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JPS58116639A - 米飯の単粒化装置 - Google Patents

米飯の単粒化装置

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Publication number
JPS58116639A
JPS58116639A JP56134828A JP13482881A JPS58116639A JP S58116639 A JPS58116639 A JP S58116639A JP 56134828 A JP56134828 A JP 56134828A JP 13482881 A JP13482881 A JP 13482881A JP S58116639 A JPS58116639 A JP S58116639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
cooled
boiled rice
air
cooked rice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56134828A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6347429B2 (ja
Inventor
Naotake Shibukawa
尚武 渋川
Akira Shirasu
白須 明
Tadashi Nakatsubo
正 中坪
Nobufumi Kameoka
亀岡 伸史
Yasuo Sumikawa
住川 康男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Milk Products Co Ltd filed Critical Meiji Milk Products Co Ltd
Priority to JP56134828A priority Critical patent/JPS58116639A/ja
Publication of JPS58116639A publication Critical patent/JPS58116639A/ja
Publication of JPS6347429B2 publication Critical patent/JPS6347429B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 本発明は、米飯又はその加工物を凍結する方法並にそれ
に適した装置に関するもので、得られた米飯は単粒化し
、製造時の品質を長期にわたシ保持できるものである。
従来より、ピラフ、チャーハン等の米飯を主体とする各
棟凍結米飯が多数知られている。通常これらの凍結米飯
を製造する場合には、炊飯又は蒸煮した米飯をそのま・
、或はこれに具等を加えて調理し、これを容器に入れて
板状に凍結させ、凍結後粉砕して粒状にするとか、或は
前身て解塊冷却し、その表面を部分凍結させた後、液体
窒素や液化炭酸ガス等の冷媒と接触させて全体を凍結さ
せる方法が構じられている。
然し、前者の方法は破砕に際し、米飯粒の破壊を伴うの
で商品価値を損じ、後者は二段凍結となるから米粒内で
氷の粒子の粗密を生じ、品質が劣る外多量の冷媒を必要
とするので製造原価の上昇をまねき有利な方法ではない
本発明者らは、従来の凍結米の欠点を解消し、安価にし
て長期保存しても品質の劣化しない凍結方法並にそれに
適した装置を得んと研究を進めた結果、常法によシ炊飯
あるいは調理加工した米飯を、解塊機によシ解塊し、1
粒1粒に分離した米飯粒を約5朋の層厚で解塊棒で攪拌
しながら冷却した循環空気で冷却し、米飯の品温を0〜
5℃、遊離水分を出来るだけ除去するよう管理し、冷却
脱水後の米飯を凍結さすことにより解決した。父上記方
法に適する装置は、例えば下側を開放する攪拌棒付きホ
ッパーの下方開放部にネットコンベアーを張設して回転
せしめ、前記ホッパーの側部繰出し部よシ約5WINO
層厚として米飯をとり出し、前記ネットコンベアーの走
行路上には、撹拌棒を設けて前記取シ出された米飯を攪
拌すると共に、前記撹拌棒とこれに対向する部分のネッ
トコンベアーを囲繞する空気循環室を設け、冷却した空
気を前記ネットコンベアーを通して循環させる第1はぐ
し冷却機と、第1はぐし冷却機で冷却した米飯を排出外
に空気吹入口を有する外套付きリボンスクリーーコンベ
アーよシなる第2はぐし冷却機に供給し、遊離水分を除
去し、0〜5℃に冷却した米飯を凍結装置に供給する装
置よシなるものである。
本発明の例を、6付の図面によって説明すると、1は第
1はぐし冷却機の機枠を不し、2は駆動グリ−で図示し
ないモーターによ仄駆動せられ、2′は従動プリーでめ
る。フリー2,2′の間には、ネットコンベアー3を張
設し矢印方向に回転さすがネットコンベアー3としては
ステンレス製のものが好適で、通常10メツシユ〜20
メツシユのものを使用する。又、ネットコンベアー3の
送り測子側には両側にガイド板4,4を設け、ガイド板
4.4の間には補助ガイド板5,5を設け、前記ネット
コンベアー3の廻動を助ける。そしてガイド板4,4の
上方には、側板6,6′f3:立上らせて機枠1,1に
固定し、前記ネットコンベアー3の両側を掩う如くしで
ある。前記従動プリー2′側のネットコンベアー3上方
には、ホッパー7を配し炊飯した米飯8を収納するが、
前記ホッパー7は下部を開口してネットコンベアー3と
対向し、その側部米飯8の繰出し側は開口し、仕切板9
を数句位置調節自在に固定する。更に、ホッパー7の両
側壁には、1対の(9)転軸10 、10’を貫通させ
、軸10 、10’の端部に固定した歯車11 、11
’を噛み合せて互に同一方向に回転さすと共に、軸10
は図示しない電動機の軸と直結し、必要に応じて回転さ
す。従って、ホッパー7に米&8を投入し、軸10を回
転さすと、軸10 、10’に固定し冬多勢七、1仕切
板9よりネットコンベアー30回動によシ繰出すことに
なる。このとき仕切板9の間隙は5間柱度としであるの
で、米飯の層厚は51腫程度の薄いものとなる。ネット
コンベアー3が更に回動すると、その上方に設けた層厚
調整ならし羽根13により均平化せられるが、ならし羽
根13は通常長さ50+mで、その軸14に図示しない
電動機と直結し、約1100rpの速度で、繰出された
米飯8の移行に逆らうように回転し、羽根13の端部と
ネットコンベアー3の間隔は約5關としである。従って
、米飯8はその表面を均平化され約5龍の層厚とな91
両側を側壁6に接して移行(5) することななる。ネットコンベアー3が更に回動すると
、米飯も史に移行し、空気循環室15に入るが、空気循
環室15は、前記層厚調整ならし羽根13と、プリー2
の間にあって、ネットコンベアー3の送り側の一部を左
右前後に囲繞する。そして上側前側及び左右両側には仲
仕切16を有し、外壁17.17との間に空気循環路1
8.18を開通させ、仲仕切16の上部にはファン19
.19を設けて循環路18よりの空気を仲仕切16の内
側に向けて送入する如くしである。又、仲仕切16の内
側であって、ファン19の下側には空気冷却機20を設
け、空気冷却機20にはプライン流入管21、プライン
流出管22を設け、外側からプラインを流入させて所望
の温度に冷却すると共に、前記ファン19よりの循環空
気と接し、これを冷却させ飽和した冷却空気とするもの
である。又、前記空気冷却機20の下方にしてネットコ
ンベアー3の上方には攪砕機23を多数横方向に配列す
るが、攪砕機23は、軸24と該軸24に植設した攪砕
棒25と前記軸24の端部に直結したモー(6) ター26よυな9、攪砕棒25の先端は前記ネットコン
ベアー3の表面に近接し、ネットコンベアー3の送p方
向に回転するものでわる。従って、攪砕伸25は、前記
したならし羽根13によりならされた米飯8を送り方向
に送シながら攪拌し、前記冷却後20よりの冷Kを受け
て米飯粒を1粒1粒均等に冷却するのでるる。このとき
、米飯の層厚が5 its J: l)者しくこえると
、ネットコンベアー3の回転を遅くしても勾−に冷却す
ることが困難であり、又乾録むらができ商品の外観を損
する不利があるのでさける方がよく、逆に5朋の層厚よ
り瑞しく博くすると、装置の能力が低下する欠虚がある
。。
上記の如く、米飯粒8と熱交換を行った望気tユ、下方
に逃れ循環路18を通して上昇し、丹び前記操作を昧返
すものでろる。尚、図中27はダンパーを示し、必要に
応じて外気を柩シ入れて空気を循環さすものである。ネ
ットコンベアー3が史に回動し、米飯8が(17却され
て墾気儂環室15より搬出されると、プリー2の一部に
設けたシュート28を介して搬出される。
上記シュート28より搬出された米飯粒は、第2のほぐ
し冷却機に移行するが、第2のほぐし冷却機はリボンス
クリューコンベアーよりな9、入口29の下方に円筒3
0を有し、円筒30の外側には外套31を固定し、該外
套31の一端には冷媒人口32及び冷媒出口33を有す
る。この冷媒人口32は、冷媒がブラインのような場合
は図の如く下側に設けるが、液体窒素のような場合は上
側に設けるとよい。又、円筒30の内側には、シャフト
34をその円心部に貫通させ、一端は駆動モーター35
に直結し、他端は軸受36で軸支せしめる。そして、シ
ャフト34の周面には一定間隔をおいて攪砕棒37.3
7を植設し、はマ円筒30の内壁と対接せしめると共に
リボンスクリュー38を圏回させ、矢印方向に回転さす
。円筒3゜の入口29と反対側には排出口39を設け、
該排出口39の下方には開閉扉4oを設け、更に、側部
には通風口41を開口させ図示しない送風機と連通させ
である。従って、入口29よりの米飯粒8は、リボンス
クリューで排出口39方向に込しれ、その間円筒30の
内壁と接し冷却されるか、リボンスクリュー38と攪砕
仲37の攪拌により通風口41よシの空気と接し、0〜
5℃の間に保持され排出口39よシ排田される。このと
@0℃以下に強く冷却すると粒子が麹軸、t6.1粒化
するのでさけた方がよい。父、通風口41の空気は、人
口29より逃れる。
以上の如くして、攪砕冷却した米飯粒8は、常法によシ
凍結さすもので、凍結手段としては冷凍室内に静置する
とか、液体窒業、ドライアイス粉床等と混合するとかの
慣行手段を採用して差支えないものでんる。
以上の如く本発明は、通気冷却下で六回水分全除去しな
がら適度の攪拌と冷却と水分の除去により単粒化しなが
ら冷却し、冷却後は常法によシ凍結し、凍結未成となす
ものである。今、本発明の例を米、具と共に炊飯した米
飯を前記の装置を使用し攪拌冷却した実験例で説明する
と、炊政直俵の水分は51%、品温90 ’Cであシ、
これを平均(,9) 油貿時間10〜15分として冷却機20、及び冷媒人口
32の冷媒温度をIv4mし、排出口39よりの排出品
温が0°C〜40℃になるよう変化させた。
このとき炊き上り直披、シュート28、並に排出口39
よシの各試料5?を2.5 cm m径高さ5確の容器
に収納し、圧締し、Jψみ1cIrLの同一体積にした
後、−20℃で凍結させ、テクステエロメーター(ジェ
ネラル7一ズ社製)で測定し、その時のいることが判明
し、特に10’C以下で結増力が急に低下し、0〜5℃
では変化が少ないところより0〜5℃の品温に管理する
ことが重要なことが判明する。
更に水分変化について行っ7′c#N来では、水分除去
率θ%、2チ、4%の冷却試料を調製し、1メ(10) ソシュ、3メツシユの篩を惠ねたロータッグ式面分装置
で篩別試験を行うと、3メツシユを通過する倉は水分除
去率Oチのものは殆んどないのに対し、2%では約42
%、4チでは約73%となり、水分はできるだけ除去し
た方が米飯の単粒化に壱利なことが判明し、このような
米飯粒4常汰によシ凍結さすと極めて品質のよい凍結米
飯となる。
本発明は上述の如くしてなるもので、侍られた米飯はバ
ラバラの状態で0〜5℃に冷却されており、これは薄層
として冷04L至に搬入すると凍結が極めて迅速にhう
ことができ、従来のように市価な冷媒を多警使用すると
か、犬がかりな装置Itを必較としないので極めて経済
的である外、凍結した米飯は書はぐし、その場ま容器に
充填することができ、品質の劣化を伴わず、且つ歩留シ
よく凍結米飯を製造できるものである。
以下実施例によシ説明する。
実施例1 米飯は米5に9.水5.5 kg、油0.5Ky、共1
.5に&を釜に入れ、30分間常温下で直火で炊飯した
。このときの水分は約50%であった。
装置は図に示す装置を使用し、上記炊飯米をホッパー7
に移し、(この時の品温so’c)ネットコンベアーを
毎分0.5〜1mの速度で回転させ、仕切板9の米飯厚
さ10〜15m1+とじて繰出した。
又、冷却機20へはブラインを送シ、冷却機2゜の出口
温度5℃とし、攪砕機23の羽根の長5゜龍、回転は1
100rpとなし、空気循環室での平均滞留時間2分3
0秒で冷却し、シーート28上の品温5℃、水分48%
となるよう管理した 又これを受けるリボンスクリュー
コンベアーのリボンスクリューの回転は40rpmとな
し、冷媒人口32よシー30〜−35℃のプラインを供
給し、通風口よ#)0〜5℃の空気を毎分5〜10−の
割で供給した。この結果、品温1℃に冷却した米飯10
に9を得た。次いでこれを浅皿に入れ、−40’Cの冷
凍室で24時間凍結させた。得られた凍結米飯を再はぐ
した結果、容易に単粒化した。これを、100vの包み
に包装し、7日間−20’Cで保存後解凍して調理した
結果、品質は極めて良好で、ダマ、塊になるようなこと
なく商品価値が失なわれることはなかった□
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の縦断面図、第2図は第1図のA
−AI!ilT而図、第3面はリボンスクリューコンベ
アーの縦断面図、第4図は第3図B−B断面図である。 l・・・機枠       2,2′・・・プリー3・
・・ネットコンベアー 7・・・ホッパー9・・・仕切
板     12・・・解塊棒13・・・ならし羽根 
  15・・・空気循環室19・・・ファン     
20・・・空気冷却機23・・・攪砕機     30
・・・円筒32・・・冷媒人口    39・・・排出
口41・・通風口 (13) 手続補正書(方式) III1ロ58年2月イ日 %許庁長1殿 】事件の表示 昭和56年特許願第1.34828号 2、発明の名称 米飯の単粒化方法並に装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 昭和58年1月5日 (昭和58年 1 月25日発送) 5情正により烏・加する発明の数  なしb倫正の対象
  願畳、図面 7袖正の内在 (1)、領置を別紙の辿り補正する。 (2)図面紫別紙の通り・重圧する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  米飯をほぐし機によシはぐした後、約5Bの
    層状となし、空気を媒体とする間接冷却により冷却し、
    次いで冷媒外套付き冷却機で冷却し、米飯の品温を0〜
    5℃とし、米飯粒中の遊離水分を出来るだけ除去するよ
    うにして冷却脱水せしめ。 冷却脱水後凍結さすことを特徴とする米飯の単籾化方法
  2. (2)米飯を投入するほぐし羽根付きホッパーと、該ホ
    ッパーの下側開口部下方を回転し米飯粒を均一厚さに引
    き出すネットコンベアーと、該ネットコンベアーの走行
    路上に設けた攪拌羽根と、該攪拌羽根とこれに対向する
    部分のネットコンベアーを囲ぎょうし、空気を冷却循環
    さす冷気循環室により構成せられた第1はぐし冷却機と
    、外套付リボンコンベアーの排出側に空気吹入口を設け
    た第2はぐし冷却機よりなる米飯の単粒化装置。
JP56134828A 1981-08-29 1981-08-29 米飯の単粒化装置 Granted JPS58116639A (ja)

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JP56134828A JPS58116639A (ja) 1981-08-29 1981-08-29 米飯の単粒化装置

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JPS6347429B2 JPS6347429B2 (ja) 1988-09-21

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