JPS5810953A - 応答中断方式 - Google Patents
応答中断方式Info
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- JPS5810953A JPS5810953A JP10902281A JP10902281A JPS5810953A JP S5810953 A JPS5810953 A JP S5810953A JP 10902281 A JP10902281 A JP 10902281A JP 10902281 A JP10902281 A JP 10902281A JP S5810953 A JPS5810953 A JP S5810953A
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- 206010068829 Overconfidence Diseases 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005520 electrodynamics Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は応答中断方式、具体的には公衆回線を使用した
音声応答システムにおいて、利用者働からの1ツシ工ポ
タンg1−@による応答中断操作を実3Jtさせ、回線
の利用効率の向上をはかった方式に−する。
音声応答システムにおいて、利用者働からの1ツシ工ポ
タンg1−@による応答中断操作を実3Jtさせ、回線
の利用効率の向上をはかった方式に−する。
加入電話網を利用してのオンラインサービス全盛の今日
、電子計算機を使用した音声応答システムが音声合成技
術の進展と併行して種々の用途に利用されるようになっ
てきた。
、電子計算機を使用した音声応答システムが音声合成技
術の進展と併行して種々の用途に利用されるようになっ
てきた。
謝1−に会衆通信回線を利用した従来の音声応答システ
ムの一般的形態を、第2図にその利用手順を概念的に示
す。会衆通信回線を利用した音声応答システムでは、利
用者が一般加入電鈷4によシセンタシステム1を呼び、
この竜ンタシステ五1からの応答を持つ◇ 次に利用者は必要な情報を音声又は電話器4のプツシ二
ホン信号あるいはブツシュボタン信号のアタッチメント
にて送信する。このことにより、センタシステム1から
の応答が綱制御装置1、交換網3を介して音声にて送信
される。
ムの一般的形態を、第2図にその利用手順を概念的に示
す。会衆通信回線を利用した音声応答システムでは、利
用者が一般加入電鈷4によシセンタシステム1を呼び、
この竜ンタシステ五1からの応答を持つ◇ 次に利用者は必要な情報を音声又は電話器4のプツシ二
ホン信号あるいはブツシュボタン信号のアタッチメント
にて送信する。このことにより、センタシステム1から
の応答が綱制御装置1、交換網3を介して音声にて送信
される。
ところで、上記従来方式によれば、全衆目線の性格上伝
送形式が片方向伝送である喪め、竜ンタシステムlから
の応答中、利用者がその応答の中断を要求したくても対
処することができない。従って利用者は応答が終了して
センタシステム111が利用者からの情報を受けつけら
れる状態になる壕で待たなけれにならなりと9つた欠点
を有して9た。
送形式が片方向伝送である喪め、竜ンタシステムlから
の応答中、利用者がその応答の中断を要求したくても対
処することができない。従って利用者は応答が終了して
センタシステム111が利用者からの情報を受けつけら
れる状態になる壕で待たなけれにならなりと9つた欠点
を有して9た。
換叢すれば応答文を不用意に長くすることができず、且
つ、利用者に不賛な応答があった場合、利用効率が愚く
なってサービスの九めに蟹する時間を無駄に消費すると
i′)九諸々の欠点を有してiたものである。
つ、利用者に不賛な応答があった場合、利用効率が愚く
なってサービスの九めに蟹する時間を無駄に消費すると
i′)九諸々の欠点を有してiたものである。
本発明は上記事情に基づiてなされたものであシ、音声
による応答中、利用者からのブツシュボタン信号による
中断要求を受付可能とする応答手順を実現させることに
よりシステムの利用効率を向上させた応答中断方式を提
供することを目的とする。
による応答中、利用者からのブツシュボタン信号による
中断要求を受付可能とする応答手順を実現させることに
よりシステムの利用効率を向上させた応答中断方式を提
供することを目的とする。
以下、#I3図以降を使用して本発明に−し詳細に説明
する。
する。
第3図は本発明を実現する音声応答システムのうち、セ
ンタシステムUの概略構!iL例を示すプ關ツク−であ
る。
ンタシステムUの概略構!iL例を示すプ關ツク−であ
る。
−におiて、11は音声応答処理を行う制御用計算機、
11は応答用の音声発生装置であって、前記制御用計算
11JJのコントロールの下で動作がtk8れる01l
d利用@JF−から得うレルブツシエボタン信号受信の
九めの受ms皺であって、ここで受4Mされるデータは
制御用計算機JJに供給される0又、この受信装置11
へは前記制御用計算機11よりP8EL信号が供給され
る。このPBEIJ号は後述する如く、応答文章の無音
区間における中断符号検出の際に得られる応答切替えの
ための信号である0尚、−中、14tiiMI+lJ御
インターフェース、11は網制御fi!皺、16は公衆
回縁を示す。
11は応答用の音声発生装置であって、前記制御用計算
11JJのコントロールの下で動作がtk8れる01l
d利用@JF−から得うレルブツシエボタン信号受信の
九めの受ms皺であって、ここで受4Mされるデータは
制御用計算機JJに供給される0又、この受信装置11
へは前記制御用計算機11よりP8EL信号が供給され
る。このPBEIJ号は後述する如く、応答文章の無音
区間における中断符号検出の際に得られる応答切替えの
ための信号である0尚、−中、14tiiMI+lJ御
インターフェース、11は網制御fi!皺、16は公衆
回縁を示す。
絡41?1は本発明が実現される音声応答システムの利
用手順を示す概意図、第5図は応答文章の切れIに存在
す−る錬音区間(NF)7)設定位置につき示した−で
ある。
用手順を示す概意図、第5図は応答文章の切れIに存在
す−る錬音区間(NF)7)設定位置につき示した−で
ある。
第6−は無音区間での中断信号受信のための実施例を示
すブロック図であって、具体的には諏3−における受信
装置両辺の詳細を示す。
すブロック図であって、具体的には諏3−における受信
装置両辺の詳細を示す。
実施例は、音声発生装置u1受信較1m !LJ s網
制御インターフェースにおける佃号切換郁見Jによシs
agされる。音声弗生装筺L」は第3図における12と
同一のものであって、機能的にはIIJ1111$ t
n J J 、ディジタル−アナジグ変換部(A/Dj
JJ)、アンプ611から成る。
制御インターフェースにおける佃号切換郁見Jによシs
agされる。音声弗生装筺L」は第3図における12と
同一のものであって、機能的にはIIJ1111$ t
n J J 、ディジタル−アナジグ変換部(A/Dj
JJ)、アンプ611から成る。
受(I装置1xFi第3図における11と同一のもので
あって、機能的にはキャリア検出部521、プツシエボ
タン信号弁別部622、フィルタ部611、グー) #
114、アンプ1xttからlt4信号切替@11は
伝送方向の異る整合アンプ1111、IIIならびにゲ
ート631から成ムこれら個々の詳細につりては後述す
る。又、601〜1lafl’i各種制御データライン
であも第7図は本発明の動作を示すタイミングチャート
であって、中断符号押下(P ON)時の各ライン60
4,17011.6011,601.file。
あって、機能的にはキャリア検出部521、プツシエボ
タン信号弁別部622、フィルタ部611、グー) #
114、アンプ1xttからlt4信号切替@11は
伝送方向の異る整合アンプ1111、IIIならびにゲ
ート631から成ムこれら個々の詳細につりては後述す
る。又、601〜1lafl’i各種制御データライン
であも第7図は本発明の動作を示すタイミングチャート
であって、中断符号押下(P ON)時の各ライン60
4,17011.6011,601.file。
6011+、60’l上の信号を示す0以下、本発明の
動作につき詳細に説明する0まず、第3−における概略
実施例の動作につ動電4図の概念−を使用して説明する
Oma用計算−11のコントロールの下、音声尭生装置
xxd利用省への応答情報を網制御インターフェース1
4、網制御装置1sを介して(9)−16上に送出する
O 利用者から得られる情報は網制御装置II。
動作につき詳細に説明する0まず、第3−における概略
実施例の動作につ動電4図の概念−を使用して説明する
Oma用計算−11のコントロールの下、音声尭生装置
xxd利用省への応答情報を網制御インターフェース1
4、網制御装置1sを介して(9)−16上に送出する
O 利用者から得られる情報は網制御装置II。
網制御インターフェース14を介し、受信装置11にて
受信、更には歓別がfiされ、制御用計算機11へ転送
されるO 制御用計算4!1111では第4図に示した手順に従1
、応答動作を一始する。
受信、更には歓別がfiされ、制御用計算機11へ転送
されるO 制御用計算4!1111では第4図に示した手順に従1
、応答動作を一始する。
島ち、利用者からの情報#1をセンタシステムが受け、
応答#1を利用者に出力するOところでこの応答期間中
、応答文章の無音区間(音声出力のキャリアが存在しな
一状態)において生Ift、すれるP8EL信号により
、同一16を介して得られる信号は1I4111j御イ
ンター7エーメ14を経て受41鋏置13へ供給される
O この時、受Mlik&11では情報B (ブツシュメタ
ン信号°に定義された信号、符号のいずれかを中断符号
として定義し情報Bとする)の受信検出を行う。
応答#1を利用者に出力するOところでこの応答期間中
、応答文章の無音区間(音声出力のキャリアが存在しな
一状態)において生Ift、すれるP8EL信号により
、同一16を介して得られる信号は1I4111j御イ
ンター7エーメ14を経て受41鋏置13へ供給される
O この時、受Mlik&11では情報B (ブツシュメタ
ン信号°に定義された信号、符号のいずれかを中断符号
として定義し情報Bとする)の受信検出を行う。
&44−において、利用者が情報Bを伝送しなかった場
合、センタシステムからの応答$1tj1→l) −+
6全てが出力された彼、次の情報寮求を示すアナウン
スが出される。
合、センタシステムからの応答$1tj1→l) −+
6全てが出力された彼、次の情報寮求を示すアナウン
スが出される。
利用者はそれを受けた後、情報#2をセンタシステムへ
送る。センタシステムでは情報#2を受付は応答#2を
出力する。利用者がシステムにその応答の中断を要求す
る時は、情報Bが受けつけられるまで押し続ける。
送る。センタシステムでは情報#2を受付は応答#2を
出力する。利用者がシステムにその応答の中断を要求す
る時は、情報Bが受けつけられるまで押し続ける。
センタシステムでは応答#21から#2bの無音区間に
シーてこの情報Bが受付けられると、応答#2を中断し
、応答#3を送出する0利用11は情報#3を送出し、
センタシステムは応答#4を出力する別のサービスに謬
る。
シーてこの情報Bが受付けられると、応答#2を中断し
、応答#3を送出する0利用11は情報#3を送出し、
センタシステムは応答#4を出力する別のサービスに謬
る。
中断情報を受付は町とする無音区間は文章の切れ目にあ
って、応答文章が利用者にとうて陶自ずらくない位置に
、且つ受信回路IJが味別可能な時間帯に設定する。第
5図にその無音区間NFの設定例を示す〇 以下、第7図のタインングチャートを参照しながら、#
16図を使用して、無音区間での中断4I号受信のため
の貞施−例の動作にりき評細に説明する。
って、応答文章が利用者にとうて陶自ずらくない位置に
、且つ受信回路IJが味別可能な時間帯に設定する。第
5図にその無音区間NFの設定例を示す〇 以下、第7図のタインングチャートを参照しながら、#
16図を使用して、無音区間での中断4I号受信のため
の貞施−例の動作にりき評細に説明する。
まず、制御用計算機11から得られる音声用ディジタル
情報はライン604を介して音声尭生装*すへ供給8n
る◇音声発生装置614こよjl D/A変換され、音
声キャリアとしてライン101を介して信号切換えsL
Lに供給される@信号切換え部klでは整合アンプ61
1、ライン601を介して網制御装置15へ伝播される
。
情報はライン604を介して音声尭生装*すへ供給8n
る◇音声発生装置614こよjl D/A変換され、音
声キャリアとしてライン101を介して信号切換えsL
Lに供給される@信号切換え部klでは整合アンプ61
1、ライン601を介して網制御装置15へ伝播される
。
信号切換えsLiで音声信号は整合アンプixxを介し
て受4N回路Uへも供給8れるが、音声キャリアが出力
暮れて9る場合に限り、音声尭生装置口のD/ム変換出
力がラインgosによシゲートδれてiるため、受信義
置LJ中へは有効信号が供給されないOこれは音声キャ
リア出力中での受信装置L1のt4−識を防止するもの
である0 利用者が中断符号を袖生じ続けるとライン601上には
音声キャリア出力中、音声キャリアとブツシュメタン信
号が混在するOこの状態で制御用計算*11から出力さ
れる音声用ディジタル情報がなくなった時、卸ち無音区
間が検出されると音声発生羨置しユから得らnるD/ム
変換出力はその旨ツインCO#を介して信号切換え部1
1へ供給される。ζこではゲート611が開き、ツイン
−01を介して入力されるブツシュメタン信号は整合ア
ンプexaを介して受信装置リヘ供給される。受信装置
Uではアンプ625、ゲート6z4、フィルタs[目を
介してプツシエボタン信号弁別部61jに与え、ブツシ
ュメタン信号を所望とするディジタル値に変換する。ゲ
ート614及び制御1ツイン10Jを流れゐ信号は制御
用計算I!l&11にお≠て、ブツシュメタン信号の受
信を秦止するときに使用するものであって本発明に#i
関与しな−0よってここでのm−は省略する0 尚、ブツシュがタン信号弁別部−11にてディジタル化
され九ブツシュボタン信号は信号ラインー〇1を介して
4ビツトの符号と制御用タイ電ング信号に分離され、制
御用計算1111へ伝播される。
て受4N回路Uへも供給8れるが、音声キャリアが出力
暮れて9る場合に限り、音声尭生装置口のD/ム変換出
力がラインgosによシゲートδれてiるため、受信義
置LJ中へは有効信号が供給されないOこれは音声キャ
リア出力中での受信装置L1のt4−識を防止するもの
である0 利用者が中断符号を袖生じ続けるとライン601上には
音声キャリア出力中、音声キャリアとブツシュメタン信
号が混在するOこの状態で制御用計算*11から出力さ
れる音声用ディジタル情報がなくなった時、卸ち無音区
間が検出されると音声発生羨置しユから得らnるD/ム
変換出力はその旨ツインCO#を介して信号切換え部1
1へ供給される。ζこではゲート611が開き、ツイン
−01を介して入力されるブツシュメタン信号は整合ア
ンプexaを介して受信装置リヘ供給される。受信装置
Uではアンプ625、ゲート6z4、フィルタs[目を
介してプツシエボタン信号弁別部61jに与え、ブツシ
ュメタン信号を所望とするディジタル値に変換する。ゲ
ート614及び制御1ツイン10Jを流れゐ信号は制御
用計算I!l&11にお≠て、ブツシュメタン信号の受
信を秦止するときに使用するものであって本発明に#i
関与しな−0よってここでのm−は省略する0 尚、ブツシュがタン信号弁別部−11にてディジタル化
され九ブツシュボタン信号は信号ラインー〇1を介して
4ビツトの符号と制御用タイ電ング信号に分離され、制
御用計算1111へ伝播される。
無音区間中、受信−路Ll中にブツシュボタン信号が到
来しなかった場合、ラインー0C上を伝播δれる信号は
キャリアの受信が開#されると有効となる(ON)キャ
リア検出@611出力である友め、OFF状態の壕壕と
なって埴る。従って制御用計算11JJはプツv:Lg
タンg14IIによる中断符号検出を行なわず、次の音
声出力の輪作に移るものである。
来しなかった場合、ラインー0C上を伝播δれる信号は
キャリアの受信が開#されると有効となる(ON)キャ
リア検出@611出力である友め、OFF状態の壕壕と
なって埴る。従って制御用計算11JJはプツv:Lg
タンg14IIによる中断符号検出を行なわず、次の音
声出力の輪作に移るものである。
以上説明の如く本発明によれは、システムからの応答期
間中、利用者からのブックエボメン伽号による中断要求
を受付可能とする応答手順が提供暮れ、これによp1回
縁の利用効率が向上する。即ち、従来サービスの練れは
センタシステムの制御手順によりrj!IJ定6れた生
部にて行なわれて%Aたが、本発明の採用により、利用
者が不賛な応答の削WIRあるーは勉細が行え、且つサ
ービスの順序を利用者の希望する形式に設定することも
可能となって利用効率が拡大する〇又、センタシステム
の構築にあたって、全ての利用者が希望する最大手順で
構成する必寮がなくなり、システム何回−の利用効率が
向上する。
間中、利用者からのブックエボメン伽号による中断要求
を受付可能とする応答手順が提供暮れ、これによp1回
縁の利用効率が向上する。即ち、従来サービスの練れは
センタシステムの制御手順によりrj!IJ定6れた生
部にて行なわれて%Aたが、本発明の採用により、利用
者が不賛な応答の削WIRあるーは勉細が行え、且つサ
ービスの順序を利用者の希望する形式に設定することも
可能となって利用効率が拡大する〇又、センタシステム
の構築にあたって、全ての利用者が希望する最大手順で
構成する必寮がなくなり、システム何回−の利用効率が
向上する。
絽1図は公衆通信回線を利用した音声応答システムの一
般的な形態を示す図、82図はその利用手順を概念的に
示す図、謔S−は本発明が実!に8れる音声応答システ
ムのうち、センタシステムの概略構成を示すブロック−
1II!4Iliは本発明が実穏される音声応答システ
ムの利用手順を示す概念図、#!5wJは応答文章の切
れl1lK存在する無音区間(NF)の設定位置につき
示した図、菖6−は無音区間での中断信号受信のための
集施例を示すブロック−1亀7図は本発明の動作を示す
タイミングチャートである。
般的な形態を示す図、82図はその利用手順を概念的に
示す図、謔S−は本発明が実!に8れる音声応答システ
ムのうち、センタシステムの概略構成を示すブロック−
1II!4Iliは本発明が実穏される音声応答システ
ムの利用手順を示す概念図、#!5wJは応答文章の切
れl1lK存在する無音区間(NF)の設定位置につき
示した図、菖6−は無音区間での中断信号受信のための
集施例を示すブロック−1亀7図は本発明の動作を示す
タイミングチャートである。
Claims (1)
- 公衆過信aUSを使用し、利用者への情報サービスを行
う音声応答システムにお−て、システムからの応答中、
利用者から得られるブツシュボタン信号により応答の中
断を要求する旨の情報を受信するtRlの装置と、音声
応答文の無音区間を検出することにより前記第1の装置
を動作させ、中断要求を検出する第2の装置とを有し、
前記システムは前記中断要求が検出されることによりそ
の応答を中断°すると共に前記中断要求符号としてのブ
ツシュボタン信号が存在しない場合、前記第2の装置に
よる中断符号検出を行うことなく音声応答を継続するこ
とを41111とする応答中断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10902281A JPS5810953A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 応答中断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10902281A JPS5810953A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 応答中断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810953A true JPS5810953A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14499603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10902281A Pending JPS5810953A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 応答中断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810953A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239166A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 音声信号記録再生システム |
JPS6365504A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの出力ユニツト |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299004A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-19 | Nec Corp | Automatic voice responding system |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10902281A patent/JPS5810953A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299004A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-19 | Nec Corp | Automatic voice responding system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239166A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 音声信号記録再生システム |
JPS6365504A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの出力ユニツト |
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