JPH1183306A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH1183306A JPH1183306A JP24719497A JP24719497A JPH1183306A JP H1183306 A JPH1183306 A JP H1183306A JP 24719497 A JP24719497 A JP 24719497A JP 24719497 A JP24719497 A JP 24719497A JP H1183306 A JPH1183306 A JP H1183306A
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Abstract
蔵品の見え具合を高めること。 【解決手段】 冷蔵室5の右壁には、前端上部に位置し
て凹部21aが設けられており、凹部21a内には庫内
灯24が収納されている。この構成の場合、庫内灯24
が凹部21a内に収納されているので、冷蔵室5内の貯
蔵スペースが削られることが防止される。しかも、庫内
灯24が冷蔵室5の前端上部に配置されているので、冷
蔵室5内の貯蔵品が前方上部から照明され、貯蔵品の見
え具合が向上する。これと共に、扉15の閉塞時に凹部
21aが扉15のビード15dと重なり、断熱材が厚肉
になるので、凹部21aの影響で断熱性能が損われるこ
とが防止される。
Description
るための庫内灯を備えた冷蔵庫に関する。
蔵室の奥壁に庫内灯を設置した構成のものがある。しか
しながら、この構成の場合、貯蔵室内の貯蔵品が後方か
ら照明されるため、逆光で貯蔵品を見難くなる。尚、冷
蔵庫には、貯蔵室の天井壁に奥側に位置して凹部を形成
し、この凹部内に庫内灯を収納した構成のものもある
が、この構成の場合でも事情は同じである。
あり、その目的は、貯蔵品の見え具合を高めることがで
きる冷蔵庫を提供することにある。
は、前面が開口する貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、この
冷蔵庫本体に装着され前記貯蔵室の前面を開閉する扉
と、前記貯蔵室の室壁に前端上部に位置して設けられた
凹部と、この凹部内に収納された庫内灯とを備えたとこ
ろに特徴を有している。
されているので、庫内灯の影響で貯蔵室内の貯蔵スペー
スが削られることが防止される。しかも、貯蔵室の前端
上部から貯蔵室内に光が投射され、貯蔵室内の貯蔵品が
前方から照明されるので、貯蔵品の見え具合が向上す
る。
は左辺部が冷蔵庫本体に回動可能に装着され、凹部が扉
の回動中心側に配置されているところに特徴を有してい
る。上記手段によれば、扉が開放されると、庫内灯から
扉の内面および貯蔵室内の双方へ光が投射される。この
ため、扉の内面に設けられたポケット内の貯蔵品および
貯蔵室内の貯蔵品が同時に照明される。
貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に装着さ
れ前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、この扉の内面に設
けられ前記貯蔵室内に突出するビードと、このビード内
に収納された庫内灯と、前記ビードに設けられ前記庫内
灯からの光を投射する窓部とを備えたところに特徴を有
している。
が収納されているので、庫内灯の影響で貯蔵室内の貯蔵
スペースが削られることが防止される。しかも、扉が開
放されると、ビードの窓部から光が投射され、貯蔵室内
の貯蔵品が前方から照明されるので、貯蔵品の見え具合
が向上する。
貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に右辺部
または左辺部が回動可能に装着され前記貯蔵室の前面を
開閉する扉と、この扉の内面に回動中心側に位置して設
けられ前記貯蔵室内に突出するビードと、このビード内
に収納された庫内灯と、前記ビードに設けられ前記庫内
灯からの光を投射する窓部とを備えたところに特徴を有
している。
が収納されているので、庫内灯の影響で貯蔵室内の貯蔵
スペースが削られることが防止される。しかも、扉が開
放されると、ビードの窓部から貯蔵室へ向かって光が投
射され、貯蔵室内の貯蔵品が前方から照明される。これ
と共に、ビードの窓部から扉の内面へ向かって光が投射
され、扉の内面に設けられたポケット内の貯蔵品が照明
されるので、両貯蔵品の見え具合が向上する。
貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体の左辺部
および右辺部に回動可能に装着され前記貯蔵室の前面を
開閉する一対の扉と、これら各扉の内面に回動中心側に
位置して設けられ前記貯蔵室内に突出するビードと、こ
れら各ビード内に収納された庫内灯と、前記各ビードに
設けられ前記庫内灯からの光を投射する窓部とを備えた
ところに特徴を有している。
灯が収納されているので、庫内灯の影響で貯蔵室内の貯
蔵スペースが削られることが防止される。しかも、各扉
が開放されると、各ビードの窓部から貯蔵室へ向かって
光が投射され、貯蔵室内の貯蔵品が前方から照明され
る。これと共に、各ビードの窓部から扉の内面へ向かっ
て光が投射され、各扉の内面に設けられたポケット内の
貯蔵品が照明されるので、両貯蔵品の見え具合が向上す
る。
れるポケットが扉の内面に上下方向に複数段に設けら
れ、窓部がビードのうちポケット側の面部およびポケッ
トと反対側の面部の双方に設けられ、ポケット側の窓部
がポケット相互間に配置されているところに特徴を有し
ている。
扉の内面へ指向性を持った多量の光が投射され、ポケッ
トと反対側の窓部から貯蔵室内へ指向性を持った多量の
光が投射されるので、貯蔵室内の貯蔵品およびポケット
内の貯蔵品の見え具合が一層向上する。しかも、ポケッ
ト側の窓部がポケット相互間に配置されているので、各
段のポケット内の貯蔵品が効率的に照明される。
からなり、ビード内に蛍光灯を加熱するヒータが収納さ
れているところに特徴を有する。上記手段によれば、低
温に弱い蛍光灯がヒータにより加熱されるので、蛍光灯
の照度低下および寿命低下が抑えられる。
ないし図4に基づいて説明する。まず、図4において、
冷蔵庫本体1は、前面が開口する矩形箱状をなすもので
あり、図1に示すように、鉄板製の外箱2とプラスチッ
ク製の内箱3とを組合わせ、外箱2と内箱3との空間部
に発泡性断熱材4を充填することから構成されている。
貯蔵室に相当する冷蔵室5,冷凍室6,野菜室7が形成
されている。これら各室5〜7は、冷蔵庫本体1内に断
熱プレート8,9を配設することに伴い区画されたもの
であり、冷凍室6内には、L字状の断熱プレート10が
配設され、冷凍室6内の右側部には仕様切替室11が区
画形成されている。尚、符号12は、断熱プレート8,
9,10の前面に取付けられた横板を示している。ま
た、符号13は、冷蔵室5内にセットされた棚板を示し
ている。
うに、冷蔵室5の上下端部に位置して一対のヒンジ金具
14が固定されており(上端部のヒンジ金具14のみ図
示する)、これら各ヒンジ金具14には、扉15の回転
軸(図示せず)が回動可能に装着されている。
の外板15aとプラスチック製の内板15bとの間に発
泡性断熱材15cを充填することから構成されたもので
あり、内板15bには、図2に示すように、後方へ突出
する矩形枠状のビード15dが一体形成され、このビー
ド15dには、貯蔵品が収納されるポケット15eが上
下方向に複数段に設けられている。また、内板15bに
は、図1に示すように、ビード15dを囲む矩形枠状の
ガスケット15fが装着されており、扉15を図2の矢
印A方向へ回動操作すると、ガスケット15fが冷蔵室
5の前端面に圧接し、冷蔵室5の前面が扉15により気
密状態に閉塞される。
凍室6の前方左上部に位置して扉6Aが装着され、仕様
切替室11の前方に位置して扉11Aが装着されてい
る。また、冷蔵庫本体1には、図4に示すように、冷凍
室6の前方下部に位置して扉6Bが装着され、野菜室7
の前方に位置して扉7Aが装着されている。
凍室6,野菜室7,仕様切替室11内のガイドレール
(図示せず)に扉6A,6B,7A,11Aのスライド
レール(図示せず)を係合することに伴い、スライド可
能にされたものであり、冷凍室6の前面開口部は、扉6
Aおよび6Bスライドに伴い開閉される。また、野菜室
7,仕様切替室11の前面開口部は、扉7A,11Aの
スライドに伴い開閉される。
ドレールには、貯蔵品を収納するための容器6a,6
b,7a,11aが係合されており、これら容器6a,
6b,7a,11aは、扉6A,6B,7A,11Aと
一体的にスライドする。
開口凹部3aが形成されている。この開口凹部3aは、
冷蔵室5の右壁の上部に位置するものであり、開口凹部
3a内にはランプ容器21が装着されている。このラン
プ容器21は、合成樹脂により形成されたものであり、
一面が開口する凹状をなしている。尚、符号21aは、
ランプ容器21の凹部を示している。
着脱可能に嵌め込まれており、ランプ容器21の凹部2
1aは、シェード22により冷蔵室5側から覆われてい
る。このシェード22は、透明な合成樹脂をレンズ状に
形成してなるものであり、冷蔵室5内に若干量突出して
いる。
に、ソケット23が配設されており、このソケット23
には庫内灯24が装着されている。この庫内灯24は、
白色の電球からなるものであり、扉15を図1の反矢印
A方向へ回動操作し、冷蔵室5の前面を開放すると、ソ
ケット23から庫内灯24に電源が供給される。する
と、庫内灯24からの光がシェード22を通して冷蔵室
5側へ投射され、冷蔵室5内の棚板13上の貯蔵品が前
方から照明される。これと共に、庫内灯24からの光が
シェード22を通して扉15の内面側へ投射され、各ポ
ケット15e内に収納された貯蔵品が照明される。尚、
図3の数値は、ソケット23および庫内灯24の寸法を
示している。
1a内に収納したので、庫内灯24の影響で冷蔵室5内
の貯蔵スペースが削られることが防止される。しかも、
凹部21aを冷蔵室5の前端上部に配置した。このた
め、凹部21a内の庫内灯24から冷蔵室5内に光が投
射され、冷蔵室5内の貯蔵品が前方上部から照明される
ので、貯蔵品の見え具合が向上する。これと共に、扉1
5の閉塞時に凹部21aが扉15のビード15dと重な
り、断熱材が厚肉になるので、凹部21aの影響で断熱
性能が損われることが防止される。
5の回動中心側)に配置した。このため、扉15が開放
されると、凹部21a内の庫内灯24から扉15の内面
へ向かって光が投射されるので、ポケット15e内の貯
蔵品および冷蔵室5内の貯蔵品が同時に照明される。
説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材については
同一の符号を付して説明を省略し、以下、異なる部材に
ついてのみ説明を行う。内箱3の前端部には開口凹部3
aが形成されている。この開口凹部3aは、冷蔵室5の
左壁の上部に位置するものであり、開口凹部3a内には
ランプ容器21が装着されている。
着脱可能に嵌め込まれており、ランプ容器21の凹部2
1aは、シェード22により覆われている。そして、ラ
ンプ容器21内にはソケット23が配設され、ソケット
23には庫内灯24が装着されており、扉15を矢印A
方向へ開放操作すると、ソケット23から庫内灯24に
電源が供給される。すると、庫内灯24からの光がシェ
ード22を通して冷蔵室5側へ投射され、冷蔵室5内の
貯蔵品が前方から照明される。これと共に、庫内灯24
からの光がシェード22を通して扉15の内面側へ投射
され、各ポケット15e内の貯蔵品が照明される。
5の左壁(扉15の反回動中心側)に配置し、凹部21
a内に庫内灯24を収納した。このため、庫内灯24か
ら扉15の各ポケット15eに至る距離が長くなるもの
の、ポケット15eが使用者の目線に沿って前方から照
明されるようになる。
0に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の部
材については同一の符号を付して説明を省略し、以下、
異なる部材についてのみ説明を行う。まず、図6におい
て、内箱3の天井板には開口凹部3aが形成されてい
る。この開口凹部3aは、冷蔵室5の前端右側部に位置
するものであり、開口凹部3a内にはランプ容器21が
装着されている。
が着脱可能に嵌め込まれている。このシェード22は、
冷蔵室5内に若干量突出するものであり、ランプ容器2
1の凹部21aは、シェード22により覆われている。
また、ランプ容器21内にはソケット23が配設されて
いる。このソケット23には庫内灯24が装着されてお
り、図7に示すように、扉15が矢印A方向へ開放され
ると、庫内灯24に電源が与えられる。すると、庫内灯
24からの光がシェード22を通して冷蔵室5内へ投射
され、冷蔵室5内の貯蔵品が前方から照明される。これ
と共に、庫内灯24からの光がシェード22を通して扉
15の内面側へ投射され、各ポケット15e内の貯蔵品
が照明される。
図8に示すように、複数のポケット15e側の面部に位
置して2個のシェード25が装着されている。これら各
シェード25は、透明な合成樹脂をレンズ状に形成して
なるものであり、図6に示すように、ポケット15e相
互間に配置されている。尚、図8は、扉15を冷蔵庫本
体1から除去して示す後面図であり、ビード15dの回
動中心側の一辺部は、扉15の装着状態での右辺部に相
当する。
うに、複数のポケット15eと反対側の面部に位置して
1個のシェード26が装着されている。このシェード2
6は、透明な合成樹脂をレンズ状に形成してなるもので
あり、図10に示すように、2個のシェード25を跨ぐ
長さ寸法に設定されている。尚、各シェード25,26
は窓部に相当するものである。
ように、縦長なベース板27が配設されている。このベ
ース板27は、合成樹脂により形成されたものであり、
ベース板27の上下端部には取付金具28が固定されて
いる(上端部の取付金具28のみ図示する)。
アルミニウム等により形成されたものであり、二股状の
取付部28aと、取付部28aから横方向へ延びる熱伝
導部28bと、熱伝導部28bに繋がる湾曲状の加熱部
28cとから構成されている。尚、符号15gは、ガス
ケット15fが挿着される挿着凹部を示しており、各取
付金具28の加熱部28cは、挿着凹部15gに沿って
湾曲している。
29が取付けられている。この庫内灯29は蛍光灯から
なるものであり、扉15の開放に伴い庫内灯29に電源
が供給されると、ポケット15e側に位置する各シェー
ド25から扉15の内面へ向かって光が投射され、ポケ
ット15e内の貯蔵品が照明される。これと共に、ポケ
ット15eと反対側に位置するシェード26から冷蔵室
5内へ向かって光が投射され、冷蔵室5内の貯蔵品が前
方から照明される。尚、庫内灯29は、直径寸法6mm
程度のものが選定されている。
凹部21aを設けた。このため、扉15の閉塞時に凹部
21aが扉15のビード15dと重なり、断熱材が厚肉
になるので、凹部21aの影響で断熱性能が損われるこ
とが防止される。しかも、庫内灯24を天井壁の凹部2
1a内に収納したので、冷蔵室5内の貯蔵スペースが削
られることが防止される。さらに、凹部21aを天井壁
の前端上部に配置した。このため、冷蔵室5内の貯蔵品
が前方上部から照明されるので、貯蔵品の見え具合が向
上する。
の回動中心側)に配置した。このため、扉15が開放さ
れると、天井壁の庫内灯24から扉15の内面へ向かっ
て光が投射されるので、ポケット15e内の貯蔵品およ
び冷蔵室5内の貯蔵品が同時に照明される。
9を収納したので、庫内灯29の影響で冷蔵室5内の貯
蔵スペースが削られることが防止される。これと共に、
冷蔵室5内の断熱材に影響を及ぼさないので、断熱性能
が損われることが防止される。しかも、扉15を開放す
ると、ビード15d内の庫内灯29から長尺なシェード
26を通して冷蔵室5内に光が投射され、冷蔵室5内の
貯蔵品が前方から照明されるので、貯蔵品の見え具合が
向上する。
心側に位置する一辺部に庫内灯29を収納した。このた
め、扉15を開放すると、庫内灯29から長尺なシェー
ド26を通して冷蔵室5側およびポケット15e側の双
方に光が投射されるので、冷蔵室5内の貯蔵品およびポ
ケット15e内の貯蔵品の双方が照明される。
ト15e側の面部にシェード25を設け、ポケット15
eと反対側の面部にシェード26を設けた。このため、
シェード25からポケット15e側,シェード26から
冷蔵室5側へ指向性を持った多量の光が投射されるの
で、冷蔵室5内の貯蔵品およびポケット15e内の貯蔵
品の見え具合が一層向上する。しかも、ポケット15e
側のシェード25をポケット15e相互間に配置したの
で、各段のポケット15e内の貯蔵品が効率的に照明さ
れる。
28を収納した。このため、庫内灯29から取付金具2
8を通して扉15の内板15bに熱が伝達されるので、
内板15bおよびガスケット15fに露が付着すること
が防止される。しかも、取付金具28の加熱部28cを
内板15bの挿着凹部15gに沿って設けたので、形状
的に露が溜まり易い挿着凹部15g内に露が付着するこ
とが防止される。
の天井壁の前端右側部に凹部21aを設け、この凹部2
1a内に庫内灯24を収納したが、これに限定されるも
のではなく、例えば、天井壁の前端中央部に凹部21a
を設け、この凹部21a内に庫内灯24を収納したり、
天井壁の前端左側部に凹部21aを設け、この凹部21
a内に庫内灯24を収納しても良い。
は、庫内灯24が装着される貯蔵室として冷蔵室5を例
示したが、これに限定されるものではなく、例えば冷凍
室6,野菜室7,仕様切替室11であっても良い。
て説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材について
は同一の符号を付して説明を省略し、以下、異なる部材
についてのみ説明を行う。冷蔵庫本体1の左右両側部に
は、冷蔵室5の上下端部に位置して一対のヒンジ金具
(図示せず)が取付けられており、左側に位置する各ヒ
ンジ金具には扉30の軸(図示せず)が回動可能に装着
され、右側に位置する各ヒンジ金具には扉30の軸(図
示せず)が回動可能に装着されている。
プラスチック製の内板30bとの間に発泡性断熱材30
cを充填することから構成されたものであり、各内板3
0bには、後方へ突出する矩形枠状のビード30dが一
体形成され、これら各ビード30dにはポケット30e
が上下方向に複数段に設けられている。また、各内板3
0bには、ビード30dを囲む矩形枠状のガスケット3
0fが装着されており、両扉30を冷蔵室5側(矢印B
方向)へ回動操作すると、両ガスケット30fが冷蔵室
5の前端面に圧接し、冷蔵室5の前面が両扉30により
密閉状態に閉塞される。
に位置して2個のシェード25が装着されている(1個
のみ図示する)。これら各シェード25は、ビード15
dの右辺部のうち複数のポケット30e側の面部に配置
されたものであり、ポケット30e相互間に配置されて
いる。また、右側の扉30には、ビード30dの右辺部
に位置して1個のシェード26が装着されている。この
シェード26は、ビード15dの右辺部のうち複数のポ
ケット30eと反対側の面部に配置されたものであり、
シェード26の上下方向の長さ寸法は、反対側に位置す
る2個のシェード25を跨ぐ値に設定されている。
に位置して2個のシェード25が装着されている(1個
のみ図示する)。これら各シェード25は、ビード15
dの左辺部のうち複数のポケット30e側の面部に配置
されたものであり、ポケット30e相互間に配置されて
いる。また、左側の扉30には、ビード30dの左辺部
に位置して1個のシェード26が装着されている。この
シェード26は、ビード15dの左辺部のうち複数のポ
ケット30eと反対側の面部に配置されたものであり、
シェード26の上下方向の長さ寸法は、反対側に位置す
る複数のシェード25を跨ぐ長さ値に設定されている。
内に位置してベース板27が配設され、左側の扉30に
は、ビード30dの左辺部内に位置してベース板27が
配設されており、各ベース板27の上下端部には取付金
具28が固定されている(上端部の取付金具28のみ図
示する)。
けられており、各扉30の開放に伴い庫内灯29に電源
が供給されると、ポケット30e側に位置する各シェー
ド25から扉30の内面へ向かって光が投射され、ポケ
ット30e内の貯蔵品が照明される。これと共に、ポケ
ット30eと反対側に位置する各シェード26から冷蔵
室5内へ光が投射され、冷蔵室5内の貯蔵品が前方から
照明される。
庫内灯29を収納したので、庫内灯29の影響で冷蔵室
5内の貯蔵スペースが削られることが防止される上、冷
蔵室5内の断熱性能が損われることが防止される。しか
も、各扉30を開放すると、各庫内灯29から長尺なシ
ェード26を通して冷蔵室5内に前方から光が投射され
るので、貯蔵品の見え具合が向上する。
中心側に位置する一辺部に庫内灯29を収納した。この
ため、各扉30を開放すると、各庫内灯29から長尺な
シェード26を通して冷蔵室5側およびポケット30e
側の双方に光が投射されるので、冷蔵室5内の貯蔵品お
よびポケット30e内の貯蔵品の双方が照明される。
ット30e側の面部にシェード25を設け、ポケット3
0eと反対側の面部にシェード26を設けた。このた
め、シェード25からポケット30e側,シェード26
から冷蔵室5側へ指向性を持った多量の光が投射される
ので、冷蔵室5内の貯蔵品およびポケット30e内の貯
蔵品の見え具合が一層向上する。しかも、ポケット30
e側のシェード25をポケット30e相互間に配置した
ので、各段のポケット30e内の貯蔵品が効率的に照明
される。
28を収納した。このため、庫内灯29から取付金具2
8を通して扉30の内板30bに熱が伝達されるので、
内板30bおよびガスケット30fに露が付着すること
が防止される。
は、ビード15dおよび30dの一辺部にヒータを収納
しても良い。この構成の場合、低温に弱い蛍光灯からな
る庫内灯29がヒータにより加熱されるので、庫内灯2
9の照度低下および寿命低下が抑えられる。
は、ビード15dおよび30dの一辺部にシェード2
5,26を装着したが、これに限定されるものではな
く、例えばビード15dおよび30dの一辺部のうち頂
上部にシェードを設けても良い。
は、ビード15dおよび30dのうち回動中心側の一辺
部に庫内灯29を収納したが、これに限定されるもので
はなく、例えば、回動中心と反対側の一辺部に庫内灯2
9を収納しても良い。この場合、ビード15dおよび3
0dの一辺部のうちポケット15e側の面部にシェード
を装着したり、ビード15dおよび30dの一辺部のう
ち頂上部にシェードを装着すると良い。
は、庫内灯29が装着される扉として、冷蔵室5の扉1
5および30を例示したが、これに限定されるものでは
なく、例えば冷凍室6の扉6Aおよび6B,野菜室7の
扉7A,仕様切替室11の扉11Aであっても良い。特
に、冷凍室6の扉6Aおよび6Bに庫内灯29を装着す
るにあたっては、庫内灯29が低温化され易いため、ビ
ード内にヒータを収納し、庫内灯29をヒータにより加
熱すると、庫内灯29の照度低下および寿命低下が効果
的に抑えられる。
の冷蔵庫は次の効果を奏する。請求項1記載の手段によ
れば、庫内灯を凹部内に収納したので、庫内灯の影響で
貯蔵室内の貯蔵スペースが削られることが防止される。
しかも、凹部を貯蔵室の前端上部に配置した。このた
め、貯蔵室内の貯蔵品が前方上部から照明されるので、
貯蔵品の見え具合が向上する。これと共に、扉の閉塞時
に凹部が扉のビードと重なり、断熱材が厚肉になるの
で、凹部の影響で断熱性能が損われることが防止され
る。
回動中心側に配置した。このため、扉が開放されると、
凹部内の庫内灯から扉のポケットへ向かって光が投射さ
れるので、ポケット内の貯蔵品および貯蔵室内の貯蔵品
が同時に照明される。
のビード内に収納したので、庫内灯の影響で貯蔵室内の
貯蔵スペースが削られることが防止される上、貯蔵室の
断熱性能が損われることが防止される。しかも、扉が開
放されると、ビードの窓部から光が投射され、貯蔵室内
の貯蔵品が前方から照明されるので、貯蔵品の見え具合
が向上する。
心側に位置するビード内に庫内灯を収納したので、庫内
灯の影響で貯蔵室内の貯蔵スペースが削られることが防
止される上、貯蔵室の断熱性能が損われることが防止さ
れる。しかも、扉が開放されると、貯蔵室内の貯蔵品が
前方から照明される上、扉のポケット内の貯蔵品が照明
されるので、両貯蔵品の見え具合が向上する。
中心側に位置するビード内に庫内灯を収納したので、各
庫内灯の影響で貯蔵室内の貯蔵スペースが削られること
が防止される上、貯蔵室の断熱性能が損われることが防
止される。しかも、各扉が開放されると、貯蔵室内の貯
蔵品が前方から照明される上、各扉のポケット内の貯蔵
品が照明されるので、両貯蔵品の見え具合が向上する。
ドのうちポケット側の面部およびポケットと反対側の面
部に設けたので、貯蔵室内の貯蔵品およびポケット内の
貯蔵品の見え具合が一層向上する。しかも、ポケット側
の窓部をポケット相互間に配置したので、各段のポケッ
ト内の貯蔵品が効率的に照明される。請求項7記載の手
段によれば、ビード内にヒータを収納した。このため、
低温に弱い蛍光灯がヒータにより加熱されるので、蛍光
灯の照度低下および寿命低下が抑えられる。
断上面図)
は全体構成を示す縦断側面図
側面図)
5dはビード、15eはポケット、21aは凹部、24
は庫内灯、25はシェード(窓部)、26はシェード
(窓部)、29は庫内灯、30は扉、30dはビード、
30eはポケットを示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 前面が開口する貯蔵室を有する冷蔵庫本
体と、 この冷蔵庫本体に装着され、前記貯蔵室の前面を開閉す
る扉と、 前記貯蔵室の室壁に前端上部に位置して設けられた凹部
と、 この凹部内に収納された庫内灯とを備えたことを特徴と
する冷蔵庫。 - 【請求項2】 扉は、右辺部または左辺部が冷蔵庫本体
に回動可能に装着され、 凹部は、扉の回動中心側に配置されていることを特徴と
する請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 前面が開口する貯蔵室を有する冷蔵庫本
体と、 この冷蔵庫本体に装着され、前記貯蔵室の前面を開閉す
る扉と、 この扉の内面に設けられ、前記貯蔵室内に突出するビー
ドと、 このビード内に収納された庫内灯と、 前記ビードに設けられ、前記庫内灯からの光を投射する
窓部とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項4】 前面が開口する貯蔵室を有する冷蔵庫本
体と、 この冷蔵庫本体に右辺部または左辺部が回動可能に装着
され、前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、 この扉の内面に回動中心側に位置して設けられ、前記貯
蔵室内に突出するビードと、 このビード内に収納された庫内灯と、 前記ビードに設けられ、前記庫内灯からの光を投射する
窓部とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項5】 前面が開口する貯蔵室を有する冷蔵庫本
体と、 この冷蔵庫本体の左辺部および右辺部に回動可能に装着
され、前記貯蔵室の前面を開閉する一対の扉と、 これら各扉の内面に回動中心側に位置して設けられ、前
記貯蔵室内に突出するビードと、 これら各ビード内に収納された庫内灯と、 前記各ビードに設けられ、前記庫内灯からの光を投射す
る窓部とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項6】 扉の内面には、貯蔵品が収納されるポケ
ットが上下方向に複数段に設けられ、 窓部は、ビードのうちポケット側の面部およびポケット
と反対側の面部の双方に設けられ、 ポケット側の窓部は、ポケット相互間に配置されている
ことを特徴とする請求項4または5記載の冷蔵庫。 - 【請求項7】 庫内灯は蛍光灯からなり、 ビード内には、蛍光灯を加熱するヒータが収納されてい
ることを特徴とする請求項3ないし6のいずれかに記載
の冷蔵庫。
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