JPS58170971A - スタ−ンチユ−ブシ−ル - Google Patents
スタ−ンチユ−ブシ−ルInfo
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- JPS58170971A JPS58170971A JP57052309A JP5230982A JPS58170971A JP S58170971 A JPS58170971 A JP S58170971A JP 57052309 A JP57052309 A JP 57052309A JP 5230982 A JP5230982 A JP 5230982A JP S58170971 A JPS58170971 A JP S58170971A
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- Japan
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- ring
- sliding ring
- ship
- sliding
- stern tube
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
- F16J15/004—Sealings comprising at least two sealings in succession forming of recuperation chamber for the leaking fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3404—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal
- F16J15/3408—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface
- F16J15/3412—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface with cavities
- F16J15/342—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface with cavities with means for feeding fluid directly to the face
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
- B63H2023/327—Sealings specially adapted for propeller shafts or stern tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオイルバスシステム用のスターンチェプクール
に係夛、さらに詳しくは海水ならびに機内油双方の漏洩
を完全に阻止するスターンチューブシールを提供するこ
とを目的とする。
に係夛、さらに詳しくは海水ならびに機内油双方の漏洩
を完全に阻止するスターンチューブシールを提供するこ
とを目的とする。
従来から、回転軸(船尾管)に間接的または直接的に固
定された回転摺動環と、船舶本体側に固定された固定摺
動環とが、両者の端面で摺接して海水ならびに機内油双
方をシールするオイルバスシステム用のスターンチュー
ブシールがあるが、本発明はこれに改良を加えシール性
能の向上を図ったものである0 以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明すると
、(1)は軸方向前方(図中左方向、以下同じ)に回転
翼(2)を低層した回転軸(船尾管)であシ、該回転軸
(1)外周の回転翼(2)とスターンフレーム(3)間
にスターンチューブシールが装着される。
定された回転摺動環と、船舶本体側に固定された固定摺
動環とが、両者の端面で摺接して海水ならびに機内油双
方をシールするオイルバスシステム用のスターンチュー
ブシールがあるが、本発明はこれに改良を加えシール性
能の向上を図ったものである0 以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明すると
、(1)は軸方向前方(図中左方向、以下同じ)に回転
翼(2)を低層した回転軸(船尾管)であシ、該回転軸
(1)外周の回転翼(2)とスターンフレーム(3)間
にスターンチューブシールが装着される。
(4)は同転軸(1)に外挿された環状のハウジングで
あ夛、内周部前端に一体形成された環状突部を回転翼(
2)の環状段部(2a)に嵌合するとともに回転軸(1
)との間にQ IJング(5)を介装してなり、回転@
(1)とともに回転する。また該ハウジング(4)には
軸方向後方に延びる環状の鍔(4a)が一体成形されて
いる0(6)は断面路り字形を呈する回転摺動環でおシ
、後記するように円周方向に分割される分割式になると
ともに、その小径fW(6,)’t−削端側に配してハ
ウジング(4)の鍔(4m)内周位置において回転軸(
1)に外挿されるようになる◇(7)は略漏斗形状を呈
するゴム状弾性材製のパツキンであシ、回転摺動環(6
)の外周段部(64)とハウジング(4)の鍔(4a)
基部の内周段部(44)間に介装れた環状溝(4e)と
リテーナリング(9)間に介装されるコイルスプリング
であ)、円周方向等配状に所要本数菌膜されるとともに
、リテーナリング(9)と回転摺動環(6)の小径部(
6a)が嵌合して、該コイルスプリング(8>(8)・
・・は回転摺動環(6) t−軸方同後方に向けて押圧
する。
あ夛、内周部前端に一体形成された環状突部を回転翼(
2)の環状段部(2a)に嵌合するとともに回転軸(1
)との間にQ IJング(5)を介装してなり、回転@
(1)とともに回転する。また該ハウジング(4)には
軸方向後方に延びる環状の鍔(4a)が一体成形されて
いる0(6)は断面路り字形を呈する回転摺動環でおシ
、後記するように円周方向に分割される分割式になると
ともに、その小径fW(6,)’t−削端側に配してハ
ウジング(4)の鍔(4m)内周位置において回転軸(
1)に外挿されるようになる◇(7)は略漏斗形状を呈
するゴム状弾性材製のパツキンであシ、回転摺動環(6
)の外周段部(64)とハウジング(4)の鍔(4a)
基部の内周段部(44)間に介装れた環状溝(4e)と
リテーナリング(9)間に介装されるコイルスプリング
であ)、円周方向等配状に所要本数菌膜されるとともに
、リテーナリング(9)と回転摺動環(6)の小径部(
6a)が嵌合して、該コイルスプリング(8>(8)・
・・は回転摺動環(6) t−軸方同後方に向けて押圧
する。
前記回転摺動環(6)は第2図ないし第4図に示すごと
く、円周方向に2つ制式になるとともに、大径部(6c
)の前面に肉厚状のボス部(6d)(6d)・・・が放
射等配状(8等配)に一体形成されてな夛、このボス*
(6d)のうち、180度対称位置の2つが2分割され
た半環の接合部となるもので、ビン(10)によって接
合される。また、この接合部に鈑当するボス部(6d)
の外周には、大径# (6c)の外周面よ多さらに外周
方向に矢田した保合用の突部(6e)が一体形成ちれて
おり、該突部(6e)とハウジング(4)の鍔(4a)
先端に軸方向に削設された#1(4d)とが係合して、
回転指動環(6)とハウジング(4)の相対的な回転移
動を阻止する保合手段(11)を構成する0 (12)は、回転摺動環(6)と同様に、2つ制式にな
る固定擢勢環でお如、スターンフレーム(3)に定盾さ
れた今1つのハウジング(13)の環状段部(13、)
にoリング(14)を介して気密的に嵌合されている。
く、円周方向に2つ制式になるとともに、大径部(6c
)の前面に肉厚状のボス部(6d)(6d)・・・が放
射等配状(8等配)に一体形成されてな夛、このボス*
(6d)のうち、180度対称位置の2つが2分割され
た半環の接合部となるもので、ビン(10)によって接
合される。また、この接合部に鈑当するボス部(6d)
の外周には、大径# (6c)の外周面よ多さらに外周
方向に矢田した保合用の突部(6e)が一体形成ちれて
おり、該突部(6e)とハウジング(4)の鍔(4a)
先端に軸方向に削設された#1(4d)とが係合して、
回転指動環(6)とハウジング(4)の相対的な回転移
動を阻止する保合手段(11)を構成する0 (12)は、回転摺動環(6)と同様に、2つ制式にな
る固定擢勢環でお如、スターンフレーム(3)に定盾さ
れた今1つのハウジング(13)の環状段部(13、)
にoリング(14)を介して気密的に嵌合されている。
(12a )は、該固定摺動環(12)に一体形成さ7
’した突部であって、該突部(12,)が接合部となっ
て2分割された牛煉をピン(15)にて締結するもので
ある。また該突部(12a )はハククジング(13)
から輻方向前方に一体突出した鍔(13J )の先端の
解(13e)に係合し、核部に今1つの保合手段(16
)が構成される。該保合手段(16)は回転摺動環(6
)K対する固定摺動環(12)のとも勉シを防止するも
のである。また(12善)は固定摺動環(12)の摺動
端面に形成された環状溝であシ、咳湖面の半径方向略中
夫に形成されるとと亀にその底面所定箇所に開口する軸
方向の連通孔(12c)に通じている。閥連通孔(12
e)は、また、固定摺動環(6)の反対側(軸方向恢端
)の端面に開口し、該開口部に対応するハウジング(1
3)の回収孔(13d)の開口部(13e)に通じ、上
記連通孔(12c)から始まる漏液回収ライン(17)
は、核回収孔(i3+)を介して、以後図示するAライ
ンに沿って、船内に設置されるポンプ(18)、さらに
回収タンク(19)へと接続される0上記mtaのスタ
ーンチューブシールは、回転摺動環(6)と同定摺動環
(12)との密封摺動面(20)において、海水の機内
(、)への漏入ならびに機内泊の機外(4)への火山を
阻止するものであ)、内環(6X12)端面の面性状、
密封摺動面(20)に付与される面圧等の諸条件によっ
ては海水ならびに汝内油が密M摺動面(20)内に徐徐
に侵入して、これが長期間にわたシ多量の漏洩の一要因
となるが、同定摺動環(12)の端面に環状溝(12善
)が形、設され、該環状溝(11)から船内側に上記漏
液回収ライン(17)が配設されているため、侵入漏液
は該ライン(17)にすべて回収されることになシ、漏
入な、らびに火山のおそれがない。該漏液回収ライン(
17)はポンプ(18)の稼動によって漏液を回収タン
ク(19)に収容し、核タンク(19)内にて海水と機
内泊とを比重差によって放電分離するもので、分離器、
海水は機外へ放出し、機内泊は再使用に供したシ廃油と
する。また、この漏液回収ライン(17)は、第1図中
Bラインに示すごとく、ポンプ(18)から分離器(例
えばレイカーフイルター)(21)に接続して面接分離
し、海水と機内泊を2つの回収タンク(19)(19)
内に回収することもできる。
’した突部であって、該突部(12,)が接合部となっ
て2分割された牛煉をピン(15)にて締結するもので
ある。また該突部(12a )はハククジング(13)
から輻方向前方に一体突出した鍔(13J )の先端の
解(13e)に係合し、核部に今1つの保合手段(16
)が構成される。該保合手段(16)は回転摺動環(6
)K対する固定摺動環(12)のとも勉シを防止するも
のである。また(12善)は固定摺動環(12)の摺動
端面に形成された環状溝であシ、咳湖面の半径方向略中
夫に形成されるとと亀にその底面所定箇所に開口する軸
方向の連通孔(12c)に通じている。閥連通孔(12
e)は、また、固定摺動環(6)の反対側(軸方向恢端
)の端面に開口し、該開口部に対応するハウジング(1
3)の回収孔(13d)の開口部(13e)に通じ、上
記連通孔(12c)から始まる漏液回収ライン(17)
は、核回収孔(i3+)を介して、以後図示するAライ
ンに沿って、船内に設置されるポンプ(18)、さらに
回収タンク(19)へと接続される0上記mtaのスタ
ーンチューブシールは、回転摺動環(6)と同定摺動環
(12)との密封摺動面(20)において、海水の機内
(、)への漏入ならびに機内泊の機外(4)への火山を
阻止するものであ)、内環(6X12)端面の面性状、
密封摺動面(20)に付与される面圧等の諸条件によっ
ては海水ならびに汝内油が密M摺動面(20)内に徐徐
に侵入して、これが長期間にわたシ多量の漏洩の一要因
となるが、同定摺動環(12)の端面に環状溝(12善
)が形、設され、該環状溝(11)から船内側に上記漏
液回収ライン(17)が配設されているため、侵入漏液
は該ライン(17)にすべて回収されることになシ、漏
入な、らびに火山のおそれがない。該漏液回収ライン(
17)はポンプ(18)の稼動によって漏液を回収タン
ク(19)に収容し、核タンク(19)内にて海水と機
内泊とを比重差によって放電分離するもので、分離器、
海水は機外へ放出し、機内泊は再使用に供したシ廃油と
する。また、この漏液回収ライン(17)は、第1図中
Bラインに示すごとく、ポンプ(18)から分離器(例
えばレイカーフイルター)(21)に接続して面接分離
し、海水と機内泊を2つの回収タンク(19)(19)
内に回収することもできる。
当該スターンチューブシールは、以上のように、密封摺
動向(2o)内に侵入した海水ならびに機内泊を、環状
m (124)から船内に一旦回収するものであシ、優
れたシール性能を発蓮する外、紬えうて、あらかじめこ
の回収を予定しているために海水ならびに機内泊の密封
摺動面(2p)内への侵入を完全に逗〜[する必袈がな
く、該侵入漏液によって密封摺動向(20)を良好な@
清状態に保持することができる。なお、前記同定摺動環
(12)の端面における環状溝(124)の、半径方向
の形設位置は、とくに限定されないが、機内泊の粘性醇
を考慮すると、該端面を半使方向に3分割(仮想)して
内周側(機内油側)から3分の1の箇所に形設すると良
い。
動向(2o)内に侵入した海水ならびに機内泊を、環状
m (124)から船内に一旦回収するものであシ、優
れたシール性能を発蓮する外、紬えうて、あらかじめこ
の回収を予定しているために海水ならびに機内泊の密封
摺動面(2p)内への侵入を完全に逗〜[する必袈がな
く、該侵入漏液によって密封摺動向(20)を良好な@
清状態に保持することができる。なお、前記同定摺動環
(12)の端面における環状溝(124)の、半径方向
の形設位置は、とくに限定されないが、機内泊の粘性醇
を考慮すると、該端面を半使方向に3分割(仮想)して
内周側(機内油側)から3分の1の箇所に形設すると良
い。
つぎに断面時り字形を呈し、大径1ff(6e)の前面
に肉厚状のボス部(6d)(6d)・・・を一体形成し
た回転摺動環(6)について説明すると、既述のとぅシ
、回転摺動環(6)は大径部(6c)側の端面にて@封
摺動面(20)を構成するものである。通常、かかる趨
向は2ツピング仕上けによってthI絹度を向上させて
シール性能の向上を図るものであるが、他方、腋缶封摺
動面(20)は常に良好な潤滑状態に保たれることを必
要とし、上記構成の回転摺動環(6)はこれに対処した
ものである。すなわち、回転摺動環(6)と固足摺!v
I環(12)の摺接によって摺動熱が発生すると、核熱
は次第に回転摺動環(6)全体に伝播するが、該回転摺
動環(6)は円周方向において部分的にボス部(6d)
(6d)・・・が形成されているため、ボス部(6d)
(6d)・・・の設けられた部分と設けられていない部
分とでは熱膨張量にわずかな相対的な差異が生ずること
になシ、これによって密封摺動向(20)を構成する端
面にわずかに歪み(面壺みンを生ずるようになる。歯該
回転摺動環(6)は、この歪みを利用して、眼部に潤滑
流体膜の形成金谷易にするものであ)、これにょシ耐゛
久性、Pv値の向上を図ったものである。また、上記実
施例によると、図示のとぅシ、回転摺動環(6)が回転
軸(1)に対して遊嵌状態にあ凱略漏斗形状を呈するゴ
ム状弾性材製のパツキン(7)によって回転軸(1)に
対して間接的に保持されているため、船舶の動き等によ
って回転軸(1)が船舶本体に対して相対的に変位して
も、回転摺動環(6)はこれに対して充分な追随性を有
し、さらにこの追随性はパツキン(7)の形状に伴なっ
て軸方向および軸直角方向双方の変位に対して有効であ
る。また回転摺動環(6)は、軸方向前方からコイルス
プリング(8)によって押圧されているため、該コイル
スプリング(8)によっても軸方向の追随性を得ること
ができる。
に肉厚状のボス部(6d)(6d)・・・を一体形成し
た回転摺動環(6)について説明すると、既述のとぅシ
、回転摺動環(6)は大径部(6c)側の端面にて@封
摺動面(20)を構成するものである。通常、かかる趨
向は2ツピング仕上けによってthI絹度を向上させて
シール性能の向上を図るものであるが、他方、腋缶封摺
動面(20)は常に良好な潤滑状態に保たれることを必
要とし、上記構成の回転摺動環(6)はこれに対処した
ものである。すなわち、回転摺動環(6)と固足摺!v
I環(12)の摺接によって摺動熱が発生すると、核熱
は次第に回転摺動環(6)全体に伝播するが、該回転摺
動環(6)は円周方向において部分的にボス部(6d)
(6d)・・・が形成されているため、ボス部(6d)
(6d)・・・の設けられた部分と設けられていない部
分とでは熱膨張量にわずかな相対的な差異が生ずること
になシ、これによって密封摺動向(20)を構成する端
面にわずかに歪み(面壺みンを生ずるようになる。歯該
回転摺動環(6)は、この歪みを利用して、眼部に潤滑
流体膜の形成金谷易にするものであ)、これにょシ耐゛
久性、Pv値の向上を図ったものである。また、上記実
施例によると、図示のとぅシ、回転摺動環(6)が回転
軸(1)に対して遊嵌状態にあ凱略漏斗形状を呈するゴ
ム状弾性材製のパツキン(7)によって回転軸(1)に
対して間接的に保持されているため、船舶の動き等によ
って回転軸(1)が船舶本体に対して相対的に変位して
も、回転摺動環(6)はこれに対して充分な追随性を有
し、さらにこの追随性はパツキン(7)の形状に伴なっ
て軸方向および軸直角方向双方の変位に対して有効であ
る。また回転摺動環(6)は、軸方向前方からコイルス
プリング(8)によって押圧されているため、該コイル
スプリング(8)によっても軸方向の追随性を得ること
ができる。
以上のように上記実施例のスターンチューブシールは、
パツキン(7)とコイルスフリン/ (8)の−らきに
よって船舶本体に対する回転軸の髪位に対して回転摺動
環(6)に光分な追随性を与えてシール性nとを高める
とともに、該回転摺動面(6)に先生させる面歪みによ
って密刺偕動面(20)を良好な潤滑状態に保持して耐
久性能を高め、さらに、このように意図的に摺動面(2
0)内に導入した流体(海水ならびに機内泊)をも固定
摺動環(12)の環状溝(124)から機内へ回収する
構成でアシ、そのシール性能、耐久性能は非常に優れた
ものになる。また、この密封摺動面(20)内への流体
の意図的な導入は、第5図ないし第7図に示すように、
固定摺動環(12)(7)端面に形成した細5(21)
、凹部(Z)もしくは切欠部(23)を利用するもので
あっても良い。
パツキン(7)とコイルスフリン/ (8)の−らきに
よって船舶本体に対する回転軸の髪位に対して回転摺動
環(6)に光分な追随性を与えてシール性nとを高める
とともに、該回転摺動面(6)に先生させる面歪みによ
って密刺偕動面(20)を良好な潤滑状態に保持して耐
久性能を高め、さらに、このように意図的に摺動面(2
0)内に導入した流体(海水ならびに機内泊)をも固定
摺動環(12)の環状溝(124)から機内へ回収する
構成でアシ、そのシール性能、耐久性能は非常に優れた
ものになる。また、この密封摺動面(20)内への流体
の意図的な導入は、第5図ないし第7図に示すように、
固定摺動環(12)(7)端面に形成した細5(21)
、凹部(Z)もしくは切欠部(23)を利用するもので
あっても良い。
これら細溝(21)等は固定摺動環(12)と回転摺動
環(6)との摺動に伴ない、流体の粘性作用等によって
、該流体を密封摺動面(20)内へ導入し、あるいは面
内に保留するgIIJきをなす0 つぎに、第8図は本発明の第2笑施例を示し、上記実施
例と相違する部分についてのみ祝明すると、当該実施例
の固定摺動環(12)の環状g(124)内には、機内
(−リ、側に受圧面(24a)を配して環状リッツ部材
(24)が嵌着されてお)、機内泊ノシールを、よシ完
全にするものである。なお、該実施例の固定摺動環(1
2)肩面にはホワイト盛金(25)が貼看されている。
環(6)との摺動に伴ない、流体の粘性作用等によって
、該流体を密封摺動面(20)内へ導入し、あるいは面
内に保留するgIIJきをなす0 つぎに、第8図は本発明の第2笑施例を示し、上記実施
例と相違する部分についてのみ祝明すると、当該実施例
の固定摺動環(12)の環状g(124)内には、機内
(−リ、側に受圧面(24a)を配して環状リッツ部材
(24)が嵌着されてお)、機内泊ノシールを、よシ完
全にするものである。なお、該実施例の固定摺動環(1
2)肩面にはホワイト盛金(25)が貼看されている。
本発明は、以上の構成になシ、すなわち、固定摺動環の
端面に環状溝を形設するとともに、該環状溝の底面から
船内側に**回収ラインを配設し、さらに必要に応じて
前記環状溝内に、機内側に受圧面を配する環状リップ部
材を嵌着してなるため、密封着#面内に没入した流体を
船内に回収して浚れたシール性能を発揮するものであシ
、さらに核密封摺動田1内に意図的に流体(@滑川)を
導入した場合であっても、該流体を回収し得、近年、社
会的な問題ともなっている海水汚染に関しても充分に対
処し得るものである。
端面に環状溝を形設するとともに、該環状溝の底面から
船内側に**回収ラインを配設し、さらに必要に応じて
前記環状溝内に、機内側に受圧面を配する環状リップ部
材を嵌着してなるため、密封着#面内に没入した流体を
船内に回収して浚れたシール性能を発揮するものであシ
、さらに核密封摺動田1内に意図的に流体(@滑川)を
導入した場合であっても、該流体を回収し得、近年、社
会的な問題ともなっている海水汚染に関しても充分に対
処し得るものである。
図面は本発明スターンチューブシールの一実施例を示す
ものであシ、第1図は漏液回収ラインの配管図を附した
スターンチューブシールの半裁正l!;tr面図、第2
図は回転摺動環の半裁正面図、第3図は第2図における
鳳−1線断面図、第4図は同半減石1μmj(3)図、
第5図ないし第7図は固足摺動環端面の要部拡大図、第
8図は他の実施例を示すスターンチューブシールの要部
半裁正断面図である0(1)回転軸 (2)口転典 (3)スターンフレーム <4>(13>)為ウジジ
グ(5X14)oリング (6)四転債動環(7)ハ
ラキン (8)コイルスプリング(11)保合手段
(12)固定摺動環(42+)4状蒋(12c)連通
孔 (13d)回収孔(13e)開口部 (17)
漏故回収ライン(18)ポンプ (19)回収タンク
(加)寅N指動(2) (21)分離器(24)環状
リップ部材 (24a)受圧而手続補正書(自発) 昭(II 5Q年1月18日 特許庁長官若杉和夫 殿 ]、事件の表示 昭和57 年 特許 願第512309 号2発明の
名称 スターンチェープシール3、 補正をする者 事P1との関係 特許出願人 4、 代 理 人 〒 1055 補正命令の
日付 以上 第4図 527−
ものであシ、第1図は漏液回収ラインの配管図を附した
スターンチューブシールの半裁正l!;tr面図、第2
図は回転摺動環の半裁正面図、第3図は第2図における
鳳−1線断面図、第4図は同半減石1μmj(3)図、
第5図ないし第7図は固足摺動環端面の要部拡大図、第
8図は他の実施例を示すスターンチューブシールの要部
半裁正断面図である0(1)回転軸 (2)口転典 (3)スターンフレーム <4>(13>)為ウジジ
グ(5X14)oリング (6)四転債動環(7)ハ
ラキン (8)コイルスプリング(11)保合手段
(12)固定摺動環(42+)4状蒋(12c)連通
孔 (13d)回収孔(13e)開口部 (17)
漏故回収ライン(18)ポンプ (19)回収タンク
(加)寅N指動(2) (21)分離器(24)環状
リップ部材 (24a)受圧而手続補正書(自発) 昭(II 5Q年1月18日 特許庁長官若杉和夫 殿 ]、事件の表示 昭和57 年 特許 願第512309 号2発明の
名称 スターンチェープシール3、 補正をする者 事P1との関係 特許出願人 4、 代 理 人 〒 1055 補正命令の
日付 以上 第4図 527−
Claims (1)
- 回転軸(1)に対して間接的または直接的に固留される
回転摺動fi (6)と船舶本体側に固定される固定摺
動環(12)との対向端面にて曲射摺動Wj(加)を形
成するオイルバスシステム用のスターンチューブシール
において、前記固定摺動環(12)の端面に環状溝(1
24)を形設するとともに、該環状%(124)の底面
から船内側に漏液回収ライ°ン(17)を配瞑し、さら
に必要に応じて前記環状溝(121)内に機内(、)側
に受圧面(24,)を配する環状リップ部材(24)を
低層してなるスターンチューブシール。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052309A JPS58170971A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | スタ−ンチユ−ブシ−ル |
SE8301237A SE444056B (sv) | 1982-04-01 | 1983-03-07 | Tetningsanordning vid propelleraxelhylsa |
US06/473,488 US4461487A (en) | 1982-04-01 | 1983-03-09 | Stern tube seal |
GB08306623A GB2119876B (en) | 1982-04-01 | 1983-03-10 | Stern tube seal |
KR1019830000991A KR860001727B1 (ko) | 1982-04-01 | 1983-03-10 | 스턴튜우브실(stern tube seal) |
FR838305000A FR2524599B1 (fr) | 1982-04-01 | 1983-03-25 | Joint pour tube d'etambot |
DE19833310900 DE3310900A1 (de) | 1982-04-01 | 1983-03-25 | Dichtung fuer eine heckschraubenwelle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052309A JPS58170971A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | スタ−ンチユ−ブシ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170971A true JPS58170971A (ja) | 1983-10-07 |
JPS6333030B2 JPS6333030B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=12911179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052309A Granted JPS58170971A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | スタ−ンチユ−ブシ−ル |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461487A (ja) |
JP (1) | JPS58170971A (ja) |
KR (1) | KR860001727B1 (ja) |
DE (1) | DE3310900A1 (ja) |
FR (1) | FR2524599B1 (ja) |
GB (1) | GB2119876B (ja) |
SE (1) | SE444056B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10352453B2 (en) * | 2014-10-18 | 2019-07-16 | Eagle Industry Co., Ltd. | Seal device |
KR102044301B1 (ko) * | 2018-09-12 | 2019-11-14 | 문복식 | 선박용 추진축의 해수 유입 차단장치 |
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US4643439A (en) * | 1985-10-02 | 1987-02-17 | Ingersoll-Rand Company | Seal for relatively rotatable parts |
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CN1148675A (zh) * | 1996-03-29 | 1997-04-30 | 云晓璎 | 蜂窝状密封方式 |
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CA2325475A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Utex Industries, Inc. | Double gas seal with coplanar pad faces |
US6213473B1 (en) | 1999-03-06 | 2001-04-10 | Utex Industries, Inc. | Double gas seal with coplanar pad faces |
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AU2010361699B2 (en) * | 2010-09-29 | 2014-10-09 | Wartsila Finland Oy | An arrangement, a sealing assembly, a casing flange and a spacer for sealing the propeller shaft of a marine vessel |
NL2011179C2 (en) * | 2013-07-17 | 2015-01-21 | Ihc Holland Ie Bv | Shaft seal and a method of operating such a shaft seal. |
EP3070378B1 (en) * | 2013-11-12 | 2019-04-10 | Eagle Industry Co., Ltd. | Divided mechanical seal |
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US10830078B2 (en) * | 2018-09-14 | 2020-11-10 | Raytheon Technologies Corporation | Shaft seal assembly for a turbine engine |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1017921A (en) * | 1961-05-09 | 1966-01-26 | English Electric Co Ltd | Shaft seal |
US3693985A (en) * | 1971-05-12 | 1972-09-26 | Arthur M Dillner | End face fluid seal unit |
NL7207435A (ja) * | 1971-06-04 | 1972-12-06 | ||
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DD108496A1 (ja) * | 1972-12-21 | 1974-09-20 | ||
DE2610045C2 (de) * | 1976-03-11 | 1982-06-16 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 4200 Oberhausen | Gasgesperrte Wellendichtung |
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US4408765A (en) * | 1980-10-06 | 1983-10-11 | Dresser Industries, Inc. | Differential pressure control for gas seal in turbo machinery |
US4406466A (en) * | 1982-11-29 | 1983-09-27 | Elliott Turbomachinery Co., Inc. | Gas lift bearing and oil seal |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP57052309A patent/JPS58170971A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-07 SE SE8301237A patent/SE444056B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-03-09 US US06/473,488 patent/US4461487A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-10 GB GB08306623A patent/GB2119876B/en not_active Expired
- 1983-03-10 KR KR1019830000991A patent/KR860001727B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-03-25 FR FR838305000A patent/FR2524599B1/fr not_active Expired
- 1983-03-25 DE DE19833310900 patent/DE3310900A1/de active Granted
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Also Published As
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GB8306623D0 (en) | 1983-04-13 |
SE444056B (sv) | 1986-03-17 |
DE3310900C2 (ja) | 1989-09-14 |
GB2119876B (en) | 1986-01-29 |
KR840004230A (ko) | 1984-10-10 |
JPS6333030B2 (ja) | 1988-07-04 |
SE8301237L (sv) | 1983-10-02 |
SE8301237D0 (sv) | 1983-03-07 |
US4461487A (en) | 1984-07-24 |
DE3310900A1 (de) | 1983-10-13 |
FR2524599A1 (fr) | 1983-10-07 |
KR860001727B1 (ko) | 1986-10-18 |
FR2524599B1 (fr) | 1989-03-17 |
GB2119876A (en) | 1983-11-23 |
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