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JPS58134242A - 内側シュードラムブレーキ - Google Patents

内側シュードラムブレーキ

Info

Publication number
JPS58134242A
JPS58134242A JP58003265A JP326583A JPS58134242A JP S58134242 A JPS58134242 A JP S58134242A JP 58003265 A JP58003265 A JP 58003265A JP 326583 A JP326583 A JP 326583A JP S58134242 A JPS58134242 A JP S58134242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strut
brake
shoe
cam
shoes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58003265A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0218450B2 (ja
Inventor
ロバ−ト・ジヨセフ・ウオ−ノツク
ヒユ−・グレンヴイル・マ−ゲツツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
Joseph Lucas Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lucas Industries Ltd, Joseph Lucas Industries Ltd filed Critical Lucas Industries Ltd
Publication of JPS58134242A publication Critical patent/JPS58134242A/ja
Publication of JPH0218450B2 publication Critical patent/JPH0218450B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/38Slack adjusters
    • F16D65/40Slack adjusters mechanical
    • F16D65/52Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
    • F16D65/58Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with eccentric or helical body

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は過度のシューとトゝラマの隙間を埋めるよう
に作動する自動アジャスタを含む主として自動車の車両
用の内側シュードラムブレーキに関する。
ストラットがブレーキシューの間に延長し、ブレーキシ
ューの一つに枢動自在に設けられているブレーキの機械
的作動レバー上に設けられた回転カム装置に係合してお
り、カム装置は同じシューに枢動自在に設けられ且つカ
ム装置に形成された歯に係合する爪により制御されるシ
ュートゝラムブレーキを備える事が提案されている。シ
ューの間に作用する収縮ばね力)過度の外側シー−運動
によりその構造上の限界4越えて伸張した時、カム装置
11′ 量とストラットの間に隙間が生じ、それはカム装置の回
転により埋められ、ブ゛レーキが非作動状態になった時
、シューを新しい収縮位置に保持する。
この構造は多くの構成部品を伴なうので抜基であり、又
はねの伸張に依存する確実な調整作用は達成が困難であ
る点で、一般に不満足なものである。
本発明の目的は回転カム装置を含むアジャスタを有し、
アジャスタが上記の先行技術の装置に対して構造が単純
で且つ確実な作動が−できるような内側シュードラムブ
レーキを提供する事である。
本発明によれば、内側シュート1ラムブレーキは一対の
ブレーキシューの間に延長し、アクチュエータの作動に
よりシューが分離する際、一つのシューの外方運動につ
いて行くストラットを含み、他のシューは通常ストラッ
トと回転不能に直接係合している回転カム装置を担持し
、その構造はアクチュエータの作動の際、シューの外側
運動が所定の量を越えた時、カム装置がストラットから
分離し、その際カム装置はストラットと再係合する方向
に回転するように押圧されて、それにより、アクチュエ
ータが非作動状態になった時、シューの新しい収縮位置
が設定されるようになっている。
好ましくは、カム装置の外周とそれが係合するストラッ
トの部分は相補係合歯な備え、ストラットの歯はヘット
9上その一端部分に形成するのが好都合である。
ストラットは好ましくはカム装置蹟隣接するその一端に
腕を形成し、該腕は隣接するシューと好ましくはピンと
スロットの結合により協動し、それによりストラットを
支持すると共に、ストラットとシューの間のストラット
の長手方向の相互運動が可能になるように作用する。
次忙本発明の実施例を添付の図を参照しイ説明する。
図は本発明のト9ラムブレーキの一形式を示すもので、
トルク板1上忙一対のブレーキシューブレーキシュー2
,5が設けられている。一対の隣接するシュ一端部はシ
ューばね5により固定受面4と接合状態に保持されて、
これらの隣接するシュ一端部を相互に連結している。他
の対の隣接するシュ一端部はトルク板1に固定され且つ
シューを分離して、別のシーニー戻りばね7および26
の作用に抗して、周一ブレーキドラム(図示せず)とブ
レーキ係合するように作動する液圧了クチュエ−夕6と
協動する。ピン9によりシュー6上を枢動し且つサーク
リップのような適当な手段で保持されたハント9ブレー
キレバー8によってシューの別の作動が可能である。ハ
ント9ブレーキレバーは総体的に10で示されたストラ
ットの隣接端に関係し、従来の方式でその自由端に取付
けられたケーブル(図示せず)により作動され、レバー
は第1図で見る時、反時計方向にピン9の周囲を角運動
し、ブレーキを作動する。レバー8により与えられたこ
の機械的作動力はストラット10を介してシュー2へ伝
達される。。
ストラット10は平板11の形の部分を含み、その一端
は上記の如く、機械的作動レバー8に接合し、その他端
は構成体12に溶接等により固定され、その構成体はヘ
ッド13とストラットの長手方向に且つその長手軸から
ずれてそこから外方に延長するアーム14を有−!今。
ヘッド16の外端面部分は鋸歯状をなして、歯15を形
成し、それは円カム17上に形成された対応する歯16
と通常係合しており、その円カムはシュー2のウェブ2
A上にカムと一体で、ウェブ2Aのスロット19を通っ
て延長する枢動1ピ゛ン18により偏心的に設けられて
おり、カムはこの実施例ではワッシャ18Aとサークリ
ップ18’t3で示されている締付は手段により軸運動
しないように抑止されている。ねじりばね20がピン1
8の一部を囲み、ピン18の一端に形成されたスロット
22に係合する折重ね部分210系合により一端でピン
18に固定されている。ばね20の他端はリム2OAの
形をなし、シュー2の台2Bに接している。ねじりばね
20はカムを矢印の方向に回転させ、リム2OAの弾性
作用により歯をそれぞれカムとヘット9に押圧して係合
する力を生じ、その結果カムの回転力は通常妨げられて
いる。加えて又はそれに変えて、コイルばね又ははねク
リップのような弾性装装置を設けて、カム装置とストラ
ットの間に作用させ、上記歯を互いに押圧する力を増大
するか或いは別に備える。
ストラット11はストラットとシュー6のウェブ6Aの
間に連結されたばね26によりハンドブレーキレバー8
に係合するようにしっかりと押圧される。シュー2はト
9ラムから離れるように押圧され、シュー2のウェブ2
Aと構成体12のアーム140間に連結されているシュ
ー戻りばね7によりアクチュエータ6と係合する。アー
ム14はシュー2のウェブ2Aから垂直に突出し且つシ
ュー上にストラット10を支持するように作用すると共
に、ストラットの長手方向にシューとストラットの間の
相互運動を可能にするピン25を受ける長手方向のスロ
ット24を有する。
ブレーキの通常作動は矢印已により示された方向に通常
回転するプレーキト9ラムにシューなブレーキ係合にも
たらすのにシューを分離する液圧了クチユニータロの作
動により行なわれる。ヘッド16に最も近いスロット1
9の縁とスロット内のピン18のその部分の間に隙間E
が備えられる。
ブレーキ中シューの外方運動が隙間Eを埋めるのに必要
以上でなければ、アジャスタは非作動状態に留まり、シ
ューはアクチュエータ6の作動停止の際その以前の位置
に戻る。シューのライニングの摩耗がなされて、シュー
の外方運動が増大し、隙間Eが埋められて、従ってシュ
ー2はカムをストラット11から全体的に離れるように
移動し、それによって歯15と16を分離する。こうな
った時、カムはカム枢動ピン18上のねじりばね20の
作動により矢印Aの方向にカムとヘッド上の歯の再係合
により決定される程度まで回転する。
この決果、シューがその非作動位置に収縮した時、カム
は新しい角度位置取っており、ストラットの有効長さが
増大して、シューの新たに調節した位置を設定する。そ
れによって過度のシューの外方運動が調整される。
本発明のもう1つの重要な特徴はカム17とストラット
100ヘツド13の間の接合点がストラットの長手軸と
ほぼ一線をなし、その結果カムとレバーの歯はブレーキ
がその非作動位置にある時、強く圧縮されており、例え
ばナーリングによって簡単に且つ経済的に形成された比
較的小さい歯のみを用いて、アジャスタの秀れた安全性
が得られる事である。
長い使用期間を経た後、ドラムの溝形成が生じ、この事
はアジャスタをドラムの外側から作動して、シューな収
縮する事ができなければ、ドラムの除去を妨げる。この
目的のため、外向ドラム壁にカム枢動ビン18に相対し
て開口を備え、通常プラグで閉塞している。アジャスタ
を収縮したい時、プラグを脱し、ねじ回しその他をカム
枢動ビン18のスロット22に係合するように枢動する
。シリンダ6を作動してシューを分離する事により、ア
ジャスタはばね7の力から解放され、カムはねじりばね
20の作用に抗して反対方向に回転してシューが全体に
収縮するのを可能にし、それによってト9ラムを増税す
る事ができる。
レレーキとそのアジャスタの種々の構成部品は記載した
ものと正確に一致する必要はない事が埋・ ′1 解されるであろう。例えば、/′ストラットと構成体・
も 12は例えばプレスにより一体的に形成し、カムと協働
する歯を備える事と、隣接するシューに関してストラッ
トの支持を備える事の機能と一致するいかなる便宜な形
であってよい。カムは円形というより扇形のようないか
なる便宜な別の形をなす事ができる。シリンダは圧搾空
気式、液圧式又は機械式の他の従来の型のシュー分離装
置に代える事ができ、機械的作動レバーはブレーキを例
えば前輪ブレーキとして用いる時、所望ならば省略して
もよい。トルク板1上を摺動運動するアクチュエータ6
を設ける事ができ、又カムと協働する歯状手段をその上
に備える事ができ、従ってシリンダはアジャスタストラ
ットとして有効に作用する。従ってストラット10は機
械的作動レバーが使用されなければなくともよい。機械
的作動レバーを使用する場合、ストラットはシューの間
に機械的作動力を伝達するのに必要である。
本発明により製造と組立てが簡単な最小の部品でなる非
常に簡単な形のアジャスタが得られる事がわかるであろ
うa
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシュードラムブレーキの一実施例の端
面図、m2図は第1図のB−B線に沿う横断面図で、二
倍の大きさに拡大して示した図である。 2.3ニブレーキシユー、 6:液圧アクチュエータ、  7:戻りばね、8ニレバ
ー、        9:ピ7・10ニストラツト、 
   12:構成体、16:構成体ヘラF”、    
14:構成体アーム、15:ヘット9上の歯、   1
6:カム上の歯、17:円カム、      18:枢
動ビン、19ニスロツト、     20:ねじりばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11一対のブレーキシューの間に延長し、アクチュエ
    ータの作動によりシューが分離する際、一つのシューの
    外方運動について行くストラットを含み、他のシューは
    通常ストラットと回転不能に直接係合している回転カム
    を担持した内側シュート9ラムブレーキにおいて、アク
    チュエータの作動の際、シューの外側運動が所定の量を
    越えた時、カム装置がストラットから分離し、その際カ
    ム装置はストラットと再係合する方向に回転するように
    押圧されて、それによりアクチュエータが非作動状態に
    なった時、シューの新しい収縮位置が設定されるように
    構成されたブレーキ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のブレーキにおいて、
    カム装置の外周とそ、れが係合するストラットの部分が
    相補係合歯な備えているブレーキ。 (3)特許請求の範囲第2項記載のブレーキにおいて、
    ストラットの歯はヘッド上ストラットの一端に形成され
    ているブレーキ。 (4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    1項に記載のブレーキにおいて、カム装置に隣接するス
    トラットの一端が該池のンユーと協働して、ストラット
    を支持し且つストラットとシューの間のストラットの長
    手方向の相互運動を可能にするようにしたブレーキ。 (5)特許請求の範囲第4項記載のブレーキにおいて、
    該ストラットの端部がピンとスロットの結合によってシ
    ューと協働し、上記の支持と相互運動を備えるようにし
    たブレーキ。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項に記載のブ・−キにおいて、回転方力装置が該他の
    シュー上に偏分的に設けられているブレーキ。 (7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
    1iK記−のブレーキにおいて、回転カム装置が該他の
    シューのウェブのス゛ロットに係合すル枢動ピンにより
    枢動自在に設けられ、ピンが該スロットにシューとドラ
    マの最大許容隙間を表わす隙間をもって係合して、ブレ
    ーキ作動の際、該他のシューの外側運動が該隙間を埋め
    るのに十分な時のみ、アジャスタの作動が生じる事がで
    きるように構成されたブレーキ。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    1項に記載のブレーキにおいて、一対のシュー戻りばね
    を各一端でブレーキシューにそれぞれ連結し、ばねの一
    つはその他端をアームに係合し、他のばねはその他端を
    該アームと反対の位置でストラットと係合したブレーキ
    。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
    1項に記載のブレーキにおいて、カム装置とストラット
    の間の接合点がほぼストラットの長手軸との線上にある
    ブレーキ。。 叫 特許請求の範囲第4項艷、載に従属した特許請求の
    範囲第9項記載のブレーキにおいて、カムに14接した
    ストラットの端部がクランク状をなしてアームを形成し
    、それにスロットを設けて隣接するシューのウェブから
    突出するピンを受容して、該ピンとスロットの連結を形
    成するブレーキ。
JP58003265A 1982-01-12 1983-01-12 内側シュードラムブレーキ Granted JPS58134242A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8200767 1982-01-12
GB8200767 1982-01-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58134242A true JPS58134242A (ja) 1983-08-10
JPH0218450B2 JPH0218450B2 (ja) 1990-04-25

Family

ID=10527575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58003265A Granted JPS58134242A (ja) 1982-01-12 1983-01-12 内側シュードラムブレーキ

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS58134242A (ja)
DE (1) DE3300842A1 (ja)
FR (1) FR2519719B1 (ja)
IN (1) IN157182B (ja)
ZA (1) ZA83192B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0218450B2 (ja) 1990-04-25
FR2519719B1 (fr) 1985-12-13
ZA83192B (en) 1983-10-26
FR2519719A1 (fr) 1983-07-18
DE3300842A1 (de) 1983-07-21
DE3300842C2 (ja) 1991-02-28
IN157182B (ja) 1986-02-01

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