JPS58152395A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS58152395A JPS58152395A JP3481482A JP3481482A JPS58152395A JP S58152395 A JPS58152395 A JP S58152395A JP 3481482 A JP3481482 A JP 3481482A JP 3481482 A JP3481482 A JP 3481482A JP S58152395 A JPS58152395 A JP S58152395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- main body
- heating device
- metal
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子レンジ等の高周波加熱装置に関するもので
、特に操作パネルの機械的な強度の向上と、操作パネル
部から放射される不要輻射の低減と、静電気ノイズによ
るマイクロコンビコータの誤動作の防止を図り、かつ安
価な高周波加熱装置を提供するものである。
、特に操作パネルの機械的な強度の向上と、操作パネル
部から放射される不要輻射の低減と、静電気ノイズによ
るマイクロコンビコータの誤動作の防止を図り、かつ安
価な高周波加熱装置を提供するものである。
従来この種の高周波加熱装置の操作パネルは第6図に示
す如く、絶縁性の積層板61で構成されていた。この積
層板61の構成はキー接点を有するプリント基板62と
、開1.I+ 25を有する絶縁7− l−26と、こ
の絶縁7−1−26の開1] 25と対向して金属又は
炭素24を蒸着したプラスチックノート23と、更に表
面にキー11を表示した表示ソート63とを順次重ねて
操作パネル枠3内に収め、プリント基板52の後方から
金属製の補強板54で補強するとともに、この補強板6
4を本体に取付けて構成していた。65はプリンj・基
板52のキー接点から導出したリード線で、電子回路の
基板29に接続されるものである。
す如く、絶縁性の積層板61で構成されていた。この積
層板61の構成はキー接点を有するプリント基板62と
、開1.I+ 25を有する絶縁7− l−26と、こ
の絶縁7−1−26の開1] 25と対向して金属又は
炭素24を蒸着したプラスチックノート23と、更に表
面にキー11を表示した表示ソート63とを順次重ねて
操作パネル枠3内に収め、プリント基板52の後方から
金属製の補強板54で補強するとともに、この補強板6
4を本体に取付けて構成していた。65はプリンj・基
板52のキー接点から導出したリード線で、電子回路の
基板29に接続されるものである。
このように構成された操作パネルは、プリント基板52
、絶縁ソート26、プラスチックシート23、表示7−
ト53等の積層板51で構成されているため機械的な強
度の向上と、高周波発生装置が動作時に電気部品収納室
内から放射される不要輻射が本体夕1へ漏洩するのを防
止するために金属製の補強板64を設ける必要があった
。
、絶縁ソート26、プラスチックシート23、表示7−
ト53等の積層板51で構成されているため機械的な強
度の向上と、高周波発生装置が動作時に電気部品収納室
内から放射される不要輻射が本体夕1へ漏洩するのを防
止するために金属製の補強板64を設ける必要があった
。
援た積層板61を使用しているためコスト的に高くなる
とともに、本体内部より放射される不要輻射を積層板6
1のみでは防止することができず、他の無線機等にも悪
影響を与えるという欠点かあった。
とともに、本体内部より放射される不要輻射を積層板6
1のみでは防止することができず、他の無線機等にも悪
影響を与えるという欠点かあった。
本発明は金属を部分的に蒸着して回路を構成した1枚の
プラスチックシートを折り曲げ、このプラスチックノー
ト間に、キーの部分を開口した絶縁ノートを挾持して構
成された層状のシートを、アース端子を介して本体と電
気的に結合した金属板に接着して操作パネルを構成する
ことにより上記従来の欠点を解消するものである。
プラスチックシートを折り曲げ、このプラスチックノー
ト間に、キーの部分を開口した絶縁ノートを挾持して構
成された層状のシートを、アース端子を介して本体と電
気的に結合した金属板に接着して操作パネルを構成する
ことにより上記従来の欠点を解消するものである。
以下本発明の一実施例を第1図から第6図にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図において1は高周波加熱装置の本体で、トー
、゛この本体1内に設けられた加熱室の開1」部にドア
ゴ°2が開閉自在に設けられている。
ゴ°2が開閉自在に設けられている。
3は本体1の前面に設けられた操作パネル枠で、この操
作パネル枠3内に操作パネル4.ディジタル表示部6等
が収められている。この本体1の内部は第2図に示す如
く、加熱室及び電気部品収納室6から構成され、電気部
品収納室6には加熱室内へ高周波を供給する高周波発生
装置7やこの高周波発生装置〆7に電蝕を供給する高圧
トランス8゜高圧コンデンサ9及び高周波発生装置7等
を冷却するファンモータ10等が設けられている。−1
:た操作パネル4には加熱出力、加熱時間、加熱モード
、スタート信号の入力等を設定するだめのキー11が複
数個設けられている。、操作パネル4に設けられたキー
11の操作で加熱モードが設定され、スタートキー12
を押すと第3図に示すマイクロコンビコータ13(以下
マイコンと称す)に信号が送られ、マイコン13の指令
に基いてリレー14がオンし、ヒーーーズ16及びドア
2の開閉と連動するインターロックスイッチ16.17
を介して高圧トランス8に高電圧が印加される。捷た高
圧トランス8の二次回路には高圧コンデンサ9.高圧ダ
イオード18で構成される倍電圧整流回路が設けられ、
整流された高圧直流電力が高圧スイッチ19を介して高
周波発生装置7に供給される。
作パネル枠3内に操作パネル4.ディジタル表示部6等
が収められている。この本体1の内部は第2図に示す如
く、加熱室及び電気部品収納室6から構成され、電気部
品収納室6には加熱室内へ高周波を供給する高周波発生
装置7やこの高周波発生装置〆7に電蝕を供給する高圧
トランス8゜高圧コンデンサ9及び高周波発生装置7等
を冷却するファンモータ10等が設けられている。−1
:た操作パネル4には加熱出力、加熱時間、加熱モード
、スタート信号の入力等を設定するだめのキー11が複
数個設けられている。、操作パネル4に設けられたキー
11の操作で加熱モードが設定され、スタートキー12
を押すと第3図に示すマイクロコンビコータ13(以下
マイコンと称す)に信号が送られ、マイコン13の指令
に基いてリレー14がオンし、ヒーーーズ16及びドア
2の開閉と連動するインターロックスイッチ16.17
を介して高圧トランス8に高電圧が印加される。捷た高
圧トランス8の二次回路には高圧コンデンサ9.高圧ダ
イオード18で構成される倍電圧整流回路が設けられ、
整流された高圧直流電力が高圧スイッチ19を介して高
周波発生装置7に供給される。
そして高周波発生装置7で発生した高周波は、アンテナ
から導波管を経て加熱室内に供給され、加熱室内に収容
された被加熱物を誘電加熱する。また高圧トランス8の
一次側回路には、ドア2と連動して開閉するインターロ
ックスイッチ16.17が溶着した時にヒコーーズ16
を溶断して回路全体を開成するショートスイッチ20が
設けられている。211d高圧トランス8に設けられた
ヒータ巻線で、高周波発生装置7のヒータ22を加熱す
るものである。
から導波管を経て加熱室内に供給され、加熱室内に収容
された被加熱物を誘電加熱する。また高圧トランス8の
一次側回路には、ドア2と連動して開閉するインターロ
ックスイッチ16.17が溶着した時にヒコーーズ16
を溶断して回路全体を開成するショートスイッチ20が
設けられている。211d高圧トランス8に設けられた
ヒータ巻線で、高周波発生装置7のヒータ22を加熱す
るものである。
第4図は操作パネル4の一実施例を示すので、1枚のプ
ラスチックシート23にキー11の部分及び通電部のみ
金属24を蒸着して回路を構成し、このプラスチックシ
ート23を折り曲げてその間にキー11の部分を開1」
2 is (角穴)を有する絶縁ノート26を挾んで層
状のシートを構成し、このシーI・を金属板27に接着
して操作パネル4を構成したものである。
ラスチックシート23にキー11の部分及び通電部のみ
金属24を蒸着して回路を構成し、このプラスチックシ
ート23を折り曲げてその間にキー11の部分を開1」
2 is (角穴)を有する絶縁ノート26を挾んで層
状のシートを構成し、このシーI・を金属板27に接着
して操作パネル4を構成したものである。
第6図は操作パネル4の取付は構成を示すもので、プラ
スチックシート23に設けられたキー接点24(金属)
を集約した導出部28を電子回路の基板29に接続する
とともに、基板29を挾んで金属板27のフランジ30
をアース端子31で本体1に取付ける。そして電子回路
の基板29゜操作パネル4を操作パネル枠3の開口部3
2に収め、更にこの操作パネル枠3の前に金属製の表示
パネル33を取付ける、金属板27の大きさは、操作パ
ネル枠3の前面に設けられた表示パネル33の開1」部
34の大きさとほぼ同じ大きさに構成されている。
スチックシート23に設けられたキー接点24(金属)
を集約した導出部28を電子回路の基板29に接続する
とともに、基板29を挾んで金属板27のフランジ30
をアース端子31で本体1に取付ける。そして電子回路
の基板29゜操作パネル4を操作パネル枠3の開口部3
2に収め、更にこの操作パネル枠3の前に金属製の表示
パネル33を取付ける、金属板27の大きさは、操作パ
ネル枠3の前面に設けられた表示パネル33の開1」部
34の大きさとほぼ同じ大きさに構成されている。
このように高周波加熱装置の操作パネル4を金属製の表
示パネル33と金属板27とで挾んで本体1に取付けた
ことにより、高周波発生装置7が動作時にヒータ22と
ヒータ巻線21とを接続したリード線36から電気部品
収納室6へ電波が漏出しても、表示パネル33と金属板
27とによって本体1外へ電波が漏洩するのを防止され
るため、無線機等に悪影響をりえること(はない2、寸
だ操作パネル4のキ〜11を操作してマイコン13へ入
力すると、加熱モード、調理時間がディジタル表示部5
に表示されるが、操作パネル4のキー11を操作する時
に、人体に高電圧の静電気を有すると、人体とキー11
との間にスパークが生じてマイコン13にノイズが入り
、ディジタル表示部6が誤表示をしたり、リレー14.
高圧スイッチ19を誤動作させたり、あるいはマイコン
13を破壊させたりする恐れがあるが、金属板27のフ
ランジ部3oがアース端子31で本体1にアースされて
いるため、電子回路の基板29に設けられたマイコン1
3を傑物することができる。
示パネル33と金属板27とで挾んで本体1に取付けた
ことにより、高周波発生装置7が動作時にヒータ22と
ヒータ巻線21とを接続したリード線36から電気部品
収納室6へ電波が漏出しても、表示パネル33と金属板
27とによって本体1外へ電波が漏洩するのを防止され
るため、無線機等に悪影響をりえること(はない2、寸
だ操作パネル4のキ〜11を操作してマイコン13へ入
力すると、加熱モード、調理時間がディジタル表示部5
に表示されるが、操作パネル4のキー11を操作する時
に、人体に高電圧の静電気を有すると、人体とキー11
との間にスパークが生じてマイコン13にノイズが入り
、ディジタル表示部6が誤表示をしたり、リレー14.
高圧スイッチ19を誤動作させたり、あるいはマイコン
13を破壊させたりする恐れがあるが、金属板27のフ
ランジ部3oがアース端子31で本体1にアースされて
いるため、電子回路の基板29に設けられたマイコン1
3を傑物することができる。
また従来の操作パネルと比較してプリント基板が不必要
となり、取付部でも複数のキー11を有する層状のシー
トを金属板2Yに接着し、この金属板27を操作パネル
枠3に取付けすることができるため、生産性の向上が図
れ、安価な高周波加熱装置として提供することが可能と
なる。
となり、取付部でも複数のキー11を有する層状のシー
トを金属板2Yに接着し、この金属板27を操作パネル
枠3に取付けすることができるため、生産性の向上が図
れ、安価な高周波加熱装置として提供することが可能と
なる。
なお、本実施例の操作パネル4は、1枚のプラスチック
シー1・23に金属24を蒸着して回路を構成し、この
プラスチック7−l−23を折り曲げ、間にキー11の
部分が開1」25を有する絶縁ノート26を設けて層状
のン〜1・を構成したが、2枚のプラスチックシートに
金属24を蒸着して回路を構成し、このプラスチックソ
ート間に前記絶縁7−ト26を設けて層状のシー1・を
構成しても同様の効果が得られる。
シー1・23に金属24を蒸着して回路を構成し、この
プラスチック7−l−23を折り曲げ、間にキー11の
部分が開1」25を有する絶縁ノート26を設けて層状
のン〜1・を構成したが、2枚のプラスチックシートに
金属24を蒸着して回路を構成し、このプラスチックソ
ート間に前記絶縁7−ト26を設けて層状のシー1・を
構成しても同様の効果が得られる。
以上の説明から明らかな如くの本発明の高周波加熱装置
によれは、操作パネルの機械的強度が向上し、しかも本
体内の電気部品収納室から漏洩する不要輻射を操作パネ
ルで防止することができるため、無線機等への悪影響も
なくなる、壕だ静電気等のノイズV?一対しても操作パ
ネルが本体にアースされているので、操作パネルの後方
に設けられたマイコンを誤動作させたり、あるいは破壊
させたりすることもなく、信頼性の高い高周波加熱装置
として提供することができる。
によれは、操作パネルの機械的強度が向上し、しかも本
体内の電気部品収納室から漏洩する不要輻射を操作パネ
ルで防止することができるため、無線機等への悪影響も
なくなる、壕だ静電気等のノイズV?一対しても操作パ
ネルが本体にアースされているので、操作パネルの後方
に設けられたマイコンを誤動作させたり、あるいは破壊
させたりすることもなく、信頼性の高い高周波加熱装置
として提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の斜視
図、第2図は同第1図の側断面図、第3図は同電気回路
図、第4図は同操作パネルの斜視図、第5図は同操作パ
ネル部の分解斜視図、第6図は従来例を示す高周波加熱
装置の操作パネル部の分解斜視図である。 4・・・・操作パネル、11・・・・キー、23・・・
プラスチックシート、24・・・金属、26・・・・・
開口、26・・・・・・絶縁シート、27・・・金属板
、31・・・・・アース端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ! 第2図 71ρ
図、第2図は同第1図の側断面図、第3図は同電気回路
図、第4図は同操作パネルの斜視図、第5図は同操作パ
ネル部の分解斜視図、第6図は従来例を示す高周波加熱
装置の操作パネル部の分解斜視図である。 4・・・・操作パネル、11・・・・キー、23・・・
プラスチックシート、24・・・金属、26・・・・・
開口、26・・・・・・絶縁シート、27・・・金属板
、31・・・・・アース端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ! 第2図 71ρ
Claims (2)
- (1)金属を部分的に蒸着して回路を構成した1枚のプ
ラスチックシートを折り曲け、このプラスチックシート
間に、キーの部分を開口した絶縁ソートを挾持して構成
された層状のソートを、アース端子を介して本体と電気
的に結合した金属板に接着して操作パネルを構成した高
周波加熱装置。 - (2)金属を部分的に蒸着して回路を構成した2枚のプ
ラスチックシート間に、キーの部分を開口した絶縁ソー
トを挾持して構成された層状のノートを、アース端子を
介して本体と電気的に結合した金属板に接着して操作パ
ネルを構成した高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3481482A JPS58152395A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3481482A JPS58152395A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152395A true JPS58152395A (ja) | 1983-09-09 |
JPH0261113B2 JPH0261113B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=12424671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3481482A Granted JPS58152395A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152395A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010021139A (ja) * | 2008-06-10 | 2010-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533068U (ja) * | 1976-06-26 | 1978-01-12 | ||
JPS5614906U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5449458A (en) * | 1978-09-04 | 1979-04-18 | Toshiba Corp | Feed apparatus |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP3481482A patent/JPS58152395A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533068U (ja) * | 1976-06-26 | 1978-01-12 | ||
JPS5614906U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010021139A (ja) * | 2008-06-10 | 2010-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261113B2 (ja) | 1990-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6139624A (ja) | 無接触動作電子スイツチ装置 | |
JPS58152395A (ja) | 高周波加熱装置 | |
KR200156390Y1 (ko) | 전자렌지용 hvt장치 | |
JPH0143213B2 (ja) | ||
EP0073250B1 (en) | Heat cooking device | |
JPS58164189A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH0112087Y2 (ja) | ||
JP2538049Y2 (ja) | 電磁誘導加熱式調理器のワークコイル | |
JPS612294A (ja) | 高周波加熱装置の操作パネル装置 | |
JPS5932207U (ja) | 電子レンジ | |
JPH10255740A (ja) | 携帯無線機のバッテリー | |
EP1475810A1 (en) | High voltage transformer and microwave oven provided with the same | |
JPS609087A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH0140479B2 (ja) | ||
JPS6035423A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH0349447Y2 (ja) | ||
JPS58168824A (ja) | 加熱調理器 | |
JP3339590B2 (ja) | オゾン発生装置 | |
JP2785586B2 (ja) | 高周波加熱装置の電源部の取り付け構造 | |
JP3434173B2 (ja) | 電子レンジ | |
JPS59103295A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPS5944723A (ja) | 膜スイツチ | |
JPS6244414Y2 (ja) | ||
JPS5912491U (ja) | 電磁調理器 | |
JPS5972694U (ja) | 電磁誘導加熱調理器 |