JPS58162351A - スプリングチヤ−ジ式印字ヘツド - Google Patents
スプリングチヤ−ジ式印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58162351A JPS58162351A JP4586682A JP4586682A JPS58162351A JP S58162351 A JPS58162351 A JP S58162351A JP 4586682 A JP4586682 A JP 4586682A JP 4586682 A JP4586682 A JP 4586682A JP S58162351 A JPS58162351 A JP S58162351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- permanent magnet
- hammer
- printing
- bypass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/26—Means for operating hammers to effect impression
- B41J9/36—Means for operating hammers to effect impression in which mechanical power is applied under electromagnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスプリングチャージ式印字ヘッドに関するもの
である。
である。
第1図は従来のスプリングチャージ式印字ヘッドの一実
施例を示しており、永久磁石1の一方の磁極(N極側)
にコイル2を巻いた磁性体のヨーク3を接続し、他方の
磁極(S極側)に磁性体のベース4を結合し、ハンマピ
ン5を設けた磁性体のハンマスプリング6をベース4の
端部4aに固定板7で固定したものである。
施例を示しており、永久磁石1の一方の磁極(N極側)
にコイル2を巻いた磁性体のヨーク3を接続し、他方の
磁極(S極側)に磁性体のベース4を結合し、ハンマピ
ン5を設けた磁性体のハンマスプリング6をベース4の
端部4aに固定板7で固定したものである。
第1図にはハンマスプリング6が永久磁石IPの内部に
たわみのエネルギが蓄積されている状態が示されている
。
たわみのエネルギが蓄積されている状態が示されている
。
今、コイル2に通電して永久磁石1によってヨーク3の
中を通っている磁束Φを打ち消すと、今までハンマスプ
リング6をたわませていた吸引力カ消滅して、ハンマス
プリング6はそのたわみのエネルギによって左方に飛び
出す。その結果、ハンマピン5の先端がインク゛リボン
8、印字用紙9を介してプラテン10に衝突するので、
印字用紙9に点が印字される。
中を通っている磁束Φを打ち消すと、今までハンマスプ
リング6をたわませていた吸引力カ消滅して、ハンマス
プリング6はそのたわみのエネルギによって左方に飛び
出す。その結果、ハンマピン5の先端がインク゛リボン
8、印字用紙9を介してプラテン10に衝突するので、
印字用紙9に点が印字される。
また、コイル2の電流を断つと、永久磁石1の吸引力に
よってハンマスプリング6が引き戻され再び第1図の状
態に戻る。
よってハンマスプリング6が引き戻され再び第1図の状
態に戻る。
印字用紙9および印字ヘッド全体を移動させながら、上
記のような点の印字を繰返すごとにより点の組合せとし
て文字あるい唸図形を表現することができる。
記のような点の印字を繰返すごとにより点の組合せとし
て文字あるい唸図形を表現することができる。
このようなコイルに通電して印字を行う印字ヘッドにお
いては、駆動電流、消費電力2発熱の低減が大きな問題
となり、低駆動電流、低消費電力。
いては、駆動電流、消費電力2発熱の低減が大きな問題
となり、低駆動電流、低消費電力。
低発熱の印字ヘッドが要望されてきた。
本発明の目的は低電流で低消費電力、低発熱の印字ヘッ
ドを提供することにある。
ドを提供することにある。
本発明によれば、磁性体でできたバイパススプリングを
永久磁石の一方の磁極に磁気的に接続し前記永久磁石の
他方の磁極に磁気的に結合された磁性体と前記バイパス
スプリングの間で空隙を構成してなるスプリングチャー
ジ式印字ヘッドが得られる。
永久磁石の一方の磁極に磁気的に接続し前記永久磁石の
他方の磁極に磁気的に結合された磁性体と前記バイパス
スプリングの間で空隙を構成してなるスプリングチャー
ジ式印字ヘッドが得られる。
以下本発明について実施例を示す図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例で、第1図に示す従来の印字
ヘッドと異なる点は、永久磁石1の一方の磁極(N極側
)に磁性体でできた板ばねのバイパススプリング11を
接続し、永久磁石lの他方の磁極(S極側)に磁気的に
結合された磁性体の突起部12とバイパススプリング1
1の間で空隙13を構成している点である。ここでバイ
パススプリング11はハンマスプリング6の駆動周波数
に応答できるようにしておく。
ヘッドと異なる点は、永久磁石1の一方の磁極(N極側
)に磁性体でできた板ばねのバイパススプリング11を
接続し、永久磁石lの他方の磁極(S極側)に磁気的に
結合された磁性体の突起部12とバイパススプリング1
1の間で空隙13を構成している点である。ここでバイ
パススプリング11はハンマスプリング6の駆動周波数
に応答できるようにしておく。
第2図にはハンマスプリング6が永久磁石lの吸引力に
より、ヨーク3の先端部3aに吸引されてたわんでいる
状態が示されている。この時永久磁石1による磁束Φは
ヨーク3を通りヨーク3の先端部3&からハンマスプリ
ング6にはいりベース4を通って永久磁石1に戻ってい
る。
より、ヨーク3の先端部3aに吸引されてたわんでいる
状態が示されている。この時永久磁石1による磁束Φは
ヨーク3を通りヨーク3の先端部3&からハンマスプリ
ング6にはいりベース4を通って永久磁石1に戻ってい
る。
第3図に、コイル2に通電した時の様子を示す。
印字時、コイル2に通電すると、ヨーク先端部3aを通
ってハンマスプリング6に流れる磁束Φは減少して行き
、ハンマスプリング6の復元力が磁束Φによる吸引力を
上回るとハンマスプリング6は動きだす。コイル2に通
電して永久磁石1からの磁束が、ヨーク先端部3aから
ハンマスプリング6へ流れにくくなると、永久磁石1を
出た磁束の一部はΦ、で示すように磁性体でできた板ば
ねのバイパススプリング11.空ljl 3、磁性体の
突起部12.ベース4を通り永久磁石1にもどるように
なる。すると、バイパススプリング11と突起部120
間で磁束Φ1による吸引力が働きバイパススプリング1
1は突起部12の方向へたわみ突起部12との間の空1
11[13は狭くなり、その結果空隙部の磁気抵抗は小
さくなり磁束Φ1は大きくなる。磁束Φ1が大きくなる
とバイパススプリング11と突起部12の間にさらに大
きな吸引力が働きバイパススプリングはさらにたわみ空
隙13はさらに狭くなる。そして空隙部の磁気抵抗もさ
らに小さくなりさらに大きな磁束が流れるようになる。
ってハンマスプリング6に流れる磁束Φは減少して行き
、ハンマスプリング6の復元力が磁束Φによる吸引力を
上回るとハンマスプリング6は動きだす。コイル2に通
電して永久磁石1からの磁束が、ヨーク先端部3aから
ハンマスプリング6へ流れにくくなると、永久磁石1を
出た磁束の一部はΦ、で示すように磁性体でできた板ば
ねのバイパススプリング11.空ljl 3、磁性体の
突起部12.ベース4を通り永久磁石1にもどるように
なる。すると、バイパススプリング11と突起部120
間で磁束Φ1による吸引力が働きバイパススプリング1
1は突起部12の方向へたわみ突起部12との間の空1
11[13は狭くなり、その結果空隙部の磁気抵抗は小
さくなり磁束Φ1は大きくなる。磁束Φ1が大きくなる
とバイパススプリング11と突起部12の間にさらに大
きな吸引力が働きバイパススプリングはさらにたわみ空
隙13はさらに狭くなる。そして空隙部の磁気抵抗もさ
らに小さくなりさらに大きな磁束が流れるようになる。
この結果、コイル2に通電すると、永久磁石1を出た磁
束はΦ1のようにバイパススプリング11の中を急激に
流れ始めるため、従来の印字ヘッドに比較して、ヨーク
先端部3aからハンマスプリング6へ流れる磁束Φは急
激に減少し、したがってハンマスプリング6に働く吸引
力も急激に減少する。
束はΦ1のようにバイパススプリング11の中を急激に
流れ始めるため、従来の印字ヘッドに比較して、ヨーク
先端部3aからハンマスプリング6へ流れる磁束Φは急
激に減少し、したがってハンマスプリング6に働く吸引
力も急激に減少する。
コイル2に流す電流を断つと、永久磁石1を出た磁束は
ヨーク先端部3aを通ってハンマスプリング6へ流れる
ようになり、ハンマスプリング6はヨーク先端部3aに
吸引され、またバイパススプリング11には磁束が流れ
なくなるため吸引力は働かなくなり、第2図に示すよう
なもとの状態に戻る。
ヨーク先端部3aを通ってハンマスプリング6へ流れる
ようになり、ハンマスプリング6はヨーク先端部3aに
吸引され、またバイパススプリング11には磁束が流れ
なくなるため吸引力は働かなくなり、第2図に示すよう
なもとの状態に戻る。
以上のように本発明ではバイパススプリングを設けたた
め、従来のスプリングチャージ式印字ヘッドに比べて、
印字時コイルに通電するとハンマスプリングに働く吸引
力は急激に減少する。したがって通電してからハンマス
プリングが動き出スまでの時間は短くなり、通電時間を
短くすることができるため、駆動電流は小さくでき、さ
らに。
め、従来のスプリングチャージ式印字ヘッドに比べて、
印字時コイルに通電するとハンマスプリングに働く吸引
力は急激に減少する。したがって通電してからハンマス
プリングが動き出スまでの時間は短くなり、通電時間を
短くすることができるため、駆動電流は小さくでき、さ
らに。
高速化が可能となる。またハンマスプリングに働く吸引
力が急激に減少するため、ハンマスプリングが動き出し
たあとも、ハンマスプリングの運動速度は大きく、大き
な印字力が得られる。
力が急激に減少するため、ハンマスプリングが動き出し
たあとも、ハンマスプリングの運動速度は大きく、大き
な印字力が得られる。
第4図に本発明(第2図に示すもの)と従来の印字ヘッ
ド(IF5図に示すもの)の、通電時間に対する印字力
の測定結果を示す。図から明らかなように、本発明の場
合、短い通電時間で大きな印字力が得られる。また一定
の印字力を得る場合は少な、い通電時間で済むため駆動
電流は小さくなり低消費電力・低発熱の印字ヘッドが得
られる。
ド(IF5図に示すもの)の、通電時間に対する印字力
の測定結果を示す。図から明らかなように、本発明の場
合、短い通電時間で大きな印字力が得られる。また一定
の印字力を得る場合は少な、い通電時間で済むため駆動
電流は小さくなり低消費電力・低発熱の印字ヘッドが得
られる。
たとえばlkfの印字力を得るには従来の印字ヘッドで
は通電時間を250μS以上にする必要があったが、本
発明では通電時間は200μ畠以上でよい。そこで従来
の印字ヘッドは通電時間を250μ畠、本発明は通電時
間を200 /1mに設定して、駆動電流、消費電力、
コイルの発熱を測表において電流値はピーク値を表し、
消費電力と発熱はハンマスプリングを1回駆動即ち1ド
ツト当りの値である。
は通電時間を250μS以上にする必要があったが、本
発明では通電時間は200μ畠以上でよい。そこで従来
の印字ヘッドは通電時間を250μ畠、本発明は通電時
間を200 /1mに設定して、駆動電流、消費電力、
コイルの発熱を測表において電流値はピーク値を表し、
消費電力と発熱はハンマスプリングを1回駆動即ち1ド
ツト当りの値である。
このように本発明は従来の印字ヘッドに比べて電流値で
約1割、消費電力で約3割、発熱で約2割も低い。
約1割、消費電力で約3割、発熱で約2割も低い。
第5図は本発明の別の実施例で、段差のついたペース1
4を用いることによりバイパススプリング11とペース
14とで空隙15を構成している。。
4を用いることによりバイパススプリング11とペース
14とで空隙15を構成している。。
このような構造の印字ヘッドにも前述の本発明の思想は
同様に適用され、同様の効果が得られる。
同様に適用され、同様の効果が得られる。
第6図は本発明のさらに別の実施例で、ハンマスプリン
グ16の先端部にルビー等のガイド17で案内された金
属等のワイヤ°18が固定されておりこのワイヤ18の
先端で印字が行われる。19はバイパススプリング、2
0は磁性体の突起部、21は空隙である。このよう表構
造の印字ヘッドにも前述の本発明の思想が同様に適用さ
れ、同様の効果が得られる。
グ16の先端部にルビー等のガイド17で案内された金
属等のワイヤ°18が固定されておりこのワイヤ18の
先端で印字が行われる。19はバイパススプリング、2
0は磁性体の突起部、21は空隙である。このよう表構
造の印字ヘッドにも前述の本発明の思想が同様に適用さ
れ、同様の効果が得られる。
第7図は本発明のさらに別の実施、例で、折り曲ったバ
イパススプリング22を使うこと(よってバイパススプ
リング22の先端部とペース4の間で空@23を構成し
ている゛。このような構造の印字ヘッドにも前述の本発
明の思想が同様に適用され、同様の効果が得られる。
イパススプリング22を使うこと(よってバイパススプ
リング22の先端部とペース4の間で空@23を構成し
ている゛。このような構造の印字ヘッドにも前述の本発
明の思想が同様に適用され、同様の効果が得られる。
第8図は本発明のさらに別の実施例で、バイパススプリ
ング24をヨーク3にねじ止めし、永久磁石1の一方の
磁極(N極側)と磁気的に接続している。このような構
造の印字ヘッドにも前述の本発明の思想が同様に適用さ
れ、同様の効果が得られる。
ング24をヨーク3にねじ止めし、永久磁石1の一方の
磁極(N極側)と磁気的に接続している。このような構
造の印字ヘッドにも前述の本発明の思想が同様に適用さ
れ、同様の効果が得られる。
なお本発明は、印字二りドを横一列に並べたラインプリ
ンタあるいは印字ヘッドを放射、状に並べたシリアルプ
リンタのどちらにも適用できる。
ンタあるいは印字ヘッドを放射、状に並べたシリアルプ
リンタのどちらにも適用できる。
また永久磁石1の磁極つまりN極と8極を逆にした場合
でも本発明の効果は同じように発揮される。
でも本発明の効果は同じように発揮される。
第1図は従来のスプリングチャージ式印字ヘッドの一実
施例を示す図、第2図は本発明の一実施例で休止状態を
示す図、第3図は本発明の一実施例で印字時を示す図、
第4図は本発明と従来のスプリングチャージ式印字ヘッ
ドの駆動特性を比較する図、第5図〜第8図は本発明の
別の実施例を示す図である。 1・・・永久磁石、2・・・コイル、3・・・ヨーク、
4・・・ペース、5・・・ハンマピン、6・・・ハンマ
スプリング、7・・・固定板、8・・・インクリ。ボン
、9・・・印字用紙、10・・・プラテン、11・・・
バイパススプリング、12・・・突起部、13・・・空
隙、14・・・ペース、15・・・空隙、16・・・ハ
ンマスプリング、17′・・・ガイド、18・・・ワイ
ヤ、19・・・バイパススプリング、20・・・突起部
、21・・・空隙、22・・・バイパススプリング%2
3・・・空l11%24・・・バイパススプリング〇躬
2 胆 第 3 胆 給 4 記 通電時間(1/ls”J 躬 5[l] 第 6 起 1137 胆 第 g 記
施例を示す図、第2図は本発明の一実施例で休止状態を
示す図、第3図は本発明の一実施例で印字時を示す図、
第4図は本発明と従来のスプリングチャージ式印字ヘッ
ドの駆動特性を比較する図、第5図〜第8図は本発明の
別の実施例を示す図である。 1・・・永久磁石、2・・・コイル、3・・・ヨーク、
4・・・ペース、5・・・ハンマピン、6・・・ハンマ
スプリング、7・・・固定板、8・・・インクリ。ボン
、9・・・印字用紙、10・・・プラテン、11・・・
バイパススプリング、12・・・突起部、13・・・空
隙、14・・・ペース、15・・・空隙、16・・・ハ
ンマスプリング、17′・・・ガイド、18・・・ワイ
ヤ、19・・・バイパススプリング、20・・・突起部
、21・・・空隙、22・・・バイパススプリング%2
3・・・空l11%24・・・バイパススプリング〇躬
2 胆 第 3 胆 給 4 記 通電時間(1/ls”J 躬 5[l] 第 6 起 1137 胆 第 g 記
Claims (1)
- 永久磁石の吸引力によりハンマスプリングを吸引してた
わませておき、印字時にコイルに通電し前記永久磁石の
吸引力を打ち消して前記ノ・ンマスプリングを解放し衝
撃印字するスプリングチャージ式印字ヘッドにおいて、
磁性体でできたバイパススプリングを前記永久磁石の一
方の磁極に磁気的に接続し、前記永久磁石の他方の磁極
に磁気的に結合された磁性体と前記バイパススプリング
の間で空隙を構成して表ることを特徴とするスプリング
チャージ式印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4586682A JPS58162351A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | スプリングチヤ−ジ式印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4586682A JPS58162351A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | スプリングチヤ−ジ式印字ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162351A true JPS58162351A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12731124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4586682A Pending JPS58162351A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | スプリングチヤ−ジ式印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162351A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4844634A (en) * | 1987-07-27 | 1989-07-04 | Ye Data Inc. | Printing head for an impact printer |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4586682A patent/JPS58162351A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4844634A (en) * | 1987-07-27 | 1989-07-04 | Ye Data Inc. | Printing head for an impact printer |
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