JPS58154522A - ベンズヒドロ−ル誘導体、その製造法及びこれを含有する殺菌剤 - Google Patents
ベンズヒドロ−ル誘導体、その製造法及びこれを含有する殺菌剤Info
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- JPS58154522A JPS58154522A JP58023874A JP2387483A JPS58154522A JP S58154522 A JPS58154522 A JP S58154522A JP 58023874 A JP58023874 A JP 58023874A JP 2387483 A JP2387483 A JP 2387483A JP S58154522 A JPS58154522 A JP S58154522A
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C33/00—Unsaturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C33/40—Halogenated unsaturated alcohols
- C07C33/50—Halogenated unsaturated alcohols containing six-membered aromatic rings and other rings
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N31/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic oxygen or sulfur compounds
- A01N31/04—Oxygen or sulfur attached to an aliphatic side-chain of a carbocyclic ring system
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/36—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring increasing the number of carbon atoms by reactions with formation of hydroxy groups, which may occur via intermediates being derivatives of hydroxy, e.g. O-metal
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- C07C2601/02—Systems containing only non-condensed rings with a three-membered ring
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、殊に米のピリクラリア・オリザエ(Piri
cularia oryzae ) に対する殺菌効
果でf<’れている新wARンズヒドロール誘導体、そ
の製造法及び作用−貫としてこの化合物を含有する殺菌
剤に関する。
cularia oryzae ) に対する殺菌効
果でf<’れている新wARンズヒドロール誘導体、そ
の製造法及び作用−貫としてこの化合物を含有する殺菌
剤に関する。
ジー(p−クロルンエニル)−シクロプpピルメタノー
ルハ、フサニウム・クルモルム(Fusanium c
ulmorum )、アルテルナリアーテヌ1ス(人1
ternaria Tenuls )、iトリテイスe
シネラ(Botrytis cir+era )及びフ
イトフソラ・インフェスタンス(Phyt、ophth
ora 1nfea−tans ) に対して殺菌作
用を有することは公知であるう 1.かし々がらこの作
用物質を使用する場合には、栽培植物祉屡々不利な影響
を受ける。
ルハ、フサニウム・クルモルム(Fusanium c
ulmorum )、アルテルナリアーテヌ1ス(人1
ternaria Tenuls )、iトリテイスe
シネラ(Botrytis cir+era )及びフ
イトフソラ・インフェスタンス(Phyt、ophth
ora 1nfea−tans ) に対して殺菌作
用を有することは公知であるう 1.かし々がらこの作
用物質を使用する場合には、栽培植物祉屡々不利な影響
を受ける。
ところf、式(1):
〔式中Rはエチル基又はメチル基を表わし、R1はハロ
ゲン原子又は水素原子を表わす〕のペンズヒPロール誘
導体は、所望されない副作用によって有用植物に不利に
影響しないで、殊に米のピリクラリア・オリザエ(pi
ricularia 0r7−zae )に対して栽培
植物を保饅するすぐれた殺菌作用を有することが判割し
た。
ゲン原子又は水素原子を表わす〕のペンズヒPロール誘
導体は、所望されない副作用によって有用植物に不利に
影響しないで、殊に米のピリクラリア・オリザエ(pi
ricularia 0r7−zae )に対して栽培
植物を保饅するすぐれた殺菌作用を有することが判割し
た。
式(I)の作用物質を用いて、これらの有用な栽培の植
物又は植物の部分(実、花、索、墓、塊菖、IN)C&
生じる真菌を抑制又は絶滅することが1き、その際後か
ら成長する植物の部分もかかる真菌から守られる。
物又は植物の部分(実、花、索、墓、塊菖、IN)C&
生じる真菌を抑制又は絶滅することが1き、その際後か
ら成長する植物の部分もかかる真菌から守られる。
更に式(I)の化合物は、真菌の感染並びに土地を生じ
る植物病因性真菌を保饅するために、種子(実、真薗、
穀粒)及び植物の種いもを処理する消毒剤として使用す
ることがr@キる。
る植物病因性真菌を保饅するために、種子(実、真薗、
穀粒)及び植物の種いもを処理する消毒剤として使用す
ることがr@キる。
殊にR1が弗素−又は塩素原子であり、Rがメチル基1
ある式(I)の化合物がすぐれている。
ある式(I)の化合物がすぐれている。
しかしながら、好ましいのはα−(1−メチルシクログ
ロビル)−4、4’−ジクロルベンズヒドロールである
。
ロビル)−4、4’−ジクロルベンズヒドロールである
。
本発明による化合物は、相応するハpグンー又はジハロ
ゲンペンゾールと1−メチル−又ハエ−エチルシクロプ
ロパンカルボン駿エステルとから公知方法fグリニヤー
ル反応によって製造することができる。
ゲンペンゾールと1−メチル−又ハエ−エチルシクロプ
ロパンカルボン駿エステルとから公知方法fグリニヤー
ル反応によって製造することができる。
前記シクロプロパンカルボン酸エステルは、Canno
netal 、 Am−8oc−81,81664st
に記載されている方法によって製造することが’1%き
る。
netal 、 Am−8oc−81,81664st
に記載されている方法によって製造することが’1%き
る。
次に実施例につき本発明を説明する。
ガ l
攪拌機、ガス導入管、還流冷却器、装入ロート及びサー
モメータを備えている61の三臘円形フラスコ中に、窒
素下にマダネシウム削シ〈ず19211を装入する。
モメータを備えている61の三臘円形フラスコ中に、窒
素下にマダネシウム削シ〈ず19211を装入する。
1.4−ジクロルペンゾール1ITajFをテトラヒド
ロフラン2.5111Cとかし丸溶液を調製する。この
溶液のうち約200mtMgl!l<ずに加える。攪拌
しながら、臭化エチル1〇−を加えるう数分間後に反応
が生じる。そζ−e他のジクロルペンゾールS*を滴加
すると、漁會物が沸騰する。続いて2時間加熱する。
ロフラン2.5111Cとかし丸溶液を調製する。この
溶液のうち約200mtMgl!l<ずに加える。攪拌
しながら、臭化エチル1〇−を加えるう数分間後に反応
が生じる。そζ−e他のジクロルペンゾールS*を滴加
すると、漁會物が沸騰する。続いて2時間加熱する。
得られたグリニヤール溶液に、還流下に1−メチルシク
ロプロパンカルミン酸エテルエステル533.51iを
滴加する。続いてなお還流下に2時間加熱して沸騰させ
る。
ロプロパンカルミン酸エテルエステル533.51iを
滴加する。続いてなお還流下に2時間加熱して沸騰させ
る。
次い1冷却し、氷2kgと氷酢酸600Iとの混合物上
に注ぐ。得られ九懸濁液をトルオールf抽出する。抽出
物を硫酸ナトリウムで乾燥し、真空中1蒸発濃縮する。
に注ぐ。得られ九懸濁液をトルオールf抽出する。抽出
物を硫酸ナトリウムで乾燥し、真空中1蒸発濃縮する。
油状残渣を高真空中1蒸溜する。Kp 180〜
182℃で、1−C(,9mm メチルシクロプロピル−ビス−(4−りpルフェニル)
−カルビノール−ビス−(p−10ルフエニル)−1−
メチルシクロプロピルメタノールが溜出する。
182℃で、1−C(,9mm メチルシクロプロピル−ビス−(4−りpルフェニル)
−カルビノール−ビス−(p−10ルフエニル)−1−
メチルシクロプロピルメタノールが溜出する。
量:822.8g=理論量の671黄色の油分析:
C,、H,、C1□0 (分子量 307)計算値:
C66,4−1H5,2%、α23.1チ夷測値:
C66,2’ll、H5,1%、α23.01例
2 1−フルオル−4−ブロムペンゾール70gをジエチル
エーテル300WLlに溶かし、これからマグネシウム
削シ〈ず9.6 g−1’相応するグリニヤール化合物
を調製する。この溶液に、還流下に1−メチルシクロプ
ロパンカルゼン酸エチルエステル26. Q Iを滴加
する。続いてなお室温12時間攪拌する。次いf氷上に
注ぎ、希薄塩酸で中和する。エーテル性溶液を蒸発鎖線
する。淡褐色の油が残留し、これを真空中でl1m1す
る。KpX、、141〜143℃で、殆んど無色の油が
溜出する。
C66,4−1H5,2%、α23.1チ夷測値:
C66,2’ll、H5,1%、α23.01例
2 1−フルオル−4−ブロムペンゾール70gをジエチル
エーテル300WLlに溶かし、これからマグネシウム
削シ〈ず9.6 g−1’相応するグリニヤール化合物
を調製する。この溶液に、還流下に1−メチルシクロプ
ロパンカルゼン酸エチルエステル26. Q Iを滴加
する。続いてなお室温12時間攪拌する。次いf氷上に
注ぎ、希薄塩酸で中和する。エーテル性溶液を蒸発鎖線
する。淡褐色の油が残留し、これを真空中でl1m1す
る。KpX、、141〜143℃で、殆んど無色の油が
溜出する。
量:38.5g、理論量の70.251JIに相当。
α−(1−メチルシクロプロピル)−4,4’−ジフル
オルベンズヒドロール。
オルベンズヒドロール。
分析:
C17H160F2 (分子量 274)計算値:
C74,5悌、H5,81g、F 13.811実欄
値: C74,2載 Hδ、7参、1F13.6参例
3 1.4−ジブロムペンゾール94.4Iiをジエチルエ
ーテル4QQiuにとかし、これからマグネシウム削り
ぐず9.6g″e相応するグリニヤール化合物をII製
する。続いて溶液を、1−メナルシクロプロパンカルメ
ン酸エチルエステル26、9 &と約30℃1反応させ
、例2のようにして後処理する。こうして得られ丸板赤
色の油を真空中で蒸溜する。Kp 187〜189
℃5− f、α−(1−メチルシクロプロピル)−4゜÷′−シ
ゾロムペンズヒドロールが溜出する・量:45.81理
論量の58.1−に相当−分析: C,、H,、OBr2(分子量 394)計算値:
c al、a*、H4,1%、 Br 40.611
IIlll値: c 51.7*、H4,0%、B
r 40.3一式(I)の化合物は、単独か又は適当な
担体及び/又は他の添加剤と一緒に使用することが1き
る。適当な担体及び添加剤は固体又は液体′t%あって
もよく、処方技術f常用の物質、例えば天然又は再生の
鉱物性物質、溶剤、分散剤、浸透剤、付着剤、粘稠剤、
結合剤又は肥料に相応する。
C74,5悌、H5,81g、F 13.811実欄
値: C74,2載 Hδ、7参、1F13.6参例
3 1.4−ジブロムペンゾール94.4Iiをジエチルエ
ーテル4QQiuにとかし、これからマグネシウム削り
ぐず9.6g″e相応するグリニヤール化合物をII製
する。続いて溶液を、1−メナルシクロプロパンカルメ
ン酸エチルエステル26、9 &と約30℃1反応させ
、例2のようにして後処理する。こうして得られ丸板赤
色の油を真空中で蒸溜する。Kp 187〜189
℃5− f、α−(1−メチルシクロプロピル)−4゜÷′−シ
ゾロムペンズヒドロールが溜出する・量:45.81理
論量の58.1−に相当−分析: C,、H,、OBr2(分子量 394)計算値:
c al、a*、H4,1%、 Br 40.611
IIlll値: c 51.7*、H4,0%、B
r 40.3一式(I)の化合物は、単独か又は適当な
担体及び/又は他の添加剤と一緒に使用することが1き
る。適当な担体及び添加剤は固体又は液体′t%あって
もよく、処方技術f常用の物質、例えば天然又は再生の
鉱物性物質、溶剤、分散剤、浸透剤、付着剤、粘稠剤、
結合剤又は肥料に相応する。
殺菌調合物中の作用物質の含量は0.1〜99−1殊に
0.1〜951?ある。固体及び液状添加剤の含量は1
〜99.91!、好ましくは5〜99.911である。
0.1〜951?ある。固体及び液状添加剤の含量は1
〜99.91!、好ましくは5〜99.911である。
界面活性剤を共用する場合には、その含量は好ましくは
O,1〜2δ嘔である。
O,1〜2δ嘔である。
使用に対しては、式(I)の化合物は次の処方形f存在
することが′eきる(その際括弧中の重量嘩は作用物質
の好ましい量i?ある)。
することが′eきる(その際括弧中の重量嘩は作用物質
の好ましい量i?ある)。
固体処方形:
散布剤(10鳴t′t%)、顆粒、普覆拳粒、含浸覇粒
及び均質顆粒、ペレット・(′粒)1〜80悌; 液体処方物: (al 水に分散し得る作用物質濃縮物ニスプレー粉
末(湿潤し得る粉末)及びペースト(市販パック中25
〜90嘔、インスタント溶液中0.O1〜151G);
エマルジmy@縮物及び溶液濃縮物(10〜50−;イ
ンスタントs液中0.01〜15Is)。
及び均質顆粒、ペレット・(′粒)1〜80悌; 液体処方物: (al 水に分散し得る作用物質濃縮物ニスプレー粉
末(湿潤し得る粉末)及びペースト(市販パック中25
〜90嘔、インスタント溶液中0.O1〜151G);
エマルジmy@縮物及び溶液濃縮物(10〜50−;イ
ンスタントs液中0.01〜15Is)。
(b) $1液(0,1〜20%) ;−r−−1ゾ
ル。
ル。
式(I)の本発明の作用物質は、例えば次のようにして
処方することがfきる。
処方することがfきる。
散布剤:
(a)5’li及び(b)2−の散布剤を製造するため
には、次の物質を使用する: (a) 作用物質 5部 メルク 95部 (b) 作用物質 2部 高分散性珪ll 1部 タヤク 97部 作用物質は担持物質と混合し、粉砕し、この形を散布し
て使用することができるっ 一粒: 5係の拳粒を製造するためには、次の物質を使用する: 作用物質 6 部 エポキシ化植物油 0.25部セチルポリグリ
コールニーfル0.251@Sプリエチレングリコール
3.5 部カオリン(粒径0,3〜0.
8■) 91 部活性物質をエポキシ化植物油と混
合し、アセト76部で溶解し、ポリエチレングリコール
及びセチル4リグリコールエーテルを添加する。
には、次の物質を使用する: (a) 作用物質 5部 メルク 95部 (b) 作用物質 2部 高分散性珪ll 1部 タヤク 97部 作用物質は担持物質と混合し、粉砕し、この形を散布し
て使用することができるっ 一粒: 5係の拳粒を製造するためには、次の物質を使用する: 作用物質 6 部 エポキシ化植物油 0.25部セチルポリグリ
コールニーfル0.251@Sプリエチレングリコール
3.5 部カオリン(粒径0,3〜0.
8■) 91 部活性物質をエポキシ化植物油と混
合し、アセト76部で溶解し、ポリエチレングリコール
及びセチル4リグリコールエーテルを添加する。
こうして得られた溶液管カオリンにスプレーし、続いて
アセトンを真空中で蒸発させる。かかるミクロwA粒は
、好ましくは土の真舊を換滅するために使用する。
アセトンを真空中で蒸発させる。かかるミクロwA粒は
、好ましくは土の真舊を換滅するために使用する。
スプレー粉末:
(a) 70 優、(b) 401、(c)及び(d)
25−及び(e) 10 %のスプレー粉末を製造する
ために1次の成分を使用する: (a)動用物質、 7
0 部ナトリウムジブチルナフチルスルホネー)、5
部ナツタスルホン酸−フエノールスルホン酸−ホルム
アルデヒド縮合物(3:2:1)、 3 It
部カオリン 10
部チョーク; 1
2 部(b)作用物質、
40 部リグニンスルホン酸−ナトリウム機、
5 sジゾチルナフタリンスルホン酸−
ナトリウム塩、1 部珪酸;
64 部(C)作用物質、
25 郁リグニンスルホン酸カルシ
ウム、 4.511ナトリクムージプ
チルーナフタリンスル小ネート1,5部珪酸、19.6
部 ナヨーク、 19
.5部カオリン: 2
8.1部(d)作用物質、
25 部インオクチルフェノキシーポリオキシエ
チレン−エタノール、 2
5部珪酸ナトリウムアルミニウム、
8.3部けいそう土、
16.5部カオリン;
46 部(e)作用物質、
1o 部作用物質は適当なξキサー1添加剤と
緊密に混会し、適当なメールミル及びローラで粉砕する
。すぐれた温潤性及び浮遊性のスプレー粉末が得られ、
これは水″r!希釈して所望OII度O懸濁液が得られ
、殊に葉の便用に用いることができる。
25−及び(e) 10 %のスプレー粉末を製造する
ために1次の成分を使用する: (a)動用物質、 7
0 部ナトリウムジブチルナフチルスルホネー)、5
部ナツタスルホン酸−フエノールスルホン酸−ホルム
アルデヒド縮合物(3:2:1)、 3 It
部カオリン 10
部チョーク; 1
2 部(b)作用物質、
40 部リグニンスルホン酸−ナトリウム機、
5 sジゾチルナフタリンスルホン酸−
ナトリウム塩、1 部珪酸;
64 部(C)作用物質、
25 郁リグニンスルホン酸カルシ
ウム、 4.511ナトリクムージプ
チルーナフタリンスル小ネート1,5部珪酸、19.6
部 ナヨーク、 19
.5部カオリン: 2
8.1部(d)作用物質、
25 部インオクチルフェノキシーポリオキシエ
チレン−エタノール、 2
5部珪酸ナトリウムアルミニウム、
8.3部けいそう土、
16.5部カオリン;
46 部(e)作用物質、
1o 部作用物質は適当なξキサー1添加剤と
緊密に混会し、適当なメールミル及びローラで粉砕する
。すぐれた温潤性及び浮遊性のスプレー粉末が得られ、
これは水″r!希釈して所望OII度O懸濁液が得られ
、殊に葉の便用に用いることができる。
乳化性濃縮物:
25嚢の乳化性濃縮物を製造するためK。
次の物質を使用する:
作用物質 25 部
エポキシ化植物油 25部
アルキルアリールスルホネー) /fi肪アルコールー
ポリグリコールエーテル温合物 10 11ジメ
チルホルムアミド 5 部キジ
ロール 57.6部かか
る濃縮物から水1希釈して所望の鎖度のエマルジョンを
製造することができ、これFi特に葉の使用に適当!あ
る。
エポキシ化植物油 25部
アルキルアリールスルホネー) /fi肪アルコールー
ポリグリコールエーテル温合物 10 11ジメ
チルホルムアミド 5 部キジ
ロール 57.6部かか
る濃縮物から水1希釈して所望の鎖度のエマルジョンを
製造することができ、これFi特に葉の使用に適当!あ
る。
式(I)の化合物は、与えられ良状態に適合させるため
にはもちろんその作用スペクトルを拡大する丸めに、他
の適当な毛虫撲滅剤又紘植瞼の成長を促進する作用物質
と一緒に使用することが1きる。混合成分としては、使
用領域によって、例えばドイツ公開特許第260659
8号明細書に記載の作用物質を使用することができる− 例 冬 米のピリクラ11ア・オリザ、r−(Piricula
riaoryzae ) に対する作用: いねに、2週間の育成後に作用物質のスプレー粉末から
製造し九スプレー液(活性物質0.02チ)を噴1する
。48時間後に、処理植物に真菌の分生胞子懸濁液を感
染させる。空気の相対湿度95〜100−″I’5日間
の培養後K、真菌の発生を判定する。
にはもちろんその作用スペクトルを拡大する丸めに、他
の適当な毛虫撲滅剤又紘植瞼の成長を促進する作用物質
と一緒に使用することが1きる。混合成分としては、使
用領域によって、例えばドイツ公開特許第260659
8号明細書に記載の作用物質を使用することができる− 例 冬 米のピリクラ11ア・オリザ、r−(Piricula
riaoryzae ) に対する作用: いねに、2週間の育成後に作用物質のスプレー粉末から
製造し九スプレー液(活性物質0.02チ)を噴1する
。48時間後に、処理植物に真菌の分生胞子懸濁液を感
染させる。空気の相対湿度95〜100−″I’5日間
の培養後K、真菌の発生を判定する。
α−(1−メチルシクロゾロビル) −4、4’−ジク
ロルベンズヒドロールは、着しく強い植物の殺菌作用を
示す。処理植物の病気の発生は最高0〜5−であり、こ
れFi95〜100−の作用に相当する。
ロルベンズヒドロールは、着しく強い植物の殺菌作用を
示す。処理植物の病気の発生は最高0〜5−であり、こ
れFi95〜100−の作用に相当する。
比較するために、実験を同じ方法1活性物質としてジー
(p−クロルフェニル)−シクロゾロビルメタノールを
使用して行なう。これは単に不十分な部分的作用を示す
のに過「ない。即ち病気の平均発生率は20〜50憾の
範81ある。
(p−クロルフェニル)−シクロゾロビルメタノールを
使用して行なう。これは単に不十分な部分的作用を示す
のに過「ない。即ち病気の平均発生率は20〜50憾の
範81ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式(I): H 〔式中RFiエチル基又はメチル基を表わし、R1はハ
ロゲン原子又は水素原子を表わす〕のペンikドp−ル
ー導体。 2、式(I)″t’ R,は弗素又は塩素原子を表わし
、Rはメチル基な表わす特許請求のaS鶴1項ff1l
Eのペン女ヒトロール誘導体。 3、 α−(1−メチルビクロプロピル)−4゜養′−
ジクロルベンズヒドロールである特許請求O@1111
11項記載のベンズヒドロール誘導体O 1式(I); H 〔式中Rはエチル基又はメチル基を表わし、R1はハロ
ゲン原子又は水素原子を表わす〕のベンズヒドロール誘
導体を刺通する方法において、相応する/Sc1ゲンー
又はジノーロゲンベンゾールt、1−)fルー又はl−
エチル−シクロプロパンカル/y@エステルとA知勇法
でグIJニャール反応の条件下に反応させることを特徴
とするぺ/ズヒドロール誘導体O製造法。 & 作用物質として式(■): 〔式中Rはエチル基又はメチル基を表わし、R,Hハロ
ゲン原子又は水素原子を表わす〕のベンズヒドロール誘
導体を、適当な担持物質及び/又は界面活性l1jtj
Q剤と一緒に含有する。 殺菌剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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