JPS58138583A - 枠組溶接装置 - Google Patents
枠組溶接装置Info
- Publication number
- JPS58138583A JPS58138583A JP57021762A JP2176282A JPS58138583A JP S58138583 A JPS58138583 A JP S58138583A JP 57021762 A JP57021762 A JP 57021762A JP 2176282 A JP2176282 A JP 2176282A JP S58138583 A JPS58138583 A JP S58138583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- welding
- running
- plural
- gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
- B23K11/318—Supporting devices for electrode holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレームＣ％＃１１接端が旋回、昇降しうる複
数個ｃＩＪ溶接ガンを天竺横行、緩行自在に取付けるこ
とによって、枠材を接合してなる枠組の生産能率を向上
しうる枠１１溶接装置ｌに係り、以下その一実施例を図
に＃ｒ−基づき説明する。
数個ｃＩＪ溶接ガンを天竺横行、緩行自在に取付けるこ
とによって、枠材を接合してなる枠組の生産能率を向上
しうる枠１１溶接装置ｌに係り、以下その一実施例を図
に＃ｒ−基づき説明する。
図は、本発明の枠組嬉＊１ｋｌｌ（以下装置という）（
１）か１例えばプレハブ工法Φｍｅ物において。
１）か１例えばプレハブ工法Φｍｅ物において。
その一体、床体等として用いる１１鍮用パネルの枠組（
２１を形成するのに便用される場合を例示しており、枠
組（２１は例えばｍ＠ａｃ示すように、ともに溝形−か
らなり、その溝部を内向き＃Ｃ配設される縦枠材（！Ｉ
）（４１閤に、横枠材（６＋係）をその両端にかつ鍵部
を内向けに配置し、かつ該横枠材（＆）（Ｍｌ藺を勢分
に区切る２つの中枠＠（４１）（＠Ｊを＃１都を向かい
合わせて配設した目字状をなし、又本実施例では縦棒材
（３）には、外方に向かうリップ（７）が折り返しによ
り形成される。本発明の装置（１）は例えばかかる枠組
は−の勢威のために用いられる。装置（１）は、フレー
ム（９１に、溶接端一が昇降、旋回しうる複数台のスポ
ット溶接ダンａｌｌを横行、縦行可能に取付けるもので
あり、かつフレーム（９）閣には、そのほぼ中央にｈｊ
Ｊ記枠組（２）を載置する溶接台０か設電される。
２１を形成するのに便用される場合を例示しており、枠
組（２１は例えばｍ＠ａｃ示すように、ともに溝形−か
らなり、その溝部を内向き＃Ｃ配設される縦枠材（！Ｉ
）（４１閤に、横枠材（６＋係）をその両端にかつ鍵部
を内向けに配置し、かつ該横枠材（＆）（Ｍｌ藺を勢分
に区切る２つの中枠＠（４１）（＠Ｊを＃１都を向かい
合わせて配設した目字状をなし、又本実施例では縦棒材
（３）には、外方に向かうリップ（７）が折り返しによ
り形成される。本発明の装置（１）は例えばかかる枠組
は−の勢威のために用いられる。装置（１）は、フレー
ム（９１に、溶接端一が昇降、旋回しうる複数台のスポ
ット溶接ダンａｌｌを横行、縦行可能に取付けるもので
あり、かつフレーム（９）閣には、そのほぼ中央にｈｊ
Ｊ記枠組（２）を載置する溶接台０か設電される。
フレーム（９１は４ｗ４の支柱−上端に、＃に方向に水
半材ａ４ｉｉを架は渡すとともに、該水畢材ｔＡ＠によ
り縦方向に配される外構架材４１７１（１７１を支持し
ている。外構架材（１７１４１１の中央ｃ＆８架材０１
甑しかつ外構架材ａ９と中横架材０とにより２対のレー
ルな１１ｃ１１１をその各上ｔｈｌｃ敷設するとともに
、レールｃ１１１の下方かつ外構架材（１？ｉ、中横架
材仏９の各向き合う内向にラック（２）をその全＆にわ
たり取付ける。各一対のし−ル叩＠、 ＣＩ！ルｌ＃ｃ
は本実施例では夫々複数台例えは４台の走行台車（２）
・・・を載設する。各走行台車（財）は、−矩形ω基枠
（２）の４ＷＡに、前記レールＱｌを細動する揄動軸受
（２）ｔ］［付けており、かつ基枠（２）の前―で、レ
ールなυＧ１１）と直交する方向ＥＩＤびる回転軸ＣＡ
を軸支し、又、基枠Ｃ＃の両端近傍で、前記ラック−１
＠合するビニオン闘を軸着する軸受論−を取付ける一方
、ビニオンｌＩｌυが取付く連結軸−と１紀回転軸■と
のｌ＆ｌをマイター歯車セットｒＩａｔ介在することに
より、ｋｄ転軸（２）の１転により駆動されるビニオン
Ｃ幻によって走行台−一は緩行しつる。
半材ａ４ｉｉを架は渡すとともに、該水畢材ｔＡ＠によ
り縦方向に配される外構架材４１７１（１７１を支持し
ている。外構架材（１７１４１１の中央ｃ＆８架材０１
甑しかつ外構架材ａ９と中横架材０とにより２対のレー
ルな１１ｃ１１１をその各上ｔｈｌｃ敷設するとともに
、レールｃ１１１の下方かつ外構架材（１？ｉ、中横架
材仏９の各向き合う内向にラック（２）をその全＆にわ
たり取付ける。各一対のし−ル叩＠、 ＣＩ！ルｌ＃ｃ
は本実施例では夫々複数台例えは４台の走行台車（２）
・・・を載設する。各走行台車（財）は、−矩形ω基枠
（２）の４ＷＡに、前記レールＱｌを細動する揄動軸受
（２）ｔ］［付けており、かつ基枠（２）の前―で、レ
ールなυＧ１１）と直交する方向ＥＩＤびる回転軸ＣＡ
を軸支し、又、基枠Ｃ＃の両端近傍で、前記ラック−１
＠合するビニオン闘を軸着する軸受論−を取付ける一方
、ビニオンｌＩｌυが取付く連結軸−と１紀回転軸■と
のｌ＆ｌをマイター歯車セットｒＩａｔ介在することに
より、ｋｄ転軸（２）の１転により駆動されるビニオン
Ｃ幻によって走行台−一は緩行しつる。
なｉｄ回転軸（２）Ｃは、直流モータ動用いた第ｌの回
転−（Ｊｉｉｌ ）を直結する。ａ紀基枠に）の上−に
は。
転−（Ｊｉｉｌ ）を直結する。ａ紀基枠に）の上−に
は。
一方向へのびるレールー−が取付けられ、該レールー會
麹動する細動輪受Ｉ♂す、スポット溶接ガン（１１）が
設電される取付枠−を機打可ｆ！に保持する。
麹動する細動輪受Ｉ♂す、スポット溶接ガン（１１）が
設電される取付枠−を機打可ｆ！に保持する。
縫取付枠−は、前記摺動−受＠に、中央に孔部を設けた
基ＩＩＩＬ−を取付け、かつ該基板−に立設される門形
枠−勧上端にシリンダーを倒立させるとともに、七ＣＯ
ｇツド端Ｅは、キー＃Ｉ−を設けた回動軸（４４１ｔｋ
！ｊ転紘手−を介して沓下させ、さらに回動軸ＭＥは継
手を介し餉紀スポット溶接ガンａ塾を、その溶接端一を
下Ｃ吊下することによって、シリンダーの伸−とともに
餘スポット溶接ガンａυが昇降する。なおａｋ＆−の上
方で、前配回動軸−に歯車−′に取付け、該歯車−を旋
回駆動機−下端のビニオンＩＱを用いて駆動することに
より、前記−動軸−従ってその下端のスポット溶接ガン
αＢを水平向内で施同できる。なお−単一は回動軸−の
昇降時においても一定＾さを保持しうるよう回動軸−に
摺動ａｊ能に係止される。基板−には、さらにその−＠
Ｃ立上は片ａｌｌを立設し、該立上は片鏝幻はネジ軸−
に螺合する。ｔ＊ネジーーは、レールシル幻間を横切る
方向に取付けられ、その内端は支持片輪に。
基ＩＩＩＬ−を取付け、かつ該基板−に立設される門形
枠−勧上端にシリンダーを倒立させるとともに、七ＣＯ
ｇツド端Ｅは、キー＃Ｉ−を設けた回動軸（４４１ｔｋ
！ｊ転紘手−を介して沓下させ、さらに回動軸ＭＥは継
手を介し餉紀スポット溶接ガンａ塾を、その溶接端一を
下Ｃ吊下することによって、シリンダーの伸−とともに
餘スポット溶接ガンａυが昇降する。なおａｋ＆−の上
方で、前配回動軸−に歯車−′に取付け、該歯車−を旋
回駆動機−下端のビニオンＩＱを用いて駆動することに
より、前記−動軸−従ってその下端のスポット溶接ガン
αＢを水平向内で施同できる。なお−単一は回動軸−の
昇降時においても一定＾さを保持しうるよう回動軸−に
摺動ａｊ能に係止される。基板−には、さらにその−＠
Ｃ立上は片ａｌｌを立設し、該立上は片鏝幻はネジ軸−
に螺合する。ｔ＊ネジーーは、レールシル幻間を横切る
方向に取付けられ、その内端は支持片輪に。
又他端はｉ！Ｌｔｋモータからなる鋤２の回転＠（Ｍ２
）＃ｒ−直結し、し勤２の１転機（ヰｐ正逆転に応じて
取付枠ａＩ＆＃を４ｉＩｉＩＩ′Ｉさせうる。さらに本
実施例では支柱Ｑ６１−藺の４＆所に縦方向に２条のレ
ール−を設ける水平材−を架は渡し、該レールＧωによ
って縦行台車Ｉｎ１＋７を取付けつる。縦行台車（り１
）は、内部に向は張出す突出岸ｉ卑のレー馴？３）上を
、シリンダψ６め伸縮により横行可能な取付枠−２を移
動自在に保持しており、該取付枠−ト、スポット溶接ガ
オ〃を取付けるとともに、前記取付枠ｔＰ８）は、レー
ｚｍ）ｃ沿って設けられかつ皇３の回転機（ＭＳ）Ｅよ
り回転するネジ軸重９）と係合して縦行する。
）＃ｒ−直結し、し勤２の１転機（ヰｐ正逆転に応じて
取付枠ａＩ＆＃を４ｉＩｉＩＩ′Ｉさせうる。さらに本
実施例では支柱Ｑ６１−藺の４＆所に縦方向に２条のレ
ール−を設ける水平材−を架は渡し、該レールＧωによ
って縦行台車Ｉｎ１＋７を取付けつる。縦行台車（り１
）は、内部に向は張出す突出岸ｉ卑のレー馴？３）上を
、シリンダψ６め伸縮により横行可能な取付枠−２を移
動自在に保持しており、該取付枠−ト、スポット溶接ガ
オ〃を取付けるとともに、前記取付枠ｔＰ８）は、レー
ｚｍ）ｃ沿って設けられかつ皇３の回転機（ＭＳ）Ｅよ
り回転するネジ軸重９）と係合して縦行する。
前記スポット溶接ガジａ１Ｍ１溶接端輪は、基部−に架
設される喬下軸−縮の中央に、上下に電極Ｃ６２ｍ）（
６２ｂ）を有する一中央端子Ｉ２を設け、その上下に、
後端をバネ片を用いて連係されかつ電極（６２＆）（６
２ｂ）Ｋ夫々向舎合う亀ｌｋ（６４ｍ）（６５ａ）を有
する揺動片−一を設けており、シリンダー−により揺動
片−−を鎖車：させることによって、電極（６２畠）（
６１１）を用いて順次、その上下をスポット法線しうる
いわゆるタプルピンチャ方式に形成する。又嬉接滌−鵜
２互いに接Ｉｍ ｌ’ｊ ｔな一対の電極（′Ｆｌｙ、
ａ）（Ｚｚｋ）が付設される。
設される喬下軸−縮の中央に、上下に電極Ｃ６２ｍ）（
６２ｂ）を有する一中央端子Ｉ２を設け、その上下に、
後端をバネ片を用いて連係されかつ電極（６２＆）（６
２ｂ）Ｋ夫々向舎合う亀ｌｋ（６４ｍ）（６５ａ）を有
する揺動片−一を設けており、シリンダー−により揺動
片−−を鎖車：させることによって、電極（６２畠）（
６１１）を用いて順次、その上下をスポット法線しうる
いわゆるタプルピンチャ方式に形成する。又嬉接滌−鵜
２互いに接Ｉｍ ｌ’ｊ ｔな一対の電極（′Ｆｌｙ、
ａ）（Ｚｚｋ）が付設される。
溶接台ａ３は、Ｖ記枠ｍ伐）を載置で１毒０ｗｉ溶接合
Ｑ３Ｍ−は塾ｓｍに例′示すｉＣとく、−字状に配され
る縦枠材（３）＜４’ｌ 、横枠材（＆）（＆）、中枠
材（４１＋）（４１１の各両端部位置で、枠組上１を持
ち上げかつ下降させる昇降具−と、下降した枠組（ｊ！
−を把持、１定する把持具−とが配設され、かつそのｍ
に縦枠材（３＋（４）を持上げ縦方向に搬出する搬送具
輔が取付けられる。
Ｑ３Ｍ−は塾ｓｍに例′示すｉＣとく、−字状に配され
る縦枠材（３）＜４’ｌ 、横枠材（＆）（＆）、中枠
材（４１＋）（４１１の各両端部位置で、枠組上１を持
ち上げかつ下降させる昇降具−と、下降した枠組（ｊ！
−を把持、１定する把持具−とが配設され、かつそのｍ
に縦枠材（３＋（４）を持上げ縦方向に搬出する搬送具
輔が取付けられる。
昇降具（ｍは、＋４図に例示するごとく１合板す鴫上に
シリンダｉをロンドを上に向は直立させるとともに、該
ロッド端に各枠材（３）（４）（Ｍｌ（・）１９入しう
るコ字枠（Ｆｉｌを取付ける。な自コ字枠ｎには張出し
片ｖ４を設け、該張出し片り４に一般されるガイド軸ケ
一が、シリンダー上端の案内゛板四を挿通することによ
りコ字枠−を勉り止めする。 ′前記把持具−は
１合板■に回転具−を、その出力軸輪を上に取付けかつ
出力軸＠にはカム＆−とクランプａｍとを′設ける。ク
ランプ板−はその両端部にビン−ｍを一枠材（ａ＞（＋
１（ｉ）（・）を巾寸度以上の間−１保持して立設して
おり、クランプ職−を直交させ各枠材（１）（４＞（Ｓ
）（ｓ）を挿入したうえ、回転具−の回転し、ビンーー
藺で該枠材（３１（４１φ１（６）を押圧し。
シリンダｉをロンドを上に向は直立させるとともに、該
ロッド端に各枠材（３）（４）（Ｍｌ（・）１９入しう
るコ字枠（Ｆｉｌを取付ける。な自コ字枠ｎには張出し
片ｖ４を設け、該張出し片り４に一般されるガイド軸ケ
一が、シリンダー上端の案内゛板四を挿通することによ
りコ字枠−を勉り止めする。 ′前記把持具−は
１合板■に回転具−を、その出力軸輪を上に取付けかつ
出力軸＠にはカム＆−とクランプａｍとを′設ける。ク
ランプ板−はその両端部にビン−ｍを一枠材（ａ＞（＋
１（ｉ）（・）を巾寸度以上の間−１保持して立設して
おり、クランプ職−を直交させ各枠材（１）（４＞（Ｓ
）（ｓ）を挿入したうえ、回転具−の回転し、ビンーー
藺で該枠材（３１（４１φ１（６）を押圧し。
把持、ｉｉ＋定しうるごとく形成され、又前記カム板１
４１その外ｍｃ突設される突起−が台板−の隆起部に取
付けられるスイッチ＠を作動させその回動範囲を設定す
る。
４１その外ｍｃ突設される突起−が台板−の隆起部に取
付けられるスイッチ＠を作動させその回動範囲を設定す
る。
搬送具−は１台Ｉ［・υにシリンダーをロッドを上に直
立させるとともに該ロッド端に１例えばモータプーリ等
の駆動ローラーを水平に軸支する軸受枠−を取付けてお
り、該軸受枠製に設けられる張出し片−に垂設されるガ
イド軸−が、シリンダーに上動の案内板−を挿通するこ
とにより駆動ローラーを廻り止めする。
立させるとともに該ロッド端に１例えばモータプーリ等
の駆動ローラーを水平に軸支する軸受枠−を取付けてお
り、該軸受枠製に設けられる張出し片−に垂設されるガ
イド軸−が、シリンダーに上動の案内板−を挿通するこ
とにより駆動ローラーを廻り止めする。
然して装置（１） ｉｃ怠いて、１１１７図（ａｌに示
すごとく。
すごとく。
図示しない搬入コンベヤから搬入される枠組（２１を、
昇降１４四のコ字枠ｇａを持ち上げ受は取るとともに。
昇降１４四のコ字枠ｇａを持ち上げ受は取るとともに。
その下降により把持具−のビンーー関に各枠材−）（４
Ｊ（６１（４＆）を挿入し、かつその−動により把持、
同定する（秦７図（ｂｌに示す）、スポット嬉接瀘ン髄
ト・は、枠組０．の搬入後、シリン１ダーを伸長−せ溶
接Ｉ＠ｏＩＪを下降しかつ鋤１．鋤２の回転機（鼠１）
（Ｍ２）會一時に駆１Ｍ１Ｌ嬉接端−を夫々縦行、横行
させかつ施１ｋａ機−を用いて溶接端口ｅ）を施１させ
、ｆ＊１９Ｉｌのスポット溶接ガンｉ・・・によって、
枠材（３１９１１各コーナ＊ （（＋ １ ） ｃｍｌ
ｌｔ ル枠材（ｓ＋ｔｓ＋との接合部を、又他方の列の
スポット溶接ガンａ勧・・・により、枠＃（４」側のコ
ーナ部（Ｃ２）・・・に位ｌｌする接合部番犬々溶接す
る。なお溶接Ｃ際し、中央端子−を、枠材（Ｓ）（・）
の溝部に挿入し、ｍ動片−−を傾動させることにより、
溝上下を順次溶接する。なお縦枠材（３）の前記リップ
（７］は、レール隷ωを走行する取付棒ｔｆｓＢ）に取
付けられるスポット溶接ガンｆｆｒｆｆｋより鋤３の回
転１１ｔ（Ｍ３）の駆動とともに適宜間隔で溶接し口５
ａｔｋが紡出される。なお溶接完了後、Ｔｏ７図（Ｕ）
に示すごとく蟲送具鉤のシリンダーを伸長し把持具−か
ら持上は搬出しうる。
Ｊ（６１（４＆）を挿入し、かつその−動により把持、
同定する（秦７図（ｂｌに示す）、スポット嬉接瀘ン髄
ト・は、枠組０．の搬入後、シリン１ダーを伸長−せ溶
接Ｉ＠ｏＩＪを下降しかつ鋤１．鋤２の回転機（鼠１）
（Ｍ２）會一時に駆１Ｍ１Ｌ嬉接端−を夫々縦行、横行
させかつ施１ｋａ機−を用いて溶接端口ｅ）を施１させ
、ｆ＊１９Ｉｌのスポット溶接ガンｉ・・・によって、
枠材（３１９１１各コーナ＊ （（＋ １ ） ｃｍｌ
ｌｔ ル枠材（ｓ＋ｔｓ＋との接合部を、又他方の列の
スポット溶接ガンａ勧・・・により、枠＃（４」側のコ
ーナ部（Ｃ２）・・・に位ｌｌする接合部番犬々溶接す
る。なお溶接Ｃ際し、中央端子−を、枠材（Ｓ）（・）
の溝部に挿入し、ｍ動片−−を傾動させることにより、
溝上下を順次溶接する。なお縦枠材（３）の前記リップ
（７］は、レール隷ωを走行する取付棒ｔｆｓＢ）に取
付けられるスポット溶接ガンｆｆｒｆｆｋより鋤３の回
転１１ｔ（Ｍ３）の駆動とともに適宜間隔で溶接し口５
ａｔｋが紡出される。なお溶接完了後、Ｔｏ７図（Ｕ）
に示すごとく蟲送具鉤のシリンダーを伸長し把持具−か
ら持上は搬出しうる。
叙上のごとく本考案の装置は、フレームに２対のレール
を平行に配設し、各レールに昇降、施−−しつるスポッ
ト溶接ガンを横行、＊ｈ司Ｉｋに取付ける＊＊個１１）
２ｉｉ：行台車を載設しているため、枠組の接合部を複
数個所同時に溶接でき、しかもガンは自在の方向に移動
しうるため、枠組Ｃ直角に交わるコーナ部分があるとき
にも該コーナ部分に向かい溶接端會円涌かつ確実に例え
ば４ｖの方向から最知距離で接近させつるため、枠組溶
接作業を自動化し能率化を達成できる。さらに前記実施
例で示したごとく２列かつ４段にスポットｔｉＩ接ガン
を配することにより、目字状に枠材を配した枠組を−Ａ
ｔに溶接できるとともに、形状の異なる枠組に応じてか
つそのすべての接合部を溶接するようがン會予め配設す
ることによって、形成できる枠組のｉ＊ａｔ増加″ｅ会
、汎用性を＾めうる。
を平行に配設し、各レールに昇降、施−−しつるスポッ
ト溶接ガンを横行、＊ｈ司Ｉｋに取付ける＊＊個１１）
２ｉｉ：行台車を載設しているため、枠組の接合部を複
数個所同時に溶接でき、しかもガンは自在の方向に移動
しうるため、枠組Ｃ直角に交わるコーナ部分があるとき
にも該コーナ部分に向かい溶接端會円涌かつ確実に例え
ば４ｖの方向から最知距離で接近させつるため、枠組溶
接作業を自動化し能率化を達成できる。さらに前記実施
例で示したごとく２列かつ４段にスポットｔｉＩ接ガン
を配することにより、目字状に枠材を配した枠組を−Ａ
ｔに溶接できるとともに、形状の異なる枠組に応じてか
つそのすべての接合部を溶接するようがン會予め配設す
ることによって、形成できる枠組のｉ＊ａｔ増加″ｅ会
、汎用性を＾めうる。
一五図は本考案の一実施例を示す一部を断面した正−図
、鋤２図はその儒′ｈ靭、弗３図は溶接台を例示する平
血ＷｊＡ、鋤４−は昇降具を例示する斜視図、鋤５図は
把持興奮例示する斜視図、−６図は赤出具を例示する斜
視図、鯵７図（１）〜（６）は溶接台の作用を示す正１
１−８閣は枠組を例示する斜視図である。 （ｚ戸ｅＭ、 （ｓｌ−ｙ レ−Ａ、 ＠・・・溶接端
、＠Ｕ−Ｘポット溶接ガン、恨３・−ｍ接合、ｃ！勘−
レール、−・・・ラック、ｃ！４・・・走行台車、レト
・・ビニオン、・・・・特許出−人 ナショナル住宅
−材株式会社代理人 弁理士画材 正
、鋤２図はその儒′ｈ靭、弗３図は溶接台を例示する平
血ＷｊＡ、鋤４−は昇降具を例示する斜視図、鋤５図は
把持興奮例示する斜視図、−６図は赤出具を例示する斜
視図、鯵７図（１）〜（６）は溶接台の作用を示す正１
１−８閣は枠組を例示する斜視図である。 （ｚ戸ｅＭ、 （ｓｌ−ｙ レ−Ａ、 ＠・・・溶接端
、＠Ｕ−Ｘポット溶接ガン、恨３・−ｍ接合、ｃ！勘−
レール、−・・・ラック、ｃ！４・・・走行台車、レト
・・ビニオン、・・・・特許出−人 ナショナル住宅
−材株式会社代理人 弁理士画材 正
Claims (1)
- （υ フレームｃ２対のレールを平行に配設しかつ各レ
ールに被数個の走行台車を縦行可能ｃｌ！設する一方、
該走行台車に、＃線端が昇降、旋１しうるスポット溶接
ガンを横行自在に吊下してなる枠組浴接製電。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021762A JPS58138583A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 枠組溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021762A JPS58138583A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 枠組溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138583A true JPS58138583A (ja) | 1983-08-17 |
| JPH0250834B2 JPH0250834B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=12064075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57021762A Granted JPS58138583A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 枠組溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138583A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61185585U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-19 | ||
| CN105057865A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-11-18 | 张进 | 开关柜侧封板倒钩焊接装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341319U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-10 | ||
| JPS55148882U (ja) * | 1979-04-14 | 1980-10-27 | ||
| JPS55148883U (ja) * | 1979-04-14 | 1980-10-27 | ||
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| JPS5341319B2 (ja) * | 1971-08-17 | 1978-11-01 |
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1982
- 1982-02-13 JP JP57021762A patent/JPS58138583A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250834B2 (ja) | 1990-11-05 |
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