液体培地用VCグル
コース及び固体培地用にアミロペクチン〕及び望素源と
して例えば硫酸アンモニウムを含む基礎塩類組成物(前
記参照)を含む。発酵を少し高めた温度で、一般に30
〜35℃の範囲で、6以下、好1しくは5,0〜60の
範囲の−で夷りするのが典型的であり、自動装置により
ほぼ一定に保持するのが好ましい。酵素は培地中に分泌
される。
生じる、通常的0.1〜50 PU/mlを含む発酵液
から細菌細胞、崩壊物を他の固形分と一緒に例えば遠心
分離により除去することができる。酵素を含む上澄液を
更に例えば濾過または遠心分離により清澄にし、次に必
要に応じνすえrlf:、限外濾過によるか、または減
圧下に蒸発器中で洟縮し、得られた濃縮液を必要に応じ
て、例えば凍結乾燥または噴霧乾燥によって乾燥するこ
とができる。生ずる粗製酵素製品は、100−15,0
00 PU/gの範囲の活性を示すのが代表的である。
本発明の粗板切り酵素は、例えば下記の例1で得られる
濃縮液から、例えば例3で述べる方法を用い、電気泳動
的均質性まで精製できる。精製酵素は、ナトリウムドデ
シルスルフェートポリアクリルアミドダル電気泳動〔ブ
ラウン(S、G、Braun)ら、J、Virolog
)’、10巻(1972年)221頁〕で、単一の蛋白
質バンドを示した。分子量は約95.000ダルトンす
なわち基準株NCIB 11607によって産生される
枝切り酵素の分子量よりも約5000ダル゛トン小さい
本発明の酵素および日本特許出願第56−8319号で
開示されたNCIB 11607 (又はそれらの突然
変異株、例えば株NCIB 11638および基準株N
CIB 11647 )によって産生される酵素との差
異を実証するため、次の試験結果を示す。
ん 等電点(pI)およびp−ヒドロキシ安息香酸水銀
(PMB )を用いて処理することによる抑制NCIB
  11639     5.6    −NCIB 
 11777     5.6    −これらの結果
は、次の事実を示す。すなわち、本発明の酵素の活性は
、基準体からの醇累に反し、その活性部位付近のスルホ
ヒドリル基の存在と独立である、ということである。
B、温度の関数としてのプルラナゼ活件(他の反応条件
は、プルラナーゼ活性の検査に対する上述の記載条件で
ある) 活性は60℃の活性の74−セントとして示される。
C1−および温度レベルを変化させた場合のグルコース
溶液(約30%の乾物)中の熱安定性の比較 酵素製品を、脱イオン水に溶解もしくは脱イオン水で希
釈し、1dに対し約3 PU金含有る溶液を得た。酵素
溶液(11)を、選定したーの01Mミドレート−ホス
フェート緩衝液(1d)と混合し次いでその溶液中にグ
ルコース(o、sy)を溶解することにより試料を調製
した。選定した温度で試料を722時間インキュベージ
ンした後、残留アミロ硬りチン板切り活性(後記参照)
を測定した。残留アミロペクチンは、4℃で保持された
同=の試料の活性度のパーセントとして示され6°  
        、T、。
アミロ(クチンのアルファー1.6−結合の加水分屏は
、青色沃素−アミロペクチン錯体の色強度(610nm
で測定)の増加を起す。この増加は加水分解したアル7
7−1+6−結合の量に左右される・ 枝切り酵素及びイソアミラーゼについてそれぞれ1〜2
 PU/d及び20〜40 IA/m/に相当する濃度
に脱イオン水で希釈した酵素溶液(1反)を酢酸塩緩衝
液(0,5M、pi−14,5、l ml )及びアミ
ロ(クチン〔CPC1スノウ7L/(り(5NOWFL
AKE )04201澱粉〕のlチ溶液(51)と混合
する。混合物を50℃で300分間インキュページンす
る。
少量(0,51111)を0.02 N H2SO41
5Kl及び沃素溶液(0,2%沃化カリウム中の0.0
1M沃素)0.51と混合する。
室温で15分後、610 nmでの光学密度を酵素を含
まないブランクのそれと比較する。
D、  pHおよび温度が予じめ定められた値に調整し
た反応混合物を用い、種々の温度レベルでの3.5〜5
.5の範囲におけるーに対する本発明の枝切り酵素の作
用の依存性を、上記のプルラナーゼ活性を測定するため
の方法によりて測定した。60℃、65℃、および70
℃における声に対しプロ、トしたNCIB 11639
の枝切り酵素の相対的活性を示す添附図面を参照された
い。
これらの結果は次の内容を示している。すなわち、本発
明の枝切り酵素は日本特許願第56−88319に従っ
た基準体およびその突然変異株によって産生される酵素
よりも60℃以上の温度でかつpH4,5以下でより安
定である。
免疫学的性質 本発明の酵素製品を、基準法、すなわちNClB116
47の突然変異株に対し生じた単因子抗血清を用い、日
本特許出願第56−88319号に開示した免疫学的試
験に委ねた。本発明の酵素のイムノグラムは、基準法の
それ[4!!2べ部分的免疫化学的同一性を示す。
次に、本発明の例を非制限的に示す。
例1 菌株NCIB 11639の増殖、培養および発酵を、
日本特許出l!i第56−88319号の例1で開示し
た如く行なった。
発酵培地は次の組成を有した。
大豆ミールエキス杓       20%コーンステイ
ープリカー         05%MgSO4・7H
200,025% に2HPO40,1% (NH4) 2So40.05% 本)大豆ミールの抽出はp)14.5および50℃で4
時間で可能である。不溶性物質は遠心分離によって除去
さる。
130℃で60分、オートクレーブ処理する前に、−を
4.0に調整した。
培養の間、水酸化ナトリウム溶液(2%)を添加して−
を5.6±0.1に保持した。温度は30.0±0.1
℃であり、攪拌速[530〜565 rpn+のもと通
気速fは32017/分であった。
発酵は、0.03〜0.05 hr  の希釈速度で1
86時間連続的に行なったが、その時溢流培養液の採取
が始ま・った。培養液(510M’、0.47 PU/
1Lt)を、次の条件のもと更に97時間ドライアイス
上に集めた; 希釈速f    O,049±0.008 hr−’0
Daso      10.6f1.1細胞密度   
 2.9±1.51/A枝切り酵素活性   05±0
. I PU/ml細胞を遠心分離により除去する。上
澄み液をワ、) マy (Whatman ) GFA
ガラスフィルター(111)で−過し、次いでHIPI
O膜を有するアミコン(Am1con ) DC2ホロ
ーファイ/J−モジュールで2001に濃縮した。濁り
をGFAフィルターで除去し、そしてP液を更[202
−DDS 600膜(DDS、コインハーグン、デンマ
ーク)ヲ用い、アミコンモジュールで濃縮い 65 P
Ufirlの活性を有する最終濃縮物(30mA)を得
た。この礎縮物を急速冷凍して保存した。
例2 菌株NCIB 11777からの砂切り製品の!R造全
溶ff55C1のステンレス鋼ファーメンタ−内で発酵
を行なった。作東谷1i340〜435!を用いた。
培地組M、          電池A  培地B酵母
抽出液ペースト(80%乾物)39大豆ミール    
     259  −コーンステイーグリカー(50
%乾切)   5&   15gKH2PO41,8#
   1.0N (NI(4)28041.0.9  1.35ICaC
12,2H20−0,251 MgSO4,7H20−0,25j プルロニ、り(PLURONIC)L61    0.
11LlO,111Ll水道水で          
   1!   1!培地の−を水酸化ナトリウム溶液
・で5.4〜5.6に調節した。澱粉をターマミル(T
ERMAMYL )L −60(乾燥澱粉1kl?当た
v2ml)で60分間90℃で液化した。くえん酸(乾
燥澱粉1ゆ当たr)1g)を添加して液化を終了させ次
いで沸点まで加熱した。
フェルンパッハ(Fernbach)培養フラスコ中で
例1に使用した閤じ栄養寒天基質上で2日間生育した菌
株NCIB 11777の培養物を、培地Aの58!を
接種するため使用した。発酵を35℃で冥施したが、そ
の際攪拌機の速度は107 rpmで、通気速度は0.
5バールの圧力で毎分30標準す、トルにした。
この接種培養物が108時間のエイジに達したら、培地
A340Jを含有する、550tのファーメンタ−を接
種するため核接袖培養物を用いた。
550jの7アーメンター内の湯度を29〜31℃に維
持した。攪拌速度を12 Or、p、m、に設定した。
空気流を、0.5パールの圧力で毎分150標準り、ト
ルに調節した。44時間から194時間まで、培地Aが
毎時14〜19!の速度でファーメンタ−に供給された
。プロスの容積が4351に達したら、培養液を自動的
に除去した。
接種194時間から実験の終了の525時間まで、培地
Bを毎時11〜19!の速度でファーメンタ−に供給し
た。容積物を上述のように435jK保持した。
接種後約38時間に激しい生長を002の発生および顕
微鏡により観察した。プルラナーゼ活性は生成69時間
ニ11R1当たり0.2PUK達りそして培地を交換す
るまでこのレベルにあった。接種後219時間に、プル
ラナーゼ活性は1 ml当たり1.4PU以上に達した
。活性は、接種後495時間に実験中の最大の1d当た
り3.2PUに達した。
培養物のp)(は5.4〜5.8の範囲で変化した。2
25時間から312時間まで、培養液を集めそして水中
で冷却した。
発酵液(IF当たり1.73PUの活性度を有する)1
45(lを、塩化カルシウムの15kg、フィルトoッ
クス(Fl 1trox) XL O1の1kgおよび
ナルコ(Nalco) 673の0.25に&を用いて
pH6,0で凝集させた。
スラッジを遠心分離で除去し、次いで最後のかすみ状の
ものを、濾過助剤として珪藻土を用いサプラ(5upr
a ) 100 濾過板で濾過した。
酢酸を用いP液をp)(4,8に調整し、次いでGR6
0膜を備えたDDS 35モジー−レを用いて濃縮した
。最終濃縮物(15klI)は乾物10.6チを含有し
ていた。
珪藻土を用いて更に加圧濾過し、1膜当たり95 PU
の活性度を有する酵素濃縮物(12,8kg、乾物9.
8%を含有)を得た。
例3 出発材料は、上記例2で集められた冷却発酵液(3りで
あった。全ての連続工程は4℃〜8℃の温度範囲で行な
われた。
次いで、液体を、べ、クマンJ6遠心機内で300 O
r、p、m、で遠心分離した。HIP 10膜を備えた
アミコンホローファイバーm縮s、mD C4(アミコ
ン社、マサッチューセット州、米国)を用いて、上澄み
液を2000m1に磁線した。
次いでDC4の設定を、透析に変え次いで誘導率を2m
5Iに低下させそしてp)lを酢酸で38に調整した。
次いで得られた酵素溶液を、酢酸ナトリウム緩衝液(0
,02M、 Pi(3,8) T平衡化したCM−(!
ファロースCL−6B (Pharmacia 、 S
weden)カラムに供給し、これにより大部分の酵素
が吸収された。
NJL2HPO2緩衝液(0,02M)と粉状に混合し
た同じ緩#猷で溶離を実施して、38〜7.2のl勾配
を得た。プルラナーゼ活性について、フラクシ目ンヲ分
析した。活性なフラクシlンをプールシ、次いでPIO
ホローファイバー濃縮器で3501ilに濃縮した。
濃縮物を同量の96%の冷(40’C)エタノールと混
合した。沈澱物を、ベックマン56遠心器内で3000
 rprnで遠心分離した。沈澱物を水(150a+A
り中に溶解した。
ファルマシア(Pharmaelm ) (スウx−y
ン)から購入されたクロマトフォーカシイング用キ。
トを、最後の精製工程に対し用いた。15oWLtのP
BE 94を25X400■カラムに25フアルマシア
中に充填し次いで流速150d/hで25mMイミダゾ
ール緩衝液(pi−17,4)で平衡化した。次いで1
;8に希釈したポリパワファー74を適用しく150m
j)、絖いて試料(可溶化されるエタノール沈澱物を適
用した。次いで2000dのポリバッファ74(1:8
に希釈)を適用し勾配法を開始した。
170dの全量中、酵素をpH5,4付近で溶出し、次
イでDDS500膜を有するアミコン型202濃縮セル
で201Llに濃縮した。
IWLl当たりタン・臂り10■を含有する、得られた
溶液は11当た1500PUのゾルラナーゼ活性を有し
ており、従ってタン・やりII当たり150.000の
特異活性を有した。
例4 DE7.0を有する、噴霧乾燥したマルトデキストリン
のパッチを調製した。
このマルトデキストリンの過当量を脱イオン水に再溶解
させ、約30%D、 S、にすることにより糖化用基質
を調製した。次にこの基質の少量を60℃に加熱し、−
を4.8.4.5又は4.’01/l:調節した。
0.113AG単位/I D S un−jル、則用量
ノクルコアミラーゼについてこの7リーズの平行した糖
化実験を行なった。第一のシリーズでは、IPU/11
 DSに対応する、NCIB 11647からの枝切り
酵素の量を添加した。躯二のシリーズでは1PU/i 
DS K対応する、NCIB 11777からの枝切り
#累の量を添加した。試#+混合物を一定時間間隔で採
取し、各試料中のデキストロース含有率(@をHPLC
によって測定した。下記の結果が得られた。
NCIB 11647からの枝切り酵素NCIB 11
777からの枝切り酵素これらの結果は、次の事実を示
している。すなわち、…約4.4で糖化を開始した場合
、NClB11647およびNCIB 11777から
の枝切り酵素については、類似の結果を得ることができ
る。…約4.0以下では、NCIB 11647からの
枝切り酵素とは異ってNCIB 11777からの板切
ジ酵素はその活性を保持している。
例5 例4で記載した少量の基質を、pH4,5に調整し次い
で60℃に加熱した。0.113AC単位/l1Dsに
相当する量およびNCIB 11639から得られた枝
切り酵素の変化量を添加した。反応混合物を採取し、実
施例4におけると同様に分析した。
以下余白 これらの結果は次の事実を示している。30%D、 S
、マルトデキスト、リンを66℃でかつpH4〜4.5
で糖化することにより、970過剰DXが、グルコアミ
ラーゼの1 #D8当たり0.113AGおよび本発明
の枝切り酵素lID8当たり少なくともIPUからなる
酵素系について達成できる。
【図面の簡単な説明】
図は、種々の−および温度における本発明の酵素のプル
ラナーゼ活性を示すグラフである。 特許出願人 ノボ インダストリ アクテイーゼルスカプ特許出願代
理人 弁理士  青 木   朗 弁理士 西舘和之 弁理士  内 1)幸 男 弁理士  山 口 昭 之 図面の浄書(内存に変更なし) °へ全1へも−を約馴 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許顧 第183022号 2、発明の名称 板切p#素製品 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称   ノボインダストリ アクテイーゼルスカブ4
、代理人 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 下記の特性を有する; 凰)パチルスアシドグルリティクス (Bacillus aeidopu11ulytie
    u@)NCIB11639又はその変異株もしく祉突然
    変異株を適当な栄養培地中で培養することによって製造
    された発酵液から得られ、 b)バチルスアシドプルリティクス (ilaelllas acidopallulytl
    cus)基準法NClB11607から誘導された枝切
    り酵素と部分的に同一〇酵素化学的性質を示し、 c)pa4〜5で酢酸塩緩衝液(0,05M)中でイン
    キ為ベージ璽ンすることによシ測定して最適活性が65
    ℃〜70℃にあり、 d)最適−が、約60℃の酢酸塩11衝液(0,05M
    )中で掬定して3.5〜5.5の範囲にあシ、・)少な
    くとも5096のP[(5のガキストロース溶液(30
    重量%・乾物として)中で橋」定して72時間後60℃
    で残留活性を有する、ゾルラナーゼ型の新規枝切り酵素
    を含むことを特徴とする枝切シ酵素製品。 2、枝切り酵素活性がlI轟クシ10〜350000、
    プルラナーゼ単位の範囲にある特許請求の範囲第2項記
    載の枝切り酵素製品。 3 活性が1g轟クシ100〜15,000ゾルラナー
    ゼ単の範囲にある特許請求の範囲第2項記載の枝切シ酵
    素製品。 4、全ての実施上の目的に対し、適当な栄養培地中でバ
    チルス・アシドグルリティクス(Bacillus a
    eidop@1lulyti暑ua)NCI81163
    9、又はその枝切シ酵素童生突然変異株と同一でありか
    つそれに含まれる菌株の培養および培養物を會む培地か
    ら枝切シ酵素の回収。 5、下記の特性を有する; a)菌株バチルスアシドグルリティクス(Laelll
    um aeidopullmlytieus)NCIi
    l 11639又はその変異株もしくは突然変異株を適
    当な栄養培地中で培養することによって製造された発酵
    液から得られ、 (Bacillus acldepillulytie
    us)基準株NClB11607から誘導され九板切シ
    酵素と部分的に同一の酵素化学的性質を示し、 c)−4〜5で酢酸塩緩衝液(0,05M)中でインキ
    エペーシ■ンすることにより測定して最適活性が65℃
    〜70℃にあシ、 d)1m4が、約60℃の酢wk塩aS液(0,05M
    )中で測定して3.5〜5.5の範囲にあり、す少なく
    とも50チのpH5のデキストロース溶液(30重量−
    ・乾物として)中で測定して72時間後60℃で残留活
    性を有する、プルラナーゼ型の新規板切シ酵累を含んで
    なる板切シ酵素製品の製造方法であって、炭素源9gi
    素源及び無機塩類を含む適当な栄養培地中で、菌株バチ
    ルス・アシドプルリティクスNCIB 11639、又
    はその板切シ陣嵩意生変異株もしくは突然変異株を培養
    し、続いて板切シ′t#素生成物を回収することを特徴
    とする板切シ酵素製品の製造方法。 6 前記バチルス・アシドプルリテイクス曹株が突然変
    異株NCIB 11777である特許請求の範囲第5項
    記載の方法。 7、全ての実施上の目的に対し、適嶺な栄養培地中でバ
    チルス・アシド!ルリティクス(Bacillus a
    cldepillulytieus)MCI81163
    9、又はその板切り酵素産生突然変異株と同一でありか
    つそれを含有する菌株の培養シに゛に培養物を含む培地
    から板切シ酵素を回収することによって得られる新規板
    切シ酵素の有効量並びにグルコアンラーゼ及びベータア
    ミラーゼから成る群から選択した糖化酵素を含む酵素系
    の存在で澱粉または澱粉加水分解生成物の糖化を行なう
    ことを特徴とする、デキストロース及び/lたはマルト
    ースを含むシロ、グに澱粉を変える方法。 8、更に1乾物重量で少なくとも30チO澱粉加水分解
    生成物を糖化する特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、糖化を4.0〜4.5の声範門で少なくとも60℃
    の温度で行なう特許請求の範囲第7項記載の方法。 10  グルコアミラーゼ及びベータアミラーゼの用量
    が乾物1g当シそれぞれ005〜05AGMi位及びo
    、oos〜03ベータアミラーゼ巣位の範囲にある特許
    請求の範囲第7項記載の方法。 11  板切)酵素の用量が乾物1g当り0.005〜
    5プルラナ一ゼ単位の範囲にある特許請求の範囲第10
    項記載の方法。
JP57183022A 1982-04-19 1982-10-20 枝切り酵素 Granted JPS58183092A (ja)

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DK172882A DK153569C (da) 1981-04-20 1982-04-19 Enzymprodukt indeholdende en alfa-1,6-glucosidase og fremgangsmaade til fremstilling deraf

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JPS6143995A (ja) 1986-03-03

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