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JPS58120704A - 強磁性金属粉末の製造方法 - Google Patents

強磁性金属粉末の製造方法

Info

Publication number
JPS58120704A
JPS58120704A JP57003357A JP335782A JPS58120704A JP S58120704 A JPS58120704 A JP S58120704A JP 57003357 A JP57003357 A JP 57003357A JP 335782 A JP335782 A JP 335782A JP S58120704 A JPS58120704 A JP S58120704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
alkoxide
metallic
water
metal powder
Prior art date
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Granted
Application number
JP57003357A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6214601B2 (ja
Inventor
Tetsushiyuu Miyahara
鉄洲 宮原
Kazuo Kimura
和男 木村
Takako Kawada
河田 香子
Tadashi Arai
荒井 義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Institute of Chemical Research
DIC Corp
Original Assignee
Kawamura Institute of Chemical Research
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Institute of Chemical Research, Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Kawamura Institute of Chemical Research
Priority to JP57003357A priority Critical patent/JPS58120704A/ja
Publication of JPS58120704A publication Critical patent/JPS58120704A/ja
Publication of JPS6214601B2 publication Critical patent/JPS6214601B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F9/00Making metallic powder or suspensions thereof
    • B22F9/16Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes
    • B22F9/18Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes with reduction of metal compounds
    • B22F9/20Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes with reduction of metal compounds starting from solid metal compounds
    • B22F9/22Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes with reduction of metal compounds starting from solid metal compounds using gaseous reductors

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemically Coating (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)
  • Compounds Of Iron (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は記録用強磁性金属粉末の製造方法Kmするも
のであり、耐酸化性にすぐれる磁性金属な末を提供する
ことを目的としたものである。
鉄を主成分とする針状磁性金属粉末は、高保磁力および
高飽和磁化を有するため、高記録密度用磁気記鎌素子と
して注目されている。しかし、この針状磁性金属粉末は
最さ1/Am以下と非常に小さいために化学的に極めて
活性であり、耐酸化安定性く、甚しくご場合には常温空
気中にて急激な飯化反応を起こし、自然発火・焼焼して
しまう。
そこで、この発火を抑え、耐酸化性を得るために、磁性
粉の表面[9なマグネタイト被膜を形成させる方法(特
j#l昭55−114769号)、高級脂肪酸基膜を形
成させる方法(特開昭49−97758号)、アミン、
鉱物油およびシランカップリング剤を付着させる方法(
%開開56−76958号)、アミン変性シリコーンオ
イルを付着させる方法(m開開54−77270号)勢
か行なわれている。
しかしなから、これらの方法によっても磁性金属粉末の
耐酸化性は十分とは云えず、^湿疹m雰囲気中では磁気
特性の経時的劣化が著しい。従って、耐酸化安定性の一
層の改善が求められている。
発明者らは磁性金属粉末の耐酸化性の改善を計るために
種々の研究を行なってきた。その結果、アルミニウム、
チタン、ジルコニウム、シリコンその他の金属のアルコ
キシドを加水分解し、生成した金属酸化物または不完全
加水分ことか判り、本発明をなしたものである。
本発明で使用される金属アルコキシドは一般式がM(O
R)I!l(ここで、Mは金属元素、Rはアルキル基、
踵は整数である)であられされるものが好ましい。一般
に、金属アルコキシドは非常に水に敏感で、わずかの水
で加水分解される。金属アルコキシドの加水分解8よび
それに伴う重縮合反応&ム生成物が練状縮合物であれば
次式であられされる。ただし、アル−キシドとしてgt
(on)4を使用したとする。
更に加水分解が進行し、はば完全に重縮合が進むと81
(hに近い組成の3次元綱状構造の高分子が生成する。
従って、磁性粉表面に金属アルコキシドを付着し、上記
加水分解を行なわせると、生成した金属アルコキシドの
不完全加水分解物、または完成加水分解物即ち金属酸化
物で被覆されたと考えられる磁性金属粉か得られる。
この様にして得られた磁性金属粉&ムこの様な金属酸化
物等が緻密に付着することKより形成された被膜によっ
て、その耐酸化性および耐蝕性が一層に増大される。
本発明に係る磁性金属粉末は、これ故、空気中での堆扱
い性、保存安定性にすぐれ、粉末のみの量産貯蔵が可能
とされる。勿論この被膜電磁気テープその他の記録材料
を製造する場合のコーティングバインダー中におい【も
安定であるから、この金属磁性粉末は磁気記録材料用の
素材として極めて勝れている。
本発明における金属磁性粉末とは鉄、コバルト、鉄−ス
バルトーニッケル合金等の長さ約1趣以下の針状粉末で
ある。
本発明の粉末を製造するにラムアルミニウム、チタン、
ジルコン、シリコン、スズ、アンチモン、ニオブ、ニッ
ケルその他の金属のアル;キシドから適宜のものを選び
、それを過当な溶媒に溶解し、その溶液を用いて磁性金
属粉末を湿潤しく浸漬する場合も含むものとする)。次
いで、この金属粉末を攪拌しながらその表面に微量の水
を徐々に接触させ、上記金属アルコキシドを徐々に加水
分解し、生成した金属酸化物等を磁性金属粉表′w77
JK付着せしめる。次いで、′#−鐵化性雰囲気中で溶
媒を蒸散させるかもしくは単に空気中でf過し風乾する
使用する金属アルコキシドとして&もとりわけアルミニ
ウム、チタン、ジルコンまたはシリコンのアルコキシド
が好ましく、金属アルコキシドのアルキル基Rとして)
ムメテル、エチル、イソプ寵ビルまたはブチルの各基が
好適なものとしてあげられる。その塩山としては、凡の
小さいものは加水分解の速度が速いからである。
金属アルコキシドを溶解するためのII媒としては、娠
法金属粉に対して不活性であるとともに金属アルコキシ
ドを均一に溶解し得るものでなければならず、またアル
コール系のものの如く、加水分解の進行な妨げるもので
あってはならない。適当な溶媒としては、例えば、べ/
ゼン、トルエン、キシレン等が挙げられるが加水分解の
速度w4整用にこれらに少菫のアルコールを混合したも
のでも良い。中でも取扱性の上からトルエンが最も好適
である。
また、磁性金属粉末な前記の溶液で湿潤、浸漬するに嶽
してL非酸化性ガス雰囲気中で行なうことが好ましく、
それKよって金meの酸化が防止される。非酸化性ガス
としては窒素ガス、炭酸ガス、またはヘリウム、アルゴ
ン等の稀ガスが例示される。湿潤した金属粉の表面に歓
童の水を徐々に接触して金属アルコキシドな加水分解し
、金属酸化物等を金属粉表面に生成させるためには例え
ば前記溶液中で金属粉なよく分散した後、攪拌しながら
、湿気を伴なった非酸化性ガス(窒素または炭酸ガス)
を吹込み、金属粉またはその付近の溶液か均一にこの加
湿ガスKmれるようにすれば良い。また、水を含むアル
コール溶液を攪拌下に徐々に導入しても良い。溶液中の
金属アルコキシドが十分に加水分解した後は、非酸化性
1囲気中でこの溶液を加熱し、反応の結果性じたアルコ
ールと残りの水および溶媒4シ を蒸散して取除く。加熱蒸散させる場合の慕度は採用す
る溶媒の種類によって異なるか、60〜200℃の範囲
が好ましい。勿論、加水分解後は単Kf別風乾するので
あっても構わない。
金属アルコキシドの使用tL磁磁性金属空中金属1原子
に対してアルコキシド中の金属α005〜Q、5(15
〜60原子パーセント)となる範囲が好適である。使用
量か少いと充分な耐酸化性が得られず多すぎると飽和磁
化量が小さくなるという膳点か生ずるばかりでなく、経
済上も好ましくない。
以下に本発明を実施例に爾って具体的に説明する。
実施例1 針状ゲータイト(兼さ約1μm針状比的10のα−pe
ooH)に焼結防止処場剤としてホウ酸トリメチル(ゲ
ータイトに対して07重量パーセント)とシリコーン7
ニス(信越シリコーン社gKR271、ゲータイトに対
して不揮槌分18重量パーセント)を被覆し、このゲー
タイト10Iiを還元炉に入れ窒素ガスで空気を置換し
た。次いで、水素ガスを41/m1nOfi速で流すと
ともに、温度を上昇し、400℃で2時間の還元を行な
って金属鉄粉とした。
これを室温に下げ、再び還元炉内を窒素ガスで置換し旭
次に、還元された鉄1原子に対してアルミニウム原子α
01となる磯度のアルミニウムブトキシドAj(OCi
&)i(以後、1原子−濃度のアルミニウムブトキシド
と略記する)を溶解したトルエン溶液150I中にこの
金属鉄粉を浸漬し、よく分散した後これを加水分解槽に
移した。次いで、水中を通した窒素ガス(相対湿度10
0チ)を5j/mlnの流速で加水分解槽に導入し、攪
拌を行ないながらアルミニウムブトキシドを徐々に加水
分解し、その生成酸化−を金属鉄粉に付着させた。加水
分解の終点は溶液中のアルミニウムブトキシドの量をガ
スクロマトグラフィーで−ベることによって決め旭 次に、加水分解終了後の**を窒素ガスf囲気中約90
℃の温度で60分間加熱しトルエンおよび生成アルフー
ルを蒸散し、アルミニウム酸化物で被覆された金属鉄粉
を得た。このよ5な方法で得た磁性金属粉をム1とする
実施例2 実施例1においてアルミニウムブトキシドの代わりにア
ルミニウムイソプロポキシドAI (QCs Hy )
sを用いた以外の実施例1と一様な方法で作製した磁性
金属粉なム2とする。
実室例3 5j!施例1においてアルミニウムブトキシドの代わり
に1原子−m&のチタンイソプ四ボキシドTi(OCs
Hy入を用いた以外は実施例1と同様な方法で作製した
磁性金属粉なり1とする。
実施例1#ICおいてアルミニウムブトキシドの代わり
に5原子gIIfMのチタンエトキシド丁s (OCz
 )i、入を用いた以外は5J!廁例1と同様な方法で
作製した磁性金属粉なり2とする。
実施例5 実施例1においてアルミニウムブトキシドの代わりに1
原子−濃度のジルコニウムブトキシドZr(OC4H・
)4を用いた以外は!IIj施例1と同様な方法で作製
した磁性金属粉なCとする。
実施例6 実施例I においてアルミニウムブトキシドの代わりk
1原子1a度のシリコンメトキシド81(OC&)4(
加水分解促進剤としてのステアリン酸アミンを生成金属
鉄に対して[L5モル−纜度となるように添加)を用い
た以外は実施例1と同様な方法で作製した磁性金属粉な
りとする。
比較例 実施例1においてアルミニウムブトキシドを用いず還元
した鉄粉を単にトルエンに浸漬した後f別風乾した作製
した磁性金属粉を2とする。
上記実施例および比較例で得られた磁性金属*<保磁力
He=1200〜1500 Q*ネオ−壬〉(エルステ
ッド)を60℃の温度で相対湿度?(nの空気中に放置
した場合の飽和磁化量(振動試料mia力針を用いて、
印加峨昇10KO・で測定した値)の経時変化を図に示
す。
図から明らかなようK、上記の金属アルコキシドを加水
分解処理してそれらの酸化物を金属鉄表面に付着した磁
性金属粉は無処理のものと比較して優れた耐酸化性を示
すことがわかる。
【図面の簡単な説明】
図は本発1j11に係る磁性金属粉の実施例1〜6およ
び比較例のものKついて60℃904置度中で飽和磁化
量の経時変化を調べたグラフである。 特許出願人 大日本インキ化学工業株式金社財団法人川
村理化学研究所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、強磁性金属粉末に対して不活性で且つ金属アルコキ
    シドを溶解し得る溶媒に金属アルコキシドを溶解し、得
    られた溶液を用い【強磁性金属粉末な1iIl#lシ、
    次いで鋏湿澗した金属粉末の表面に微量の水な徐々Km
    触させ、鍍金属粉末の表面またはその付近に存在する金
    属アルコキシドを徐々に加水分解することにより、該金
    属アルコキシドの完全または不完全加水分解物の被膜を
    鍍金属粉末の表′#iK形成し、次いで溶媒を蒸散また
    はf別することを峙黴とする強磁性金属粉末の製造方法
    。 九 金属アルコキシドがフルはニウム、チタン、ジルコ
    ニウムまたはシリコンのアルコキシドである特許請求の
    範H萬1項記載の方法。 亀 微量の水を徐々に接触させるに尚り、加湿した非酸
    化性ガスを導入する特許請求の範8111または2項に
    記載の方法。 表 微量の水を徐々に接触させるに嚢り水のアルコール
    溶液を導入する特許請求の範H第1または2項に記載の
    方法。 1 非酸化性ガス雰囲気下で行541許請求の範囲菖1
    .2.5または4項記載の方亀
JP57003357A 1982-01-14 1982-01-14 強磁性金属粉末の製造方法 Granted JPS58120704A (ja)

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