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JPH117895A - プラズマディスプレイパネル及びその隔壁の形成方法 - Google Patents

プラズマディスプレイパネル及びその隔壁の形成方法

Info

Publication number
JPH117895A
JPH117895A JP10152615A JP15261598A JPH117895A JP H117895 A JPH117895 A JP H117895A JP 10152615 A JP10152615 A JP 10152615A JP 15261598 A JP15261598 A JP 15261598A JP H117895 A JPH117895 A JP H117895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition
display panel
plasma display
discharge
partition wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP10152615A
Other languages
English (en)
Inventor
Ho Park Myung
ミュン・ホ・パク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LG Electronics Inc
Original Assignee
LG Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Priority claimed from KR1019970023359A external-priority patent/KR100457733B1/ko
Priority claimed from KR1019970023358A external-priority patent/KR100553928B1/ko
Application filed by LG Electronics Inc filed Critical LG Electronics Inc
Publication of JPH117895A publication Critical patent/JPH117895A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/241Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases the vessel being for a flat panel display
    • H01J9/242Spacers between faceplate and backplate
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J11/00Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J11/10AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
    • H01J11/12AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided on both sides of the discharge space
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J11/00Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J11/20Constructional details
    • H01J11/34Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
    • H01J11/36Spacers, barriers, ribs, partitions or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はプラズマディスプレイパネルの放電
構造に関し、特に、セルから発生された光が隣りのセル
に拡散されないようにして色のにじむことを防止して、
輝度を向上させることができる放電構造を提供する。 【解決手段】 2枚の基板が互いに平行に結合され、そ
の2枚の基板の一方の基板に表示電極,誘電層及び保護
層が各々形成されるとともに、他方の基板にアドレス電
極が配列され、かつその2枚の基板の間に複数の隔壁が
形成され、その隔壁に蛍光層が形成されるプラズマディ
スプレイパネルであって、蛍光層が個々の放電空間を区
画し、その放電空間の境界部で高く、境界部から中心部
に行くほどに高さが漸次減少されるように形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラズマディスプレ
イパネル(Plasma Display Pane
l、以下“PDP”という)に関し、表示電極とアドレ
ス電極とのアドレス放電時隣接するセルとの誤放電が防
止されるようにしたプラズマディスプレイパネルの放電
空間構造とその隔壁形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は一般的な3電極面放電PDPの構
造を示す。画像の表示面である前面基板1と、上記前面
基板1との間に一定距離を置いて平行に位置した背面基
板2とからなる。前面基板1には背面基板2と向かい合
う面に一定間隔で形成された複数の表示電極6が配置さ
れ、その表示電極6の上に放電電流を制限する誘電層8
が形成され、その上に表示電極6を保護する保護層9が
形成されている。また、背面基板2には双方の基板の間
に複数の放電空間を形成させるように直線上に形成され
た隔壁3と、隔壁3と隔壁との間に表示電極6と直交す
るように形成された複数のアドレス電極4とを備えてい
る。また、各放電空間の内面、すなわち隔壁と隔壁の間
に、図2に示すように、アドレス電極4を覆うように蛍
光層5が形成されている。この蛍光層5は放電時可視光
線を放出するためのものである。
【0003】上記従来のPDPでの任意のセルの画像表
示過程は次のとおりである。まず、表示電極6に予備放
電電圧が供給されると以後のアドレス放電が安定的に発
生するように表示電極6の間に予備放電が発生する。以
後、表示電極6と該当アドレス電極4にアドレス放電電
圧が供給されるとその表示電極6と該当アドレス電極4
の間のアドレス放電が発生する。それに伴って、セル内
部で電界が発生して放電ガス中の微量電子が加速され
て、加速された電子とガス中の中性粒子が衝突して電子
とイオンに電離されて、電離された電子と中性粒子との
衝突等で中性粒子が漸次速い速度で電子とイオンに電離
されて、放電ガスがプラズマ状態になるとともに真空紫
外線が発生される。すると、真空紫外線が蛍光層5を励
起させて可視光線を発生させて発生された可視光線が前
面基板1を通じて外部に放射され、外部で任意のセルの
発光即ち、画像表示を認識できるになる。以後、該当表
示電極6に150V以上の維持放電電圧が供給されると
上記表示電極6の間に維持放電が発生して各セルの発光
を一定期間の間に持続させることになる。
【0004】次に、上記のように動作する従来のPDP
の放電空間形成過程を検討する。まず、PDPは、背面
基板2にアドレス電極4を形成し、かつ隣接放電領域と
の誤放電を防止するための隔壁3を電極の間に形成し、
それを表示電極等を形成させた前面にフリットグラス
(未図示)を利用して結合させた後、内部に形成された
放電空間に放電ガスを満たして完全に密封して製造され
る。
【0005】この隔壁3を形成する従来の代表的な方法
としては、誘電層を形成した後スクリーンマスクを利用
して一定のパターンで多層印刷して隔壁を形成する方法
が利用されている。隔壁3の高さは約100〜150μ
mが一般的に使用される。そのため10回程度を連続積
層して印刷しなければならない。隔壁を印刷する場合そ
の隔壁幅の最小厚さは50〜60μm程度である。他の
隔壁形成方法としては、隔壁物質層を全体面に形成した
後マスク層を形成してエッチングによって隔壁を完成す
る方法がある。この方法で使用するエッチング法はエッ
チング液による湿式エッチング法と研磨材による乾式エ
ッチング法に大別されるが、後者(乾式エッチング法)
をサンドブラスト法ともいう。それを図4で説明する。
【0006】まず、背面基板2の上にアドレス電極層4
を形成してその電極の上に隔壁形成物質10を50〜8
0μm程度塗布して乾燥させる。その後ドライフィルム
11を積層する。そのつぎにマスクを当ててUVに露光
させた後、現像工程で現像させてパターンを形成して更
にサンド(CaCo3) で打つサンドブラスト工程を通
じて隔壁形状10を形成する。そのエッチング工程は剥
離液で100〜300秒間エッチングを行って洗浄を行
った後、炉に入れて200〜500℃で20〜60分間
乾燥させて隔壁を形成した後ドライフィルム11を除去
する。このようにして隔壁を形成させた後、その隔壁の
間に蛍光体を印刷する。
【0007】しかし、このような形成過程を通じて製作
された従来の放電空間構造は、隔壁の間に特別の仕切も
ないので、図3に示すように各放電空間の境界部が物理
的に区切られず、隔壁とアドレス電極が互いに平行に形
成されているから、隣るセルの間でプラズマが自由に拡
散することができる。これによって紫外線放電時同一の
ストライプの間の蛍光体から発生される可視光線が漏
れ、色がにじみ、PDPの色純度が落ちるという問題点
があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、表示電極と
アドレス電極間のアドレス放電時に隣接するセルとの誤
放電を防止して色がにじむのを防止するとともに、発生
された可視光線を効率的に活用できるようにしたプラズ
マディスプレイパネルを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、2枚の基板が
互いに平行に結合され、その2枚の基板の一方の基板に
表示電極、誘電層及び保護層が各々形成されるととも
に、他方の基板にアドレス電極が配列され、かつその2
枚の基板の間に複数の隔壁が形成され、その隔壁に蛍光
層が形成されるプラズマディスプレイパネルであって、
蛍光層が個々の放電空間を区画し、その放電空間の境界
部で高く、中心部で低くなっていることを特徴とする。
また、本発明はプラズマディスプレイの上記隔壁を形成
する方法にも関するもので、その方法は、アドレス電極
が形成された上記他方の基板の内面に一定の厚さの隔壁
材を塗布し、その塗布された隔壁材層の上にフォトレジ
ストを形成し、その隔壁材層の上にフォトレジストが形
成された基板にマスクを当てて露光を実施して隔壁材を
現像及びエッチングすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明実施形態を添付図面
を参照して詳細に説明する。本実施形態の放電空間構造
を図5に示す。前面基板101と背面基板102が結合
されるのは従来と特に変わるところはない。前面基板1
01の表示電極106の上に誘電層108が形成され、
その上には保護層109が各々形成されるのも従来同様
である。背面基板102にはアドレス電極104が表示
電極とは直角の方向に延びている。本実施形態において
は、隔壁103は個々の放電空間(P)を区画するよう
に矩形に形成されている。本実施形態の場合、この隔壁
103は前面基板101と後面基板102との間を完全
には区切らずに、その間に空間を残している。その際、
矩形の周辺部が高く(後面基板から全面基板の方向)形
成され、中心部は低くなる形状に形成されている。隔壁
の内壁には蛍光層105が塗布されている。この蛍光層
105も隔壁の形状とほぼ等しい形状に形成されてい
る。隔壁203及び蛍光層105の形状は、図示の実施
形態の場合、半球形状であって、その境界部が最も高く
中心に向かうにつれ順次低くなるように形成されてい
る。
【0011】蛍光層105を半球形状とすることは一つ
の実施形態に過ぎず、蛍光層105と隔壁103の側面
の形状は放電空間(P)がプラズマ形成形状と類似な形
状であればどんな形状にも変更が可能である。図8の
(A)、(B)は本発明の他実施形態による放電構造を
示すものであって、(A)は蛍光層105が半楕円体形
状に形成され、(B)は蛍光層105で中心部の所定の
範囲が扁平に形成されたものである。
【0012】上記形状の隔壁を形成する方法について図
6を参照して説明する。まず、(A)のように電極が形
成された背面基板102の内面に一定の厚さの隔壁材1
03を塗布する。そして塗布された隔壁層103の上に
(B)のようにフォトレジスト(P/R)112を形成
して、その上にマスクを当てて露光現像する。そのマス
クは、図7のように所定の幅の帯を縦横一定の方向に配
置し、間に矩形の升状の空間を形成した形状である。こ
のマスクに光を当てフォトレジスト112をパターンニ
ングし、マスクを除去して隔壁材103をエッチングす
る。そのエッチングの強度並びに条件を隔壁材に所望の
形状が得られるように設定する。それらの条件を所望の
あいたに設定して(C)のように隔壁材を現像及びエッ
チングすると隔壁103が本発明の放電空間を形成す
る。
【0013】この時、露光工程のための本発明のマスク
は隔壁露光のための直線状の横膜110とそれに直角方
向の縦膜111とで形成されて露光されるので、同一の
縦横列の間の境界層(A)を有する放電空間(P)が形
成される。図は隔壁層103の上に蛍光層105を形成
させた状態である。
【0014】このように構成される本実施形態の動作を
説明すると次のとおりである。上,下両電極間に100
V以上の電圧を印加してディスプレイパネルを駆動させ
ると、一対の表示電極106とアドレス電極104の間
の紫外線放電が発生する。そして、放電空間のプラズマ
形成領域が図5における(P)のように形成されて蛍光
層105のR,G,B蛍光体から可視光線が発生され
る。その際、個々のプラズマ形成領域が隔壁103と蛍
光層105とによって区画されているので、発生された
光は隣りのセルへ拡散されずにパネル前面に放出され
る。
【0015】
【発明の効果】以上でみるように本発明の放電空間構造
はセル間の可視光線拡散による色のにじみの発生を防止
することができるので、きれいな画面を得ることができ
ると同時に、PDPの輝度を向上させることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来PDPの上,下基板分離斜視図。
【図2】 従来PDPの縦断面図。
【図3】 従来PDPの放電空間を示す横断面図。
【図4】 従来の技術の隔壁形成工程図。
【図5】 本発明実施形態による放電領域形成状態図。
【図6】 本発明実施形態の隔壁形成工程図。
【図7】 本発明実施形態に適用されるマスク構造図。
【図8】 本発明の実施形態の部分的断面図。
【符号の説明】
101…前面基板、102…背面基板、103…隔壁、
104…アドレス電極、105…蛍光層、106…表示
電極、108…遊電層、109…保護層、110…横
膜、111…縦膜、A…セルの境界部、P…放電空間。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の基板が互いに平行に結合され、そ
    の2枚の基板の一方の基板に表示電極,誘電層及び保護
    層が各々形成されるとともに、他方の基板にアドレス電
    極が配列され、かつその2枚の基板の間に複数の隔壁が
    形成され、その隔壁に蛍光層が形成されるプラズマディ
    スプレイパネルにおいて 隔壁及びその上の蛍光層が個々の放電空間を区画し、そ
    の放電空間の境界部で高く、中心部で低くされているこ
    とを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
  2. 【請求項2】 上記蛍光層は、個々の放電空間の中心部
    の所定の範囲が平に形成されていることを特徴とする請
    求項1記載のプラズマディスプレイパネル。
  3. 【請求項3】 個々の放電空間の上記蛍光層は半球形状
    に形成されることを特徴とする請求項1記載のプラズマ
    ディスプレイパネル。
  4. 【請求項4】 個々の放電空間の上記蛍光層は半楕円形
    状体で形成されることを特徴とする請求項1記載のプラ
    ズマディスプレイパネル。
  5. 【請求項5】 上記蛍光層により形成される放電空間は
    プラズマ形成形状に形成されることを特徴とする請求項
    1記載のプラズマディスプレイパネル。
  6. 【請求項6】 上記隔壁面はプラズマ形成形状で形成さ
    れることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプ
    レイパネル。
  7. 【請求項7】 2枚の基板が互いに平行に結合され、そ
    の2枚の基板の一方の基板に表示電極,誘電層及び保護
    層が各々形成されるとともに、他方の基板にアドレス電
    極が配列され、かつその2枚の基板の間に複数の隔壁が
    形成され、その隔壁に蛍光層が形成されるプラズマディ
    スプレイパネルの上記隔壁の形成方法において、 アドレス電極が形成された上記他方の基板の内面に一定
    の厚さの隔壁材を塗布するステップと、 上記塗布された隔壁材層の上にフォトレジストを形成す
    るステップと、 上記隔壁材層の上にフォトレジストが形成された基板に
    マスクを当てて露光を実施するステップと、 上記隔壁材を現像及びエッチングするステップとからな
    ることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの隔壁
    形成方法。
  8. 【請求項8】 上記記露光ステップで使用されるマスク
    の形状が縦横一定の間隔でストライプを形成させた升目
    状であることを特徴とする請求項7記載のプラズマディ
    スプレイパネルの隔壁形成方法。
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