JPS5811269A - 窓改装における旧窓枠の除去方法 - Google Patents
窓改装における旧窓枠の除去方法Info
- Publication number
- JPS5811269A JPS5811269A JP57108139A JP10813982A JPS5811269A JP S5811269 A JPS5811269 A JP S5811269A JP 57108139 A JP57108139 A JP 57108139A JP 10813982 A JP10813982 A JP 10813982A JP S5811269 A JPS5811269 A JP S5811269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- chain
- hook
- sash
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来す、シュ枠を!lin外すKは、コンクリート本体
を削って取シ外すか、或は古いす、シュ枠の上に新しい
枠を被せていたのであるが、前者の場合古いコンクリー
トと新しいコンクリート間に亀裂が生じ漏水の原因とな
り、又後者の場合は新旧す、シュ枠の接触面が腐食し易
く新しい枠の耐久性に乏しかったのであり又開口部が狭
くなる欠点もあった。
を削って取シ外すか、或は古いす、シュ枠の上に新しい
枠を被せていたのであるが、前者の場合古いコンクリー
トと新しいコンクリート間に亀裂が生じ漏水の原因とな
り、又後者の場合は新旧す、シュ枠の接触面が腐食し易
く新しい枠の耐久性に乏しかったのであり又開口部が狭
くなる欠点もあった。
然るに本発明はかかる欠点を除去したもので、コンクリ
ート本体を破壊しないです、シュ枠のみを取シ外すもの
に関し、天井板の上面にプラケット1を回動可能に取り
付は且つ底板上に油圧ジャ、キ2を載置した枠体3内に
下面に下枠引掛鈎4を設けたスライド枠体5が嵌入され
、前記ゾラケ、ト1内に固定したスゲロケ、トロにはチ
ェーン7の下端が取シ付けられる一方上端は上方位のケ
ース8内に軸支9され且つ止着ピン10にて固定される
数個の穴11を穿ったスゲロケット12掛合されると共
にケース8の上部に設けたプラケッ1−13の前後に上
枠引掛鈎14を回動可能に軸支15して成るす、シュ上
下枠取り外し具及び柄16の先端に設けた口型枠110
内11部に固定杆ノ8を横設すると共に口型枠17の先
方部に挾杆19t−側方より挿し込んで成るす、シ、縦
枠取シ外し具を一対とするものである。
ート本体を破壊しないです、シュ枠のみを取シ外すもの
に関し、天井板の上面にプラケット1を回動可能に取り
付は且つ底板上に油圧ジャ、キ2を載置した枠体3内に
下面に下枠引掛鈎4を設けたスライド枠体5が嵌入され
、前記ゾラケ、ト1内に固定したスゲロケ、トロにはチ
ェーン7の下端が取シ付けられる一方上端は上方位のケ
ース8内に軸支9され且つ止着ピン10にて固定される
数個の穴11を穿ったスゲロケット12掛合されると共
にケース8の上部に設けたプラケッ1−13の前後に上
枠引掛鈎14を回動可能に軸支15して成るす、シュ上
下枠取り外し具及び柄16の先端に設けた口型枠110
内11部に固定杆ノ8を横設すると共に口型枠17の先
方部に挾杆19t−側方より挿し込んで成るす、シ、縦
枠取シ外し具を一対とするものである。
而して図中20はジャ、キ杆、21はスライド枠体5の
両側に取シ付けたガイド片、22は上枠、2Jは下枠、
24はアンカー、25はモルタル壁、26はコンクリー
ト、27は枠の内側縁枠、28はチェーン止着ゲルト、
29は縦枠とする。
両側に取シ付けたガイド片、22は上枠、2Jは下枠、
24はアンカー、25はモルタル壁、26はコンクリー
ト、27は枠の内側縁枠、28はチェーン止着ゲルト、
29は縦枠とする。
本発明は上記の様な構成であるがその作用を述べるに枠
の内側縁枠27を取)外し上枠22の内外屈曲片に上枠
引掛鈎14を引掛け、又下枠23の屈曲片に下枠引掛鈎
4を引掛けた後粋体3内に載置されている油圧ツヤ、中
2を作動しシャツ中杆20を伸長すれば該杆2oが枠体
s内に嵌入されているスライド枠体5の天井板を下方か
ら押し上げるから核スライド枠体5の下部の下枠引掛鈎
4が下枠23を真直ぐ上方へ引張ると同時に上方の上枠
引掛鈎141fCも真直ぐ下方への引張9作用が働き上
下の枠がアンカー24よシ引き離されるのである。
の内側縁枠27を取)外し上枠22の内外屈曲片に上枠
引掛鈎14を引掛け、又下枠23の屈曲片に下枠引掛鈎
4を引掛けた後粋体3内に載置されている油圧ツヤ、中
2を作動しシャツ中杆20を伸長すれば該杆2oが枠体
s内に嵌入されているスライド枠体5の天井板を下方か
ら押し上げるから核スライド枠体5の下部の下枠引掛鈎
4が下枠23を真直ぐ上方へ引張ると同時に上方の上枠
引掛鈎141fCも真直ぐ下方への引張9作用が働き上
下の枠がアンカー24よシ引き離されるのである。
この際上下の枠は必ずしも同時に外れるとは限らないが
、例えば上枠22が先に外れた場合は上枠22と下部モ
ルタル間に支棒を当てかい作業を続ければよく、又下枠
23が先に外れた場合は逆にすればよいものである。
、例えば上枠22が先に外れた場合は上枠22と下部モ
ルタル間に支棒を当てかい作業を続ければよく、又下枠
23が先に外れた場合は逆にすればよいものである。
開窓の開口l1lK応じ上下の引掛鈎の間隔調整はケー
ス8内に挿し込んだ止着ピン10を取シ外しチェーン2
を押し引きすればスゲロケ、ト12が回転し適当箇所で
スフ’CIケ、ト12の穴JJK止着ビン10を挿し込
めば自由に調整が可能である。
ス8内に挿し込んだ止着ピン10を取シ外しチェーン2
を押し引きすればスゲロケ、ト12が回転し適当箇所で
スフ’CIケ、ト12の穴JJK止着ビン10を挿し込
めば自由に調整が可能である。
かくして上下枠22.23を取)外した後縦枠29を取
)外すのであるが、上下枠xx、zxの取)外し時縦枠
29の上下部もある程度外れるので外れた縦枠部にす、
シ、縦枠取ル外し^の挾杆19を抜き、第8図の如く縦
枠29をU厘枠17に嵌め挾杆19を挿し込んだ後第7
図実施例に示す如く柄16を回動すれば縦枠29は前後
が固定杆18と挾杆19によシ挾まれ、又左右は口型枠
11に規制されることによフ均等に順次外されるもので
ある。
)外すのであるが、上下枠xx、zxの取)外し時縦枠
29の上下部もある程度外れるので外れた縦枠部にす、
シ、縦枠取ル外し^の挾杆19を抜き、第8図の如く縦
枠29をU厘枠17に嵌め挾杆19を挿し込んだ後第7
図実施例に示す如く柄16を回動すれば縦枠29は前後
が固定杆18と挾杆19によシ挾まれ、又左右は口型枠
11に規制されることによフ均等に順次外されるもので
ある。
上述の如く本発明は先ず上下枠を取り外し然る後縦枠を
取シ外すものであるが、内外装は一切不用で従来のtt
でよいから経費がかからないと同時に工期も短縮される
ものであシ効果大なる有用な発明である。
取シ外すものであるが、内外装は一切不用で従来のtt
でよいから経費がかからないと同時に工期も短縮される
ものであシ効果大なる有用な発明である。
第1図は上下枠取り外し具の正面図、第2図は同上のa
面図、第3図は同上の一部断面図、第4図は実施例を示
した断面図、第5図は縦枠取シ外し具の正面図、第6図
は同上の側面図、87図は実施例を示した正面図、第8
図は作用を示した一部正面図である。 1・・・プラケット、2・・・油圧ジヤツキ、3・・・
枠体、4・・・下枠引掛鈎、5・・・スライド枠体、6
・・・スゲロケ、ト、2・・・チェーン、8・・・ケー
ス、9・・・軸支、10・・・止着ピン、11・・・穴
、12・・・スゲロケ、ト、13・・・グラヶ、ト、1
4・・・上枠引掛鈎、15・・・軸支、16・・・柄、
17・・・口型枠、18・・・固定杆、19・・・挾杆
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 4:
図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年6月23日付け#J出の特許願2、発明の名
称 窓改装における旧窓枠の除去方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出−人 礒 野 義 男 4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 するO 除する。 朝 畑看 /、#βトjオJ・ 柘グー飲1〜おゾろ旧曵枠グ争仁tグン良ノ )JjT
−汗浦束゛4藪16 晴街、1智街りとγ外め厘A付 1〜.F−’、)セ入′コ、にとλ→ル已ミ燗卆″2−
偽2う滋/1〆3畝)くわ1、?、ン千1〜爬り寸(詞
Vk−之致^タBイ目早番中、ヌ・チたづ0)く湖り1
蝙しと((め−基4対閏杆骨4りらい■−以刃゛−スN
1(り婢(十1ぐ長1クトレ青矛ti哨も設し、 シー5j/トレ禄乏4)−とノ、−プにtバ危司枠、費
)<1a治肩りべしズハ11ヌLw−7qE−>ルで・
ン、に→〜仄^月釧枠(十乞う天尺1日ち枠lへゲシ友
8先吟馳−U万杉〜2〆r〈 グf))、6+a々−坏?ブー)南汐う治必葱ンたjく
乃1、マ夫と2式ろlB沁碕/1式敷プ木)・肥1り、
− 一七広)り、σ−菱、必り(炙υrとろIBダ、1手、
欺1−旧格婦5織)と1自治−p’TJ頷も一ηす、7
Lグ欺看1a治路箔、シ析封、1婦そh晶′疹屑乙醍婦
( ArGす−p5− 吟9 L方にζ106rとし、承゛
4了ン刀−(〕pレマL ’F”1 a 壁を寡MβJ
Lqm 6’i!E、’5手16(し驕)〜處企1足−
2J47−光■請も拝1−−骨(理n來−A/ど収態マ
、木メ1′1らにン1、杏。 スレマ、し/lと))rと蔓mt史グ旧氾RL*し珈<
、Vρ\し悲劇%6&’l畷゛−火さく欲fう婿Aて虎
、刃゛−hつ。 1麓1月1tシ訳−子惰必わ+に彪応 グ区と1で4d昨↑、1置そ4竹 たざ7.f?V交閤ヒVマ沁汐し伐E1丁りンシ公可加
しッし、fJ・ワを咋1斃し腫り1.7タンレrと<
+8 沁e’y6哩シア・’74タトー/g−/レフ゛
)今う酌1くVkら彫り叡16とゾろ1α沁粋4式1斥
εL沃J 々シラ1りhり6 ′亡了り− fP#明11ゝ、工枠モ子 j坏?音宇す
と一ンー万ンノ四タjALe−¥’ll〜とン(多プ父
乏孜氏ズ妨図1已活杼(衡九や佑パ処 萎)〜わ1、で、ン千1<犯り−丁(dしに−、セリ二
のノY1<、ンー/IIEI倦稈消−に敷1シフ2、マ
ロー鴫づろ、才にン丁)く拍り寸r司し・良−にめ肘(
唱背荷へJヌ1r飼ル1り狛対勾しk)〈。−&のりJ
四看骨3.≠1樋2、・ゴ東刀゛−ス 0()鴫4奇r
=う1ノトレ神2イ、4.6′栄北1ろ、ンめイ設起態
1正)不ンj力)くグI才、コお5.1天し←差it牙
工不β狩4キ/22帽1くイ設しと声M≧マーhう。 ら1ノL17要イi At計、ン赦84花容夛−しと
シーI(詞牙キ灸)〜月しマ犬双IBKlキ囚オへの]
レトレ′刀5吉ルうb論各hり、シー利夕1へ゛V穀攬
ハ釆汲皮1−1↑ン拐Iル 1鞠ろ¥=Σ℃メジ、ンにトす、−ヌの刈勾不午茅、I
?−、E菌蒼衛3.≠乞、1贅で1nズへ1シ 更1ゆコf−る沙シも)り、ンン、らン11帽智−e7
=!−?7(イ)(吸’4−+尼糺しr< z砦膚塵ヲ
手A1囚ALし7絵乙刀゛つi「男t2つやンY2φ゛
′芒〕イ^。 ]すにう謹i楚1tiり]f帽オキ(子
e。 L7−1−タLし刀5与えどう各1<’$:itr囚1
〜炉°1ネV尺Jり)ぐ夕りし濃7ε(f IJ’lし
に坩bkhり刈−X刀1〜)スリ丁牝ル刀、クスに/1
1いn羨−オ′11月−lり論4し首r子ち1ジトレ萎
遣乞庫、Zもf支えFみ5、。rとす、巴ゴ・のノ’h
V/署71矛 子44温1目千刊7久し乏−%、−Hコ
* v、−n Pal lz−、jニー沢31埋]−(
士4ト北ス1よ薙αε孜〃父レムだ一釈゛隨2誘7シi
4.r狙f当ぐ會丁、ノジ(1司1−1更ハ1カJり(
こ]1才に名イ フレyl−i 佳づ藪]:a”−、
! 焔 でしJりう1刃゛伝沁メー啜1ぐ躇Jタニ夏
A−b 往、痛さりク。 t、I−、Iハ砧め殖羊Trt鵡 品、1列、7−fP奪峨貌禾帽(叡e択惰5ゴ〜1活七
辱−41tA 、循ン商計31タトレ毒4ジーf番地し
ph−釈き2−j゛・/V港−’?7 p 、お艮軌硝
rハ不力訊/−−−−工桁臀 と−1峙尉 、17≠−ヱ良祈街 /−ち[y)−be47 −−−
一 タトレーーソ、 A−−−−レ軒−
@2日−−シ吃−仁1;し−’t/蛎
面図、第3図は同上の一部断面図、第4図は実施例を示
した断面図、第5図は縦枠取シ外し具の正面図、第6図
は同上の側面図、87図は実施例を示した正面図、第8
図は作用を示した一部正面図である。 1・・・プラケット、2・・・油圧ジヤツキ、3・・・
枠体、4・・・下枠引掛鈎、5・・・スライド枠体、6
・・・スゲロケ、ト、2・・・チェーン、8・・・ケー
ス、9・・・軸支、10・・・止着ピン、11・・・穴
、12・・・スゲロケ、ト、13・・・グラヶ、ト、1
4・・・上枠引掛鈎、15・・・軸支、16・・・柄、
17・・・口型枠、18・・・固定杆、19・・・挾杆
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 4:
図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年6月23日付け#J出の特許願2、発明の名
称 窓改装における旧窓枠の除去方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出−人 礒 野 義 男 4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 するO 除する。 朝 畑看 /、#βトjオJ・ 柘グー飲1〜おゾろ旧曵枠グ争仁tグン良ノ )JjT
−汗浦束゛4藪16 晴街、1智街りとγ外め厘A付 1〜.F−’、)セ入′コ、にとλ→ル已ミ燗卆″2−
偽2う滋/1〆3畝)くわ1、?、ン千1〜爬り寸(詞
Vk−之致^タBイ目早番中、ヌ・チたづ0)く湖り1
蝙しと((め−基4対閏杆骨4りらい■−以刃゛−スN
1(り婢(十1ぐ長1クトレ青矛ti哨も設し、 シー5j/トレ禄乏4)−とノ、−プにtバ危司枠、費
)<1a治肩りべしズハ11ヌLw−7qE−>ルで・
ン、に→〜仄^月釧枠(十乞う天尺1日ち枠lへゲシ友
8先吟馳−U万杉〜2〆r〈 グf))、6+a々−坏?ブー)南汐う治必葱ンたjく
乃1、マ夫と2式ろlB沁碕/1式敷プ木)・肥1り、
− 一七広)り、σ−菱、必り(炙υrとろIBダ、1手、
欺1−旧格婦5織)と1自治−p’TJ頷も一ηす、7
Lグ欺看1a治路箔、シ析封、1婦そh晶′疹屑乙醍婦
( ArGす−p5− 吟9 L方にζ106rとし、承゛
4了ン刀−(〕pレマL ’F”1 a 壁を寡MβJ
Lqm 6’i!E、’5手16(し驕)〜處企1足−
2J47−光■請も拝1−−骨(理n來−A/ど収態マ
、木メ1′1らにン1、杏。 スレマ、し/lと))rと蔓mt史グ旧氾RL*し珈<
、Vρ\し悲劇%6&’l畷゛−火さく欲fう婿Aて虎
、刃゛−hつ。 1麓1月1tシ訳−子惰必わ+に彪応 グ区と1で4d昨↑、1置そ4竹 たざ7.f?V交閤ヒVマ沁汐し伐E1丁りンシ公可加
しッし、fJ・ワを咋1斃し腫り1.7タンレrと<
+8 沁e’y6哩シア・’74タトー/g−/レフ゛
)今う酌1くVkら彫り叡16とゾろ1α沁粋4式1斥
εL沃J 々シラ1りhり6 ′亡了り− fP#明11ゝ、工枠モ子 j坏?音宇す
と一ンー万ンノ四タjALe−¥’ll〜とン(多プ父
乏孜氏ズ妨図1已活杼(衡九や佑パ処 萎)〜わ1、で、ン千1<犯り−丁(dしに−、セリ二
のノY1<、ンー/IIEI倦稈消−に敷1シフ2、マ
ロー鴫づろ、才にン丁)く拍り寸r司し・良−にめ肘(
唱背荷へJヌ1r飼ル1り狛対勾しk)〈。−&のりJ
四看骨3.≠1樋2、・ゴ東刀゛−ス 0()鴫4奇r
=う1ノトレ神2イ、4.6′栄北1ろ、ンめイ設起態
1正)不ンj力)くグI才、コお5.1天し←差it牙
工不β狩4キ/22帽1くイ設しと声M≧マーhう。 ら1ノL17要イi At計、ン赦84花容夛−しと
シーI(詞牙キ灸)〜月しマ犬双IBKlキ囚オへの]
レトレ′刀5吉ルうb論各hり、シー利夕1へ゛V穀攬
ハ釆汲皮1−1↑ン拐Iル 1鞠ろ¥=Σ℃メジ、ンにトす、−ヌの刈勾不午茅、I
?−、E菌蒼衛3.≠乞、1贅で1nズへ1シ 更1ゆコf−る沙シも)り、ンン、らン11帽智−e7
=!−?7(イ)(吸’4−+尼糺しr< z砦膚塵ヲ
手A1囚ALし7絵乙刀゛つi「男t2つやンY2φ゛
′芒〕イ^。 ]すにう謹i楚1tiり]f帽オキ(子
e。 L7−1−タLし刀5与えどう各1<’$:itr囚1
〜炉°1ネV尺Jり)ぐ夕りし濃7ε(f IJ’lし
に坩bkhり刈−X刀1〜)スリ丁牝ル刀、クスに/1
1いn羨−オ′11月−lり論4し首r子ち1ジトレ萎
遣乞庫、Zもf支えFみ5、。rとす、巴ゴ・のノ’h
V/署71矛 子44温1目千刊7久し乏−%、−Hコ
* v、−n Pal lz−、jニー沢31埋]−(
士4ト北ス1よ薙αε孜〃父レムだ一釈゛隨2誘7シi
4.r狙f当ぐ會丁、ノジ(1司1−1更ハ1カJり(
こ]1才に名イ フレyl−i 佳づ藪]:a”−、
! 焔 でしJりう1刃゛伝沁メー啜1ぐ躇Jタニ夏
A−b 往、痛さりク。 t、I−、Iハ砧め殖羊Trt鵡 品、1列、7−fP奪峨貌禾帽(叡e択惰5ゴ〜1活七
辱−41tA 、循ン商計31タトレ毒4ジーf番地し
ph−釈き2−j゛・/V港−’?7 p 、お艮軌硝
rハ不力訊/−−−−工桁臀 と−1峙尉 、17≠−ヱ良祈街 /−ち[y)−be47 −−−
一 タトレーーソ、 A−−−−レ軒−
@2日−−シ吃−仁1;し−’t/蛎
Claims (1)
- 天井板の上面にプラケット1を回動可能に取付は且つ底
板上に油圧ジヤツキ2を載置した枠体3内に下面に下枠
引掛鈎4を設けたスライド枠体5が嵌入され、前記ツラ
ケ、ト1内に固定し九スゲロケット6にはチェーン2の
下端が取り付けられる一方上端は上方位のケー?、8内
に軸支9され且つ止着ピン10にて固定される数個の穴
11t−穿ったスゲロケ、ト12に掛合されると共にケ
ース8の上部に設けた!ラケット13の前後に上枠引掛
鈎14を回動可能に軸支15して成るす、シュ上下枠取
)外し具及び柄16の先端に設けたum枠17の内側基
部に固定杆18を横設すると共にUSt枠12の先方部
に挾杆19を側方よシ挿し込んで成るサツシュ縦枠取シ
外し具を一対とする、す、シュ枠取シ外し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108139A JPS6054473B2 (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 窓改装における旧窓枠の除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108139A JPS6054473B2 (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 窓改装における旧窓枠の除去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811269A true JPS5811269A (ja) | 1983-01-22 |
JPS6054473B2 JPS6054473B2 (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14476920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108139A Expired JPS6054473B2 (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 窓改装における旧窓枠の除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054473B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047186A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | ワイケイケイ株式会社 | サッシの取外し方法 |
JPS6054473B2 (ja) * | 1982-06-23 | 1985-11-30 | トステム株式会社 | 窓改装における旧窓枠の除去方法 |
JPS60261881A (ja) * | 1985-05-31 | 1985-12-25 | クリーン改窓株式会社 | 既設旧窓上枠の引抜き方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62102466U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-30 |
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FR1482107A (fr) * | 1966-04-01 | 1967-05-26 | Coffrage pour maçonnerie | |
JPS5224781A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-24 | Chuo Seisakushiyo Yuugen | Producing method of dressing case having internal frame |
JPS5522728Y2 (ja) * | 1975-01-20 | 1980-05-30 | ||
JPS56124136U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
JPS579979A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-19 | Meitaku Arukon Kk | Window remolding and apparatus used therefor |
JPS579980A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-19 | Meitaku Arukon Kk | Remolding of window |
JPS58210275A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | トステム株式会社 | 窓改装における旧窓枠の除去方法 |
JPS595751A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Nec Corp | 位相同期回路 |
JPS6054473A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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