JPS58185108A - ブラチナおよび高カラツトの金、とくに純金からなる装飾品 - Google Patents
ブラチナおよび高カラツトの金、とくに純金からなる装飾品Info
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- JPS58185108A JPS58185108A JP58061089A JP6108983A JPS58185108A JP S58185108 A JPS58185108 A JP S58185108A JP 58061089 A JP58061089 A JP 58061089A JP 6108983 A JP6108983 A JP 6108983A JP S58185108 A JPS58185108 A JP S58185108A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラチナおよ装置1カラットの金とくに純金
からなる装飾品であって、固形状態における高力ラット
の金、とくに純金をプラチナ上に塗付し、高力ラットの
金、とくに純金をその融解温度まで加熱することによっ
て両金属が結合さnた上記装飾品に関する。
からなる装飾品であって、固形状態における高力ラット
の金、とくに純金をプラチナ上に塗付し、高力ラットの
金、とくに純金をその融解温度まで加熱することによっ
て両金属が結合さnた上記装飾品に関する。
この種の装飾品は、本出願人の西ドイツ特許第2733
602号から知らnている。この公知の装飾品では、プ
ラチナが担持体金属として利用さn純金−被覆−金属が
使用gnておシ、その際、純金被櫟部が本質的に装飾的
性格金持ちそn自体は装飾品の主要部分を構成してはな
らないので、この公知の装飾品においてはプラチナの割
合が装飾品全体の純金割付と少なくとも同じであるか或
いはそnよシ大きい。
602号から知らnている。この公知の装飾品では、プ
ラチナが担持体金属として利用さn純金−被覆−金属が
使用gnておシ、その際、純金被櫟部が本質的に装飾的
性格金持ちそn自体は装飾品の主要部分を構成してはな
らないので、この公知の装飾品においてはプラチナの割
合が装飾品全体の純金割付と少なくとも同じであるか或
いはそnよシ大きい。
さらに西ドイツ特許公報第561705号から、十分な
厚きを持つ金板に金張り法により肉薄のプラチナ板を溶
接する方法が知らnた。このような装飾板は箱・時計ケ
ーシング等に使用さnるべきものでアク、すなわちそこ
での方法は全板金安定させる働きをせず、金板が最初か
ら十分強度に作らnていなけnばならない。
厚きを持つ金板に金張り法により肉薄のプラチナ板を溶
接する方法が知らnた。このような装飾板は箱・時計ケ
ーシング等に使用さnるべきものでアク、すなわちそこ
での方法は全板金安定させる働きをせず、金板が最初か
ら十分強度に作らnていなけnばならない。
部分的に肉薄の板から構成さlrした別の装飾品が、米
国特許公報第!l、 955.934号および第4、1
07.947号からも知らnlそこでも同様に王に装飾
効果が問題と妊nている。
国特許公報第!l、 955.934号および第4、1
07.947号からも知らnlそこでも同様に王に装飾
効果が問題と妊nている。
純金板を加工する際に、加工者はある自然的限界に拘束
さnる。何故なら、純金自体が固形状態では、装飾品に
必要な所望の強度を必ずしも持たないからであり、また
さらに、純金板を薄くするとヘクがほつnたり裂けたり
、誤1つて変形したり等の危険がより多く存在するから
である。
さnる。何故なら、純金自体が固形状態では、装飾品に
必要な所望の強度を必ずしも持たないからであり、また
さらに、純金板を薄くするとヘクがほつnたり裂けたり
、誤1つて変形したり等の危険がより多く存在するから
である。
本発明の課題は、純金板のこの自然的な加工の限界會越
えることの可能な解決法を作り出すことである。
えることの可能な解決法を作り出すことである。
冒頭に記載の装飾品においてこの課題は本発明により、
この装飾品が少なくとも部分的に肉薄の高力ラットの金
板、とくに純金板〆から構成さnており、上記高力ラッ
トの金板、とくに純金板がプラチナからなる社外装部お
よび/あるいは内側外装部←−4→を有することによっ
て解決″:5f′Lる〇 意外なことに、プラチナからなる細い社外装部が記載の
ごとき方法で作らnた内薄の高力ラットの金板特に純金
板あるいは一薄片板にとって、こt″LVc次の加工を
可能にする非常に大きな強度を与えるに十分であること
が証明さf″L次。
この装飾品が少なくとも部分的に肉薄の高力ラットの金
板、とくに純金板〆から構成さnており、上記高力ラッ
トの金板、とくに純金板がプラチナからなる社外装部お
よび/あるいは内側外装部←−4→を有することによっ
て解決″:5f′Lる〇 意外なことに、プラチナからなる細い社外装部が記載の
ごとき方法で作らnた内薄の高力ラットの金板特に純金
板あるいは一薄片板にとって、こt″LVc次の加工を
可能にする非常に大きな強度を与えるに十分であること
が証明さf″L次。
比較的大きな高力ラットの全薄片板特に純金の薄片板の
場合、社外装部のかわりに付加的に内側外装部も設ける
のが有意義であろう。この場合内側外装部は全薄片板面
においてはプラチナ領域の間挿軸受であるとともに面に
おいては、すなわち場合によっては2個の全薄片板の間
の金の間挿層であり、この種の外装部は外側から全くあ
るいは部分的にしか見えない。
場合、社外装部のかわりに付加的に内側外装部も設ける
のが有意義であろう。この場合内側外装部は全薄片板面
においてはプラチナ領域の間挿軸受であるとともに面に
おいては、すなわち場合によっては2個の全薄片板の間
の金の間挿層であり、この種の外装部は外側から全くあ
るいは部分的にしか見えない。
本発明では、高力ラットの金板、特に純金板が0.5諺
以下の厚さをもつよう形成さnている。
以下の厚さをもつよう形成さnている。
また本発明がそうでおるように、装飾品がプラチナから
なる境界部をもつ高力ラットの金、特に純金からなる内
部領域を有すること、或いはプラチナ−境界部内側の高
力ラットの金、特に純金の内部領域にプラチナ−要素が
設けらnている構成であること、そして/あるいは別の
構成でプラチナ−要素がプラチナ−境界部と結合さnた
骨組として形成さnていることが有利であろう。
なる境界部をもつ高力ラットの金、特に純金からなる内
部領域を有すること、或いはプラチナ−境界部内側の高
力ラットの金、特に純金の内部領域にプラチナ−要素が
設けらnている構成であること、そして/あるいは別の
構成でプラチナ−要素がプラチナ−境界部と結合さnた
骨組として形成さnていることが有利であろう。
本発明かやFi9そうであるように、プラチナ−境界部
、高力ラットの金、特に純金内部のプラチナ−要素、お
よびプラチナ−骨組要素が幾何学的に単純な形状を有す
ること、また/あるい汀上記プラチナが任意の構成およ
び形状で高力ラットの金、特に純金の領域内部に設けら
nることも可能である。
、高力ラットの金、特に純金内部のプラチナ−要素、お
よびプラチナ−骨組要素が幾何学的に単純な形状を有す
ること、また/あるい汀上記プラチナが任意の構成およ
び形状で高力ラットの金、特に純金の領域内部に設けら
nることも可能である。
プラチナ−要素が、プラチナ−境界部の内側に広がる高
力ラットの金、特に純金の内部領域の一方の側にのみ設
けらnていることによって、特別な装飾効果が達せらn
る。
力ラットの金、特に純金の内部領域の一方の側にのみ設
けらnていることによって、特別な装飾効果が達せらn
る。
以下に本発明全図面に従って例により詳細に説明する。
図中の1と記載ざnた高力ラットの金板、特に純金板あ
るいは一薄片板は、プラチナからなる社外装部2を有し
、その際プラチナと高力ラットの金特に純金との結合は
西ドイツ特許公報第2733602号に従って行なわn
る、すなわち金薄片板がたとえばプラチナワイヤ上に載
置さn、この領域において金の融解温度まで加熱さnそ
れによってプラチナと結合さnる。あとで次の加工、た
とえば社外装部をもつ金薄片板を更に薄くすることが可
能であり、ヘルがほっnたり裂けたりする危険なしには
こnまで達せらnなかった厚さまで薄くすることが本発
明により可能となった。
るいは一薄片板は、プラチナからなる社外装部2を有し
、その際プラチナと高力ラットの金特に純金との結合は
西ドイツ特許公報第2733602号に従って行なわn
る、すなわち金薄片板がたとえばプラチナワイヤ上に載
置さn、この領域において金の融解温度まで加熱さnそ
れによってプラチナと結合さnる。あとで次の加工、た
とえば社外装部をもつ金薄片板を更に薄くすることが可
能であり、ヘルがほっnたり裂けたりする危険なしには
こnまで達せらnなかった厚さまで薄くすることが本発
明により可能となった。
社外装部2に付加的に内側外装部5會、第3図および第
6図のように幾何学的に単純な形状で、あるいは第4図
に示さnるように任意の形体の構成で設けることも可能
である。
6図のように幾何学的に単純な形状で、あるいは第4図
に示さnるように任意の形体の構成で設けることも可能
である。
第5図には特殊なものが示さnているが、つまりこfL
は、社外装部2が一体的に金薄片板10面の中にここで
はくさび形三角形として入り込み、こnが2′と表わさ
nている。
は、社外装部2が一体的に金薄片板10面の中にここで
はくさび形三角形として入り込み、こnが2′と表わさ
nている。
第7図と第8図とは、全面1にプラチナ棒等からなる骨
組4を備える可能性を示しており、上記プラチナ棒は第
7図の場会のように相互に結合ざnているか、おるいは
第8図に示さfるように相互に納会さnていない。
組4を備える可能性を示しており、上記プラチナ棒は第
7図の場会のように相互に結合ざnているか、おるいは
第8図に示さfるように相互に納会さnていない。
第9図および第10図は再び社外装部2′のみ全示し、
この社外装部がもちろん外側縁部も穿孔5および5′の
縁部も囲繞している。
この社外装部がもちろん外側縁部も穿孔5および5′の
縁部も囲繞している。
最後に第11図には万お、プラチナ部材6に金膜7が取
入nらnた装飾品が示さnている。
入nらnた装飾品が示さnている。
本発明の基本理念を失うことなく記載の冥施例をなお種
々の点で変えることが可能であるのは勿論である。この
ようにして本発明は特に、装飾品のまた内側外装部ある
いは境界外装部の図に示さnたある特定の構成あるいは
形状に限らnるものではない。本発明に従って製造さn
る、プラチナ外装の肉薄の高力ラット金板、特に純金板
を、種々の設計の装飾品、器具おるいは物に更に加工す
ることが出来る。
々の点で変えることが可能であるのは勿論である。この
ようにして本発明は特に、装飾品のまた内側外装部ある
いは境界外装部の図に示さnたある特定の構成あるいは
形状に限らnるものではない。本発明に従って製造さn
る、プラチナ外装の肉薄の高力ラット金板、特に純金板
を、種々の設計の装飾品、器具おるいは物に更に加工す
ることが出来る。
本発明にとって重要なことはまた、社外装部および内側
外装部2.3を肉薄のプラチナ板からなる真平らな外装
部へとまとめることができることである。すなわち−面
がプラチナがらな夛他面が高力ラットの金、特に純金か
らなるバイメタル薄板を装飾構成等に役立てるのである
が、その際このバイメタル薄板は傑出した加工能力と安
定性とを有する。
外装部2.3を肉薄のプラチナ板からなる真平らな外装
部へとまとめることができることである。すなわち−面
がプラチナがらな夛他面が高力ラットの金、特に純金か
らなるバイメタル薄板を装飾構成等に役立てるのである
が、その際このバイメタル薄板は傑出した加工能力と安
定性とを有する。
第1図、第2図、第5図および第9図、第10図は、種
々の構成をもつプラチナによる、高力ラットの金板、特
に純金板の社外装部會有する装飾品を簡単に示したもの
である。 第3図、第4図、第6図、第7図、第8図は、社外装部
および内側外装部を有する装飾品全簡単に示したもので
ある。 第11図は、プラチナに張らnた高力ラットの金膜特に
純金膜をもつ腕輪の例全示す。 図中の参照符号は
々の構成をもつプラチナによる、高力ラットの金板、特
に純金板の社外装部會有する装飾品を簡単に示したもの
である。 第3図、第4図、第6図、第7図、第8図は、社外装部
および内側外装部を有する装飾品全簡単に示したもので
ある。 第11図は、プラチナに張らnた高力ラットの金膜特に
純金膜をもつ腕輪の例全示す。 図中の参照符号は
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 、、1. プラチナおよび高力ラットの金、とくに純
金からなる装飾品でめ2て、固形状態における高力ラッ
トの金、とくに純金管プラチナ上に塗付し高力ラットの
金、とくに純金tその融解温度まで加熱することによっ
て両金属が納会さnた上記装飾品において、この装飾品
が少なくとも部分的に肉薄の高力ラットの金板、とくに
純金板、(1)から構成さn″′Cおり、上記高力ラッ
トの金板とくに純金板がプラチナからなる縁外装部およ
び/あるいは内側外装部(2゜s)2有すること全特徴
とする上記装飾品。 2、 高力ラットの金板、とくに純金板(1)の厚さが
0、5 m以下であること全特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の装飾品。 五 装飾品が、プラチナからなる境界部(2)金持つ高
力ラットの金、とくに純金からなる内部領域tWするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項に
記載の装飾品。 ぐJ 4、 プラチナ−境界部(2)内側の高力ラットの金、
とくに純金の内部領域内にプラチナ−要素(3)5 プ
ラチナ−豐累が、プラチナ−境界部と結会さnた骨組(
4)として形成さnていることを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載の装飾品。 6、 プラチナ−要素(5)が高力ラットの金、とくに
純金の領域内部において任意の構成で設けらnているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までの
うちのいずnが一つに記載の装飾品0 7、フラテナー要素(5)が、プラチナ−境WM(2)
の内側に広がる高力ラットの金、%に純金の内部領域の
一方の側にのみ設けられていること全特徴とする、特許
請求の範囲館1mから第6項までのうちのいずfか一つ
に記載の装飾品。 a 社外装部および内側外装部(2,3)が一体な肉薄
のプラチナ板により構成さnており、かつまた高力ラッ
トの金板、とくに純金板(1)と共にバイメタル板管構
成していること全特徴とする、特許請求の範囲第1項あ
るいは第2項に記載の装飾品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3213543A DE3213543C1 (de) | 1982-04-10 | 1982-04-10 | Schmuckstueck aus Platin und Feingold |
DE32135432 | 1982-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185108A true JPS58185108A (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=6160797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58061089A Pending JPS58185108A (ja) | 1982-04-10 | 1983-04-08 | ブラチナおよび高カラツトの金、とくに純金からなる装飾品 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4891276A (ja) |
EP (1) | EP0091585B1 (ja) |
JP (1) | JPS58185108A (ja) |
AT (1) | ATE26647T1 (ja) |
CA (1) | CA1206343A (ja) |
DE (2) | DE3213543C1 (ja) |
DK (1) | DK150401C (ja) |
NO (1) | NO831104L (ja) |
ZA (1) | ZA832464B (ja) |
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USD462972S1 (en) | 1998-12-21 | 2002-09-17 | Iaccess, Inc. | CD-ROM business card |
USD467934S1 (en) | 1998-12-23 | 2002-12-31 | Iaccess, Inc. | CD-ROM business card |
US20050097921A1 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-12 | Kuniya Maruyama | Copper colored jewelry and method of manufacturing copper colored jewelry |
USD512735S1 (en) * | 2004-02-09 | 2005-12-13 | Pentax Corporation | Binoculars |
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US20110315156A1 (en) * | 2010-06-24 | 2011-12-29 | Suzanne Morris | Nail ring |
CN102380714B (zh) * | 2011-10-10 | 2016-08-10 | 深圳市宝福珠宝首饰有限公司 | 黄、铂金饰品的焊接方法及采用该焊接方法的黄铂金鼎 |
USD771348S1 (en) | 2014-01-15 | 2016-11-15 | S-L Snacks National, LLC | Pretzel cracker |
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JP6948744B1 (ja) * | 2021-06-30 | 2021-10-13 | 株式会社ジュエリー・ミウラ | 装身具及び装身具の作製方法 |
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