JPS58102099A - 遮蔽目標物に使用する弾薬 - Google Patents
遮蔽目標物に使用する弾薬Info
- Publication number
- JPS58102099A JPS58102099A JP57203798A JP20379882A JPS58102099A JP S58102099 A JPS58102099 A JP S58102099A JP 57203798 A JP57203798 A JP 57203798A JP 20379882 A JP20379882 A JP 20379882A JP S58102099 A JPS58102099 A JP S58102099A
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- JP
- Japan
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- ammunition
- bullet
- propellant
- effective
- cartridge
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B5/00—Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
- F42B5/02—Cartridges, i.e. cases with charge and missile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に低伸弾道で発射する弾薬に関し、遁蔽した目標
物を射撃するのに用いられる。
物を射撃するのに用いられる。
上記の型式の弾薬n Ground Defenea
Internatlorm1誌の第64巻、1980年
5月号、第19員の右から2番目の欄に述べられている
。この弾薬は各横l!I!線砲身用に砲弾と分−し九発
射薬(II薬)1−備えていて、口径の異なった腔朦砲
身或は其の他の兵器に使用するように構成されたもので
ある。
Internatlorm1誌の第64巻、1980年
5月号、第19員の右から2番目の欄に述べられている
。この弾薬は各横l!I!線砲身用に砲弾と分−し九発
射薬(II薬)1−備えていて、口径の異なった腔朦砲
身或は其の他の兵器に使用するように構成されたもので
ある。
よ記のl1Il&薬の欠点に二つの部分に分かれている
ことである◎さらに砲手の技備によって発射間隔に差が
できる。低伸弾道にした場合の有効射程距離は僅か10
0mで、射角ヲ45°に揚げても350mしか飛ばない
欠点がある〇 又1978年発行ジェーン歩兵用兵器年鑑の第462m
1に上記型式の弾薬を薬きよう式にし次ものが載ってい
るが、この弾薬を使用するには脇線砲身に付S部材金付
けねばならない〇 本発明の目的は砲身に追加の装置を用いないで充分な長
距離射程が得られる上述澹式の帰J1Mを提供すること
である。
ことである◎さらに砲手の技備によって発射間隔に差が
できる。低伸弾道にした場合の有効射程距離は僅か10
0mで、射角ヲ45°に揚げても350mしか飛ばない
欠点がある〇 又1978年発行ジェーン歩兵用兵器年鑑の第462m
1に上記型式の弾薬を薬きよう式にし次ものが載ってい
るが、この弾薬を使用するには脇線砲身に付S部材金付
けねばならない〇 本発明の目的は砲身に追加の装置を用いないで充分な長
距離射程が得られる上述澹式の帰J1Mを提供すること
である。
上記及び其他の目的は本発明によれば、大砲の砲腔に[
接装填して低伸弾道で発射する弾薬でろって、上記弾薬
を、比較される曲射弾道専用の同一の大砲で発射するよ
うに設計した弾薬と同一の外形寸法にして一体状く形成
し、上記弾薬に発射薬と実効弾丸とt−備え、該実効弾
丸にその俊I21!1部分によって占める空間全1比叡
される弾薬の発射薬の一部で占める空間と等しく形成し
てなる趣蔽目標物に使用する弾薬によって達成される。
接装填して低伸弾道で発射する弾薬でろって、上記弾薬
を、比較される曲射弾道専用の同一の大砲で発射するよ
うに設計した弾薬と同一の外形寸法にして一体状く形成
し、上記弾薬に発射薬と実効弾丸とt−備え、該実効弾
丸にその俊I21!1部分によって占める空間全1比叡
される弾薬の発射薬の一部で占める空間と等しく形成し
てなる趣蔽目標物に使用する弾薬によって達成される。
以下添付図面に示す適宜実總例及び本発明によって得ら
れる利益について本発明の詳細な説明するO 第2図に示すように弾薬30は発射薬用架きよう32に
有する。該薬きようはほぼ円筒形をしていて、薬きよう
外底部58から頚部34に同った全長に亘ってほぼ滑ら
かな外周面331”l!rする◎底面39から先m面5
9に向って延びた炸裂弾丸36の埼囲部分に、ガス圧t
シールするための帰帝t−鋼えるall述しない弾丸3
6の内部には炸薬38がiI*されている0 発射薬用架きよう320Pg部42に框薬きょうの内部
底面49から弾丸36の底面39に向って延びた発射薬
44が装填されているO弾丸360円柱形部分に境界面
48′!では長手軸線に対して平行である0長手軸線に
平行な周面37は上記の境界面の場所で傾斜面53と交
差しているOこのように構成した発射薬44に点火する
と、薬きよう内にエネルギを発生して炸裂弾薬360看
弾距−が長くなり目標物に灼する貫通効果が向上する。
れる利益について本発明の詳細な説明するO 第2図に示すように弾薬30は発射薬用架きよう32に
有する。該薬きようはほぼ円筒形をしていて、薬きよう
外底部58から頚部34に同った全長に亘ってほぼ滑ら
かな外周面331”l!rする◎底面39から先m面5
9に向って延びた炸裂弾丸36の埼囲部分に、ガス圧t
シールするための帰帝t−鋼えるall述しない弾丸3
6の内部には炸薬38がiI*されている0 発射薬用架きよう320Pg部42に框薬きょうの内部
底面49から弾丸36の底面39に向って延びた発射薬
44が装填されているO弾丸360円柱形部分に境界面
48′!では長手軸線に対して平行である0長手軸線に
平行な周面37は上記の境界面の場所で傾斜面53と交
差しているOこのように構成した発射薬44に点火する
と、薬きよう内にエネルギを発生して炸裂弾薬360看
弾距−が長くなり目標物に灼する貫通効果が向上する。
発射薬44に後述する想gliili73′によって曲
刃部分44′と後方81分44′に区分されるO第4図
に示す弾薬60で框、円筒形の発射薬用架きょう62は
外底面58′から頚部64の前面−65まで延びている
0重い炸裂弾丸66に構成された実効弾丸が底面73か
ら光電ff184間に亘って長す軸−AKffl)て延
びている。薬きょう62と弾丸66に共に#1ぼ円筒形
に形成され、骸円筒探外底面58/と弾丸66の周1i
67前趨の案内用弾帯80間に延びている。この円筒の
先m5rz傾@面83を有する対地近接起爆装置820
本体に接続する0 炸裂弾丸66の内部に炸薬72をiI*する0この炸薬
を想儂E171によって前号部分71と俊万m分7rに
区分する0炸薬の前方S分72′に第2−に示す弾*a
Oの炸薬38に相当する。炸裂弾丸66の後方部分はガ
ス圧をシールする友めの後部弾帯78から弾丸の底面7
3に亘って延びているO 弾丸底1i73と段部をなした円輪状1i69との間に
縮径部か形成されていて、該縮径111’3にに拡張可
能な安定誘導′装置を収容する0図にはこの誘導装置を
巻付は又はコイル状の誘導装置70で示し九が、公知の
折り返し型の誘導装置にして1よho発射薬用薬きょう
62FEj部74にii!項し九発射薬76は檗きよう
の円S底面79と弾丸の底部73間において1IIII
i1万同に延びている◎第2図の弾薬30と第4−の弾
@60とは夫々ほぼ同一の外形寸法愛育するので、両者
を一つの同一の兵器に適宜使用することができる。第2
−に示すIJIpI薬300発射1144の前方部分4
4′は、第4図の弾薬60に訃いては弾丸底部73と想
像向39′1間に延びた重量の大きい炸裂弾丸600後
7JI1分によって占められる0上紀の想像面31は第
2図の弾丸底1139に相当する◎第411に示すlI
41楽60は防−の後方にある目標物に使用するのに殊
に適している。この場合兵−の砲身の射角を高角度に揚
げる。重量の大きい炸裂砲弾66の弾道径路が大きく湾
曲して充分に長い1弾距離が得られる。
刃部分44′と後方81分44′に区分されるO第4図
に示す弾薬60で框、円筒形の発射薬用架きょう62は
外底面58′から頚部64の前面−65まで延びている
0重い炸裂弾丸66に構成された実効弾丸が底面73か
ら光電ff184間に亘って長す軸−AKffl)て延
びている。薬きょう62と弾丸66に共に#1ぼ円筒形
に形成され、骸円筒探外底面58/と弾丸66の周1i
67前趨の案内用弾帯80間に延びている。この円筒の
先m5rz傾@面83を有する対地近接起爆装置820
本体に接続する0 炸裂弾丸66の内部に炸薬72をiI*する0この炸薬
を想儂E171によって前号部分71と俊万m分7rに
区分する0炸薬の前方S分72′に第2−に示す弾*a
Oの炸薬38に相当する。炸裂弾丸66の後方部分はガ
ス圧をシールする友めの後部弾帯78から弾丸の底面7
3に亘って延びているO 弾丸底1i73と段部をなした円輪状1i69との間に
縮径部か形成されていて、該縮径111’3にに拡張可
能な安定誘導′装置を収容する0図にはこの誘導装置を
巻付は又はコイル状の誘導装置70で示し九が、公知の
折り返し型の誘導装置にして1よho発射薬用薬きょう
62FEj部74にii!項し九発射薬76は檗きよう
の円S底面79と弾丸の底部73間において1IIII
i1万同に延びている◎第2図の弾薬30と第4−の弾
@60とは夫々ほぼ同一の外形寸法愛育するので、両者
を一つの同一の兵器に適宜使用することができる。第2
−に示すIJIpI薬300発射1144の前方部分4
4′は、第4図の弾薬60に訃いては弾丸底部73と想
像向39′1間に延びた重量の大きい炸裂弾丸600後
7JI1分によって占められる0上紀の想像面31は第
2図の弾丸底1139に相当する◎第411に示すlI
41楽60は防−の後方にある目標物に使用するのに殊
に適している。この場合兵−の砲身の射角を高角度に揚
げる。重量の大きい炸裂砲弾66の弾道径路が大きく湾
曲して充分に長い1弾距離が得られる。
他方第4因の発射薬76は、発射時に該発射薬で発生し
たエネルギによって率に弾道の最高点にまで重い炸裂弾
丸66をもたらすように設計され友ものであって、目標
物に対する弾丸の貫通効果にば貢献しない。
たエネルギによって率に弾道の最高点にまで重い炸裂弾
丸66をもたらすように設計され友ものであって、目標
物に対する弾丸の貫通効果にば貢献しない。
又弾丸30に比験して後方I11分72′だけ大きくし
た炸裂弾丸72に目標物に対して1めて有効である。こ
の有効f!1は手もとで爆発信管を選足乃至は8足する
ことによって達成される。この炸裂弾丸に殊に軟弱な目
標物に対して有効でらる〇もし重量の大きい炸裂弾丸6
6が成型内張9を有する表面の凹んだ炸薬を備えるなら
は、咳兵器の陰蔽された射撃位置から戦車集団を攻撃す
るに使用することができて、戦車の大量の装甲板を貫通
することができる。
た炸裂弾丸72に目標物に対して1めて有効である。こ
の有効f!1は手もとで爆発信管を選足乃至は8足する
ことによって達成される。この炸裂弾丸に殊に軟弱な目
標物に対して有効でらる〇もし重量の大きい炸裂弾丸6
6が成型内張9を有する表面の凹んだ炸薬を備えるなら
は、咳兵器の陰蔽された射撃位置から戦車集団を攻撃す
るに使用することができて、戦車の大量の装甲板を貫通
することができる。
実効弾丸t−霧、煙1M@明弾に構成して大砲に使用す
ると極めて有効である。
ると極めて有効である。
弾薬の全長に亘って弾薬30又ぼ6oの外形断Imを等
しくすることは極めて重畳である口このことを第1図及
びfiRa図について説明する。
しくすることは極めて重畳である口このことを第1図及
びfiRa図について説明する。
第1図に示す弾$10のびん形の発射薬剤薬きょう12
に後方部分が僅かに円錐状になっていて、薬きようの外
部底面27が大径に、又肩部14が小径になっている0
又鋏肩@14t−遷移点としてさらに小径の頚部に続い
ている。弾薬1oは底面21、先fIIAI!i17、
周面19を有する炸裂弾丸18を含む0弾丸18は炸薬
2(1円絨し、又ガス圧のシール又は弾丸の案PgTh
する弾帯26を匍える〇 第3図は%J[10の外形に弾薬30又に60の外形を
重ね合わせたものである。
に後方部分が僅かに円錐状になっていて、薬きようの外
部底面27が大径に、又肩部14が小径になっている0
又鋏肩@14t−遷移点としてさらに小径の頚部に続い
ている。弾薬1oは底面21、先fIIAI!i17、
周面19を有する炸裂弾丸18を含む0弾丸18は炸薬
2(1円絨し、又ガス圧のシール又は弾丸の案PgTh
する弾帯26を匍える〇 第3図は%J[10の外形に弾薬30又に60の外形を
重ね合わせたものである。
弾薬30又に60の周1IQ37又に67の表向50と
%l1lOの炸裂弾丸180周闇1eとの間にはほぼ円
筒状の領域52が延びている0この領域52の前#rX
JPE[51によって境界されていて、鋏平面において
傾#rM53又に83の表面53′がtsmsoと交差
している0表面53′と炸裂弾丸18の傾#+面との間
に平面51からさらに円筒状領域54が延びている〇 領域52及び54に弾薬1Gと弾*aOXは60との間
の不足容積を充填するパツキン又は充填物を示す0上記
の不足容積に広い意味で欠点となる。内部の炸薬量が少
なくかつ目標物に尚っ九時の破壊力が小さいにも拘らず
、弾1110はこれより邊に有効な弾J130又は60
と同一の貯′R9間及び戦闘用輸送を要求さnる0この
ことt明瞭にするために第2図に平行な2本の破*t−
引いて示した。この破#框弾薬10の炸薬20の局面に
相当する口 第3図に面53′、周面50の延長部分である周(m5
5及び弾薬の長手軸層に直角に弾丸の先9111面をよ
ぎるrkJ56で形成した領域57で示すように、円柱
状の弾薬30及び60に同−負さの均一外径の円柱体と
考えられるので包装容積の無駄が少ないof#薬10の
包装容積の無駄は、それと同一長さの均一外径の円柱体
と比べて、先fIIA部の形状に基因した余分な部分5
4があるのでかなり大きくなる◎このような短Wrに、
例えば装甲車輛等の車輛の円fl窒間に収容する場合に
は弾薬用に利用できる内部空間が極めて狭いので影響が
大きい0これに反して弾薬30及び60に内部空間tm
s的に利用することができる。
%l1lOの炸裂弾丸180周闇1eとの間にはほぼ円
筒状の領域52が延びている0この領域52の前#rX
JPE[51によって境界されていて、鋏平面において
傾#rM53又に83の表面53′がtsmsoと交差
している0表面53′と炸裂弾丸18の傾#+面との間
に平面51からさらに円筒状領域54が延びている〇 領域52及び54に弾薬1Gと弾*aOXは60との間
の不足容積を充填するパツキン又は充填物を示す0上記
の不足容積に広い意味で欠点となる。内部の炸薬量が少
なくかつ目標物に尚っ九時の破壊力が小さいにも拘らず
、弾1110はこれより邊に有効な弾J130又は60
と同一の貯′R9間及び戦闘用輸送を要求さnる0この
ことt明瞭にするために第2図に平行な2本の破*t−
引いて示した。この破#框弾薬10の炸薬20の局面に
相当する口 第3図に面53′、周面50の延長部分である周(m5
5及び弾薬の長手軸層に直角に弾丸の先9111面をよ
ぎるrkJ56で形成した領域57で示すように、円柱
状の弾薬30及び60に同−負さの均一外径の円柱体と
考えられるので包装容積の無駄が少ないof#薬10の
包装容積の無駄は、それと同一長さの均一外径の円柱体
と比べて、先fIIA部の形状に基因した余分な部分5
4があるのでかなり大きくなる◎このような短Wrに、
例えば装甲車輛等の車輛の円fl窒間に収容する場合に
は弾薬用に利用できる内部空間が極めて狭いので影響が
大きい0これに反して弾薬30及び60に内部空間tm
s的に利用することができる。
本発明は砲身の射角を充分大きくとれる大砲に使用する
と殊に有効である。これに関連して自動砲即ち機関砲#
:I機動性と高発射速度が要求されるので上記の考慮が
重畳である0本発明の有効性はかなり広く、又地対地の
戦闘においてに同様射程及び口径の高角用火器を使分け
る必要を省略することができる。
と殊に有効である。これに関連して自動砲即ち機関砲#
:I機動性と高発射速度が要求されるので上記の考慮が
重畳である0本発明の有効性はかなり広く、又地対地の
戦闘においてに同様射程及び口径の高角用火器を使分け
る必要を省略することができる。
弾薬30及び60に脇線砲身にも無理なく使用すること
ができるal1者の場合はガス圧をシールする’4帝を
設けねばならぬが、前者の場合は弾帯は本来高温e高エ
ネルギの発射薬の性能向上の九めに設けられる0 %薬の性能向上のために、1fl15を的に燃焼する発
射薬剤薬きよう或は全く薬きょうのない発射薬のうを実
効弾丸に一体的に連結する0このことによって包装容積
の無駄【少なく或は全熱なしにする0以上説明したよう
に本発明に各種の変更、変形。
ができるal1者の場合はガス圧をシールする’4帝を
設けねばならぬが、前者の場合は弾帯は本来高温e高エ
ネルギの発射薬の性能向上の九めに設けられる0 %薬の性能向上のために、1fl15を的に燃焼する発
射薬剤薬きよう或は全く薬きょうのない発射薬のうを実
効弾丸に一体的に連結する0このことによって包装容積
の無駄【少なく或は全熱なしにする0以上説明したよう
に本発明に各種の変更、変形。
適応が可能であり、飽性請求の範囲の精神及び範囲内に
おいて種々の変形を構成することができる口
おいて種々の変形を構成することができる口
図面ば縦断面図を示し、そのうち第1図は発射薬用#き
よう1?[する@1の弾薬を示す図、第2図にほぼ円筒
状の発射薬剤薬きょうt−有する第2の’tiniit
−示す図、第3図は第2図の弾薬の外形に第1図の%薬
を引入れて示した図、第4図、は第2図の帰楽會さらに
発展させた第3の5111栗を示す図60・・・弾薬、
62・・・薬きよう、66・・・実効弾丸、
70・・・安定用ネットワーク、72・・・炸薬、
76・・・発射@。 特許出願人 ラインメタル ゲゼルシャフト (ットベシェレンクテ
ルハ7ツンダ 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 中山恭介 弁理士 山 口 昭 之
よう1?[する@1の弾薬を示す図、第2図にほぼ円筒
状の発射薬剤薬きょうt−有する第2の’tiniit
−示す図、第3図は第2図の弾薬の外形に第1図の%薬
を引入れて示した図、第4図、は第2図の帰楽會さらに
発展させた第3の5111栗を示す図60・・・弾薬、
62・・・薬きよう、66・・・実効弾丸、
70・・・安定用ネットワーク、72・・・炸薬、
76・・・発射@。 特許出願人 ラインメタル ゲゼルシャフト (ットベシェレンクテ
ルハ7ツンダ 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 中山恭介 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !、大砲の砲腔にa*** t、て低伸弾道で発射する
弾薬で6−)て、よ1弾薬全1比職される曲射弾道専用
の同一の大砲で発射するように設計した弾薬と同一の外
形寸法にして一体状に形成し、上記弾薬に発射薬と実効
弾丸とt−備え、該実効弾丸にその憬m111分によっ
て占める9間を1比験される弾薬の発射薬の一部で占め
る空間と等しく形成してなる遡蔽@樟物に使用する弾薬
0 2、上記実効弾丸が炸裂弾丸である特許請求の範囲第1
J記載の弾薬。 3、上記炸裂弾丸が成形表面t−有する少くとも一つの
凹んだ炸薬をmJした特許請求の範囲第2項記載の弾薬
・ 4、上記実効弾丸が煙、−x、5eli生する弾丸であ
る%軒請求の範囲第1項記載の弾薬05、上記実効弾丸
が落下傘を備えた特許請求の範囲Is4項記載の弾薬◎ 6、上記実効弾丸が叔弾丸に取付けた拡張可能な安定用
ネットワークt−有し、咳安定用ネットワークが巻付け
た誘導ネットワーク又は折9友たみ可能な誘導ネットワ
ークで形成された特許請求の範囲第1項記載の弾薬0 7、上記実効弾丸が落下傘tlIえた特許請求の範囲1
11146項記載の弾薬・ 8、上記弾薬がそのほぼ全長に亘りて#1 t’i’均
一な外径Wlr閏に形成された特許請求の範囲第1項記
載の弾薬0 9、上記弾薬が上記発射薬を内蔵し友金属製の薬きょう
を備えた%杵晴求の範囲第1JJ記載の弾薬0 10、上記薬逃ようが上記実効弾丸の後端部分だけを蔽
ってほぼ軸線方向に延びた特許請求のli!囲第9項記
載の弾薬。 11、上記薬きようの少なくとも一部が可燃性である特
許請求の範囲第9項記載の弾薬@認、上記発射薬1*き
ようt介しないで上記実効弾丸に連結した特許請求の範
囲[1項記軟の弾薬0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3148829.3 | 1981-12-10 | ||
DE19813148829 DE3148829A1 (de) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | Munition, vorzugsweise zum einsatz gegen gedeckte ziele |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102099A true JPS58102099A (ja) | 1983-06-17 |
JPH0321839B2 JPH0321839B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=6148318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203798A Granted JPS58102099A (ja) | 1981-12-10 | 1982-11-22 | 遮蔽目標物に使用する弾薬 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4955938A (ja) |
EP (1) | EP0081644B1 (ja) |
JP (1) | JPS58102099A (ja) |
AU (1) | AU556524B2 (ja) |
CA (1) | CA1216465A (ja) |
DE (2) | DE3148829A1 (ja) |
ES (1) | ES518044A0 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3934043A1 (de) * | 1989-10-12 | 1991-04-25 | Diehl Gmbh & Co | Patronenaufbau |
DE9204694U1 (de) * | 1992-04-04 | 1992-07-02 | Hetzel, Stefan, 5480 Remagen | Patrone, insbesondere Kleinkaliber- bis Mittelkaliber-Patrone |
DE29710983U1 (de) | 1997-06-24 | 1998-10-22 | Diehl Stiftung & Co., 90478 Nürnberg | Drallgeschoß |
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