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JPH1166525A - 回転ヘッドドラム - Google Patents

回転ヘッドドラム

Info

Publication number
JPH1166525A
JPH1166525A JP21605397A JP21605397A JPH1166525A JP H1166525 A JPH1166525 A JP H1166525A JP 21605397 A JP21605397 A JP 21605397A JP 21605397 A JP21605397 A JP 21605397A JP H1166525 A JPH1166525 A JP H1166525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
drum
slip ring
substrate
sockets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP21605397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Kawabata
一就 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP21605397A priority Critical patent/JPH1166525A/ja
Publication of JPH1166525A publication Critical patent/JPH1166525A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリップリングの組立や交換時における半田
脱着作業を不要にすること。 【解決手段】 ドラム軸5に対して脱着可能に構成され
たスリップリング21から引き出されたスリップリング
にハーネス51と、ドラム軸5と一体に回転されるドラ
ム内基板24との間をコネクタピン54とコネクタソケ
ット55を有するコネクタ52によって電気的に脱着可
能に接続したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオテー
プレコーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装
置に適用するのに最適な回転ヘッドドラムに関し、特
に、スリップリングとドラム内基板との接続に関する技
術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビデオテープレコーダ等のヘ
リカルスキャン方式の磁気記録再生装置に適用される回
転ヘッドドラムとして、図5及び図6に示すものがあ
る。これは、上ドラム回転方式の回転ヘッドドラムであ
って、水平な回転上ドラム1の下部に水平な固定下ドラ
ム2を同一中心P状に配置し、回転上ドラム1の下端の
外周に複数の回転磁気ヘッド3を水平に取り付けたもの
である。
【0003】なお、固定下ドラム2の中心P上に垂直状
の円筒状の中心円筒部2aが一体に形成されていて、そ
の中心円筒部2a内にドラム軸5が上下一対のボールベ
アリング6を介して垂直状で、かつ、回転自在に取り付
けられている。そして、そのドラム軸6の上端5aの近
傍位置に回転フランジ7が圧入等にて固着され、その回
転フランジ7の上部の外周に回転上ドラム1が複数の取
付ネジ8によって脱着可能に取り付けられている。そし
て、固定下ドラム2内に固着したモータステータ9と、
回転フランジ7の下部の外周に固着したモータロータ1
0とによってスピンドルモータ11が構成されていて、
このスピンドルモータ11によって回転上ドラム1がド
ラム軸5と一体に回転駆動されるように構成されてい
る。そして、固定下ドラム2の中心円筒部2aの外周に
固着されたロータリートランスのステータ12と、回転
フランジ7の下部に固着されてそのステータ12の外周
に挿入されたロータリートランスのロータ13とによっ
てロータリートランス14が構成されている。なお、固
定下ドラム2の下部にモータコネクタ15やロータリー
トランスコネクタ16が取り付けられていて、ドラム軸
5の下端5bの外周には予圧リング17が取り付けられ
ている。
【0004】そして、スリップリング21がそのスリッ
プリング基台22に形成された嵌合穴22aによってド
ラム軸5の上端5aの外周に挿抜自在で、かつ、同一中
心P上に嵌合され、そのスリップリング基台22が複数
の取付ネジ23によって回転フランジ7上に脱着可能に
取り付けられている。なお、このスリップリング22に
は複数のブラシ接触リング21aが上下等間隔に搭載さ
れている。そして、両面基板で構成されたドラム内基板
24がその中心に形成された中心穴24aによってスリ
ップリング基台22の外周に挿入されて、回転上ドラム
1の内側に水平に配置されている。この際、回転上ドラ
ム1の上端の内周に形成されている環状の基板支持用段
部25上にそのドラム内基板24の外周が水平に載置さ
れ、かつ、そのドラム内基板24は複数のスペーサ26
及び取付ネジ27によって回転上ドラム1内に脱着可能
に取り付けられている。そして、スリップリング基台2
2を通してスリップリング21の上下複数段のブラシ接
触リング21aから引き出された複数のスリップリング
ハーネス28の先端がドラム内基板24上の複数の半田
付ランド29上に半田付けされている。
【0005】そして、ドラム内基板24の下部で、回転
フランジ7上に環状の中継基板31がネジ止めされてい
て、この中継基板31に実装された複数の基板コンタク
ト32がドラム内基板24の下面の複数の圧着ランドに
圧着され、この中継基板31にロータリートランス14
のステータ12から引き出された複数のロータリートラ
ンス巻線14a及び複数の回転磁気ヘッド3から引き出
された複数のヘッドハーネス3aが半田付け等にて接続
されている。
【0006】そして、固定下ドラム2の側面にブラシ取
付台34が複数の取付ネジ35によって取り付けられて
いて、このブラシ取付台34上に複数の取付ネジ36に
よって取り付けられたブラシ取付板37に複数のブラシ
38がブラシホルダー39及び複数の取付ネジ40によ
って上下方向に等間隔で、かつ、水平状に取り付けられ
ている。そして、これら複数のブラシ39の先端がスリ
ップリング21の上下複数段のブラシ接触リング21a
の側面に圧接されている。
【0007】そして、この回転ヘッドドラムは、図外の
電源回路及び制御回路からフレキシブルケーブル等によ
って複数のブラシ38に供給した電源や制御信号をスリ
ップリング21を介してドラム内基板24に供給し、更
に、そのドラム内基板から基板コンタクト32→中継基
板31→ロータリー巻線14a→ロータリートランス1
4を介してスピンドルモータ11に供給して、そのスピ
ンドルモータ11によって回転上ドラム1の回転制御を
行うと共に、複数の回転磁気ヘッド3に対する記録信号
及び再生信号の授受を行うように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に、カメ
ラ一体型ビデオテープレコーダやポータブルビデオテー
プレコーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装
置では、テープ走行機構と共に回転ヘッドドラムの小型
化が著しく進んでいる。一方、ドラム内基板24に電源
等を供給するためのスリップリング21とブラシ38は
相互に回転摺動する構造であることから、これらスリッ
プリング21及びブラシ38の使用経過に伴う摩耗は避
けられず、これらスリップリング21及びブラシ38が
摩耗限界に達すれば、電気的な導通を行えなくなること
から、これらスリップリング21及びブラシ38の交換
が必要になる。
【0009】しかし、従来の回転ヘッドドラムは、スリ
ップリング21から引き出した複数のハーネス28の先
端をドラム内基板24の複数の半田付ランド29上に半
田付けしているために、スリップリング21の交換時に
は、これら複数の半田付ランド29上での複数のハーネ
ス28の先端の半田脱着作業を行わなければならない。
この際、回転ヘッドドラムの小型化に伴い、ドラム内基
板24上の回路集積度が高くなり、複数の半田付ランド
29がそのドラム内基板24上の狭スペース内に配置さ
れる関係で、これら複数の半田付ランド29上での複数
のハーネス28の先端の半田脱着作業を狭スペース内で
慎重に行わなければならず、その半田脱着作業には多大
の労力と時間を要していた。また、この半田脱着作業中
に発生するフラックス(ガス)がスリップリング21の
複数のブラシ接触リング21aの表面に付着し易く、ブ
ラシ38との導通不良や接触抵抗の増加等の2次不良の
原因となることが多かった。
【0010】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、スリップリングの交換を簡単に行
えるようにした回転ヘッドドラムを提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の回転ヘッドドラムは、ドラム軸に対して脱
着可能に構成されたスリップリングと、ドラム軸と一体
に回転されるドラム内基板との間をコネクタによって電
気的に脱着可能に接続したものである。
【0012】上記のように構成された本発明の回転ヘッ
ドドラムは、ドラム軸に対して脱着可能に構成されたス
リップリングを交換する際に、ドラム軸と一体に回転さ
れるドラム内基板に対してコネクタによって電気的に接
続、分離することができるので、従来必要であったドラ
ム内基板の複数の半田付ランド上での狭スペース内での
半田脱着作業が不要となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した回転ヘッ
ドドラムの実施の形態を図1〜図4を参照して説明す
る。なお、図5及び図6と同一構造部には同一の符号を
付して説明の重複を省く。
【0014】まず、スリップリング基台22を通してス
リップリング21の上下複数段のブラシ接触リング21
aから引き出される複数のスリップリングハーネス51
は柔軟性のある線材又はフレキシブルケーブルで構成さ
れている。そして、これら複数のスリップリングハーネ
ス51の先端とドラム内基板24との間を電気的に脱着
可能に接続するコネクタ52が設けられている。
【0015】そして、このコネクタ52は、小面積のコ
ネクタ基板53に垂直状に実装されて、このコネクタ基
板53から下方に突出され、かつ、一列で平行状に並べ
られたコネクタオス側である複数のコネクタピン54
と、ドラム内基板24に垂直状に実装されて、一列で平
行状に並べられたコネクタメス側である筒形に構成され
た複数のコネクタソケット55とによって構成されてい
る。そして、スリップリング21から引き出された複数
のスリップリングハーネス(又はフレキシブルケーブ
ル)25の先端がコネクタ基板53上に形成されて複数
のコネクタピン54に接続された複数の配線パターン5
6の先端の半田付ランド57上に半田付けされている。
【0016】従って、図2に示すように、コネクタ基板
53によって複数のコネクタピン54を複数のコネクタ
ソケット55内に差し込むことによって、コネクタ52
が接続状態となって、スリップリング21とドラム内基
板24との間が電気的に接続される。そして、図1に示
すように、コネクタ基板53によって複数のコネクタピ
ン54を複数のコネクタソケット55内から引き抜け
ば、コネクタ52が分離状態となって、スリップリング
21とドラム内基板24との間の電気的な接続が絶たれ
ることになる。
【0017】この際、スリップリングハーネス51を柔
軟性のある線材又はフレキシブルケーブルで構成してお
けば、ドラム内基板24における複数のコネクタソケッ
ト55の取付位置のずれや回転上ドラム1に対するドラ
ム内基板24の取付位置のずれを吸収することができ
て、ドラム内基板24の製造や組立時の許容誤差の拡大
による低コスト化を実現できる。
【0018】また、複数のコネクタピン54をコネクタ
基板53に平行状に実装し、かつ、複数のコネクタソケ
ット55をコネクタ基板53に平行状に実装しておくこ
とによって、コネクタ基板53によって複数のコネクタ
ピン54を複数のコネクタソケット55に対して同時に
抜き差し操作することができるので、コネクタ52の接
続、分離の作業をワンタッチで簡単に行える。
【0019】以上のように、本発明の回転ヘッドドラム
は、スリップリング21とドラム内基板24との間をコ
ネクタ52によって電気的に脱着可能に接続したので、
スリップリング21の交換時には、図1に示すように、
複数の取付ネジ23を外し、コネクタ52の複数のコネ
クタピン54を複数のコネクタソケット55から引き抜
くだけで、スリップリング21をドラム軸5及び回転フ
ランジ7から簡単に取り外すことができる。また、新し
いスリップリング21の取り付けも、図1に示すよう
に、コネクタ52の複数のコネクタピン54を複数のコ
ネクタソケット55に差し込み、複数の取付ネジ23を
締結するだけで、スリップリング21をドラム軸5及び
回転フランジ7に簡単に取り付けることができる。な
お、この際、スリップリング基台22を嵌合穴22aに
よってドラム軸5の上端5aに嵌合し、取付ネジ23を
ネジ挿入穴22bから挿入してネジ立てされているネジ
穴7a内に捩じ込んで締結する。従って、スリップリン
グ21の脱着時に、複数のスリップリングハーネス51
をドラム内基板24に対して半田付け及び半田外しする
狭スペース内での面倒な半田脱着作業を一切行う必要が
ない。
【0020】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。例えば、複数のコネクタピン54とコネクタソケ
ット55をコネクタ基板53とドラム内基板24に対し
て逆配置に置換することが可能である。また、コネクタ
ソケット55又はコネクタピン54をドラム内基板24
に複数のハーネス(又はフレキシブルケーブル)によっ
て接続した別のコネクタ基板に実装しておき、これらの
コネクタソケット55又はコネクタピン54をスリップ
リング21のスリップリングハーネス51側のコネクタ
基板53に実装されている複数のコネクタピン54又は
コネクタソケット55に抜き差し自在に構成することも
できる。この際には、スリップリングハーネス51側の
コネクタ基板53をスリップリング基台22等にビス止
め等にて固定しておくことが好ましい。
【0021】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の回転ヘ
ッドドラムは、次のような効果を奏する。
【0022】請求項1は、ドラム軸に対して脱着可能に
構成されたスリップリングを交換する際に、ドラム軸と
一体に回転されるドラム内基板に対してコネクタによっ
て電気的に接続、分離することができるようにして、従
来必要であったドラム内基板の複数の半田付ランド上で
の狭スペース内での半田脱着作業を不要にすることがで
きるようにしたので、スリップリングの組立や交換時に
おける作業工数の大幅な削減による作業時間の大幅な短
縮が可能となり、低コスト化を促進できる。また、スリ
ップリングの組立や交換時における半田脱着作業を不要
とすることができることから、半田付け作業中に発生す
るフラックス(ガス)がスリップリングの表面に付着し
て、ブラシとの導通不良や接触抵抗の増加等の2次不良
を発生する危険が全くなく、高品質の回転ヘッドドラム
を実現できる。
【0023】請求項2は、複数のコネクタピン及びコネ
クタソケットによってコネクタを構成したので、構造及
び製造が簡単である。
【0024】請求項3は、複数のコネクタピン又はコネ
クタソケットの一方とスリップリングとの間を柔軟性の
ある線材又はフレキシブルケーブルで接続し、複数のコ
ネクタソケット又はコネクタピンの他方をドラム内基板
に固定したので、ドラム内基板の取付位置のずれ等を柔
軟性のある線材又はフレキシブルケーブルで吸収するこ
とができて、ドラム内基板の製造や組立時の許容誤差の
拡大による低コスト化を実現できる。
【0025】請求項4は、複数のコネクタピン又はコネ
クタソケットの一方をコネクタ基板に平行に実装し、複
数のコネクタソケット又はコネクタピンをドラム内基板
に平行に実装したので、これら複数のコネクタピン及び
コネクタソケットをコネクタ基板によって同時に抜き差
し操作することができて、スリップリングの交換時等に
おけるコネクタの接続、分離の作業をワンタッチで行え
て、そのスリップリングの交換作業をより一層簡単に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した回転ヘッドドラムの実施の形
態におけるコネクタ部分の分離状態を示した要部の拡大
断面図である。
【図2】図1のコネクタ部分の接続状態を示した要部の
拡大断面図である。
【図3】同上の回転ヘッドドラムの全体を示した断面図
である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】従来の回転ヘッドドラムを示した断面図であ
る。
【図6】図5の平面図である。
【符号の説明】
1は回転上ドラム、5はドラム軸、21はスリップリン
グ、23は取付ネジ、24はドラム内基板、38はブラ
シ、51はスリップリングハーネス、52はコネクタ、
53はコネクタ基板、54はコネクタピン、55はコネ
クタソケットである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドラム軸と同一中心線上に配置され、か
    つ、そのドラム軸に対して脱着可能に取り付けられたス
    リップリングと、 上記ドラム軸と一体に回転される回転上ドラムの上部に
    取り付けられたドラム内基板と、 上記スリップリングと上記ドラム内基板との間を電気的
    に脱着可能に接続するコネクタを備えたことを特徴とす
    る回転ヘッドドラム。
  2. 【請求項2】上記コネクタを複数のコネクタピンと、こ
    れら複数のコネクタピンが脱着可能に差し込まれる複数
    のコネクタソケットで構成したことを特徴とする請求項
    1記載の回転ヘッドドラム。
  3. 【請求項3】上記複数のコネクタピン又はコネクタソケ
    ットの一方と上記スリップリングとの間を柔軟性のある
    線材又はフレキシブルケーブルで接続し、 上記複数のコネクタソケット又はコネクタピンの他方を
    上記ドラム内基板に固定したことを特徴とする請求項2
    記載の回転ヘッドドラム。
  4. 【請求項4】上記複数のコネクタピン又はコネクタソケ
    ットの一方をコネクタ基板に平行状に実装し、 上記複数のコネクタソケット又はコネクタピンの他方を
    上記ドラム内基板に平行状に実装したことを特徴とする
    請求項2又は請求項3記載の回転ヘッドドラム。
JP21605397A 1997-08-11 1997-08-11 回転ヘッドドラム Abandoned JPH1166525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21605397A JPH1166525A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 回転ヘッドドラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21605397A JPH1166525A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 回転ヘッドドラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1166525A true JPH1166525A (ja) 1999-03-09

Family

ID=16682553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21605397A Abandoned JPH1166525A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 回転ヘッドドラム

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