JPS58180728A - 回転ピストンエンジン - Google Patents
回転ピストンエンジンInfo
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- JPS58180728A JPS58180728A JP58035205A JP3520583A JPS58180728A JP S58180728 A JPS58180728 A JP S58180728A JP 58035205 A JP58035205 A JP 58035205A JP 3520583 A JP3520583 A JP 3520583A JP S58180728 A JPS58180728 A JP S58180728A
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- JP
- Japan
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- rotary piston
- piston engine
- wall
- piston
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/008—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for rotary or oscillating-piston machines or engines
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/08—Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
- F01C1/10—Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F01C1/104—Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member one member having simultaneously a rotational movement about its own axis and an orbital movement
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/02—Arrangements of bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/10—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth equivalents, e.g. rollers, than the inner member
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- Hydraulic Motors (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピストンロータを持つ内側弊習のクランク無し
回転ピストンエンジンに関し、その少くとも一つのピス
トンは阻止ロータの固定された内壁と隙間とにより円形
環状体を通して動き、阻止ロータは環状体をその周辺の
一点の所でふさいでいる。
回転ピストンエンジンに関し、その少くとも一つのピス
トンは阻止ロータの固定された内壁と隙間とにより円形
環状体を通して動き、阻止ロータは環状体をその周辺の
一点の所でふさいでいる。
技術的文献には多数の1転ピストンエンジンの構成に関
する提案を含んでお知、これらは数世紀にわたってくり
返されている。しかし最近では比較的小数の回転ピスト
ンエンジン、例えばワンケルエンジン又はルーツプロア
が広く使われている。
する提案を含んでお知、これらは数世紀にわたってくり
返されている。しかし最近では比較的小数の回転ピスト
ンエンジン、例えばワンケルエンジン又はルーツプロア
が広く使われている。
1963963年スラットのドイツ、専問出版部の7エ
リツクスワンケルの@回転ピストン1ζ曾の分類”の文
献では、その全部を権利主張することなく、多数の色々
の既知の構成を概説し、これらの体系的分類への提案を
収容している。晩春り文献を基トシテ、これらエンジン
の利点、欠点は、原型の製作がかなりの費用を意味する
ので、個々の場合にのみよシ詳しく評価することが出来
そ、。多くの初期の構造は、その計算が既存の動力消費
又は例えば蒸気エンジンの型で使われるよう表低速運転
でとられる時にのみ価値があるように卵える。
リツクスワンケルの@回転ピストン1ζ曾の分類”の文
献では、その全部を権利主張することなく、多数の色々
の既知の構成を概説し、これらの体系的分類への提案を
収容している。晩春り文献を基トシテ、これらエンジン
の利点、欠点は、原型の製作がかなりの費用を意味する
ので、個々の場合にのみよシ詳しく評価することが出来
そ、。多くの初期の構造は、その計算が既存の動力消費
又は例えば蒸気エンジンの型で使われるよう表低速運転
でとられる時にのみ価値があるように卵える。
この皺の1転ピストンエンジンは19(15年のドイツ
特許第180927号から知られている3、燃料はエン
ジンO1l壁のせまいダクトを経て供給され、ピストン
のせまいダクトと、回転する閉じたシリンダとを経て自
由に外部に流れる。ピストンロータと阻止ロータとの間
の駆動結合はこれらの間の一擦接触によっている。
特許第180927号から知られている3、燃料はエン
ジンO1l壁のせまいダクトを経て供給され、ピストン
のせまいダクトと、回転する閉じたシリンダとを経て自
由に外部に流れる。ピストンロータと阻止ロータとの間
の駆動結合はこれらの間の一擦接触によっている。
本発明の問題は内燃エンジンの駆動atと過給機とに特
に適し、ターがエンジンの利点と回転ピストンエンジン
の利点とを、小W!にも拘わらす紹合わせたエンジンを
見付けることであり、とのエンジンは高い供給能力比に
適し、又情動損失が少なく隙間が小さい結果として前記
エンジンより効率が高い。
に適し、ターがエンジンの利点と回転ピストンエンジン
の利点とを、小W!にも拘わらす紹合わせたエンジンを
見付けることであり、とのエンジンは高い供給能力比に
適し、又情動損失が少なく隙間が小さい結果として前記
エンジンより効率が高い。
本発明により、この量販け、前記型の回転ピストンエン
ジンに関して、流入ダクトが固定された内壁内の開口を
経て環状体内に現われ、又は阻止ロータの近くの固定さ
れ九半径方向外方のケーシング壁内に配置され、一方阻
止ロータの近くでは流出ダクトが固定された半径方向外
方に向く壁に設けられる事により解決されている。
ジンに関して、流入ダクトが固定された内壁内の開口を
経て環状体内に現われ、又は阻止ロータの近くの固定さ
れ九半径方向外方のケーシング壁内に配置され、一方阻
止ロータの近くでは流出ダクトが固定された半径方向外
方に向く壁に設けられる事により解決されている。
環状体の固定された内壁内の流入ダクトの装置は、エン
ジンが過給機又はコンプレツ賃として使われるべき時に
特に有利であ〉、それはこの事がエンジンとその環状体
とを通る遠心力装置のような流れKつながるからである
。供給開口は周辺方向に特に広く作ることが出来る。軸
線方向で、環状体内へのダクトの開口はピストンの軸1
/s長と少くともほぼ同じにすることが出来る。エンジ
ンがその直径に比べて軸線方向に極めて播く出来るので
、対応して長い開口を得ることが出来、エンジンを通し
て流れる時の流動抵抗は低い−ドイツ特許第18092
7号の第1図でそれ自身知られるように、阻止ロータは
外側ロータの外径のイに該蟲して、ピストンロータと比
べて阻1トロータの回転速度¥r2倍にする有効外径を
持ち、前記特別の運動力学の結果として阻止ロータ内に
設けられる凹所の2個の周辺方向に向く開L]の縁はピ
ストンと、その通過時に永久的にシール接触をすること
が出来る。この事がエンジンの流入側から流出側へ、又
はその反対に凹所又は阻1ヒロータを経て燃料又は運ば
れる媒体が通、ることか確寮に出来ないようにする。
ジンが過給機又はコンプレツ賃として使われるべき時に
特に有利であ〉、それはこの事がエンジンとその環状体
とを通る遠心力装置のような流れKつながるからである
。供給開口は周辺方向に特に広く作ることが出来る。軸
線方向で、環状体内へのダクトの開口はピストンの軸1
/s長と少くともほぼ同じにすることが出来る。エンジ
ンがその直径に比べて軸線方向に極めて播く出来るので
、対応して長い開口を得ることが出来、エンジンを通し
て流れる時の流動抵抗は低い−ドイツ特許第18092
7号の第1図でそれ自身知られるように、阻止ロータは
外側ロータの外径のイに該蟲して、ピストンロータと比
べて阻1トロータの回転速度¥r2倍にする有効外径を
持ち、前記特別の運動力学の結果として阻止ロータ内に
設けられる凹所の2個の周辺方向に向く開L]の縁はピ
ストンと、その通過時に永久的にシール接触をすること
が出来る。この事がエンジンの流入側から流出側へ、又
はその反対に凹所又は阻1ヒロータを経て燃料又は運ば
れる媒体が通、ることか確寮に出来ないようにする。
K関する阻止ロータの前配内側弊習装雪の結果として、
阻止ロータと環状体の内壁との間にほは卵型の普通の丸
い流れの断面型が得られる。エンジン全通る燃料又は運
ばれる媒体の好都合な流動案内は、阻止ロータの外周と
、環状体の内壁とに接線方向に外側ケーシング壁上に設
けられ九少くとも1個の流れダクトを向けることで行な
われる。
阻止ロータと環状体の内壁との間にほは卵型の普通の丸
い流れの断面型が得られる。エンジン全通る燃料又は運
ばれる媒体の好都合な流動案内は、阻止ロータの外周と
、環状体の内壁とに接線方向に外側ケーシング壁上に設
けられ九少くとも1個の流れダクトを向けることで行な
われる。
本発明による回転ピストンエンジンがクランク無しだか
ら、ロータは固定された幾何学的軸線のまわりで回り、
ロータそれ自身は極めて高い回転速度で作動するが、今
オで外側ロータの選ばれた内側斧型構造に対し適当なベ
アリング装置を得る適当な装置は知られてなく、それは
ロータをその2個の軸線端で装架する時に、外側ロータ
のベアリングが内側ロータのベアリングを取巻かねばな
らぬからである。ドイツ特許第180927号の先行技
術によれば、この困難は、阻止ロータの2個の軸線端に
はベアリング、即ち細首などが無く、代りに固定された
ケーシングの円型凹所によりその周辺の部分にわ九って
包塘れることで打特っていた。同様にして2個のロータ
間の駆動伝達は嘲擦接触により互に転がることで行なわ
れねば々らない。この駆動伝達は起り得る滑りの結果と
(7て正しくなく、蒸気エンジンの這動速廖に対【7て
だけ適していたことは明らかである。
ら、ロータは固定された幾何学的軸線のまわりで回り、
ロータそれ自身は極めて高い回転速度で作動するが、今
オで外側ロータの選ばれた内側斧型構造に対し適当なベ
アリング装置を得る適当な装置は知られてなく、それは
ロータをその2個の軸線端で装架する時に、外側ロータ
のベアリングが内側ロータのベアリングを取巻かねばな
らぬからである。ドイツ特許第180927号の先行技
術によれば、この困難は、阻止ロータの2個の軸線端に
はベアリング、即ち細首などが無く、代りに固定された
ケーシングの円型凹所によりその周辺の部分にわ九って
包塘れることで打特っていた。同様にして2個のロータ
間の駆動伝達は嘲擦接触により互に転がることで行なわ
れねば々らない。この駆動伝達は起り得る滑りの結果と
(7て正しくなく、蒸気エンジンの這動速廖に対【7て
だけ適していたことは明らかである。
本発明の有利な開発によ)、次のような外@ロータを得
ることが提案され、このロータは少くとも1個の阻止ロ
ータの軸をjI!巻く円型彎曲通路を持ち、通路は複数
個のベアリング装置で装架され、このベアリング装置は
運動方向く離隔されて曾かれた日−ラを有し、且共通の
本体に固定されている。この共通本体は固定され九外側
ケーシングに取付けることが出来、それゆえ通路に取巻
かれ九領域内に広げることが出来、それゆえ阻止ロータ
軸のベアリングとして使うことが出来る。個々のベアリ
ング装置を使うことKより、阻止ロータ軸はこのベアリ
ングの関に周辺方向に置くことが出来る。前記通路に対
応する直径の通常の滑り又は転が9ベアリングを使う仁
と社、高い滑り又は転がり速度の結果として不適当であ
る8しかし、ベアリング装置としてローラを使うことは
より低い摩擦抵抗でより高い回転速度を可能にする。
ることが提案され、このロータは少くとも1個の阻止ロ
ータの軸をjI!巻く円型彎曲通路を持ち、通路は複数
個のベアリング装置で装架され、このベアリング装置は
運動方向く離隔されて曾かれた日−ラを有し、且共通の
本体に固定されている。この共通本体は固定され九外側
ケーシングに取付けることが出来、それゆえ通路に取巻
かれ九領域内に広げることが出来、それゆえ阻止ロータ
軸のベアリングとして使うことが出来る。個々のベアリ
ング装置を使うことKより、阻止ロータ軸はこのベアリ
ングの関に周辺方向に置くことが出来る。前記通路に対
応する直径の通常の滑り又は転が9ベアリングを使う仁
と社、高い滑り又は転がり速度の結果として不適当であ
る8しかし、ベアリング装置としてローラを使うことは
より低い摩擦抵抗でより高い回転速度を可能にする。
本発明は次に限定するものでない実施例と添附図面とに
関してよ抄詳しく述べる。
関してよ抄詳しく述べる。
@la図から第1f図までによる回転位置を持つ駆動装
置は固定された外側ケーシング1と、固定された内側ケ
ーシング2とを持ち、その間にピストンロータ3と阻止
ロータ4とが収容される。
置は固定された外側ケーシング1と、固定された内側ケ
ーシング2とを持ち、その間にピストンロータ3と阻止
ロータ4とが収容される。
外側ケーシングl、内備ケーシンダ2の壁、これらの間
に包まれた環状体5、ピストンロータは同じ幾何学的軸
線を持ち、ピストン6と7とけ環状体5により外側、内
側ケーシング1,2とシール接触して動く。回転、供給
方向は矢印8で示される。
に包まれた環状体5、ピストンロータは同じ幾何学的軸
線を持ち、ピストン6と7とけ環状体5により外側、内
側ケーシング1,2とシール接触して動く。回転、供給
方向は矢印8で示される。
エンジンを内燃エンジン用過給機として使う時に空気で
ある運ばれる媒体は取入口9t−経てエンジンの横外側
から内偵ケーシング2の上に吸込筒れ、次に遠心ブロア
ーのように半径方向にケーシング内壁の開口lOを経て
外側に環状体5の中に供給される。取入口9の横方向の
配置は第6図の軸線断面図から明らかでTo#)、この
図は第1a図から第1rzまで及び第5閣の実施例に相
当する。
ある運ばれる媒体は取入口9t−経てエンジンの横外側
から内偵ケーシング2の上に吸込筒れ、次に遠心ブロア
ーのように半径方向にケーシング内壁の開口lOを経て
外側に環状体5の中に供給される。取入口9の横方向の
配置は第6図の軸線断面図から明らかでTo#)、この
図は第1a図から第1rzまで及び第5閣の実施例に相
当する。
ケーシング内壁の開口10は第6図かられかるようにエ
ンジンの軸線長さ上で出来るだけ最大の長さで軸一方向
Kgび、周辺方向ではかなりの幅、即ち阻止ロータ4の
周辺から始オって第1f図に該当するピストン60回転
位置まで延びる幅を持ち、この中で直径方向に向く第2
ピストン7が出口12t−丁度通過し、この−開環状体
の停止部分5aの中で圧縮を始めることが出来る。第1
a図から第1f図まではピストンロータ3の円筒型周辺
部分がどのように出口四を開閉するかを示している。開
き位置でピストンに向くロータ1口14 、15の一つ
は第1e図に該当して出口12の反対側に置かれる。
ンジンの軸線長さ上で出来るだけ最大の長さで軸一方向
Kgび、周辺方向ではかなりの幅、即ち阻止ロータ4の
周辺から始オって第1f図に該当するピストン60回転
位置まで延びる幅を持ち、この中で直径方向に向く第2
ピストン7が出口12t−丁度通過し、この−開環状体
の停止部分5aの中で圧縮を始めることが出来る。第1
a図から第1f図まではピストンロータ3の円筒型周辺
部分がどのように出口四を開閉するかを示している。開
き位置でピストンに向くロータ1口14 、15の一つ
は第1e図に該当して出口12の反対側に置かれる。
第1e図による回転位置の次にピストン7は阻止ロータ
″4の凹所16に入り、この時、凹所16の前方横縁1
7は凹んだ円型の内側ケーシング18とのシール接触を
失なう。ピストン7#′i凹所16に、凹所が環状体に
向けても早開くことが出来ないように侵入する。ピスト
ン7憂さらに動かすと、前配阻+)−ロータ4の前縁1
7はピストンの平らな前方横面に沿って清抄、一方凹所
の稜縁19はピストンの螢方の平らな横面に沿って滑る
。ピストンの平らな横rMFi阻止ロータ4の直径とピ
ストンロータ3の内径との間の直径比と速闇比の2=1
から生じる連動力学のために可能に作られ、それは直径
が2倍の外円内の内円の相対転勤運動の場合、内円の1
点が外円に関し直線上を動くからである。
″4の凹所16に入り、この時、凹所16の前方横縁1
7は凹んだ円型の内側ケーシング18とのシール接触を
失なう。ピストン7#′i凹所16に、凹所が環状体に
向けても早開くことが出来ないように侵入する。ピスト
ン7憂さらに動かすと、前配阻+)−ロータ4の前縁1
7はピストンの平らな前方横面に沿って清抄、一方凹所
の稜縁19はピストンの螢方の平らな横面に沿って滑る
。ピストンの平らな横rMFi阻止ロータ4の直径とピ
ストンロータ3の内径との間の直径比と速闇比の2=1
から生じる連動力学のために可能に作られ、それは直径
が2倍の外円内の内円の相対転勤運動の場合、内円の1
点が外円に関し直線上を動くからである。
第1a図から第1f図で、阻止ロータ4の凹所16の開
口の917.19は鋭い隅部管持つよう示されている。
口の917.19は鋭い隅部管持つよう示されている。
しかし前記縁の拳耗を減らすため、これらは例えば第7
図、第8図の実施例によって、丸めるのが有利である。
図、第8図の実施例によって、丸めるのが有利である。
この場合、前記縁17’ 、 19’ 。
17“、lyfの丸味のある部分の中心は、転がり円I
と、ピストン横面nから曲率半径だけ隔てられた等間隔
の線21との交点の所で生じる。阻止ロータの凹所16
の縁17 、19の間の隙間は、中空ギヤーに匹敵する
ピストンロータの歯又はピストンの保合のため歯付きリ
ムの歯の間隔に相当する。
と、ピストン横面nから曲率半径だけ隔てられた等間隔
の線21との交点の所で生じる。阻止ロータの凹所16
の縁17 、19の間の隙間は、中空ギヤーに匹敵する
ピストンロータの歯又はピストンの保合のため歯付きリ
ムの歯の間隔に相当する。
ピストンが阻止ロータの凹所16を通る九め、理論的に
は、ピストンの寸法と、第1a図から第1f図までの凹
所16のようなピストン忙必要な空間に適合する1個の
凹所だけで十分である。しかしこの凹所は阻止ピストン
の平らな側帯だけに臂かれ、その1個の@II!23だ
けが第1a図値)らIf(If図に見える。しかし、阻
止ロータの凹所の彎曲した境界壁とピストンと6間の流
体圧i自全防ぐため、前記ロータには降伏又は偏向空間
5が設けられる。
は、ピストンの寸法と、第1a図から第1f図までの凹
所16のようなピストン忙必要な空間に適合する1個の
凹所だけで十分である。しかしこの凹所は阻止ピストン
の平らな側帯だけに臂かれ、その1個の@II!23だ
けが第1a図値)らIf(If図に見える。しかし、阻
止ロータの凹所の彎曲した境界壁とピストンと6間の流
体圧i自全防ぐため、前記ロータには降伏又は偏向空間
5が設けられる。
図示実施例で、この空間は阻止ピストンが中空円筒とし
て構成されるので最大寸法である。阻止ロータの限定縁
17 、19の間の入口隙間が常に閉じたままであるた
め、ピストンが通る時でも前記偏向隙間を経て阻止ロー
タ4に使われない媒体が通ることは確実に無い。このエ
ンジンは、ピストンカ阻止ロータを通る時に流体圧迫が
排除されているので高速回転に適している。
て構成されるので最大寸法である。阻止ロータの限定縁
17 、19の間の入口隙間が常に閉じたままであるた
め、ピストンが通る時でも前記偏向隙間を経て阻止ロー
タ4に使われない媒体が通ることは確実に無い。このエ
ンジンは、ピストンカ阻止ロータを通る時に流体圧迫が
排除されているので高速回転に適している。
第5図はピストンロータ3′と阻止ロータ4′との間の
駆動伝達の特殊1kfJを示しており、ここでピストン
ロータの円m型11には内歯Tが、阻止ロータ4’KF
i外歯列が設けられ、その彎曲領竣だけが第5図に簡単
に示しである。歯の係合のため、2個のロータの間の係
合領竣内に同時にラビリンスシールのようなシールがあ
る。
駆動伝達の特殊1kfJを示しており、ここでピストン
ロータの円m型11には内歯Tが、阻止ロータ4’KF
i外歯列が設けられ、その彎曲領竣だけが第5図に簡単
に示しである。歯の係合のため、2個のロータの間の係
合領竣内に同時にラビリンスシールのようなシールがあ
る。
例えば一方が駆動装置を、他方が自営エンジンの過給機
を構成する2個の回転ピストンエンジン間の直接結合又
は同期結合の場合、これらエンジ゛/の一方のピストン
ロータと阻止ロータとの関に1個だけの駆動結合があれ
ば十分である。それゆえ例えば第5図によるエンジンを
過給様として、且第2図によるエンジンを内燃エンジン
の駆動装置として、その阻止ロータとピストンロータと
金しつかり相互結合すれば直接結合することが出来る。
を構成する2個の回転ピストンエンジン間の直接結合又
は同期結合の場合、これらエンジ゛/の一方のピストン
ロータと阻止ロータとの関に1個だけの駆動結合があれ
ば十分である。それゆえ例えば第5図によるエンジンを
過給様として、且第2図によるエンジンを内燃エンジン
の駆動装置として、その阻止ロータとピストンロータと
金しつかり相互結合すれば直接結合することが出来る。
ピストンロータと阻止ロータとの間の駆動伝達は又、ピ
ストンロータに8個のピニオンが設ffうれ、阻止ロー
タに4個の凹所が設けられていれば、阻止ロータの凹所
(歯の隙間)内のピニオンの係合で直接性なうことが出
来る。第3図は駆動装置と、4個のピストン30.31
,32.33 を持っピストンロータと2個の凹所u、
35を持っ成上ロータとの関係を示している。
ストンロータに8個のピニオンが設ffうれ、阻止ロー
タに4個の凹所が設けられていれば、阻止ロータの凹所
(歯の隙間)内のピニオンの係合で直接性なうことが出
来る。第3図は駆動装置と、4個のピストン30.31
,32.33 を持っピストンロータと2個の凹所u、
35を持っ成上ロータとの関係を示している。
回転ピストンエンジンを第2図、第3図によ抄駆動装置
として構成する時、駆動媒体、例えば内燃エンジンの排
気用の流入ダク)3Bと滞出ダクトgとは阻止ロータ3
9の何れかの側の外側ケーシングあ上に接線方向に、第
2図で点線42 、43で示すように1流入流と流出流
とが阻止ロータlの外面と円筒型ケーシング内壁荀とK
m線方向に起るように配置される。この事が環状体44
に経てピストンロータのピストン6.46の駆動への最
適な流れの案内となる。
として構成する時、駆動媒体、例えば内燃エンジンの排
気用の流入ダク)3Bと滞出ダクトgとは阻止ロータ3
9の何れかの側の外側ケーシングあ上に接線方向に、第
2図で点線42 、43で示すように1流入流と流出流
とが阻止ロータlの外面と円筒型ケーシング内壁荀とK
m線方向に起るように配置される。この事が環状体44
に経てピストンロータのピストン6.46の駆動への最
適な流れの案内となる。
第2図の実施例で、阻止ロータIはケーシング外壁あの
内径の半分より僅かに大きい直径を持ち、阻止ロータは
ケーシングと一線48に沿って接触し、両者の間により
大きいシール面が得られている。
内径の半分より僅かに大きい直径を持ち、阻止ロータは
ケーシングと一線48に沿って接触し、両者の間により
大きいシール面が得られている。
にもかかわらず、ピストンロータのヒストンとの接触で
直径比2:1が達成されており、それは阻止ロータ謔の
開口縁50 、51の丸味のめる部分により接触が、該
当してより小さい直径の所で生じるからである。
直径比2:1が達成されており、それは阻止ロータ謔の
開口縁50 、51の丸味のめる部分により接触が、該
当してより小さい直径の所で生じるからである。
第4図、第9図は回転ピストンエンジンのロータのベア
リングの実施例を示している。ピストンロータ3“は2
個の円型@壁52 、53を持ち、その円型内面舅、5
5は各場合、3債の周辺方向に郷距購に離隔され九ロー
ラ56 、57 、58又は聞’ 、 57’ 、 5
B’により装架されたベアリング連路を形成する。3個
のローラのペアリ、ング又は軸着ω、61はケーシング
の部分軸、63内に保持され、この部分はねじ64.F
Sによりケーシング側板6,67に取付けられ、且面馴
、55によ抄取巻かれた空間内に鴬びている。大きい角
度的往復距離を持つ別々のペアリンダ装冒即ちローラ5
6,57.58の装&により、阻止ロータの軸關は第9
図に示すようこれら2個のローラ緊、58の関に周辺方
向に配置することが出来る。外側ロータを装架するため
ローラ56,57.58を使うことは、通常の転が9ベ
アリングと比べてベアリング摩擦を大きく減らし、それ
ゆえロータの高速回転が出来ることになる。ローラ56
、57 、58を受ける固定され九ケーシング部分似
、63はヌ流動ダク) 7(+、71.72を持ち、こ
れらを通して、例えば冷却目的のため内側ケーシングの
中空空間nと結合することが出来る。第4図、第6図に
よるエンジンを結合する時、ダク) 70 、71 、
72は第1図による過給機の聖人空気の一部を流入させ
るのに使うことが出来、9気は横の結合74(第6図)
を経て主流の中に供給される。
リングの実施例を示している。ピストンロータ3“は2
個の円型@壁52 、53を持ち、その円型内面舅、5
5は各場合、3債の周辺方向に郷距購に離隔され九ロー
ラ56 、57 、58又は聞’ 、 57’ 、 5
B’により装架されたベアリング連路を形成する。3個
のローラのペアリ、ング又は軸着ω、61はケーシング
の部分軸、63内に保持され、この部分はねじ64.F
Sによりケーシング側板6,67に取付けられ、且面馴
、55によ抄取巻かれた空間内に鴬びている。大きい角
度的往復距離を持つ別々のペアリンダ装冒即ちローラ5
6,57.58の装&により、阻止ロータの軸關は第9
図に示すようこれら2個のローラ緊、58の関に周辺方
向に配置することが出来る。外側ロータを装架するため
ローラ56,57.58を使うことは、通常の転が9ベ
アリングと比べてベアリング摩擦を大きく減らし、それ
ゆえロータの高速回転が出来ることになる。ローラ56
、57 、58を受ける固定され九ケーシング部分似
、63はヌ流動ダク) 7(+、71.72を持ち、こ
れらを通して、例えば冷却目的のため内側ケーシングの
中空空間nと結合することが出来る。第4図、第6図に
よるエンジンを結合する時、ダク) 70 、71 、
72は第1図による過給機の聖人空気の一部を流入させ
るのに使うことが出来、9気は横の結合74(第6図)
を経て主流の中に供給される。
前記構成原理を基として本発明の多ぐの別の実施例が、
図解的に示され、且述べられたエンジンの改善に対応し
て可能であることは容易に明らかである。しかし、すべ
ての実施例KQし、エンジンの構成は作動媒体がその回
転と、発生する遠心力との方向に遠心装置のように、媒
体を通して流れることで得られて−る事が糖体必要であ
る。
図解的に示され、且述べられたエンジンの改善に対応し
て可能であることは容易に明らかである。しかし、すべ
ての実施例KQし、エンジンの構成は作動媒体がその回
転と、発生する遠心力との方向に遠心装置のように、媒
体を通して流れることで得られて−る事が糖体必要であ
る。
第1a図から第1f図までは過給機としての回転ピスト
ンエンジンの第1実施例の半径方向の断面図でいくつか
の順次の回転位置に対応する図、第2図は回転ピストン
エンジンの@2実施世1としての駆動装置の半径方向の
断面図、第3図は第3実施例としての駆動装置の半径方
向断面図、第4図は第3図による駆動装置の軸線断面図
、第5図は駆動atとしての回転ピストンエンジンの箕
4実施例を示す図、第6図は第5図による駆動装置の軸
線断面図、第7図、@8図は係合段階における運動力学
を示すためピストンと係合した阻止ロータの近くの半径
方向断面図、第9図はピストンロータベアリングの近く
の駆動装置を通る半径方向の断面図である。 1・・・外側ケーシング、2・・・内側ケーシング、3
・・・ピストンロータ、4・・・阻止ロータ、5・・・
環状体、5a・・・部分、6.7・・・ピストン、8・
・・矢印、9・・・取入口、lO・・・開口、12・・
・流出口、14.15・・・開口、16・・・凹所、1
7・・・縁、18・・・壁、19・・・縁、I・・・円
、21・・・線、n・・・横面、る・・・側壁、δ・・
・空間、刀、28・・・歯、:[,31,32,33・
・・ピストン、讃、35・・・凹所、あ、37・・・ダ
クト、北・・・ケーシング、I・・・ロータ、紛・・・
内壁、41.42・・・点線、44・・・環状体、45
.46・・・ピストン、胡・・・−一、50.51・・
・縁、52.53・・・側壁、S、55・・・藺、56
、57 、58・・・ローラ、ω、61−・・細首、
鑓、63・・・部分、6.65・・・ねじ、66.67
・=−板、鑓・・・軸、司、71.72・・・ダクト、
73・・・空間、74・・・結合。
ンエンジンの第1実施例の半径方向の断面図でいくつか
の順次の回転位置に対応する図、第2図は回転ピストン
エンジンの@2実施世1としての駆動装置の半径方向の
断面図、第3図は第3実施例としての駆動装置の半径方
向断面図、第4図は第3図による駆動装置の軸線断面図
、第5図は駆動atとしての回転ピストンエンジンの箕
4実施例を示す図、第6図は第5図による駆動装置の軸
線断面図、第7図、@8図は係合段階における運動力学
を示すためピストンと係合した阻止ロータの近くの半径
方向断面図、第9図はピストンロータベアリングの近く
の駆動装置を通る半径方向の断面図である。 1・・・外側ケーシング、2・・・内側ケーシング、3
・・・ピストンロータ、4・・・阻止ロータ、5・・・
環状体、5a・・・部分、6.7・・・ピストン、8・
・・矢印、9・・・取入口、lO・・・開口、12・・
・流出口、14.15・・・開口、16・・・凹所、1
7・・・縁、18・・・壁、19・・・縁、I・・・円
、21・・・線、n・・・横面、る・・・側壁、δ・・
・空間、刀、28・・・歯、:[,31,32,33・
・・ピストン、讃、35・・・凹所、あ、37・・・ダ
クト、北・・・ケーシング、I・・・ロータ、紛・・・
内壁、41.42・・・点線、44・・・環状体、45
.46・・・ピストン、胡・・・−一、50.51・・
・縁、52.53・・・側壁、S、55・・・藺、56
、57 、58・・・ローラ、ω、61−・・細首、
鑓、63・・・部分、6.65・・・ねじ、66.67
・=−板、鑓・・・軸、司、71.72・・・ダクト、
73・・・空間、74・・・結合。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11ヒス)ンロータを持つ内側斧型りランク無し回転
ピストンエンジンにして、前4fピストンの少くとも1
mは阻止ロータの固定された内壁と隙間とを持つ円型環
状体を経て動き、前記阻止ロータは前記環状体をその周
辺上の一点において市める回転ピストンエンジンにおい
て、流入ダクトが前記固定された内壁の開口を経て前f
ir: El状体内に現われ、又は前記阻止ロータの近
くの周宇された半径方向外方のケーシング壁内KWかt
l、一方前記阻止ロータの近くで前記流出ダクトは固定
された半径方向外方に向く壁の中に設けられている回転
ピストンエンジン。 (2、特許請求の範囲第1項記載のJc11転ピストン
エンジンにおいて、供給ダクトとして働ら〈前記内側ケ
ーシングO出口は周辺方向に広い開口を持ち、それゆえ
前記回転する回転ピストンは遠心プロプのように前記開
口のまわりを動き、前記開口は軸線方向に前記ピストン
の軸線長さに少くと本近い長さを持っている回転ピスト
ンエンジン。 (31特許請求の範囲第1項記載の回転ピヌトンエンシ
ンニおいて、前記半径方向外方のケーシング壁の中の前
記流入及び又は流出ダクトは前Pケーシング壁の中に前
記環状体の半径方向の幅を基としてほぼ一定の幅で通り
、1接線方向に前書i阻止ロータとケーシング内壁との
上を走っている回転ピストンエンジン、 (4)%許請求の範囲第1項から第3項までの何れか一
つに記載の回転ピストンエンシフfCおいて、流れの絞
りを防ぐため、前記ピストンの通路に対し前記阻止ロー
タ内に設けられた中空の空間は運動力学的に必要な凹所
よりかなり大きく作られている回転ピストンエンジン。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までの何れか一
つに記載の回転ピストンエンジンにおいて、前記ピスト
ンロータと前記阻止ロータとの間の直使と速度との比は
l:2であり、且前記阻止ロータを過ぎて通る時に、前
記ピストンは前記阻止ロータの開口の級と一定の2面の
シール接触をする回転ヒストンエンジン。 (6)%許請求の範囲第5項記載の回転ピストンエンジ
ンにおいて、前記阻止ロータの前15開口の縁は弓型の
断面を持つ回転ピストンエンジン。 (7)特許請求の範囲第1項から第6項までの何れか一
つに記載の回転ピストンエンジンにおいて、前記ピスト
ンロータは中空円筒の型であり、その壁は外方に前記環
状体を囲み、且前鍔已外側ケーシングの壁に沿って走や
、前記エンジンからの流出流は前記ピストンロータの壁
の開口を経て、前記側口が前記流出ダクトと一致した時
に生じる回転ピストンエンジン。 (8) ’f!tt!FYR求の範囲第6項又は第7
項記載の回転ピストンエンジンにおいて、前記ヒストン
ロータは内側に歯を持ち、前記歯は前配阻1トロータの
外側の−と係合し、前記開口の縁の丸味部分の曲率の中
心は前記阻止ロータのピッチ用と、前記ピストンの横方
向の面に勢距離の点との交差点に置f91 41許請求
の範囲@1項から第8項までの何れか一つに記載の回転
ピストンエンジンにおいて、前記ピストンロータには、
前記阻止ロータの軸を取巻く少くとも1個の円形に曲が
ったベアリング部分が設けられ、前記部分は運動方向に
離隔さhH,共通本体に取付けられた複数個のベアリン
グ装置によ抄装架されている回転ピストンエンジン。 111 %許請求の範囲第1項から第9項までの何れ
か一つに記載の回転ピストンエンジンにおいて、前記エ
ンジンの2個が駆動結合されて共通軸線−ヒVこあり、
その一方は駆動装置として構成され、その他方は内燃エ
ンジンの過給機として構成されている回転ピストンエン
ジン。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1302/82A CH664193A5 (de) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | Abgasbetriebener rotationskolbenlader. |
CH1302/827 | 1982-03-03 | ||
CH6708/825 | 1982-11-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180728A true JPS58180728A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=4207255
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035205A Pending JPS58180728A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 回転ピストンエンジン |
JP58035203A Pending JPS58180724A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 回転ピストン過給機 |
JP58035204A Granted JPS58180701A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 回転ピストンエンジン |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035203A Pending JPS58180724A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 回転ピストン過給機 |
JP58035204A Granted JPS58180701A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 回転ピストンエンジン |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540356A (ja) |
EP (2) | EP0087747B1 (ja) |
JP (3) | JPS58180728A (ja) |
AT (1) | ATE19900T1 (ja) |
CH (1) | CH664193A5 (ja) |
DE (1) | DE3363572D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH667491A5 (de) * | 1985-08-31 | 1988-10-14 | Wankel Felix | Innenachsige drehkolbenmaschine. |
DE3744637A1 (de) * | 1987-10-02 | 1989-04-13 | Ruf Renate | Drehkolbenverdichter |
WO1990012210A1 (de) * | 1989-03-31 | 1990-10-18 | Imt Ingenieurgemeinschaft Für Motoren-Technik Gmbh | Drehkolbenverdichter |
AT410965B (de) * | 2000-07-11 | 2003-09-25 | Buchelt Benno | Verbundmotor |
KR100516506B1 (ko) * | 2004-12-11 | 2005-09-26 | (주)힘틀 | 맴돌이 펌프 |
CZ302294B6 (cs) * | 2008-07-29 | 2011-02-09 | Dvorák@Jirí | Rotacní motor na stlacitelná média |
TR200805753A2 (tr) * | 2008-08-04 | 2009-03-23 | Yaşar Tuncer Yilmaz | Rotatif içten patlamalı motor |
DE102009040051B4 (de) * | 2009-09-03 | 2014-05-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Freikolbenmaschine mit magnetischer Lagerung des Kolbens |
DE102014209864A1 (de) * | 2014-05-23 | 2015-12-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Laststeuerorgan für eine mengengeregelte Brennkraftmaschine |
RU2664725C1 (ru) * | 2017-05-12 | 2018-08-22 | Михаил Владимирович Давыдов | Роторно-поршневой двигатель |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3097478A (en) * | 1963-07-16 | Exhaust gas driven compressor | ||
DE10382C (de) * | L. TAVERDON in Paris | Verbesserungen an Matchinen mit rotirenden Kolben | ||
US883271A (en) * | 1907-09-16 | 1908-03-31 | George Wilson | Rotary pump. |
FR699821A (fr) * | 1929-07-18 | 1931-02-20 | Powerplus 1927 Ltd | Perfectionnements aux pompes rotatives |
GB1197958A (en) * | 1967-11-21 | 1970-07-08 | Eugen Wilhelm Huber | Hot-Gas Rotary Piston Machine |
FR1556302A (ja) * | 1967-12-13 | 1969-02-07 | ||
DE1961134B1 (de) * | 1969-12-05 | 1971-04-08 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Mehrteiliger Kolben fuer innenachsige Rotationskolbenmaschine |
US3905727A (en) * | 1971-07-28 | 1975-09-16 | John B Kilmer | Gerotor type fluid motor, pump or the like |
US3813195A (en) * | 1972-03-06 | 1974-05-28 | Copeland Corp | Induction system for rotary mechanism |
US3954355A (en) * | 1973-08-27 | 1976-05-04 | Paul Jr Herman L | Rotary energy converter |
US3876348A (en) * | 1973-08-27 | 1975-04-08 | Jr Herman L Paul | Rotary engine converter |
FR2262731A1 (en) * | 1974-03-01 | 1975-09-26 | Torro Roger | Sliding vane motor or compressor - has vane guided by eccentric preventing direct contact between vane and casing |
DE2456252B2 (de) * | 1974-11-28 | 1977-06-30 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 517OJuIiCh | Abdichtungsvorrichtung fuer eine drehkolbenmaschine in trochoidenbauart |
JPS5228164A (en) * | 1975-08-06 | 1977-03-02 | Kurita Water Ind Ltd | Disposal process waste water comprising fluorine |
DE2547208A1 (de) * | 1975-10-22 | 1977-04-28 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Arbeitsraumbildende brennkraftmaschine mit einem unterteilten viertaktarbeitsprozess |
DE2604665A1 (de) * | 1976-02-06 | 1977-08-11 | Sullair Europ Corp | Drehkolbenmaschine |
DE2605108A1 (de) * | 1976-02-10 | 1977-08-11 | Paul Drees | Schiffchengesteuerte rotationsmaschine, insbesondere rotationsbrennkraftmaschine |
DE2838670A1 (de) * | 1978-09-05 | 1980-03-13 | Klaus Krismer | Dampfkraftanlage |
EP0012329B1 (de) * | 1978-12-04 | 1982-09-22 | Ernst Dipl.-Ing. Kickbusch | Rotations-Schwinglader für Verbrennungskraftmaschinen |
DE2905824A1 (de) * | 1979-02-15 | 1980-11-13 | Alfred 4300 Essen Scholten | Kreiskolbenmotor |
-
1982
- 1982-03-03 CH CH1302/82A patent/CH664193A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-02-23 EP EP83101746A patent/EP0087747B1/de not_active Expired
- 1983-02-23 DE DE8383101746T patent/DE3363572D1/de not_active Expired
- 1983-02-23 EP EP83101745A patent/EP0087746A1/de not_active Withdrawn
- 1983-02-23 AT AT83101746T patent/ATE19900T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-25 US US06/469,624 patent/US4540356A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-03 JP JP58035205A patent/JPS58180728A/ja active Pending
- 1983-03-03 JP JP58035203A patent/JPS58180724A/ja active Pending
- 1983-03-03 JP JP58035204A patent/JPS58180701A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0087746A1 (de) | 1983-09-07 |
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ATE19900T1 (de) | 1986-06-15 |
EP0087747B1 (de) | 1986-05-21 |
EP0087747A2 (de) | 1983-09-07 |
CH664193A5 (de) | 1988-02-15 |
EP0087747A3 (en) | 1984-05-09 |
JPS58180724A (ja) | 1983-10-22 |
JPH0325602B2 (ja) | 1991-04-08 |
DE3363572D1 (en) | 1986-06-26 |
JPS58180701A (ja) | 1983-10-22 |
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