JPS5811448A - ウエブの巻取装置 - Google Patents
ウエブの巻取装置Info
- Publication number
- JPS5811448A JPS5811448A JP56107696A JP10769681A JPS5811448A JP S5811448 A JPS5811448 A JP S5811448A JP 56107696 A JP56107696 A JP 56107696A JP 10769681 A JP10769681 A JP 10769681A JP S5811448 A JPS5811448 A JP S5811448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- winding
- card
- web
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発lj1はたとえば現金類出金機の伝票発行装置に用
いられるウェブの巻取装置に関する。
いられるウェブの巻取装置に関する。
一般に、現金類出金機の伝票発行装置はウニlとしての
控ジャーナルとこの控ジャーナルに重合される取引明細
票とからなる伝票に取引結果をそれぞれ印字し、上記控
ジャーナルは巻取装置によって巻取り、上記取引明細票
は一取引毎に切断して利用者に送るようになっている。
控ジャーナルとこの控ジャーナルに重合される取引明細
票とからなる伝票に取引結果をそれぞれ印字し、上記控
ジャーナルは巻取装置によって巻取り、上記取引明細票
は一取引毎に切断して利用者に送るようになっている。
しかしながら、従来の巻取装置はその巻取軸に人間の手
で一旦控ジャーナルの先端部を巻付けた後でなければ巻
取り作業を行なうことができず、作業性が劣る不都合が
あった。
で一旦控ジャーナルの先端部を巻付けた後でなければ巻
取り作業を行なうことができず、作業性が劣る不都合が
あった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところはわざわざ人間の手でウェブの先端部を巻
取軸に巻付けることなく自動的に巻取作業を行なうこと
ができるようにしたウェブの巻取装置を提供しようとす
るものである。
とするところはわざわざ人間の手でウェブの先端部を巻
取軸に巻付けることなく自動的に巻取作業を行なうこと
ができるようにしたウェブの巻取装置を提供しようとす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1は現金自動預出金機の本体で、この本体1の前面
−側部には封筒投入口2、通帳投入口Jが設けられ、前
面他側部にはカード投入口4、伝票取出口5さらに現金
取出口6が設けられている。また、7は操作部で、この
操作部1の一側には入金口Iが設けられている。
−側部には封筒投入口2、通帳投入口Jが設けられ、前
面他側部にはカード投入口4、伝票取出口5さらに現金
取出口6が設けられている。また、7は操作部で、この
操作部1の一側には入金口Iが設けられている。
また、上記本体1内上部側には第2図および第3図に示
すようにカード搬送路9が設けられ、このカード搬送路
9にはカード10の搬送方向に沿って挿入検知用フォト
インタラゲタ11、カード方向検知用信号が得られなけ
れば一度停止する。このとき、カード1oの先端部はす
でにシャッタ13の内部に入っている。そしてこの状態
からモータ15が逆転されカード1oを返却しながら再
び磁気ヘッド12によシ磁気の有無上チェックして磁気
信号が検知用フォトインタラゲタ1ノが明になるまでに
得られなければさらにタイマをかけ、搬送ベルト1gの
先端のロー216aよシも先まて返却したのちシャ、り
IJを閉°じる。もし、検知用フォトインタ2ゲタ11
が暗のうちに磁気信号が得られれば再度モータ15を逆
転して本体l内にカード1゜を取シ込む、なお、磁気信
号が得られないとき、ただちにシャ、り13を閉鎖して
侵入を拒否したり、搬送ベルト16.17を逆転して排
出したシすると、カード10の受は入れ率が低下する。
すようにカード搬送路9が設けられ、このカード搬送路
9にはカード10の搬送方向に沿って挿入検知用フォト
インタラゲタ11、カード方向検知用信号が得られなけ
れば一度停止する。このとき、カード1oの先端部はす
でにシャッタ13の内部に入っている。そしてこの状態
からモータ15が逆転されカード1oを返却しながら再
び磁気ヘッド12によシ磁気の有無上チェックして磁気
信号が検知用フォトインタラゲタ1ノが明になるまでに
得られなければさらにタイマをかけ、搬送ベルト1gの
先端のロー216aよシも先まて返却したのちシャ、り
IJを閉°じる。もし、検知用フォトインタ2ゲタ11
が暗のうちに磁気信号が得られれば再度モータ15を逆
転して本体l内にカード1゜を取シ込む、なお、磁気信
号が得られないとき、ただちにシャ、り13を閉鎖して
侵入を拒否したり、搬送ベルト16.17を逆転して排
出したシすると、カード10の受は入れ率が低下する。
これはカード10を挿入するのは顧客の手によってであ
シ、相当のスピードむらや上下への斜め押し付は挿入が
あシ、カード10よシ磁気信号を読み取ることがむづか
しい友めである。
シ、相当のスピードむらや上下への斜め押し付は挿入が
あシ、カード10よシ磁気信号を読み取ることがむづか
しい友めである。
したがって、パックしながら磁気情報を読み取れば往き
に読めなくても読み取る確率が上昇することになる。一
方、磁気信号が得られたカードI0は搬送ベルト16.
11によシ挾持されて、さらに搬送され磁気へ、ド14
によシ磁気ストライグJOaの内容が読み取られる。こ
こで口座情報が正しく読み取られるとカード10はさら
に搬送されてエンがススチージョン18で停止する。こ
のときエンゲスプリントによってカード位置がずれない
ようにピンチローラx9,19e20.20によシヵー
ドxo#″tクラ/グされている。このポジションでは
カード1””’0はエンゲスエリア全面にわたって上部
に張りわたされ良伝票と加圧転写される九め磁気ストラ
イブ10aとカード10の端面との約6−のわずかな面
をしりかシとフラングする。
に読めなくても読み取る確率が上昇することになる。一
方、磁気信号が得られたカードI0は搬送ベルト16.
11によシ挾持されて、さらに搬送され磁気へ、ド14
によシ磁気ストライグJOaの内容が読み取られる。こ
こで口座情報が正しく読み取られるとカード10はさら
に搬送されてエンがススチージョン18で停止する。こ
のときエンゲスプリントによってカード位置がずれない
ようにピンチローラx9,19e20.20によシヵー
ドxo#″tクラ/グされている。このポジションでは
カード1””’0はエンゲスエリア全面にわたって上部
に張りわたされ良伝票と加圧転写される九め磁気ストラ
イブ10aとカード10の端面との約6−のわずかな面
をしりかシとフラングする。
一方、上記カード搬送路の下方部には第4図にも示すよ
うに、伝票発行装置が設けられている。この伝票発行装
置は伝票収納部131および伝票搬送路132を有して
いる。また、上記伝票搬送路132上には伝票21の搬
送方向に沿って順次がイド部A1分離部B、切断部C1
印字部D、エンゲス部E、分離部F11重部G1方向変
換部H1反転部lが配設されている。
うに、伝票発行装置が設けられている。この伝票発行装
置は伝票収納部131および伝票搬送路132を有して
いる。また、上記伝票搬送路132上には伝票21の搬
送方向に沿って順次がイド部A1分離部B、切断部C1
印字部D、エンゲス部E、分離部F11重部G1方向変
換部H1反転部lが配設されている。
上記ガイド部Aは第11図に示すように、一端部が回動
可能に支持された抑圧用がイド24を有し、この押圧用
ガイド24はスゲロケ、ト25に沿う彎曲部24hによ
りスゲロケ、ト25に架けられた伝票21を押し付ける
ようになっている。
可能に支持された抑圧用がイド24を有し、この押圧用
ガイド24はスゲロケ、ト25に沿う彎曲部24hによ
りスゲロケ、ト25に架けられた伝票21を押し付ける
ようになっている。
また、上記分離部Bは分離棒jggとこの分離棒2σa
によって一端部が回動可能に支持された横形の分離板2
Cとによって構成されている・ また、上記切断部cFiロータリカッタ28を備えてい
る。
によって一端部が回動可能に支持された横形の分離板2
Cとによって構成されている・ また、上記切断部cFiロータリカッタ28を備えてい
る。
また、上記印字部りは下端−側部が回動可能に支持され
た本体32を有し、この本体32にはドツトヘッド34
が取着されている。また、上記本体32の一側中央部に
はマグネット31が接続されている。さらに、上記ドツ
トヘッド34の下端部には可撓性に富む板ばねであるガ
イド板36が取着されている。そして、上記ド、トヘ、
ド34の下端面には伝票21を受けるためのアンビル3
5が離間対向されている。
た本体32を有し、この本体32にはドツトヘッド34
が取着されている。また、上記本体32の一側中央部に
はマグネット31が接続されている。さらに、上記ドツ
トヘッド34の下端部には可撓性に富む板ばねであるガ
イド板36が取着されている。そして、上記ド、トヘ、
ド34の下端面には伝票21を受けるためのアンビル3
5が離間対向されている。
また、上記エンIスステーシ、ン1Bd1g7図IK示
fエンゲス全域にわ良ってエンゲスローラ61で加圧転
写しなければならず、このため、伝票21とカード10
は接触することになる。
fエンゲス全域にわ良ってエンゲスローラ61で加圧転
写しなければならず、このため、伝票21とカード10
は接触することになる。
エン−スイングリントローラ61は力7ド10の搬送方
向と直角すなわち伝票21の搬送方向に沿って振夛カー
ド搬送上部にベルト63゜63を張シ渡し第5図および
第8図のように配置する・すなわち、第5図においてカ
ード10の全幅の両側には8置のエンゲス不可エリアが
ある。このためベルト6B、6:Iの厚さが非常に薄く
エンデス高さよりも薄いものを第5図のように張ってや
ればローラ6Iが伝票211に強くカードIOへ押しつ
けてもベルト部分はほとんど67’tらずイングリント
に影響を与えるシャドーの発生もなくなる。インプリン
トエリア61は第5図のようにカード1oの端面をひっ
かけてジャムをおこさないようにインプリントエリアの
両側で2−はど上方斜め方向に逃げる。
向と直角すなわち伝票21の搬送方向に沿って振夛カー
ド搬送上部にベルト63゜63を張シ渡し第5図および
第8図のように配置する・すなわち、第5図においてカ
ード10の全幅の両側には8置のエンゲス不可エリアが
ある。このためベルト6B、6:Iの厚さが非常に薄く
エンデス高さよりも薄いものを第5図のように張ってや
ればローラ6Iが伝票211に強くカードIOへ押しつ
けてもベルト部分はほとんど67’tらずイングリント
に影響を与えるシャドーの発生もなくなる。インプリン
トエリア61は第5図のようにカード1oの端面をひっ
かけてジャムをおこさないようにインプリントエリアの
両側で2−はど上方斜め方向に逃げる。
この九めベルト63.63の長さが違ってくるので第7
図でローラ65t−揺動テンク、ンローラにする必要が
ある。第7図でイングリントロー’ytixt左のイン
シアル/ノシ、ンセル13を暗にする位置で止めれば搬
送ベルトはカード搬送位置でガイドされることになる。
図でローラ65t−揺動テンク、ンローラにする必要が
ある。第7図でイングリントロー’ytixt左のイン
シアル/ノシ、ンセル13を暗にする位置で止めれば搬
送ベルトはカード搬送位置でガイドされることになる。
搬送ベルト61は伝票幅に対して両側ずつしかないので
真中の部分は温湿度がかかると和尚たるむことになるヵ
これがカードIOによシ伝票21への衝突ノヤムをおこ
す元になっていたが、このベルトtts、tisが上方
へ高く逃げ必要なエンゲスイングリント時のみ伝票21
とカード10を接することが可能となり衡突によるトラ
ブルの発生を防止することができるようになっ九。イン
フリントロー261は第5図のように中央部分を極めて
かたいゴムで作ってこれをガードのエンゲスプリントに
利用し、インプリント時のゴムの変形による伝票のしわ
の逃げに2mの溝を設けてその外@をベルト63.63
によりドライブされるプーリ一部分とした。内外のベア
リングはエンがスエリア外で上方ヘローラ61が逃げイ
ンプリント部では適当な加圧力でブレスしても負荷が大
きくならないようにベアリングとじこのベアリングがカ
ムグレートに沿って動くことになる0通常ベルトの張力
だけでインフリントローラ61をカムグレート74に押
し付けることはむずかしいので図示しないスプリングに
よシ上方へ押しつけている。
真中の部分は温湿度がかかると和尚たるむことになるヵ
これがカードIOによシ伝票21への衝突ノヤムをおこ
す元になっていたが、このベルトtts、tisが上方
へ高く逃げ必要なエンゲスイングリント時のみ伝票21
とカード10を接することが可能となり衡突によるトラ
ブルの発生を防止することができるようになっ九。イン
フリントロー261は第5図のように中央部分を極めて
かたいゴムで作ってこれをガードのエンゲスプリントに
利用し、インプリント時のゴムの変形による伝票のしわ
の逃げに2mの溝を設けてその外@をベルト63.63
によりドライブされるプーリ一部分とした。内外のベア
リングはエンがスエリア外で上方ヘローラ61が逃げイ
ンプリント部では適当な加圧力でブレスしても負荷が大
きくならないようにベアリングとじこのベアリングがカ
ムグレートに沿って動くことになる0通常ベルトの張力
だけでインフリントローラ61をカムグレート74に押
し付けることはむずかしいので図示しないスプリングに
よシ上方へ押しつけている。
また、上記分離部Fは分離y−トJrを有し、この分離
c−トs’;it−マグネット31によ〕動作させるよ
うになっている。
c−トs’;it−マグネット31によ〕動作させるよ
うになっている。
また、上記巻取部Oli巻取軸39を有し、この巻取軸
39には高摩擦部材S9aが巻装されている。そして、
前記高摩擦部材jamには複数個の(抑圧部材としての
)押えローラ50a。
39には高摩擦部材S9aが巻装されている。そして、
前記高摩擦部材jamには複数個の(抑圧部材としての
)押えローラ50a。
50b、60mが圧接されている・これら押えローラ5
0a、ξmb、go・は付勢部材によシ巻取軸39側に
付勢されるガイド板4(Jam40be40@C)先端
部に装着されている。
0a、ξmb、go・は付勢部材によシ巻取軸39側に
付勢されるガイド板4(Jam40be40@C)先端
部に装着されている。
を九、上記方向変換部Hはその受は台111の内面部に
搬送ベルト711.1gの端[tfガイドるガイド板1
:IIl、IBJI、114が複数個配設されている。
搬送ベルト711.1gの端[tfガイドるガイド板1
:IIl、IBJI、114が複数個配設されている。
これらガイド板133゜134.111の厚さ寸法にI
jl細票22の72イング方向に沿って段階的に薄くさ
れている。
jl細票22の72イング方向に沿って段階的に薄くさ
れている。
また、上記受は台181の上方部にはマグネット136
により上下動されるストッΔxsrが設けられている。
により上下動されるストッΔxsrが設けられている。
また、上記反転部■は搬送路の中途部から分岐され九分
岐搬送路139とこの分岐搬送路139を開閉するゲー
ト140とによって構成されている。
岐搬送路139とこの分岐搬送路139を開閉するゲー
ト140とによって構成されている。
つぎに、上記伝票21のセット方法について説明する・
まず、伝$21を2板重ねの状態で引出し、しかるのち
、押えガイド板24を開き、伝票21の取引明細票22
の最初の穴をスゲロケ、トホイル25の基準ピンに嵌め
合せる。そののち分離板26を取引明細票22に、重ね
合せ、しかるのち控ジャーナル23の最初の穴を取引明
細票22と同じ色の異なる基準ビンに重ね合せてから押
えガイド24を回転してスゲロケットホイール25に押
え込む。この状態からスゲロケ、トホイール25管駆動
すると、下側の取引明細票22はガイド20に沿ってロ
ータリーカッタ28の中へ挿入され上側の控ジャーナル
23は上部ガイド2#に沿って送られ、ここの搬送)々
スに分離される。そして、このまま搬送されると、両者
は印字部30で再び合流される。
まず、伝$21を2板重ねの状態で引出し、しかるのち
、押えガイド板24を開き、伝票21の取引明細票22
の最初の穴をスゲロケ、トホイル25の基準ピンに嵌め
合せる。そののち分離板26を取引明細票22に、重ね
合せ、しかるのち控ジャーナル23の最初の穴を取引明
細票22と同じ色の異なる基準ビンに重ね合せてから押
えガイド24を回転してスゲロケットホイール25に押
え込む。この状態からスゲロケ、トホイール25管駆動
すると、下側の取引明細票22はガイド20に沿ってロ
ータリーカッタ28の中へ挿入され上側の控ジャーナル
23は上部ガイド2#に沿って送られ、ここの搬送)々
スに分離される。そして、このまま搬送されると、両者
は印字部30で再び合流される。
この印字部30に伝票21が導入される際KFiマクネ
ット31が励磁されてプリンタ本体32が支軸31を中
心として反時計方向に回動され、ドツトヘッド39がア
ンビルs5から離間される。このように離間されたのち
伝票21が導入されるが、このときには伝票21の導入
端がド、トヘッド34のガイド板1gによってガイドさ
れスムーズに導入され通過する。つぎに、この伝票21
は2板重なり良状態でエンがスステーシ、ンIlt通過
して分離ダート部に送られる。
ット31が励磁されてプリンタ本体32が支軸31を中
心として反時計方向に回動され、ドツトヘッド39がア
ンビルs5から離間される。このように離間されたのち
伝票21が導入されるが、このときには伝票21の導入
端がド、トヘッド34のガイド板1gによってガイドさ
れスムーズに導入され通過する。つぎに、この伝票21
は2板重なり良状態でエンがスステーシ、ンIlt通過
して分離ダート部に送られる。
このときには、1グネツト38が励磁され分離グー)J
Fが回動して想像線で示す如く閉塞する。この閉鎖のタ
イミングは最初に伝票21をスゲロケットホイル25に
実装してスイ、テ操作によシトライブをかけたときにオ
ンすればよい。この閉鎖によシ伝票21は2板とも分離
r−トJrとガイド板49にょプガイドされて上方へ巻
き上が夛〆/サーローラ44とガイド40aとの間を通
ってさらに、上方へ搬送されていく。この伝票11Fi
、ガイド40.に沿って上昇されたのち巻取軸39の回
転によるローラjOaのドライブにより巻き上げられ、
さらに、ガイド4 Q b e 40 eでガイドされ
ローラ50b。
Fが回動して想像線で示す如く閉塞する。この閉鎖のタ
イミングは最初に伝票21をスゲロケットホイル25に
実装してスイ、テ操作によシトライブをかけたときにオ
ンすればよい。この閉鎖によシ伝票21は2板とも分離
r−トJrとガイド板49にょプガイドされて上方へ巻
き上が夛〆/サーローラ44とガイド40aとの間を通
ってさらに、上方へ搬送されていく。この伝票11Fi
、ガイド40.に沿って上昇されたのち巻取軸39の回
転によるローラjOaのドライブにより巻き上げられ、
さらに、ガイド4 Q b e 40 eでガイドされ
ローラ50b。
lOeのドライブにより逐次方向を変えながら巻取軸3
9に巻き取られ約2周するほど時間的にドライブをつづ
けたところで搬送ベルト63、スゲロケット25のドラ
イブを中止する。この状態でモータ41をさらに回転し
つづけると、ダンサ−ローラ44は右方へ引張られてセ
ル45を暗にする。この状態でモータ43の駆動を中止
すれば伝票は2板重なり良状態で下方の収容箱46よシ
引き出されてスゲロケットホィール25以降巻取軸39
tで張られた状態となる。
9に巻き取られ約2周するほど時間的にドライブをつづ
けたところで搬送ベルト63、スゲロケット25のドラ
イブを中止する。この状態でモータ41をさらに回転し
つづけると、ダンサ−ローラ44は右方へ引張られてセ
ル45を暗にする。この状態でモータ43の駆動を中止
すれば伝票は2板重なり良状態で下方の収容箱46よシ
引き出されてスゲロケットホィール25以降巻取軸39
tで張られた状態となる。
この状態でマグネ、ト31の励磁を解除してプリンタ本
体J2を通常の印字位置に下げる。そして、スゲロケ、
トホイール25の同軸にとりつけられたタイミングセン
ナの信号によシセットIジシ、ン(ミシン目)がかわる
ので、そのタイミングでロータリカッタ28を作動して
明細票22側のみを切断する。この切断後分離r−ト3
1はマグネ、ト38が解除されてばねの力で上方へ退避
される。この状態で伝票スゲロケット搬送ベルトを回転
すると、力、トされた前後の明細票22は上方の控ジャ
ーナル2Jと一緒に駆動されるが切断個所が分離部50
へさしかかると紙の剛性で後方の明細票22はまっすぐ
進行する。この分離部50のロー258゜58より5■
進んだ所で約−取引分140■の再カット位置がくるの
で再びタイミングディスクの信号によシロータリカッタ
jJlt−作動してセットする。このとき、第8図に示
すように両端が力、トされた明細114tlがエンゲス
部18に達する。ところで、伝票21は第1印字位置は
先端より約50−であるのでカット位置との距離35■
を足しで85−のフィードをかける。
体J2を通常の印字位置に下げる。そして、スゲロケ、
トホイール25の同軸にとりつけられたタイミングセン
ナの信号によシセットIジシ、ン(ミシン目)がかわる
ので、そのタイミングでロータリカッタ28を作動して
明細票22側のみを切断する。この切断後分離r−ト3
1はマグネ、ト38が解除されてばねの力で上方へ退避
される。この状態で伝票スゲロケット搬送ベルトを回転
すると、力、トされた前後の明細票22は上方の控ジャ
ーナル2Jと一緒に駆動されるが切断個所が分離部50
へさしかかると紙の剛性で後方の明細票22はまっすぐ
進行する。この分離部50のロー258゜58より5■
進んだ所で約−取引分140■の再カット位置がくるの
で再びタイミングディスクの信号によシロータリカッタ
jJlt−作動してセットする。このとき、第8図に示
すように両端が力、トされた明細114tlがエンゲス
部18に達する。ところで、伝票21は第1印字位置は
先端より約50−であるのでカット位置との距離35■
を足しで85−のフィードをかける。
このフィード期間中スゲロケ、ト:25、ベルト63.
6B、ロー25g、6Bのすべてのローラ類はフィード
される0巻上軸39のドライブローラ50h、50b、
50eの駆動モータ43はダンサローラ44のゆるみを
検知して全てローカルに駆動される。すなわち、検知器
45が明になればいつでも暗になるまでモータ43が駆
動されるようになっている。このため、もし、控ジャー
ナル21が途中で切断され九)すればいつまでたっても
ダンサローラ44を右の方向に引張れないので、タイマ
ー監視すればジャーナル切れを検出できる。フィード終
了時は第6図に示す位置関係になっている。この状態で
スゲロケット25、ベルト61.f;lを停止してノ譬
ルスモークでロックした状態にしてピンチローラis
、ssのみを駆動すると控ジャーナル23と次の明細票
22は現在の位置に残りた11.1板の明細票22のみ
を放出することになる。このとき、jIT図でのローラ
61.lJのピンチ力が強すぎると明細票22が破られ
る事になるので適当なピンチ力に調整することが必要で
ある。tた、ベルト63.61の表面の摩擦係数が高い
と中は9引張シ出すとき、イングリントローラsa 、
III、ロー761.68での抵抗が強くなシ、明細票
22に傷をっけ九9感圧力以上になると、引張9跡がつ
いてしまう、ベルトgj、#jの表面をナイロン帆布で
おおうと良好なすべ)が得られる。
6B、ロー25g、6Bのすべてのローラ類はフィード
される0巻上軸39のドライブローラ50h、50b、
50eの駆動モータ43はダンサローラ44のゆるみを
検知して全てローカルに駆動される。すなわち、検知器
45が明になればいつでも暗になるまでモータ43が駆
動されるようになっている。このため、もし、控ジャー
ナル21が途中で切断され九)すればいつまでたっても
ダンサローラ44を右の方向に引張れないので、タイマ
ー監視すればジャーナル切れを検出できる。フィード終
了時は第6図に示す位置関係になっている。この状態で
スゲロケット25、ベルト61.f;lを停止してノ譬
ルスモークでロックした状態にしてピンチローラis
、ssのみを駆動すると控ジャーナル23と次の明細票
22は現在の位置に残りた11.1板の明細票22のみ
を放出することになる。このとき、jIT図でのローラ
61.lJのピンチ力が強すぎると明細票22が破られ
る事になるので適当なピンチ力に調整することが必要で
ある。tた、ベルト63.61の表面の摩擦係数が高い
と中は9引張シ出すとき、イングリントローラsa 、
III、ロー761.68での抵抗が強くなシ、明細票
22に傷をっけ九9感圧力以上になると、引張9跡がつ
いてしまう、ベルトgj、#jの表面をナイロン帆布で
おおうと良好なすべ)が得られる。
つぎに、準備完了したのちの実際の取引でのフローにつ
いて述べる・伝票は第1印字位置にセットされて準備さ
れているので、カード10を受は入れてエンースステー
シ、ン18で停止させる。つぎに、取引情報を続けて約
7行印字すると後端まで38−残る。シ九がって、さら
に、3雪送れば力、トポジシ、ンとなシここて力、トす
る。力?)[63■送ると伝票21のエンぎスエリアが
停止しているカード10の工/?スエリア69合致する
ので、ここで伝票21のフィードを停止させ第6図で左
Iジシ。
いて述べる・伝票は第1印字位置にセットされて準備さ
れているので、カード10を受は入れてエンースステー
シ、ン18で停止させる。つぎに、取引情報を続けて約
7行印字すると後端まで38−残る。シ九がって、さら
に、3雪送れば力、トポジシ、ンとなシここて力、トす
る。力?)[63■送ると伝票21のエンぎスエリアが
停止しているカード10の工/?スエリア69合致する
ので、ここで伝票21のフィードを停止させ第6図で左
Iジシ。
ンに待機しているエンIスローラ610)モータ70t
−左回転させチェーン71を介して右へ振る。これによ
シ、エンがスローラ61は第7図のようにカムグレート
72に沿ってしだいに下降しエンゲスエリアでは強くカ
ード1oに伝票21を押し付けて加圧転写し右方の逃げ
部で上方へ逃ケる。仁こで右方のイニシャル−ジシ璽ン
セル13をアーム14が遮ぎヤ停止する。これによシ、
伝票21へのすべての処理が完了しカード10をシャ、
りの手前まで帰して停止させる・しかるのち、インシャ
ルIジシ、ンにもどすため22目フイードしてスプロケ
ット25、搬送ベルト63.63を進めローラss、s
g。
−左回転させチェーン71を介して右へ振る。これによ
シ、エンがスローラ61は第7図のようにカムグレート
72に沿ってしだいに下降しエンゲスエリアでは強くカ
ード1oに伝票21を押し付けて加圧転写し右方の逃げ
部で上方へ逃ケる。仁こで右方のイニシャル−ジシ璽ン
セル13をアーム14が遮ぎヤ停止する。これによシ、
伝票21へのすべての処理が完了しカード10をシャ、
りの手前まで帰して停止させる・しかるのち、インシャ
ルIジシ、ンにもどすため22目フイードしてスプロケ
ット25、搬送ベルト63.63を進めローラss、s
g。
75.76のみをフィードして取引伝票21を方向変換
部77へ引張り出す。この取引時に伝票21のフィード
によってダンサ−ローラ44が左へ動いてたるみを生じ
るのでこの九るみをとるようにモータ43が作動して巻
取軸39に控ツヤーナル23を巻き取る。一方、方向変
換部77に侵入した取引明細票22は最初のオートセノ
)時や小形合計印字あるいはエラーにより取引が不成立
などの放出の不必要な場合は逆転して右方へ搬送ベル)
7 g 、’ 7 Bが走行され伝票回収箱79に回
収される。一方、正規に成立して顧客へ取引明細票22
を放出する場合は搬送ベル)7Jl、78が正転して左
方へ搬送しr−)#0にガイドされてスイッチパック部
81へ送られる。マグネット82を作動させればそot
tスイ、デパック部81に入らずに伝票取出口5から顧
客へ放出されるが、カード10の挿入方向と工ンダス方
向1シ伝票21へのインプリント時の方向が決まり、こ
のためスイッチパ、りしないと明細票22が裏がえしで
顧客へ放出されることになる。このスイッチパ、り部8
1は2本掛けのベル)71 、’18とそのベルトyx
、ra、!−接するピンテo−ytisおよび対“向側
にはベルトyx、vaの真中の位置に配置された一本の
幅広ベルト86とこれに接するピンチローラ81および
明細’1142zの侵入検知器88よりなる明細Hat
sがスイッチパー ツク部81へ侵入してくるとベルト
yg 、 raは下方へ回転しておシ従ってピンチ四−
285も下方へドライ!するようKまわっている。一方
、ピンチローラ81は回転せずに止っている。
部77へ引張り出す。この取引時に伝票21のフィード
によってダンサ−ローラ44が左へ動いてたるみを生じ
るのでこの九るみをとるようにモータ43が作動して巻
取軸39に控ツヤーナル23を巻き取る。一方、方向変
換部77に侵入した取引明細票22は最初のオートセノ
)時や小形合計印字あるいはエラーにより取引が不成立
などの放出の不必要な場合は逆転して右方へ搬送ベル)
7 g 、’ 7 Bが走行され伝票回収箱79に回
収される。一方、正規に成立して顧客へ取引明細票22
を放出する場合は搬送ベル)7Jl、78が正転して左
方へ搬送しr−)#0にガイドされてスイッチパック部
81へ送られる。マグネット82を作動させればそot
tスイ、デパック部81に入らずに伝票取出口5から顧
客へ放出されるが、カード10の挿入方向と工ンダス方
向1シ伝票21へのインプリント時の方向が決まり、こ
のためスイッチパ、りしないと明細票22が裏がえしで
顧客へ放出されることになる。このスイッチパ、り部8
1は2本掛けのベル)71 、’18とそのベルトyx
、ra、!−接するピンテo−ytisおよび対“向側
にはベルトyx、vaの真中の位置に配置された一本の
幅広ベルト86とこれに接するピンチローラ81および
明細’1142zの侵入検知器88よりなる明細Hat
sがスイッチパー ツク部81へ侵入してくるとベルト
yg 、 raは下方へ回転しておシ従ってピンチ四−
285も下方へドライ!するようKまわっている。一方
、ピンチローラ81は回転せずに止っている。
明細票22の先端が検出器5atyaぎると、−縦搬送
路を停止させる。このとき、明細票j2の後端はローラ
85.lj6とベルトrs 、vsにつかまれている。
路を停止させる。このとき、明細票j2の後端はローラ
85.lj6とベルトrs 、vsにつかまれている。
この状態でマグネット89゜90tONすると、ローラ
ss、asはベルト8#よりさらに左へ引き込まれロー
ラ81が明細票22をベルト86に押しつけてフラング
する・この状態で再びベル)#gi同方向へ駆動すると
、明細票22は元の搬送路の延長のベルトrM、1g9
91.91によってサンドイッチされて放出方向へ向か
う。このときの明細票22Fi表裏がすでに逆転して表
が上面となっている。
ss、asはベルト8#よりさらに左へ引き込まれロー
ラ81が明細票22をベルト86に押しつけてフラング
する・この状態で再びベル)#gi同方向へ駆動すると
、明細票22は元の搬送路の延長のベルトrM、1g9
91.91によってサンドイッチされて放出方向へ向か
う。このときの明細票22Fi表裏がすでに逆転して表
が上面となっている。
明細774:12の先端が検出器92に達したときシャ
ッタ93をマグネット94を動作して閉するとともにク
ラッチ95を入れてカード10を放出方向へ駆動すると
ともにシャッタ93をマグネット′94を励磁して開放
させる。カード10の後端が磁気へ、ド12と挿入検知
Iノとの間にある位置でカード10を停止させるために
クラッチ95を切9、明細票22は後端がローラベルト
にフラングされて検出器92を暗にした位置でとめる。
ッタ93をマグネット94を動作して閉するとともにク
ラッチ95を入れてカード10を放出方向へ駆動すると
ともにシャッタ93をマグネット′94を励磁して開放
させる。カード10の後端が磁気へ、ド12と挿入検知
Iノとの間にある位置でカード10を停止させるために
クラッチ95を切9、明細票22は後端がローラベルト
にフラングされて検出器92を暗にした位置でとめる。
カード10については挿入時に磁気信号を得られないも
のはピンチロー20外儒家で完全に放出してしまりたが
取引成立後の返却では挿入検知11t−暗にしてとめて
おくのは放出と同時に30秒の取〕忘れメイ1−をセッ
トしてこの時間内にもし利用客がカード10をとらなけ
れば装置内に自動回収するためである。これは無人運用
などで何らかの都合で顧客が取引の成立・をまたずに立
ち去ってしまったときに係員が不在であるのでタイムア
ウト後そのまま放置すれば次の利用客によりこれが盗ま
れる危険性があシどうしても銀行として保管する必要が
あるからである。一方、磁気信号が得られず返却する場
合はこれは正当な銀行の利用者と言えずまして返却した
ものを取らないと言うことはこれがカード10ではなく
紙中異物などがいたずらで挿入されたと考えた方が良い
。
のはピンチロー20外儒家で完全に放出してしまりたが
取引成立後の返却では挿入検知11t−暗にしてとめて
おくのは放出と同時に30秒の取〕忘れメイ1−をセッ
トしてこの時間内にもし利用客がカード10をとらなけ
れば装置内に自動回収するためである。これは無人運用
などで何らかの都合で顧客が取引の成立・をまたずに立
ち去ってしまったときに係員が不在であるのでタイムア
ウト後そのまま放置すれば次の利用客によりこれが盗ま
れる危険性があシどうしても銀行として保管する必要が
あるからである。一方、磁気信号が得られず返却する場
合はこれは正当な銀行の利用者と言えずまして返却した
ものを取らないと言うことはこれがカード10ではなく
紙中異物などがいたずらで挿入されたと考えた方が良い
。
このため、取シ忘れタイマーがセットされないように挿
入検知11を判にしておくことになる。
入検知11を判にしておくことになる。
カード10および明細lI422の抜きとD′に一検知
器11 、92で見てこれが明になったらシャッタjl
jt−閉にしてインシャルにもどる・もし、タイマであ
る30秒以内にカード10明細票22が抜きとられなけ
ればモータ96を逆転してゲート80t−マグネ、ト8
2を励磁してあけカード10は回収庫91へ明細票22
は回収庫79へと回収する。この明細票22の回収搬送
途中でスイッチi+ ツク部8ノを通さないのは故障率
を下げるためと、通常の方向変換部7rからの回収では
明細票22は裏がえしになっており 一度放出したもの
はストレートに回収するので表になって回収箱19に入
るのでその見分けが容易なための両方である。
器11 、92で見てこれが明になったらシャッタjl
jt−閉にしてインシャルにもどる・もし、タイマであ
る30秒以内にカード10明細票22が抜きとられなけ
ればモータ96を逆転してゲート80t−マグネ、ト8
2を励磁してあけカード10は回収庫91へ明細票22
は回収庫79へと回収する。この明細票22の回収搬送
途中でスイッチi+ ツク部8ノを通さないのは故障率
を下げるためと、通常の方向変換部7rからの回収では
明細票22は裏がえしになっており 一度放出したもの
はストレートに回収するので表になって回収箱19に入
るのでその見分けが容易なための両方である。
つぎに、伝票ユニ、トの下方に近接して設けられ九支払
機について説明する。まず、取込みローラ101・10
2により万円金庫103、千円金庫104からそれぞれ
取り込まれた紙幣A、Bはカウンタ105,10flで
カウントされたのち重ね取り検知機101で鑑別されて
検知器108に券の先端がきたとき正しい券であればf
−)JOjをマグネットI J 0flCよル左方へた
おして羽根車111の中へガイドしてアーム112によ
〕次第に羽根車JJJよル押し出して逆転していゐベル
ト113上に集積する。
機について説明する。まず、取込みローラ101・10
2により万円金庫103、千円金庫104からそれぞれ
取り込まれた紙幣A、Bはカウンタ105,10flで
カウントされたのち重ね取り検知機101で鑑別されて
検知器108に券の先端がきたとき正しい券であればf
−)JOjをマグネットI J 0flCよル左方へた
おして羽根車111の中へガイドしてアーム112によ
〕次第に羽根車JJJよル押し出して逆転していゐベル
ト113上に集積する。
この集積券がスト、fされて上方へ集積されるのはアー
ム112が下面ベル)JJJと入れ子になりているため
である。不正と判定された券i9’−ト1011が右方
へたおれて菖2ゲート114に導かれてリジェクトjE
11Jに集積する。正券はカウンタ11#aでカウント
され、不正券は116bでカウントされて計数の央合が
とられる。今IjIs票22を出金支払紙幣ムあるいは
Bt″−緒に放出する場合は#Is図のスイッテペツタ
部81でピンチローラgi、axと搬送ベルトvs、r
sで先端が検知@aSt暗にした状態で一度停止させて
ホールドしておく、この状態で万円、千円のそれぞれの
取〕込み支払集積を終了させスタックベルト111上に
支払いすべき紙幣を集積してベルトの搬送管一度停止さ
せる0羽根車111の回転も出金搬送路の回転が停止す
るととまることになる。この状態で伝票21の搬送ベル
)771 、111と同じ方向にドライブすると、明細
票22は停止中の羽根車111の中へ落下してくる0落
下して所定時間経過後出金搬送路をわずかの時間駆動す
ると明細票22は支払紙幣の上へ表を上にして集積する
・このあと、出金搬送路管一度停止してアームIIzを
1グネツトで励磁して下降させアーム112の先端につ
いているローラ120でベルト118との間で紙幣人あ
るいliBと明細票j2tクラングする。上部搬送モー
タixxの回転方向を逆転させると、−紙幣は顧客へ向
かって放出される。この紙幣の先端が検知器122tl
iにしたときシャッタ124を!グネット123を励磁
して開放して後端が検知器126を明にした所で放出搬
送tとめる。この支払いの場合も中は〕、取シ忘れタイ
マーがセットされてお130秒以内に顧客が紙幣を取り
去り、検出器122を明にしないとまず図示しない々グ
ネットi OFFにしてアーム112を上方のインシャ
ル位置におこす―この状態でモータ′121を逆転させ
て回収し横田器111が明でシャッタ124を閉じる。
ム112が下面ベル)JJJと入れ子になりているため
である。不正と判定された券i9’−ト1011が右方
へたおれて菖2ゲート114に導かれてリジェクトjE
11Jに集積する。正券はカウンタ11#aでカウント
され、不正券は116bでカウントされて計数の央合が
とられる。今IjIs票22を出金支払紙幣ムあるいは
Bt″−緒に放出する場合は#Is図のスイッテペツタ
部81でピンチローラgi、axと搬送ベルトvs、r
sで先端が検知@aSt暗にした状態で一度停止させて
ホールドしておく、この状態で万円、千円のそれぞれの
取〕込み支払集積を終了させスタックベルト111上に
支払いすべき紙幣を集積してベルトの搬送管一度停止さ
せる0羽根車111の回転も出金搬送路の回転が停止す
るととまることになる。この状態で伝票21の搬送ベル
)771 、111と同じ方向にドライブすると、明細
票22は停止中の羽根車111の中へ落下してくる0落
下して所定時間経過後出金搬送路をわずかの時間駆動す
ると明細票22は支払紙幣の上へ表を上にして集積する
・このあと、出金搬送路管一度停止してアームIIzを
1グネツトで励磁して下降させアーム112の先端につ
いているローラ120でベルト118との間で紙幣人あ
るいliBと明細票j2tクラングする。上部搬送モー
タixxの回転方向を逆転させると、−紙幣は顧客へ向
かって放出される。この紙幣の先端が検知器122tl
iにしたときシャッタ124を!グネット123を励磁
して開放して後端が検知器126を明にした所で放出搬
送tとめる。この支払いの場合も中は〕、取シ忘れタイ
マーがセットされてお130秒以内に顧客が紙幣を取り
去り、検出器122を明にしないとまず図示しない々グ
ネットi OFFにしてアーム112を上方のインシャ
ル位置におこす―この状態でモータ′121を逆転させ
て回収し横田器111が明でシャッタ124を閉じる。
一度外をアーム112にぶつけてその11逆転ドライブ
を続行すると荷くずれしていた券が整位される。この整
位が終了したところで再び図示しないマグネットでアー
ム111を回動すると先端ロー212oが券を逆転ベル
トに押えり轄、かつ、ベルトと入れ子になっている。ア
゛−ム112のスト、パ機能がなくなるので、九ばのま
ま通常の搬送路を通りてからリジェクト儒にゆく、ここ
で、リジ、クト計数・検知器r16blfcよりlI4
2r−ト114をiグネ、トl;l’lて駆動してオー
ブンさせ、回収箱128へと券をヒライブさせる。
を続行すると荷くずれしていた券が整位される。この整
位が終了したところで再び図示しないマグネットでアー
ム111を回動すると先端ロー212oが券を逆転ベル
トに押えり轄、かつ、ベルトと入れ子になっている。ア
゛−ム112のスト、パ機能がなくなるので、九ばのま
ま通常の搬送路を通りてからリジェクト儒にゆく、ここ
で、リジ、クト計数・検知器r16blfcよりlI4
2r−ト114をiグネ、トl;l’lて駆動してオー
ブンさせ、回収箱128へと券をヒライブさせる。
本発明は以上説明したように、巻取軸に抑圧部材を圧接
し、この抑圧部材によiウェブを押圧するとともにその
巻取量に応じて抑圧部材を退避させるようにしたから、
巻取軸と抑圧部材との間にウェブを挿入させるだけで自
動的にウェブの巻取を行なうことができ、従来のように
ウェブの先端部を人間の手で巻取軸に巻付ける必要がな
く、巻取作業性が著しく向上するという効果を奏するも
のである。
し、この抑圧部材によiウェブを押圧するとともにその
巻取量に応じて抑圧部材を退避させるようにしたから、
巻取軸と抑圧部材との間にウェブを挿入させるだけで自
動的にウェブの巻取を行なうことができ、従来のように
ウェブの先端部を人間の手で巻取軸に巻付ける必要がな
く、巻取作業性が著しく向上するという効果を奏するも
のである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は現金類
出金機を示す斜視図、第2図は七〇儒断面図、第3図は
伝票発行機を示す側断面図、第4図はその正面図、第5
図はエンがスローラおよび磁気カードを示す縦断正面図
、第6図は分離部のローラを示す縦断正面図、第7図は
伝票全搬送する搬送ベルトを示す側面図、第8図はその
斜視図、第9図は磁気カードを示す斜視図、第10図は
つづら折り状態の伝票を示す斜視図、第11図は伝票搬
送路の一部を拡大して示す正面図である。 2 J−・・クエ!、39・・・巻取軸、S Oa 、
50b。 60e・・・押圧部材。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 61 0 第6図 92 第7図
出金機を示す斜視図、第2図は七〇儒断面図、第3図は
伝票発行機を示す側断面図、第4図はその正面図、第5
図はエンがスローラおよび磁気カードを示す縦断正面図
、第6図は分離部のローラを示す縦断正面図、第7図は
伝票全搬送する搬送ベルトを示す側面図、第8図はその
斜視図、第9図は磁気カードを示す斜視図、第10図は
つづら折り状態の伝票を示す斜視図、第11図は伝票搬
送路の一部を拡大して示す正面図である。 2 J−・・クエ!、39・・・巻取軸、S Oa 、
50b。 60e・・・押圧部材。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 61 0 第6図 92 第7図
Claims (4)
- (1) ウェブを巻取る巻取軸と、この巻取軸に圧接
され上記ウェブを巻取軸に抑圧するとともにウェブの巻
取量に応じて退避する抑圧部材とを具備してなることを
特゛黴とするウェブの巻取装置。 - (2)押圧部材を!レッシャローラとしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のウェブの巻取装置。 - (3) fレッシャーローl)1に巻取軸のまわ9に
ほぼ等角度で3個配置したことを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のウェブの巻取装置。 - (4)巻取軸の表面を抑圧部材よルも高い摩擦材料で構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のウ
ェブの巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107696A JPS5811448A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ウエブの巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107696A JPS5811448A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ウエブの巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811448A true JPS5811448A (ja) | 1983-01-22 |
JPH0373029B2 JPH0373029B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=14465628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107696A Granted JPS5811448A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ウエブの巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811448A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810414U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-05 | ||
JPS532593U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-11 | ||
JPS5324257U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-03-01 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810414B1 (ja) * | 1968-07-20 | 1973-04-03 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107696A patent/JPS5811448A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810414U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-05 | ||
JPS532593U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-11 | ||
JPS5324257U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-03-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373029B2 (ja) | 1991-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5335484A (en) | Sheet handling apparatus | |
JPS6012466A (ja) | 連続紙の裂断装置 | |
KR890001801B1 (ko) | 지엽류 취출장치 | |
JP2685290B2 (ja) | 帳票取扱い装置 | |
JPS6363955B2 (ja) | ||
KR970006031B1 (ko) | 지폐 자동지불장치 | |
JPS5811448A (ja) | ウエブの巻取装置 | |
JPH0444792B2 (ja) | ||
JPS5812069A (ja) | 現金支払装置 | |
JP2002053234A (ja) | 紙葉類送出装置 | |
KR100339739B1 (ko) | 현금자동지급기의미인도또는잔류지폐회수장치 | |
JPS58109988A (ja) | 紙幣類処理装置 | |
EP0517404B1 (en) | Sheet handling apparatus | |
JPS5810277A (ja) | 伝票搬送装置 | |
JPH0338633B2 (ja) | ||
JPS5810283A (ja) | ジヤ−ナル作成装置 | |
JPS5810278A (ja) | 伝票発行装置 | |
JPS5810281A (ja) | 伝票搬送装置 | |
KR0140461Y1 (ko) | 현금 및 수표 자동지급기용 일련번호 인식장치 | |
JP2009007113A (ja) | 紙葉類繰込繰出装置 | |
JPS5911488A (ja) | 入出金装置 | |
JPS5811461A (ja) | 紙葉類の処理装置 | |
JPS59197963A (ja) | 通貨自動取引装置 | |
JP2503012B2 (ja) | 現金自動取引装置 | |
JPS6011972A (ja) | 情報読取り装置 |