JPS58119426A - 液圧式管端プレスの管端保持装置 - Google Patents
液圧式管端プレスの管端保持装置Info
- Publication number
- JPS58119426A JPS58119426A JP57234846A JP23484682A JPS58119426A JP S58119426 A JPS58119426 A JP S58119426A JP 57234846 A JP57234846 A JP 57234846A JP 23484682 A JP23484682 A JP 23484682A JP S58119426 A JPS58119426 A JP S58119426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- piston
- tube end
- cylinder unit
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/039—Means for controlling the clamping or opening of the moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
- B21J9/06—Swaging presses; Upsetting presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、C形フレームを有し該フレームにおいて管端
が上下両半型間に保持され下半型と上半型とがそれぞれ
プレスプレートトクロスヘットニ収容されクロスヘッド
が少くも一つの保持力発生用ピストンシリンダーユニッ
トによりプレステーブルに向って可動である液圧式管端
プレスの管端保持装置に関するものである。
が上下両半型間に保持され下半型と上半型とがそれぞれ
プレスプレートトクロスヘットニ収容されクロスヘッド
が少くも一つの保持力発生用ピストンシリンダーユニッ
トによりプレステーブルに向って可動である液圧式管端
プレスの管端保持装置に関するものである。
管特にケーシング、チュービング等の油田用管の製造の
際、管端部はこれに内ねじまだは外ねじを切れるように
或いはスリーブの溶接を容易ならしめるだめに管壁の据
込みを必要とする。管端の据込みは一般に前記技術の管
端据込みプレスで行われ、両生型間に装入され保持され
た管の据込みがC形フレームの後側に設けられた据込み
装置によって行われている。その据込み装置は管の長手
方向に働く液圧シリンダーから成シ、据込み加工に必要
なシリンダー力は段付きマンドレルを介して管端部の前
面に軸線方向に加えられる。
際、管端部はこれに内ねじまだは外ねじを切れるように
或いはスリーブの溶接を容易ならしめるだめに管壁の据
込みを必要とする。管端の据込みは一般に前記技術の管
端据込みプレスで行われ、両生型間に装入され保持され
た管の据込みがC形フレームの後側に設けられた据込み
装置によって行われている。その据込み装置は管の長手
方向に働く液圧シリンダーから成シ、据込み加工に必要
なシリンダー力は段付きマンドレルを介して管端部の前
面に軸線方向に加えられる。
管端の保持に必要な保持装置の閉合は二つの動作過程に
分かれ、その一つけ両生型を管の側方装入((充分な広
さに分離させるに役立ち、他の一つけ管端の本来の緊締
保持に役立つ。現在技術の保持装置では、両方の動作過
程が所要の保持力に対応する犬サイズの一つのピストン
シリンダーユニットによって行われ、そのユニットは半
型の開き量に見合ったストロークを持たねばならない。
分かれ、その一つけ両生型を管の側方装入((充分な広
さに分離させるに役立ち、他の一つけ管端の本来の緊締
保持に役立つ。現在技術の保持装置では、両方の動作過
程が所要の保持力に対応する犬サイズの一つのピストン
シリンダーユニットによって行われ、そのユニットは半
型の開き量に見合ったストロークを持たねばならない。
このピストンシリンダーユニットは、管保持用の本来の
圧締行程が強力で然かも短いシリンダーを必要とする(
でもかかわらず、半型を充分な広さに開くために比較的
大きなストロークを必要としてオーバーサイズのものに
なることがわかった。
圧締行程が強力で然かも短いシリンダーを必要とする(
でもかかわらず、半型を充分な広さに開くために比較的
大きなストロークを必要としてオーバーサイズのものに
なることがわかった。
このようなオーバーサイズのピストンシリンダーユニッ
トは所期の目的には不必要な建造費が掛かつて不得策と
見られ、またその長いビストンストロークは保持装置−
\の加工物装入排出のサイクル時間を不必要に長くし作
動流体の浪費にも連なる(Φノ というもう一つの欠点を免れない。
トは所期の目的には不必要な建造費が掛かつて不得策と
見られ、またその長いビストンストロークは保持装置−
\の加工物装入排出のサイクル時間を不必要に長くし作
動流体の浪費にも連なる(Φノ というもう一つの欠点を免れない。
これらの欠点2よび問題点に鑑み、本発明は比較的小さ
い建造費と原価低減を以て保持装置への加工物装入排出
のサイクル時間の短縮が可能な保持装置の実現を課題と
するものである。
い建造費と原価低減を以て保持装置への加工物装入排出
のサイクル時間の短縮が可能な保持装置の実現を課題と
するものである。
この課題を解決するために本発明の提案する保持装置は
、伸張状態で保持力を伝達する屈伸リンクを具え、該屈
伸リンクの一端がピストンシリンダーユニットのピスト
ンに枢着されて他端がクロスヘッドに枢着され、該屈伸
リンクのひじ関節が屈伸リンク屈折伸張用の他の一アク
チーエーターと連結されることを特徴とする。
、伸張状態で保持力を伝達する屈伸リンクを具え、該屈
伸リンクの一端がピストンシリンダーユニットのピスト
ンに枢着されて他端がクロスヘッドに枢着され、該屈伸
リンクのひじ関節が屈伸リンク屈折伸張用の他の一アク
チーエーターと連結されることを特徴とする。
本発明の提案によれば、上述の動作過程は二つの装置構
成部分、すなわち上半型を持つクロスヘッドを機械的に
敏速移動させるだめの屈伸リンクと通常のピストンシリ
ンダーユニットによる管端の圧締保持とに分けられる。
成部分、すなわち上半型を持つクロスヘッドを機械的に
敏速移動させるだめの屈伸リンクと通常のピストンシリ
ンダーユニットによる管端の圧締保持とに分けられる。
これは、保持力発生用に短ストローク高性能の液圧シリ
ンダーを胆込み上半型を持つクロスヘッドの無圧締力の
移動動作用に弱い低コストのアクチーエータ−を組込む
(4) ことを可能にする。
ンダーを胆込み上半型を持つクロスヘッドの無圧締力の
移動動作用に弱い低コストのアクチーエータ−を組込む
(4) ことを可能にする。
本発明方式の好ましい一夫施型は、二つの並列対称に配
置された屈伸リンクに両屈伸リンクを同期的に屈折伸張
させる共通の一アクチュエーターが設けられることケ特
徴とする。
置された屈伸リンクに両屈伸リンクを同期的に屈折伸張
させる共通の一アクチュエーターが設けられることケ特
徴とする。
屈伸リンク屈折伸張用のアクチーエータ−はピストンシ
リンダーユニットであることが好ましい。
リンダーユニットであることが好ましい。
このピストンシリンダーユニットはクロスヘッドの移動
力、実質的にはその自重に打勝つだけでよく小サイズで
足シる。
力、実質的にはその自重に打勝つだけでよく小サイズで
足シる。
本発明装置の好ましい一構成は、そのピストンシリンダ
ーユニットが保持力発生用の二つのピストンシリンダー
ユニットの間に同じ作用方向に設置されそのピストン力
が一方で各屈伸リンクのびじ関節に結合され他方でこの
ピストンシリンダーユニットのピストンロンドに結合さ
れた二つの引押棒に分れて作用するようになっている。
ーユニットが保持力発生用の二つのピストンシリンダー
ユニットの間に同じ作用方向に設置されそのピストン力
が一方で各屈伸リンクのびじ関節に結合され他方でこの
ピストンシリンダーユニットのピストンロンドに結合さ
れた二つの引押棒に分れて作用するようになっている。
この提案では充分に機械的々諸要素が用いられ、それら
の要素:は運転の信頼性が高く保守費が僅かで済み、ま
た価格的に有利であるばかりでなく堅牢に構成できる。
の要素:は運転の信頼性が高く保守費が僅かで済み、ま
た価格的に有利であるばかりでなく堅牢に構成できる。
二つの短ストロークのピストンシリンターユニットをそ
の間に設置される屈伸リンク駆動用のピストンシリンダ
ーユニットと組合せて用いることは、力の導入に好都合
で場所を取らないコンパクトな構成を可能にする。然か
も、圧締用ピストンシリンターユニットに種々の異々る
作動流体圧を印加することも考えられ、これは例えば比
較的高い圧力によって固有の据込み殻範囲を堅く圧縮す
るに好都合である。
の間に設置される屈伸リンク駆動用のピストンシリンダ
ーユニットと組合せて用いることは、力の導入に好都合
で場所を取らないコンパクトな構成を可能にする。然か
も、圧締用ピストンシリンターユニットに種々の異々る
作動流体圧を印加することも考えられ、これは例えば比
較的高い圧力によって固有の据込み殻範囲を堅く圧縮す
るに好都合である。
屈伸リンク(一つまたは複数)はその伸張状態に寂いて
外方への屈折を防止されることが好ましい。それには例
えば、保持力発生時に屈伸リンクが当り金まで超過伸張
されるように屈伸リンクの関着点(複数)を設定して屈
伸リンクに偶発的な屈折が起シ得ないようにすればよい
。
外方への屈折を防止されることが好ましい。それには例
えば、保持力発生時に屈伸リンクが当り金まで超過伸張
されるように屈伸リンクの関着点(複数)を設定して屈
伸リンクに偶発的な屈折が起シ得ないようにすればよい
。
以下、本発明を添付図面に示す実施例について説明する
。
。
C形プレスフレーム1は周知の構成である。Cフレーム
の開口内には下方にプレステーブル2が上方にクロスへ
ノド6が搭載される。下半型5はプレステーブル2に結
合され、上半型4は、クロスヘッド6に固定される。ク
ロスヘッド6は図示されてい々いガイド内金鉛直方向に
移動でき、両手型は閉合状態(第2図)において段付き
の中尺を画成する。。
の開口内には下方にプレステーブル2が上方にクロスへ
ノド6が搭載される。下半型5はプレステーブル2に結
合され、上半型4は、クロスヘッド6に固定される。ク
ロスヘッド6は図示されてい々いガイド内金鉛直方向に
移動でき、両手型は閉合状態(第2図)において段付き
の中尺を画成する。。
C形フン−ム1には一対の液圧式圧締シリンダー6.7
が固定され、その各シリンダーは横梁8(第3図)を介
してフレーム1に固定される。
が固定され、その各シリンダーは横梁8(第3図)を介
してフレーム1に固定される。
ピストンシリンダーユニット6.7のピストンロッド1
1.12には屈伸リンクの上レバー ?。
1.12には屈伸リンクの上レバー ?。
10が枢着され、クロスヘッドには屈伸リンクの下レバ
ー13.14が枢着される。符号15,16はそれぞれ
屈伸リンク?、16および10,14のひじ関節すなわ
ち関着点を示す。
ー13.14が枢着される。符号15,16はそれぞれ
屈伸リンク?、16および10,14のひじ関節すなわ
ち関着点を示す。
両ピストンシリンダーユニット6.7の間にはピストン
ロッド18ケ持つ屈伸リンク駆動用のピストンシリンダ
ーユニット17が中央に鉛直に搭載されている。屈伸リ
ンクのひじ関節15.16は引押棒19,20を介して
互に結合されている。
ロッド18ケ持つ屈伸リンク駆動用のピストンシリンダ
ーユニット17が中央に鉛直に搭載されている。屈伸リ
ンクのひじ関節15.16は引押棒19,20を介して
互に結合されている。
引押棒19,20の自由端(内端)は共通の関S21に
結合され、この関節には同時にピストンシリンターユニ
ット17のピストンロッド18が関着されている。
結合され、この関節には同時にピストンシリンターユニ
ット17のピストンロッド18が関着されている。
据込みマンドレル22(その駆動手段は図示されていな
い)はその軸線が割り型と整合されている。
い)はその軸線が割り型と整合されている。
次に本装置の作用ケ説明する。
第1図は管端プレスの開状態を示す。ピストンシリンダ
ーユニット6.7nそのピストンロッド側環状ピストン
面の液圧印加により駆動されて上位置に保持されている
。ピストンシリンダーユニット17は作動流体ケ印加さ
れて進出位置にあるピストンロッド18が関節21を介
して引押棒19.20を拡張させ屈折リンク9,13お
よび10.14を屈折させている。このようにしてクロ
スヘッド3は図示されていないガイド内を引上げられ、
プレステーブル2上の下半型5への据込まるべき管の装
入が可能と々つでいる。
ーユニット6.7nそのピストンロッド側環状ピストン
面の液圧印加により駆動されて上位置に保持されている
。ピストンシリンダーユニット17は作動流体ケ印加さ
れて進出位置にあるピストンロッド18が関節21を介
して引押棒19.20を拡張させ屈折リンク9,13お
よび10.14を屈折させている。このようにしてクロ
スヘッド3は図示されていないガイド内を引上げられ、
プレステーブル2上の下半型5への据込まるべき管の装
入が可能と々つでいる。
ピストンシリンダーユニット17に作動流体を印加する
と、そのピストンはピストンロッド18と共に上昇し、
これと同時にピストンロッド18と引押棒19,20と
の間の四節21も上昇してひじ関節15.16に枢着さ
れた引押4$19,20を介して屈伸リンク9.16お
よび10.14を伸張させる。この動作によって上半型
4付きのクロスヘッド5は上半型4が据込まるべき管端
にほぼ当接する位置壕で瞬時的に下降する。関着点すな
わちひじ関節1516は例えば当り金などの開運手段に
よって間隔X(第。2図)に保たれる。
と、そのピストンはピストンロッド18と共に上昇し、
これと同時にピストンロッド18と引押棒19,20と
の間の四節21も上昇してひじ関節15.16に枢着さ
れた引押4$19,20を介して屈伸リンク9.16お
よび10.14を伸張させる。この動作によって上半型
4付きのクロスヘッド5は上半型4が据込まるべき管端
にほぼ当接する位置壕で瞬時的に下降する。関着点すな
わちひじ関節1516は例えば当り金などの開運手段に
よって間隔X(第。2図)に保たれる。
このとき、両ひじ関節15.16はそれぞれの屈伸リン
クのレバー10.14或いは9,16の上下両枢漕点を
結ぶ線娑越えており、発生保持力は屈伸リンク全前記当
シ金に押付けることになる。
クのレバー10.14或いは9,16の上下両枢漕点を
結ぶ線娑越えており、発生保持力は屈伸リンク全前記当
シ金に押付けることになる。
屈伸リンク9,16および10.14の伸張状’7d
(t?(おいてピストンシリンダーユニット6.7には
作動流体が印加されるが、ピストンシリンダーユニット
17はそのピストン26に掛かる流体圧力が維持されて
引込み位置にとどまる。
(t?(おいてピストンシリンダーユニット6.7には
作動流体が印加されるが、ピストンシリンダーユニット
17はそのピストン26に掛かる流体圧力が維持されて
引込み位置にとどまる。
ピストンシリンダーユニット6.7にその導入口24.
25から作動流体忙導入すると、伸張しだ屈伸リンクを
介して、上半型4力は管端(・て当接するまでの残され
た行程が進めらft、両ビス)・ンシリンターユニノト
6,7の一段の付勢(・てよつ−c%tが圧締される。
25から作動流体忙導入すると、伸張しだ屈伸リンクを
介して、上半型4力は管端(・て当接するまでの残され
た行程が進めらft、両ビス)・ンシリンターユニノト
6,7の一段の付勢(・てよつ−c%tが圧締される。
必要があれば、ピストンロッド18またはピストンシリ
ンダ−ユニット17全体全圧締に必要な行程に応じて追
加動作させることもできる。
ンダ−ユニット17全体全圧締に必要な行程に応じて追
加動作させることもできる。
上述のように管端に圧締力が加わったところで、据込み
マンドレル22が図示されていない手段(・こより矢方
向28に駆動されて上下両半型4,5の間に圧締された
管端を据込むことになる。
マンドレル22が図示されていない手段(・こより矢方
向28に駆動されて上下両半型4,5の間に圧締された
管端を据込むことになる。
クロスヘッド6の開位置への戻りは上述の+tmT芋と
反対の順序に行われる。まず据込みマンドレル22がそ
の出発位置に戻され、ピーストンシ1)ンタ゛ーユニノ
+−6.7に作用する圧力力(解除され、両ピストンシ
リンダーユニットのピストンロットゞ(all環状ピス
トン面に導入口26.27’に介して圧力が印加される
。これにより、ピストン11,i2がその上端位置に移
動し、管端に加わる圧五啼カカ;解消される。ピストン
シリンダーユニット17のロッド18はX節21と共に
下方に移動し引押棒19、20−i拡張させて屈伸リン
ク9,1ろおよび’10,14τ屈折させる。このよう
にしてクロスヘッド6は上半型4と共に瞬時的に引上げ
られ管端プレスを開いて那工品の取出し2よび次の素材
装入會可能にする。。
反対の順序に行われる。まず据込みマンドレル22がそ
の出発位置に戻され、ピーストンシ1)ンタ゛ーユニノ
+−6.7に作用する圧力力(解除され、両ピストンシ
リンダーユニットのピストンロットゞ(all環状ピス
トン面に導入口26.27’に介して圧力が印加される
。これにより、ピストン11,i2がその上端位置に移
動し、管端に加わる圧五啼カカ;解消される。ピストン
シリンダーユニット17のロッド18はX節21と共に
下方に移動し引押棒19、20−i拡張させて屈伸リン
ク9,1ろおよび’10,14τ屈折させる。このよう
にしてクロスヘッド6は上半型4と共に瞬時的に引上げ
られ管端プレスを開いて那工品の取出し2よび次の素材
装入會可能にする。。
もちろん、機構部分はすべて、最適の状態で所要の諸刃
を対応する構造部分に導入し得る正確な形状構成と同期
性を保つように制御案内されている。
を対応する構造部分に導入し得る正確な形状構成と同期
性を保つように制御案内されている。
安全性の見地からクロスヘッド3には流体圧力故障に備
えて落下防止用の拘止装flrfiけることが好ましい
。
えて落下防止用の拘止装flrfiけることが好ましい
。
添付図面中、第1図は開状態の管端プレスの略断面図、
第2図は閉状態の管端プレスの同様断面図、第3図はこ
のプレスの切断線X−Xによる部分断面図である。 (11) 1:O形ブレスフレーム、2ニブレステーブル、3:ク
ロスヘッド、4,5.上半型と下半型、6。 7二圧締用ピストンシリンダーユニツト、8:横梁、9
,13 ; 10,14:屈伸リンク、15,16:ひ
じ関節、17.18:屈伸リンク屈折伸張用のアクチュ
エーター(ヒストンシリンダーユニット)とそのピスト
ンロッド、19, 20:引押棒、21:共通関節、2
2:据込みマンドレル。 特許出願人 三菱重工業株式会社 (12)
第2図は閉状態の管端プレスの同様断面図、第3図はこ
のプレスの切断線X−Xによる部分断面図である。 (11) 1:O形ブレスフレーム、2ニブレステーブル、3:ク
ロスヘッド、4,5.上半型と下半型、6。 7二圧締用ピストンシリンダーユニツト、8:横梁、9
,13 ; 10,14:屈伸リンク、15,16:ひ
じ関節、17.18:屈伸リンク屈折伸張用のアクチュ
エーター(ヒストンシリンダーユニット)とそのピスト
ンロッド、19, 20:引押棒、21:共通関節、2
2:据込みマンドレル。 特許出願人 三菱重工業株式会社 (12)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、C形フレームを有し該フレームに2いて管端が上下
両半型間に保持され下半:Vと上半型とがそれぞれプレ
ステーブルとクロス−\ノドに収容されりjlススへド
が少くも一つの保持力発生用ピストンノリンダーユニ、
ノドによリフレステーブルに向って可動でめる液圧式管
端プレスの管端保持装置にして、伸張状態で保持力を伝
達する少くも一つの屈伸リンク(9,13;10,14
)=と具え、該屈伸リンクの一端(9,10)がピスト
ンシリンダーユニ、ノド(6,7)のピストン(11,
12)に枢着されて他端(13,14)がクロスヘッド
(6)に枢着さ1、該屈伸リンクのひじ関節(15,1
6)が屈伸リンク屈折曲9M 、I:ilの他の一アク
チ=エーター(17)と連店されるととン特徴とする管
端保持装置。 2゜二つの並列対称ンて配置された屈伸リンク(9゜1
3;10,14)に両屈伸リンクを同期的(で屈折伸張
させる共通の一アクチーエーター(17)が設けられろ
とと全特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の管端
保持装置1゜ 3、屈伸り/り(9,13;10,14)屈折伸張用の
前記アクチーエータ−(17)がピストンシリンダーユ
ニットであることを特徴とする特¥+隋求の範囲第1項
才たは第2項に記載の管端保持装置・・ 4 前記ピストンシリンダーユニノ)(17)が保持力
発生用の二つのピストンシリンダーユニット(6,7)
の間に同じ作用方向に設置板されそノヒストンカが一方
で屈伸リンク(9,13;10.14)のひじ関節(i
5.16)と結合され他方で前記ピストンシリンダーユ
ニット(17)のピストンロッド(18)と結合された
二つの引押棒C19,20)に分れて作用するととを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の管端保持 。 装置。 5゜屈伸り/り(9,13:10,14)が伸張状態に
おいて外方への屈折を防止されることを特徴とする特許
請求の範囲の第1項第2項第3項寸たけ第4項に記載の
管端保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32003617 | 1982-01-06 | ||
DE3200361A DE3200361C2 (de) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | Haltevorrichtung für die Rohrendstücke in einer hydraulischen Rohrendenpresse |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119426A true JPS58119426A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=6152760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234846A Pending JPS58119426A (ja) | 1982-01-06 | 1982-12-30 | 液圧式管端プレスの管端保持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0083577B1 (ja) |
JP (1) | JPS58119426A (ja) |
AT (1) | ATE12899T1 (ja) |
DE (1) | DE3200361C2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP2002137031A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶胴成形装置 |
US6892560B2 (en) | 2000-06-16 | 2005-05-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mold clamping apparatus and mold clamping method |
CN102896211A (zh) * | 2011-12-30 | 2013-01-30 | 中山市奥美森工业技术有限公司 | 一种圆管夹具 |
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CN102989818B (zh) * | 2011-12-31 | 2015-11-18 | 奥美森智能装备股份有限公司 | 一种椭圆管机的夹紧装置 |
Family Cites Families (7)
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